JPS60178074A - プリンタ制御装置 - Google Patents
プリンタ制御装置Info
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- JPS60178074A JPS60178074A JP59033618A JP3361884A JPS60178074A JP S60178074 A JPS60178074 A JP S60178074A JP 59033618 A JP59033618 A JP 59033618A JP 3361884 A JP3361884 A JP 3361884A JP S60178074 A JPS60178074 A JP S60178074A
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- Japan
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- ram
- signal
- cpu
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、データの高速処理が可能な電子機器に関する
。
。
近年、様々な電子機器にL81が搭載され、多機能化が
進んでいる。そして、RAMの容量が増大し、それにつ
れて1a類のRAMの内容をデータバッファやスタック
、フラグ領域というように分割して使用する事が一般的
になってきている。
進んでいる。そして、RAMの容量が増大し、それにつ
れて1a類のRAMの内容をデータバッファやスタック
、フラグ領域というように分割して使用する事が一般的
になってきている。
しかしながら、ホストコンピュータ等から送られて来る
コードデータ等の文章情報を内部のランダムアクセスメ
モリ上にビットイメージとして展開し、然る後、これを
読み出して出力する機器、例えばレーザビームプリンタ
においては、高速処理の必要上からデータバッファに対
してビットイメージをシフトし表のフォーマット子デー
タの様に重ね書きするよ5なデータ変換書き込み装置を
設ける事が有効であると考えられる。
コードデータ等の文章情報を内部のランダムアクセスメ
モリ上にビットイメージとして展開し、然る後、これを
読み出して出力する機器、例えばレーザビームプリンタ
においては、高速処理の必要上からデータバッファに対
してビットイメージをシフトし表のフォーマット子デー
タの様に重ね書きするよ5なデータ変換書き込み装置を
設ける事が有効であると考えられる。
しかしながら同一のRAMをフラグやスタックとして使
用する場合、データ変換書き込み装置が働(とフラグや
スタックの内容が変わってしまい、該電子機器は、所望
の機能を果せないという欠点があった。
用する場合、データ変換書き込み装置が働(とフラグや
スタックの内容が変わってしまい、該電子機器は、所望
の機能を果せないという欠点があった。
以上の点に鑑み、本願発明社、上記欠点を除去し、適切
に、高速にデータ処理が可能な電子機器を提供すること
にある。
に、高速にデータ処理が可能な電子機器を提供すること
にある。
以下に図面を参照し本願発明について詳細に説明する。
第1図は本発明適用のレーザビームプリンタであるペー
ジプリンタの外観図である。1はプリンタ本体で、例え
ばレーザビームプリンタ(LBP)である。2は操作表
示部、6は電源スィッチである。又、4は排紙部である
。5は伝送ケーブルで、ホストに接続されている。なお
プリンタ1はネットワークにおける端末やFaxであっ
てもよい。インタフェースとしては、セントロニクス社
のインタフェース方式、R8252−C方式、又はビデ
オ信号を入力するようにしてもよい。
ジプリンタの外観図である。1はプリンタ本体で、例え
ばレーザビームプリンタ(LBP)である。2は操作表
示部、6は電源スィッチである。又、4は排紙部である
。5は伝送ケーブルで、ホストに接続されている。なお
プリンタ1はネットワークにおける端末やFaxであっ
てもよい。インタフェースとしては、セントロニクス社
のインタフェース方式、R8252−C方式、又はビデ
オ信号を入力するようにしてもよい。
又、操作表示部2はホストからデータが伝送されること
を示す[ON LINEJキー、エラーをスキップさせ
るための[ERROR5KIPJキー、その他自己診断
、手差し用のキーやページ毎のプリントではなく伝送さ
れた所までのデータを出カスるためのキー等を有してい
る。6はROfV1カートリッジで、アルファベットや
漢字等の文字7オントやプログラムが格納されている。
を示す[ON LINEJキー、エラーをスキップさせ
るための[ERROR5KIPJキー、その他自己診断
、手差し用のキーやページ毎のプリントではなく伝送さ
れた所までのデータを出カスるためのキー等を有してい
る。6はROfV1カートリッジで、アルファベットや
漢字等の文字7オントやプログラムが格納されている。
第2図は本発明適用の実施例を示すブロック図で、第1
図に示したプリンタ本体1におけるホストから伝送され
て(るデータを受信するインターフェースを示している
。
図に示したプリンタ本体1におけるホストから伝送され
て(るデータを受信するインターフェースを示している
。
第2図において101は8ビツトで構成されるCPUの
双方向データバスであり、1o2は同じくCPUの16
ピツトのアドレスバスの下12ビットのアドレス情報、
106はデータ書きこみ装置、104はランダムアクセ
スメモリ(以下工(・AMと称す)で、前記データ10
1がデータ書きこみ装置106を通り、データ105と
してRAM104 (128Kbyte)に書きこまれ
るものである。
双方向データバスであり、1o2は同じくCPUの16
ピツトのアドレスバスの下12ビットのアドレス情報、
106はデータ書きこみ装置、104はランダムアクセ
スメモリ(以下工(・AMと称す)で、前記データ10
1がデータ書きこみ装置106を通り、データ105と
してRAM104 (128Kbyte)に書きこまれ
るものである。
