JPS60151990A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
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- JPS60151990A JPS60151990A JP59007961A JP796184A JPS60151990A JP S60151990 A JPS60151990 A JP S60151990A JP 59007961 A JP59007961 A JP 59007961A JP 796184 A JP796184 A JP 796184A JP S60151990 A JPS60151990 A JP S60151990A
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- Japan
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- temperature
- circuit
- output
- voltage
- load
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/10—Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications
- H05B6/12—Cooking devices
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/06—Control, e.g. of temperature, of power
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/10—Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技i’vj分野〕
この発明は、加熱コイルから高周波IIJ界を発生させ
、それを負荷に与えるこにより負荷を誘導加熱夛る誘尋
加λj)調理器に開づ−る。
、それを負荷に与えるこにより負荷を誘導加熱夛る誘尋
加λj)調理器に開づ−る。
一般に、この種の誘導IJO熱調理器にあっては、負荷
つまり鍋が載置されるトップブレー1−の表面、 (加
熱コイル側)に湿度検知器を設り、この温度検知器で検
知される鍋の;温度を操作部にお()る温度設定部の設
定温度と比較し、鍋の湿度が設定温度に近くなると出力
を低下さけ、かつ鋼のi温度が設定温度以上になると加
熱を17止したりし−U ff!Aの温度を設定温度イ
リ近の適温状態にオ「持するようにしたものがある。
つまり鍋が載置されるトップブレー1−の表面、 (加
熱コイル側)に湿度検知器を設り、この温度検知器で検
知される鍋の;温度を操作部にお()る温度設定部の設
定温度と比較し、鍋の湿度が設定温度に近くなると出力
を低下さけ、かつ鋼のi温度が設定温度以上になると加
熱を17止したりし−U ff!Aの温度を設定温度イ
リ近の適温状態にオ「持するようにしたものがある。
〔背q技1fiの問題点〕
しかしながら、使用者にとって(よ、鋸の)尺度が適温
であるか否かの判断かつかす”、Uつかく温度制ill
俄能がありながら出来の悪い調理を1行なってしまうこ
とがあった。たとえは、てんぷら調理を行なう場合、た
とえ鍋内の油が適温状態にあっても材料を入れ過ぎるど
油温か下がり、揚げ具合いに悪影響を及ぼしてしまう。
であるか否かの判断かつかす”、Uつかく温度制ill
俄能がありながら出来の悪い調理を1行なってしまうこ
とがあった。たとえは、てんぷら調理を行なう場合、た
とえ鍋内の油が適温状態にあっても材料を入れ過ぎるど
油温か下がり、揚げ具合いに悪影響を及ぼしてしまう。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、負荷の温度が適)品であるか
否かを使用名に的確に報知することができ、これにJ:
り帛に良好な出来具合の調理を可能とするづぐれた誘導
加熱調理器を提供することにある。
その目的とするところは、負荷の温度が適)品であるか
否かを使用名に的確に報知することができ、これにJ:
り帛に良好な出来具合の調理を可能とするづぐれた誘導
加熱調理器を提供することにある。
この光間は、負荷の温度を検知する温度検知器の検知温
度ど負荷の温度を設定部る温度設定部の設定温度との芹
