JPS6081661A - デ−タ記憶装置 - Google Patents
デ−タ記憶装置Info
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- JPS6081661A JPS6081661A JP58189722A JP18972283A JPS6081661A JP S6081661 A JPS6081661 A JP S6081661A JP 58189722 A JP58189722 A JP 58189722A JP 18972283 A JP18972283 A JP 18972283A JP S6081661 A JPS6081661 A JP S6081661A
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- address
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- memory
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は行方向からのデータも列方向からのデータも高
速に書込み読出しが出来、また縮小したデータの読出し
を行方向からも列方向からも高速に行ない得るデータ記
憶装置に関する。
速に書込み読出しが出来、また縮小したデータの読出し
を行方向からも列方向からも高速に行ない得るデータ記
憶装置に関する。
従来例の構成とその問題点
独立に動作出来るN=21 個のメモリに対して列方向
から及び行方向からのデータをNビット並列に書込み読
出し及び縮小率が2の指数乗における場合に縮小したデ
ータを列方向から及び行方向からも21ビツト並列に読
出しが出来る方法として、縮小率が最大220時全デー
タを行方向、列方向にそれぞれ212ビツトごとに分割
し、212×212ビツトで構成されたブロックを処理
単位とし、ブロック内の同−行内及び同一列内のデータ
を2h(O≦h≦n2)ビットごとにサンプリングした
結果をNビットごとにグループ分けした場合に各グルー
プ内のデータが同一メモリに割り振られないように並列
に動作出来るN個のメモリに割り振り記憶するという方
法が考案されている。
から及び行方向からのデータをNビット並列に書込み読
出し及び縮小率が2の指数乗における場合に縮小したデ
ータを列方向から及び行方向からも21ビツト並列に読
出しが出来る方法として、縮小率が最大220時全デー
タを行方向、列方向にそれぞれ212ビツトごとに分割
し、212×212ビツトで構成されたブロックを処理
単位とし、ブロック内の同−行内及び同一列内のデータ
を2h(O≦h≦n2)ビットごとにサンプリングした
結果をNビットごとにグループ分けした場合に各グルー
プ内のデータが同一メモリに割り振られないように並列
に動作出来るN個のメモリに割り振り記憶するという方
法が考案されている。
ブロック内の同−行内及び同一列内のデータを2h(○
≦h≦n2 )ビットごとにサンプリングした結果をN
=2n1 ビットごとにグループ分けした場合に各グル
ープ内のデータを総て異なったメモリに割り振り記憶す
る方法として、例えばN=8゜n2=1の場合を考える
。ブロック内のi行目(i−1〜8)の最初の8ビツト
のデータはi−1ビツト巡回シフトして、i行目のデー
タを各メモリの32k。
≦h≦n2 )ビットごとにサンプリングした結果をN
=2n1 ビットごとにグループ分けした場合に各グル
ープ内のデータを総て異なったメモリに割り振り記憶す
る方法として、例えばN=8゜n2=1の場合を考える
。ブロック内のi行目(i−1〜8)の最初の8ビツト
のデータはi−1ビツト巡回シフトして、i行目のデー
タを各メモリの32k。
+i−1番地に、i行目 (l−1〜8)の後の8ビツ
トのデータはiビット巡回シフトして、i行目のデータ
を各メモリの32 、に□ + 1 + 7 番地に、
i行目(i−9〜16)の最初の8ビツトのデータはi
−8ビツト巡回シフトして、i行目のデータを各メモ
リの32 ko + 1 + 7番地に、i行目 (i
=9〜16)の後の8ビツトのデータはi −7ビツト
巡回ノフトして、i行目のデータを各メモリの32ko
+ 1+15番地に、割り振り記憶する方法である。
トのデータはiビット巡回シフトして、i行目のデータ
を各メモリの32 、に□ + 1 + 7 番地に、
i行目(i−9〜16)の最初の8ビツトのデータはi
−8ビツト巡回シフトして、i行目のデータを各メモ
リの32 ko + 1 + 7番地に、i行目 (i
=9〜16)の後の8ビツトのデータはi −7ビツト
巡回ノフトして、i行目のデータを各メモリの32ko
+ 1+15番地に、割り振り記憶する方法である。
第1図は番号付けを行なった1 6X16ビノトのデー
タを示す図、第2図は第1図のデータを上記の方法で割
り振った場合にメモlJm、〜m8に記憶されるデータ
を示す図である。
タを示す図、第2図は第1図のデータを上記の方法で割
り振った場合にメモlJm、〜m8に記憶されるデータ
を示す図である。
第3図は第2図のように各メモリにデータを割シ振る場
合に、列方向での書込み読出しの時メモリに与える下位
のアドレス値を示す図で、第3図から明らかなように、
列方向での書込み読出しではメモリに与える下位のアド
レス値は1ずつ加算された値(メモIJ ml にi
(0≦i≦7)番地が与えられた時、メモリm にはi
+j−1を8で割った余り)が与えられることになる。
合に、列方向での書込み読出しの時メモリに与える下位
のアドレス値を示す図で、第3図から明らかなように、
列方向での書込み読出しではメモリに与える下位のアド
レス値は1ずつ加算された値(メモIJ ml にi
(0≦i≦7)番地が与えられた時、メモリm にはi
+j−1を8で割った余り)が与えられることになる。
データを%に縮小して読出す時においても同様となる。
このために、各メモリに対してアドレス変換処理したア
ドレスを与える必要があり、Nに比例してメモリのアド
レス変換処理に要する回路規模が増大する欠点がある。
ドレスを与える必要があり、Nに比例してメモリのアド
レス変換処理に要する回路規模が増大する欠点がある。
発明の目的
本発明の目的は独立に動作出来るN−21個のメモリを
有し、行方向からのデータ及び列方向からのデータもN
ビットずつ並列に書込み読出しを、また行方向からのデ
ータ及び列方向からのデータを2の指数乗の縮小率で縮
小したデータをもNビットずつ並列に読出しを行ない得
るデータ記憶装置にあって、メモリに対するアドレス変
換処理が簡易であるデータ記憶装置を提供することであ
る。
有し、行方向からのデータ及び列方向からのデータもN
ビットずつ並列に書込み読出しを、また行方向からのデ
ータ及び列方向からのデータを2の指数乗の縮小率で縮
小したデータをもNビットずつ並列に読出しを行ない得
るデータ記憶装置にあって、メモリに対するアドレス変
換処理が簡易であるデータ記憶装置を提供することであ
