JPS6223491A - 篩網の目詰まり除去方法及び装置 - Google Patents
篩網の目詰まり除去方法及び装置Info
- Publication number
- JPS6223491A JPS6223491A JP16353585A JP16353585A JPS6223491A JP S6223491 A JPS6223491 A JP S6223491A JP 16353585 A JP16353585 A JP 16353585A JP 16353585 A JP16353585 A JP 16353585A JP S6223491 A JPS6223491 A JP S6223491A
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- Japan
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- sieve screen
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- sieve
- screen
- sieving equipment
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- Pending
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、粉粒体を篩別ける過程で生しる篩網の目詰
まりを自動的に除去する篩網の目詰まり除去方法及び装
置に関する。
まりを自動的に除去する篩網の目詰まり除去方法及び装
置に関する。
製鉄工業や食品工業、その他の諸工業における粉粒体原
料は、使用目的に応じて夫々均一な粒度のものに選別す
ることが必要な場合があり、その選別のために、従来は
、傾斜して設けられた篩網を振動させ、原料の粉粒体を
篩網の上部から下部へ移動させる間に篩分ける方法を採
っている。
料は、使用目的に応じて夫々均一な粒度のものに選別す
ることが必要な場合があり、その選別のために、従来は
、傾斜して設けられた篩網を振動させ、原料の粉粒体を
篩網の上部から下部へ移動させる間に篩分ける方法を採
っている。
そして、この篩分は工程では、原料の粉粒体が篩網の上
部から下部へ振動を受けながら移動する過程で、粉粒体
が網目に付着したり、また、粉粒体が網目に掛止したり
して、篩網に目詰まりが生じる。その結果、篩分は効率
が低下するとともに、使用目的以外の粒度のものが混入
したりして製品の均一化や安定した操業を阻害する。そ
こで、篩網の目詰まりが生じるとジノとハンマ或いは突
棒等を用いて人力で目詰まりを除去する作業を行ってき
た。
部から下部へ振動を受けながら移動する過程で、粉粒体
が網目に付着したり、また、粉粒体が網目に掛止したり
して、篩網に目詰まりが生じる。その結果、篩分は効率
が低下するとともに、使用目的以外の粒度のものが混入
したりして製品の均一化や安定した操業を阻害する。そ
こで、篩網の目詰まりが生じるとジノとハンマ或いは突
棒等を用いて人力で目詰まりを除去する作業を行ってき
た。
しかしながら、このような従来の目詰まり除去方法にあ
っては、篩網1m′当たり、20〜30分/人の労力を
必要とし、篩網全体の清掃には作業員3〜4人で1〜3
時間の工数が費やされる。この結果、篩分は設備の稼動
率が大幅に低下し、且つ製品の均一化が阻害されるとい
う問題点があった。
っては、篩網1m′当たり、20〜30分/人の労力を
必要とし、篩網全体の清掃には作業員3〜4人で1〜3
時間の工数が費やされる。この結果、篩分は設備の稼動
率が大幅に低下し、且つ製品の均一化が阻害されるとい
う問題点があった。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
であり、篩網の振動を利用して遊動体を遊動させること
によってこれを篩網に当てて、篩網の目詰まりを除去す
ることを目的とする。
であり、篩網の振動を利用して遊動体を遊動させること
によってこれを篩網に当てて、篩網の目詰まりを除去す
ることを目的とする。
この発明は、かかる目的を解決するために、篩分は設備
の篩網上に遊動体を配し、この遊動体に篩分は設備によ
り生じさせた振動を与えることによって篩網面を遊動体
の自重によって叩くことを特徴とする篩網の目詰まり除
去方法と、好ましくは、篩分は設備の篩網上に遊動体を
配し、この遊動体に篩分は設備により生じさせた振動を
与え、且つこの遊動体を篩網上を、前記振動をさせなが
ら移動させて、篩網に付着している粉粒体を除去する装
置と、を提供するものである。
の篩網上に遊動体を配し、この遊動体に篩分は設備によ
り生じさせた振動を与えることによって篩網面を遊動体
の自重によって叩くことを特徴とする篩網の目詰まり除
去方法と、好ましくは、篩分は設備の篩網上に遊動体を
配し、この遊動体に篩分は設備により生じさせた振動を
与え、且つこの遊動体を篩網上を、前記振動をさせなが
ら移動させて、篩網に付着している粉粒体を除去する装
置と、を提供するものである。
而して、これらの方法を実施するために、振動篩分は設
備の振動を受けて篩網上を自由に振動することにより篩
網面を叩く遊動体を備えたことを°特徴とする篩網の目
詰まり除去装置と、篩分は設備の振動を受けて篩網上を
遊動する遊動体と、この遊動体を前記篩網上において自
動的に往復させる移動装置と、往復動を終了した前記遊
動体を自動的に格納する格納装置とを備え、前記遊動体
には、多数の突起を設けたことを特徴とする篩網の目詰
まり除去方法とを、提供するものである。