が一定範囲内にあるかどうかを判定りる判定手段を段(
)るどともに、この判定手段の判定結果つまり鋼の湿度
が適)品であるかどうかを報知(Jる91ス知手段を設
けたものである。
度ど負荷の温度を設定部る温度設定部の設定温度との芹
が一定範囲内にあるかどうかを判定りる判定手段を段(
)るどともに、この判定手段の判定結果つまり鋼の湿度
が適)品であるかどうかを報知(Jる91ス知手段を設
けたものである。
1′J、下、この光間の一実茄例について図面を参照し
て説明づる。
て説明づる。
第1図において、1は誘導加熱調理器の本体で、このホ
(ホ1の上面には負荷つまり鍋2を載置するトッププレ
ー1・3が設けられる。また、本体1の上面−側には5
11理ランプ4、出力/設定温度表示器5、加熱モード
表示器6、および適温表示ランプ7が設けられる。さら
に、本体1の側部には温度設定部の構成要素であるとこ
ろの出力/温度設定ボリューム8が設けられるとともに
、加熱モード切換スイッチ9が設(プられる。なお、ト
ッププレーi−3の裏面には後述覆るサーミスタRtが
装着されている。
(ホ1の上面には負荷つまり鍋2を載置するトッププレ
ー1・3が設けられる。また、本体1の上面−側には5
11理ランプ4、出力/設定温度表示器5、加熱モード
表示器6、および適温表示ランプ7が設けられる。さら
に、本体1の側部には温度設定部の構成要素であるとこ
ろの出力/温度設定ボリューム8が設けられるとともに
、加熱モード切換スイッチ9が設(プられる。なお、ト
ッププレーi−3の裏面には後述覆るサーミスタRtが
装着されている。
第2図は制御回路である。10はサーミスタ回路で、鍋
の温度を検知づる温度検知器たとえばサーミスタRt、
抵抗Ra 、R11、Rcからなり、トッププレー1〜
3に載置される鍋の温度に対応Jるレベルの電圧V(を
出カッるものである。′11は補正回路で、抵抗Rd
、Reの直列回路と人力抵抗Rf、R1+、帰還抵抗R
i、演暮増幅1iii’12からなる増幅回路とで構成
されており、サーミスタ回路10の出力電圧Vtを適当
な電圧に変換して出力するものである。13は減算回路
で、入力抵抗Ri 、 Ri 、接地抵抗Rj、すm運
抵抗Rj。
の温度を検知づる温度検知器たとえばサーミスタRt、
抵抗Ra 、R11、Rcからなり、トッププレー1〜
3に載置される鍋の温度に対応Jるレベルの電圧V(を
出カッるものである。′11は補正回路で、抵抗Rd
、Reの直列回路と人力抵抗Rf、R1+、帰還抵抗R
i、演暮増幅1iii’12からなる増幅回路とで構成
されており、サーミスタ回路10の出力電圧Vtを適当
な電圧に変換して出力するものである。13は減算回路
で、入力抵抗Ri 、 Ri 、接地抵抗Rj、すm運
抵抗Rj。
演算増幅器14からなり、補正回路11の出力電圧VC
と後述する温度設定部13の出力電圧VSとの差に対応
する電圧VOを出力す゛るものである。
と後述する温度設定部13の出力電圧VSとの差に対応
する電圧VOを出力す゛るものである。
15は湿度設定部で、抵抗R1,Rm、Rn。
ROJ3よび前記出ツノ/湿度設定ボリューム8からな
り、ボリューム8の操1′[による設定温度に対応する
電圧VSおにびその電圧Vsの最小値vsminを出力
するものである。しかして、温度設定部13の出力Vs
はポルチーシフAロワ(利得が1)1Gを介して上記減
算回路13に供給される。また、:U 19B2定部゛
15の出力Vsn+inは比較器17の反転入力端(−
)に供給され、この比較器17の非反転入力端(+)に
は上記減陣回路13の出力Voが1共給される。
り、ボリューム8の操1′[による設定温度に対応する
電圧VSおにびその電圧Vsの最小値vsminを出力
するものである。しかして、温度設定部13の出力Vs
はポルチーシフAロワ(利得が1)1Gを介して上記減
算回路13に供給される。また、:U 19B2定部゛
15の出力Vsn+inは比較器17の反転入力端(−
)に供給され、この比較器17の非反転入力端(+)に
は上記減陣回路13の出力Voが1共給される。
また、18は適)品表示回路で、最大基準電圧V dm
ax’j i!7るための抵抗R++、Rq、最小基準
電圧V [lTl1 t Itを1!7るための抵抗R
r、Rs、最大ml電圧Vd nl a Xと減い回路
13の出)J電圧Voとを比較する比較器19、最小塁
¥=胃圧Vdm1nと電圧vOとを比較りる比較器20
