JPS6046700B2 - 感光性組成物 - Google Patents
感光性組成物Info
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- JPS6046700B2 JPS6046700B2 JP52109779A JP10977977A JPS6046700B2 JP S6046700 B2 JPS6046700 B2 JP S6046700B2 JP 52109779 A JP52109779 A JP 52109779A JP 10977977 A JP10977977 A JP 10977977A JP S6046700 B2 JPS6046700 B2 JP S6046700B2
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- Japan
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- photosensitive composition
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/022—Quinonediazides
- G03F7/0226—Quinonediazides characterised by the non-macromolecular additives
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/09—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
- G03F7/105—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers having substances, e.g. indicators, for forming visible images
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、感光性物質として、0−ナフトキノンジアジ
ド化合物並びにハロゲンを有し酸を解雌する感光性化合
物及ひ染料を含有し、既に光に露出後オリジナルに相当
する明らかな画像が認めら・れる感光性組成物に関する
。
ド化合物並びにハロゲンを有し酸を解雌する感光性化合
物及ひ染料を含有し、既に光に露出後オリジナルに相当
する明らかな画像が認めら・れる感光性組成物に関する
。
ドイツ特許第8548卯号及び第938233号明細書
からは、例えばプリセンシタイズ印刷原板の製造に感光
性物質として、ナフトキノンー(1・2)−ジアジド化
合物を使用することは公知である。
からは、例えばプリセンシタイズ印刷原板の製造に感光
性物質として、ナフトキノンー(1・2)−ジアジド化
合物を使用することは公知である。
しかしながらか)るセンシタイズ層は、黄色のナフトキ
ノンー(1・2)−ジアジド層は光に露出すると褪色し
た黄色の光の分解生成物を生じ、光て分解されない層の
部分(画像個所)は、光の分解生成物(非画像個所)か
ら辛うじて区別し得るのに過ぎない欠点を有する。実際
にこれによつて、殊に単一の透明陽画を、例えばラベル
を印刷する際印刷原板に数回投影するいわゆるコンポー
ザで露出する場合に不十分な複写が屡々生じる。殊に製
版室で感光性印刷原板を処理するのに必要な黄色の光を
考慮する場合、露出後の印刷原板上の画像個所と非画像
個所との間のコントラストが不十分であるので、例えは
正確でかつまた場所を省く原板を重ね合わす作業をする
のは極めて困難である。既にこの欠点を、例えば着色有
機指示薬染料を感光性層に均一に添加することにより除
去することが提案されており、この染料によつて色がP
H2.5〜6.5の範囲内て変化する(ドイツ公開特許
第1447011号明細書参照)。
ノンー(1・2)−ジアジド層は光に露出すると褪色し
た黄色の光の分解生成物を生じ、光て分解されない層の
部分(画像個所)は、光の分解生成物(非画像個所)か
ら辛うじて区別し得るのに過ぎない欠点を有する。実際
にこれによつて、殊に単一の透明陽画を、例えばラベル
を印刷する際印刷原板に数回投影するいわゆるコンポー
ザで露出する場合に不十分な複写が屡々生じる。殊に製
