JPS60223319A - 50%デユ−テイサイクル出力信号を持つた周波数2倍器 - Google Patents
50%デユ−テイサイクル出力信号を持つた周波数2倍器Info
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- JPS60223319A JPS60223319A JP60036708A JP3670885A JPS60223319A JP S60223319 A JPS60223319 A JP S60223319A JP 60036708 A JP60036708 A JP 60036708A JP 3670885 A JP3670885 A JP 3670885A JP S60223319 A JPS60223319 A JP S60223319A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/00006—Changing the frequency
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/156—Arrangements in which a continuous pulse train is transformed into a train having a desired pattern
- H03K5/1565—Arrangements in which a continuous pulse train is transformed into a train having a desired pattern the output pulses having a constant duty cycle
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入力信号の周波数の2倍の周波数を持った出
力信号を供給する電子回路に関するものである。
力信号を供給する電子回路に関するものである。
周波数2倍器は従来公知であり、入力信号の周波数の2
倍の周波数を持った出力信号を供給する為に使用される
。周波数2倍器は長年ラジオ周波数の仕事に使用されて
おり、例えば、低い周波数を持ったクリスタル又はその
他のオシレータから発生される高周波数信号を供給する
為に使用されていた。これらは、シリコンMO8技術に
おいては容易に再現不可能な値や公差を持った部品を必
要とする。
倍の周波数を持った出力信号を供給する為に使用される
。周波数2倍器は長年ラジオ周波数の仕事に使用されて
おり、例えば、低い周波数を持ったクリスタル又はその
他のオシレータから発生される高周波数信号を供給する
為に使用されていた。これらは、シリコンMO8技術に
おいては容易に再現不可能な値や公差を持った部品を必
要とする。
周波数2倍器は、又、フェーズロックループを使用して
構成することも可能である。フェーズロックループを使
用することは、シリコン上で大きな面積を必要とし且つ
最終的な出力信号においてジッタ(即ち、僅かであるが
不所望の周波数のシフト)を発生する複雑な回路を必要
とする。フェーズロックループを使用する周波数2倍器
は、例えば、 F0M+Gardnerの「フェーズロ
ック技術」、ジョンワイリーアンドサンズ、インコーホ
レイテッド、78頁、1966年、に記載されている。
構成することも可能である。フェーズロックループを使
用することは、シリコン上で大きな面積を必要とし且つ
最終的な出力信号においてジッタ(即ち、僅かであるが
不所望の周波数のシフト)を発生する複雑な回路を必要
とする。フェーズロックループを使用する周波数2倍器
は、例えば、 F0M+Gardnerの「フェーズロ
ック技術」、ジョンワイリーアンドサンズ、インコーホ
レイテッド、78頁、1966年、に記載されている。
本発明は、以上の点に鑑みなされたものであって、上述
した如き従来技術の欠点を解消し、改良された周波数2
倍器を提供することを目的とする。
した如き従来技術の欠点を解消し、改良された周波数2
倍器を提供することを目的とする。
本発明によれば、独特の周波数2倍器回路を使用してお
り、それはオペアンプや、論理ゲートや、抵抗や、コン
デンサや、スイッチ等の僅かの標準的な部品のみを必要
とするに過ぎない。成る種の従来の周波数2倍器と対比
して、本発明に基づいて構成される周波数2倍器は、フ
ェーズロックループを使用することを必要とはせず、従
って回路構成が著しく簡単化されている。更に1本発明
に基づいて構成される周波数2倍器はフィードバック技
術を利用しており、それは出力信号のデユーティ−サイ
クルが50%か又はその他の予め定めた値であることを
確保している。
り、それはオペアンプや、論理ゲートや、抵抗や、コン
デンサや、スイッチ等の僅かの標準的な部品のみを必要
とするに過ぎない。成る種の従来の周波数2倍器と対比
して、本発明に基づいて構成される周波数2倍器は、フ
ェーズロックループを使用することを必要とはせず、従
って回路構成が著しく簡単化されている。更に1本発明
に基づいて構成される周波数2倍器はフィードバック技
術を利用しており、それは出力信号のデユーティ−サイ
クルが50%か又はその他の予め定めた値であることを
確保している。
以下、添付の図面を参考に本発明の具体的な実施の態様
に付いて詳細に説明する。
に付いて詳細に説明する。
本発明に基づいて構成された周波数2倍器の1実施例を
第1図に概略示しである。周波数2倍器10は、周波数
fを持った入力信号Vinを受け取る為の入力端子11
を有している。周波数2倍器10は、更に、入力電圧V
inの周波数の2倍である周波数2fを持った出力電圧
Voutを供給する出力端子24を有している。入力信
号Vinを第2図に概略示してあり、それは典型的に約
500Hz乃至3 KHzの範囲ないであり、約30%
乃至70%の範囲内のデユーティサイクルを持っている
。
第1図に概略示しである。周波数2倍器10は、周波数
fを持った入力信号Vinを受け取る為の入力端子11
を有している。周波数2倍器10は、更に、入力電圧V
inの周波数の2倍である周波数2fを持った出力電圧
Voutを供給する出力端子24を有している。入力信
号Vinを第2図に概略示してあり、それは典型的に約
500Hz乃至3 KHzの範囲ないであり、約30%
乃至70%の範囲内のデユーティサイクルを持っている
。
一層高い周波数を持った入力信号を使用することが可能
であり、従って、所望により、一層高い周波数の出力信
号が与えられる。入力信号Vinは排他的ORゲート1
3の一方の入力リードへ直接的に印加される。入力電圧
Vinも遅延手段12の入力リード12aへ印加され、
その出力リード12bはORゲート13の他方の入力リ
ードへ接続されている。遅延手段12は適宜の遅延手段
を有することが可能であって、第7図に示した如く、出
力側に容量負荷を設けた一連のインバータで構成するこ
とが可能である。本発明の1実施例においては、遅延手
段12が排他的ORゲート13の第2人力リードへ遅延
させた入力信号を印加する前に数マイクロ秒だけ入力信
号Vin・を遅延させる。
であり、従って、所望により、一層高い周波数の出力信
号が与えられる。入力信号Vinは排他的ORゲート1
3の一方の入力リードへ直接的に印加される。入力電圧
Vinも遅延手段12の入力リード12aへ印加され、
その出力リード12bはORゲート13の他方の入力リ
ードへ接続されている。遅延手段12は適宜の遅延手段
を有することが可能であって、第7図に示した如く、出
力側に容量負荷を設けた一連のインバータで構成するこ
とが可能である。本発明の1実施例においては、遅延手
段12が排他的ORゲート13の第2人力リードへ遅延
させた入力信号を印加する前に数マイクロ秒だけ入力信
号Vin・を遅延させる。
通常所望されることであるが、遅延手段12によって与
えられる遅延は、論理O出力信号を供給する為にNOR
ゲート14がその出力リードを負の供給電圧へ帯電する
のに充分なものである。
えられる遅延は、論理O出力信号を供給する為にNOR
ゲート14がその出力リードを負の供給電圧へ帯電する
のに充分なものである。
従って、排他的ORゲート13は出力ノード49上に出
力電圧■49(第3図に示しである)を供給する。第3
図から理解される如く、入力信号Vinの各上昇及び下
降信号に応答して短い時間期間(略遅延手段12によっ
て与えられる時間遅延と等しい)v49は高となる。従
って、信号v49は入力電圧Vinの周波数の2倍であ
る周波数2fを有している。然し乍ら、V49は、大体
、屡々所望される、50%のデユーティサイクルをもつ
ものではなく、2T1/T、のデユーティサイクルを持
っている。尚、T□は遅延手段12によって与えられる
遅延であり、T2=1/f=Vinの周期である。第1
図に示した回路の残りの部分は1.2fの周波数を持っ
ており且つ50%のデューテサイクルを持った出力信号
Voutを供給すべく機能する。
力電圧■49(第3図に示しである)を供給する。第3
図から理解される如く、入力信号Vinの各上昇及び下
降信号に応答して短い時間期間(略遅延手段12によっ
て与えられる時間遅延と等しい)v49は高となる。従
って、信号v49は入力電圧Vinの周波数の2倍であ
る周波数2fを有している。然し乍ら、V49は、大体
、屡々所望される、50%のデユーティサイクルをもつ
ものではなく、2T1/T、のデユーティサイクルを持
っている。尚、T□は遅延手段12によって与えられる
遅延であり、T2=1/f=Vinの周期である。第1
図に示した回路の残りの部分は1.2fの周波数を持っ
ており且つ50%のデューテサイクルを持った出力信号
Voutを供給すべく機能する。
端子15が正の供給電圧Vdd(通常5ボルト)へ接続
されている。コンデンサ20と共に、スイッチ16及び
18は、スイッチトキャパシタ抵抗等価物として機能す
る。第1図に示した本発明の実施例においては、スイッ
チ16及び18は、夫々、クロック信号φ及びMによっ
て制御されるNチャンネルMOSトランジスタである。
されている。コンデンサ20と共に、スイッチ16及び
18は、スイッチトキャパシタ抵抗等価物として機能す
る。第1図に示した本発明の実施例においては、スイッ
チ16及び18は、夫々、クロック信号φ及びMによっ
て制御されるNチャンネルMOSトランジスタである。
スイツチトキャパシタ抵抗等価物は従来公知であり、従
って本明細書においての詳細な説明は割愛する。スイッ
チトキャパシタ抵抗等価物の動作に付いての一層詳細な
説明はB、J、 Ho5tica、 R,L Brod
ersen、 P、 R,Grayの「スイッチトキャ
パシタ積分器を使用したMO8O8採取ブーツフィルタ
j 、 IEEEジャーナルオブソリツドステートサー
キツツ、1977年12月、600乃至609頁、に記
載されている。
って本明細書においての詳細な説明は割愛する。スイッ
チトキャパシタ抵抗等価物の動作に付いての一層詳細な
説明はB、J、 Ho5tica、 R,L Brod
ersen、 P、 R,Grayの「スイッチトキャ
パシタ積分器を使用したMO8O8採取ブーツフィルタ
j 、 IEEEジャーナルオブソリツドステートサー
キツツ、1977年12月、600乃至609頁、に記
載されている。
クロック信号φ及びTは、好適には、約10KIIz乃
至500KHzの範囲内の周波数fφを持っており、−
古人力信号は約I KHz乃至50KHzの範囲内の周
波数を持っている。スイッチ16及び18とコンデンサ
20とで形成されるスィッチ1〜キヤパシサ抵抗等価物
はコンデンサ21を充電して時定数(C21/C20)
f $で電圧Vddを供給する。尚、C21はコンデン
サ21の容量(典型的には約”70pF)であり、C2
0はコンデンサ20の容量(典型的には約1 pF)で
あり、fφはクロックφ及び灸の周波数である。
至500KHzの範囲内の周波数fφを持っており、−
古人力信号は約I KHz乃至50KHzの範囲内の周
波数を持っている。スイッチ16及び18とコンデンサ
20とで形成されるスィッチ1〜キヤパシサ抵抗等価物
はコンデンサ21を充電して時定数(C21/C20)
f $で電圧Vddを供給する。尚、C21はコンデン
サ21の容量(典型的には約”70pF)であり、C2
0はコンデンサ20の容量(典型的には約1 pF)で
あり、fφはクロックφ及び灸の周波数である。
本発明の1実施例においては、スイッチ17.19及び
コンデンサ20の代りに抵抗を使用している。この実施
例は一層大きな面積を必要とし、且つ抵抗値における一
層大きな変化に起因して歩留まりが低く (MOS技術
を使用して回路を構成する場合)、従ってその結果得ら
れる時定数には一層大きな変動が発生する。
コンデンサ20の代りに抵抗を使用している。この実施
例は一層大きな面積を必要とし、且つ抵抗値における一
層大きな変化に起因して歩留まりが低く (MOS技術
を使用して回路を構成する場合)、従ってその結果得ら
れる時定数には一層大きな変動が発生する。
端子50上に発生される電圧V50を第4図に示しであ
る。NORゲート14が論理O出力信号粉供給するとコ
ンデンサ21は放電されるが、これが発生する1つの場
合は排他的ORゲート13からの論理1出力信号に応答
してである。従って、V 4’ 9が高となると、NO
Rゲート14の出力信号は低となり且つ電圧V50はこ
れに従い第4図に示した如く放電される。
る。NORゲート14が論理O出力信号粉供給するとコ
ンデンサ21は放電されるが、これが発生する1つの場
合は排他的ORゲート13からの論理1出力信号に応答
してである。従って、V 4’ 9が高となると、NO
Rゲート14の出力信号は低となり且つ電圧V50はこ
れに従い第4図に示した如く放電される。
電圧比較器22の反転入力リードはノード50へ接続さ
れており、その非反転入力リードはオペアンプ27の出
力リードへ接続されている。比較器22からノード51
上に現れる出力信号V51は、V2Oがオペアンプ27
の出力リード上に与えられる電圧よりも低い値へ放電さ
れると正(論理1)となる。オペアンプ22の出力リー
ドはインバータ23の入力リードへ接続されており、該
インバータの出力リードは出力端子24へ接続されてい
て出力信号vOutを供給し、且つ抵抗25を介してオ
ペアンプ27の非反転入力リードへ供給される。コンデ
ンサ26はオペアンプの非反転入力リードと接地との間
に接続されている。抵抗28は接地とオペアンプ27の
反転入力リードとの間に接続されており、且つ抵抗29
はオペアンプ27の反転入力リードとオペアンプ27の
出力リードとの間に接続されており、その際にオペアン
プ27に閉ループ利得G = 1 + (R29/R2
8)を持たせている。尚、G=オペアンプ27の閉ルー
プ利得(典型的に1乃至10) 、R28=抵抗28の
抵抗値、 R29=抵抗29の抵抗値、である。
れており、その非反転入力リードはオペアンプ27の出
力リードへ接続されている。比較器22からノード51
上に現れる出力信号V51は、V2Oがオペアンプ27
