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JPS61250772A - かな漢字変換装置 - Google Patents

かな漢字変換装置

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Publication number
JPS61250772A
JPS61250772A JP60092840A JP9284085A JPS61250772A JP S61250772 A JPS61250772 A JP S61250772A JP 60092840 A JP60092840 A JP 60092840A JP 9284085 A JP9284085 A JP 9284085A JP S61250772 A JPS61250772 A JP S61250772A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kana
input
conversion
reading
kanji
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60092840A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0578057B2 (ja
Inventor
Kozo Mineki
嶺木 浩三
Chizuko Imaizumi
今泉 千鶴子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60092840A priority Critical patent/JPS61250772A/ja
Publication of JPS61250772A publication Critical patent/JPS61250772A/ja
Publication of JPH0578057B2 publication Critical patent/JPH0578057B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はかな漢字変換の対象となる読みを漢字かな混じ
り文に変換するかな漢字変換装置に係り、特に、入力し
た読みの中で指定した1部分のみを変換し得るかな漢字
変換装置に関するものである。
〔発明の背景〕
従来、べた書き入力のかな漢字変換の方法としては、「
日立評論」昭和56年5月第63巻第5号rHITAC
L−320/30H,50H文書処理機能」 (以下文
献(1)と呼ぶ)に述べられている最長一致とバックト
ラックを組み合わせた方法、昭和53年度情報処理学会
第19回全国大会論文集5E−4「べた書き文のカナ漢
字変換システム」 (以下文献(2)と呼ぶ)に述べら
れている二文節最長一致法、昭和56年情報処理学会計
算言語学研究会資料25−6 r表方式を用いた文節構
造分析アルゴリズムとその能率についてJ (以下文献
(3))に述べられている文節数最小法などがよく知ら
れている。
文献(1)の方法は、入力左端から最長一致により自立
語を切り出し、次にその自立語に文法的に接続可能な付
属語を引き当てる文節変換処理を右端に達するまで繰返
し行なうもので、右端に達しない場合はバックトラック
(後戻り)して別の文節変換を試み先へ進むものである
文献(2)の方法は、入力左端から2文節にわたって全
ての可能な変換候補を総当り的に抽出しその中から2文
節の長さの和が最長となるものを選んで1文節目の切れ
目とし、今度はその点を始点として同じことを繰り返す
ことにより1文節ずつ切れ目を決定しながら変換する方
法である。
文献(3)の方法は、左端から総当り的に文節の切り出
しを行い、その中から文節数が最小となる組合せを選び
だして変換結果とする方法である。
以上、べた書き入力によるかな漢字変換の手法例を述べ
たが、一般的に入力された読みを漢字かな混じり文に変
換する場合は日本語のもつ特性上、変換の候補が多く発
生する。さらに、複数の文節を一度に入力し変換を行う
複数文節入力かな漢字変換においては文節と文節の間の
切れ目をどこにするかという選択の余地があるため文節
骨ち書きの場合に比べて変換の候補が多く発生し、ユー
ザの意図した候補に変換するには時間や手間をさらに多
くかけるという問題があった。そこでかな漢字変換の対
象となる読みを入力した場合その一部の読みに対し漢字
かな混じり文に変換できるような機能が必要となった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かな漢字変換の対象となる読みを入力
した時、オペレータが漢字かな混じり文に変換したい読
みの部分だけを漢字かな混じり文に変換可能なかな漢字
変換装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、かな漢字変換の対象となる読みを入力
する入力部と、指定した読みを漢字かな混じり文に変換
する変換処理部、更に、変換結果を表示する表示部をも
つかな漢字変換装置において、入力部より入力された読
みを記憶部に記憶する手段と、その入力読みのうちから
変換の対象外とする読みを指定するための移動キーと、
前記移動キーにより指定された変換の対象外とする読み
を表示部において識別表示するためのマスク制御処理手
段と、変換対象とする読みを取り出す変換対象読み入力
取り出し処理手段、を設けて、オペレータは入力した読
みに対して変換したい部分を指示して漢字かな混じり文
に変換できるようにすることである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を説明する。
第2図は本発明になるかな漢字変換装置の構成を表わす
ブロック図で、かな入力部1、表示部4、制御部2、変