版室で感光性印刷原板を処理するのに必要な黄色の光を
考慮する場合、露出後の印刷原板上の画像個所と非画像
個所との間のコントラストが不十分であるので、例えは
正確でかつまた場所を省く原板を重ね合わす作業をする
のは極めて困難である。既にこの欠点を、例えば着色有
機指示薬染料を感光性層に均一に添加することにより除
去することが提案されており、この染料によつて色がP
H2.5〜6.5の範囲内て変化する(ドイツ公開特許
第1447011号明細書参照)。
米国特許第3669658号明細書には異なる方法が記
載されており、この方法ではo−キノンジアジド又はナ
フトキノンジアジ、ドはロイコ染料と一緒になつて露出
後に露出個所に着色画像を生ぜしめる。しかしながらこ
れらの層は、多くの場合得られた画像のコントラストは
実際にまだ不十分であり、引続く現像で再び消失する欠
点を有する。ドイツ公開特許第2331377号明細書
には、露出すると色の変化をうけかつまた感光性成分は
o−ナフトキノンジアジドー4−スルホン酸の塩化物を
含有する複写層が記載されており、適当な染料と一緒に
これによつて化学光線への露出後並びにJ現像後にはつ
きりと見分けることができかつ持続する画像のコントラ
ストが得られる。
載されており、この方法ではo−キノンジアジド又はナ
フトキノンジアジ、ドはロイコ染料と一緒になつて露出
後に露出個所に着色画像を生ぜしめる。しかしながらこ
れらの層は、多くの場合得られた画像のコントラストは
実際にまだ不十分であり、引続く現像で再び消失する欠
点を有する。ドイツ公開特許第2331377号明細書
には、露出すると色の変化をうけかつまた感光性成分は
o−ナフトキノンジアジドー4−スルホン酸の塩化物を
含有する複写層が記載されており、適当な染料と一緒に
これによつて化学光線への露出後並びにJ現像後にはつ
きりと見分けることができかつ持続する画像のコントラ
ストが得られる。
しかしながら欠点は、前述の組成の複写層及び一定の支
持体、例えばワイヤーでブラッシングしたアルミニウム
よりなる印刷原板から製造し現像後に光に露く出した印
刷型によつては、比較し得る標準条件下に製造しかつ画
像のコントラストをもたらす前記添加物を含有しない複
写層で得られるよりもわずかな版が得られることである
。それ故、本発明の目的は、例えば印刷原板、導体画像
、シリクスクリン型又は耐食膜を製造するために、前記
欠点を有せずオリジナル下で露出後にこの種の常用の複
写材でよりもコントラストに富んだオリジナルの複写を
示し、かつまたアルカリ性溶液で現像液にコントラスト
に富んだ前述の感光性複写層を得ることである。
持体、例えばワイヤーでブラッシングしたアルミニウム
よりなる印刷原板から製造し現像後に光に露く出した印
刷型によつては、比較し得る標準条件下に製造しかつ画
像のコントラストをもたらす前記添加物を含有しない複
写層で得られるよりもわずかな版が得られることである
。それ故、本発明の目的は、例えば印刷原板、導体画像
、シリクスクリン型又は耐食膜を製造するために、前記
欠点を有せずオリジナル下で露出後にこの種の常用の複
写材でよりもコントラストに富んだオリジナルの複写を
示し、かつまたアルカリ性溶液で現像液にコントラスト
に富んだ前述の感光性複写層を得ることである。
本発明は、o−ナフトキノンジアジドスルホン酸又はカ
ルボン酸のエステル又はアミド及び一こ・の化合物の量
に対して一塩を形成し得る有機染料1〜5唾量%及びハ
ロゲンを有し露出すると酸を解離する感光性ジアゾニウ
ム化合物5〜75重量%よりなる感光性組成物をもとと
する。
ルボン酸のエステル又はアミド及び一こ・の化合物の量
に対して一塩を形成し得る有機染料1〜5唾量%及びハ
ロゲンを有し露出すると酸を解離する感光性ジアゾニウ
ム化合物5〜75重量%よりなる感光性組成物をもとと
する。
本発明による複写層は、ノ釦ゲンを有する化合物は一般
式1又は■:〔式中Raは置換されていてもよいアリー
ル基又は複素環式基を表わし、R,は炭素原子1〜3個
を有するトリハロアルキル基又はトリハロアルケニル基
を表わし、nは1、2又は3である〕の1つに相当する
ことを特徴とする。
式1又は■:〔式中Raは置換されていてもよいアリー
ル基又は複素環式基を表わし、R,は炭素原子1〜3個
を有するトリハロアルキル基又はトリハロアルケニル基
を表わし、nは1、2又は3である〕の1つに相当する
