JPS6150824A - 自動車の後部導風装置 - Google Patents
自動車の後部導風装置Info
- Publication number
- JPS6150824A JPS6150824A JP59170261A JP17026184A JPS6150824A JP S6150824 A JPS6150824 A JP S6150824A JP 59170261 A JP59170261 A JP 59170261A JP 17026184 A JP17026184 A JP 17026184A JP S6150824 A JPS6150824 A JP S6150824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower side
- spoiler
- air
- car room
- weather strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 26
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 2
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- SGTNSNPWRIOYBX-UHFFFAOYSA-N 2-(3,4-dimethoxyphenyl)-5-{[2-(3,4-dimethoxyphenyl)ethyl](methyl)amino}-2-(propan-2-yl)pentanenitrile Chemical compound C1=C(OC)C(OC)=CC=C1CCN(C)CCCC(C#N)(C(C)C)C1=CC=C(OC)C(OC)=C1 SGTNSNPWRIOYBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/241—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle
- B60H1/244—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle located in the rear area
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/18—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle rear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車の後部導風装置に関するう従来の技術
自動車の中でも、大きく前傾しftバックドアやリヤウ
ィンドガラスを備えた自vIXLVctりつては、バッ
クドアフレーム下縁やトランクリッド下縁等にリヤスポ
イラ−を装着して高速時の走行安定性を高めるようにし
たものが知られている0これを、第2.3図によってバ
ックドアを備えた自動車金側に採って説明すると、1は
バックドアで、ノ(ツクドアフレーム2の開口部周縁7
ランジ2clCはウィンドウェザ−ストリップ3を介し
てウィンドパネル4ffiiFc着保持しであるワ前記
バックドアフレーム2の下縁には、例、tばw脂材から
なるリヤスポイラ−5t−装着して、ウィンドパネル4
面に沿って流れるを気流を上方に向けてガイドし、後輪
接地力を高めて走行安定性を向上し得るようにしである
0また、このリャスボイラー5には後面から取付面に貫
通して換気孔6を形成しであると共に、バックドアフレ
ームアウタ2aの前記換気孔6と合致する部位およびバ
ックドアフレームインナ2bKそれぞれ換気孔7゜8を
形成し、走行時にリヤスポイラ−5後面付近に発生する
負圧によってこれら換気孔8,7.6を通して車室内気
を導出して換気作用を行えるようにしである。この類似
構造は、例えば実開昭58−48504号公報に示され
ている。
ィンドガラスを備えた自vIXLVctりつては、バッ
クドアフレーム下縁やトランクリッド下縁等にリヤスポ
イラ−を装着して高速時の走行安定性を高めるようにし
たものが知られている0これを、第2.3図によってバ
ックドアを備えた自動車金側に採って説明すると、1は
バックドアで、ノ(ツクドアフレーム2の開口部周縁7
ランジ2clCはウィンドウェザ−ストリップ3を介し
てウィンドパネル4ffiiFc着保持しであるワ前記
バックドアフレーム2の下縁には、例、tばw脂材から
なるリヤスポイラ−5t−装着して、ウィンドパネル4
面に沿って流れるを気流を上方に向けてガイドし、後輪
接地力を高めて走行安定性を向上し得るようにしである
0また、このリャスボイラー5には後面から取付面に貫
通して換気孔6を形成しであると共に、バックドアフレ
ームアウタ2aの前記換気孔6と合致する部位およびバ
ックドアフレームインナ2bKそれぞれ換気孔7゜8を
形成し、走行時にリヤスポイラ−5後面付近に発生する
負圧によってこれら換気孔8,7.6を通して車室内気
を導出して換気作用を行えるようにしである。この類似
構造は、例えば実開昭58−48504号公報に示され