の出力リード上に与えられる電圧よりも低い値へ放電さ
れると正(論理1)となる。オペアンプ22の出力リー
ドはインバータ23の入力リードへ接続されており、該
インバータの出力リードは出力端子24へ接続されてい
て出力信号vOutを供給し、且つ抵抗25を介してオ
ペアンプ27の非反転入力リードへ供給される。コンデ
ンサ26はオペアンプの非反転入力リードと接地との間
に接続されている。抵抗28は接地とオペアンプ27の
反転入力リードとの間に接続されており、且つ抵抗29
はオペアンプ27の反転入力リードとオペアンプ27の
出力リードとの間に接続されており、その際にオペアン
プ27に閉ループ利得G = 1 + (R29/R2
8)を持たせている。尚、G=オペアンプ27の閉ルー
プ利得(典型的に1乃至10) 、R28=抵抗28の
抵抗値、 R29=抵抗29の抵抗値、である。
コンデンサ26は出力電圧Voutを積分し、オペアン
プ27はオペアンプ22の非反転入力リード八G S
Vout d tに等しい増幅した信号を供給する。
プ27はオペアンプ22の非反転入力リード八G S
Vout d tに等しい増幅した信号を供給する。
安定性の為に、オペアンプ27の出力リード上の電圧は
比較的一定とすべきである。このことは、V o u
tが高の場合の積分Voutcltの結果はV、out
が低の場合の積分Voutdtの結果と等しいことを必
要とする。そうでないと、正味の電流が積分器へ流れ込
み、出力電圧を変化させる。オペアンプ27を介して負
のフィードバックを与える為に、出力信号■Outは5
0%のデユーティサイクルを維持する。例えば、出力信
号■outが50%より小さなデユーティサイクルを持
っており、各サイクルの間、Voutが論理1であるよ
りも長い間論理0であると、コンデンサ26上にストア
される電圧はvoutのデユーティサイクルが50%で
ある場合よりも小さくなる。この減少された電圧がオペ
アンプ27の非反転入力リードへ印加されると、オペア
ンプ27はオペアンプ22の非反転入カリードへ減少さ
れた出力電圧を供給する。オペアンプ22からの出力信
号V51は、電圧V50がオペアンプ27の出力電圧よ
りも大きい場合に論理0であり、その際V51に一層長
い時間期間に渡って論理0の値を持たせ、それは更に出
力信号Voutに増加した時間期間の間論理1出力信号
を持たせる。逆に、出力信号Voutが50%よりも大
きなデユーティサイクルを持っており、各サイクルの間
Voutが論理Oであるよりも論理1である方が長い場
合、コンデンサ26上にストアされた電圧はVoutの
デユーティサイクルが50%である場合よりも一層大き
くなる。この増加された電圧がオペアンプ27の非反転
入力リードに印加されると、オペアンプ27はオペアン
プ22の非反転入力リードへ増加した出力電圧を供給す
る。
比較的一定とすべきである。このことは、V o u
tが高の場合の積分Voutcltの結果はV、out
が低の場合の積分Voutdtの結果と等しいことを必
要とする。そうでないと、正味の電流が積分器へ流れ込
み、出力電圧を変化させる。オペアンプ27を介して負
のフィードバックを与える為に、出力信号■Outは5
0%のデユーティサイクルを維持する。例えば、出力信
号■outが50%より小さなデユーティサイクルを持
っており、各サイクルの間、Voutが論理1であるよ
りも長い間論理0であると、コンデンサ26上にストア
される電圧はvoutのデユーティサイクルが50%で
ある場合よりも小さくなる。この減少された電圧がオペ
アンプ27の非反転入力リードへ印加されると、オペア
ンプ27はオペアンプ22の非反転入カリードへ減少さ
れた出力電圧を供給する。オペアンプ22からの出力信
号V51は、電圧V50がオペアンプ27の出力電圧よ
りも大きい場合に論理0であり、その際V51に一層長
い時間期間に渡って論理0の値を持たせ、それは更に出
力信号Voutに増加した時間期間の間論理1出力信号
を持たせる。逆に、出力信号Voutが50%よりも大
きなデユーティサイクルを持っており、各サイクルの間
Voutが論理Oであるよりも論理1である方が長い場
合、コンデンサ26上にストアされた電圧はVoutの
デユーティサイクルが50%である場合よりも一層大き
くなる。この増加された電圧がオペアンプ27の非反転
入力リードに印加されると、オペアンプ27はオペアン
プ22の非反転入力リードへ増加した出力電圧を供給す
る。
オペアンプ22からの出力信号V51は、電圧■50が
オペアンプ27の出力電圧よりも大きい場合に論理0で
あり、その際にVS2に一層長い時間期間の間論理Oの
値を持たせ、それは更に出力信号Voutに増加した時
間期間の間論理1出力信号を持たせる。
オペアンプ27の出力電圧よりも大きい場合に論理0で
あり、その際にVS2に一層長い時間期間の間論理Oの
値を持たせ、それは更に出力信号Voutに増加した時
間期間の間論理1出力信号を持たせる。
この様に、オペアンプ27によって与えられるフィード
バックは50%のデユーティサイクルを持った出力信号
Voutを供給する。
バックは50%のデユーティサイクルを持った出力信号
Voutを供給する。
本発明の別の実施例においては、50%以外のデユーテ
ィサイクルを持った出力信号V outを供給すること
が所望される場合である。この実施例においは、積分器
127(第1図)は第8図の積分器227で置換されて
いる。第8図の積分器227はインバータ29とバッフ
ァ30を加えたものと同じである。インバータ29は、
その入力リードでオペアンプ27からの出力信号を受け
取るインバータである。バッファ30はその入力リード
上にインバータ29からの出力信号を受け取るインバー
タであり、それはその出力リード27−1上にオペアン
プ22(第1図)の非反転入力リードへの出力信号を供
給する。バッファ30は、従来公知の多数の方法の何れ
かで発生される正の基準電圧+Vrefと負の基準電圧
−Vrefによって電力が供給される。+V ref及
び−Vrefの大きさは、出力リード24(第1図)上
に供給される出力信号Voutの所望のデユーティサイ
クルを供給すべく選択されている。従って、デユーティ
サイクルはD = (+Vref)/(l+Vrefl
+1−Vrefl)として定義される。従って、60
%のデユーティサイクルが所望される場合には、’+V
refの大きさは−Vrefの大きさの1.5倍でなけ
ればならない。逆に、25%のデユーティサイクルが所
望される場合には、+Vrefの大きさは−Vrefの
大きさの173でなければならない。
ィサイクルを持った出力信号V outを供給すること
が所望される場合である。この実施例においは、積分器
127(第1図)は第8図の積分器227で置換されて
いる。第8図の積分器227はインバータ29とバッフ
ァ30を加えたものと同じである。インバータ29は、
その入力リードでオペアンプ27からの出力信号を受け
取るインバータである。バッファ30はその入力リード
上にインバータ29からの出力信号を受け取るインバー
タであり、それはその出力リード27−1上にオペアン
プ22(第1図)の非反転入力リードへの出力信号を供
給する。バッファ30は、従来公知の多数の方法の何れ
かで発生される正の基準電圧+Vrefと負の基準電圧
−Vrefによって電力が供給される。+V ref及
び−Vrefの大きさは、出力リード24(第1図)上
に供給される出力信号Voutの所望のデユーティサイ
クルを供給すべく選択されている。従って、デユーティ
サイクルはD = (+Vref)/(l+Vrefl
+1−Vrefl)として定義される。従って、60
%のデユーティサイクルが所望される場合には、’+V
refの大きさは−Vrefの大きさの1.5倍でなけ
ればならない。逆に、25%のデユーティサイクルが所
望される場合には、+Vrefの大きさは−Vrefの
大きさの173でなければならない。
以上、本発明の具体的実施の態様に付いて詳細に説明し
たが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきもの
では無く、本発明の技術的範囲を逸脱すること無しに種
々の変形が可能であることは勿論である。
たが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきもの
では無く、本発明の技術的範囲を逸脱すること無しに種
々の変形が可能であることは勿論である。
第1図は本発明に基づいて構成された周波数2倍器の1
実施例の概略図、第2図は第1図に示した周波数2倍器
に印加される入力信号Vinの説明図、第3図は第1図
に示した周波数2倍器のノード49において与えられる
電圧V49の説明図、第4図は第1図の回路のノード5
0において与えれる電圧V50の説明図、第5図は第1
図の回路のノード51において与えられる電圧V51の
説明図、第6図は第1図の回路によって与えられる出力
電圧Voutの説明図、第7図は第1図に示した遅延手
段12の1実施例を示した説明図、第8図は50%以外
の出力信号を供給する本発明の周波数2倍器の積分器の
1例を示した説明図、である。 (符号の説明) 10:周波数2倍器 11:入力端子 12:遅延手段 127:積分器 24:出力端子 図面の浄書(内容に変更なし) 3 手習、ニー?’rLr正書 昭和60年5月25日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和60年 特 許 願 第3670
8号3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人
実施例の概略図、第2図は第1図に示した周波数2倍器
に印加される入力信号Vinの説明図、第3図は第1図
に示した周波数2倍器のノード49において与えられる
電圧V49の説明図、第4図は第1図の回路のノード5
0において与えれる電圧V50の説明図、第5図は第1
図の回路のノード51において与えられる電圧V51の
説明図、第6図は第1図の回路によって与えられる出力
電圧Voutの説明図、第7図は第1図に示した遅延手
段12の1実施例を示した説明図、第8図は50%以外
の出力信号を供給する本発明の周波数2倍器の積分器の
1例を示した説明図、である。 (符号の説明) 10:周波数2倍器 11:入力端子 12:遅延手段 127:積分器 24:出力端子 図面の浄書(内容に変更なし) 3 手習、ニー?’rLr正書 昭和60年5月25日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和60年 特 許 願 第3670
8号3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■1周波数2倍器回路において、入力信号を受け取る入
力端子と、前記入力信号の周波数の2倍の周波数を持っ
た出力信号を供給する出力端子と、前記入力端子へ接続
されている入力リードを具備しており且つ出力端子を具
備する遅延手段と、前記入力端子へ接続した第1人力リ
ードと前記遅延手段の前記出力リードへ接続した第2人
力リードと前記入力信号の周波数の2倍の周波数を持っ
た中間信号を供給する出力リードとを具備する排他的O
Rゲートと、前記中間信号のデユーティサイクルを所望
のデユーティサイクルと等しく調整する手段とを有する
ことを特徴とする周波数2倍器回路。 2、特許請求の範囲第1項において、前記調整手段が、
前記中間信号に応答して大きさが増加するランプ電圧を
供給する手段と、前記出力電圧を積分して積分した電圧
を供給する手段と、前記ランプ電圧と前記積分した電圧
とを比較する手段であって前記ランプ電圧が前記積分し
た電圧よりも大きい場合に論理1出力電圧を発生し且つ
前記ランプ電圧が前記積分した電圧よりも小さい場合に
論理0出力電圧を発生する比較手段とを有することを特
徴とする周波数2倍器回路。 3、特許請求の範囲第2項において、前記積分する手段
は正の電圧源+Vref及び負の電圧源−Vrefによ
って電力を受け前記出力信号のデユーティ−サイクルD
は D = (+Vref)/(1+Vrefl + I
−Vrefl)で定義されることを特徴とする周波数2
倍器回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/584,656 US4596954A (en) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | Frequency doubler with fifty percent duty cycle output signal |
US584656 | 1984-02-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60223319A true JPS60223319A (ja) | 1985-11-07 |
JP2843320B2 JP2843320B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=24338276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60036708A Expired - Lifetime JP2843320B2 (ja) | 1984-02-29 | 1985-02-27 | 周波数2倍器回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0155041A3 (ja) |
JP (1) | JP2843320B2 (ja) |
CA (1) | CA1217826A (ja) |
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-
1984
- 1984-02-29 US US06/584,656 patent/US4596954A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-02-27 JP JP60036708A patent/JP2843320B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-27 CA CA000475273A patent/CA1217826A/en not_active Expired
- 1985-02-27 EP EP85200265A patent/EP0155041A3/en not_active Withdrawn
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Also Published As
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JP2843320B2 (ja) | 1999-01-06 |
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