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JPH0541276A - 誘導加熱調理器の温度制御装置 - Google Patents

誘導加熱調理器の温度制御装置

Info

Publication number
JPH0541276A
JPH0541276A JP19385291A JP19385291A JPH0541276A JP H0541276 A JPH0541276 A JP H0541276A JP 19385291 A JP19385291 A JP 19385291A JP 19385291 A JP19385291 A JP 19385291A JP H0541276 A JPH0541276 A JP H0541276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
voltage
thermistor
microcomputer
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19385291A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Sato
周史 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP19385291A priority Critical patent/JPH0541276A/ja
Publication of JPH0541276A publication Critical patent/JPH0541276A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一般家庭において使用される加熱調理器の温
度制御装置において高周波電源から発生する雑音に対し
て安定して動作し、かつ温度設定の変更も容易に行う事
ができるようにする事を目的とする。 【構成】 マイクロコンピュータのA/D入力を利用し
たサーミスタによる温度測定回路の基準抵抗を切り換え
て、A/D変換入力端子への入力電圧を所定電圧範囲に
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭において使用
される誘導加熱調理器の温度制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロコンピューターを利用し
た温度制御機能を持つ一般的な調理機器における、温度
測定方法を図3と図4に示す。
【0003】まず、図3において、Rthは、温度検知
手段のサーミスタであり、このサーミスタは、温度が上
昇するとその抵抗値が下がるものである。
【0004】COMPはコンパレータで、a点とb点の
電圧を比較しa点がb点に比べて高い電圧であるときは
Highを出力し、逆の場合はLowを出力して、その
出力結果をマイクロコンピューターの入力1端子に入力
しているものである。
【0005】R24〜R31は抵抗で、マイクロコンピ
ューター内でトランジスタ等により構成されたスイッチ
をオープンもしくはクローズする事により、直流電源を
サーミスタRthとR23で分圧したb点の電圧を変化
させている。
【0006】そのときの動作を図4に示す。まずF部に
おいては、SW21〜SW28までがオープン状態でb
点の電圧は、サーミスタRthとR23の抵抗値で決ま
る電圧になっている。ここでSW21を閉じるとb点の
電圧はG部のようにR23とR24の合成抵抗値=1/
(1/R23+1/R24)と、Rthの分圧になり、
コンパレータCOMPによりこの電圧をa点の電圧と比
較するとコンパレータCOMPの出力はHighであ
る。 このように、SW21から順番にオープン、クロ
ーズを続けていくと、H点においてつまりSW23をク
ローズにしたときにb点の電圧がa点の電圧より高くな
り、コンパレータCOMPの出力がいままでとは反転す
る。このときSW23をクローズにしたときマイクロコ
ンピューターの入力1端子への入力が反転した事によ
り、そのときのサーミスタRthの測定した温度は、R
24〜R26の合計の抵抗値で設定した温度であると、
マイクロコンピューターにより判断しているものであ
る。そしてサーミスタRthの測定温度がさらに上昇し
てその抵抗値が小さくなると、SW23をクローズして
もコンパレータCOMPの出力が反転せず、SW24を
