JPS61280242A - パスタの製造法 - Google Patents
パスタの製造法Info
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- JPS61280242A JPS61280242A JP61124630A JP12463086A JPS61280242A JP S61280242 A JPS61280242 A JP S61280242A JP 61124630 A JP61124630 A JP 61124630A JP 12463086 A JP12463086 A JP 12463086A JP S61280242 A JPS61280242 A JP S61280242A
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- Japan
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- pasta
- dough
- water
- weight
- flour
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C11/00—Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking
- A21C11/22—Apparatus with rollers and cutting discs or blades for shaping noodles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C3/00—Machines or apparatus for shaping batches of dough before subdivision
- A21C3/04—Dough-extruding machines ; Hoppers with moving elements, e.g. rollers or belts as wall elements for drawing the dough
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/109—Types of pasta, e.g. macaroni or noodles
- A23L7/11—Filled, stuffed or multilayered pasta
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Noodles (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパスタの製造法に関する。
基本的に2つの商業的パスタの製造方法がある=1)
ドウの混捏/シート化方法、これは原料粉を水とドウに
捏ね、ドウシートにO−ルし、次にドウシートをスリッ
ターおよびカッターに通してパスタ形、例えばヌードル
、リンキンなどに成形することを含む。この方法により
良品質のパスタを得るために、ドウシートは通例何回も
2つに折りたたみ、ローラーを通して折りたたんだドウ
シートを平らにする:積層の形成の多い程パスタの品質
は良くなる。
ドウの混捏/シート化方法、これは原料粉を水とドウに
捏ね、ドウシートにO−ルし、次にドウシートをスリッ
ターおよびカッターに通してパスタ形、例えばヌードル
、リンキンなどに成形することを含む。この方法により
良品質のパスタを得るために、ドウシートは通例何回も
2つに折りたたみ、ローラーを通して折りたたんだドウ
シートを平らにする:積層の形成の多い程パスタの品質
は良くなる。
2) ドウ押し出し方法、これは原料粉をドウ混捏/シ
ート化方法の場合より少ない量の水と混合し、混合物を
パスタダイを通して押し出し多種多様形のパスタを製造
することを含む。
ート化方法の場合より少ない量の水と混合し、混合物を
パスタダイを通して押し出し多種多様形のパスタを製造
することを含む。
ドウ混捏/シート化方法の利点は主としてその積層構造
に基因する。これは: a)ホーム・メートパスタと同じすぐれた食味性を生ず
る弾力性テクスチャーを付与する、b)高乾燥温度又は
