JPS597053A - 回復処理方法 - Google Patents
回復処理方法Info
- Publication number
- JPS597053A JPS597053A JP11552282A JP11552282A JPS597053A JP S597053 A JPS597053 A JP S597053A JP 11552282 A JP11552282 A JP 11552282A JP 11552282 A JP11552282 A JP 11552282A JP S597053 A JPS597053 A JP S597053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- gate
- ink
- output
- ink droplets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 4
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 206010012735 Diarrhoea Diseases 0.000 description 1
- 241000009298 Trigla lyra Species 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/20—Ink jet characterised by ink handling for preventing or detecting contamination of compounds
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インクジェット記録装置に関し、特にそのイ
ンク吐出の改良を図ったものである。
ンク吐出の改良を図ったものである。
インクジェット記録装置におけるインクジェットノズル
の口径はl /10 mn程度と非常に細いので、長時
間使用せずに放置された場合、特に、口径付近の空気に
接している部分のインクは外部の温度や湿度の影響を受
け、粘度等の変化が起こり、この状態のままで通常の印
字動作を行なうと、インク吐出を行なわない状況や吐出
方向が大きく狂う場合がある。この様な状態で図形や文
字データ等の印字を実行した場合、全く印字しない部分
と文字、数字が印字される部分とが混在したり、意味不
明の文字や意味の異なる文字や数字として印字されたり
するなどの不良印字が予想される。
の口径はl /10 mn程度と非常に細いので、長時
間使用せずに放置された場合、特に、口径付近の空気に
接している部分のインクは外部の温度や湿度の影響を受
け、粘度等の変化が起こり、この状態のままで通常の印
字動作を行なうと、インク吐出を行なわない状況や吐出
方向が大きく狂う場合がある。この様な状態で図形や文
字データ等の印字を実行した場合、全く印字しない部分
と文字、数字が印字される部分とが混在したり、意味不
明の文字や意味の異なる文字や数字として印字されたり
するなどの不良印字が予想される。
特に、インクジェット記録装置においては、インクが温
度による影響を受は易く、不吐出ドツト数や不良印字ド
ツトが温度によって異なり、良好な印字が得難くなる。
度による影響を受は易く、不吐出ドツト数や不良印字ド
ツトが温度によって異なり、良好な印字が得難くなる。
本発明の目的は、上述のような温度に対するインク吐出
の欠点を考慮して改善し、例えば、電源オフの状態で長
時間放置された場合でも、または電源オンの状態で長時
間印字待機状態が続く場合でも、内溝にインク吐出を行
なって良好な、文字図形等が描かれるようにしたインク
ジェット記録装置を提供することにある。
の欠点を考慮して改善し、例えば、電源オフの状態で長
時間放置された場合でも、または電源オンの状態で長時
間印字待機状態が続く場合でも、内溝にインク吐出を行
なって良好な、文字図形等が描かれるようにしたインク
ジェット記録装置を提供することにある。
すなわち、本発明では、インクジェット記録装置に電源
が投入された時、印字に無関係な場所、例えばホームポ
ジションにおいてその時の温度に応じて数ドラトル数1
0ドツト等の印字に無関係な吐出(以下、空吐出と呼ぶ
)を行ない、粘度上昇等の変化したインク滴を吐出させ
、その後の印字では正常吐出させるようにする。
が投入された時、印字に無関係な場所、例えばホームポ
ジションにおいてその時の温度に応じて数ドラトル数1
0ドツト等の印字に無関係な吐出(以下、空吐出と呼ぶ
)を行ない、粘度上昇等の変化したインク滴を吐出させ
、その後の印字では正常吐出させるようにする。
また、本発明では、電源オンの状態での印字待機状態に
ある場合、タイマーによる設定時間経過後の印字に先立
って、上記同様に温度に応じて数ドラトル数10ドツト
の空吐出を行ない、良好な印字を行うようにする。
ある場合、タイマーによる設定時間経過後の印字に先立
って、上記同様に温度に応じて数ドラトル数10ドツト
の空吐出を行ない、良好な印字を行うようにする。
以下1図面に従って本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係るインクジェット記録装置の一例を
示す。本装置はりニアモータのコイル(図示せず)と一
体となったキャリッジCAがこのリニアモータにより駆
動されて往復動作し、その動作中、キャリッジCAに搭
載されたインクジェットノズルNからインク滴を吐出し