ことを特徴とする。
すぐれた実施形式ては、組成物はナフトキノンジアジド
の重量に対して、ジアゾニウム塩10〜40重量%及び
染料3〜(イ)重量%を含有する。
の重量に対して、ジアゾニウム塩10〜40重量%及び
染料3〜(イ)重量%を含有する。
本発明による感光性組成物中に存在するジアゾニウム塩
は、光に露出すると光分解によつて分解し、引続く反応
で染料と反応して色変化を生せしめるので、化学光線に
露出後に露出画像個所と非露出画像個所との間に著しい
コントラストが得られる。更に光にあたらない着色個所
は使用すべき現像剤に耐性であるので、現像後さえも強
いコントラストを有するオリジナルの着色した複写が維
持される。本発明によれば、殊に分子に光分解によつて
分割し得るハロゲンー炭素結合少くとも1個、特にトリ
ハロメチル又はトリハロプロペニル基を有する一般式1
又は■に相当する化合物が適当である。
は、光に露出すると光分解によつて分解し、引続く反応
で染料と反応して色変化を生せしめるので、化学光線に
露出後に露出画像個所と非露出画像個所との間に著しい
コントラストが得られる。更に光にあたらない着色個所
は使用すべき現像剤に耐性であるので、現像後さえも強
いコントラストを有するオリジナルの着色した複写が維
持される。本発明によれば、殊に分子に光分解によつて
分割し得るハロゲンー炭素結合少くとも1個、特にトリ
ハロメチル又はトリハロプロペニル基を有する一般式1
又は■に相当する化合物が適当である。
特に適当なのはトリハロメチルー2−ピロン及び対称性
トリハロメチルトリアジンであり、これは付加的にオレ
フィン性二重結合を介してピロン又はトリアジン環系と
結合した発色団を有する。実施例に記載の化合物の外に
、例えば次の化合物も適当である:4−(4−メトキシ
ースチリル)−6−(3・3●3−トリク頃レプロペニ
ル)−2−ピロン及び4−(3・4・5−トリメトキシ
ースチリル)−6−トリクロルメチルー2−ピロン。
トリハロメチルトリアジンであり、これは付加的にオレ
フィン性二重結合を介してピロン又はトリアジン環系と
結合した発色団を有する。実施例に記載の化合物の外に
、例えば次の化合物も適当である:4−(4−メトキシ
ースチリル)−6−(3・3●3−トリク頃レプロペニ
ル)−2−ピロン及び4−(3・4・5−トリメトキシ
ースチリル)−6−トリクロルメチルー2−ピロン。
これらの化合物の或るものは、重合することができかつ
架橋し得る組成物のフオトイニシエーターとして公知で
ある。
架橋し得る組成物のフオトイニシエーターとして公知で
ある。
該化合物は、例えは下イソ公開特許第2243621号
明細書に記載されている(発色団で置換されたビニルハ
ロメチルーs−トリアジン)。しかしながら300〜7
70r1TLの波長範囲の化学光線を照射すると、この
化合物は本発明による複写層の適当な染料と反応して、
色変化を生せしめる。特にすぐれた化合物は、一般式に
おいてnは1であり、RaはNINージアルキルーアミ
ノーフェニル基又はジアルコキシーフエニル基を表わし
、Rbはトリクロルメチル又はトリブロムメチル基を表
わすものである。
明細書に記載されている(発色団で置換されたビニルハ
ロメチルーs−トリアジン)。しかしながら300〜7
70r1TLの波長範囲の化学光線を照射すると、この
化合物は本発明による複写層の適当な染料と反応して、
色変化を生せしめる。特にすぐれた化合物は、一般式に
おいてnは1であり、RaはNINージアルキルーアミ
ノーフェニル基又はジアルコキシーフエニル基を表わし
、Rbはトリクロルメチル又はトリブロムメチル基を表
わすものである。
即ち、該化合物は置換されているスチリルピロン又はス
チリルトリアジンである。本発明で使用する適当な染料
は、殊にトリフェニルメタン群からの塩基性染料、即ち
トリフェニルメタンからフェニル基をNFI2−、0H
−、HSO3一基又は他の基又は原子で置換換すること
によつて誘導されるか又はアジン、例えばフェナジン、
オキサジン群からの染料又はアントラキノン群からの染
料、即ちアントラキノンから誘導される染料(その際発
色団は〉ンや及び〕C−℃()、例えばクリスタルバイ
オレット(42555)、メチルバイオレット2B(4
2535)、マラカイトグリーン(42000)、フク
シン(42510)、クリスタルバイオレット(カルビ