備の振動を受けて篩網上を自由に振動することにより篩
網面を叩く遊動体を備えたことを°特徴とする篩網の目
詰まり除去装置と、篩分は設備の振動を受けて篩網上を
遊動する遊動体と、この遊動体を前記篩網上において自
動的に往復させる移動装置と、往復動を終了した前記遊
動体を自動的に格納する格納装置とを備え、前記遊動体
には、多数の突起を設けたことを特徴とする篩網の目詰
まり除去方法とを、提供するものである。
粉粒体を供給せずに篩分は設備を運転し、篩網を振動さ
せる。次に、ピストンモータのような駆動手段を起動さ
せて、格納してあった遊動体を降下させる。その遊動体
の篩網に対面する面に設けた多数の突起が篩網に接触す
ると、格納装置内のりミツトスイッチが作動して、前記
駆動源を停止するとともに移動装置のモータを起動する
。そこで、篩網の下端部にあった遊動体は、前記移動用
のモータによって篩網の上端部方向へ移動しつつ、篩網
の振動を受けて遊動する。而して、この遊動体の遊動に
つれて、前記突起は、篩網の目詰まりを繰り返し衝撃し
てこれを剥離してゆく。こうして遊動体が篩網の上端部
に到達し、その位置に設けられたリミントスイッチと係
合すると、前記移動用のモータは、一端停止の状態から
逆回転にスイッチが入り、遊動体は、逆方向、すなわち
篩網の下端方向へ遊動しつつ自重によって降下移動して
行き、下端部に到達すると、その位置に設けられたりミ
ツトスイッチと係合することにより、前記移動モータは
停止して前記格納装置が作動し、遊動体は自動的に格納
される。
せる。次に、ピストンモータのような駆動手段を起動さ
せて、格納してあった遊動体を降下させる。その遊動体
の篩網に対面する面に設けた多数の突起が篩網に接触す
ると、格納装置内のりミツトスイッチが作動して、前記
駆動源を停止するとともに移動装置のモータを起動する
。そこで、篩網の下端部にあった遊動体は、前記移動用
のモータによって篩網の上端部方向へ移動しつつ、篩網
の振動を受けて遊動する。而して、この遊動体の遊動に
つれて、前記突起は、篩網の目詰まりを繰り返し衝撃し
てこれを剥離してゆく。こうして遊動体が篩網の上端部
に到達し、その位置に設けられたリミントスイッチと係
合すると、前記移動用のモータは、一端停止の状態から
逆回転にスイッチが入り、遊動体は、逆方向、すなわち
篩網の下端方向へ遊動しつつ自重によって降下移動して
行き、下端部に到達すると、その位置に設けられたりミ
ツトスイッチと係合することにより、前記移動モータは
停止して前記格納装置が作動し、遊動体は自動的に格納
される。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第6図は、この発明の1実施例を示している。
先ず、説明と理解の都合上、装置を主にしてその構成を
説明すると、1は筒本体であって、2は筒本体1を支持
する振動ばねである。3は篩網であって筒本体lに取付
けられている6 10は遊動体であって、ビーム11を
介して複数の遊動体12を保持している。13はガイド
板であってビーム11の両端に設けられ、遊動体10が
移動する際に、その遊動体10が蛇行しないように筒本
体1内を案内するものである。13aは連結金具であっ
て、ガイド板13に設けられたものである。
説明すると、1は筒本体であって、2は筒本体1を支持
する振動ばねである。3は篩網であって筒本体lに取付
けられている6 10は遊動体であって、ビーム11を
介して複数の遊動体12を保持している。13はガイド
板であってビーム11の両端に設けられ、遊動体10が
移動する際に、その遊動体10が蛇行しないように筒本
体1内を案内するものである。13aは連結金具であっ
て、ガイド板13に設けられたものである。
遊動部12は、篩網3に生じた目詰まりを剥離除去する
ための多数の棒状突起12aをなす爪を有する基板12
bや、この基板12bをビーム11に取付るゴム板等で
形成された弾性板12c等から構成されている。14は
多数の突起を有する補助遊動体であり、後述チェーンで
ビーム11に連結され、篩網3の固定板3aの付着物を
除去するだめのものである。
ための多数の棒状突起12aをなす爪を有する基板12
bや、この基板12bをビーム11に取付るゴム板等で
形成された弾性板12c等から構成されている。14は
多数の突起を有する補助遊動体であり、後述チェーンで
ビーム11に連結され、篩網3の固定板3aの付着物を
除去するだめのものである。
20は移動装置であり、遊動体10を移動させるための
ものである。21は巻取軸であってチェーン23を巻着
している。このチェーン23は、前記ガイドFi13の
連結金具13aを介して遊動体10を吊持している。2
2は駆動モータであって、巻取軸21を正逆方向に回動
してチェーン23の巻取り巻戻しを行ない、傾斜して設
けられた篩W13上の遊動体10を昇降させるものであ
る。
ものである。21は巻取軸であってチェーン23を巻着
している。このチェーン23は、前記ガイドFi13の
連結金具13aを介して遊動体10を吊持している。2
2は駆動モータであって、巻取軸21を正逆方向に回動
してチェーン23の巻取り巻戻しを行ない、傾斜して設
けられた篩W13上の遊動体10を昇降させるものであ
る。
30は格納装置であり、これは、本実施例では2個1組
として設けてあり、2個が同時に作動するようになって
いる。
として設けてあり、2個が同時に作動するようになって
いる。
また、31はフックであって遊動体10のビーム11と
係合する。そして、32はピストンであって、前記フッ
ク31を上下動させる。更に、33はピストンモータで