て印字を実行するものである。PMはリニアモータ用永
久磁石、Ylは磁性体による底板、Y2は磁性体による
摺動軸である。第1図においてLBお゛よびI)Bは、
それぞれ、ボームポジション検知のためのホトインタラ
プタを構成する発光ダイオードおよびホトトランジスタ
であり、キャリッジCAと一体となった遮へい板SBが
発光ダイオードLBとホトトランジスタPBとの間の光
通路を遮ることにより、ホトトランジスタPBからの出
力信号が変化してホームポジションの検出を行なうもの
である。KPはノズルNにゴミ等が何着してインク不吐
出となった際にノズルNにキャップしてノズルNからイ
ンクを吸い出して回復させるキャッピング回復機構であ
り、ホームポジションにおけるノズル位置と対応してい
る。更に、図中のDIおよびD2はキャリッジCAの当
接衝撃緩衝用バッファ、 PLはプラテンであり、この
プラテンPLはステッピングモータSPにより歯車Gl
およびG2を介して駆動されて副走査方向の紙送りを行
う。研はインク貯留用メインタンク、STは同じくサブ
タンクであり、両タンク酊とSTとの間をインクチュー
ブTlで連通させる。PはチューブTIの支持部材であ
り、それによりチューブTIを底板Ylに固定する。
示す。本装置はりニアモータのコイル(図示せず)と一
体となったキャリッジCAがこのリニアモータにより駆
動されて往復動作し、その動作中、キャリッジCAに搭
載されたインクジェットノズルNからインク滴を吐出し
て印字を実行するものである。PMはリニアモータ用永
久磁石、Ylは磁性体による底板、Y2は磁性体による
摺動軸である。第1図においてLBお゛よびI)Bは、
それぞれ、ボームポジション検知のためのホトインタラ
プタを構成する発光ダイオードおよびホトトランジスタ
であり、キャリッジCAと一体となった遮へい板SBが
発光ダイオードLBとホトトランジスタPBとの間の光
通路を遮ることにより、ホトトランジスタPBからの出
力信号が変化してホームポジションの検出を行なうもの
である。KPはノズルNにゴミ等が何着してインク不吐
出となった際にノズルNにキャップしてノズルNからイ
ンクを吸い出して回復させるキャッピング回復機構であ
り、ホームポジションにおけるノズル位置と対応してい
る。更に、図中のDIおよびD2はキャリッジCAの当
接衝撃緩衝用バッファ、 PLはプラテンであり、この
プラテンPLはステッピングモータSPにより歯車Gl
およびG2を介して駆動されて副走査方向の紙送りを行
う。研はインク貯留用メインタンク、STは同じくサブ
タンクであり、両タンク酊とSTとの間をインクチュー
ブTlで連通させる。PはチューブTIの支持部材であ
り、それによりチューブTIを底板Ylに固定する。
SSはキャリッジCAの主走査方向の位置を検出するス
リット板であり、更にPCはインクノズル制御用プリン
ト基板、FLはプリント基板PCとの46号授受を行う
ためのフレキシブル配線板である。
リット板であり、更にPCはインクノズル制御用プリン
ト基板、FLはプリント基板PCとの46号授受を行う
ためのフレキシブル配線板である。
第2図は本発明における電気回路部分の一例を示し、こ
こで電源がスイッチSWより投入されると、印字制御部
PCTはモータ(キャリッジ)の順方向および逆方向駆
動信号Vおよび■3をそれぞれ”0″および”■”とし
、キャリッジCAを逆方向に駆動してホームポジション
方向へ8動させる。
こで電源がスイッチSWより投入されると、印字制御部
PCTはモータ(キャリッジ)の順方向および逆方向駆
動信号Vおよび■3をそれぞれ”0″および”■”とし
、キャリッジCAを逆方向に駆動してホームポジション
方向へ8動させる。
その移動によりホトトランジスタPHによってホームポ
ジションが検知されると、モーター駆動電圧を下げてキ
ャリッジCAをダンパーDIに押しつけ固定する。
ジションが検知されると、モーター駆動電圧を下げてキ
ャリッジCAをダンパーDIに押しつけ固定する。
また、ホトトランジスタPBによるキャリッジCAのホ
ームポジション検出出力は信号11nより主制御部Ma
rにも伝達され、主制御部MCTは、こjにより、信号
線ll@″′1″とし、この″′1′′信号、すなわち
電源投入検知信号をモノステーブルマルチパイプレータ
(以下モノマルチと呼ぶ) MM2に入力してモノマル
チMM2を動作させる。このモノマルチ■2の出力時間
の設定のための時定数回路TC2には、温度を考慮して
サーミスタSR2を設け、温度によって例えば基準温度
より低温であれば出力時間幅を長くなし、逆に高温であ
れば時間幅を短くなるようにする。
ームポジション検出出力は信号11nより主制御部Ma
rにも伝達され、主制御部MCTは、こjにより、信号
線ll@″′1″とし、この″′1′′信号、すなわち
電源投入検知信号をモノステーブルマルチパイプレータ
(以下モノマルチと呼ぶ) MM2に入力してモノマル
チMM2を動作させる。このモノマルチ■2の出力時間
の設定のための時定数回路TC2には、温度を考慮して
サーミスタSR2を設け、温度によって例えば基準温度
より低温であれば出力時間幅を長くなし、逆に高温であ
れば時間幅を短くなるようにする。
モノマルチMM2の出力信号をアンドゲートAG3に入
力してアンドゲートAG3を開放する。アントゲ−)A
G3が開放すると、パルス発生器PG からのパルスが
オアゲートOGlを介し、インクジェットヘットドライ
バーPZDに入力し、パルス発生器PGで定められた周
波数でヘッドを駆動する。そして、インク滴をモノマル