ている。
発明が解決しようとする問題点
リヤスポイラ−5′t−別部品として装着するためコス
トアップは免れず、また、成形誤差等によってリヤスポ
イラ−5の換気孔6とバックドアフレームアウタ2aの
換気孔7との整合性が悪く、開口面積が狭められて換気
効率を撰なってしまうワさらに内気の排出口(ここでは
バックドアフレームインナ2bに設けた換気孔8)がウ
ィンドパネル4から離れた位置に設定されているので、
1室内気がウィンドパネル4内面下辺glXまで十分に
めぐらず、ウィンドパネル4下辺部が雲りやかった。
トアップは免れず、また、成形誤差等によってリヤスポ
イラ−5の換気孔6とバックドアフレームアウタ2aの
換気孔7との整合性が悪く、開口面積が狭められて換気
効率を撰なってしまうワさらに内気の排出口(ここでは
バックドアフレームインナ2bに設けた換気孔8)がウ
ィンドパネル4から離れた位置に設定されているので、
1室内気がウィンドパネル4内面下辺glXまで十分に
めぐらず、ウィンドパネル4下辺部が雲りやかった。
そこで、本発明は別部品のりヤスボイラーを用いること
なく後部導風を行うことができると共に、この導風部後
側の発生負圧を有効利用して車室内換気を効果的に行わ
せることができる自動Iの後部導風装置を提供するもの
である。
なく後部導風を行うことができると共に、この導風部後
側の発生負圧を有効利用して車室内換気を効果的に行わ
せることができる自動Iの後部導風装置を提供するもの
である。
問題点を解決する比めの手段
本発明VCあっては、車体後部のウィンドパネル’a−
1着保持するウィンドウェザ−ストリップの下辺部に、
ウィンドパネル面に沿って流れる空気流を上方に指向さ
せるスポイラー部を一体成形すると共に、該ウェザ−ス
トクツ1下辺部の後面から車室側の側面に貫通する換気
孔を形成しである0作用 走行時にウィンドパネル面に沿って流れる空気流をウェ
ザ−ストリップ下辺部のスポイラー部で上方に偏向させ
て後輪接地力を高めるワま几、スポイラー部後面付近に
発生する負圧によって換気孔を通して車室内換気が行わ
れる。
1着保持するウィンドウェザ−ストリップの下辺部に、
ウィンドパネル面に沿って流れる空気流を上方に指向さ
せるスポイラー部を一体成形すると共に、該ウェザ−ス
トクツ1下辺部の後面から車室側の側面に貫通する換気
孔を形成しである0作用 走行時にウィンドパネル面に沿って流れる空気流をウェ
ザ−ストリップ下辺部のスポイラー部で上方に偏向させ
て後輪接地力を高めるワま几、スポイラー部後面付近に
発生する負圧によって換気孔を通して車室内換気が行わ
れる。
実施例
以下、本発明の実施例をバックドアを備えた自動it例
に採って、前記従来の構成と同一部分に同一符号を付し
て詳述するう 即ち、本発明にあっては第1図に示すように、バックド
アフレーム2の開口部周縁フランジ2Cに装着されてウ
ィンドパネル4を嵌着保持するウィンドウェザ−ストリ
ップ3の下辺部に、ウィンドパネル4面に沿って流れる
空気流を上方に指向させるスポイラー部10ヲ一体成形
しである。また、このウィンドウェザ−ストリップ3の
下辺部には、その後面から車室側の側面に亘って、例え
ば上下方向に蛇行して貫通した換気孔11を形成しであ
る0この換気孔110車外側の端部近傍には、ウェザ−
ストリップ3下面に貫通する水抜孔12全形成しである
〇 一方、バックドアフレームアウタ2aの前記水抜孔12
に対応する部位に連通孔13を形成してあり、洗車時に
換気孔11の血外側開口部から侵入して偏向部11 a
でせき止められた水を水抜孔12.連通孔13ヲ通して
バックドアフレーム2内に流下させ、バックドアフレー
ムインナ2bの下縁に形成した水抜孔14より車外に排
水できるようにしであるり第1図中15は蚕体開口部の
周縁7ランジ16に装着しtドアウェザ−ストリップを
示す。
に採って、前記従来の構成と同一部分に同一符号を付し
て詳述するう 即ち、本発明にあっては第1図に示すように、バックド
アフレーム2の開口部周縁フランジ2Cに装着されてウ
ィンドパネル4を嵌着保持するウィンドウェザ−ストリ
ップ3の下辺部に、ウィンドパネル4面に沿って流れる
空気流を上方に指向させるスポイラー部10ヲ一体成形
しである。また、このウィンドウェザ−ストリップ3の
下辺部には、その後面から車室側の側面に亘って、例え
ば上下方向に蛇行して貫通した換気孔11を形成しであ
る0この換気孔110車外側の端部近傍には、ウェザ−
ストリップ3下面に貫通する水抜孔12全形成しである
〇 一方、バックドアフレームアウタ2aの前記水抜孔12
に対応する部位に連通孔13を形成してあり、洗車時に
換気孔11の血外側開口部から侵入して偏向部11 a
でせき止められた水を水抜孔12.連通孔13ヲ通して
バックドアフレーム2内に流下させ、バックドアフレー
ムインナ2bの下縁に形成した水抜孔14より車外に排
水できるようにしであるり第1図中15は蚕体開口部の
周縁7ランジ16に装着しtドアウェザ−ストリップを
示す。
以上の実施例構造によれば、走行時にウィンドパネル4
面に沿って流れる空気流は、ウェザ−ストリップ3下辺
部のスポイラー部10に至って、該スポイラー邪10に
より上方に偏向される。この情果、車体後部には下向き
の押圧力が作用し、後輪の接地力を高めて走行安定性を
向上させることができる。1しこのよつなリヤスポイラ
−としての機能とは別に、走行時にクエザーストリッグ
3の後面付近に負圧が発生し、この発生負圧によって換
気孔11ヲ通して車室内気を吸引導出し、車室内換気を
積極的に行わせることができる。また、換気孔11の皇
室内側開口がウィンドパネル4内面下辺部の真下に設定
されているので、車室内スがウィンドパネル4下辺部ま
で十分にめぐり、雲り全効果的に晴らすことができる。
面に沿って流れる空気流は、ウェザ−ストリップ3下辺
部のスポイラー部10に至って、該スポイラー邪10に
より上方に偏向される。この情果、車体後部には下向き
の押圧力が作用し、後輪の接地力を高めて走行安定性を
向上させることができる。1しこのよつなリヤスポイラ
−としての機能とは別に、走行時にクエザーストリッグ
3の後面付近に負圧が発生し、この発生負圧によって換
気孔11ヲ通して車室内気を吸引導出し、車室内換気を
積極的に行わせることができる。また、換気孔11の皇
室内側開口がウィンドパネル4内面下辺部の真下に設定
されているので、車室内スがウィンドパネル4下辺部ま
で十分にめぐり、雲り全効果的に晴らすことができる。
前述の換気孔11は上下方向に蛇行しているため、洗車
時に換気孔11に水が直撃しても、換気孔11に流入し
た水は偏向部11 &でせき止められ、それ以上の皇室
側への侵入を阻止することができる。偏向部11 &で
せき止められた水は、水抜孔12.連通孔13よりツク
・ツクドアフレームz内に流入し、バックドアフレーム
インナ2b下縁の水抜孔14より惠外VC排出される。
時に換気孔11に水が直撃しても、換気孔11に流入し
た水は偏向部11 &でせき止められ、それ以上の皇室
側への侵入を阻止することができる。偏向部11 &で
せき止められた水は、水抜孔12.連通孔13よりツク
・ツクドアフレームz内に流入し、バックドアフレーム
インナ2b下縁の水抜孔14より惠外VC排出される。
なお、以上はバックドアを備え九自動Mを例に。
採って説明したが、この他、前傾角度の小さなリヤウィ
ンドパネルを備えた自動車に適用しても前述と同様の効
果が得られる。
ンドパネルを備えた自動車に適用しても前述と同様の効
果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、別部品のりヤスボイラー
を用いなくてもウィンドウェザ−ストリップ下辺部のス
ポイラー部で後部導風を行わせることができてコストダ
ウンに大きく寄与することができると共に、換気孔は前
記ウェザ−ストクツ1下辺iK車室内、外を貫通して設
けられているので、皇室内気をウィンドパネル下辺部に
案内して効果的に雲りを晴らすことができる上設定した
開口面積を保つことができ、従って、従来のようにリヤ
スポイラ−と、該スポイラ−が取付くパネル相互に設け
た換気孔の成形誤差によって開口面積が狭められて換気
効率が低下することがなく、y、室内換気を十分に行わ
せることができるという実用上多大な効果を有する。
を用いなくてもウィンドウェザ−ストリップ下辺部のス
ポイラー部で後部導風を行わせることができてコストダ
ウンに大きく寄与することができると共に、換気孔は前
記ウェザ−ストクツ1下辺iK車室内、外を貫通して設
けられているので、皇室内気をウィンドパネル下辺部に
案内して効果的に雲りを晴らすことができる上設定した
開口面積を保つことができ、従って、従来のようにリヤ
スポイラ−と、該スポイラ−が取付くパネル相互に設け
た換気孔の成形誤差によって開口面積が狭められて換気
効率が低下することがなく、y、室内換気を十分に行わ
せることができるという実用上多大な効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面[F]、第2図は
バックドアを備えた自動■の外観斜視図、簗3図は従来
の構造を示す第2図のm−mHVc沿う断面図である。 3・・・ウィンドウェザ−ストリップ、4・・・ウィン
ドパネル、10・・・スポイラー部、11・・・換気孔
っ第2図 第3図
バックドアを備えた自動■の外観斜視図、簗3図は従来
の構造を示す第2図のm−mHVc沿う断面図である。 3・・・ウィンドウェザ−ストリップ、4・・・ウィン
ドパネル、10・・・スポイラー部、11・・・換気孔
っ第2図 第3図
Claims (1)
- (1)車体後部のウインドパネルを嵌着保持するウイン
ドウエザーストリツプの下辺部に、ウインドパネル面に
沿つて流れる空気流を上方に指向させるスポイラー部を
一体成形すると共に、該ウエザーストリツプ下辺部の後
面から車室側の側面に貫通する換気孔を形成したことを
特徴とする自動車の後部導風装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59170261A JPS6150824A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 自動車の後部導風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59170261A JPS6150824A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 自動車の後部導風装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6150824A true JPS6150824A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15901657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59170261A Pending JPS6150824A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 自動車の後部導風装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6150824A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313618A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-20 | Maru Kikai Kogyo Kk | ラツプ曲げ機 |
JPS6363211U (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-26 | ||
US4993774A (en) * | 1986-06-26 | 1991-02-19 | Pilkington Plc | Edge-encapsulated glazing module |
FR2878193A1 (fr) * | 2004-11-19 | 2006-05-26 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif extracteur d'air pour habitacle de vehicule automobile |
FR2964912A1 (fr) * | 2010-09-20 | 2012-03-23 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Element vitre a buse(s) integree(s), pour un vehicule |
JP2015071349A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | 典政 佐々木 | ドアミラー |
CN112428788A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-03-02 | 南京航空航天大学 | 利用出风框实现汽车节能降温的装置及降温方法 |
-
1984
- 1984-08-15 JP JP59170261A patent/JPS6150824A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4993774A (en) * | 1986-06-26 | 1991-02-19 | Pilkington Plc | Edge-encapsulated glazing module |
JPS6313618A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-20 | Maru Kikai Kogyo Kk | ラツプ曲げ機 |
JPS6363211U (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-26 | ||
FR2878193A1 (fr) * | 2004-11-19 | 2006-05-26 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif extracteur d'air pour habitacle de vehicule automobile |
FR2964912A1 (fr) * | 2010-09-20 | 2012-03-23 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Element vitre a buse(s) integree(s), pour un vehicule |
JP2015071349A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | 典政 佐々木 | ドアミラー |
CN112428788A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-03-02 | 南京航空航天大学 | 利用出风框实现汽车节能降温的装置及降温方法 |
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