JPS63206847A - デ−タ送受信装置 - Google Patents
デ−タ送受信装置Info
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- JPS63206847A JPS63206847A JP62039783A JP3978387A JPS63206847A JP S63206847 A JPS63206847 A JP S63206847A JP 62039783 A JP62039783 A JP 62039783A JP 3978387 A JP3978387 A JP 3978387A JP S63206847 A JPS63206847 A JP S63206847A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XMQFTWRPUQYINF-UHFFFAOYSA-N bensulfuron-methyl Chemical compound COC(=O)C1=CC=CC=C1CS(=O)(=O)NC(=O)NC1=NC(OC)=CC(OC)=N1 XMQFTWRPUQYINF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、パソコンからの操作で通信回線を介して自
動ダイヤル、自動発信、自動着信などを行うデータ送受
信装置に関するものである。
動ダイヤル、自動発信、自動着信などを行うデータ送受
信装置に関するものである。
第3図は、例えば、雑誌、「インターフェース」198
6年3月(CQ出版社)、P242〜257に示された
郵政省告示準拠のパソコン用通信アダプタのハードウェ
ア構成図である。図において、3−1は中央処理部(以
下、CPUという)、でROM3−2内に第4図のソフ
トウェア構成図で示すプログラムがすべて格納されてい
る。3−3はRAM、3−4は通信用入出力部で自動発
着信型網制御装置3−5 NCUを経て隣接装置間との
データ伝送を行う。3−6は端末用人出力部、3−7は
通信を行うためのパソコンである。
6年3月(CQ出版社)、P242〜257に示された
郵政省告示準拠のパソコン用通信アダプタのハードウェ
ア構成図である。図において、3−1は中央処理部(以
下、CPUという)、でROM3−2内に第4図のソフ
トウェア構成図で示すプログラムがすべて格納されてい
る。3−3はRAM、3−4は通信用入出力部で自動発
着信型網制御装置3−5 NCUを経て隣接装置間との
データ伝送を行う。3−6は端末用人出力部、3−7は
通信を行うためのパソコンである。
次に、第4図のソフトウェア構成図を参照して通信アダ
プタの動作について説明する。まず、パソコン通信を行
う場合、各タスクを管理するタスク・スケジューラ(リ
アルタイムモニタ)4−1はタスク間のメツセージ通信
が可能なモニタによってマルチタスク(あるスケジュー
ラosの下で複数のプログラムが時分割で動作(タスク
・スケジューリング)すること)で動作する。ソフトウ
ェア上装備されている各タスクは端末人出カタスク4−
2、変換タスク4−3、及び通信用入出力部3−4を制
御する。また、回線制御タスク4−4で駆動するタスク
の各プログラムはROM3−2内に予め格納されており
電源を投入するとリアル・タイム・モニタでタスク・ス
ケジューリングされ、データ通信が行われる。すなわち
、CPU3−1はROM3−2内に書き込まれているプ
ログラムをフェッチ(アドレスされた命令、またはデー
タをROM3−1からCP U3−2に与える期間)し
て該cpu3−1内で処理を実行し、RA M3−3上
の決められたプログラムエリアに正規の初期プログラム
IPLをロードしてシステム通信の立上げ動作を終了す
る。
プタの動作について説明する。まず、パソコン通信を行
う場合、各タスクを管理するタスク・スケジューラ(リ
アルタイムモニタ)4−1はタスク間のメツセージ通信
が可能なモニタによってマルチタスク(あるスケジュー
ラosの下で複数のプログラムが時分割で動作(タスク
・スケジューリング)すること)で動作する。ソフトウ
ェア上装備されている各タスクは端末人出カタスク4−
2、変換タスク4−3、及び通信用入出力部3−4を制
御する。また、回線制御タスク4−4で駆動するタスク
の各プログラムはROM3−2内に予め格納されており
電源を投入するとリアル・タイム・モニタでタスク・ス
ケジューリングされ、データ通信が行われる。すなわち
、CPU3−1はROM3−2内に書き込まれているプ
ログラムをフェッチ(アドレスされた命令、またはデー
タをROM3−1からCP U3−2に与える期間)し
て該cpu3−1内で処理を実行し、RA M3−3上
の決められたプログラムエリアに正規の初期プログラム
IPLをロードしてシステム通信の立上げ動作を終了す
る。
従来のデータ送受信装置は以上のように構成されている