換処理部5および記憶部3から成る。
入力部1は、かな入力および変換対象読みの指定、変換
を入力するための例えばキーボードであり、表示部4は
読み入力および変換結果を表示するための例えばCRT
表示器などとからなる。制御部2はかな漢字変換の実行
制御を司るものでCPUを利用して構成される。記憶部
3は入力かな文字列や変換で用いられるデータを一時保
持する。変換処理部5は、変換対象の読みを漢字かな混
じり文に変換するもので、前記制御部2におけるCPU
のプログラムによって構成される。
第3図に入力部1の構成の1例を示す。ここで。
本実施例において、第3図に示した入力装置は。
キーの配列、及びキーの個数について特別に規定するも
のではない、また、読み入カキ−70は、一般に、かな
、アルファベットなど複数のキーから構成される。
第1図は本かな漢字変換装置を用いたかな漢字変換の処
理機能フローチャートであり1本図に従いその処理1容
を以下に説明する。
オペレータは、入力部1より第3図に示す変換対象読み
入カキ−70から変換対象読み文字を入力する。制御部
2では、変換キー人力前の処理か後の処理かを判定する
(10)、ここで確立フラグ、及び、後で説明する始端
管理ポインタの初期設定は1文書作成等、かな漢字変換
を必要とする状態に入る時設定する0本実施例において
は初期値「0」をそれぞれ記憶させる。入カキ−判定処
理(60)において読み入カキ−と判定し、読み入力記
憶処理(20)にて、入力部1から入力された読みを記
憶部3に記憶する。入力した読みに対し、その一部を漢
字かな混じり文に変換する場合は、入力部1より第3図
に示す始端又は終端左右カーソルキー80を押し、その
結果として、第1図に示すマスク制御処理(30)で変
換対象外の入力した読みに、例えば網かけを行い、変換
対象の読みと変換対象外の読みが区別できるようにし、
表示部4に出力する。第3図に示す変換キー9oの押下
により、網かけされていない部分である変換対象の読み
を変換対象読み人力バッファに記憶させ(40)、変換
処理(50)にて変換対象読み入力バッファにある読み
を漢字かな混じり文に変換する。さらに処理(501)
において、変換対象の読みより前にある入力した読みの
うち、網かけされている読みと、変換処理(50)で変
換した結果を順に出力表示バッファにセットし。
確立フラグを「1」にセットして(501)、表示部4
に変換結果を出力する。変換後は確定処理(55)にお
いて入力されるキーの種類によりキーに応じた処理を行
う。
以下、上で述べた読み入力記憶処理(20)。
マスク制御処理(30)、変換対象読み入力取り出し処
理(40)、確定処理(55)の動作を更に詳しく説明
する。
第4図は、第1図の読み入力記憶処理(20)の動作を
表わすブローチヤードである。第3図の変換対象読み入
カキ−70より入力された読みを読み入力記憶バッファ
に記憶しく201)、その入力した読みが変換を行う最
初の読みの場合は処理(204)にて入力した読みの始
端を管理する始端管理ポインタ(MS)、変換対象読み
の始端を管理する始端ポインタ(S)、入力した読みの
終端を管理する終端管理ポインタ(ME)、変換対象読
みの終端を管理する終端ポインタ(E)にそれぞれ初期
値である「1」をセットする。また。
入力した読みが最初の読みでない場合は、処理(203
)にて終端ポインタ(E)と終端管理ポインタ(ME)
の値をrlJ増やす、たとえば、第6図のようにrかれ
はきじをよんだ」と入力した場合は、始端ポインタ(S
)、及び、始端管理ポインタ(MS)は「か」の位置で
あるrlJを記憶し、終端ポインタ(E)及び終端管理
ポインタ(ME)は「だ」の位置である「9」の値をそ
れぞれ記憶している。
次に、第1図のマスク制御処理(30)の動作フローを
第5図に示す、第3図における始端、終端左右カーソル
キー80の4つのキーのうち、いずれか1つが押された
時、処理(301)にて押されたキーが始端左カーソル
キーかを判定し、始端左カーソルキーの場合は、処理(
304)にて始端ポインタ(S)と始端管理ポインタ(
MS)が等しいかを判定する。等しい場合は処理は行わ
ずマスク制御処理を終了する0等しくない場合は処理(
307)にて、始端ポインタ(S)の値を「1」減らし
、始端ポインタ(S)の示す読みにある網を解除する。
押されたキーが終端左カーソルキーの場合は処理(30
5)で、終端ポインタ(E)と終端管理ポインタ(ME
)が等しいかを判定する8等しい場合は、処理は行わず
、マスク制御処理を終了する0等しくない場合は、終端
ポインタ(E)をrlJ増加させ、終端ポインタ(E)
の示す読みの網を解除する。押されたキーが始端右カー
ソルキー又は、終端左カーソルキーの場合は、処理(3
03)で始端ポインタ(S)が終端ポインタ(E)を超
えているかどうかを判定し、超えている場合はマスク制
御処理を終了し、超えていない場合は、始端右カーソル
キーの時は、始端ポインタ(S)の示す読みを網かけし
く311) 。
始端ポインタ(S)を「1」増加させる(312)。
終端左カーソルキーの時は、終端ポインタ(E)の示す
読みを網かけしく313)、終端ポインタ(E)を「1
」減少させる(314)。
第7図の例は、第6図の出力状態から始端右カーソルキ
ーを1回押した時の表示部4の出力結果であり、第8図
の例は、第7図の出力状態から終端左カーソルキーを1
回押したときの表示部4の出力結果である。さらに第9
図は、第8図の出力状態から始端左カーソルキーを押し
た時の表示部4の出力結果である。
第3図における変換キー90が押された時の変換対象読
み入力取り出し処理(40)の動作フローを第10図に
示す。処理(401)にて始端ポインタ(S)の値を制
御ポインタ(P)にセットする。処理(402)にて制
御ポインタ(P)が終端ポインタ(E)を超えたかを判