る。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明では並列に扱うデータ
がN=21で読出し時の最大の縮小率が22の場合に、
メモ17 ml、 m2.・・・・・mn のア1 ドレス人力aO1a11・・・・・、a −1のnl
本に関1 人力a が共通、メモリm t+I 、、のアドレスt
2 ・1−1 人力9が共通になるように配線、アドレス入力bO”
1 ’ ””” ’ bn2 * のn2本に関しては
、メモリm2t+1.p−2t−q(0≦S≦n21
、 1≦p≦2n2”””、 O≦q≦2”−1’、t
は8をn2 で割った余り)のアドレス入力b8 が共
通、メモリm2t+1.p−9のアドレス入力bs が
共通になるように配線、アドレス人力C8,C1,・・
”・・・、 Cn2− +のn2本に関しては、メモリ
m2t+ + 、 p−2t −q のアドレス人力C
s が共通、メモリTn21;+1. p−qのアドレ
ス人力C8が共通になるように配線し、メモリに与える
アドレス値は書込み読出し時のデータの位置に対応させ
る。
がN=21で読出し時の最大の縮小率が22の場合に、
メモ17 ml、 m2.・・・・・mn のア1 ドレス人力aO1a11・・・・・、a −1のnl
本に関1 人力a が共通、メモリm t+I 、、のアドレスt
2 ・1−1 人力9が共通になるように配線、アドレス入力bO”
1 ’ ””” ’ bn2 * のn2本に関しては
、メモリm2t+1.p−2t−q(0≦S≦n21
、 1≦p≦2n2”””、 O≦q≦2”−1’、t
は8をn2 で割った余り)のアドレス入力b8 が共
通、メモリm2t+1.p−9のアドレス入力bs が
共通になるように配線、アドレス人力C8,C1,・・
”・・・、 Cn2− +のn2本に関しては、メモリ
m2t+ + 、 p−2t −q のアドレス人力C
s が共通、メモリTn21;+1. p−qのアドレ
ス人力C8が共通になるように配線し、メモリに与える
アドレス値は書込み読出し時のデータの位置に対応させ
る。
データのメモリへの記憶に関しては212×2n1+n
2ビツトのデータで構成されたブロック内を行方向、列
方向にそれぞれ2n1ビツトごとに区切り、21×21
ビツトのデータで一つのサブブロック構成として2n2
X2n2個のサブブロックを構成、サブブロック内の行
方向(或いは列方向)の21ビツトの入力データに対し
てサブブロックがブロック内で占める位置及びサブブロ
ック内での行(列)番号とを順に対応させて入力データ
の並び換えを行なってメモリに割り振り記憶する。
2ビツトのデータで構成されたブロック内を行方向、列
方向にそれぞれ2n1ビツトごとに区切り、21×21
ビツトのデータで一つのサブブロック構成として2n2
X2n2個のサブブロックを構成、サブブロック内の行
方向(或いは列方向)の21ビツトの入力データに対し
てサブブロックがブロック内で占める位置及びサブブロ
ック内での行(列)番号とを順に対応させて入力データ
の並び換えを行なってメモリに割り振り記憶する。
実施例の説明
以下本発明の実施例について説明する。並列に取扱うの
が従来例と同じでN=8、縮小は!、4丑でとする。1
6X16ビノトのデータで構成されたブロックを8×8
ビツトのデータで構成されるサブブロックに分割する。
が従来例と同じでN=8、縮小は!、4丑でとする。1
6X16ビノトのデータで構成されたブロックを8×8
ビツトのデータで構成されるサブブロックに分割する。
第4図はサブブロックに番号付けを行なった図であり、
第6図は8×8ビツトのデータで構成されるザブブロッ
ク内のデータに番号付けを行なった図である。
第6図は8×8ビツトのデータで構成されるザブブロッ
ク内のデータに番号付けを行なった図である。
第6図は本発明の一実施例におけるデータ記憶装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
1は8個の独立に動作出来るメモIJm1〜m8で構成
するメモリ回路であり、メモリ回路1はアドレス人力a
。−a2の3本に関して、メモIJ m 1゜m3.m
5.m7のa。を共通(u oはそのアドレス値)、m
21m41m65m8のaoを共通(v。
するメモリ回路であり、メモリ回路1はアドレス人力a
。−a2の3本に関して、メモIJ m 1゜m3.m
5.m7のa。を共通(u oはそのアドレス値)、m
21m41m65m8のaoを共通(v。
はそのアドレス値) 、ml、m2.m5.m6のal
を共通(ulはそのアドレス値) 、rn s + m
4 、 rn7 。
を共通(ulはそのアドレス値) 、rn s + m
4 、 rn7 。
m8のalを共通(vlはそのアドレス値) 、ml。
m21m39m4のa2を共通(u 2はそのアドレス
値) 、m5.m6.m7.m8のa2を共通(V 2
はそのアドレス値)に配線する。アドレス入力bOに関
しては、メモリm1.m3.m15.m7のす。
値) 、m5.m6.m7.m8のa2を共通(V 2
はそのアドレス値)に配線する。アドレス入力bOに関
しては、メモリm1.m3.m15.m7のす。
を共通(x oはそのアドレス値) 、m2 、 rr
14 、 III BのbOを共通(y(、はそのアド
レス値)を共通に配線、アドレス人力C8に関しては、
メモリm1゜m31m51m7のC8を共通(Woはそ
のアドレス値)、m21m41m61m8のC8を共通
(z。
14 、 III BのbOを共通(y(、はそのアド
レス値)を共通に配線、アドレス人力C8に関しては、
メモリm1゜m31m51m7のC8を共通(Woはそ
のアドレス値)、m21m41m61m8のC8を共通
(z。
はそのアドレス値)を共通に配線、寸だ残りのアドレス
人力n0本に関しては総てのメモリに共通に配線する。
人力n0本に関しては総てのメモリに共通に配線する。
第7図はメモリ回路1をアドレス入力の配線を詳細に示
しだ図である。
しだ図である。
2.3はデータの並び換えを行なうデータ置換回路であ
り、順番に並んだ8個のデータの1と2゜3と4,5と
6,7と8番目のデータを入れ換える置換をPl、1と
3,2と4,5と7,6と8番目のデータを入れ換える
置換をP2.1と6゜2と6.3と7,4と8番目のデ
ータを入れ換える置換をP4、置換P1を行なった後置
換P2を行なう合成の置換をP3、置換P1を行なった
後置換P4を行なう合成の置換をP6、置換P2を行な
った後置換P4を行なう合成の置換をP6、合成置換P
3を行なった後置換P4を行なう合成の置換をP7、デ
ータの入れ換えを行なわない恒等置換をP。で表わした
時、データ置換回路2゜3は外部からの制御信号60〜
S2 によりとのP。
り、順番に並んだ8個のデータの1と2゜3と4,5と
6,7と8番目のデータを入れ換える置換をPl、1と
3,2と4,5と7,6と8番目のデータを入れ換える
置換をP2.1と6゜2と6.3と7,4と8番目のデ