ので、1つのCPUでマルチタスキングを行なうことに
なり処理能力に限界があった。またプログラムはすべて
ROM内に格納しておくがRAM内にハード、ディスク
等よりロードするしか方法がなかった。
ので、1つのCPUでマルチタスキングを行なうことに
なり処理能力に限界があった。またプログラムはすべて
ROM内に格納しておくがRAM内にハード、ディスク
等よりロードするしか方法がなかった。
プログラムをROMに格納しておく方式の場合にはソフ
トウェアの修正作業が大変面倒であり、またプログラム
をハード・ディスクよりロードする場合にはハード・デ
ィスク装置及びハード・デスクのコントローラを必要と
し、高価となるを免れ得すソフトウェアの修正のために
はROMまたはハード・ディスクを取換える作業がどう
しても不可欠となり装置の所まで行かなくては作業がで
きないなどの問題点があった。
トウェアの修正作業が大変面倒であり、またプログラム
をハード・ディスクよりロードする場合にはハード・デ
ィスク装置及びハード・デスクのコントローラを必要と
し、高価となるを免れ得すソフトウェアの修正のために
はROMまたはハード・ディスクを取換える作業がどう
しても不可欠となり装置の所まで行かなくては作業がで
きないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、マルチタスクの処理能力を上げるため複数の
CPUを用い該各cPUのRAM内に初期プログラムを
遠隔操作で伝送することができるデータ送受信装置を提
供することを目的とする。
たもので、マルチタスクの処理能力を上げるため複数の
CPUを用い該各cPUのRAM内に初期プログラムを
遠隔操作で伝送することができるデータ送受信装置を提
供することを目的とする。
この発明に係るデータ送受信装置におけるマルチプロセ
ッサ構成システムは、回線対応部のプログラム及びオペ
レーティングシステムO3のみをROM化し、他のプロ
グラムは回線を通じて初期プログラムを受は取り、各プ
ロセッサのRAM内にロードするようにし、か(して初
期プログラムロードの終了後システム全体を動作開始す
るものである。
ッサ構成システムは、回線対応部のプログラム及びオペ
レーティングシステムO3のみをROM化し、他のプロ
グラムは回線を通じて初期プログラムを受は取り、各プ
ロセッサのRAM内にロードするようにし、か(して初
期プログラムロードの終了後システム全体を動作開始す
るものである。
この発明におけるデータ送受信装置の回線対応部は、該
装置の電源オンによりスタンドアロンで動作を開始し、
リモート初期プログラムロードを行なう。プログラムロ
ードの終了後はメイン・プロセッサの指令にしたがって
マルチプロセッサ構成員の一員として動作する。
装置の電源オンによりスタンドアロンで動作を開始し、
リモート初期プログラムロードを行なう。プログラムロ
ードの終了後はメイン・プロセッサの指令にしたがって
マルチプロセッサ構成員の一員として動作する。
〔実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第3図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
1図において、1は主処理装置(以下、MPU、メイン
・プロセッサ・ユニットと略称する)で全プロセッサの
動作管理を行なう。
、第3図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
1図において、1は主処理装置(以下、MPU、メイン
・プロセッサ・ユニットと略称する)で全プロセッサの
動作管理を行なう。
2は回線対応プロセッサ(以下、Cl0P、コモン・イ
ンプット・アウトプット・プロセッサと略称する)で回
線に対して送受信を行なう。
ンプット・アウトプット・プロセッサと略称する)で回
線に対して送受信を行なう。
!、3.4は一般入出力プロセッサ(以下、IOP、イ
ンプット・アウトプット・プロセッサと略称する)でパ
ソコン3−7等を含む一般の入出力を行なう。
ンプット・アウトプット・プロセッサと略称する)でパ
ソコン3−7等を含む一般の入出力を行なう。
第2図は、この発明のソフトウェア構成図でリモートI
PL、イニシャライズ、システムスタートアップの処理
動作を行なうようになっており2−A−1,2−B−2
,2−C−3は夫々オペレーション・システムの持つ初
期プログラム・ロード(以下、IPLと略称する)機能
でlPL機能A 2−A−1はC1OF2.l0P3.
4に対しIPL指令2−11を出す。また、Cl0P2
から同様初期プログラム2−13を受取る。
PL、イニシャライズ、システムスタートアップの処理
動作を行なうようになっており2−A−1,2−B−2
,2−C−3は夫々オペレーション・システムの持つ初
期プログラム・ロード(以下、IPLと略称する)機能
でlPL機能A 2−A−1はC1OF2.l0P3.
4に対しIPL指令2−11を出す。また、Cl0P2
から同様初期プログラム2−13を受取る。
IPL機能B 2−8−2は、MPUIからIPL指令
2−11を受けると、イニシャライザB 2−8−4に
遷移する。更に、IPL機能C2−C−3はMPUIか
らIPL指令2−11を受けると、Cl0P2から初期
プログラム2−13を受取る。イニシャライザA 2−
A−8はタスクスケジューラ2−5が動作可能となる環
境(初期条件)を作るとともに、他プロセツサにスター
ト指令2−12を出力する。
2−11を受けると、イニシャライザB 2−8−4に
遷移する。更に、IPL機能C2−C−3はMPUIか
らIPL指令2−11を受けると、Cl0P2から初期
プログラム2−13を受取る。イニシャライザA 2−
A−8はタスクスケジューラ2−5が動作可能となる環
境(初期条件)を作るとともに、他プロセツサにスター
ト指令2−12を出力する。
また、イニシャライザB 2−B−4は同様にタスクス
ケジューラ2−8−5が動作できる環境を作り、イニシ
ャライザC2−8−9もタスクスケジューラ2−5が動
作できる環境を作って共にMPUIからのスタート指令
2−12を待つ。
ケジューラ2−8−5が動作できる環境を作り、イニシ
ャライザC2−8−9もタスクスケジューラ2−5が動
作できる環境を作って共にMPUIからのスタート指令
2−12を待つ。
ここで、タスクスケジューラ2−B−5は、マルチタス
キング動作を行い、該タスクスケジューラ2−8−5の
もとてアプリケーションのタスクは動作する。
キング動作を行い、該タスクスケジューラ2−8−5の
もとてアプリケーションのタスクは動作する。
回線制御タスク2−6はCl0P2特有のもので回線に
対し、自動発着信型網制御装置NCU3−5を介して送
受信を行なう。IPLタスク2−7は、リモートIPL
を制御するためのもので、回線制御タスク2−6と、初
期プログラム2−13による他プロセッサーへのプログ
ラム受渡しを制御する。
対し、自動発着信型網制御装置NCU3−5を介して送
受信を行なう。IPLタスク2−7は、リモートIPL
を制御するためのもので、回線制御タスク2−6と、初
期プログラム2−13による他プロセッサーへのプログ
ラム受渡しを制御する。
この様にして各プロセッサのイニシャライズが終了する
と次はシステムスタートに移るがここでアプリケーショ
ンタスク2−10は前述のリモート■1) Lによって
ロードされたプログラムでシステムスタート・アップ後
動作する。
と次はシステムスタートに移るがここでアプリケーショ
ンタスク2−10は前述のリモート■1) Lによって
ロードされたプログラムでシステムスタート・アップ後
動作する。
次にこの発明の動作を第2図のソフトウェア構成図を参
照して説明する。
照して説明する。
まず、第2図においてCl0P2はMPUIからIPL
指令2−11を受けると、イニシャライザB2−B−4
によって回線制御タスク2−6とIPLタスク2−7の
みが動作できる環境を作った後でタスクスケジューラ2
−8−5によってマルチタスキングが行なわれ、スタン
ドアロンでスタードア・ツブする。
指令2−11を受けると、イニシャライザB2−B−4
によって回線制御タスク2−6とIPLタスク2−7の
みが動作できる環境を作った後でタスクスケジューラ2
−8−5によってマルチタスキングが行なわれ、スタン
ドアロンでスタードア・ツブする。
次にIPLタスク2−7は回線制御タスク2−6を制御
し、回線より初期プログラム2−13を受信して他のプ
ロセッサ及び自プロセッサ内に初期プログラムロードI
PLを行なう、他プロセッサーはIPL機能A 2−A
−1、C2−C−3のちとに自白に初期プログラム2−
13を取込む。
し、回線より初期プログラム2−13を受信して他のプ
ロセッサ及び自プロセッサ内に初期プログラムロードI
PLを行なう、他プロセッサーはIPL機能A 2−A
−1、C2−C−3のちとに自白に初期プログラム2−
13を取込む。
IPL作業が終了すると、MPUIはイニシャライザA
2−A−8を、またCl0P2及びl0P3゜4はイ
ニシャライザC2−C−9のもとて全アプリケーション
がタスクスケジューラ5にてマルチタスキングできる環
境を作る。
2−A−8を、またCl0P2及びl0P3゜4はイ
ニシャライザC2−C−9のもとて全アプリケーション
がタスクスケジューラ5にてマルチタスキングできる環
境を作る。
イニシャライズ作業が終了すると、引続きMPU1の指
令のもとで全プロセッサはタスクスケジューラ2−B−
5に遷移し、全アプリケーションのマルチタスキングを
行ないシステムとしてスタートアップする。
令のもとで全プロセッサはタスクスケジューラ2−B−
5に遷移し、全アプリケーションのマルチタスキングを
行ないシステムとしてスタートアップする。
なお、上記実施例ではマルチプロセッサ構成のシステム
におけるリモー)IPLを例に示したが回線対応プロセ
ッサ、あるいは−船人出力プロセッサ等単独装備のシス
テムにおいても上記実施例と同様の効果を奏する。
におけるリモー)IPLを例に示したが回線対応プロセ
ッサ、あるいは−船人出力プロセッサ等単独装備のシス
テムにおいても上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、システム電源オン時
にデータ網より初期プログラムを受信し、システム全体
にロードしてロード終了後システム全体がスタートアッ
プするようにしたので、ハード・ディスク装置等が不要
で装置が安価にできる他、ROM又はハード・ディスク
交換等に際してオペレータが装置の所に行くこともなく
なりソフトウェアの修正が容易に可能となる効果がある
。
にデータ網より初期プログラムを受信し、システム全体
にロードしてロード終了後システム全体がスタートアッ
プするようにしたので、ハード・ディスク装置等が不要
で装置が安価にできる他、ROM又はハード・ディスク
交換等に際してオペレータが装置の所に行くこともなく
なりソフトウェアの修正が容易に可能となる効果がある
。
第1図は、この発明の一実施例によるデータ送受信装置
のシステム構成図、第2図は、第1図のソフトウェア構
成図、第3図は、従来のデータ送受信装置のハードウェ
ア構成図、第4図は、第3図のソフトウェア構成図であ
る。 図において、1は主処理装置(MPU)、2は回線対応
プロセッサ(CIOP)、3.4は一般入出力プロセッ
サ(IOP)である。
のシステム構成図、第2図は、第1図のソフトウェア構
成図、第3図は、従来のデータ送受信装置のハードウェ
ア構成図、第4図は、第3図のソフトウェア構成図であ
る。 図において、1は主処理装置(MPU)、2は回線対応
プロセッサ(CIOP)、3.4は一般入出力プロセッ
サ(IOP)である。
Claims (2)
- (1)パソコンからの通信データをデータ送受信装置を
介して回線に送出し、所定の通信プロトコルで他のパソ
コンと通信を行うデータ送受信装置において、前記デー
タ送受信装置の有する処理機能単位に設けられたIPL
機能付プロセッサの1組以上の全プロセッサの処理動作
を管理する主処理装置と、前記主処理装置からのIPL
指令によって作動され回線に対してデータ送受信の回線
制御機能を立上げる回線対応プロセッサと、前記主処理
装置のIPL指令によって作動され一般データの入出力
動作機能を立上げる一般入出力プロセッサとを備えたこ
とを特徴とするデータ送受信装置。 - (2)前記IPL指令中に回線対応プロセッサのみスタ
ンドアロンで立上り、タスクレベルで網側と通信してイ
ニシャルプログラムを受信し、該イニシャルプログラム
・ロード終了後はパソコン通信の一構成要素として主処
理装置の統率下で動作するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のデータ送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62039783A JPS63206847A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | デ−タ送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62039783A JPS63206847A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | デ−タ送受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63206847A true JPS63206847A (ja) | 1988-08-26 |
JPH0564819B2 JPH0564819B2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=12562529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62039783A Granted JPS63206847A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | デ−タ送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63206847A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132235A (en) * | 1980-09-29 | 1982-08-16 | Honeywell Inf Systems | Communication multiplexer having two microprocessors |
JPS5945539A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-14 | Fujitsu Ltd | 通信制御プログラムのリモ−トロ−デイング処理方式 |
JPS61262955A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Fujitsu Ltd | 通信制御装置のバツフア管理方式 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP62039783A patent/JPS63206847A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132235A (en) * | 1980-09-29 | 1982-08-16 | Honeywell Inf Systems | Communication multiplexer having two microprocessors |
JPS5945539A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-14 | Fujitsu Ltd | 通信制御プログラムのリモ−トロ−デイング処理方式 |
JPS61262955A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Fujitsu Ltd | 通信制御装置のバツフア管理方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0564819B2 (ja) | 1993-09-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |