JPS6061985A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPS6061985A JPS6061985A JP58170679A JP17067983A JPS6061985A JP S6061985 A JPS6061985 A JP S6061985A JP 58170679 A JP58170679 A JP 58170679A JP 17067983 A JP17067983 A JP 17067983A JP S6061985 A JPS6061985 A JP S6061985A
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- Japan
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- point
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- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
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- G—PHYSICS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Static Random-Access Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は相補形集積回路メモリ(以下CMOS塘と言
う。)において、内部信号の振幅電圧を小さくして充電
電流を減少させる方法に関するものである。
う。)において、内部信号の振幅電圧を小さくして充電
電流を減少させる方法に関するものである。
従来のCMOS RAMは常時DCIE流が流れ、しか
も集積密度が向上し、lチップあたりの記憶容量が増大
するにつれ、この電流が急激に増大するという問題があ
った。
も集積密度が向上し、lチップあたりの記憶容量が増大
するにつれ、この電流が急激に増大するという問題があ
った。
仁の問題を解決するため、アドレス信号の変化を検出し
、内部クロックを発生してダイナミック動作を行なう方
式(エツジセンス方式)が提案されている。
、内部クロックを発生してダイナミック動作を行なう方
式(エツジセンス方式)が提案されている。
この方式ではDCmE流は流れず、ダイナミック動作す
る時に充電電流が流れるだけであり、飛躍的に電流が小
さくなった。
る時に充電電流が流れるだけであり、飛躍的に電流が小
さくなった。
第1図に従来のエツジセンス方式の一例を示す。
図中、(1)はアドレス入力端子、(2)はアドレス入
力信号の変化を検出するエツジ検出回路、(3)は複数
個のエツジ検出回路からの出力をまとめるノア回路、(
4)はプリチャージ信号yPを発生するグP発生回路、
(5)はメモリセルを選択するワードライン信号を制御
するためのワードライン制御回路、(6)はメモリセル
、(7)はYデコーダ、(8)はメモリセルからの信号
を増幅するセンスアンプ、(9)は外部に出力信号をと
りだすための出力バツファ、A1.tプリチャージ信号
JllP、BはワードラインWL、CはビットラインB
L、Dは入出カラインI10.0Iはビットラインを充
電するためのトランジスタI Q2はビットラインと入
出カラインを接続するためのスイッチングトランジスタ
である。
力信号の変化を検出するエツジ検出回路、(3)は複数
個のエツジ検出回路からの出力をまとめるノア回路、(
4)はプリチャージ信号yPを発生するグP発生回路、
(5)はメモリセルを選択するワードライン信号を制御
するためのワードライン制御回路、(6)はメモリセル
、(7)はYデコーダ、(8)はメモリセルからの信号
を増幅するセンスアンプ、(9)は外部に出力信号をと
りだすための出力バツファ、A1.tプリチャージ信号
JllP、BはワードラインWL、CはビットラインB
L、Dは入出カラインI10.0Iはビットラインを充
電するためのトランジスタI Q2はビットラインと入
出カラインを接続するためのスイッチングトランジスタ
である。
次に従来例の動作について第2図をもとに説明する。
今アドレス入力信号が変化すると(2)のエツジ検出回
路が動作し、単発形パルスを発生する。(3)のノア回
路は、複数個のエツジ検出回路のうちどれか1つでもパ
ルスを発生すると、そのパルス信号を次段に伝達する働
きをする。(3)のパルス信号を受けると(4)のダP
発生回路は負極性の単一パルスを発生する。第2図のt
lに於て、A点のダPがLレベルになると、Pチャンネ
ルトランジスタのQlが導通状態になり、C,D点のビ
ットラインおよび入出カラインをHレベルに充電する。
路が動作し、単発形パルスを発生する。(3)のノア回
路は、複数個のエツジ検出回路のうちどれか1つでもパ
ルスを発生すると、そのパルス信号を次段に伝達する働
きをする。(3)のパルス信号を受けると(4)のダP
発生回路は負極性の単一パルスを発生する。第2図のt
lに於て、A点のダPがLレベルになると、Pチャンネ
ルトランジスタのQlが導通状態になり、C,D点のビ
ットラインおよび入出カラインをHレベルに充電する。
また、その時センスアンプの出力EはLレベルにリセッ
トされる。その後、充電が完了してから1tplf t
zに於てHレベルに復帰する。
トされる。その後、充電が完了してから1tplf t
zに於てHレベルに復帰する。
次にupがHレベルになってからワードライン制御回路
が働き、B点のワードラインがHレベルに上昇する。こ
れにより、メモリセルが駆動され。
が働き、B点のワードラインがHレベルに上昇する。こ
れにより、メモリセルが駆動され。
メモリセルの記憶内容に応じて、一対のビットラインの
うち、どちらか片方がLレベルに放電される。この時、
入出カラインは(7)のYデコーダおよ(3) びQ2のトランジスタを介してどれか一対のビットライ
