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JPS626634B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS626634B2
JPS626634B2 JP57130272A JP13027282A JPS626634B2 JP S626634 B2 JPS626634 B2 JP S626634B2 JP 57130272 A JP57130272 A JP 57130272A JP 13027282 A JP13027282 A JP 13027282A JP S626634 B2 JPS626634 B2 JP S626634B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
less
strength
grain size
steel
content
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57130272A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5923855A (ja
Inventor
Kazuhiro Kanero
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Kokan Ltd filed Critical Nippon Kokan Ltd
Priority to JP13027282A priority Critical patent/JPS5923855A/ja
Publication of JPS5923855A publication Critical patent/JPS5923855A/ja
Publication of JPS626634B2 publication Critical patent/JPS626634B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Heat Treatment Of Steel (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は炭化物形成元素を含有する高温高強
度鋼に関し、加工性を通常のオーステナイト系ス
テンレス鋼程度に維持したまま強度を現用の耐熱
鋼に比較して大巾に増加したものである。 800℃以上の高温で使用される耐熱鋼として、
炭化物強化耐熱鋼が知られるが、、これには0.4%
といつた多量のCを含有する耐熱鋳造合金の系統
と、Ti、Nb等で強化した系統のものがある。 Cを多量に含有する耐熱鋳造合金の代表的なも
のとしてSCH―22合金が知られているが、この
耐熱鋳造合金は鋳造合金という性格上形状に制限
を伴いかつ安全性に問題を含む欠点がある。 一方、Ti、Nb等で強化したものは、これらの
炭化物形成元素により高温使用中に炭化物又は炭
窒化物を形成させて高強度を得ようとするもので
あり、本願出願人により提案された特公昭47―
30806号によるものなどが知られている。しか
し、この炭化物形成元素を含有する鋼においては
結晶粒度や溶体化処理とその添加量との関係等に
ついてはまだ十分に明らかとなつていない。また
上記提案済の鋼においては700℃以下の使用を前
提としており、より高温の要求に応え得ない欠点
があつた。 本発明は上記した従来技術の欠点に鑑みてなさ
れたもので、結晶粒度、溶体化処理と炭化物形成
元素の添加量の関係を明らかにすることにより
900℃以下における張度の向上を図つたものであ
る。 即ち、本発明においては、 C:0.06〜0.30%、Ni:9〜45%、Cr:15〜30
%、Si:1.0%以下、Mn:2.0%以下、及びNb、
Ti、Zr、Taの1種又は2種以上を下記条件を満
足するように含有し、更にP:0.04%以下、S:
0.02%以下として、残部は鉄及び不可避不純物か
ら成るオーステナイト結晶粒度がJIS3〜5である
ことを基本的な特徴とするものである。 Cr(%)0.8×Ni(%)+13 Ti%+Nb(%)+Zr(%)+Ta(%)/C
(%) :1〜13 Ti(%)/C(%):1〜10 Nb(%)/C(%):1〜10 Zr(%)/C(%):1〜10 Ta(%)/C(%):1〜10 なお、上記において%はすべて重量%である
(以下同じ)。 以下限定理由を述べる。 C:Cは0.06%未満では第1図に示すように十分
な強度を得ることはできない。また0.30%を超
えて添加すると第2図に示すように加工性を悪
化させるだけで強度増加につながらない。 Ni,Cr:Niは組織をオーステナイト単相組織と
するために9%以上を必要とし、Ni含有量が
多いほど特に700℃以上の高温域におけるオー
ステナイト相を安定化しオーステナイトを強靭
化するが、Ni含有量を増加させると後述の如
くSの含有量を厳しく制限する必要が生じてく
るのと、非常に高価になることからその上限を
45%とした。 Crは高温での耐酸性を確保するために15%
以上必要であるが、30%を超えて添加するとオ
ーステナイト単相組織が得られなくなるため、
これを上限とする。 またCrはよく知られているようにフエライ
ト形成元素でありNiはオーステナイト形成元
素であり、両者の含有量の関係を次の如く制御
しないとオーステナイト単相組織は得られな
い。 Cr(%)0.8×Ni(%)+13 …… なお上記式はAlを含むときは Cr(%)+Al(%)0.8×Ni(%)+13 …… が満足されなければならない。 Si,Mn:Si,Mnは通常のオーステナイト鋼程度
の含有量、即ちSiは1.0%以下、Mnは2.0%以下
とする。この目的は主として脱酸である。 Nb,Ti,Zr,Ta:これらは炭化物或いは炭室化
物形成元素であり、高温使用中に炭化物、炭窒
化物を形成させて強度を向上させるものであ
り、これらの中1種又は2種以上を添加する。
従来これら元素、たとえばTi、Nbの多量添加
は、鋼中CがTi及びNbで固定されるためCに
よる強化作用が得られず好ましくないとされる
例が多い。しかし溶体化処理温度を上げること
により、TiCやNbCの溶体化処理時における溶
解が進行し、後の使用時においてCr23C6として
析出するC量が増加する。したがつて高温で溶
体化処理を行なう場合(必然的に結晶粒度は粗
くなる)、Ti、Nb等の添加量は低温で熱処理す
る場合に比較して高温高強度を犠牲にすること
なく多量に添加することができる。また多量に
添加したTi、Nb等はそれ自身でも析出物とな
り強化に役立つ。 しかし、溶体化処理温度の上限は事実上1300℃
に制限されるため、 Ti%+Nb(%)+Zr(%)+Ta(%)/C
(%) (上述したようにすべて重量%) は13に制限される。また1未満では高温高強度と
する効果は少ないから、これを下限とする。また
更に高強度を得るためには2〜11とする必要があ
る。 またこれら元素は単独でTi(%)/C(%)、
Nb(%)/C(%)、Zr(%)/C(%)、Ta
(%)/C(%)比が1〜10の範囲を満足するも
のとする。 上記限定理由をNb、Tiを例として第3図に示
す。第3図は0.1%C―20%Cr―30%Ni―0.5%Al
鋼に対して種々のNb及び又はTiを添加含有させ
た鋼を1250℃で処理した材料の900℃1000hrにお
けるクリープ破断強度を示したものである(これ
らの材料の結晶粒度は結晶粒度No.3〜5の範囲内
にあるがNb及び又はTiの多いものほど細かにな
つている傾向を有する)。 第3図においては縦軸及び横軸には夫々Ti量
(%)Nb量(%)が採られており各ブロツトの〇
印内において示した数字はその位置で示される
Ti量及びNb量を含有する上記鋼によつて得られ
た900℃×1000hrのクリープラプチユア強度であ
る。 Nb又はTiの単独添加即ちX軸上ではNb又はY
軸上でTiが1.0%を即ちNb/C又はTi/Cが10を超
えると ころ(点A、D)ではそれ以下のところよりもク
リープラプチユア強度が低下してくる傾向がみら
れ又複合添加の場合においてもNb/C又はTi/Cが
10を 超えるところではそれ以下のところより強度が低
い傾向がみられるのでNb又はTiは上記したよう
にそれぞれCとの比で10以下の含有量に限定す
る。 又図面上には900℃1000hrにおけるクリープラ
プチユア強度が3.0Kg/mm2以上となつているとこ
ろとそれ未満とを区分する線及び並びに同
条件下におけるクリープラプチユア強度として
3.5Kg/mm2以上が得られる区分を示す線′′及び
′′をも記載した。 即ち本発明においてはNb、Ti量を同図面上
ABCDEFでかこまれた範囲内に入るように選定
するものであり、好ましくはAB′C′DE′F′でかこ
まれる範囲に選定するものである。また更に好ま
しくは同図からTi/C:4.5以下かつNb/C:2
〜7の複合添加とするものである。 即ち、Ti+Nb/C:1〜13 (好ましくは2〜11) 〔但し Ti/C10 Nb/C10である〕 なお、Zr,TaもTi,Nbと同様炭化物形成元素
であり同じ作用効果があることが例えば第4図に
示すごとく確認されている。従つて、本発明では
上述したようにTi,Nb,Zr,Taの1種又は2種
以上を Ti+Nb+Zr+Ta/C:1〜13 (好ましくは2〜11) 但しTi/C10、Nb/C10、Zr/C10、 Ta/C10 の範囲で添加するものである。 P:Pは特に限定する必要はなく、通常のオース
テナイト鋼に許容される0.04%以下であれば問
題はない。 S:Sは高温強度、加工性のいずれをも悪化させ
るのでその含有量を0.02%以下に制限する。特
にNi量が多い場合その制限は厳しくなる。 第5図は18%Cr―10%Ni―0.1%C―0.5%
Nb鋼、23%Cr―18%Ni―0.1%C―0.5%Nb鋼
及び20%Cr―28%Ni―0.1%C―0.5%Nb鋼
(いずれも1250℃で溶体化処理した粒度番号3
の材料)のクリープ破断強度に及ぼすS量の影