ータを入れ換える置換をP4、置換P1を行なった後置
換P2を行なう合成の置換をP3、置換P1を行なった
後置換P4を行なう合成の置換をP6、置換P2を行な
った後置換P4を行なう合成の置換をP6、合成置換P
3を行なった後置換P4を行なう合成の置換をP7、デ
ータの入れ換えを行なわない恒等置換をP。で表わした
時、データ置換回路2゜3は外部からの制御信号60〜
S2 によりとのP。
〜P7捷でのいずれかの置換を行ないデータ並び換えを
する。第8図体)はデータ置換回路2,3をセルを単位
として表わした詳細図、(b)はセルの詳細図である。
する。第8図体)はデータ置換回路2,3をセルを単位
として表わした詳細図、(b)はセルの詳細図である。
第9図は制御信号S。−82とデータ置換回路2,3で
行なわれる置換Pk (o≦に≦7)の対応及びPkを
施して1から順に8まで並んだデータの並び換えを行な
ったデータを示すデータである。
行なわれる置換Pk (o≦に≦7)の対応及びPkを
施して1から順に8まで並んだデータの並び換えを行な
ったデータを示すデータである。
4.6はメモリ回路1へ入力されるアドレスを切替える
セレクタであり、セレクタ4は行方向或いは列方向から
のデータの取扱いにより、第7図のメモリへのアドレス
値をvo−u。、 V 1” u 1゜’/ 2 ”
u 2 か、V○=習。、vl−否1.v2−石2か或
いはV。=uC)+ v1=M11 v2”u2かに切
替える。第1o図はセレクタ4の詳細図である。
セレクタであり、セレクタ4は行方向或いは列方向から
のデータの取扱いにより、第7図のメモリへのアドレス
値をvo−u。、 V 1” u 1゜’/ 2 ”
u 2 か、V○=習。、vl−否1.v2−石2か或
いはV。=uC)+ v1=M11 v2”u2かに切
替える。第1o図はセレクタ4の詳細図である。
セレクタ5は縮小しての取扱が否かと行方向或いは列方
向からのデータの取扱により、第7図のメモリへのアド
レス値をyO=xQ、zO−woが、yo−”o+ z
o−woか或いはy。−”01zO−六。
向からのデータの取扱により、第7図のメモリへのアド
レス値をyO=xQ、zO−woが、yo−”o+ z
o−woか或いはy。−”01zO−六。
かに切替える。第11図はスレフタ5の詳細図である。
6は逆7ヤフル回路で、%に縮小して読出した場合に8
個のデータがシャフルされた並びになっており、この並
びを元の並びに変換だめの回路である。逆シャフル回路
6は縮小して読出す時は第12図に示すように8個のデ
ータを並び換えて出力し、縮小無しで読出す時はその1
まの並びで8個のデータを出力する。第13図は逆シャ
フル回路6の詳細図である。
個のデータがシャフルされた並びになっており、この並
びを元の並びに変換だめの回路である。逆シャフル回路
6は縮小して読出す時は第12図に示すように8個のデ
ータを並び換えて出力し、縮小無しで読出す時はその1
まの並びで8個のデータを出力する。第13図は逆シャ
フル回路6の詳細図である。
8×8ビツトで構成されたサブブロックの行方向の8ビ
ツトのデータは1列目から8列目までのデータが、列方
向の8ビツトのデータは1行目から8行目捷でのデータ
が順に並んでいるとし、捷ずブロック内の行方向からの
データの書込みの場合について説明する。
ツトのデータは1列目から8列目までのデータが、列方
向の8ビツトのデータは1行目から8行目捷でのデータ
が順に並んでいるとし、捷ずブロック内の行方向からの
データの書込みの場合について説明する。
入力されてくる8ビツトのデータのサブブロックの位置
及びサブブロック内の行に対応してデータ置換回路2で
データの並び換えを行なう。サブブロック(1,1)及
び<2.2>のデータに対しては、前述の置換の順番を
P。から順に並べたP P P 、、、−、、P7と入
力データのサブOl 11 2+ ブロック内での行番号とを順に対応させて入力データが
並び換わるように、サブブロック(1,2>及び(2,
’1)のデータに対しては、前述の置換をP。から順に
並べたP。、Pl、P2. ・・・、P7に置換P1を
施して各置換の順番を並び換えたPl。
及びサブブロック内の行に対応してデータ置換回路2で
データの並び換えを行なう。サブブロック(1,1)及
び<2.2>のデータに対しては、前述の置換の順番を
P。から順に並べたP P P 、、、−、、P7と入
力データのサブOl 11 2+ ブロック内での行番号とを順に対応させて入力データが
並び換わるように、サブブロック(1,2>及び(2,
’1)のデータに対しては、前述の置換をP。から順に
並べたP。、Pl、P2. ・・・、P7に置換P1を
施して各置換の順番を並び換えたPl。
P○・P3・P2・P6・P4・p7.p6 と入力デ
ータのサブブロック内での行番号とを順に対応させて入
力データが並び換わるようにデータ置換回路2に制御信
号80〜S2 を入力する。メモリm1からm8にはデ
ータ置換回路2で並び換えられたデータ順に記憶する。
ータのサブブロック内での行番号とを順に対応させて入
力データが並び換わるようにデータ置換回路2に制御信
号80〜S2 を入力する。メモリm1からm8にはデ
ータ置換回路2で並び換えられたデータ順に記憶する。
メモリに与えるアドレスに関して、総てのメモリに共通
に配線されたアドレス人力n。本はブロックを規定する
ものでブロック内では一定のアドレス値を与える。アド
レス人力a。−82に対する各アドレス値U。−u2
はサブブロック内のi行目のデータに対してはu2 u
l uo−1−1(u2 ul uoを十進表示)のア
ドレス値を対応させてメモリ回路1へ入力する。−1だ
、各アドレス値V。−v2 はセレクタ4の制御信号t
。を” H”レベルにしてv、=u、(0≦j≦2)を
メモリ回路1へ入力する。
に配線されたアドレス人力n。本はブロックを規定する
ものでブロック内では一定のアドレス値を与える。アド
レス人力a。−82に対する各アドレス値U。−u2
はサブブロック内のi行目のデータに対してはu2 u
l uo−1−1(u2 ul uoを十進表示)のア
ドレス値を対応させてメモリ回路1へ入力する。−1だ
、各アドレス値V。−v2 はセレクタ4の制御信号t
。を” H”レベルにしてv、=u、(0≦j≦2)を
メモリ回路1へ入力する。
アドレス入力す。に対するアトルス値X。、アドレス人
力C8に対するアドレス値y。はサブブロック(1,1
)ではxo−○、wO=O,ザブブロック(1,2)で
はxQ−11wO−01ザブブロック<2.1>ではx
o=○l”O二1、サブブロック(2,2)ではxO”
”l ”O”1を対応させてメモリ回路1へ入力する。
力C8に対するアドレス値y。はサブブロック(1,1
)ではxo−○、wO=O,ザブブロック(1,2)で
はxQ−11wO−01ザブブロック<2.1>ではx
o=○l”O二1、サブブロック(2,2)ではxO”
”l ”O”1を対応させてメモリ回路1へ入力する。
また、アドレス値3’0+ zo はセレクタ5の制御