クローズして初めてコンパレータCOMPの出力が反転
するため、R24〜R27の合計の抵抗値で設定した温
度に達したと判断するものである。
【0007】またこの図3の従来例の回路構成では、R
24〜R31の抵抗値を変える事により容易に制御温度
を変更する事ができるものである。
【0008】もう1つの従来の温度測定方法は、図5に
示す回路構成となっている。Rthは、図3と同様に温
度検知手段のサーミスタであり、このサーミスタは、温
度が上昇するとその抵抗値が下がるものである。R41
は抵抗で、この抵抗値は、サーミスタによる温度測定範
囲におけるRthの変化のほぼ中心に設定されるのが一
般的である。
【0009】この構成による温度測定動作は、温度変化
によってRthが変化するとその変化に応じてRthと
R41によって直流電源Vddを分圧したc点の電圧が
マイクロコンピューターのA/D入力端子で読み込ま
れ、予めマイクロコンピューターにプログラムされたデ
ータと読み込まれた電圧を比較する事によりRthの抵
抗値、すなわちサーミスタの検知温度を判断するもの
で、この構成では図3の第1の従来例の様に高速なスイ
ッチング動作を行なわないためサーミスタ等から進入す
るノイズに対しても安定して動作しているものである。
また、図5の回路構成においてC41とC42は、サー
ミスタ等から進入するノイズを吸収するためのものであ
る。
【0010】そして、図3、図5いずれにおいても測定
した温度結果に基づいて制御手段により高周波電源をコ
ントロールして負荷の温度を設定どうりに保っているも
のである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら以上に示
す図3の従来の加熱調理器の温度制御装置の構成では、
測定温度点がマイクロコンピューターの出力端子の数だ
けになってしまい、また温度変化の傾きの違いなどの微
妙な測定は不可能であり、誘導加熱調理器の高周波電源
から発生する大きなノイズにたいしても誤動作の恐れが
あるという不具合点を有していた。
【0012】また、図5の従来の加熱調理器の温度制御
装置の構成では、通常指数関数的に数百kΩから数百Ω
まで抵抗値が変化する温度検知素子のサーミスタとその
サーミスタの抵抗値Rthの変化の中心程度の抵抗値で
あるR41とで、直流電源Vddを分圧した電圧をA/
D入力端子に入力しているのであるが、高温時にはその
入力される電圧はVddに近い値となり、低温時にはV
ssに近い値となる。つまり同じ温度変化に対しても、
高温域や低温域では、A/D入力端子への入力電圧の変
化が相対的に小さくなるため測定精度が落ちていくもの
である。
【0013】このためこのような高温域や低温域におい
ては、測定の中心域の温度の変化に対してA/D変換の
分解能が相対的に低下してしまう、また同じ大きさのノ
イズに対しても温度の測定誤差が大きくなってしまう、
という不具合点を有していた。
【0014】本発明は上記課題を解決するもので、誘導
加熱調理器の大きなノイズに対しても安定して動作し、
かつ、測定範囲が広い温度域にわたっても同等の測定精
度と分解能を有する誘導加熱調理器の温度制御装置を提
供する事である。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、高周波電源と加熱コイル等からなる誘導加
熱装置と、所定の直流電圧を出力する直流電源と、この
直流電源により動作するA/D変換入力端子と複数の出
力端子を備えたマイクロコンピューターと、前記誘導加
熱装置により加熱される鍋等の負荷の温度を測定する温
度検知素子のサーミスタと、基準抵抗と前記温度検知素
子のサーミスタを直列に接続した回路の両端に直流電源
を印加し、この基準抵抗とサーミスタの抵抗値で前記直
流電源の電圧を分圧した電圧を、前記マイクロコンピュ
ーターのA/D変換入力端子に入力する事により、分圧
した電圧を予めマイクロコンピューターに記憶された電
圧値と比較する事によりサーミスタの検知温度を測定す
る温度測定手段と、前記マイクロコンピューターの複数
の出力端子に複数の抵抗を接続し、この出力端子を前記
直流電源の正電圧側や負電圧側に接続、もしくはいずれ
にも接続しない状態に切り替えて前記基準抵抗の抵抗値
を変更することにより、前記温度検知素子のサーミスタ
による所定の温度測定範囲において前記マイクロコンピ
ューターのA/D入力端子に入力される電圧を所定の電
圧V1以下V2以上にする基準抵抗変更手段と、前記温