現在インスタントパスタの製造に通常使用される高温フ
ライ温度でパスタを均一に膨張させる。
に基因する。これは: a)ホーム・メートパスタと同じすぐれた食味性を生ず
る弾力性テクスチャーを付与する、b)高乾燥温度又は
現在インスタントパスタの製造に通常使用される高温フ
ライ温度でパスタを均一に膨張させる。
ドウ押し出し方法の利点はドウ混捏/シート化方法と比
較すると次の通りである: a)一層しつかりしたテクスチャーおよび一層滑かな表
面が製造される、これはドウ混合物が加圧下に狭いダイ
を通過し、非常に均質で緻密な押し出しパスタを得られ
るからである、b)多種多様の形を製造できる、 C)一層能率的で簡単、時間の消費が少なく、最少の注
意で連続的に製造できる、 d) 押し出されるドウは水分含量がより少なく、従っ
てパスタを乾燥するために必要な時間は一層短かい。
較すると次の通りである: a)一層しつかりしたテクスチャーおよび一層滑かな表
面が製造される、これはドウ混合物が加圧下に狭いダイ
を通過し、非常に均質で緻密な押し出しパスタを得られ
るからである、b)多種多様の形を製造できる、 C)一層能率的で簡単、時間の消費が少なく、最少の注
意で連続的に製造できる、 d) 押し出されるドウは水分含量がより少なく、従っ
てパスタを乾燥するために必要な時間は一層短かい。
ドウ混捏/シート化方法と比較してドウ押し出し方法の
不利な点は第一にパスタは積層構造、従って望ましい食
味性を欠くことで、第二に押し出し処理に適用される高
圧および強熱のためにホウレン草パスタのような特別の
パスタは通例製暗緑色を呈し、ドウ混捏/シート化方法
により製造されるホウレン草パスタ程鮮明で魅力的では
ないことである。
不利な点は第一にパスタは積層構造、従って望ましい食
味性を欠くことで、第二に押し出し処理に適用される高
圧および強熱のためにホウレン草パスタのような特別の
パスタは通例製暗緑色を呈し、ドウ混捏/シート化方法
により製造されるホウレン草パスタ程鮮明で魅力的では
ないことである。
理想的なパスタはこれら両方法により製造されるパスタ
の利点を有するもので、これら両方法の利点を合せるた
めに、押し出し/圧縮方法を開発した。この方法により
すぐれた食味特性を有する積層パスタを製造でき、通例
のドウ混捏/シート化方法より一層能率的で一層時間の
消費が少ない。
の利点を有するもので、これら両方法の利点を合せるた
めに、押し出し/圧縮方法を開発した。この方法により
すぐれた食味特性を有する積層パスタを製造でき、通例
のドウ混捏/シート化方法より一層能率的で一層時間の
消費が少ない。
従って、本発明は原料粉を原料粉および水の重量規準で
15〜33重酋%の水と混合してドウを形成し、ドウは
ドウシートを形成するために少なくとも3個の重なるノ
ズルを供されたバスタダイを通して押し出し、押し出し
、重なるドウシートは1枚のドウシートに圧縮し、次に
切断して所望のパスタ形に成形することを特徴とするパ
スタの製造方法を供する。
15〜33重酋%の水と混合してドウを形成し、ドウは
ドウシートを形成するために少なくとも3個の重なるノ
ズルを供されたバスタダイを通して押し出し、押し出し
、重なるドウシートは1枚のドウシートに圧縮し、次に
切断して所望のパスタ形に成形することを特徴とするパ
スタの製造方法を供する。
本発明方法はあらゆる種類のパスタの製造に適し、原料
粉、例えばセモリナ小麦、デユーラム小麦、全粒小麦粉
、トウモロコシ粉、α−化トウモロコシ粉、米粉、ワキ
シー米粉、予備加熱米粉、馬鈴薯粉、予備加熱米粉薯粉
(ポテトフレーク)、レンズ豆粉、エントウ豆粉、大豆
粉、穀粉、白色および赤色豆粉(インゲン豆およびブチ
のウズラ豆)、ムング(Hung )豆粉、トウモロコ
シ澱粉、小麦澱粉、米澱粉、馬鈴薯澱粉、エントウ豆澱
粉などを使用することができる。
粉、例えばセモリナ小麦、デユーラム小麦、全粒小麦粉
、トウモロコシ粉、α−化トウモロコシ粉、米粉、ワキ
シー米粉、予備加熱米粉、馬鈴薯粉、予備加熱米粉薯粉
(ポテトフレーク)、レンズ豆粉、エントウ豆粉、大豆
粉、穀粉、白色および赤色豆粉(インゲン豆およびブチ
のウズラ豆)、ムング(Hung )豆粉、トウモロコ
シ澱粉、小麦澱粉、米澱粉、馬鈴薯澱粉、エントウ豆澱