信号t1を″H′″レベルにしてy。−xo、z0=W
0をメモリ回路1へ入力する。
信号t1を″H′″レベルにしてy。−xo、z0=W
0をメモリ回路1へ入力する。
第14図は第4図、第5図に示す番号付けされたブロッ
ク内のデータが上記の方法でメモリに記憶された状態を
示す図である。第14図においてアドレス入力のうち0
01 bol a2+ all aOを下位6ビソトと
して記憶される番地を記載している。
ク内のデータが上記の方法でメモリに記憶された状態を
示す図である。第14図においてアドレス入力のうち0
01 bol a2+ all aOを下位6ビソトと
して記憶される番地を記載している。
列方向からの書込みの場合、入力されてくる8ビツトの
データのサブブロックの位置及びサブブロック内の列に
対応してデータ置換回路2でデータの並び換えを行なう
。列方向からの取扱い時と同様にサブブロック(1,1
)及び<2.2)のデータに対しては、Poから順にP
。、Pl、P2゜・・・・・・、P7と並べた置換と入
力データのサブブロック内での列番号とを順に対応させ
て入力データが並び換わるように、サブブロックく1,
2〉及び<2.1>のデータに対しては、Pl、Po、
P3゜P2.P5.P4.P7.Poの順に並べた置換
と入力データのサブブロック内での列番号とを順に対応
させて入力データが並び換わるようにデータ置換回路2
に制御信号S。−82を入力する。メモIJ m から
m8にはデータ置換回路2で並び換えられたデータ順に
記憶する。
データのサブブロックの位置及びサブブロック内の列に
対応してデータ置換回路2でデータの並び換えを行なう
。列方向からの取扱い時と同様にサブブロック(1,1
)及び<2.2)のデータに対しては、Poから順にP
。、Pl、P2゜・・・・・・、P7と並べた置換と入
力データのサブブロック内での列番号とを順に対応させ
て入力データが並び換わるように、サブブロックく1,
2〉及び<2.1>のデータに対しては、Pl、Po、
P3゜P2.P5.P4.P7.Poの順に並べた置換
と入力データのサブブロック内での列番号とを順に対応
させて入力データが並び換わるようにデータ置換回路2
に制御信号S。−82を入力する。メモIJ m から
m8にはデータ置換回路2で並び換えられたデータ順に
記憶する。
メモリに与えるアドレスに関して、アドレス入力80〜
a2 に対する各アドレス値U。−u2 はサブブロッ
ク<、1.1>及び(2,2)の1列目のデータに対し
てはu2 ul u0=i−1(u2u1 uo を十
進表示)のアドレス値を対応させてメモリ回路1へ入力
、サブブロック<’ + 2>及びサブブロック<2.
1>のデータに対しては、u2 ul uoを十進表示
し0から順に並べた0゜1.2.・・・・・・、7に前
述の置換P1を施して1゜0.3,2,5,4,7.6
の順に並べ換えたアドレス値と入力データのサブブロッ
ク内での列番号とを順に対応させてメモリ回路1へ入力
する。
a2 に対する各アドレス値U。−u2 はサブブロッ
ク<、1.1>及び(2,2)の1列目のデータに対し
てはu2 ul u0=i−1(u2u1 uo を十
進表示)のアドレス値を対応させてメモリ回路1へ入力
、サブブロック<’ + 2>及びサブブロック<2.
1>のデータに対しては、u2 ul uoを十進表示
し0から順に並べた0゜1.2.・・・・・・、7に前
述の置換P1を施して1゜0.3,2,5,4,7.6
の順に並べ換えたアドレス値と入力データのサブブロッ
ク内での列番号とを順に対応させてメモリ回路1へ入力
する。
まだ、各アドレス値V。−v2 はセレクタ4の制御信
号t。を゛L″レベルにしてv ] −u ] (0≦
j≦2)をメモリ回路1へ入力する。他のアドレスは行
方向の場合と同じである。第15図はサブブロック内の
列番号とそれに対応して各メモリに与えるアドレス値C
3b0 a2 al a。
号t。を゛L″レベルにしてv ] −u ] (0≦
j≦2)をメモリ回路1へ入力する。他のアドレスは行
方向の場合と同じである。第15図はサブブロック内の
列番号とそれに対応して各メモリに与えるアドレス値C
3b0 a2 al a。
(Co bo a2 al aoを十進表示)を示す図
である。列方向からの書込みの場合、上記の方法でメモ
リにデータを記憶すると、行方向から書込んだ場合を示
す第14図と全く同じように、データのメモリへの割り
振り記憶を行なうことが出来る。
である。列方向からの書込みの場合、上記の方法でメモ
リにデータを記憶すると、行方向から書込んだ場合を示
す第14図と全く同じように、データのメモリへの割り
振り記憶を行なうことが出来る。
次にデータの読出しの場合について説明する。
まず行方向の8ビツトのデータを縮小無しく標準)で読
出す場合、第4図及び第5図に示すブロック内のデータ
は第14図に示すように記憶されているから、メモリに
与えるアドレスに関して、行方向からの書込みの場合と
同じ方法で与え、メモリm1〜m8 からデータを読出
す。
出す場合、第4図及び第5図に示すブロック内のデータ
は第14図に示すように記憶されているから、メモリに
与えるアドレスに関して、行方向からの書込みの場合と
同じ方法で与え、メモリm1〜m8 からデータを読出
す。
取出されたデータはサブブロック番号とサブブロック内
の行番号に対応してデータの置換が行なわれてデータの
並びが換わっているから、データ置換回路3でもとの並
びに変換する。前述の置換Pk(o≦に≦7)を行々っ
だデータに対して同じ置換Pkを行なうともとのデータ
の並びに戻る(pk、”k=Po) ので、サブブロッ
ク<111>及び(2,2)のデータに対しては、Po
がも順にPPP ・ ・・、P7と並べた置換と読0’
152ν 出しデータのサブブロック内での行番号とを順に対応さ
せてもとのデータの並びに戻るように、ザブブロック(
1,2)及び(2,1)のデータに対しては、Pl、P
o、P3.P2.Po、P4.P7゜Poの順に並べた
置換と読出しデータのサブブロック内での行番号とを順
に対応させてもとのデータの並びに戻るように、データ
置換回路3に制御信号S。−62を入力する。逆シャフ
ル回路6はデータ置換回路3からのデータをそのまま出
力する0 列方向の8ビツトのデータを縮小無しく標準)で読出す
場合、メモリに与えるアドレスに関して、メモリに与え
るアドレスに関して、列方向からの書込みの場合と同じ
方法で与える。メモlJm1〜m8からデータを読出す
。
の行番号に対応してデータの置換が行なわれてデータの
並びが換わっているから、データ置換回路3でもとの並
びに変換する。前述の置換Pk(o≦に≦7)を行々っ
だデータに対して同じ置換Pkを行なうともとのデータ
の並びに戻る(pk、”k=Po) ので、サブブロッ
ク<111>及び(2,2)のデータに対しては、Po
がも順にPPP ・ ・・、P7と並べた置換と読0’
152ν 出しデータのサブブロック内での行番号とを順に対応さ
