JPS6238562B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238562B2 JPS6238562B2 JP60174215A JP17421585A JPS6238562B2 JP S6238562 B2 JPS6238562 B2 JP S6238562B2 JP 60174215 A JP60174215 A JP 60174215A JP 17421585 A JP17421585 A JP 17421585A JP S6238562 B2 JPS6238562 B2 JP S6238562B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- circulator
- thin
- raceway
- rolling elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/063—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body, e.g. a carriage or part thereof, provided between the legs of a U-shaped guide rail or track
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/40—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members using ball, roller or wheel arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0602—Details of the bearing body or carriage or parts thereof, e.g. methods for manufacturing or assembly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2322/00—Apparatus used in shaping articles
- F16C2322/39—General buildup of machine tools, e.g. spindles, slides, actuators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は薄肉鋼板製の軌道部材を用いて直線運
動用転がり軸受とした軸受に関するもので、特に
薄肉鋼板を断面略U字状に形成してテーブルとベ
ツドとし、これらの側面に略V字状の軌道溝を形
成する形式の軸受の固定装置に関するものであ
る。
動用転がり軸受とした軸受に関するもので、特に
薄肉鋼板を断面略U字状に形成してテーブルとベ
ツドとし、これらの側面に略V字状の軌道溝を形
成する形式の軸受の固定装置に関するものであ
る。
従来の技術
薄肉鋼板に略V字状の軌道溝を形成した従来の
玉軸受は、軽荷重の使用範囲に限られ、直線運動
の真直度(以後直動精度という)も悪く、工作機
械や精密測定器に使用することができず、キヤビ
ネツトや机などの事務用機器に多く使われてい
た。
玉軸受は、軽荷重の使用範囲に限られ、直線運動
の真直度(以後直動精度という)も悪く、工作機
械や精密測定器に使用することができず、キヤビ
ネツトや机などの事務用機器に多く使われてい
た。
しかし、近年のNC工作機械、ロボツト及び情
報機器等の普及に伴ない、それらに使用される直
線運動用軸受は小形で、しかも直動精度が高いも
のが熱望されるなど、広い分野で小形、軽量、高
直動精度の直線運動用軸受が望まれていた。
報機器等の普及に伴ない、それらに使用される直
線運動用軸受は小形で、しかも直動精度が高いも
のが熱望されるなど、広い分野で小形、軽量、高
直動精度の直線運動用軸受が望まれていた。
発明が解決しようとする問題点
本発明は小形で軽量、しかも摺動抵抗が小さ
く、直動精度の高い直線運動用転がり軸受を提供
することを目的としているが、従来の薄肉鋼板製
の軸受はテーブル又はベツドが薄肉鋼板製である
ため組立てあるいは取付の際に変形しやすい欠点
がある。
く、直動精度の高い直線運動用転がり軸受を提供
することを目的としているが、従来の薄肉鋼板製
の軸受はテーブル又はベツドが薄肉鋼板製である
ため組立てあるいは取付の際に変形しやすい欠点
がある。
問題点を解決するための手段
本発明の薄肉鋼板製直動転がり軸受の固定装置
は上記問題点を解決するため下記の構成を備えて
いる。
は上記問題点を解決するため下記の構成を備えて
いる。
(1) 薄肉鋼板を断面略U字状に形成したテーブル
とベツドとをベツドを外側にして底面を向かい
向うようにして重ね合わせ、重ね合つた部分の
長手方向に向かい合つて軌道溝を形成し、該テ
ーブル内には転動体が前記各軌道溝を通つて無
限循環する無限循環路を備えたサーキユレータ
が固着されており、該サーキユレータの無限循
環路には多数の転動体が配列されていて、該転
動体を介して前記テーブルとベツドが摺動自在
に嵌合されている直動転がり軸受において、前
記テーブル又はベツドの長手方向両端部には前
記軌道溝部がなく、かつ他端部との取付け部を
有する突出部が形成されてること。
とベツドとをベツドを外側にして底面を向かい
向うようにして重ね合わせ、重ね合つた部分の
長手方向に向かい合つて軌道溝を形成し、該テ
ーブル内には転動体が前記各軌道溝を通つて無
限循環する無限循環路を備えたサーキユレータ
が固着されており、該サーキユレータの無限循
環路には多数の転動体が配列されていて、該転
動体を介して前記テーブルとベツドが摺動自在
に嵌合されている直動転がり軸受において、前
記テーブル又はベツドの長手方向両端部には前
記軌道溝部がなく、かつ他端部との取付け部を
有する突出部が形成されてること。
(2) 前記断面略U字状のテーブル又はベツドの軌
道溝部とそれに連続して形成された突出部との
境目に切欠部が形成されていること。
道溝部とそれに連続して形成された突出部との
境目に切欠部が形成されていること。
作 用
本発明においては薄肉鋼板製のテーブル又はベ
ツドの長手方向両端に突出部を、必要に応じて切
欠部を介して形成するので、該突出部においてリ
ベツト、ボルト等により他部材に取付ける場合に
締着による変形が本体の軌道溝部分に及ばないの
で取付けにより直動精度が低下しない。
ツドの長手方向両端に突出部を、必要に応じて切
欠部を介して形成するので、該突出部においてリ
ベツト、ボルト等により他部材に取付ける場合に
締着による変形が本体の軌道溝部分に及ばないの
で取付けにより直動精度が低下しない。
実施例
第1図は本発明実施の1列を示す斜視図であつ
て、断面略U字状に形成したテーブル1とベツド
2を、ベツドを外側にして底面が向かい合うよう
に重ね合わせ、重ね合つた部分の長手方向に相互
に軌道溝1a,2aを形成する。テーブル1には
軌道溝1aを通り、ボール3を無限循環させる無
限循環路が形成されているサーキユレータ4がテ
ーブルの内側に固着され、サーキユレータ4の中
に多数のボール3を挿入し、テーブル1とベツド
2を摺動自在に取付けている。テーブル1とベツ
ド2の長手方向両端には突出部1b,2bが形成
されており、突出部の根元の両側には切欠部1
c,2cが形成されている。
て、断面略U字状に形成したテーブル1とベツド
2を、ベツドを外側にして底面が向かい合うよう
に重ね合わせ、重ね合つた部分の長手方向に相互
に軌道溝1a,2aを形成する。テーブル1には
軌道溝1aを通り、ボール3を無限循環させる無
限循環路が形成されているサーキユレータ4がテ
ーブルの内側に固着され、サーキユレータ4の中
に多数のボール3を挿入し、テーブル1とベツド
2を摺動自在に取付けている。テーブル1とベツ
ド2の長手方向両端には突出部1b,2bが形成
されており、突出部の根元の両側には切欠部1
c,2cが形成されている。
突出部1b,2bには他部材との取付け孔、及
びテーブルの場合はサーキユレータを固着するた
めのリベツト用孔が形成されているなど、他部材
とこの固着をこの部分で行ない、軌道溝への固着
により変形が伝達されないようにしている。
びテーブルの場合はサーキユレータを固着するた
めのリベツト用孔が形成されているなど、他部材
とこの固着をこの部分で行ない、軌道溝への固着
により変形が伝達されないようにしている。
テーブル及びベツドとも他部材との取付け部が
軌道溝から離れて形成され、他部材と軌受との取
付けによつて軸受(特には軌道溝部分)が変形す
るのを防止し、取付け前の軸受の直動精度を取付
け後も保持することができる。また、突出部の根
元に切欠部を形成して、さらに取付け時の変形を
軌道部分に伝わらないようにしている。
軌道溝から離れて形成され、他部材と軌受との取
付けによつて軸受(特には軌道溝部分)が変形す
るのを防止し、取付け前の軸受の直動精度を取付
け後も保持することができる。また、突出部の根
元に切欠部を形成して、さらに取付け時の変形を
軌道部分に伝わらないようにしている。
この実施例ではテーブル及びベツドの両方に本
発明を実施しているが、どちらか一方の他部材取
付け面の精度が良い場合はV字状の軌道溝形成部
分に取付け部を設けてもよい。
発明を実施しているが、どちらか一方の他部材取
付け面の精度が良い場合はV字状の軌道溝形成部
分に取付け部を設けてもよい。
第2図は第1図の部分断面図であつて、図示さ
れるようにサーキユレータ4は上下2等分割され
ており、同一部材を向かい合わせてサーキユレー
タとしている。こうすることによつて、部品点数
が減少し、プラスチツクを射出成形して製作でき
るので安価に製作できる。
れるようにサーキユレータ4は上下2等分割され
ており、同一部材を向かい合わせてサーキユレー
タとしている。こうすることによつて、部品点数
が減少し、プラスチツクを射出成形して製作でき
るので安価に製作できる。
第3図は第2図を上から見た半断面図である。
軌道溝のボール3はサーキユレータ4の無限循環
路に従つて方向転換路に導かれ、さらにリターン
路へと進み、反対側の方向転換路へと進んで行
く。
軌道溝のボール3はサーキユレータ4の無限循環
路に従つて方向転換路に導かれ、さらにリターン
路へと進み、反対側の方向転換路へと進んで行
く。
第4図は第1図のテーブル1のみを拡大した斜
視図である。突出部1bの根元に形成した切欠部
1cの形状はU字状溝だけでなく既存の形状でよ
く、要は突出部の変形を切欠部で吸収することが
できればよいのである。
視図である。突出部1bの根元に形成した切欠部
1cの形状はU字状溝だけでなく既存の形状でよ
く、要は突出部の変形を切欠部で吸収することが
できればよいのである。
第5図はサーキユレータ4の斜視図である。軸
方向に左右対称となつているので、2個のサーキ
ユレータを無限循環路同士で重ね合わせて固着す
る。テーブルと他部材との固着はテーブルに形成
された取付け孔によつて行なわれるため、サーキ
ユレータの中央の孔は、上下のサーキユレータの
位置決め用のノツクピン孔とすることもできる。
方向に左右対称となつているので、2個のサーキ
ユレータを無限循環路同士で重ね合わせて固着す
る。テーブルと他部材との固着はテーブルに形成
された取付け孔によつて行なわれるため、サーキ
ユレータの中央の孔は、上下のサーキユレータの
位置決め用のノツクピン孔とすることもできる。
また、図は省略したが、サーキユレータと他部
材との固着位置を突出部ではなく軌道部分に形成
し、ベツドのように突出部は他部材との固着機能
のみに限定すれば、軸方向の寸法は多少長くなる
が、他部材との取付けによる変形がテーブルの軌
道部分に及ばなくなる。
材との固着位置を突出部ではなく軌道部分に形成
し、ベツドのように突出部は他部材との固着機能
のみに限定すれば、軸方向の寸法は多少長くなる
が、他部材との取付けによる変形がテーブルの軌
道部分に及ばなくなる。
第6図は本発明の第2の実施例を示すもので、
サーキユレータ4の両端には、軌道部分のボール
を保持するための突起部4aが形成されている外
は第1の実施例と同一である。
サーキユレータ4の両端には、軌道部分のボール
を保持するための突起部4aが形成されている外
は第1の実施例と同一である。
第7図は本発明の第3の実施例であつて、転動
体として円筒ころ5を用い、無限循環路に隣接す
るころの軸心を直交させる(クロスローラ)方式
で配置して、テーブルとベツドとを相対的に直線
運動させるものである。
体として円筒ころ5を用い、無限循環路に隣接す
るころの軸心を直交させる(クロスローラ)方式
で配置して、テーブルとベツドとを相対的に直線
運動させるものである。
なお、ベツドとテーブルとの分離を防止するた
めのストツパーは図示しなかつたが一般的公知技
術を用いればよい。
めのストツパーは図示しなかつたが一般的公知技
術を用いればよい。
発明の効果
(1) 軸受の取付け前後の直動精度が変化しにく
い。
い。
(2) 薄肉鋼板製であるから、軽量、小形に形成す
ることができる。
ることができる。
(3) 簡潔な構造であり、部品点数も少なく、製作
も容易であるから、高い直動精度の軸受を安価
に提供できる。
も容易であるから、高い直動精度の軸受を安価
に提供できる。
第1図は本発明実施の1例を示す斜視図、第2
図は同じく部分断面図、第3図は同じく一部切断
平面図、第4図は同じく一部拡大斜視図、第5図
は同じく要部の斜視図である。第6図は本発明の
第2の実施例を示す部分断面図、第7図は第3の
実施例を示す部分断面図である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。1:テ
ーブル、2:ベツド、3:ボール、4:サーキユ
レータ、5:円筒ころ。
図は同じく部分断面図、第3図は同じく一部切断
平面図、第4図は同じく一部拡大斜視図、第5図
は同じく要部の斜視図である。第6図は本発明の
第2の実施例を示す部分断面図、第7図は第3の
実施例を示す部分断面図である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。1:テ
ーブル、2:ベツド、3:ボール、4:サーキユ
レータ、5:円筒ころ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 薄肉鋼板を断面略U字状に形成したテーブル
とベツドとをベツドを外側にして底面を向かい合
うようにして重ね合わせ、重ね合つた部分の長手
方向に向かい合つて軌道溝を形成し、該テーブル
内には転動体が前記各軌道溝を通つて無限循環す
る無限循環路を備えたサーキユレータが固着され
ており、該サーキユレータの無限循環路には多数
の転動体が配列されていて、該転動体を介して前
記テーブルとベツドが摺動自在に嵌合されている
直動転がり軸受において、前記テーブル又はベツ
ドの長手方向両端部には前記軌道溝部がなく、か
つ他部材との取付け部を有する突出部が形成され
ていることを特徴とする薄肉鋼板製直動転がり軸
受の固定装置。 2 前記断面略U字状のテーブル又はベツドの軌
道溝部とそれに連続して形成された突出部との境
目に切欠部が形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の薄肉鋼板製直動転が
り軸受の固定装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60174215A JPS6237510A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 薄肉鋼板製直動転がり軸受の固定装置 |
US06/893,527 US4701057A (en) | 1985-08-09 | 1986-08-06 | Linear motion rolling contact bearing assembly |
DE3627169A DE3627169C2 (de) | 1985-08-09 | 1986-08-11 | Lineare Wälzkörperführung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60174215A JPS6237510A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 薄肉鋼板製直動転がり軸受の固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6237510A JPS6237510A (ja) | 1987-02-18 |
JPS6238562B2 true JPS6238562B2 (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=15974737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60174215A Granted JPS6237510A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 薄肉鋼板製直動転がり軸受の固定装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4701057A (ja) |
JP (1) | JPS6237510A (ja) |
DE (1) | DE3627169C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0473060B2 (ja) * | 1985-09-30 | 1992-11-19 | Yazaki Sogyo Kk |
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JPS63121817U (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-08 | ||
JPH0519609Y2 (ja) * | 1987-12-23 | 1993-05-24 | ||
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