粉などを使用することができる。
所望の場合、パスタ製造に通例使用される他の材料、例
えばタン白材料、ガム又は界面活性剤は原料粉に添加す
ることができる。タン白材料は原料粉重量規準で10%
までの量で含むことができ、タン白材料の例は卵白、全
卵又は卵黄のような卵製品、小麦グルテンおよび大豆タ
ン自分離物である。ガム材料は原料粉重量規準で5%ま
での量で含むことができ、ガムの例はアルギン酸プロピ
レングリコールエステル、アルギン酸ナトリウムおよび
アルギン酸カリウムのようなアルギネートガムである。
えばタン白材料、ガム又は界面活性剤は原料粉に添加す
ることができる。タン白材料は原料粉重量規準で10%
までの量で含むことができ、タン白材料の例は卵白、全
卵又は卵黄のような卵製品、小麦グルテンおよび大豆タ
ン自分離物である。ガム材料は原料粉重量規準で5%ま
での量で含むことができ、ガムの例はアルギン酸プロピ
レングリコールエステル、アルギン酸ナトリウムおよび
アルギン酸カリウムのようなアルギネートガムである。
界面活性剤は原料粉重量規準で5%までの量で含むこと
ができ、界面活性剤の例はグリセリンモノステアリン酸
エステルである。
ができ、界面活性剤の例はグリセリンモノステアリン酸
エステルである。
さらにホウレン草、ニンジン又はトマトのような疏菜材
料は例えば原料粉重量規準で5重量%までの量で原料粉
に添加することができる。これらの疏菜は新鮮、脱水又
は凍結品でよい。
料は例えば原料粉重量規準で5重量%までの量で原料粉
に添加することができる。これらの疏菜は新鮮、脱水又
は凍結品でよい。
原料粉および含まれる任意の他の成分と混合される水は
原料粉および水の重量規準で有利には17.5〜30重
示%、好ましくは20〜28重量%である。水の最適量
は原料粉のタイプによる。
原料粉および水の重量規準で有利には17.5〜30重
示%、好ましくは20〜28重量%である。水の最適量
は原料粉のタイプによる。
例えば微細デユーラム小麦に対しては、水量は小麦粉お
よび水の重量規準で24〜28重量%が好ましく、一方
粗いセモリナ小麦に対しては水量は20〜24重量%が
好ましい。
よび水の重量規準で24〜28重量%が好ましく、一方
粗いセモリナ小麦に対しては水量は20〜24重量%が
好ましい。
原料粉および水および含まれる任意の他の成量は、原料
粉および水の完全な混合を保証し実質的辷未混合の原料
粉を残さない任意の通例のミキサー、例えばホバートミ
キサー又は大部分のパスタ押し出し機に取り付けられた
混合区画を使用してドウに混合することができる。
粉および水の完全な混合を保証し実質的辷未混合の原料
粉を残さない任意の通例のミキサー、例えばホバートミ
キサー又は大部分のパスタ押し出し機に取り付けられた
混合区画を使用してドウに混合することができる。
パスタダイの重なる各ノズルは厚さ約0.2〜2.5m
、好ましくは0.25〜2.0mおよび幅通例約5〜3
0CIRを有する。ノズルの長さは変えることができる
が、通例は約30crtrの長さである。ノズルの数は
変えることができるが、一般には20より多くないこと
が必要である。5〜15個のノズルを含むダイは特に有
利である。押し出されたドウシートの層は1対又はそれ
以上のローラー間を通すことにより一枚のシートに圧縮
することが有利である。1対より多いローラーの場合、
多対のローラー間の隙間はその後の連続する多対では一
層小さくなるので、ドウシートは徐々に圧縮され、滑か
な表面を確保する。好ましくは最後のローラーは約0.
25〜2mの幅を有する隙間を形成するように接近させ
るべきである。
、好ましくは0.25〜2.0mおよび幅通例約5〜3
0CIRを有する。ノズルの長さは変えることができる
が、通例は約30crtrの長さである。ノズルの数は
変えることができるが、一般には20より多くないこと
が必要である。5〜15個のノズルを含むダイは特に有
利である。押し出されたドウシートの層は1対又はそれ
以上のローラー間を通すことにより一枚のシートに圧縮
することが有利である。1対より多いローラーの場合、
多対のローラー間の隙間はその後の連続する多対では一
層小さくなるので、ドウシートは徐々に圧縮され、滑か
な表面を確保する。好ましくは最後のローラーは約0.