チIV’J2の出力が1″になっている時間だけ数ドツ
トまたは数10ドツトだけ、その時の温度に応じて空吐
出する。
力してアンドゲートAG3を開放する。アントゲ−)A
G3が開放すると、パルス発生器PG からのパルスが
オアゲートOGlを介し、インクジェットヘットドライ
バーPZDに入力し、パルス発生器PGで定められた周
波数でヘッドを駆動する。そして、インク滴をモノマル
チIV’J2の出力が1″になっている時間だけ数ドツ
トまたは数10ドツトだけ、その時の温度に応じて空吐
出する。
以上が電源投入時の空吐出の動作であるが、次に印字待
機状態からの印字の際の空吐出について説明する。
機状態からの印字の際の空吐出について説明する。
記録装置にスイッチSWよりKmm大人後印字待機状態
時に、第2図におけるタイマー゛1゛Mはクロック発生
器CPGにより計時動作しており、あらかじめ決められ
た時間が経過すると信号線ITOに”l”を出力する。
時に、第2図におけるタイマー゛1゛Mはクロック発生
器CPGにより計時動作しており、あらかじめ決められ
た時間が経過すると信号線ITOに”l”を出力する。
信号線ITOが”lI+になると、フリップフロップF
Fはセットされ、その出力Qが1″になり、アンドゲー
トADlが開放する。
Fはセットされ、その出力Qが1″になり、アンドゲー
トADlが開放する。
この様な状態の俊、キー人力等により印字信号Pinが
入力されると、信号線・lpによりタイマーTMはリセ
ットさjて再カウントを開始し、またアンドゲートAD
Zを通してモノマルチMMIを動作させる。モノマルチ
MMlが動作すると、その出力信号線1pr+は時定数
回路TC1により、設定された一定時間にわたって′1
”を出力する。この設定時間は時定数回路TC2と同様
、温度を考慮シー、てサーミスタSR1を設けて、温度
によって、基準温度より低温であれば出力時間幅を長く
なし、逆に高温であオ]は時間幅を短くなるようにする
。
入力されると、信号線・lpによりタイマーTMはリセ
ットさjて再カウントを開始し、またアンドゲートAD
Zを通してモノマルチMMIを動作させる。モノマルチ
MMlが動作すると、その出力信号線1pr+は時定数
回路TC1により、設定された一定時間にわたって′1
”を出力する。この設定時間は時定数回路TC2と同様
、温度を考慮シー、てサーミスタSR1を設けて、温度
によって、基準温度より低温であれば出力時間幅を長く
なし、逆に高温であオ]は時間幅を短くなるようにする
。
モノマルチ出力信号線Jpoより出力IIII+が得ら
れると、その信号によりフリップフロップI”Fはリセ
ットされ、またアンドゲートAG2が開くことによりパ
ルス発生器PGの出力がオアゲートαilを介して、上
記同様ヘッドドライバーPZI)に入力される。それに
より、インク滴をモノマルチMMlが”1”になってい
る時間だけ数ドツトまたは数lOドツトだけ吐出する。
れると、その信号によりフリップフロップI”Fはリセ
ットされ、またアンドゲートAG2が開くことによりパ
ルス発生器PGの出力がオアゲートαilを介して、上
記同様ヘッドドライバーPZI)に入力される。それに
より、インク滴をモノマルチMMlが”1”になってい
る時間だけ数ドツトまたは数lOドツトだけ吐出する。
そしてモノマルチMMIの出力が′0”になると、アン
ドゲートAG2は閉成し、パルス発生器PGの出力はヘ
ッドドライバーPZDに伝達されなくなり、通常印字出
力信号PDによるヘッドの駆動制御とインク滴吐出とが
行なわれる。
ドゲートAG2は閉成し、パルス発生器PGの出力はヘ
ッドドライバーPZDに伝達されなくなり、通常印字出
力信号PDによるヘッドの駆動制御とインク滴吐出とが
行なわれる。
そして、次のタイマー゛Nの一定時間経過後の吐出は、
先の印字信号Pinによりリセットされてから再スター
トしたタイマー′Nの時間が経過した後の印字信号Pi
nの入力により動作する。当然のことながら、タイマー
制による一定時間経過前に印字信号Pinが入力された
場合には、タイマーTMはリセットされて再スタートす
るのみで、吐出に伺ら影響を与えない。
先の印字信号Pinによりリセットされてから再スター
トしたタイマー′Nの時間が経過した後の印字信号Pi
nの入力により動作する。当然のことながら、タイマー
制による一定時間経過前に印字信号Pinが入力された
場合には、タイマーTMはリセットされて再スタートす
るのみで、吐出に伺ら影響を与えない。
なお、この印字待機軟便からの空吐出は、待機状態であ
るため、前記同様にホームポジション位置のキャッピン
グ機構KPに向けて行なわれる。
るため、前記同様にホームポジション位置のキャッピン
グ機構KPに向けて行なわれる。
また、モノマルチMMIとモノマルチ用2の基準温度に
対する時間設定は、異なる値に設定しておき、電源オン
時の空吐出と印字待機状態からの空吐出とでは吐出数が
異なり、それぞれの状態に応じた空吐出とするのが好適
である。
対する時間設定は、異なる値に設定しておき、電源オン
時の空吐出と印字待機状態からの空吐出とでは吐出数が
異なり、それぞれの状態に応じた空吐出とするのが好適
である。
以上から明らかなように、本発明によれば、温度変化に
応じた空吐出制御により、電源オフ状態での長時間放置
後の温度状況に応じた印字や印字待機状態での温度状況
に応じた印字に際して、それぞれの温度に応じた空吐出
をホームポジション位置におけるキャッピング部分で行