ノール基質)(42555:1)、パラフクシン(42
500)、スダンプルーG(61520)、アシランプ
リリアントブルー5B(42740)、アシランバイオ
レツトS4BN(42620)、アストラジアモンドグ
リーンGX(42040)、ロダミンB(45170)
、サマロンブルーGSL(62500)、ビクトリアブ
ルーB(44045)、アリザリンダイレクトブルー(
62055)、ビクトリアピュアブルーBOD(425
95)、ブリリアンドグリーン(42040)、ナイル
ブルーBX(51185)、ニュートラルレッド(50
040)及びロデユリンピユアブルー?(51004)
である。
チリルトリアジンである。本発明で使用する適当な染料
は、殊にトリフェニルメタン群からの塩基性染料、即ち
トリフェニルメタンからフェニル基をNFI2−、0H
−、HSO3一基又は他の基又は原子で置換換すること
によつて誘導されるか又はアジン、例えばフェナジン、
オキサジン群からの染料又はアントラキノン群からの染
料、即ちアントラキノンから誘導される染料(その際発
色団は〉ンや及び〕C−℃()、例えばクリスタルバイ
オレット(42555)、メチルバイオレット2B(4
2535)、マラカイトグリーン(42000)、フク
シン(42510)、クリスタルバイオレット(カルビ
ノール基質)(42555:1)、パラフクシン(42
500)、スダンプルーG(61520)、アシランプ
リリアントブルー5B(42740)、アシランバイオ
レツトS4BN(42620)、アストラジアモンドグ
リーンGX(42040)、ロダミンB(45170)
、サマロンブルーGSL(62500)、ビクトリアブ
ルーB(44045)、アリザリンダイレクトブルー(
62055)、ビクトリアピュアブルーBOD(425
95)、ブリリアンドグリーン(42040)、ナイル
ブルーBX(51185)、ニュートラルレッド(50
040)及びロデユリンピユアブルー?(51004)
である。
かつこの中の数字は染料を同定するために、′6カラー
●インデックス(COlOur′Index)″〔第3
版、1971年、ロンドン〕で使用されるC.I.構成
数である。
●インデックス(COlOur′Index)″〔第3
版、1971年、ロンドン〕で使用されるC.I.構成
数である。
露出層の所望の画像に応じた色のコントラストは、この
中に含まれた染料が赤色、青色又は緑色の場合に最も明
瞭である。それ故か)る染料を使用するのが好ましい。
複写層中に含まれた感光性物質は、前記キノンジアジド
化合物の1種以上からなる。
中に含まれた染料が赤色、青色又は緑色の場合に最も明
瞭である。それ故か)る染料を使用するのが好ましい。
複写層中に含まれた感光性物質は、前記キノンジアジド
化合物の1種以上からなる。
これらの化合物の製造は、例えばドイツ特許第8548
(6)号、第8651的号、第879203号、第89
4959号、第938233号、第1109521号、
第1114705号、第1118606号、第1120
273号、第1124817号及び第1543721号
明細書に記載されている。本発明による複写層は通常感
光性層に存在する常用の添加剤、例えば樹脂及び可塑剤
その他を含有してもよい。樹脂の含量は著しく大きくて
もよく、例えばo−ナフトキノンジアジド化合物の全含
量の数百%であつてもよい。通常のアルカリ性水溶液に
可溶の樹脂、殊にノボラックが優れている。複写層の支
持体としては、複写法て常用のもの、例えば適当に前処
理した表面を有する金属プレート又はシート、例えばア
ルミニウム又は亜鉛;多重金属プレート、例えばクロム
/銅、クロム/銅/アルミニウム、クロム/銅/亜鉛;
又は紙、プラスチックフィルム、シルクスクリーン印ノ
刷に適当な織物又は金属化絶縁材プレートを使用するこ
とができる。
(6)号、第8651的号、第879203号、第89
4959号、第938233号、第1109521号、
第1114705号、第1118606号、第1120
273号、第1124817号及び第1543721号
明細書に記載されている。本発明による複写層は通常感
光性層に存在する常用の添加剤、例えば樹脂及び可塑剤
その他を含有してもよい。樹脂の含量は著しく大きくて
もよく、例えばo−ナフトキノンジアジド化合物の全含
量の数百%であつてもよい。通常のアルカリ性水溶液に