25〜2mの幅を有する隙間を形成するように接近させ
るべきである。
次に一枚の圧縮ドウシートはスリッターおよびカッター
を通して切断し、所望の大きさおよび形′を有する片を
得ることが有利である。片はその後、例えば湿潤雰囲気
で、1〜10時間、40〜60℃の温度で乾燥すること
ができる。
を通して切断し、所望の大きさおよび形′を有する片を
得ることが有利である。片はその後、例えば湿潤雰囲気
で、1〜10時間、40〜60℃の温度で乾燥すること
ができる。
この方法により製造した押し出し、圧縮パスタは新鮮パ
スタ、凍結パスタ、加熱/冷蔵パスタ、加熱/凍結パス
タ又は乾燥される場合、脱水パスタとして使用すること
ができる。
スタ、凍結パスタ、加熱/冷蔵パスタ、加熱/凍結パス
タ又は乾燥される場合、脱水パスタとして使用すること
ができる。
本発明方法はインスタントパスタを製造するために使用
できる。1方では押し出し、圧縮ドウシートは蒸気又は
煮沸により糊化し、20〜30%の水分含量に例えばマ
イクロ波加熱、赤外加熱又は熱風により予備乾燥し、パ
スタ形に切断し、そして最後に高温/短時間条件で、例
えば1〜2分、200〜300℃の温度で乾燥する。別
法では、押し出し、圧縮ドウシートはパスタ形に切断し
、次に蒸気処理し、フライする。これらの両方法により
、熱水により単に1〜5分の再水和を必要とするインス
タントパスタが製造される。
できる。1方では押し出し、圧縮ドウシートは蒸気又は
煮沸により糊化し、20〜30%の水分含量に例えばマ
イクロ波加熱、赤外加熱又は熱風により予備乾燥し、パ
スタ形に切断し、そして最後に高温/短時間条件で、例
えば1〜2分、200〜300℃の温度で乾燥する。別
法では、押し出し、圧縮ドウシートはパスタ形に切断し
、次に蒸気処理し、フライする。これらの両方法により
、熱水により単に1〜5分の再水和を必要とするインス
タントパスタが製造される。
本発明は図面を引用する例によりさらに例示される。第
1図はドウからパスタを形成するのに適する装置の透視
図であり、第2図はパスタダイの断面図である。
1図はドウからパスタを形成するのに適する装置の透視
図であり、第2図はパスタダイの断面図である。
図面を引用して、ドウは9個の重なるノズル11を供さ
れたパスタダイ10に供給され、それぞれ厚さ1.25
mmを有する9枚の重なるドウシートに押し出される。
れたパスタダイ10に供給され、それぞれ厚さ1.25
mmを有する9枚の重なるドウシートに押し出される。
これらシートは1対のO−ラー13および1通のローラ
ー14を通過し、ここでこれらは0.94mの厚さを有
する1枚のシート15に圧縮され、次にスリッター16
を通して5閣幅のパスタストリップに形成される。カッ
ター(図示せず)はストリップを5cm長さの片に切断
する。
ー14を通過し、ここでこれらは0.94mの厚さを有
する1枚のシート15に圧縮され、次にスリッター16
を通して5閣幅のパスタストリップに形成される。カッ
ター(図示せず)はストリップを5cm長さの片に切断
する。
数例は本発明をさらに例示する。部および%は重量によ
る。
る。
例1
94.5部のデユーラム小麦粉を5.5部の全卵粉末と
予備混合し、次に35部の水に徐々に混合し、15分間
混合した。ドウ混合物は6枚の重なるドウシートに通例
のパスタ押し出し機で押し出し、次にロールにかけて0
.94m厚さの1枚のシートに圧縮し、その後スリット
を通し、5IIIIII幅および5CII長さのヌード
ルに切断する。ヌードルは8時間50℃で80〜85%
湿度のパスタ乾燥機で乾燥し、乾燥後最終水分含量は9
〜11%で、乾燥パスタの厚さは0.91sであった。
予備混合し、次に35部の水に徐々に混合し、15分間
混合した。ドウ混合物は6枚の重なるドウシートに通例
のパスタ押し出し機で押し出し、次にロールにかけて0