定し、超えていない時は、変換対象読み入力バッファに
制御ポインタ(P)の示す読みを記憶しく403)、制
御ポイ’/’i (P) をrlJ増加させる(404
)。
超えた時は、変換対象読み入力バッファに記憶した読み
の数を算出し、読みカウントバッファに記憶する。変換
対象読み入力バッファにセットした読み及び、その読み
の数をもとに変換処理(50)にて漢字かな混じり文に
変換する1例えば第11図の出力状態で変換キーを押す
と、変換対象読み入力バッファに「きじを」を記憶し、
読みカウントバッファに「3」を記憶する。その情報を
もとに変換処理(50)にて「記事を」と漢字かな混じ
り文を作成し、第12図のように表示部4に結果を出力
する。
出力した結果に対する確定処理(55)の動作フローを
第13図に示す。
処理(551)では、変換結果として出力した候補がオ
ペレータの意図した候補でないことを示す候補変更キー
95が押されたかを判定する。候補変更キー95である
ならば、処理(552)で次候補を作成し、出力表示バ
ッファに始端管理ポインタ(MS)の示す読みから始端
ポインタ(S)の値から「1」減算した値の示す読みま
で、及び。
処理(552)で作成した次候補を順にセットしく55
3)、表示部4にて表示する。候補変更キー95でない
場合は、処理(554)にて終端ポインタ(E)と終端
管理ポインタ(ME)の値が同じかを判定し1等しくな
い場合は、処理(555)にて終端ポインタ(E)を「
1」加算する。処理(556)では終端ポインタの示す
読みの網をはずし、読み入力記憶バッファの始端管理ポ
インタの示す場所に記憶する。処理(557)では、始
端管理ポインタ(MS)を「1」増やす、処理(544
)の判定において等しい場合は、処理(55B)にて始
端管理ポインタ(MS)が[1」であるかを判定する。
すなわち、処理(556)にて未確立の読みを読み入力
記憶バッファにセットしたかを判定する。始端管理ポイ
ンタ(MS)が「1」の時は始端管理ポインタ(MS)
に「0」をセットしく559)、読み入力記憶バッファ
に読みがないことを記す。また、始端管理ポインタ(M
S)が「1」でない場合は、処理(560)で始端管理
ポインタ(M S )の値から「1」減算した値を終端
ポインタ、及び、終端管理ポインタにセットし、始端ポ
インタ(S)及び、始端管理ポインタ(MS)にそれぞ
れrIJをセットする。
また、処理(561)にて確立フラグを「0」にセット
する。第14図に第12図の出力状態で変換対象入力読
みキー「が」を入力したときの表示部4の出力結果を示
す。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数の文節にわたって入力した読みに
対し、その一部分を漢字かな混じり文に変換することが
できるので、入力した読みに対するかな漢字変換の結果
がオペレータの意図した候補でない場合の修正を速く行
うことができ、その結果として文書作成に対する時間を
短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる変換の実行方法を示すフローチャ
ート、第2図は本発明になるかな漢字変換装置の構成図
、第3図は入カキ−の一例を示す図、第4図は読み入力
記憶処理の動作を表すフローチャート、第5図はマスク
制御処理の動作を表わすフローチャート、第6図から第
9図、第11図は画面表示情報を表わす図、第1O図は
変換対象読み入力取り出し処理の動作を表わすフローチ
ャート、第12図は第11図における変換結果の画面表
示情報を表す図である。第13図は変換後の確定処理の
動作を表すフローチャート、第14図は確定処理後の画
面表示情報の一例を表す図である。 1・・・入力部、2・・・制御部、3・・・記憶部、4
・・・出力部、5・・・変換処理部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、かな漢字変換の対象となる読みを入力する入力部と
    、入力した読みを漢字かな混じり文に変換する変換処理
    部と、変換結果を表示する表示部をもつかな漢字変換装
    置において、入力部より入力された読みを記憶部に記憶
    する手段と、その入力読みのうちから変換の対象外とす
    る読みを指定するための移動キーと、前記移動キーによ
    り指定された変換の対象外とする読みを表示部において
    識別表示するためのマスク制御処理手段と、変換対象と
    する読みを取り出す変換対象読み入力取り出し処理手段
    を設けたことを特徴とするかな漢字変換装置。 2、特許請求の範囲第1項において、変換対象読み確定
    後前記入力読みのうちから変換対象となつた読みを除外
    する確立処理手段を設けたことを特徴とするかな漢字変
    換装置。
JP60092840A 1985-04-30 1985-04-30 かな漢字変換装置 Granted JPS61250772A (ja)

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JP60092840A JPS61250772A (ja) 1985-04-30 1985-04-30 かな漢字変換装置

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JPS61250772A true JPS61250772A (ja) 1986-11-07
JPH0578057B2 JPH0578057B2 (ja) 1993-10-28

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Cited By (1)

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