可溶の樹脂、殊にノボラックが優れている。複写層の支
持体としては、複写法て常用のもの、例えば適当に前処
理した表面を有する金属プレート又はシート、例えばア
ルミニウム又は亜鉛;多重金属プレート、例えばクロム
/銅、クロム/銅/アルミニウム、クロム/銅/亜鉛;
又は紙、プラスチックフィルム、シルクスクリーン印ノ
刷に適当な織物又は金属化絶縁材プレートを使用するこ
とができる。
本発明による組成物によつて、長年確証されている正て
操作する複写層を、露出によつて露出個所で明瞭な色変
化を維持することが可能となるが、複写層はこの中に含
まれている染料によつて十分に固有の色を有し、これに
よつて黄色の照明下でさえも非露出個所とくつきりと対
照をなすコントラストに富んだ画像が得られる。
操作する複写層を、露出によつて露出個所で明瞭な色変
化を維持することが可能となるが、複写層はこの中に含
まれている染料によつて十分に固有の色を有し、これに
よつて黄色の照明下でさえも非露出個所とくつきりと対
照をなすコントラストに富んだ画像が得られる。
露出部分をアルカリ性現像剤で除去した後にさえも、な
おオリジナルに相応するコントラストに富んだ型が得ら
れる。
おオリジナルに相応するコントラストに富んだ型が得ら
れる。
これによつて、通常現像後に除去又は補正しなければな
らない一緒に写したフィルムの縁及び身分証明書はより
明瞭になる。それ故、フィルムをより明瞭にするために
は一緒に写したフィルムの縁を着色する必要はない。本
発明によつて製造した複写層のもう1つの利点は、極端
な、例えは熱帯性条件下でもその優れた保存性並びに現
像後に光に露出した印刷型を使用する場合さえの印刷版
の安定性である。本発明に使用され光に露出すると酸を
解離するハロゲンを有する化合物は、西ドイツ国有鉄道
の鉄道運輸条例付゛則Cの危険物部門■(可燃物)の分
類て示されるように比較的安定な化合物であり、それ故
該化合物は従来この目的に使用された若干の化合物より
も広い使用範囲を有する。次に実施例につき本発明を説
明する。
らない一緒に写したフィルムの縁及び身分証明書はより
明瞭になる。それ故、フィルムをより明瞭にするために
は一緒に写したフィルムの縁を着色する必要はない。本
発明によつて製造した複写層のもう1つの利点は、極端
な、例えは熱帯性条件下でもその優れた保存性並びに現
像後に光に露出した印刷型を使用する場合さえの印刷版
の安定性である。本発明に使用され光に露出すると酸を
解離するハロゲンを有する化合物は、西ドイツ国有鉄道
の鉄道運輸条例付゛則Cの危険物部門■(可燃物)の分
類て示されるように比較的安定な化合物であり、それ故
該化合物は従来この目的に使用された若干の化合物より
も広い使用範囲を有する。次に実施例につき本発明を説
明する。
例中1容量部は1mLであり、1重量部は1yである。
例12,4ージヒドロキシーベンゾフェノン1モルとナ
フトキノンー(1,2)−ジアジドー(2)一5−スル
ホン酸の塩化物2モルとのエステル化生成物
0.8踵量部2,2″−ヒドロキシ
ージナフチルー(1,1″)−メタン1モルとナフトキ
ノンー(1,2)−ジア.ジドー(2)−5−スルホン
酸の塩化物2モルとのエステル化生成物
0.85重量部フェノール/ホルムアルデヒド/ノボラ
ック〔0H基の含量:1種量%;毛細実験法、ドイツ工
業規格(DIN)53181による軟化点:110〜1
20.゜C〕 4.8鍾量
部ポリビニルブチラール 0.2鍾量部クリ
スタルバイオレット(C.I.NO.42555)
0.1踵量部2,4−ビスー
トリクロルメチル)−6−p−メトキシスチリルーs−
トリアジン 0.55重量部燐酸トリー(β−クロルエ
チル)一エステル 0.5
喧量部を、次のものよりなる溶剤混合物にとかす:エチ
レングリコールモノメチルエーテル8喀量部酢酸ブチル
1熔量部ブラッシングによる
粗面化アルミニウムシートに、この溶液を複覆する。
例12,4ージヒドロキシーベンゾフェノン1モルとナ
フトキノンー(1,2)−ジアジドー(2)一5−スル
ホン酸の塩化物2モルとのエステル化生成物
0.8踵量部2,2″−ヒドロキシ
ージナフチルー(1,1″)−メタン1モルとナフトキ
ノンー(1,2)−ジア.ジドー(2)−5−スルホン
酸の塩化物2モルとのエステル化生成物
0.85重量部フェノール/ホルムアルデヒド/ノボラ
ック〔0H基の含量:1種量%;毛細実験法、ドイツ工
業規格(DIN)53181による軟化点:110〜1
20.゜C〕 4.8鍾量
部ポリビニルブチラール 0.2鍾量部クリ
スタルバイオレット(C.I.NO.42555)
0.1踵量部2,4−ビスー
トリクロルメチル)−6−p−メトキシスチリルーs−
トリアジン 0.55重量部燐酸トリー(β−クロルエ
チル)一エステル 0.5
喧量部を、次のものよりなる溶剤混合物にとかす:エチ
レングリコールモノメチルエーテル8喀量部酢酸ブチル
1熔量部ブラッシングによる
粗面化アルミニウムシートに、この溶液を複覆する。
こうして得られた感光性印刷原板は、青色に着色した複
写層を有する。
写層を有する。
透明陽画下に光に対するその露出後に、層の非露出個所
は青色であるが、層の路出個所は薄い色か又は殆んど無
色に過ぎない。このようにしてオリジナルの画像が、黄
色の”光でさえも細かにはつきりと見分け得る良好なコ
ントラストで認められる。印刷板を製造するために、露
光した印刷原板を常法でメタ珪酸ナトリウム・9H20
5.鍾量部オルト燐酸ナトリウム・12H203.4重
量部燐酸二水素ナトリウム(無水) 0.鍾量部水
91容量部よりなる
溶液で現像し、その際露出層個所を除去する。
は青色であるが、層の路出個所は薄い色か又は殆んど無
色に過ぎない。このようにしてオリジナルの画像が、黄
色の”光でさえも細かにはつきりと見分け得る良好なコ
ントラストで認められる。印刷板を製造するために、露
光した印刷原板を常法でメタ珪酸ナトリウム・9H20
5.鍾量部オルト燐酸ナトリウム・12H203.4重
量部燐酸二水素ナトリウム(無水) 0.鍾量部水
91容量部よりなる
溶液で現像し、その際露出層個所を除去する。
残る非露出層個所は、無色の背景に対して十分なコント
ラストで見分けることができる。次の例2〜例5の方法
は例1の方法と同じであり、得られた感光性印刷原板の
露出後、現像の前及び後にも画像のコントラストに対し
て同じ結果が得られる。それ故次例では多くの場合被覆
溶液の成分及び使用せる支持体の種類を記載するのに過
ぎず、機に応じて短い注を付けるのに過ぎない。例2 被覆液: 2,3,4−トリヒドロキシーベンゾフェノン1モルと
ナフトキノンー(1●2)−ジアジドー(2)−5−ス
ルホン酸の塩化物3モルとのエステル化生成物
0.8鍾量部2・7−ジヒドロキシージナ
フチルー(1・1″)ーメタン1モルとナフトキノンー
(1・2)−ジアジドー(2)−スルホン酸の塩化物2
モルとのエステル化生成物 0.7鍾量
部クレゾール/ホルムアミド/ノボラック〔毛管実験法
、ドイツ工業規格(DIN)53181による軟化点:
105〜120′C〕 7.2踵量部ク
リスタルバイオレットベース(C.I.NO.4255
5:1) 0.05重量部
4−(2・4ージメトキシースチリル)−6−トリクロ
ルメチルー2−ピロン 0.2踵量部エチレングリ
コールモノメチルエーテル3喀量部テトラヒドロフラン
47容量部酢酸ブチル
8容量部複写層支持体:電解により粗面化し
た陽極酸化処理アルミニウムシート例3 被覆液: 2,3,4−トリヒドロキシーベンゾフェノン1モルと
ナフトキノンー(1●2)−ジアジドー(2)−5−ス
ルホン酸の塩化物3モルとのエステル化生成物
0.8鍾量部2,2″−ジヒドロキシージ
ナフチルー(1,1″)ーメタン1モルとナフトキノン
ー(1,2)−ジアジドー(2)−5−スルホン酸の塩
化物2モルとのエステル化生成物 0.7鍾
量部ノボラック(例2におけるもの) 7.2唾量部ク
リスタルバイオレットベース(C.I.NO.4255
5:1) 0.05重量部
4−(3,4−ジオキシメチレンースチリル)一6−ト
リクロルメチルー2−ピロン0.2唾量部エチレングリ
コールモノメチルエーテル3喀量部テトラヒドロフラン
47容量部酢酸ブチル
8容量部複写層支持体:電解により粗面化し
た陽極酸化処理アルミニウムシート例4 被覆液: 2,3,4−トリヒドロキシーベンゾフェノン1モルと
ナフトキノンー(1,2)−ジアジドー(2)−5−ス
ルホン酸の塩化物3モルとのエステル化生成物
0.8鍾量部2,2″−ジヒドロキシージ
ナフチルー(1,1″)ーメタン1モルとナフトキノン
ー(1,2)−ジアジドー(2)−5−スルホン酸の塩
化物2モルとのエステル化生成物 0.7唾
量部フェノール/ホルムアルデヒド/ノボラック(例2
におけるもの) 7.2鍾量部クリスタ
ルバイオレット(C.I.NO.42555)
0.05重量部2,4−ビスー
(トリクロルメチル)−6−p−ジメチルアミノースチ
リルーs−トリアジン
0.2唾量部例1における溶剤混合物 9熔
量部複写層支持体:ブラシングによる粗面化アルミニウ
ムシート例8 本発明には種々の目的、殊に例えば成形品及び標札を食
刻するための耐食膜を製作するため及び殊に電子工学で
導体画像を製作する際のポジの感光性耐食膜として使用
することのできる複写層溶液が記載されている。
ラストで見分けることができる。次の例2〜例5の方法
は例1の方法と同じであり、得られた感光性印刷原板の
露出後、現像の前及び後にも画像のコントラストに対し
て同じ結果が得られる。それ故次例では多くの場合被覆
溶液の成分及び使用せる支持体の種類を記載するのに過
ぎず、機に応じて短い注を付けるのに過ぎない。例2 被覆液: 2,3,4−トリヒドロキシーベンゾフェノン1モルと
ナフトキノンー(1●2)−ジアジドー(2)−5−ス
ルホン酸の塩化物3モルとのエステル化生成物
0.8鍾量部2・7−ジヒドロキシージナ
フチルー(1・1″)ーメタン1モルとナフトキノンー
(1・2)−ジアジドー(2)−スルホン酸の塩化物2
モルとのエステル化生成物 0.7鍾量
部クレゾール/ホルムアミド/ノボラック〔毛管実験法
、ドイツ工業規格(DIN)53181による軟化点:
105〜120′C〕 7.2踵量部ク
リスタルバイオレットベース(C.I.NO.4255
5:1) 0.05重量部
4−(2・4ージメトキシースチリル)−6−トリクロ
ルメチルー2−ピロン 0.2踵量部エチレングリ
コールモノメチルエーテル3喀量部テトラヒドロフラン
47容量部酢酸ブチル
8容量部複写層支持体:電解により粗面化し
た陽極酸化処理アルミニウムシート例3 被覆液: 2,3,4−トリヒドロキシーベンゾフェノン1モルと
ナフトキノンー(1●2)−ジアジドー(2)−5−ス
ルホン酸の塩化物3モルとのエステル化生成物
0.8鍾量部2,2″−ジヒドロキシージ
ナフチルー(1,1″)ーメタン1モルとナフトキノン
ー(1,2)−ジアジドー(2)−5−スルホン酸の塩
化物2モルとのエステル化生成物 0.7鍾
量部ノボラック(例2におけるもの) 7.2唾量部ク
リスタルバイオレットベース(C.I.NO.4255
5:1) 0.05重量部
4−(3,4−ジオキシメチレンースチリル)一6−ト
リクロルメチルー2−ピロン0.2唾量部エチレングリ
コールモノメチルエーテル3喀量部テトラヒドロフラン
47容量部酢酸ブチル
8容量部複写層支持体:電解により粗面化し
た陽極酸化処理アルミニウムシート例4 被覆液: 2,3,4−トリヒドロキシーベンゾフェノン1モルと
ナフトキノンー(1,2)−ジアジドー(2)−5−ス
ルホン酸の塩化物3モルとのエステル化生成物
0.8鍾量部2,2″−ジヒドロキシージ
ナフチルー(1,1″)ーメタン1モルとナフトキノン
ー(1,2)−ジアジドー(2)−5−スルホン酸の塩
化物2モルとのエステル化生成物 0.7唾
量部フェノール/ホルムアルデヒド/ノボラック(例2
におけるもの) 7.2鍾量部クリスタ
ルバイオレット(C.I.NO.42555)
0.05重量部2,4−ビスー
(トリクロルメチル)−6−p−ジメチルアミノースチ
リルーs−トリアジン
0.2唾量部例1における溶剤混合物 9熔
量部複写層支持体:ブラシングによる粗面化アルミニウ
ムシート例8 本発明には種々の目的、殊に例えば成形品及び標札を食
刻するための耐食膜を製作するため及び殊に電子工学で
導体画像を製作する際のポジの感光性耐食膜として使用
することのできる複写層溶液が記載されている。
溶液は良好な有効寿命を有する。被膜の種類及び層の厚
さは広範囲内でそれぞれの必要性に適合する。光への露
出後、露出個所は非露出個所に関して良好なコントラス
トを有する。露出個所はアルカリ性現像液で(PH約1
2.8)で容易に除去することができる。被覆液:2,
3,4−トリヒドロキシーベンゾフェノン1モルとナフ
トキノンー(1,2)−ジアジドー(2)−5−スルホ
ン酸の塩化物2モルとのエステル化生成物
1.5重量部4−(4ージメトキシースチリル
)−6−トリクロルメチルー2−ピロン 0.