あって、前記ピストン32を駆動するものである。
係合する。そして、32はピストンであって、前記フッ
ク31を上下動させる。更に、33はピストンモータで
あって、前記ピストン32を駆動するものである。
なお、41.42は、夫々篩本体1の上下端近傍に設け
られたリミットスイッチであり、遊動体10のビーム1
1と係合したときに図外の制御部へ信号を送り、モータ
22及びピストンモータ33が夫々正逆回転して、これ
によって、遊動体10が昇降し、且つ格納されるように
なっている。
られたリミットスイッチであり、遊動体10のビーム1
1と係合したときに図外の制御部へ信号を送り、モータ
22及びピストンモータ33が夫々正逆回転して、これ
によって、遊動体10が昇降し、且つ格納されるように
なっている。
而して次にこの実施例の作動を説明する。
先ず、篩分は材料である粉粒体を供給せずに篩分は設備
を運転し、篩網3を振動状態とする。次に、ピストンモ
ータ33を起動させると、格納装置30のフック31に
吊持されていた遊動体10が降下し、爪である棒状突起
12aが篩網3に着地すると、格納袋W30に内装され
たリミットスイッチが作動してピストンモータ33を停
止するとともに、移動装置20のモータ22を正回転方
向に起動する。そこで、チェーン23が巻取軸21に巻
取られるにつれて、篩網3の下方にあった遊動体10は
フック31から離れて上方に移動するが、この過程で篩
網3の振動を受けて不規則な跳動(遊動)を繰り返して
目詰まりを剥離除去してゆく。こうして、遊動体10が
篩4M 3の上端に到達し、ビーム11がりミツトスイ
ッチ41のドッグ41aと係合すると、駆動モータ22
は一端停止から逆回転にスイッチが入ってチェーン23
が巻戻されるため、遊動体10は、振動と自重とによっ
て下降するとともに、遊動を繰り返しつつ篩網3の下方
に移動する。そして、第3図に示すように、リミットス
イッチ42のドッグ42aを遊動体10のビーム11が
倒すとともに格納装置30のフック3工と係合すると、
移動装置20の駆動モータ22が停止してビス1−ンモ
ータ33が正回転方向に起動し、遊動体10はフック3
1に保持されて上昇し、上限位置において格納装置30
に内装されたりミツトスイッチによりピストンモータ3
3が停止し、したがって、遊動体10の上昇も停止して
格納状態となる。なお、篩網3の固定板3aに付着した
粉粒体は、遊動体10に付設した補助遊動体14の跳動
によって除去される。
を運転し、篩網3を振動状態とする。次に、ピストンモ
ータ33を起動させると、格納装置30のフック31に
吊持されていた遊動体10が降下し、爪である棒状突起
12aが篩網3に着地すると、格納袋W30に内装され
たリミットスイッチが作動してピストンモータ33を停
止するとともに、移動装置20のモータ22を正回転方
向に起動する。そこで、チェーン23が巻取軸21に巻
取られるにつれて、篩網3の下方にあった遊動体10は
フック31から離れて上方に移動するが、この過程で篩
網3の振動を受けて不規則な跳動(遊動)を繰り返して
目詰まりを剥離除去してゆく。こうして、遊動体10が
篩4M 3の上端に到達し、ビーム11がりミツトスイ
ッチ41のドッグ41aと係合すると、駆動モータ22
は一端停止から逆回転にスイッチが入ってチェーン23
が巻戻されるため、遊動体10は、振動と自重とによっ
て下降するとともに、遊動を繰り返しつつ篩網3の下方
に移動する。そして、第3図に示すように、リミットス
イッチ42のドッグ42aを遊動体10のビーム11が
倒すとともに格納装置30のフック3工と係合すると、
移動装置20の駆動モータ22が停止してビス1−ンモ
ータ33が正回転方向に起動し、遊動体10はフック3
1に保持されて上昇し、上限位置において格納装置30
に内装されたりミツトスイッチによりピストンモータ3
3が停止し、したがって、遊動体10の上昇も停止して
格納状態となる。なお、篩網3の固定板3aに付着した
粉粒体は、遊動体10に付設した補助遊動体14の跳動
によって除去される。
第7図には装置の別の実施例を示した。
15は弾性を有しないアームであり、これは、前記実施
例について第6図で示した弾性板12cに相当する部材
であって、軸16を介して回動可能にガイド板13に取
付けられている。
例について第6図で示した弾性板12cに相当する部材
であって、軸16を介して回動可能にガイド板13に取
付けられている。
また、17は金具であって、アーム15の左右動の範囲
を規制するものである。この遊動体も、篩網3の振動を
受けて、前記実施例の遊動体10と同様に&IJ]L、
篩網3の目詰まりを除去する。
を規制するものである。この遊動体も、篩網3の振動を
受けて、前記実施例の遊動体10と同様に&IJ]L、
篩網3の目詰まりを除去する。
これらの実施例においては、目詰まり処理時間が従来の
約1/10にも短縮できることが確認された。
約1/10にも短縮できることが確認された。
以上のように、この発明によれば、遊動体が篩網の振動
を受けて遊動することによって、篩網を叩くので、人力
によらずに篩網の目詰まりは自動的に効率よく除去でき
、而して、労力の大幅な削減ができ、更に製品の均−化
及び篩分は設備の稼動率の向上ができるという顕著な効
果を発揮する。
を受けて遊動することによって、篩網を叩くので、人力
によらずに篩網の目詰まりは自動的に効率よく除去でき
、而して、労力の大幅な削減ができ、更に製品の均−化
及び篩分は設備の稼動率の向上ができるという顕著な効
果を発揮する。
第1図は、この発明の1実施例の全体斜視図、第2図は