ない、粘度上昇等変化したインクを吐出させ、吐出した
インクをキャップ内に収め、以て装饋内を汚すことなく
、必要データの印字を確実に行なうことができ、印字の
字抜けや印字乱れ等の不良印字を防止し、良好な印字を
得ることができる。
応じた空吐出制御により、電源オフ状態での長時間放置
後の温度状況に応じた印字や印字待機状態での温度状況
に応じた印字に際して、それぞれの温度に応じた空吐出
をホームポジション位置におけるキャッピング部分で行
ない、粘度上昇等変化したインクを吐出させ、吐出した
インクをキャップ内に収め、以て装饋内を汚すことなく
、必要データの印字を確実に行なうことができ、印字の
字抜けや印字乱れ等の不良印字を防止し、良好な印字を
得ることができる。
第1図は本発明インクジェット記録装置の一例の外観を
示す斜視図、第2図は本発明インクジェット記録装置の
電気回路部分の構成の一例を示す回路図である。 CA・・・キャリッジ、 N・・・インクジェット
ノズル、 PM・・・リニアモータ
用永久磁石。 Yl・・・磁性体による底
板、Y2・・・磁性体による摺動軸、 LB・・・発光ダイオード、 PB・・・ホトトランジ
スタ、SB・−・遮へい板、 KP・・・ギヤラ
ビング回復機構、 nl、D2・・・
キャリッジCAの当接価5$緩衝用バッファ、 PL・・・プラテン、 SP・・・ステッピング
モータ、 Gl、G2・・・歯車、
r〜汀・・・インク貯蔵用タンク、 ST・・・サブタンク、 Tl・・・インクチュー
ブ、P・・・チューブTIの支持部材、 SSパ°スリット板、 PC・・・インクノズル制
御用プリント基板、 FL・・・フ1/キシプル
配線板、 PCT・・・印字制御部、
Ml”・・・モータ(キャリッジCA )の順方向駆動
信号、MB・・・モータ(キャリッジCA )の逆方向
駆動信号、1、.14.#p、JT□、lpo・・・信
号線、MCT・・・主制御部、 MMi 、MM2
・・・モノステプルマルチバイブレータ、 TCLTC
2・・・時定数回路、SRI、SR2・・・サーミスタ
、AGE、 、A、G2.AG3°゛°アンドゲート、
OGl・・・オアゲート・PG・・
・パルス発生器、 PZD・・・インクジェットヘッ
ドドライバー、 SW 、・・スイッチ、TM
、、、タイマ、 CPG・・・クロック発生器
、FF・・・フリップフロップ・ Pin・・・印字信号、 PD・・・印字出力信
号。 特許出願人 キャノン株式会社
示す斜視図、第2図は本発明インクジェット記録装置の
電気回路部分の構成の一例を示す回路図である。 CA・・・キャリッジ、 N・・・インクジェット
ノズル、 PM・・・リニアモータ
用永久磁石。 Yl・・・磁性体による底
板、Y2・・・磁性体による摺動軸、 LB・・・発光ダイオード、 PB・・・ホトトランジ
スタ、SB・−・遮へい板、 KP・・・ギヤラ
ビング回復機構、 nl、D2・・・
キャリッジCAの当接価5$緩衝用バッファ、 PL・・・プラテン、 SP・・・ステッピング
モータ、 Gl、G2・・・歯車、
r〜汀・・・インク貯蔵用タンク、 ST・・・サブタンク、 Tl・・・インクチュー
ブ、P・・・チューブTIの支持部材、 SSパ°スリット板、 PC・・・インクノズル制
御用プリント基板、 FL・・・フ1/キシプル
配線板、 PCT・・・印字制御部、
Ml”・・・モータ(キャリッジCA )の順方向駆動
信号、MB・・・モータ(キャリッジCA )の逆方向
駆動信号、1、.14.#p、JT□、lpo・・・信
号線、MCT・・・主制御部、 MMi 、MM2
・・・モノステプルマルチバイブレータ、 TCLTC
2・・・時定数回路、SRI、SR2・・・サーミスタ
、AGE、 、A、G2.AG3°゛°アンドゲート、
OGl・・・オアゲート・PG・・
・パルス発生器、 PZD・・・インクジェットヘッ
ドドライバー、 SW 、・・スイッチ、TM
、、、タイマ、 CPG・・・クロック発生器
、FF・・・フリップフロップ・ Pin・・・印字信号、 PD・・・印字出力信
号。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)周囲温度に応じて定められる第1の出力を発生する
手段と、印字に無関係なインク吐出を、前記第1の出力
に応じた吐出量だけ、印字部以外の場所で行なわせる手
段とを具備したことを特徴とするインクジェット記録装
置。 2、特許請求の範囲第1項記載のインクジェット記録装
置において、電源投入を検知する手段と、該手段からの
電源投入検知出力に応動して、周囲温度に応じて定めら
れる第2の出力を発生する手段と、印字に無関係なイン
ク吐出を、前記第2の出力に応じた吐出量だけ、的記印
字部以外の場所で行なわせる手段とを具備したことを特
徴とするインクジェット記録装置。 3)特許請求の範囲第2項記載のインクジェット記録装
置において、前記第1および第2の出力を相異させたこ
とを特徴とするインクジェット記録装置。 4)特許請求の範囲第1〜3項のいずれかの項に記載の
インクジェット記録装置において、前記印字部以外の場
所はホームポジションに設けたキャッピング回復機構で
あることを特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11552282A JPS597053A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 回復処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11552282A JPS597053A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 回復処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597053A true JPS597053A (ja) | 1984-01-14 |
JPH0429547B2 JPH0429547B2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=14664605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11552282A Granted JPS597053A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 回復処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597053A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158462A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
JPS61266250A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
JPS6219461A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
JPS6277941A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-10 | Canon Inc | インクジエツト記録装置の作動方法 |
JPS6280033U (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-22 | ||
JPS62179945A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Canon Inc | 液体噴射記録装置 |
US6293641B1 (en) | 1997-06-06 | 2001-09-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Recording apparatus for periodically emitting recording materials by material specific emission amount |
US6746096B2 (en) | 2001-06-07 | 2004-06-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus and predischarge control method |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11552282A patent/JPS597053A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158462A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
JPS61266250A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
JPS6219461A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
JPS6277941A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-10 | Canon Inc | インクジエツト記録装置の作動方法 |
JPS6280033U (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-22 | ||
JPH0416016Y2 (ja) * | 1985-11-08 | 1992-04-10 | ||
JPS62179945A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Canon Inc | 液体噴射記録装置 |
US6293641B1 (en) | 1997-06-06 | 2001-09-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Recording apparatus for periodically emitting recording materials by material specific emission amount |
US6746096B2 (en) | 2001-06-07 | 2004-06-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus and predischarge control method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0429547B2 (ja) | 1992-05-19 |
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