また、106は本発明に直接間わるところの、アドレス
情報102からデータ書きこみ装置103に対してデー
タ変換を行なつ(1)か否(0)かの信号107を送る
RAMである。ン°よお、lもAM106は、マイクロ
プロセッサのような演算装置′Cあってもよい。
情報102からデータ書きこみ装置103に対してデー
タ変換を行なつ(1)か否(0)かの信号107を送る
RAMである。ン°よお、lもAM106は、マイクロ
プロセッサのような演算装置′Cあってもよい。
なおltAM104に書きこまれたデータはインクジェ
ットプリンタ、LEDプリンタやLBPプリンタ等の各
種出力機器999に出力される。
ットプリンタ、LEDプリンタやLBPプリンタ等の各
種出力機器999に出力される。
更に詳細に記述したブロック図である。
201は読み出し専用メモリ(以下ROMと称す)、2
02はレジスタ、206はアンドゲート、204はRA
M104からのり一ドデータ108をラッチするための
レジスタ、205はOFLゲート、206は加算器、2
07は主制御装置である。208は、RAM104のブ
ータラ(alビットシフトするかを示すシフト情報であ
る。又、209はRAM104のアドレスを1つ増加す
るか(1)、そのままのアドレス(0)にするかを示す
信号である。
02はレジスタ、206はアンドゲート、204はRA
M104からのり一ドデータ108をラッチするための
レジスタ、205はOFLゲート、206は加算器、2
07は主制御装置である。208は、RAM104のブ
ータラ(alビットシフトするかを示すシフト情報であ
る。又、209はRAM104のアドレスを1つ増加す
るか(1)、そのままのアドレス(0)にするかを示す
信号である。
WJ4図はRAM104及びRA M 106の16ビ
ツトアドレスマツダ上の占めるアドレス領域を示した例
でおる。
ツトアドレスマツダ上の占めるアドレス領域を示した例
でおる。
第4図においてlLAM104の領域とRAM106の
領域とは1対1に対応する0いま、第4図におけるRA
M104の領域の内601をドツトデータのバッファと
してデータ変換を行な5領域、302をCPUのスタッ
クやフラグに使用するため、データ変換を行なわない領
域とする。
領域とは1対1に対応する0いま、第4図におけるRA
M104の領域の内601をドツトデータのバッファと
してデータ変換を行な5領域、302をCPUのスタッ
クやフラグに使用するため、データ変換を行なわない領
域とする。
第2図及び第6図に示した如く下12ビットをそれぞれ
のRAMのアドレス入力102とした場合、RAM10
6にはあらかじめ図示しないCPUからの書きこみ信号
(第2図110)により領域303に「1」が、604
に「0」が書きこまれる0すなわち、第4図において領
域601にアクセスした時は、RAM106の出力であ
るデータ変換を行5か否かを示す信号107は「1」で
ありデータ信号つまり「0」となる。
のRAMのアドレス入力102とした場合、RAM10
6にはあらかじめ図示しないCPUからの書きこみ信号
(第2図110)により領域303に「1」が、604
に「0」が書きこまれる0すなわち、第4図において領
域601にアクセスした時は、RAM106の出力であ
るデータ変換を行5か否かを示す信号107は「1」で
ありデータ信号つまり「0」となる。
まず領域601にアクセスした場合について述べる。
データバス101にはホストコンピュータからのコード
情報をもとに図示しないドツトデータ発生回路からCP
Uによって読み出されたデータが送りこまれる。なお、
データ変換、書きこみ装置103#iデ〜タバス101
からの情報を第5図(5ビツトシフトした例を示す)の
如(シフトした後、第3図に示すようにROM 201
を介して連続するRAMのアドレスに、そのRAMのり
−ドデータ108とOR205をとって書きこむための
ものである。
情報をもとに図示しないドツトデータ発生回路からCP
Uによって読み出されたデータが送りこまれる。なお、
データ変換、書きこみ装置103#iデ〜タバス101
からの情報を第5図(5ビツトシフトした例を示す)の
如(シフトした後、第3図に示すようにROM 201
を介して連続するRAMのアドレスに、そのRAMのり
−ドデータ108とOR205をとって書きこむための
ものである。
次に、データのシフトについて説明する。
第6図においてレジスタ202はCPUによってデータ
101を何ビットシフトするかという情報があらかじめ
書きこまれている。
101を何ビットシフトするかという情報があらかじめ
書きこまれている。
例えば第5図のよ5にデータ101を5ビツトシフトし
て書きこむ場合はレジスタ202には2進法こまれてい
る。例えばデータ101が「171als141s1g
ltloJ 、データ208が「101」、信号209
が「0」の時は、ROM 201の出力215はRAM
1)1elsJであり信号209が「1」の時は、同様
に出力215は几AM104の次のアドレスを指定され
ているので、前のアドレスから次のアドレスにはみ出し
た5ビツトを含めた8ピツト、つまり「141slzl
iLo000 Jを出力すル。イマ信号107が「1」
の場合っまり、データ変換(シフト)をする場合を考え
ているので、アンドゲート2o6は開いているため、デ
ータ208の内容はレジスタ202の内容(シフト情報
)と同一である。CPUからはRAM104へ書きこむ
ためのデータ101とアドレス情報102が出力され、
同時に主制御装置207へ書きこみ命令210が出力さ
れる。又、データ101はROM 201によってシフ
トされデータ215として出力される。
て書きこむ場合はレジスタ202には2進法こまれてい
る。例えばデータ101が「171als141s1g
ltloJ 、データ208が「101」、信号209
が「0」の時は、ROM 201の出力215はRAM
1)1elsJであり信号209が「1」の時は、同様
に出力215は几AM104の次のアドレスを指定され
ているので、前のアドレスから次のアドレスにはみ出し
た5ビツトを含めた8ピツト、つまり「141slzl
iLo000 Jを出力すル。イマ信号107が「1」
の場合っまり、データ変換(シフト)をする場合を考え
ているので、アンドゲート2o6は開いているため、デ
ータ208の内容はレジスタ202の内容(シフト情報
)と同一である。CPUからはRAM104へ書きこむ
ためのデータ101とアドレス情報102が出力され、
同時に主制御装置207へ書きこみ命令210が出力さ
れる。又、データ101はROM 201によってシフ
トされデータ215として出力される。
一方RA M 104からは所定のアクセスタイムを経
た後データ108が出力され、主制御装置207からの
ラッチ信号211によシレジスタ204にラッチされる
。
た後データ108が出力され、主制御装置207からの
ラッチ信号211によシレジスタ204にラッチされる
。
信号209は最初は「0」でおり、アドレス情報に1を
加算しないことを示しており、アドレス情報109は、
アドレス情報102の内容と同一である〇又、データ2
15とデータ212は5 rcゲート2o5によって0
几され、主制御装置207からのRAM書きこみ信号2
13により、RAM104に書きこまれる。
加算しないことを示しており、アドレス情報109は、
アドレス情報102の内容と同一である〇又、データ2
15とデータ212は5 rcゲート2o5によって0
几され、主制御装置207からのRAM書きこみ信号2
13により、RAM104に書きこまれる。
なお信号214は、CPUがRAM104のデータを読
み出す時にのみ「0」となる信号でスリーステートゲー
ト216を開く。
み出す時にのみ「0」となる信号でスリーステートゲー
ト216を開く。
次に主制御装置207はデータ101をROM 201
によりシフトした際、次のアドレスに祉み出た部分のデ
ータを前記RAM104に書きこむため、アドレス情報
に1を加算するために信号209を「0」から「1」に
する。それによってROM 201の出力215は、デ
ータ101の次のアドレスにはみ出た部分のデータ(第
6図における209が1の場合)になり、また加算器2
06の出力109は、アドレス情報102に1と加算し
た値となる。同様にして主制御装置207からRA M
書きこみ信号213が出力され、RAM104にはは
み出た部分のデータが次のアドレスに書きこまれる。
によりシフトした際、次のアドレスに祉み出た部分のデ
ータを前記RAM104に書きこむため、アドレス情報
に1を加算するために信号209を「0」から「1」に
する。それによってROM 201の出力215は、デ
ータ101の次のアドレスにはみ出た部分のデータ(第
6図における209が1の場合)になり、また加算器2
06の出力109は、アドレス情報102に1と加算し
た値となる。同様にして主制御装置207からRA M
書きこみ信号213が出力され、RAM104にはは
み出た部分のデータが次のアドレスに書きこまれる。
次にCPUがム!4図における凡人M104の602の
領域にアクセスI、た場合について述べ乙、、この時、
第2図の几AM106の出力107はデータ変換を行わ
ないことを示す「0」である。出力107が「0」の時
第3図においてANDゲート203が閉じ、データのシ
フト情報を表わすデータ「208 Jが「000」とな
るので、ROM 201の出力215社、データ101
を0ビツトシフトした値、すなわちデータ101と出力
215は同一となる。また出力107が「0」の時、レ
ジスタ204はクリアされるため、データ105社デー
タ101及びデータ215と同一となる。
領域にアクセスI、た場合について述べ乙、、この時、
第2図の几AM106の出力107はデータ変換を行わ
ないことを示す「0」である。出力107が「0」の時
第3図においてANDゲート203が閉じ、データのシ
フト情報を表わすデータ「208 Jが「000」とな
るので、ROM 201の出力215社、データ101
を0ビツトシフトした値、すなわちデータ101と出力
215は同一となる。また出力107が「0」の時、レ
ジスタ204はクリアされるため、データ105社デー
タ101及びデータ215と同一となる。
またこの時はデータ101はシフトされず、従ってRA
Mの次のアドレスにはみ出るデータが無いため、主制
御装置207は、書きこみ信号213を1度しか出力し
ない。
Mの次のアドレスにはみ出るデータが無いため、主制
御装置207は、書きこみ信号213を1度しか出力し
ない。
にい、。
以上の如(信号107が1の時データ101はデータ変
換されてRAM104に書き込まれ信号107がOの時
データ101は変換処理されずにRAM104に書きこ
まれる。
換されてRAM104に書き込まれ信号107がOの時
データ101は変換処理されずにRAM104に書きこ
まれる。
以上、説明したように、本願発明によりデータの高速処
理が可能な電子機器を提供することができた。
理が可能な電子機器を提供することができた。
又、本願発明により、同一のRAMの内部を自由にデー
タの変換、書きこみ可能な領域とデータ変換の書きこみ
できない領域に設定できるため、大容量のI(、A M
を有効に使用できるばかりでな(、CPUがそれを意識
する必要がないため、データ処理の高速化が計れ、また
CPUの負担も軽くなるという効果がある。
タの変換、書きこみ可能な領域とデータ変換の書きこみ
できない領域に設定できるため、大容量のI(、A M
を有効に使用できるばかりでな(、CPUがそれを意識
する必要がないため、データ処理の高速化が計れ、また
CPUの負担も軽くなるという効果がある。
第1図は、本願発明適用のページプリンタ外観図である
。 第2図は、本発明の実施例を示すブロック図である。 第6図は、データ変換、書きこみ装置の説明ブロック図
である。 第4図は、アドレス領域を示す図である0第5図は、デ
ータを5ピツトシフトした場合の説明図である。 第6図は、ROM201に格納されている情報の説明図
である。 104・・・B A M 201・・、ROM1060
・データ変換、書きこみ装置 出願人 キャノン株式会社 n@″I!−n+j@i亡