その作用説明図、第3図は第2図における作用を部分的
に説明するための説明図、第4図は遊動体の正面図、第
5図は第4図の上面図、第6図は第4図におけるA−A
線断面図、第7図は他の実施例を示す側断面図である。 3・・・篩網 10・・・遊動体 20・・・移動装置 30・・・格納装置 12a・・突起(爪)
その作用説明図、第3図は第2図における作用を部分的
に説明するための説明図、第4図は遊動体の正面図、第
5図は第4図の上面図、第6図は第4図におけるA−A
線断面図、第7図は他の実施例を示す側断面図である。 3・・・篩網 10・・・遊動体 20・・・移動装置 30・・・格納装置 12a・・突起(爪)
Claims (4)
- (1)篩分け設備の篩網上に遊動体を配し、この遊動体
に篩分け設備により生じさせた振動を与えることによっ
て篩網面を遊動体の自重によって叩くことを特徴とする
篩網の目詰まり除去方法。 - (2)篩分け設備の篩網上に遊動体を配し、この遊動体
に篩分け設備により生じさせた振動を与え、且つこの遊
動体を篩網上を、前記振動をさせながら移動させて、篩
網に付着している粉粒体を除去することを特徴とする篩
網の目詰まり除去方法。 - (3)振動篩分け設備の振動を受けて篩網上を自由に振
動することにより篩網面を叩く遊動体を備えたことを特
徴とする篩網の目詰まり除去装置。 - (4)篩分け設備の振動を受けて篩網上を遊動する遊動
体と、この遊動体を前記篩網上において自動的に往復さ
せる移動装置と、往復動を終了した前記遊動体を自動的
に格納する格納装置とを備え、前記遊動体には、多数の
突起を設けたことを特徴とする篩網の目詰まり除去装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16353585A JPS6223491A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 篩網の目詰まり除去方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16353585A JPS6223491A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 篩網の目詰まり除去方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6223491A true JPS6223491A (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=15775724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16353585A Pending JPS6223491A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 篩網の目詰まり除去方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6223491A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6570086B1 (en) | 2000-06-06 | 2003-05-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Cooling structure of communication device |
JP2013169483A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Fuji Kogyo Co Ltd | 篩装置 |
CN106824757A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-06-13 | 徐州工程学院 | 一种自动清理污泥振动筛装置及其工作方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5717779B2 (ja) * | 1975-12-19 | 1982-04-13 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP16353585A patent/JPS6223491A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5717779B2 (ja) * | 1975-12-19 | 1982-04-13 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6570086B1 (en) | 2000-06-06 | 2003-05-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Cooling structure of communication device |
JP2013169483A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Fuji Kogyo Co Ltd | 篩装置 |
CN106824757A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-06-13 | 徐州工程学院 | 一种自动清理污泥振动筛装置及其工作方法 |
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