4重量部クリスタルバイオレット(C.I.NO.42
555) 0.1重量部フェノール/ホ
ルムアルデヒド/ノボラック(例1におけるもの)
10』重量部エポキシ樹脂(EpikOt
e9lOOl) 2J重量部エチレングリコールモノ
メチルエーテル4喀量部テトラヒドロフラン
5喀量部酢酸ブチル 1
喀量部厚さ35μの銅シートを重ねた絶縁物質のプレー
ト(Kupfer−PertiIlax8)に、この溶
液を被覆する。
さは広範囲内でそれぞれの必要性に適合する。光への露
出後、露出個所は非露出個所に関して良好なコントラス
トを有する。露出個所はアルカリ性現像液で(PH約1
2.8)で容易に除去することができる。被覆液:2,
3,4−トリヒドロキシーベンゾフェノン1モルとナフ
トキノンー(1,2)−ジアジドー(2)−5−スルホ
ン酸の塩化物2モルとのエステル化生成物
1.5重量部4−(4ージメトキシースチリル
)−6−トリクロルメチルー2−ピロン 0.
4重量部クリスタルバイオレット(C.I.NO.42
555) 0.1重量部フェノール/ホ
ルムアルデヒド/ノボラック(例1におけるもの)
10』重量部エポキシ樹脂(EpikOt
e9lOOl) 2J重量部エチレングリコールモノ
メチルエーテル4喀量部テトラヒドロフラン
5喀量部酢酸ブチル 1
喀量部厚さ35μの銅シートを重ねた絶縁物質のプレー
ト(Kupfer−PertiIlax8)に、この溶
液を被覆する。
表:
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 o−ナフトキノンジアジドスルホン酸又はカルボン
酸のエステル又はアミド及び−この化合物の量に対して
−塩を形成し得る有機染料1〜50重量%及びハロゲン
を有し、露出すると酸を解離する感光性化合物5〜75
重量%よりなる感光性組成においては、ハロゲンを有す
る化合物は一般式 I 又はII: I ▲数式、化学式、表等
があります▼ II▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R_aは置換されていてもよいアリール基又は複
数環式基を表わし、R_bは炭素原子1〜3個を有する
トリハロアルキル基又はトリハロアルケニル基を表わし
、nは1、2又は3である〕の1つに相当する感光性組
成物。 2 ナフトキノンジアジド化合物に対して、ハロゲンを
有する化合物10〜40重量%及び染料3〜30重量%
を有する、特許請求の範囲第1項記載の感光性組成物。 3 赤色、青色及び緑色の染料を有する、特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の感光性組成物。4 R_aは
N−N−ジアルキルアミノ−フェニル基又はジアルコキ
シフェニル基を表わし、R_bはトリクロメチル又はト
リブロムメチル基を表わし、nは1である一般式 I 又
はIIよりなる、特許請求の範囲第1項から第3項までの
いずれか1項記載の感光性組成物。 5 染料はトリフェニルメタン、アジン又はアントラキ
ノン染料である、特許請求の範囲第1項記載の感光性組
成物。 6 更にアルカリ性水溶液に可溶又は膨潤し得る樹脂を
有する、特許請求の範囲第1項記載の感光性組成物。 7 樹脂はノボラックである、特許請求の範囲第6項記
載の感光性組成物。
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