.N1)N形トランジスタ21、このトランジスタ21
に駆動電圧を供給する抵抗Ru 、RV 、Rv、hラ
ンラスタ21に刻する駆動電圧を比較器19.’、20
の出力にょつて制御するダイオードDI 、D2.!〜
ランジスタ21とともに前記適温表示ランプ(発光クイ
オード)7に対する電圧供給を行なう抵抗Rxなどから
なり、減算回路13の出力電圧vOつまり鍋の温度と設
定温度との差が一定の範囲内にあるかどうかの判定を行
ない、この判定結果に応して適温表示ランプ7の駆動制
御を行なうものである。
ax’j i!7るための抵抗R++、Rq、最小基準
電圧V [lTl1 t Itを1!7るための抵抗R
r、Rs、最大ml電圧Vd nl a Xと減い回路
13の出)J電圧Voとを比較する比較器19、最小塁
¥=胃圧Vdm1nと電圧vOとを比較りる比較器20
.N1)N形トランジスタ21、このトランジスタ21
に駆動電圧を供給する抵抗Ru 、RV 、Rv、hラ
ンラスタ21に刻する駆動電圧を比較器19.’、20
の出力にょつて制御するダイオードDI 、D2.!〜
ランジスタ21とともに前記適温表示ランプ(発光クイ
オード)7に対する電圧供給を行なう抵抗Rxなどから
なり、減算回路13の出力電圧vOつまり鍋の温度と設
定温度との差が一定の範囲内にあるかどうかの判定を行
ない、この判定結果に応して適温表示ランプ7の駆動制
御を行なうものである。
しかして、減算回路13の出力VOは抵抗Rkおにびツ
ェナーダイオードZDからなる電圧抑制回路22を介し
て前記加熱モード切換スイップ9の温度調節側端子9a
に供給される。たたし、電圧抑制回路22の出力端には
上記比較器17の出力端が接続されており、減算回路1
3の出力電圧VOが温度設定部15の最小出力電圧■S
m1l+以下になると電圧抑制回路22の出力電圧が零
電位となるようにしである。また、ポルチーシフAロワ
1Gの出力電圧Vsは加熱モード切換スイッチ9の出力
調節側端子9bに供給される。そして、加熱モード切換
スイッチ9の可!Ill子出力vrerは比較器23の
非反転入力端(+)に供給され、この比較器23の反転
入ツノ端(−)には鋸歯状波発振回路24の出力が供給
される。ずなわち、鋸歯状波発振回路24の出力が加熱
モード切換スイッチ9の出力\/1”atによってパル
ス幅変jl(PWM)されるようになっている。比較器
23の出力は加熱コイル駆動回に:525に供給される
。この加熱コイル駆動回路25は、比V、器23から出
力されるパルス15号に応じてスイッチング素子のAン
、オフ制υUを?7ない、加熱コイル26とコンデンサ
(図示しない)とからなる共振回路を発振駆動して加熱
コイル2 G i: 8周波電流を流゛すものである。
ェナーダイオードZDからなる電圧抑制回路22を介し
て前記加熱モード切換スイップ9の温度調節側端子9a
に供給される。たたし、電圧抑制回路22の出力端には
上記比較器17の出力端が接続されており、減算回路1
3の出力電圧VOが温度設定部15の最小出力電圧■S
m1l+以下になると電圧抑制回路22の出力電圧が零
電位となるようにしである。また、ポルチーシフAロワ
1Gの出力電圧Vsは加熱モード切換スイッチ9の出力
調節側端子9bに供給される。そして、加熱モード切換
スイッチ9の可!Ill子出力vrerは比較器23の
非反転入力端(+)に供給され、この比較器23の反転
入ツノ端(−)には鋸歯状波発振回路24の出力が供給
される。ずなわち、鋸歯状波発振回路24の出力が加熱
モード切換スイッチ9の出力\/1”atによってパル
ス幅変jl(PWM)されるようになっている。比較器
23の出力は加熱コイル駆動回に:525に供給される
。この加熱コイル駆動回路25は、比V、器23から出
力されるパルス15号に応じてスイッチング素子のAン
、オフ制υUを?7ない、加熱コイル26とコンデンサ
(図示しない)とからなる共振回路を発振駆動して加熱
コイル2 G i: 8周波電流を流゛すものである。
つきに、上記のような)1成において動作を説明する。
まづ゛、’:j’= 3 DJ Jjよび第4図を参照
し−C置明する。
し−C置明する。
リーミスク回2B 10の出力電圧Vtは、抵抗Ra、
i又It、Rcを適当に設定すればVt =A・T I
ll 十Bなる近旧直線関係を1ワることかできる。
i又It、Rcを適当に設定すればVt =A・T I
ll 十Bなる近旧直線関係を1ワることかできる。
ここで、/\a> J、ひBは定数、−「nlは検知温