.94m厚さの1枚のシートに圧縮し、その後スリット
を通し、5IIIIII幅および5CII長さのヌード
ルに切断する。ヌードルは8時間50℃で80〜85%
湿度のパスタ乾燥機で乾燥し、乾燥後最終水分含量は9
〜11%で、乾燥パスタの厚さは0.91sであった。
ヌードルは固く、弾力があった。
これらのヌードルの吸水およびテクスチャーを評価する
ために次の試験を行なった。
ために次の試験を行なった。
試験■
吸水 5(lのヌードルを12分間11の沸騰水中で煮
沸し、次にヌードルは水をしたたらせ秤量した。吸水は
加熱し水除去した全重量から50gを控除して計算した
。
沸し、次にヌードルは水をしたたらせ秤量した。吸水は
加熱し水除去した全重量から50gを控除して計算した
。
加熱による固さ 上記吸水試験からの加熱ヌードル10
0gを秤量し、インストロン ユニバーサル テスティ
ング インストロンメントでヌードルを剪断するために
要するピーク力をクラマー剪断試験付属器を使用して記
録した。
0gを秤量し、インストロン ユニバーサル テスティ
ング インストロンメントでヌードルを剪断するために
要するピーク力をクラマー剪断試験付属器を使用して記
録した。
試験■
Δ奏 5(lのヌードルを12分間11の沸騰水中で煮
沸し、1時間水中に保持後秤量した。
沸し、1時間水中に保持後秤量した。
加熱による固さ 試験工と同じ手順によるが、吸水試験
■からの100gのヌードルで行なった。
■からの100gのヌードルで行なった。
ヌードルに関するこれらの試験の結果は次の通りであっ
た: 吸 水 加j乳上四尤ヨ玩逼Lへ試
験I 110g 17Kg試験11 167
9 12.5Kg比較例へ ドウ混合物は直接ヌードルダイを通して押し出し、同じ
寸法、すなわち厚さ0.94s、幅5m!および長さ5
cIIのリボン形ヌードルを製造することを除いて例
1記載と同じ方法に従った。ヌードルは例1の方法によ
り製造したものより一層軟かく、弾力が少なかった。吸
水およびテクスチャーは例1と同じ試験で評価し、結果
は次の通りであった: 吸−−−丞 糺ILよU血 試験I 120g 12Kg試験II
203SF sag結果はテクスチャー
および吸水が例1のヌードルのものより一層劣ることを
実証する。
た: 吸 水 加j乳上四尤ヨ玩逼Lへ試
験I 110g 17Kg試験11 167
9 12.5Kg比較例へ ドウ混合物は直接ヌードルダイを通して押し出し、同じ
寸法、すなわち厚さ0.94s、幅5m!および長さ5
cIIのリボン形ヌードルを製造することを除いて例
1記載と同じ方法に従った。ヌードルは例1の方法によ
り製造したものより一層軟かく、弾力が少なかった。吸
水およびテクスチャーは例1と同じ試験で評価し、結果
は次の通りであった: 吸−−−丞 糺ILよU血 試験I 120g 12Kg試験II
203SF sag結果はテクスチャー
および吸水が例1のヌードルのものより一層劣ることを
実証する。
例2および3
ドウ混合物は例2では9枚の重なるドウシートに押し出
し、例3では12枚の重なるドウシートに押し出したこ
とを除いて例1記載と同じ手順に従った。ドウシート、
圧縮ヌードルおよび乾燥ヌードルの寸法は例1と正確に
同じである。ヌードルは固く、弾力があった。
し、例3では12枚の重なるドウシートに押し出したこ
とを除いて例1記載と同じ手順に従った。ドウシート、
圧縮ヌードルおよび乾燥ヌードルの寸法は例1と正確に
同じである。ヌードルは固く、弾力があった。
比較例日
94.5部のデユーラム小麦粉を5.5部の全卵粉末と
混合し、50部の水に添加し、次に混合しドウに混捏し
た。ホーム・メートパスタの製造に使用するものと同じ
手順に従って、ドウを混捏し、ドウシートを何回も重ね
た後0.961Mの最終のドウシートの厚さにロールが
けした。次にシートは幅5#lII+および長さ5C!