響を示したものであるが、Ni量が大なる程S
量の影響が大きくS含有量を厳しく制限しなけ
ればならぬことがわかる。同図からNi含有量
が18%以上のときはSの上限を0.015%、Ni含
有量が28%以上のときはSの上限を0.010%と
することが好ましい。 粒度:オーステナイト結晶粒度は適当な溶体化処
理によりJIS番号3〜5に調整するものとす
る。 第6図に示すように、粒度番号が小さくなる
と(粗粒になると)破断強度は大きくなるが反
面破断伸びは少なくなる。したがつて用途によ
り粒度を選択する必要があるが、粒度番号3未
満としても強度上昇はあまりなく、また粒度番
号5を超えると高温強度は通常の耐熱鋼
(SUS310、インコロイ800等)と大差のないも
のとなる。したがつて結晶粒度をJIS3〜5に限
定する。 なお溶体化処理により十分な粗粒を得るため
には1180℃以上5〜30分の加熱後水冷、油冷ま
たは空冷の熱処理が必要であるが、この温度は
Ti、Nb等の添加量により異なり、添加量が多
いほど同一粒度を得るために高温が必要とな
る。 本発明鋼の基本的な限定は以上の通りである
が、更に次のような元素を添加すると効果が大き
い。 Al:Alを添加すると耐酸化性が向上する。しか
し4%を超える多量の添加は第7図に示すよう
にクリープ強度を低下させる上、更に4%を超
えるAl含有は製造上(溶解、加工)好ましく
ない。したがつて4%を上限とする。 なおAlは強力なフエライト形成元素である
ため、前述したように Cr(%)+Al(%)0.8×Ni(%)+13 を満足する必要がある。 N,B:N,Bはともに高温強度に有効である。
Nはまた加工性を低下させない元素であり、従
つて不純物として入る0.05以上を添加、特に
0.1%以上含有させることが好ましいが、0.3%
を超えて含有させることは出来ない。従つてN
は0.3%以下とする。 Bは第8図に示すように0.01%を超える添加
は加工性に有害である。したがつて0.01%以下
とする。 下掲表に本発明の実施例を示す。この表から本
発明鋼は加工性が阻害されずに強度が向上してい
ることがわかる。
【表】
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図はクリープ破断強度とC%との関係を示
すグラフ、第2図は熱間加工性とC%の関係を示
すグラフ、第3図はクリープ破断強度とTi及び
Nb%との関係を示すグラフ、第4図はNb添加材
に対するZr,Taの影響を示すグラフ、第5図は
クリープ破断強度とS%との関係を示すグラフ、
第6図はクリープ破断強度及び伸びと結晶粒度と
の関係を示すグラフ、第7図はクリープ破断強度
及び耐酸化性とAl%との関係を示すグラフ、第
8図はクリープ破断強度とB%の関係を示すグラ
フである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 C:0.06〜0.30%、Ni:9〜45%、Cr:15〜
    30%、Si:1.0%以下、Mn:2.0%以下、及び
    Nb、Ti、Zr、Taの1種又は2種以上を下記条件
    を満足するように含有し、更にP:0.04%以下、
    S:0.02%以下として、残部は鉄及び不可避不純
    物から成るオーステナイト結晶粒度がJIS3〜5で
    ある炭化物形成元素を含有する高温高強度鋼。 Cr(%)0.8×Ni(%)+13 Ti%+Nb(%)+Zr(%)+Ta(%)/C
    (%) :1〜13 Ti(%)/C(%):1〜10 Nb(%)/C(%):1〜10 Zr(%)/C(%):1〜10 Ta(%)/C(%):1〜10 2 C:0.06〜0.30%、Ni:9〜45%、Cr:15〜
    30%、Si:1.0%以下、Mn:2.0%以下、及び
    Nb、Ti、Zr、Taの1種又は2種以上、且つP:
    0.04%以下、S:0.02%以下とし、更にAl:4%
    以下、N:0.3%以下、B:0.01%以下の1種又
    は2種以上を下記条件を満足するように含有し、
    残部は鉄及び不可避不純物からなるオーステナイ
    ト結晶粒度がJIS3〜5である炭化物形成元素を含
    有する高温高強度鋼。 Cr(%)+Al(%)0.8×Ni(%)+13 Ti(%)+Nb(%)+Zr(%)+Ta(%)/C
    (%) :1〜13 Ti(%)/C(%):1〜10 Nb(%)/C(%):1〜10 Zr(%)/C(%):1〜10 Ta(%)/C(%):1〜10
JP13027282A 1982-07-28 1982-07-28 炭化物形成元素を含有する高温高強度鋼 Granted JPS5923855A (ja)

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JPS626634B2 true JPS626634B2 (ja) 1987-02-12

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