度つまり鍋の温度である。この出力重圧V(を補正回路
11に)(力するとその補正回路11の出力電圧VCは
、 Vc =(1+R(] /Rr ) Vt −RlJ
/Rf ・い となる。ここで、Vl)は、電源電圧VCCを抵抗Rd
どReで分圧したものであり、その値を変えることによ
り図示二点鎖綜で示t J、うに且つ矢印で示すように
Vcの値を平衡(多動できるにうになっている。一方、
温度設定部15の出力電圧VSはその4f%作性から考
えてVs =c −Ts +Dなる直線性を有するよう
に設δ1されている。ここで、TSは設定温度である。
度つまり鍋の温度である。この出力重圧V(を補正回路
11に)(力するとその補正回路11の出力電圧VCは
、 Vc =(1+R(] /Rr ) Vt −RlJ
/Rf ・い となる。ここで、Vl)は、電源電圧VCCを抵抗Rd
どReで分圧したものであり、その値を変えることによ
り図示二点鎖綜で示t J、うに且つ矢印で示すように
Vcの値を平衡(多動できるにうになっている。一方、
温度設定部15の出力電圧VSはその4f%作性から考
えてVs =c −Ts +Dなる直線性を有するよう
に設δ1されている。ここで、TSは設定温度である。
CおよびDは定数゛Cある。
なお、ポルチー274口91Gにより、温v、設定部1
5の出力電圧Vsが後段の回路の人力インピーダンスに
よる影響を受1)ないJ:うにしCいる。
5の出力電圧Vsが後段の回路の人力インピーダンスに
よる影響を受1)ないJ:うにしCいる。
しかして、補正回路11の出力電圧VCおよび温度設定
回路15の出力電圧VSは減筒回路13に供給され、そ
の減筒回路13からV ’CとVSの差に対応する電圧
VOが出力される。その出力重圧VOは、 Vo =Rj /Ri (Vs −Vc )・川Sj
、’Ri rc’−’rs +D (1+Ru+t [
> vt −+*< 9、−’ Rr ・ Vb)=R
j 、’Ri (C−rs +[11−<1+R111
、’Rf ) (A−Tm 十B> +RQ /Rf・
vl)) =Rj 、%Ri (C−Ts −(1+Rg/R「
)Δ’Tl1l +D )[J /RI −Vb −(
14−RU i Rr ) B] となる。にC,C−、(i +R!J 、’ I又f)
AどなるようにRす7′R[を選ぶと。
回路15の出力電圧VSは減筒回路13に供給され、そ
の減筒回路13からV ’CとVSの差に対応する電圧
VOが出力される。その出力重圧VOは、 Vo =Rj /Ri (Vs −Vc )・川Sj
、’Ri rc’−’rs +D (1+Ru+t [
> vt −+*< 9、−’ Rr ・ Vb)=R
j 、’Ri (C−rs +[11−<1+R111
、’Rf ) (A−Tm 十B> +RQ /Rf・
vl)) =Rj 、%Ri (C−Ts −(1+Rg/R「
)Δ’Tl1l +D )[J /RI −Vb −(
14−RU i Rr ) B] となる。にC,C−、(i +R!J 、’ I又f)
AどなるようにRす7′R[を選ぶと。
Vo =−Rj、、Rr (C(1−s−Tm ) +
D+R1J’Rf −Vb −(1+lマLJ/[)[
3)となり、Voは設定)品度TSと検知)B度Tmの
差(Ts −1−m )と直線関係となる。
D+R1J’Rf −Vb −(1+lマLJ/[)[
3)となり、Voは設定)品度TSと検知)B度Tmの
差(Ts −1−m )と直線関係となる。
Vo ==[(Ts −Tm ) 十FここF、’ E
−Rj 、/R1−C1F=Rj、’Ri(D−;−R
lJ /Rf −Vわ − (1+RD 、’Rr B
)なる定数である。
−Rj 、/R1−C1F=Rj、’Ri(D−;−R
lJ /Rf −Vわ − (1+RD 、’Rr B
)なる定数である。
V O、lに 、、 Fの餡を選ぶことにより、検知温
度Tn+か設定温度Tsに達したどぎ、すなわち(TS
’−Tlll ) =Oとなったどき、「となる。「の
上下にある範囲を設定し、VOがこの範囲ならば(Ts
−Tn+)はそれに対応づる範囲内どなる。
度Tn+か設定温度Tsに達したどぎ、すなわち(TS
’−Tlll ) =Oとなったどき、「となる。「の
上下にある範囲を設定し、VOがこの範囲ならば(Ts
−Tn+)はそれに対応づる範囲内どなる。
この領域が適温となるように範囲を決定すれば、VOが
その領域にあるどきは適湿表示回路゛18により適温表
示ランプ7を点灯することがてきる。
その領域にあるどきは適湿表示回路゛18により適温表
示ランプ7を点灯することがてきる。
これを図示したのが第4図である。
しかして、第4図を用いて適湿表示回路18の動作を説
明する。まり゛、(大知温度T111がεシ定:呂度T
sより低くて■の領域つまり3Q;晶領域でない場合、
減n回路13の出力電圧vOは比較器19の非反転入力
端(十ンの入力電圧’J ’(l lit a Xより
し高くなり、比較器19の出力は論理゛O”どなる。よ
って、トランジスタ21はA]し、適)晶表示ランプ7
は点灯しない。つぎに、検知温度T mとエリ定温度T
sとの差が適温領域■にある場合、減樟回路13の出力
電圧Voは比較器1つの非反転入力端(+)の入力電圧
V dmaxよりも低くなり■っ比較器20の反転入力
端(−)の入力電圧V 11 III i l’lより
も高くなり、比較器19..20の出力は共に論埋゛1
゛どなる。J:つで、トランジスタ21がオンし、3+
2)i晶表示うンプ7か点jJする。さらに、検知温度
7 +nが設定)温度T 3より高くて■の領域つまり
適湿領域Cない場合、滅綽回路13の出力電圧VOは比
較Li 20の反転パノj端(−)の入力電圧Vdm1
nよりし低くなり、比較器20の出力は論理” o ”
どなる。J:って、1〜ランジスタ21はオンし、jう
温表示ランプ7は点灯しない。
明する。まり゛、(大知温度T111がεシ定:呂度T
sより低くて■の領域つまり3Q;晶領域でない場合、
減n回路13の出力電圧vOは比較器19の非反転入力
端(十ンの入力電圧’J ’(l lit a Xより
し高くなり、比較器19の出力は論理゛O”どなる。よ
って、トランジスタ21はA]し、適)晶表示ランプ7
は点灯しない。つぎに、検知温度T mとエリ定温度T
sとの差が適温領域■にある場合、減樟回路13の出力
電圧Voは比較器1つの非反転入力端(+)の入力電圧
V dmaxよりも低くなり■っ比較器20の反転入力
端(−)の入力電圧V 11 III i l’lより
も高くなり、比較器19..20の出力は共に論埋゛1
゛どなる。J:つで、トランジスタ21がオンし、3+
2)i晶表示うンプ7か点jJする。さらに、検知温度
7 +nが設定)温度T 3より高くて■の領域つまり
適湿領域Cない場合、滅綽回路13の出力電圧VOは比
較Li 20の反転パノj端(−)の入力電圧Vdm1
nよりし低くなり、比較器20の出力は論理” o ”
どなる。J:って、1〜ランジスタ21はオンし、jう
温表示ランプ7は点灯しない。
したかっで、加熱モード切換スイッチ9を湿度=1節側
t;1:了9aに切1ウリえ−Cおき、調理を開始する
と、(σミ知氾りとE 1− mと設定;温度Tsどの
差に対応する電圧vOか:へ掠回路13から出力され、
それが加熱E−1〜切換スイッヂ9により抽出されてV
l・e[どなり、その電圧V refにJ:り比較器2
3においてパルス幅変調が11なわれ、温度差に応じた
出力−C加熱コイル2Gが動作りる。この場合、電圧抑
制回にδ22 J3 にひ比較器17の存在により、電
圧Vrefが所定の最大IU V rc4maxど最小
値V rermin (−V smi++)どの間に、
13いて加熱コイル26の動1’l/J−行なわれ、鍋
の温度が適温状態に維持される。そして、第5図に示!
lIにうに、たとえばてんぷら調理を行なう場合、川内
の油)島が適温状態にあれば適温表示ランプ7か点灯し
、使用者は材料を入れる慣会を容易に察知することかで
きる。また、8 Inの投入にJ:って鍋内の油)品か
下がって適温状態でなくなると適)昌表示ランフ7か消
灯し、使用者はそれ以上婦1′斗を人1しると拐1)゛
具合が悪くなることを容易に察知することができる。
t;1:了9aに切1ウリえ−Cおき、調理を開始する
と、(σミ知氾りとE 1− mと設定;温度Tsどの
差に対応する電圧vOか:へ掠回路13から出力され、
それが加熱E−1〜切換スイッヂ9により抽出されてV
l・e[どなり、その電圧V refにJ:り比較器2
3においてパルス幅変調が11なわれ、温度差に応じた
出力−C加熱コイル2Gが動作りる。この場合、電圧抑
制回にδ22 J3 にひ比較器17の存在により、電
圧Vrefが所定の最大IU V rc4maxど最小
値V rermin (−V smi++)どの間に、
13いて加熱コイル26の動1’l/J−行なわれ、鍋
の温度が適温状態に維持される。そして、第5図に示!