Rのヌードルに切断した。
混合し、50部の水に添加し、次に混合しドウに混捏し
た。ホーム・メートパスタの製造に使用するものと同じ
手順に従って、ドウを混捏し、ドウシートを何回も重ね
た後0.961Mの最終のドウシートの厚さにロールが
けした。次にシートは幅5#lII+および長さ5C!
Rのヌードルに切断した。
ヌードルは8時間50℃で80〜85%湿度のパスタ乾
燥機で乾燥し、乾燥後最終水分含量は9〜11%で、乾
燥ヌードルの厚さは0.91mであった。ヌードルは例
1〜3の方法により製造したものと正に同じ固さおよび
弾力であった。
燥機で乾燥し、乾燥後最終水分含量は9〜11%で、乾
燥ヌードルの厚さは0.91mであった。ヌードルは例
1〜3の方法により製造したものと正に同じ固さおよび
弾力であった。
吸水およびテクスチャーは例1における試験■により評
価し、次の結果はこれらの品質が実質的に例1〜3のヌ
ードルのものと同じであることを示す。
価し、次の結果はこれらの品質が実質的に例1〜3のヌ
ードルのものと同じであることを示す。
豊 吸 水 加」1上りよnζ
1 110g 17Kg2
1 07 gl 9 Kg3 107
g 19.57部gB 11
0!? 18Kg例4 デユーラム小麦粉および全卵粉末の代りに91.5部の
デユーラム小麦粉を5,5部の全卵粉末および3部のホ
ウレン草粉末と予備混合したことを除いて例1記載と同
じ手順に従った。ヌードルは固く、弾力があり鮮明な緑
色を有した。
1 110g 17Kg2
1 07 gl 9 Kg3 107
g 19.57部gB 11
0!? 18Kg例4 デユーラム小麦粉および全卵粉末の代りに91.5部の
デユーラム小麦粉を5,5部の全卵粉末および3部のホ
ウレン草粉末と予備混合したことを除いて例1記載と同
じ手順に従った。ヌードルは固く、弾力があり鮮明な緑
色を有した。
例1の試験Iを行ない、吸水は1029であることがわ
かった。加熱による固さは17Kgであった。
かった。加熱による固さは17Kgであった。
比較例C
ドウ混合物は直接ヌードルダイを通して押し出し同じ寸
法のリボン形ヌードルを製造することを除いて例4記載
と同じ手順に従った。ヌードルは例4の方法により製造
したものより一層軟かく、弾力が少なかった。
法のリボン形ヌードルを製造することを除いて例4記載
と同じ手順に従った。ヌードルは例4の方法により製造
したものより一層軟かく、弾力が少なかった。
吸水およびテクスチャーは例1の試験工により評°価し
、次の結果はこれらの品質が例4のヌードルのものより
劣ることを示す。
、次の結果はこれらの品質が例4のヌードルのものより
劣ることを示す。
例 吸 水 加熱による固さ4 10
29 17に9CI 16 gl 1 Kg 比較例Cおよび例4のヌードルはこれらの緑色を評価し
、ハンター比色計により得た測定結果は次の通りである
: 4 46 −5.88 17.68 鮮明な緑
色C41,7−3,6311,92¥1緑色これらの結
果は通例の押し出し方法により製造したパスタは濃暗緑
色を有し本発明の例4の方法により製造したパスタのよ
うに鮮明で魅力的でないことを示す。
29 17に9CI 16 gl 1 Kg 比較例Cおよび例4のヌードルはこれらの緑色を評価し
、ハンター比色計により得た測定結果は次の通りである
: 4 46 −5.88 17.68 鮮明な緑
色C41,7−3,6311,92¥1緑色これらの結
果は通例の押し出し方法により製造したパスタは濃暗緑
色を有し本発明の例4の方法により製造したパスタのよ
うに鮮明で魅力的でないことを示す。
例5
100部のデユーラム小麦粉を35部の水と15分間混
合し、次に9枚のドウシートに押し出し、厚さ0.65
mmおよび長さ30部mの1枚のシートに圧縮した。ド
ウシートは2分煮沸し、次にマイクロ波オーブン(1,
5にW)で25〜28%の水分金層に予備乾燥した。次
に部分乾燥ドウシートは幅2.5ms+および長さ5c
IRのヌードルに切断し、1分間250℃で乾燥した。
合し、次に9枚のドウシートに押し出し、厚さ0.65
mmおよび長さ30部mの1枚のシートに圧縮した。ド
ウシートは2分煮沸し、次にマイクロ波オーブン(1,
5にW)で25〜28%の水分金層に予備乾燥した。次
に部分乾燥ドウシートは幅2.5ms+および長さ5c
IRのヌードルに切断し、1分間250℃で乾燥した。
この方法により製造したインスタントヌードルは熱水で
3分以内に再水和することができ、ヌードルの表面は積
層しないドウシートから製造した粗い、濃密な表面とは
異って滑かである。
3分以内に再水和することができ、ヌードルの表面は積
層しないドウシートから製造した粗い、濃密な表面とは
異って滑かである。
例6
100部のデユーラム小麦粉を15分間35部の水と混
合し、次に9枚のドウシートに押し出し、厚さ0165
顛および長さ30ci+の1枚のシートに圧縮した。次
にドウシートは幅2.5層および長さ5αのヌードルに
切断し、次に7分間蒸気処理(20Dsig) L、、
その後30秒間130℃でフライした。フライしたヌー
ドルは熱水で3分以内に再水和することができ、ヌード
ルの表面は積層しないドウシートから製造した粗い、一
様でない表面と異って滑かである。
合し、次に9枚のドウシートに押し出し、厚さ0165
顛および長さ30ci+の1枚のシートに圧縮した。次
にドウシートは幅2.5層および長さ5αのヌードルに
切断し、次に7分間蒸気処理(20Dsig) L、、
その後30秒間130℃でフライした。フライしたヌー
ドルは熱水で3分以内に再水和することができ、ヌード
ルの表面は積層しないドウシートから製造した粗い、一
様でない表面と異って滑かである。
第1図はパスタ形成装置の透視図を示す。図中、1oは
パスタダイ、12はドウシート、13および14はロー
ラー、15は圧縮ドウシートおよび16はスリッターを
示す。 第2図はパスタダイの断面図を示す。図中、10はパス
タダイおよび11はノズルを示す。
パスタダイ、12はドウシート、13および14はロー
ラー、15は圧縮ドウシートおよび16はスリッターを
示す。 第2図はパスタダイの断面図を示す。図中、10はパス
タダイおよび11はノズルを示す。
Claims (10)
- (1)原料粉を原料粉および水の重量を規準にして15
〜33重量%の水と混合してドウを形成し、ドウシート
を得るために少なくとも3個の重なるノズルを備えたパ
スタダイにそのドウを押し出し、そして押し出した重な
るドウシートを1枚のドウシートに圧縮し、次に切断し
て所望のパスタ形に成形することを特徴とする、パスタ
の製造法。 - (2)タン白材料、ガム又は界面活性剤は水と混合した
原料粉に添加する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)原料粉および含まれる任意の他の成分と混合する
水の量は原料粉および水の重量を規準にして20〜28
重量%である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (4)パスタダイの重なるノズルはそれぞれ約0.2〜
2.5mmの厚さを有する、特許請求の範囲第1項記載
の方法。 - (5)パスタダイの重なるノズルはそれぞれ約5〜30
mmの幅を有する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (6)押し出した重なるドウシートは約0.25〜2m
mの幅を有する隙間を形成するために接近させることが
できる1対のローラー間を通すことにより1枚のシート
に圧縮する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (7)圧縮ドウシートはスリッターおよびカッターを通
すことにより切断する、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 - (8)成形パスタ片を乾燥する、特許請求の範囲第1項
記載の方法。 - (9)押し出し、圧縮したドウシートは蒸気又は煮沸に
より糊化し、20〜30%の水分含量に予備乾燥し、パ
スタ形に切断し、最後に高温/短時間条件下に乾燥して
インスタントパスタを得る、特許請求の範囲第1項記載
の方法。 - (10)形成パスタは蒸気処理およびフライしてインス
タントパスタを得る、特許請求の範囲第1項記載の方法
。
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