せてもとのデータの並びに戻るように、ザブブロック(
1,2)及び(2,1)のデータに対しては、Pl、P
o、P3.P2.Po、P4.P7゜Poの順に並べた
置換と読出しデータのサブブロック内での行番号とを順
に対応させてもとのデータの並びに戻るように、データ
置換回路3に制御信号S。−62を入力する。逆シャフ
ル回路6はデータ置換回路3からのデータをそのまま出
力する0 列方向の8ビツトのデータを縮小無しく標準)で読出す
場合、メモリに与えるアドレスに関して、メモリに与え
るアドレスに関して、列方向からの書込みの場合と同じ
方法で与える。メモlJm1〜m8からデータを読出す
。
取出されたデータはサブブロック番号とサブブロック内
の行番号に対応してデータの置換が行なわれてデータの
並びが換わって、いるから、データ置換回路3でもとの
並びに変換する。前述の置換Pk (o≦に≦7)を行
なったデータに対して同じ置換Pkを行なうともとのデ
ータの並びに戻る(Pk、Pk=Po)ので、サブブロ
ック<111>及び<212>のデータに対しては、P
oから順にPPP ・・・、P7と並べた置換と読0’
1 ツ 21 出しデータのザブブロック内での行番号とを順に対応さ
せてもとのデータの並びに戻るように、サブブロック<
1 + 2>及び<211>のデータに対しては、pl
、P6.P3.P2.P、、P4.P7゜P6の順に並
べた置換と読出しデータのザブブロック内での行番号と
を順に対応させてもとのデータの並びに戻るように、デ
ータ置換回路3に制御信号6゜〜S2 を入力する。逆
シャフル回路6はデータ置換回路3からのデータをその
まま出力する0 %に縮小した8ビツトの行方向のデータを読出す場合に
ついて述べる。各行の奇数番目のデータを取出すとする
。メモリに与えるアドレスに関して、総てのメモリに共
通に配線されたアドレス人力n0本はブロックを規定す
るものでブロック内では一定のアドレス値を与える。ア
ドレス入力a0〜a2に対する各アドレス値u0〜u2
はブロック内のi行目 (1≦i≦16)のデータに
対してはu2 ul uo−1゜(u2 ul uoを
十進表示、10はi −1を8で割った余り)のアドレ
ス値を対応させてメモリ回路1へ入力する。まだ、各ア
ドレス値V。−v2 はセレクタ40制御信号t0を°
′H″レベルにしてv、=u、(0≦j≦2)をメモリ
回路1へ入力する。
の行番号に対応してデータの置換が行なわれてデータの
並びが換わって、いるから、データ置換回路3でもとの
並びに変換する。前述の置換Pk (o≦に≦7)を行
なったデータに対して同じ置換Pkを行なうともとのデ
ータの並びに戻る(Pk、Pk=Po)ので、サブブロ
ック<111>及び<212>のデータに対しては、P
oから順にPPP ・・・、P7と並べた置換と読0’
1 ツ 21 出しデータのザブブロック内での行番号とを順に対応さ
せてもとのデータの並びに戻るように、サブブロック<
1 + 2>及び<211>のデータに対しては、pl
、P6.P3.P2.P、、P4.P7゜P6の順に並
べた置換と読出しデータのザブブロック内での行番号と
を順に対応させてもとのデータの並びに戻るように、デ
ータ置換回路3に制御信号6゜〜S2 を入力する。逆
シャフル回路6はデータ置換回路3からのデータをその
まま出力する0 %に縮小した8ビツトの行方向のデータを読出す場合に
ついて述べる。各行の奇数番目のデータを取出すとする
。メモリに与えるアドレスに関して、総てのメモリに共
通に配線されたアドレス人力n0本はブロックを規定す
るものでブロック内では一定のアドレス値を与える。ア
ドレス入力a0〜a2に対する各アドレス値u0〜u2
はブロック内のi行目 (1≦i≦16)のデータに
対してはu2 ul uo−1゜(u2 ul uoを
十進表示、10はi −1を8で割った余り)のアドレ
ス値を対応させてメモリ回路1へ入力する。まだ、各ア
ドレス値V。−v2 はセレクタ40制御信号t0を°
′H″レベルにしてv、=u、(0≦j≦2)をメモリ
回路1へ入力する。
アドレス人力b0に対するアドレス値X。、アドレス人
力c0に対するアドレス値y。はブロック内の1〜8行
目までの奇数行のデータを読出す時はx 0=: O、
w 0= O、ブロック内の1〜8行目までの偶数行の
データを読出す時はX。−1,w。
力c0に対するアドレス値y。はブロック内の1〜8行
目までの奇数行のデータを読出す時はx 0=: O、
w 0= O、ブロック内の1〜8行目までの偶数行の
データを読出す時はX。−1,w。
=0.ブロック内の9〜16行目までの奇数行のデータ
を読出す時はX。−1,Wo=1、ブロック内の9〜1
6行目までの偶数行のデータを読出す時はx −0,w
0=1を対応させてメモリ回路1へ入力する。また、ア
ドレス値y。lzo はセレクタ5の制御信号t。はセ
レクタ40制御信号と共通で” H”レベルであり、制
御信号t1をtl L #レベルにしてy。−”o’
”o””o をメモリ回路1へ入力する。第16図は各
行の奇数番目のデータを取出し%に縮小した8ビツトの
データを読出す時に各メモリに与えるアドレス値C8b
o a 2a1 ao (CObo a2 al a
oを十進表示)を示す図である。
を読出す時はX。−1,Wo=1、ブロック内の9〜1
6行目までの偶数行のデータを読出す時はx −0,w
0=1を対応させてメモリ回路1へ入力する。また、ア
ドレス値y。lzo はセレクタ5の制御信号t。はセ
レクタ40制御信号と共通で” H”レベルであり、制
御信号t1をtl L #レベルにしてy。−”o’
”o””o をメモリ回路1へ入力する。第16図は各
行の奇数番目のデータを取出し%に縮小した8ビツトの
データを読出す時に各メモリに与えるアドレス値C8b
o a 2a1 ao (CObo a2 al a
oを十進表示)を示す図である。
取出されたデータはブロック内の行番号に対応してデー
タ置換回路3でデータの並び換えを行なう。ブロック内
の1と10行目は置換P。、2と9行目は置換P4.3
と12行目は置換P2.4と11行目は置換P3.5と
14行目は置換P4.6と13行目は置換P5.7と1
6行目は置換P6.8と15行目は置換P7を対応する
ようにデータ置換回路3に制御信号80〜S2 を入力
する。第17図は各行の奇数番目のデータを取出し%に
縮小した8ビツトのデータとデータ置換回路3で並び換
えを行なったデータを示す図である。
タ置換回路3でデータの並び換えを行なう。ブロック内
の1と10行目は置換P。、2と9行目は置換P4.3
と12行目は置換P2.4と11行目は置換P3.5と
14行目は置換P4.6と13行目は置換P5.7と1
6行目は置換P6.8と15行目は置換P7を対応する
ようにデータ置換回路3に制御信号80〜S2 を入力
する。第17図は各行の奇数番目のデータを取出し%に
縮小した8ビツトのデータとデータ置換回路3で並び換
えを行なったデータを示す図である。
逆シャフル回路6は制御信号t1がセレクタ5と共通で