lIにうに、たとえばてんぷら調理を行なう場合、川内
の油)島が適温状態にあれば適温表示ランプ7か点灯し
、使用者は材料を入れる慣会を容易に察知することかで
きる。また、8 Inの投入にJ:って鍋内の油)品か
下がって適温状態でなくなると適)昌表示ランフ7か消
灯し、使用者はそれ以上婦1′斗を人1しると拐1)゛
具合が悪くなることを容易に察知することができる。
よって、常に良好な調理を行なうことができる。
また、保温調理を行なう18合、1実用者(まifN品
にJ:る保温がなされていること゛を容易に察知Jるこ
とができ、信頼性の向上を晶することができる。
にJ:る保温がなされていること゛を容易に察知Jるこ
とができ、信頼性の向上を晶することができる。
なお、上記実施例ではディスクリ−1−なアナログ回路
を使用した場合について説明したか、第6図に示ずにう
にマイクロコンピュータを使用してもよい。すなわち、
この場合、→ノーミスタ回路10の出力Vt、温度設定
回路15の出)JVS 、および適温表示制御用の最大
基準電圧V dmax、最小基準電圧Vdm1nをそれ
ぞれA、−′D(アブログ/′ディジタル)変換器31
てディジタル信号に変換してマ・rクロコンピユータ3
2へIRLリ−るようにしCいる。工し一〇、マイクロ
コンピュータ32において検知;昌度’7’ mと設定
温度TSとの差を詐出し、その掠出、情果に対l応する
アナログ信号をD/A(アイシニzル・′アノーロク)
変換器33から出力せしめ、それを比較器23の非反転
入力端(+)に供給りる−1、うにしている。また、マ
イクロコンピュータご〕2にJjいC,D>出した温度
差が基準電圧V dlllaX、 ’、/ (lHli
llに基づく一定の範囲内にあるかどうかの11定L
i−j Jjい、この判定結果に応して適湿表示う〕・
17の社、す動6j制御を?TなうJ、うにしている。
を使用した場合について説明したか、第6図に示ずにう
にマイクロコンピュータを使用してもよい。すなわち、
この場合、→ノーミスタ回路10の出力Vt、温度設定
回路15の出)JVS 、および適温表示制御用の最大
基準電圧V dmax、最小基準電圧Vdm1nをそれ
ぞれA、−′D(アブログ/′ディジタル)変換器31
てディジタル信号に変換してマ・rクロコンピユータ3
2へIRLリ−るようにしCいる。工し一〇、マイクロ
コンピュータ32において検知;昌度’7’ mと設定
温度TSとの差を詐出し、その掠出、情果に対l応する
アナログ信号をD/A(アイシニzル・′アノーロク)
変換器33から出力せしめ、それを比較器23の非反転
入力端(+)に供給りる−1、うにしている。また、マ
イクロコンピュータご〕2にJjいC,D>出した温度
差が基準電圧V dlllaX、 ’、/ (lHli
llに基づく一定の範囲内にあるかどうかの11定L
i−j Jjい、この判定結果に応して適湿表示う〕・
17の社、す動6j制御を?TなうJ、うにしている。
ま/j、上記実施i!”Cは適温報知器として発光ター
(Δ−1・を−用い、その光光タイオードの点灯と消灯
とによ゛ンC椙かJj晶であるか否かの報知を行なうよ
うにし)こか、たとえば光光ダーで′A−1〜の光光色
を変1しさけることによつ゛(+’l +昌−Cあるか
否かの報知をijなうようにしてもよい。さらに、適温
報知器とし−(は光光タイA−1−に限らずブザーや音
声発生装置αなどを用いてもよい。
(Δ−1・を−用い、その光光タイオードの点灯と消灯
とによ゛ンC椙かJj晶であるか否かの報知を行なうよ
うにし)こか、たとえば光光ダーで′A−1〜の光光色
を変1しさけることによつ゛(+’l +昌−Cあるか
否かの報知をijなうようにしてもよい。さらに、適温
報知器とし−(は光光タイA−1−に限らずブザーや音
声発生装置αなどを用いてもよい。
その池、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を変えないh囲−C種々変形実施可能なことは
勿論である。
く、要旨を変えないh囲−C種々変形実施可能なことは
勿論である。
以上述べたようにこの発明によれは、負部の温度が適温
であるか否かを使用者に的確に報知づることができ、こ
れにより?iiに良Iffな出来具合の調理を可能とす
るすぐれた誘尋加熱調理器を提(j(できる。
であるか否かを使用者に的確に報知づることができ、こ
れにより?iiに良Iffな出来具合の調理を可能とす
るすぐれた誘尋加熱調理器を提(j(できる。
図面はこの発明の一実施12すを示すもので、第′1図
は外観斜視図、第2図は制V11回路の偶成図、第3図
および第4図は第2図にお(]る各部の動1「を説明す
るための図、第5図は賓際の調理口1の」す1[の−例
を示す図、第6図は同実施15すの変Y例召請づ制御回
路の構成図である。 1・・・本体、2・・・鍋(負荷)、3・・・1〜ツブ
ブレー1−17・・・適温表示ランプ、8・・・出力5
・′温度設定ボリューム、10・・・サーミスタ回f+
1’、RL・・・1ノーミスタ(温度検知器)、11・
・・補正回路、′13・・・減算回路、15・・・温度
設定部、18・・・適温表示回路、2G・・・加熱コイ
ル。 出り1人代理人 弁理士 ♀1)江武彦第1図 第30 (Ts−Tm)− 第5図
は外観斜視図、第2図は制V11回路の偶成図、第3図
および第4図は第2図にお(]る各部の動1「を説明す
るための図、第5図は賓際の調理口1の」す1[の−例
を示す図、第6図は同実施15すの変Y例召請づ制御回
路の構成図である。 1・・・本体、2・・・鍋(負荷)、3・・・1〜ツブ
ブレー1−17・・・適温表示ランプ、8・・・出力5
・′温度設定ボリューム、10・・・サーミスタ回f+
1’、RL・・・1ノーミスタ(温度検知器)、11・
・・補正回路、′13・・・減算回路、15・・・温度
設定部、18・・・適温表示回路、2G・・・加熱コイ
ル。 出り1人代理人 弁理士 ♀1)江武彦第1図 第30 (Ts−Tm)− 第5図
Claims (1)
- 加熱コイルから高周波磁界を発生させ、それを負荷に与
えることにより負荷を誘導加熱する誘導加熱調理器にお
い゛c1負荷の温度を設定する温度設定部と、負荷の温
度を検知器る;温度検知器と、この一度倹7JI器の検
知温度と前記温度設定部の設定温度との差に応して加熱
出力を制御する手段と、前記温度検知器の検知温度とi
温度設定部の設定温度どの差/′J′X一定範囲内にあ
るがどぅがを判定Jる判定手段ど、この判定手段の判定
結果を報知する報知手段とを[)筒したことを特i′L
’(どする誘導加熱調理器。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59007961A JPS60151990A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 誘導加熱調理器 |
US06/689,338 US4638135A (en) | 1984-01-20 | 1985-01-07 | Induction heat cooking apparatus |
KR1019850000085A KR890004501B1 (ko) | 1984-01-20 | 1985-01-09 | 유도 가열 조리기 |
GB08500500A GB2153111B (en) | 1984-01-20 | 1985-01-09 | Induction heat cooking apparatus |
CA000471761A CA1227544A (en) | 1984-01-20 | 1985-01-09 | Induction heat cooking apparatus |
DE19853501304 DE3501304A1 (de) | 1984-01-20 | 1985-01-16 | Induktionsheiz-kochgeraet |
NL8500118A NL190798C (nl) | 1984-01-20 | 1985-01-18 | Inductiewarmte-kookinrichting. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59007961A JPS60151990A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151990A true JPS60151990A (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=11680074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59007961A Pending JPS60151990A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151990A (ja) |
KR (1) | KR890004501B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0562773A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-12 | Zojirushi Corp | 誘導加熱調理器の温度検出装置 |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP59007961A patent/JPS60151990A/ja active Pending
-
1985
- 1985-01-09 KR KR1019850000085A patent/KR890004501B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0562773A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-12 | Zojirushi Corp | 誘導加熱調理器の温度検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890004501B1 (ko) | 1989-11-06 |
KR850006292A (ko) | 1985-10-02 |
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