ンと接続されているため、そのビットラインと同様に変
化する。
うち、どちらか片方がLレベルに放電される。この時、
入出カラインは(7)のYデコーダおよ(3) びQ2のトランジスタを介してどれか一対のビットライ
ンと接続されているため、そのビットラインと同様に変
化する。
次に入出カラインの片方がある程度下降し、一対のライ
ンに電位差が生じたtzに於て、(8)のセンスアンプ
が働き、E点のうち片方がHレベルに上昇する。その後
、(9)の出力バッファを介して出方端子にデータが出
力される。tzの後、ビットラインと入出カラインはメ
モリセルに駆動されて放電を続け、最終的にはGNDレ
ベルまで下降する。
ンに電位差が生じたtzに於て、(8)のセンスアンプ
が働き、E点のうち片方がHレベルに上昇する。その後
、(9)の出力バッファを介して出方端子にデータが出
力される。tzの後、ビットラインと入出カラインはメ
モリセルに駆動されて放電を続け、最終的にはGNDレ
ベルまで下降する。
この動作を通じて流れる電流はtlからtzまでの間に
流れる充電電流のみであり、tzの動作完了後は全く電
流は流れない。従って1サイクルの間の平均電流は非常
に小さくなる。ただし、この方式では全てのビットライ
ンが同時に充電されるため。
流れる充電電流のみであり、tzの動作完了後は全く電
流は流れない。従って1サイクルの間の平均電流は非常
に小さくなる。ただし、この方式では全てのビットライ
ンが同時に充電されるため。
電流波形に鋭い立ち上がり、立ち下がりが生じるという
特徴がある。
特徴がある。
従来例では、ビットラインをGNDレベルからVccレ
ベルまで充電しなければならず、1チツプあたりの容量
の増大に伴ない、ビットラインの数(4〕 が増えるため、充電電流が大きくなるという問題が生じ
てきた。このことは、消費電力の増大につながるのみな
らず、鋭い立ちとがり、立ち下がりの電流波形になり、
チップ内、外にノイズを誘発して誤動作に散る可能性が
あるという欠点を有していた。
ベルまで充電しなければならず、1チツプあたりの容量
の増大に伴ない、ビットラインの数(4〕 が増えるため、充電電流が大きくなるという問題が生じ
てきた。このことは、消費電力の増大につながるのみな
らず、鋭い立ちとがり、立ち下がりの電流波形になり、
チップ内、外にノイズを誘発して誤動作に散る可能性が
あるという欠点を有していた。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、ビットラインの電圧振幅を小さ
くして充電電流を減らすことを目的としている。
ためになされたもので、ビットラインの電圧振幅を小さ
くして充電電流を減らすことを目的としている。
第8図にこの発明による一実施例を示す。第1図の従来
例と異なるのはQOのセンスアンプの動作完了を検出す
る回路と、αηのアンド回路を付加した点である。
例と異なるのはQOのセンスアンプの動作完了を検出す
る回路と、αηのアンド回路を付加した点である。
以下、第4図のタイミング図に従って動作を説明する。
アドレスが変化してからセンスアンプが動作するまでは
従来例と全(同一であるため説明を省略する。
従来例と全(同一であるため説明を省略する。
【、に於てE点の片方がLレベルになると、 (10の
検出回路が働き、F点がLレベルになる。そうするとt
zに於てaηのアンド回路が働きB点のワードラインは
Lレベルになる。これにより今まで接続されていたメモ
リセルがビットラインより切り離されるため、ビットラ
インはt3以後はもはや下降せず中間レベルを保つよう
になる。つまり、この発明では、セルからのデータを読
み出した掛は。
検出回路が働き、F点がLレベルになる。そうするとt
zに於てaηのアンド回路が働きB点のワードラインは
Lレベルになる。これにより今まで接続されていたメモ
リセルがビットラインより切り離されるため、ビットラ
インはt3以後はもはや下降せず中間レベルを保つよう
になる。つまり、この発明では、セルからのデータを読
み出した掛は。
セルを切り離してビットラインの不要な放11Eを停止
させている。
させている。
これにより1次のサイクルで充電すべきビットラインの
電圧振幅は小さくなり、充電電流が大幅に減少すること
になる。従って、大幅な低消費電力化と同時に、電流波
形の立ち上がり、立ち下がりをなまらせることが可能と
なり、ノイズの発生の少ない安定動作が得られるように
なる。
電圧振幅は小さくなり、充電電流が大幅に減少すること
になる。従って、大幅な低消費電力化と同時に、電流波
形の立ち上がり、立ち下がりをなまらせることが可能と
なり、ノイズの発生の少ない安定動作が得られるように
なる。
なお、読み出し、の後、同一セルに続けて書き込みを行
なう場合があるが、その時は再度ワードラインをHにし
てセルを接続する必要がある。そのため、書き込み命令
が印加された時に再びワードラインをHにする論理回路
が必要であるが、Cの発明の主旨きは直接関係がないた
め図示はしていない。σσのアンド回路を多少変更して
書き込み系の信号を印加することにより簡単に実現でき
る。
なう場合があるが、その時は再度ワードラインをHにし
てセルを接続する必要がある。そのため、書き込み命令
が印加された時に再びワードラインをHにする論理回路
が必要であるが、Cの発明の主旨きは直接関係がないた
め図示はしていない。σσのアンド回路を多少変更して
書き込み系の信号を印加することにより簡単に実現でき
る。
このように、この発明ではセンスアンプの出力変化を検
出して、メモリセルからのデータ読み出し後はメモリセ
ルを切り離すようにしたことにより、ビットラインの電
圧振幅を小さくして充電電流を小さくできる効果がある
。
出して、メモリセルからのデータ読み出し後はメモリセ
ルを切り離すようにしたことにより、ビットラインの電
圧振幅を小さくして充電電流を小さくできる効果がある
。
第1図は従来のCMO5RAMの回路例を示す図。
第2図は従来の回路の動作を説明するためのタイミング