、It L IIレベルであり、第12図に示すように
データの並びを換えて出力する。上記の方法により、逆
ツヤフル回路6より奇数番目を取った8ビツトのデータ
が取出せる。
、It L IIレベルであり、第12図に示すように
データの並びを換えて出力する。上記の方法により、逆
ツヤフル回路6より奇数番目を取った8ビツトのデータ
が取出せる。
%に縮小した8ビツトの列方向のデータを読出す場合に
ついて述べる。各列の奇数番目のデータを取出すとする
。メモリに与えるアドレスに関して、総てのメモリに共
通に配線されたアドレス人力n。本はブロックを規定す
るものでブロック内では一定のアドレス値を与える。ア
ドレス人力a。
ついて述べる。各列の奇数番目のデータを取出すとする
。メモリに与えるアドレスに関して、総てのメモリに共
通に配線されたアドレス人力n。本はブロックを規定す
るものでブロック内では一定のアドレス値を与える。ア
ドレス人力a。
〜a2に対する各アドレス値U。−u2 はブロック内
のi列目 (1≦1≦16)のデータに対してはu2u
1uo−2*〔(i−1)/2〕(u2u1uoを十進
表示、〔A〕はAを越えない最大の整数)のアドレス値
を対応させてメモリ回路1へ入力する。また、各アドレ
ス値v0〜v2 はセレクタ4の制御信号t0をII
HII レベル、tlをII L I+レベルにしてv
O−uo、v1=百1.v2=i2をメモリ回路1へ入
力する。
のi列目 (1≦1≦16)のデータに対してはu2u
1uo−2*〔(i−1)/2〕(u2u1uoを十進
表示、〔A〕はAを越えない最大の整数)のアドレス値
を対応させてメモリ回路1へ入力する。また、各アドレ
ス値v0〜v2 はセレクタ4の制御信号t0をII
HII レベル、tlをII L I+レベルにしてv
O−uo、v1=百1.v2=i2をメモリ回路1へ入
力する。
アドレス人力b0に対するアドレス値X。、アドレス人
力C8に対するアドレス値y。はブロック内の1〜8列
目までの奇数列のデータを読出す時はX。−〇、w0−
0. ブロック内の1〜8行目までの偶数列のデータを
読出す時はX。=o、W。
力C8に対するアドレス値y。はブロック内の1〜8列
目までの奇数列のデータを読出す時はX。−〇、w0−
0. ブロック内の1〜8行目までの偶数列のデータを
読出す時はX。=o、W。
−1、ブロック内の9〜16列目までの奇数列のデータ
を読出す時はx0=1.Wo−1、ブロック内の9〜1
6列目までの偶数列のデータを読出す時はx −1,W
o−0を対応させてメモリ回路1へ入力する。また、ア
ドレス値V□+ Zo はセレクタ60制御信号七〇1
’1はセレクタ40制御信号と共通で、toは” H
”レベノペ tlは” L ”レベルありy。−xol
zO−菟。をメモリ回路1へ入力する。第18図は各
列の奇数番目のデータを取出し%に縮小した8ビツトの
データを読出す時に各メモリに与えるアドレス値C0b
o a2a1 ao (Cobo a2 al aoを
十進表示)を示す図である。
を読出す時はx0=1.Wo−1、ブロック内の9〜1
6列目までの偶数列のデータを読出す時はx −1,W
o−0を対応させてメモリ回路1へ入力する。また、ア
ドレス値V□+ Zo はセレクタ60制御信号七〇1
’1はセレクタ40制御信号と共通で、toは” H
”レベノペ tlは” L ”レベルありy。−xol
zO−菟。をメモリ回路1へ入力する。第18図は各
列の奇数番目のデータを取出し%に縮小した8ビツトの
データを読出す時に各メモリに与えるアドレス値C0b
o a2a1 ao (Cobo a2 al aoを
十進表示)を示す図である。
取出されたデータはブロック内の列番号に対応してデー
タ置換回路3でデータの並び換えを行なう。ブロック内
の1と10列目は置換P。、2と9列目は置換P1.3
と12列目は置換P2.4と11列目は置換P3.5と
14列目は置換P4.6と13列目は置換P5.7と1
6列目は置換P6.8と15列目は置換P7を対応する
ようにデータ置換回路3に制御信号S。〜s2 を入力
する。第19図は各列の奇数番目のデータを取出し%に
縮小した8ビツトのデータとデータ置換回路3で並び換
えを行なったデータを示す図である。
タ置換回路3でデータの並び換えを行なう。ブロック内
の1と10列目は置換P。、2と9列目は置換P1.3
と12列目は置換P2.4と11列目は置換P3.5と
14列目は置換P4.6と13列目は置換P5.7と1
6列目は置換P6.8と15列目は置換P7を対応する
ようにデータ置換回路3に制御信号S。〜s2 を入力
する。第19図は各列の奇数番目のデータを取出し%に
縮小した8ビツトのデータとデータ置換回路3で並び換
えを行なったデータを示す図である。
逆シャフル回路6は制御信号t1がセレクタ4と共通で
゛L″レベルであり、第12図に示すようにデータの並
びを換えて出力する。上記の方法により、逆シャフル回
路6より奇数番目を取った8ビツトのデータが取出せる
。
゛L″レベルであり、第12図に示すようにデータの並
びを換えて出力する。上記の方法により、逆シャフル回
路6より奇数番目を取った8ビツトのデータが取出せる
。
前記説明した動作により、行方向からのデータ及び列方
向からのデータの書込み、標準の読出し、%に縮小した
読出しを8ビット並列に行なうことが出来る。
向からのデータの書込み、標準の読出し、%に縮小した
読出しを8ビット並列に行なうことが出来る。
前記説明した実施例では%に縮小時に奇数番目のデータ
を取出しているが偶数番目のデータもメモリ回路1に与
えるアドレスを変更することにより同様に取出すことが
出来る。
を取出しているが偶数番目のデータもメモリ回路1に与
えるアドレスを変更することにより同様に取出すことが
出来る。
全データを行方向からも列方向からも同じ処理速度で高
速に8ビツトずつ書込み読出す際は、全データを行方向
、列方向にそれぞれ16ビツトずつ16X16ビツトの
ブロックに分割し、各ブロック内で前記実施例で説明し
た動作を行なえばよい0 1/2h(h≧2)に縮小したデータの読出しを行なう
時は前記実施例で説明した動作を拡張することに同様に
行なうことが出来る。
速に8ビツトずつ書込み読出す際は、全データを行方向
、列方向にそれぞれ16ビツトずつ16X16ビツトの
ブロックに分割し、各ブロック内で前記実施例で説明し
た動作を行なえばよい0 1/2h(h≧2)に縮小したデータの読出しを行なう
時は前記実施例で説明した動作を拡張することに同様に
行なうことが出来る。
発明の効果
本発明により次のような効果が得られる。
(1) 21個のメモリm1. m2.・・m2n1の
アドレス人力a。、al、 ・anl−1のn1本に関
しス入力alを共通にしてアドレス値utが入力、メモ
リm 、’ のアドレス人力atを共通に2Z+ 1
、、− 。
アドレス人力a。、al、 ・anl−1のn1本に関
しス入力alを共通にしてアドレス値utが入力、メモ
リm 、’ のアドレス人力atを共通に2Z+ 1
、、− 。
してアドレス値vtが入力されるように配線、アドレス
人力bb ・・・・・’ bn21のn2本に01 1
+ n2で割った余り)のアドレス入力bsを共通にしてア
ドレス値x8が入力、“メモリmt+12 p−q のアドレス入力b8を共通にしてアドレス値y、llが
入力されるように配線、アドレス人力C6,cl。
人力bb ・・・・・’ bn21のn2本に01 1
+ n2で割った余り)のアドレス入力bsを共通にしてア
ドレス値x8が入力、“メモリmt+12 p−q のアドレス入力b8を共通にしてアドレス値y、llが
入力されるように配線、アドレス人力C6,cl。
・・・、cn2−1のn2本に関しては、メモリm2t
+1.p−2℃−9のアドレス人力csを共通にしてア
ドレス値wsが入力、メモ’) rn2t4−1p−、
のアドレス人力Csを共通にしてアドレス値z6が入力
されるように配線し、メモリに与えるアドレス値は行方
向からの取扱いか列方向からの取扱いか及び縮小率に応
じてulとvt、xsとy6.wSとZ s (○≦L
≦n1−1.0≦S≦n21 )に共通の値を与えるか
反転した値を与えるかの制御を行なうだけでよく、メモ
リのアドレス管理が容易となる。
+1.p−2℃−9のアドレス人力csを共通にしてア
ドレス値wsが入力、メモ’) rn2t4−1p−、
のアドレス人力Csを共通にしてアドレス値z6が入力
されるように配線し、メモリに与えるアドレス値は行方
向からの取扱いか列方向からの取扱いか及び縮小率に応
じてulとvt、xsとy6.wSとZ s (○≦L
≦n1−1.0≦S≦n21 )に共通の値を与えるか
反転した値を与えるかの制御を行なうだけでよく、メモ
リのアドレス管理が容易となる。
(2)並列に取扱うデータN−21が増大してもアドレ
ス管理に要する回路規模はnl (−t022N)に比
例して増加するだけである。
ス管理に要する回路規模はnl (−t022N)に比
例して増加するだけである。
(3)最大の縮小率1/22が増大してもアドレス管理
に要する回路規模は2n2 に比例して増加するだけで
ある。
に要する回路規模は2n2 に比例して増加するだけで
ある。
(4)データの並び換えを行なう置換Pk (0≦に≦
n1−旬の逆置換がPkであるので書込み時と読出し時
のデータ置換回路の共用化を計ることが出来る。
n1−旬の逆置換がPkであるので書込み時と読出し時
のデータ置換回路の共用化を計ることが出来る。
第1図は番号付けを行なった1 6X16ビツトのデー
タを示す図、第2図は従来のデータのメモリへの割り振
りを示す図、第3図は従来のデータの割り振りにおける
列方向での取扱い時に各メモリに与えるアドレス値を示
す図、第4図は1ブロツク16X16ビツトで構成され
たデータをサブブロック分けし、各ザブブロックに番号
付けを行なった図、第5図はサブブロック内のデータに
番号付けを行なった図、第6図は本発明の一実施例にお
けるデータ記憶装置のブロック爾、第7図は第6図にお
けるメモリ回路の詳細図、第8図は同データ置換回路の
詳細図、第9図は同制御信号SO”S2と置換pk (
o≦に≦7)の対応及びPkを施して並び換えを行なっ
たデータを示す図、第10図は同セレクタ4の詳細図、
第11図は同セレクタ6の詳細図、第12図は逆シャフ
ルを行なったデータを示す図、第13図は逆シャフル回
路の詳細図、第14図は本発明におけるブロック内のデ
ータのメモリへの割り振りを示す図、第15図は列方向
での取扱い時に各メモリに与えるアドレス値を示す図、
第16図は%に縮小して行方向のデータを読出す時に各
メモリに与えるアドレス値を示す図、第17図は%に縮
小して行方向に読出したデータとデータ置換回路で並び
換えを行なったデータを示す図、第18図は各列の奇数
番目のデータを取り出し%に縮小した8ビツトのデータ
を読み出す時に各メモリに与えるアドレス値を示す図、
第19図は各列の奇数番目のデータを取り出し%に縮小
した8ビツトのデータとデータ置換回路3で並び換えを
行なったデータを示す図、である。 1 ・・メモリ回路、2,3・・ データ置換回路、4
.5・・・・セレクタ、6 ・・・・逆シャフル回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 ’11. me ?>l mra 77′)、5 ?n
l 7n’7 炉l第1 第9図 s、s、s。 [ITう]】】[=T)]=a (t
ビenyす)ooo fJkPo zaastye o 0 ノ 、、 P、 7/d316871010
h P2 W丁【面7口 otl k P3 Qゴ■丁モ■口 Iθθ ” P4 6 7+5’/2J目t0r 、、
P、区瓦互工「扉口 1/θ ・ rt C可■不肩「口 l l ) ″ Pg 3716432/1第11図 第12図 第13図 第14 ?nt mx my ?n4 m6 7n6 mり 7
nll第14図(1) 第15図 第16図 顎1 =t 4 と1・1へ1・1 鵡1図 −−”’
% ey−ミ ≧ 柔
タを示す図、第2図は従来のデータのメモリへの割り振
りを示す図、第3図は従来のデータの割り振りにおける
列方向での取扱い時に各メモリに与えるアドレス値を示
す図、第4図は1ブロツク16X16ビツトで構成され
たデータをサブブロック分けし、各ザブブロックに番号
付けを行なった図、第5図はサブブロック内のデータに
番号付けを行なった図、第6図は本発明の一実施例にお
けるデータ記憶装置のブロック爾、第7図は第6図にお
けるメモリ回路の詳細図、第8図は同データ置換回路の
詳細図、第9図は同制御信号SO”S2と置換pk (
o≦に≦7)の対応及びPkを施して並び換えを行なっ
たデータを示す図、第10図は同セレクタ4の詳細図、
第11図は同セレクタ6の詳細図、第12図は逆シャフ
ルを行なったデータを示す図、第13図は逆シャフル回
路の詳細図、第14図は本発明におけるブロック内のデ
ータのメモリへの割り振りを示す図、第15図は列方向
での取扱い時に各メモリに与えるアドレス値を示す図、
第16図は%に縮小して行方向のデータを読出す時に各
メモリに与えるアドレス値を示す図、第17図は%に縮
小して行方向に読出したデータとデータ置換回路で並び
換えを行なったデータを示す図、第18図は各列の奇数
番目のデータを取り出し%に縮小した8ビツトのデータ
を読み出す時に各メモリに与えるアドレス値を示す図、
第19図は各列の奇数番目のデータを取り出し%に縮小
した8ビツトのデータとデータ置換回路3で並び換えを
行なったデータを示す図、である。 1 ・・メモリ回路、2,3・・ データ置換回路、4
.5・・・・セレクタ、6 ・・・・逆シャフル回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 ’11. me ?>l mra 77′)、5 ?n
l 7n’7 炉l第1 第9図 s、s、s。 [ITう]】】[=T)]=a (t
ビenyす)ooo fJkPo zaastye o 0 ノ 、、 P、 7/d316871010
h P2 W丁【面7口 otl k P3 Qゴ■丁モ■口 Iθθ ” P4 6 7+5’/2J目t0r 、、
P、区瓦互工「扉口 1/θ ・ rt C可■不肩「口 l l ) ″ Pg 3716432/1第11図 第12図 第13図 第14 ?nt mx my ?n4 m6 7n6 mり 7
nll第14図(1) 第15図 第16図 顎1 =t 4 と1・1へ1・1 鵡1図 −−”’
% ey−ミ ≧ 柔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2n1個ノテータノ総テノ2t+1・i−2′!−j番
目ノデータと2′+1・i−j番目のデータを入れ換え
る置換をp、、相異なる置換P2t′f:引続き行なっ
て得られる合成の置換をPm及びデータの入れ換えを行
なわない恒等置換をP。とじた時に得られる総ての置換
Pk を置換集合の要素とした時、行方向、列方向にそ
れぞれ212ビツトで構成されたブロック内におけるデ
ータを行方向、列方向にそれぞれ21ビツトごとに区切
り、2 ’X2 ’ ビットのデータで一つのサブブロ
ックを構成し、サブブロック内における行方向(或いは
列方向)の21ビツトの入力データに対してサブブロッ
クがブロック内で占める位置に対応させて、前記置換集
合の要素をP。から順に並べたP。、pl、p2.・
・・。 P2n1−1に前記手法の置換Pkの一つを施して各置
換の順番を定め、順番が定められた置換と前記入力デー
タのサブブロック内での行(列)番号とを順に対応させ
て入力データの並び換えを行なう手段と、前記並び換え
を行なった入力データを記憶する独立に動作可能な21
個のメモリm1. r112 +・・・mn を有し、
前記21個の各メモリのアト2ル ス入力a。、al、・・・・+ anl−1のnl 本
に関しては・メモリm2t・・ 1−2t−jのアドレ
ス人力3”tを共通にしてアドレス値IX1が入力、メ
モリm2)−+ + 、 、−、のアドレス入力atを
共通にしてアドレス値Vえが入力されるように配線、ア
ドレス入力す。、 bl、、−・、bn2−1のn2本
に関してid、メモリm2.+1、p−2−qのアドレ
ス人力す、を共通にしてアドレス値・6が入力、メモI
Jm、、・・、p−9のアドレス入力bs を共通にし
てアドレス値ysが入力されるように配線、アドレス人
力C0IC1’・・・・・・+ Cn2−1のn2本に
関しては、メモリmt+、t のアドレス人力Cs を
共通にして2 ・p−2−q のア アドレス値Ws が入力、メモリm2t+、 、 p−
qドレス人力C8を共通にしてアドレス値Zs が入力
されるように配線した回路と、前記アドレス値ut と
Vtは前記ブロック内における行方向(列方向)からの
データの書込み読出しの時は総てのutとVtをvt=
石えに設定しデータ位置に応じた値を入力、列方向°(
行方向)からのデータの書込み読出しの時は縮小率1/
2 に応じて一部のutとVAをVt−u を或いはV
Z=u Zに、残シのutと’VZをvt=ut に設
定しデータ位置に応じた値を入力する手段と、前記アド
レス値x、、y、、ws。 z8は書込み或いは読出し時のデータ位置と読出し時の
縮小率1/2hに応じた値を入力する手段と、読出され
た前記ブロック内の行方向く或いは列方向)の21ビツ
トのデータに対してブロック内での行(列)番号に対応
させて前記置換Pkの一つを施してデータの並び換えを
行なう手段と、縮小時においてシャフルされているデー
タを元に復元する手段とを具備し、ブロック内の行方向
及び列方向の21ビツトのデータの書込み、縮小率1/
2hでのブロック内の行方向及び列方向の21ビツトの
データの読出しが21ビツト並列に行ない得ることを特
徴とするデータ記憶装置。 ただし、 nl、 n2≧1 0≦t≦n1−1 1≦、≦2n、−t−7 O≦j≦2t−1 m=11+Z21−・・+Ak O≦に≦21−1 0≦S≦n2−1 2−j−t 1≦p≦2 (tはSをn2 で割った余り)○≦q≦
2−1 1≦h≦n2 とする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189722A JPS6081661A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | デ−タ記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189722A JPS6081661A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | デ−タ記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081661A true JPS6081661A (ja) | 1985-05-09 |
JPH0126101B2 JPH0126101B2 (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=16246091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58189722A Granted JPS6081661A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | デ−タ記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6081661A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62988A (ja) * | 1985-02-27 | 1987-01-06 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 画像デ−タの表示方法 |
JPS62262187A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ装置 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP58189722A patent/JPS6081661A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62988A (ja) * | 1985-02-27 | 1987-01-06 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 画像デ−タの表示方法 |
JPS62262187A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0126101B2 (ja) | 1989-05-22 |
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