度測定手段の出力に基づいて、前記マイクロコンピュー
ターに記憶された所定の温度となるように、前記誘導加
熱調理器の出力を制御する制御手段と、を設けたもので
ある。
【0016】
【作用】上記構成によれば、指数関数的温度検知素子で
あるサーミスタの抵抗値が指数関数的に変化しても、基
準抵抗変更手段により基準抵抗の値を切り替える事によ
り必要な温度測定範囲において、A/D変換入力端子へ
の入力電圧が常に所定の電圧V2以上V1以下の範囲に
設定される。このため温度が低温から高温に広い範囲で
変化してもほぼ一定の分解能で温度を測定できるもので
ある。
【0017】
【実施例】以下、その実施例を図面を参照して説明す
る。図1に本発明による加熱調理器の温度制御装置の実
施例の構成図を示す。図1において、1は、誘導加熱装
置で、商用交流電源から高周波の電圧をつくる1aの高
周波電源と、1bの加熱コイルによって構成されてい
る。2は、商用交流電源からマイクロコンピューターや
制御回路の電源として直流電圧Vdd=5V(DC)を
発生させる直流電源、3は、マイクロコンピューターで
A/D変換入力端子と、複数の出力端子を有している。
4は、温度検知素子であるサーミスタで負荷である鍋9
の温度を測定している。5は、温度測定手段で、基準抵
抗R0とサーミスタ4の抵抗値Rthによって直流電源
2のVddを分圧した電圧をマイクロコンピューターの
A/D入力端子に取り込むことにより、マイクロコンピ
ューターのメモリーに記憶しているデータと比較してそ
のときのサーミスタ4の抵抗値すなはちサーミスタ4の
検知温度を測定している。6は、基準抵抗変更手段で、
マイクロコンピューター3の内部のスイッチSW1〜S
W8をオープンもしくはクローズする事により、温度測
定手段5の基準抵抗R0の抵抗値を変更しているもので
ある。
【0018】7は、雑音防止手段で誘導加熱装置1から
発生する高周波ノイズがA/D入力端子に進入して温度
測定手段5が誤動作するのを防止しているもので、コン
デンサC1と電解コンデンサC2により構成されてい
る。
【0019】8は、制御手段でマイクロコンピューター
内部のメモリーと温度測定手段5の測定結果をもとに負
荷である鍋9の温度を所定の温度に保つよう制御するも
のである。
【0020】次にこの実施例の動作を図面に基づいて説
明する。図2は本発明の実施例の動作をしめす図であ
る。ここで図2−(a)は、サーミスタ4により測定さ
れる鍋9の温度変化に対するマイクロコンピューター3
のA/D変換入力端子の電圧変化を、図2−(b)は、
サーミスタ4により測定される鍋11の温度変化に対す
るサーミスタ4の抵抗値の変化を示している。
【0021】ここで、まず鍋9が誘導加熱装置1によっ
て加熱されると、図2ー(a)に示すように温度測定手
段5のA/D変換入力端子への入力電圧はa’点より上
昇を始める。つまり、鍋9の温度が上昇する事によりサ
ーミスタ4の抵抗値Rthが小さくなって行くため、こ
のRthと基準抵抗R0によって直流電源2のVddを
分圧した電圧であるA/D変換入力端子への入力電圧は
上昇していくものである。そしてもしこのまま温度上昇
を続けるとA/D変換入力端子への入力電圧は、a点以
降に一点鎖線で示しているように限りなくVddに近い
電圧となり、大きな温度変化に対してもほとんどA/D
変換入力端子への入力電圧が変化しなくなるものであ
る。またこのときたとえ小さなノイズであってもその影
響でA/D変換入力端子への入力電圧が変化するとその
電圧変化は温度に換算するとたいへん大きなものになる
のである。
【0022】そこでa点において基準抵抗変更手段6の
SW8をクローズする事により基準抵抗R0とR1〜R
8の合計の抵抗値との合成抵抗Rxを新たに基準抵抗と
すると、A/D変換入力端子への入力電圧は低下する事
になる。こうしてSW8からSW1を順番に閉じていく
事により、サーミスタ4の測定温度の変化に対しても温
度T0からT1の範囲においてA/D変換入力端子への
入力電圧は所定の電圧V1以下V2以上の範囲でA/D
変換を行い温度測定するものである。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の効果は、所定の直
流電圧を出力する直流電源と、この直流電源により動作
するA/D変換入力端子と複数の出力端子を備えたマイ
クロコンピューターと、前記誘導加熱装置により加熱さ
れる鍋等の負荷の温度を測定する温度検知素子のサーミ
