[go: up one dir, main page]

JPS63166825A - 尿素を安定に含む透明ゲル製剤 - Google Patents

尿素を安定に含む透明ゲル製剤

Info

Publication number
JPS63166825A
JPS63166825A JP31466486A JP31466486A JPS63166825A JP S63166825 A JPS63166825 A JP S63166825A JP 31466486 A JP31466486 A JP 31466486A JP 31466486 A JP31466486 A JP 31466486A JP S63166825 A JPS63166825 A JP S63166825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
urea
water
added
base
carboxyvinyl polymer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31466486A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0621061B2 (ja
Inventor
Akira Nakagawa
晃 中川
Satoru Miyata
悟 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc
Original Assignee
Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc filed Critical Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc
Priority to JP61314664A priority Critical patent/JPH0621061B2/ja
Publication of JPS63166825A publication Critical patent/JPS63166825A/ja
Publication of JPH0621061B2 publication Critical patent/JPH0621061B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は尿素を安定に含有する透明ゲル製剤に関するも
のである。更に詳しくは、尿素を有効成分として含有し
、尿素の安定性をよくした透明ゲル製剤に関するもので
ある。尿素は保湿作用、蛋白融解変性作用、抗菌作用等
の薬理作用を有しており、尿素を配合した外用製剤はア
トピー性湿疹。
角化症、魚!/i徊等の治療薬として皮膚科領域で汎用
されている。
(ロ)本発明が解決しようとする問題点尿素は水溶性の
化合物であるが、水溶液中で徐々に分解し、炭酸ガスと
アンモニアを生成する。
同様に尿素をクリームやゲル基剤に配合した場合にも尿
素は徐々に分解するため、クリーム或いはゲルが変質す
る。特に、チューブに充填した場合、保存条件によって
はチューブが膨張して内容物が飛びだしたり、ひどい場
合にはチューブが破裂して商品価値がなくなる場合があ
った。
特に、ゲル基剤の場合は通常水の配合量が多いため、尿
素の分解を抑えるのは困・′に「であった。
(ハ)従来の技術 尿素を含有するゲル製剤の先行技術としては、特公昭5
9−20217号公報に尿素の安定化剤としてアンモニ
ウム化合物を配合した例が開示されているが、この方法
でしても尿素の安定化は充分でなく、尿素の分解生成物
であるアンモニアうこよるpHの上界は抑えられていな
い。本発明の尿素を配合した透明ゲル製剤は特別な添加
物を配合することなしに尿素の安定性を達成することが
できたものであり、従来の尿素の安定化法とは全く別の
ものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明者等は尿素を安定に保つゲル基剤について種々検
討した結果、カルボキシビニルポリマー。
多価アルコール、pH調節剤及び水といった簡単な組合
せで尿素の安定化が達成できるということを見出し、本
発明を完成した。即ちゲル化剤としてカルボキシビニル
ポリマーを用い、水の配合量をできるだけ少なくし、代
わりに多量の多価アルコールを配合することによってゲ
ル基剤中の尿素の安定性を達成できた。
本発明のゲル基剤における尿素の安定化の作用機序は明
確ではないが、 fl)カルボキシビニルポリマーと塩基からなる塩が緩
衝剤となり、pHの上昇を抑える。
(2)水の代わりに多量配合している多価アルコールが
尿素の加水分解に対し抑制的に働く。
等の理由によるものと思われる。
本発明のゲル製剤の有効成分である尿素の配合量は0.
5〜30重量%が好ましい。0.5重量%未満では尿素
の保湿作用が発揮されないし、また30重量%以上では
尿素の結晶が析出する等の問題が生じ製剤上好ましくな
い。本発明のゲル製剤の有効成分は尿素であるが、尿素
に加えてプロピオン酸クロベタゾール、吉草酸ベタメザ
ゾン、フルオシノニド等のステロイド系の抗炎症剤1イ
ンドメクシン、ケトプロフェン、フルルビプロフェン、
スルプロフェン、ロキソプロフエンナトリウム、イブプ
ロフェン、フェルビナク等の非ステロイド系の抗炎症剤
、或いはトルナフテート、クロトリマゾール等の抗菌剤
等を一緒に配合すると皮膚疾患治療剤として更に有用な
製剤となる。
以下に本発明の基剤成分について更に詳細に説明する。
保湿剤として配合する多価アルコールとしてはプロピレ
ングリコール、グリセリン、ポリエチレングリコール、
■、3−ブチレングリコール、エチレングリコール1 
ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ポリ
プロピレングリコール、ポリグリセリン、ソルビトール
水溶液等が用いられるが、皮膚刺激性の点からグリセリ
ンが最適である。これらの多価アルコールの配合量は2
5〜80重量%、好ましくは35〜55重量%が配合さ
れる。ゲル化剤として配合されるカルボキシビニルポリ
マーは、水溶性の高分子であり、例えばグッドリンチケ
ミカルズ社からカーボボール934.940.941或
いは和光純薬工業社からハイビス和光103.104゜
105等が商品化されており、処方に応じて選択される
。また、カルボキシビニルポリマーの配合量は、ゲル製
剤の物理的熱安定性、透明性、稠度及び使用感等の条件
を充分に考慮した配合量つまり0.1〜5重量%、好ま
しくは0.3〜1.5重量%配合される。
p II m1節剤としては、水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、アンモニア水等の無機塩基、トリエタノー
ルアミン、ジェタノールアミン、ジイソプロパツールア
ミン、トリイソプロパツールアミン。
アルギニン等の有機塩基が挙げられるが、有機塩基が特
に好ましい。
これらのρII il!節剤の配合量は、ゲル調剤のp
l+が3〜9、好ましくは6〜8となるように0.02
〜3%の範囲で添加される。水の配合量は他の基剤に合
わせて適宜増減されるが、20〜70重星%、好ましく
は35〜55重量%配合するのがよい。
また、上記の必須成分に加えて防腐剤、油状成分、抗酸
化剤等の補助成分を配合することができる。防腐剤とし
てはメチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベ
ン、ブチルパラベン、チモール、クロルクレゾール、オ
ルトフェニルフェノール、イソプロピルメチルフェノー
ル、ピオニン等が通常用いられる濃度範囲で配合される
。油状成分は使用感を向上する目的で配合されるが、そ
れらの例としては、パルミチン酸イソプロピル。
ステアリン酸ブチル、ミリスチン酸イソプロピル。
フタル酸ジエチル、乳酸ミリスチル、アジピン酸ジイソ
プロピル、ミリスチン酸セチル、乳酸セチル等のエステ
ル類、2−へキシルデカノール、オレイルアルコール、
2−オクチルドデカノール等の高級アルコール、スクワ
ラン、流動パラフィン等の炭化水素、ユーカリ油、ハツ
カ油、オリーブ油。
アボガド油、ホホバ油等の油脂、その他ベンジルアルコ
ール、フェニルエチルアルコール、クロタミトン等がゲ
ル製剤の透明性がなくならない濃度範囲で添加される。
また抗酸化剤としては、ジブチルヒドロキシトルエン、
エリソルビン酸、d!−α−トコフェロール等が挙げら
れる。
次に本発明のゲル製剤の製造方法について述べる。
本発明の尿素を配合したゲル製剤を製造するには、まず
、カルボキシビニルポリマーを水に溶解し、これに多価
アルコールを加え攪拌した後、pH調節剤の水溶液を徐
々に加え均一になるまで攪拌する。次に尿素を溶解した
水溶液を加え、更に均一になるまで攪拌する。尚、上記
方法において製造工程の順序は特に限定されるものでは
なく、順序を一部いれかえても同様に製造することは可
能である。
以下に実施例及び試験例を示し、本発明を更に具体的に
説明する。
実施例!。
カルボキシビニルポリマー0.7gを水31gに加え撹
拌して溶解した。これにグリセリン42.6g及びメチ
ルパラベン0.2gを加え攪拌した。次に、これに水5
gにジイソプロパツールアミン た溶液を加え攪拌した。次に、これに尿素10gを水L
ogに溶解した溶液を加え均一になるまで攪拌して尿素
配合の透明ゲル製剤を得た。
実施例2。
カルボキシビニルポリマー0.6gを水28gに加え攪
拌して溶解した。これにグリセリン45g及びメチルパ
ラベン0.2gを加え攪拌した。次にこれに水10gに
アルギニン1g,及びトリエタノールアミン0、2gを
溶解した溶液を加え攪拌した。次にこれに尿素10gを
水7gに溶解した溶液を加え均一になるまで攪拌して尿
素配合の透明ゲル製剤を得た。
実施例3。
カルボキシビニルポリマー0.8gを水16.6gに加
え攪拌して溶解した。これにグリセリン58g、プロピ
レングリコール2g1メチルパラベン0.2gJヒピオ
ニン0.002gを加え攪拌した。次にこれに水5gに
トリエタノールアミン0.5gを溶解した溶液を加え攪
拌した。次にこれに尿素logを水5gに溶解した溶液
を加え均一になるまで攪拌して尿素配合の透明ゲル製剤
を得た。
実施例4。
カルボキシビニルポリマー1gを水20gに加え攪拌し
て溶解した。これにグリセリン47g1メチルパラベン
0.15g 、プロピルパラベン0.03g及びセバシ
ン酸ジイソプロピルIgを加え攪拌した。次に、これに
1%水酸化ナトリウム溶液5gを加え撹拌した。次に、
これに尿素10gを水5.82gに溶解した溶液を加え
均一になるまで撹拌して尿素配合の透明ゲル製剤を得た
実施例5。
カルボキシビニルポリマー0.7gを水27.13gに
加え撹拌して溶解した。これにグリセリン61g、メチ
ルパラベン0.13g 、プロピルパラベン0.05g
を加え攪拌した。次に、これにジイソプロパツールアミ
ン0.7gを水10gに溶解した溶液を加え均一になる
まで攪拌して透明ゲル基剤を得た。
上記透明ゲル基剤に尿素10gを水20.に溶解した溶
液を加え均一になるまで攪拌して尿素配合の透明ゲル製
剤を得た。
実施例6。
カルボキシビニルポリマー0.85gを水26.5gに
加え攪拌して溶解した。これにグリセリン50g、プロ
ピレングリコール2g、及びメチルパラベン0、 15
gを加え撹拌した。次に、これに水5gにトリエタノー
ルアミン0.6gを溶解した溶液を加え撹拌した1次に
、これに尿素5gを水10gに溶解した溶液を加え、均
一になるまで攪拌して尿素配合の透明ゲル製剤を得た。
実脩例7゜ カルボキシビニルポリマー18を水20.4gに加え攪
拌して溶解した。これに1.3−ブチレンゲリコール4
5g及びメチルパラベン0.1gを加え攪拌した。
次に、これに水5gにトリイソプロパツールアミン0.
58をfJMした溶液を加え攪拌した0次に、これに尿
素15gを水13gに溶解した溶液を加え均一になるま
で攪拌して尿素配合の透明ゲル製剤を得た。
実施例8゜ カルボキシビニルポリマー1.5gを水27.13gに
加えR?i字して?8解した。これにグリセリン61g
1メチルパラベン0.13. 、プロピルパラベン0.
05g ’E:加え攪拌した0次に、これにトリエタノ
ールアミン0.7gを水10gに溶解した溶液を加え均
一になるまで攪拌して透明ゲル基剤を得た。この透明ゲ
ル基剤60gに尿素20gを水20gに溶解した溶液を
加え均一になるまで攪拌して尿素配合の透明ゲル製剤を
得た。
参考例1゜ 白色ワセリン25g1ステアリルアルコール20g、ポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油60.4g及びモノステ
アリン酸グリセリンIgをとり、水浴上で加熱して溶か
し、かき混ぜ、約75℃に保った。これにあらかじめメ
チルパラベン0.1g、及びプロピルパラベンO,1g
をプロピレングリコール12gに加工加温して溶かし水
27.8gに加えて75℃に加温した液を加え撹拌した
。これに攪拌しながら45℃まで冷却し、これに尿素1
0gを水10gに溶解した溶液を加え、更に攪拌を続は
クリーム状になるまで冷却し、尿素配合クリーム製剤を
得た。
試験例!、(尿素の熱安定性試験) 実施例1.のゲル製剤、参考例1.のクリーム製剤及び
市販の尿素を10%含有するクリーム製剤について尿素
の熱安定性について検討した。
(試験方法) 10gチューブに充填した各製剤を40℃に保存し、経
時的に各製剤のρ11値を測定すると共に外観変化を観
察した。
表1の結果かられかるように、本発明の尿素含有のゲル
製剤は参考例1のクリーム製剤及び市販のクリーム製剤
に比べ尿素の安定性がよいため、pH値の変化が非常に
少なく、また、チューブの膨張もみられなかった。
試験例2.(皮膚刺激性試験) 実施例1.のゲル製剤及び参考例1.のクリーム製剤に
ついて健康成人男子でのバッチテストを行った。
(試験方法) 健康成人男子の背部にFin chQmber 、 5
canportapeを用いて48時間クローズドバッ
チを行った。
結果を表2に示した。
判定:無反応(−) 僅かな紅斑(±) 明らかな紅斑(+) 紅斑+丘疹又は浮腫(科) 紅斑+丘疹、浮腫+小水庖(惜) (ホ)発明の効果 本発明の尿素を含有するゲル製剤は、尿素を安定に含有
しているため、長期間保存しζも、pH値の変化が非常
に少なく、チューブ膨張等の外観変化が全くみられない
。又、カルボキシビニルポリマーをゲル化剤として配合
しているため、熱安定性がよく、経時的に粘度や稠度の
変化が非常に少ない。又、皮膚刺激性の強い基剤を配合
していないので、皮膚に対する刺激が非常に弱(、安全
性が高いという利点も有している。
更に、優れた保湿性を有するため、角化症、魚Hm、ア
トピー性皮膚炎、老人性乾皮症等の治療剤として用いる
ことができる。その上、透明性に優れ、安定性がよく、
使用域がよいため化粧品、医薬部外品、或いは医薬品の
基剤としても応用することができる。特に、抗炎症剤や
抗菌剤を配合すると尿素が吸収促進剤或いは作用促進剤
として働くため更に有用である。
以上のことから、本発明のゲル製剤は化粧品、医薬部外
品、医薬品として、或いはそれらの基剤として産業上有
用な効果を有するものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 有効成分として尿素を0.5〜30重量%、基剤として
    多価アルコール25〜80重量%、カルボキシビニルポ
    リマー0.1〜5重量%、pH調節剤0.02〜3重量
    %及び水20〜70重量%からなる透明ゲル製剤。
JP61314664A 1986-12-27 1986-12-27 尿素を安定に含む透明ゲル製剤 Expired - Lifetime JPH0621061B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61314664A JPH0621061B2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27 尿素を安定に含む透明ゲル製剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61314664A JPH0621061B2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27 尿素を安定に含む透明ゲル製剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63166825A true JPS63166825A (ja) 1988-07-11
JPH0621061B2 JPH0621061B2 (ja) 1994-03-23

Family

ID=18056054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61314664A Expired - Lifetime JPH0621061B2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27 尿素を安定に含む透明ゲル製剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0621061B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001080850A1 (fr) * 2000-04-26 2001-11-01 Kowa Co., Ltd. Preparation d'un gel a base d'uree
JP2003104877A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Isehan:Kk 皮膚外用剤
EP1683511A1 (fr) * 2005-01-13 2006-07-26 Laboratoires S.V.R. Produit squamo-régulateur à base d'urée et son application en cosmétologie
JP2009190986A (ja) * 2008-02-12 2009-08-27 Kao Corp 透明ジェル化粧料

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5920217A (ja) * 1982-07-27 1984-02-01 Kawaken Fine Chem Co Ltd 尿素を安定に含む水性ゼリ−状組成物

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5920217A (ja) * 1982-07-27 1984-02-01 Kawaken Fine Chem Co Ltd 尿素を安定に含む水性ゼリ−状組成物

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001080850A1 (fr) * 2000-04-26 2001-11-01 Kowa Co., Ltd. Preparation d'un gel a base d'uree
JP2003104877A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Isehan:Kk 皮膚外用剤
EP1683511A1 (fr) * 2005-01-13 2006-07-26 Laboratoires S.V.R. Produit squamo-régulateur à base d'urée et son application en cosmétologie
JP2009190986A (ja) * 2008-02-12 2009-08-27 Kao Corp 透明ジェル化粧料

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0621061B2 (ja) 1994-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4178373A (en) Coal tar gel composition
WO2020028820A1 (en) Topical compositions and methods of preparation and use
US5225189A (en) Minoxidil gel
KR20000049125A (ko) 외용 국소 마취제
JPS60209515A (ja) 消炎鎮痛クリ−ム剤
JP3733546B2 (ja) アズレン水性液剤
JPS63166825A (ja) 尿素を安定に含む透明ゲル製剤
WO2004030665A1 (en) Transparent gel composition, for the administration of diclofenac sodium through the skin
JPS5869806A (ja) 安定なコラ−ゲン含有化粧用ロ−シヨン
JPH06192062A (ja) 皮膚外用剤
JPH01143831A (ja) 外用液剤
JPH10279421A (ja) 皮膚外用剤
JPS63270614A (ja) 透明ゲル基剤
JP3313148B2 (ja) 皮膚外用剤
JPS6219510A (ja) 化粧料
JP5109383B2 (ja) アダパレン含有外用剤組成物
JPS63297322A (ja) グアイアズレンスルホン酸ナトリウム配合の安定な点眼剤の製造法
JPS61200918A (ja) 外用消炎鎮痛剤
JPH0632710A (ja) 皮膚外用剤
JP2844132B2 (ja) 皮膚外用抗菌クリーム製剤
JP2000007584A (ja) 難溶性薬物の可溶化方法及び皮膚外用剤組成物
JPH0725674B2 (ja) 消炎鎮痛外用クリーム製剤
JP3109623B2 (ja) 美白用皮膚外用剤
JPH0772133B2 (ja) 安定なケトプロフエン含有クリ−ム製剤
EP0435180B1 (en) Composition for treating hair

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term