図、第8図はこの発明の一実施例を示す図。 第4図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのタ
イミング図である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 手続補正書(方式) 1.事件の表示 特願昭 58−170679号2、発
明の名称 半導体記憶装置 3、補正をする者 代表者片山仁西部 4、代理人 6、補正命令の日付 昭和59年1月81日(発送日) 6、補正の対象 (1)願 書 (2)明細書 (3) 図 面 7、 補正の内容 願書と明細書及び図面の浄書(内容に変更なし) 以上 1、事件の表示74願昭58−170679号2、発明
の名称 半導体記憶装置 3、補正をする者 代表者片由仁八部 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 明細書中筒5頁第20行に「Lレベル」とあるのを「H
レベル」と訂正する。 以上
図、第8図はこの発明の一実施例を示す図。 第4図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのタ
イミング図である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 手続補正書(方式) 1.事件の表示 特願昭 58−170679号2、発
明の名称 半導体記憶装置 3、補正をする者 代表者片山仁西部 4、代理人 6、補正命令の日付 昭和59年1月81日(発送日) 6、補正の対象 (1)願 書 (2)明細書 (3) 図 面 7、 補正の内容 願書と明細書及び図面の浄書(内容に変更なし) 以上 1、事件の表示74願昭58−170679号2、発明
の名称 半導体記憶装置 3、補正をする者 代表者片由仁八部 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 明細書中筒5頁第20行に「Lレベル」とあるのを「H
レベル」と訂正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内部同期回路方式のスタテックRAMにおいて。 センスアンプの動作が完了したことを検出し、ワードラ
インを非選択状態にすることを特徴とする半導体記憶装
置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58170679A JPS6061985A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 半導体記憶装置 |
US06/641,551 US4625298A (en) | 1983-09-14 | 1984-08-16 | Semiconductor memory device |
DE8484305617T DE3481395D1 (de) | 1983-09-14 | 1984-08-17 | Halbleiterspeicheranordnung. |
EP84305617A EP0139385B1 (en) | 1983-09-14 | 1984-08-17 | A semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58170679A JPS6061985A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6061985A true JPS6061985A (ja) | 1985-04-09 |
JPH0312397B2 JPH0312397B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=15909379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58170679A Granted JPS6061985A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 半導体記憶装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4625298A (ja) |
EP (1) | EP0139385B1 (ja) |
JP (1) | JPS6061985A (ja) |
DE (1) | DE3481395D1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6074194A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-26 | Nec Corp | メモリ回路 |
JPS63211190A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-02 | Nec Corp | メモリ回路用内部クロツク信号発生器 |
JPS6467794A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Nippon Electric Ic Microcomput | Semiconductor integrated circuit |
JPH01294294A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61253695A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-11 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
US4661931A (en) * | 1985-08-05 | 1987-04-28 | Motorola, Inc. | Asynchronous row and column control |
JPH0640439B2 (ja) * | 1986-02-17 | 1994-05-25 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置 |
JPS639097A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Sony Corp | スタテイツクram |
ATE86407T1 (de) * | 1987-08-18 | 1993-03-15 | Siemens Ag | Halbleiterspeicher mit einer signalwechselerkennungsschaltung. |
JPH01158694A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体ダイナミックram |
KR0141494B1 (ko) * | 1988-01-28 | 1998-07-15 | 미다 가쓰시게 | 레벨시프트회로를 사용한 고속센스 방식의 반도체장치 |
US5404327A (en) * | 1988-06-30 | 1995-04-04 | Texas Instruments Incorporated | Memory device with end of cycle precharge utilizing write signal and data transition detectors |
KR930008311B1 (ko) * | 1990-12-28 | 1993-08-27 | 삼성전자 주식회사 | 센스 앰프의 출력 제어회로 |
DE10105285B4 (de) * | 2001-02-06 | 2008-01-10 | Infineon Technologies Ag | Halbleiterspeicher mit Precharge-Steuerung |
Citations (2)
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JPS54161876A (en) * | 1978-06-13 | 1979-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Driving system for semiconductor integrated circuit |
Family Cites Families (4)
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US4024512A (en) * | 1975-06-16 | 1977-05-17 | Fairchild Camera And Instrument Corporation | Line-addressable random-access memory |
JPS59914B2 (ja) * | 1979-08-23 | 1984-01-09 | 富士通株式会社 | 半導体記憶装置 |
GB2070372B (en) * | 1980-01-31 | 1983-09-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | Semiconductor memory device |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58170679A patent/JPS6061985A/ja active Granted
-
1984
- 1984-08-16 US US06/641,551 patent/US4625298A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-17 EP EP84305617A patent/EP0139385B1/en not_active Expired
- 1984-08-17 DE DE8484305617T patent/DE3481395D1/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54161876A (en) * | 1978-06-13 | 1979-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Driving system for semiconductor integrated circuit |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0449198B2 (ja) * | 1983-09-29 | 1992-08-10 | Nippon Electric Co | |
JPS63211190A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-02 | Nec Corp | メモリ回路用内部クロツク信号発生器 |
JPS6467794A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Nippon Electric Ic Microcomput | Semiconductor integrated circuit |
JPH01294294A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0139385B1 (en) | 1990-02-21 |
EP0139385A2 (en) | 1985-05-02 |
DE3481395D1 (de) | 1990-03-29 |
JPH0312397B2 (ja) | 1991-02-20 |
EP0139385A3 (en) | 1986-10-22 |
US4625298A (en) | 1986-11-25 |
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