スタと、基準抵抗と前記温度検知素子のサーミスタを直
列に接続した回路の両端に直流電源を印加し、この基準
抵抗とサーミスタの抵抗値で前記直流電源の電圧を分圧
した電圧を、前記マイクロコンピューターのA/D変換
入力端子に入力する事により、分圧した電圧を予めマイ
クロコンピューターに記憶された電圧値と比較する事に
よりサーミスタの検知温度を測定する温度測定手段と、
前記マイクロコンピューターの複数の出力端子に複数の
抵抗を接続し、この出力端子を前記直流電源の正電圧側
や負電圧側に接続、もしくはいずれにも接続しない状態
に切り替えて前記基準抵抗の抵抗値を変更することによ
り、前記温度検知素子のサーミスタによる所定の温度測
定範囲において前記マイクロコンピューターのA/D入
力端子に入力される電圧を所定の電圧V1以下V2以上
にする基準抵抗変更手段と、を設けることにより、所定
の温度範囲においてA/D変換入力端子への入力電圧を
所定の電圧範囲に制限しているため、温度の変化に対し
てもほぼ同一の精度で温度の測定ができ、また高周波電
源のノイズの影響が大きくならないようにできるため、
安定して温度調節動作する誘導加熱調理器の温度制御装
置を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の誘導加熱調理器の構成図
【図2】測定温度−A/D変換入力端子への入力電圧特
性と測定温度−サーミスタの抵抗値Rth特性を示す図
【図3】第1の従来例の加熱調理器の構成図
【図4】第1の従来例の加熱調理器の動作を示すタイミ
ングチャート
【図5】第2の従来例の加熱調理器の構成図
【符号の説明】
1 誘導加熱装置 2 直流電源 3 マイクロコンピューター 4 温度検知素子のサーミスタ 5 温度測定手段 6 基準抵抗変更手段 7 雑音防止手段 8 制御手段 9 鍋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高周波電源と加熱コイル等からなる誘導加
    熱装置と、所定の直流電圧を出力する直流電源と、この
    直流電源により動作するA/D変換入力端子と複数の出
    力端子を備えたマイクロコンピューターと、前記誘導加
    熱装置により加熱される鍋等の負荷の温度を測定する温
    度検知素子のサーミスタと、基準抵抗と前記温度検知素
    子のサーミスタを直列に接続した回路の両端に直流電源
    を印加し、この基準抵抗とサーミスタの抵抗値で前記直
    流電源の電圧を分圧した電圧を、前記マイクロコンピュ
    ーターのA/D変換入力端子に入力する事により、分圧
    した電圧を予めマイクロコンピューターに記憶された電
    圧値と比較する事によりサーミスタの検知温度を測定す
    る温度測定手段と、前記マイクロコンピューターの複数
    の出力端子に複数の抵抗を接続し、この出力端子を前記
    直流電源の正電圧側や負電圧側に接続、もしくはいずれ
    にも接続しない状態に切り替えて前記基準抵抗の抵抗値
    を変更することにより、前記温度検知素子のサーミスタ
    による所定の温度測定範囲において前記マイクロコンピ
    ューターのA/D入力端子に入力される電圧を所定の電
    圧V1以下V2以上にする基準抵抗変更手段と、前記温
    度測定手段の出力に基づいて、前記マイクロコンピュー
    ターに記憶された所定の温度となるように、前記誘導加
    熱調理器の出力を制御する制御手段とにより構成される
    加熱調理器の温度制御装置。
JP19385291A 1991-08-02 1991-08-02 誘導加熱調理器の温度制御装置 Pending JPH0541276A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007012431A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Toshiba Corp 加熱調理器
JP2010010027A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Panasonic Corp 誘導加熱調理器
JP2013098107A (ja) * 2011-11-04 2013-05-20 Panasonic Corp 加熱調理器

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