。 第2図は、本発明の実施例を示すブロック図である。 第6図は、データ変換、書きこみ装置の説明ブロック図
である。 第4図は、アドレス領域を示す図である0第5図は、デ
ータを5ピツトシフトした場合の説明図である。 第6図は、ROM201に格納されている情報の説明図
である。 104・・・B A M 201・・、ROM1060
・データ変換、書きこみ装置 出願人 キャノン株式会社 n@″I!−n+j@i亡
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像情報をビットイメージとして格納するメモリ手段、
前記メモリ手段に格納されたビットイメージを出力する
出力手段1 前記メそり手段に格納されるデータの変換及び/又は書
き込みを行う処理手段、 を有し、前記メモリ手段において前記処理手段によるデ
ータの変換書き込みが可能な領域と不可能な領域とを有
したことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59033618A JPH0630909B2 (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | プリンタ制御装置 |
FR8502588A FR2560412B1 (fr) | 1984-02-24 | 1985-02-22 | Appareil de traitement de donnees |
GB08504824A GB2156558B (en) | 1984-02-24 | 1985-02-25 | Data processing apparatus |
DE3506592A DE3506592C2 (de) | 1984-02-24 | 1985-02-25 | Aufzeichnungsgerät |
US07/218,485 US5010513A (en) | 1984-02-24 | 1988-07-06 | Data processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59033618A JPH0630909B2 (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | プリンタ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60178074A true JPS60178074A (ja) | 1985-09-12 |
JPH0630909B2 JPH0630909B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=12391438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59033618A Expired - Lifetime JPH0630909B2 (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | プリンタ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630909B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0321475A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像出力装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5397933U (ja) * | 1977-01-12 | 1978-08-09 | ||
JPS545330A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 | Hitachi Ltd | Memory protect circuit |
JPS5778253A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-15 | Canon Inc | Picture processing device |
JPS595496A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Fujitsu Ltd | メモリプロテクト方式 |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP59033618A patent/JPH0630909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5397933U (ja) * | 1977-01-12 | 1978-08-09 | ||
JPS545330A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 | Hitachi Ltd | Memory protect circuit |
JPS5778253A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-15 | Canon Inc | Picture processing device |
JPS595496A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Fujitsu Ltd | メモリプロテクト方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0321475A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像出力装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0630909B2 (ja) | 1994-04-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |