JPS596219A - 反応性エマルジヨン - Google Patents
反応性エマルジヨンInfo
- Publication number
- JPS596219A JPS596219A JP11491082A JP11491082A JPS596219A JP S596219 A JPS596219 A JP S596219A JP 11491082 A JP11491082 A JP 11491082A JP 11491082 A JP11491082 A JP 11491082A JP S596219 A JPS596219 A JP S596219A
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- JP
- Japan
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- emulsion
- reactive
- water
- group
- surfactant
- Prior art date
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- Granted
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyethers (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発りは、反応性珪素基を分子中に含有するポリエーテ
ル又はポリエステルよりなる反応性エマルジョンに関す
る。
ル又はポリエステルよりなる反応性エマルジョンに関す
る。
反応性珪素基を例えば末端に含有するポリエーテル又は
ポリエステルが液状で用いて常温硬化性弾性シーリング
材として有用である事は、既に本発明者等により報告さ
れている。不発り者等は、この反応性ポリニーデル又は
ポリエステルを、界面活性剤を使用して水と分散させて
エマルジョンとしたところ、該エマルジョンは安定性が
高く種々の用途に用い得る串を見出し木発りに到達した
。
ポリエステルが液状で用いて常温硬化性弾性シーリング
材として有用である事は、既に本発明者等により報告さ
れている。不発り者等は、この反応性ポリニーデル又は
ポリエステルを、界面活性剤を使用して水と分散させて
エマルジョンとしたところ、該エマルジョンは安定性が
高く種々の用途に用い得る串を見出し木発りに到達した
。
すなわち本発明は、1分子中に少くとも1個の側鎖又は
木端の反応性珪素基を有するポリエーテル又はポリエス
テルを界面活性剤を用いて水と分散させた反応性エマル
ジョンである。
木端の反応性珪素基を有するポリエーテル又はポリエス
テルを界面活性剤を用いて水と分散させた反応性エマル
ジョンである。
不発りの反応性珪素基をイするポリエーテル又はポリエ
ステルにおいて、反応性珪素基は少くトも一個分子末端
又ま側鎖に存在する中か必要である。
ステルにおいて、反応性珪素基は少くトも一個分子末端
又ま側鎖に存在する中か必要である。
該反応性珪素基としては、1記一般式(1)〔式中、m
は0〜18の整数、aは0.1、2又は3、bは0.1
又は2。似しmだけある()内のシロキシ基の各々にお
いて異った値をとってもよい。Xはノイドライド基、水
酸基、アルコキシ基(−OR:Rは炭素数1〜20の炭
化水素基)。但し、a+m×bだけあるXで表わされる
基は各々異っていてもよい。但しこの式中において少く
とも1つのXで表わされる基が存存する事が必凹である
。R1は炭素数1〜20の1価の炭化水素基又はトリオ
ルガノシロキシ基。但し、(3−a)+m(2−b)だ
けあるR1て表わされる基は各々異っていてもよい。)
で表わされる基か好ましい。なおmは0が好甘しく、X
のうち1つは、アルコキシ基であることが好ましい。
は0〜18の整数、aは0.1、2又は3、bは0.1
又は2。似しmだけある()内のシロキシ基の各々にお
いて異った値をとってもよい。Xはノイドライド基、水
酸基、アルコキシ基(−OR:Rは炭素数1〜20の炭
化水素基)。但し、a+m×bだけあるXで表わされる
基は各々異っていてもよい。但しこの式中において少く
とも1つのXで表わされる基が存存する事が必凹である
。R1は炭素数1〜20の1価の炭化水素基又はトリオ
ルガノシロキシ基。但し、(3−a)+m(2−b)だ
けあるR1て表わされる基は各々異っていてもよい。)
で表わされる基か好ましい。なおmは0が好甘しく、X
のうち1つは、アルコキシ基であることが好ましい。
不発明に使用するポリエーテルの主鎖は、木質的に式(
R1−0)で表わされる繰り返し中位を有するものであ
る。ここてR1は2価の有機基であり、炭素数1〜4の
炭化水素基である事が好寸しい。R1の好ましい例とし
ては、 があげられ、が最も好ましい。これ 等は単独又は併用して用いられる。
R1−0)で表わされる繰り返し中位を有するものであ
る。ここてR1は2価の有機基であり、炭素数1〜4の
炭化水素基である事が好寸しい。R1の好ましい例とし
ては、 があげられ、が最も好ましい。これ 等は単独又は併用して用いられる。
不発明に使用するポリエーテルの分子量は500〜15
,000が好寸しい。
,000が好寸しい。
その他の不発りに使用する反応性珪素基を分子中に含有
するポリエーテル又はポリニスデルは、特公昭45−3
6319、持分昭46−12154、特公昭46−30
711、特公昭48−36960、特公昭49−326
73、特開昭53−129247、特開昭54−609
7、特開昭55−82123、特開昭55−23620
、特開昭55−125121、特開昭55−13513
5、特開昭55−137129などに示されている。
するポリエーテル又はポリニスデルは、特公昭45−3
6319、持分昭46−12154、特公昭46−30
711、特公昭48−36960、特公昭49−326
73、特開昭53−129247、特開昭54−609
7、特開昭55−82123、特開昭55−23620
、特開昭55−125121、特開昭55−13513
5、特開昭55−137129などに示されている。
不発りに使用する界面活性剤としては、アニ乞ン糸、カ
ヂオン系、ノニオン系、両性系のものが単独で又は併用
系で任意に使用される。これら界面活性剤は、具体的に
は、脂肪酸イケン、高級アルコール硫酸エステル塩、高
級アルコール燐酸ニスデル塩、アルギルスルホン酸塩、
アルギルベンセンスルボン酸塩、シナフヂルメタンジス
ルホン酸塩、Nメグールアルキルタクレート、アルキル
スルホコハク酸塩、ポリオキシエチレンアルギルエーテ
ル硫酸エステル塩、ポリオキシェヂレンアルキルフェノ
ールエーテル硫酸エステル塩、Nアシルザルコシン酸塩
、アル片ルアミン塩、トリメヂルアルギルアンモニウム
塩、アルキルジメチルベンジルアシモニクム塩、アルキ
ルビリジニクム塩、ボりオキシ丁ヂレンアルギルアミノ
エーデル、アルギルイミダシリン、ポリオギシエチレシ
アルキルエーテル、ポリオギシエチレンアルキルフェノ
ールエーラル、ポリオキシエヂレン脂肪酸エステル、ポ
リオギシエヂレンアルギルグオエーテル、アルキロール
アミド、ポリオギシエヂレンボリオギシブロビレシブロ
ックコボリマー、脂肪酸ソルビタンニーヌチル、ポリオ
キシエチレシソルビクシアルギルレ−1、アルギルベク
イン、Nアルギル(アミンエチル)グリシンなどが挙げ
られるが、これらに限定されるものではない。
ヂオン系、ノニオン系、両性系のものが単独で又は併用
系で任意に使用される。これら界面活性剤は、具体的に
は、脂肪酸イケン、高級アルコール硫酸エステル塩、高
級アルコール燐酸ニスデル塩、アルギルスルホン酸塩、
アルギルベンセンスルボン酸塩、シナフヂルメタンジス
ルホン酸塩、Nメグールアルキルタクレート、アルキル
スルホコハク酸塩、ポリオキシエチレンアルギルエーテ
ル硫酸エステル塩、ポリオキシェヂレンアルキルフェノ
ールエーテル硫酸エステル塩、Nアシルザルコシン酸塩
、アル片ルアミン塩、トリメヂルアルギルアンモニウム
塩、アルキルジメチルベンジルアシモニクム塩、アルキ
ルビリジニクム塩、ボりオキシ丁ヂレンアルギルアミノ
エーデル、アルギルイミダシリン、ポリオギシエチレシ
アルキルエーテル、ポリオギシエチレンアルキルフェノ
ールエーラル、ポリオキシエヂレン脂肪酸エステル、ポ
リオギシエヂレンアルギルグオエーテル、アルキロール
アミド、ポリオギシエヂレンボリオギシブロビレシブロ
ックコボリマー、脂肪酸ソルビタンニーヌチル、ポリオ
キシエチレシソルビクシアルギルレ−1、アルギルベク
イン、Nアルギル(アミンエチル)グリシンなどが挙げ
られるが、これらに限定されるものではない。
不発りにおいて、1分子中に少くとも1個の反応性珪素
基!有するポリニーデル又はポリエステルを主成分とす
る東合体100重+部に対し、界面活性剤は通常1〜8
0重量部の範囲であるか、好ましくは2〜15車量部が
がよい。
基!有するポリニーデル又はポリエステルを主成分とす
る東合体100重+部に対し、界面活性剤は通常1〜8
0重量部の範囲であるか、好ましくは2〜15車量部が
がよい。
不発りにおいて、水を添加しこれ等両成分とよく分汐さ
せる中によりエマルジョンゲつくる中がてきる。水の量
、界面活性剤の種類を適当に選ふ市により、W/B型、
0/W型のエマルシaンを作る事ができる。
せる中によりエマルジョンゲつくる中がてきる。水の量
、界面活性剤の種類を適当に選ふ市により、W/B型、
0/W型のエマルシaンを作る事ができる。
不発別のエマルジョンは、水を揮散させたシ、何等かの
ものに吸収させたりすると、エマルジョンが破壊されて
固液の融イ物となる。そして史に、該融着物は反応性珪
素基か存在する事から鎖延長や架橋によって硬化する。
ものに吸収させたりすると、エマルジョンが破壊されて
固液の融イ物となる。そして史に、該融着物は反応性珪
素基か存在する事から鎖延長や架橋によって硬化する。
この性質を利用して本発明の工づルジョンはシーリング
材、接着削、粘着剤、塗料、包装材料、吹付材、型収用
拐刺、名種ゴム及び合成樹脂エマルジヨンの改質材、表
向処理剤、バインダーなどとしてイ用に使用しつる。
材、接着削、粘着剤、塗料、包装材料、吹付材、型収用
拐刺、名種ゴム及び合成樹脂エマルジヨンの改質材、表
向処理剤、バインダーなどとしてイ用に使用しつる。
不発明のエマルジョンは、従来存在した反応性エマレジ
ヨシに比し、常稲硬化性がある事、通常の反応性エマル
ジョンがエマルジョン粒子自体は固体状であるのに対し
、本発明のエマルジョンはその粒子が液状であるためエ
マルジョンが破壊した時の粒子間[の融着外がよい中、
通常の反応性「マルジョンCは、そのエマルジョンの破
壊時に粒子回上の融着性をLけるために予じめ溶剤を金
白させる中などか行なわれるか、木発明のユマルノIン
てはその必四はなく、無溶剤で実施でき、しかもその事
から中台本白身の濃度を高くする中かてきる事などが働
れている。
ヨシに比し、常稲硬化性がある事、通常の反応性エマル
ジョンがエマルジョン粒子自体は固体状であるのに対し
、本発明のエマルジョンはその粒子が液状であるためエ
マルジョンが破壊した時の粒子間[の融着外がよい中、
通常の反応性「マルジョンCは、そのエマルジョンの破
壊時に粒子回上の融着性をLけるために予じめ溶剤を金
白させる中などか行なわれるか、木発明のユマルノIン
てはその必四はなく、無溶剤で実施でき、しかもその事
から中台本白身の濃度を高くする中かてきる事などが働
れている。
又、不発月のエマルジョンは、反応性かある中から、剣
延長や架橋による冒分子化かエマルジョ)の破壊時にお
こる(多くの場晋は肢覆形成時)中か最も大きな特長で
あり、ぞのため前記したよつな名神用途に便利に、しか
も収り扱いやすく使用できる。
延長や架橋による冒分子化かエマルジョ)の破壊時にお
こる(多くの場晋は肢覆形成時)中か最も大きな特長で
あり、ぞのため前記したよつな名神用途に便利に、しか
も収り扱いやすく使用できる。
本発明においCは、更ににゴマルジョンを安定化させた
り、固液の融着物の硬化を早めたり、寸た硬化物の特性
を向上させたりするために各種の然加剤、改質削、硬化
触媒、補強剤、充填剤なと全併用、特に水相中に共存ぜ
しめて差支えない。伝えばエマルジョンを安定化させる
のに、ナトリウムカルボキシメチルセルロ−ス。ポリビ
ニルアルコール、ポリアクリル酸、ポリマレイン酸、マ
レイシ酸またはアクリル酸と酊ビなとの神々のモノマ−
との共重合物、ビニルビリジンから誘導されたカチオン
系ホリソーフ、ポリーアクリルビ1リドシ、ホリアクリ
ルアミド、ポリエチレシグリコールなとのいわゆる合成
高分子糸の分散剤や増粘刈;ゴム賀、アルギン酸ナトリ
ウム、にかわ、カゼイン、卵白、レジゲジ、てんふん、
でんぷん誘導体、メール化繊維素などの天然高分子類;
ベシ〜ナイト、活性白十などの無機物などが使用しうる
、不発月におけるエマルジョンは反応性珪素官能基をも
っているので反応性エマルジョンどして使用しつるので
あるが、その機構は、夏マルジョンの破壊後該珪素官能
基がシラノール綜合反応をおこして高分子化又は三次元
化していくのであり、との縮合反応をスムーズに低温で
も進行させるにはシラノール析合触媒を併用した力がよ
り好寸しい。該縮合触媒としてはアルギル−クン酸塩;
自機珪素ヂタン酸埴;オクチル酸錫、ジプチル錫シラク
レート、シフチル錫マレエートなどの如きカルボン酸の
金属塩;ジプチルアミン−2−エチルヘギソーートなと
の如きアミン塩;ならびに他の酸性触媒および塩基性触
媒なとのシラ/−重縮合触媒が有効に使用される。これ
ら縮合触媒は別途−マルジョン化して添加する力が好ま
しい。該縮合触媒の使用量は、本発明の反応性珪素基含
有ポリエープル又はポリエステルに対し0.01〜10
重量%使用するのか適当である。
り、固液の融着物の硬化を早めたり、寸た硬化物の特性
を向上させたりするために各種の然加剤、改質削、硬化
触媒、補強剤、充填剤なと全併用、特に水相中に共存ぜ
しめて差支えない。伝えばエマルジョンを安定化させる
のに、ナトリウムカルボキシメチルセルロ−ス。ポリビ
ニルアルコール、ポリアクリル酸、ポリマレイン酸、マ
レイシ酸またはアクリル酸と酊ビなとの神々のモノマ−
との共重合物、ビニルビリジンから誘導されたカチオン
系ホリソーフ、ポリーアクリルビ1リドシ、ホリアクリ
ルアミド、ポリエチレシグリコールなとのいわゆる合成
高分子糸の分散剤や増粘刈;ゴム賀、アルギン酸ナトリ
ウム、にかわ、カゼイン、卵白、レジゲジ、てんふん、
でんぷん誘導体、メール化繊維素などの天然高分子類;
ベシ〜ナイト、活性白十などの無機物などが使用しうる
、不発月におけるエマルジョンは反応性珪素官能基をも
っているので反応性エマルジョンどして使用しつるので
あるが、その機構は、夏マルジョンの破壊後該珪素官能
基がシラノール綜合反応をおこして高分子化又は三次元
化していくのであり、との縮合反応をスムーズに低温で
も進行させるにはシラノール析合触媒を併用した力がよ
り好寸しい。該縮合触媒としてはアルギル−クン酸塩;
自機珪素ヂタン酸埴;オクチル酸錫、ジプチル錫シラク
レート、シフチル錫マレエートなどの如きカルボン酸の
金属塩;ジプチルアミン−2−エチルヘギソーートなと
の如きアミン塩;ならびに他の酸性触媒および塩基性触
媒なとのシラ/−重縮合触媒が有効に使用される。これ
ら縮合触媒は別途−マルジョン化して添加する力が好ま
しい。該縮合触媒の使用量は、本発明の反応性珪素基含
有ポリエープル又はポリエステルに対し0.01〜10
重量%使用するのか適当である。
本発明におけるエマルジョンは、その硬化後の特性を改
善するために各種の添加削か併用されうる。例えば、耐
候性をあげるために紫外線吸収剤、酸化防市剤なとか、
接η性をあけるためにフェノール樹脂、エポギシ漬月、
ロジン変性本、テルペン樹脂、反応性シリコン化合物(
例えば特開昭5Bー129247参照)なとか、耐水性
や機械性性の改善のタメに1、2−ポリブタシエン、1
,4 ポリブタジェン、ポリイソブチレン、ボリエスン
ル、ポリイン7ルン、ポリジメブレシロキツンなとの変
性および未変性のポリマーか、その他ホノイドカーボン
のような補強剤、可塑剤、各種充填剤などが目的に応じ
て添加される。これら添加剤は、1分子中に少くとも1
個の反応性珪素基を有するポリエーテル又はポリエステ
ルに直接に添加して使用ずれば効果的である。
善するために各種の添加削か併用されうる。例えば、耐
候性をあげるために紫外線吸収剤、酸化防市剤なとか、
接η性をあけるためにフェノール樹脂、エポギシ漬月、
ロジン変性本、テルペン樹脂、反応性シリコン化合物(
例えば特開昭5Bー129247参照)なとか、耐水性
や機械性性の改善のタメに1、2−ポリブタシエン、1
,4 ポリブタジェン、ポリイソブチレン、ボリエスン
ル、ポリイン7ルン、ポリジメブレシロキツンなとの変
性および未変性のポリマーか、その他ホノイドカーボン
のような補強剤、可塑剤、各種充填剤などが目的に応じ
て添加される。これら添加剤は、1分子中に少くとも1
個の反応性珪素基を有するポリエーテル又はポリエステ
ルに直接に添加して使用ずれば効果的である。
木発明における−マルジョンはシーリング材、接着剤、
粘着材、塗料、包装材料、吹付材、型取用材料、各種ゴ
ー及び合成樹脂1マルジ丁ンの改質剤、表面処理剤など
としても用に使用しつる、以下具体的に実施例を挙け(
説明する。
粘着材、塗料、包装材料、吹付材、型取用材料、各種ゴ
ー及び合成樹脂1マルジ丁ンの改質剤、表面処理剤など
としても用に使用しつる、以下具体的に実施例を挙け(
説明する。
参考例1
全末端のうちアリルエーテル基全97%の割合て末端に
含有する平均分子量8000のボリプロビレンオギシド
(ポリプロピレングリコールを出発原料として製造され
たもの)800Qを撹拌機側き制圧反応容器にとり、メ
ヂルジメトへンシラン15gを加え、続いて塩化白金酸
の触媒濱液(H2PtCl6・6H2O8.9gをイソ
プロピルアルコ一ル18ml、テトラヒドロフラン16
0mlに濱かした濱液)0.34mlを加えた後、80
°にて6時間反応させた。残存ヒドロシリル基をIRス
ペクトルから定量した結果、はとんと反応している事か
C113 ワカリ、基を木 端にも)ポリプロピレンオキシドが得られた。
含有する平均分子量8000のボリプロビレンオギシド
(ポリプロピレングリコールを出発原料として製造され
たもの)800Qを撹拌機側き制圧反応容器にとり、メ
ヂルジメトへンシラン15gを加え、続いて塩化白金酸
の触媒濱液(H2PtCl6・6H2O8.9gをイソ
プロピルアルコ一ル18ml、テトラヒドロフラン16
0mlに濱かした濱液)0.34mlを加えた後、80
°にて6時間反応させた。残存ヒドロシリル基をIRス
ペクトルから定量した結果、はとんと反応している事か
C113 ワカリ、基を木 端にも)ポリプロピレンオキシドが得られた。
参考例2
全末端のうちアリルエーテル基を97%の割合で末端に
含有する平均分子量8000のポリプロピレノオキシト
800gを撹拌幾付き耐圧反応容器にとり、 の構造をもつ水素化珪素化合物60gを加え、続いて塩
化白金酸の触媒溶液(参考例1と回じ)0、34mlを
加えて80°で6時間反応させた。
含有する平均分子量8000のポリプロピレノオキシト
800gを撹拌幾付き耐圧反応容器にとり、 の構造をもつ水素化珪素化合物60gを加え、続いて塩
化白金酸の触媒溶液(参考例1と回じ)0、34mlを
加えて80°で6時間反応させた。
IR分析から代々ヒドロシリル基がない巾より、末端に
基を有するボリプロビレシオキシドか得られた扛かわか
)た。
)た。
参考例3
全末端のうちアリルエーテル基を96%の胡谷て木端に
含有する平均分子量6000のボリプロビレシオキシド
600gを攪拌幾付き耐圧反応容器にとり、の構造をも
つ 水素化珪素化合物27gを加え、絖いて塩化白金酸の触
媒濱港(参考例1と回し)0.34mlを加えて80C
で6時開反応さぜた。その後、トルエン500mlを加
え、火こトリエチルアミン18gを加え温度を30℃に
保持して撹拌しなから水4gを滴下したのし、40Cで
3時間撹拌しC加水分解を行なった。生成したトリエ−
ルアミシ塩酸塩をろ別し、減圧下トルエンなとを留去し
たところ、の 構造を末端にもつポリプロピレンオキシドか得られた。
含有する平均分子量6000のボリプロビレシオキシド
600gを攪拌幾付き耐圧反応容器にとり、の構造をも
つ 水素化珪素化合物27gを加え、絖いて塩化白金酸の触
媒濱港(参考例1と回し)0.34mlを加えて80C
で6時開反応さぜた。その後、トルエン500mlを加
え、火こトリエチルアミン18gを加え温度を30℃に
保持して撹拌しなから水4gを滴下したのし、40Cで
3時間撹拌しC加水分解を行なった。生成したトリエ−
ルアミシ塩酸塩をろ別し、減圧下トルエンなとを留去し
たところ、の 構造を末端にもつポリプロピレンオキシドか得られた。
参考例4
片末端に基をもち、もう−
つの末端がHO基−である分子量I000のポリカプロ
ラクトン100gをトルエン100mlに溶解させ攪拌
機付き耐圧反応容器にとる。更にトリエチルアミン11
gを加えて均一て混合し、紅いて撹拌下、ルーフクル酸
クロライド10.2gをトルエン100mlに混合した
溶液を30℃で滴下する。
ラクトン100gをトルエン100mlに溶解させ攪拌
機付き耐圧反応容器にとる。更にトリエチルアミン11
gを加えて均一て混合し、紅いて撹拌下、ルーフクル酸
クロライド10.2gをトルエン100mlに混合した
溶液を30℃で滴下する。
30℃で5時間撹拌したのち、60℃に昇温し5時間反
応させる。生成したトリエチルアミン塩をろ別し、減圧
下80℃でトルエンを留去すれば、分子鎖中に分子鎖延
長単位として1 基を1個有し、木端ニ基を有 する平均分子量約2000のポリカプロラクトンか得ら
れる。該ポリ力ブロラクトン100gを撹拌幾付反応容
器にとり、トルエン50m1を加えて均一に溶解させた
後、トリメトキシシラン11gを加え、絖いて塩化白金
酸の触媒將液(参考例1と回し)0.25m/を加えて
80℃て6時間反応させた。残存ヒドロンリル基をIR
スペクトルから定量シた結果、はとんど反応している中
かわかり、基を末端にもつ ポリカプロラクトンが得られた。
応させる。生成したトリエチルアミン塩をろ別し、減圧
下80℃でトルエンを留去すれば、分子鎖中に分子鎖延
長単位として1 基を1個有し、木端ニ基を有 する平均分子量約2000のポリカプロラクトンか得ら
れる。該ポリ力ブロラクトン100gを撹拌幾付反応容
器にとり、トルエン50m1を加えて均一に溶解させた
後、トリメトキシシラン11gを加え、絖いて塩化白金
酸の触媒將液(参考例1と回し)0.25m/を加えて
80℃て6時間反応させた。残存ヒドロンリル基をIR
スペクトルから定量シた結果、はとんど反応している中
かわかり、基を末端にもつ ポリカプロラクトンが得られた。
実施例1
参考例1のポリマー10gにノニオン系界面活性剤であ
るポリオキシエチレンノニルフェノールエ−デル(ニツ
サンノニ」ンNS 206)1g定よく溶かしこみ、続
いてH2010gを混加し、ホモジナイザーて10分間
10、000rpmで分散させるとエマルジョンか得ら
れる。常温でl日放置後観察してもエマルジ7ンの凝集
はなく安定であてだ。
るポリオキシエチレンノニルフェノールエ−デル(ニツ
サンノニ」ンNS 206)1g定よく溶かしこみ、続
いてH2010gを混加し、ホモジナイザーて10分間
10、000rpmで分散させるとエマルジョンか得ら
れる。常温でl日放置後観察してもエマルジ7ンの凝集
はなく安定であてだ。
一方、シフプル錫ジラウレ−ト5gにポリオキシエチレ
ンノニルフェノールエーテル(ニッサンノニオンNS−
210)0.5gを吉かしこみ、続いてH205gを添
加しホモジナイザーてl0分間10.000rpmで分
散させた触媒のエマルジョンを作製する。
ンノニルフェノールエーテル(ニッサンノニオンNS−
210)0.5gを吉かしこみ、続いてH205gを添
加しホモジナイザーてl0分間10.000rpmで分
散させた触媒のエマルジョンを作製する。
上述のポリマーエマルジョシ21gに対し、触媒エマル
ジョン0.42gを混合し、紙の1にツー−するとH2
0か揮散しベクベクの塗膜が得られるか、室温で2日後
には硬化したゴム弾性をもつ塗膜か得しれ、常温反応性
の−マルションである事かわかった。
ジョン0.42gを混合し、紙の1にツー−するとH2
0か揮散しベクベクの塗膜が得られるか、室温で2日後
には硬化したゴム弾性をもつ塗膜か得しれ、常温反応性
の−マルションである事かわかった。
実施例2
実施例1において、参考例1のポリマーを使用ーるかわ
りに参考例2のポリマーを使用する以外は実施例1と全
く同様にしてポリマーエマルジョン及び触媒エマルジョ
ンを作製した。
りに参考例2のポリマーを使用する以外は実施例1と全
く同様にしてポリマーエマルジョン及び触媒エマルジョ
ンを作製した。
該ポリマーエマルジョン21gに対し触媒エマルジョン
0.42yを混撃し、紙の上にゴー−するとH20が揮
散しベタベタの塗膜が得られるか、室温で3日後には硬
化したゴム弾性をもつ塗膜が得られた。
0.42yを混撃し、紙の上にゴー−するとH20が揮
散しベタベタの塗膜が得られるか、室温で3日後には硬
化したゴム弾性をもつ塗膜が得られた。
実施例3
実施例1において参考例1のポリマーを使用するかわり
に参に例3のポリマー10gとエチルシリケート1gと
を併用する以外は実施例1と全く同様にしてポリマーエ
マルジョン及び触媒−マルジョンを作製した。
に参に例3のポリマー10gとエチルシリケート1gと
を併用する以外は実施例1と全く同様にしてポリマーエ
マルジョン及び触媒−マルジョンを作製した。
該ポリマーエマルジョン22gに対し実施例1と回し触
媒−マルジョン0.42gを混合し、紙の−にコートす
るとH20か揮散Lベタベタの塗膜か得られるが、室温
で5日後には硬化したゴム弾性をもつ塗膜が得られだ。
媒−マルジョン0.42gを混合し、紙の−にコートす
るとH20か揮散Lベタベタの塗膜か得られるが、室温
で5日後には硬化したゴム弾性をもつ塗膜が得られだ。
実施例4
実施例1においてノニオン系界面活性剤のかわりにドテ
シルベンゼンスルホン酸ソーダ1gを使用する以外は実
施例1と全く同様にしてポリマーエマルジョン及び触媒
j−マルジョンを作製した。
シルベンゼンスルホン酸ソーダ1gを使用する以外は実
施例1と全く同様にしてポリマーエマルジョン及び触媒
j−マルジョンを作製した。
該ポリマーエマルジョン21gに対し触媒エマルジョシ
0.42gを混合し、紙の−にコートするとH20か揮
散しベタベタの塗膜か得られるが、室温で3日後には硬
化したゴム弾性をもつ塗膜が得られた。
0.42gを混合し、紙の−にコートするとH20か揮
散しベタベタの塗膜か得られるが、室温で3日後には硬
化したゴム弾性をもつ塗膜が得られた。
実施例5
参考例4のポリマー10gをトルエン2gに慇解させた
後、ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ1.2gをよく
溶かしこみ、続いてH2O12gを添加し、ホモジナイ
ザーで10分間10,000rpmで分散させるとエマ
ルジョシが得られる。常温放置1日後観察してもエマル
ジョンの凝集はなく安定であった。
後、ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ1.2gをよく
溶かしこみ、続いてH2O12gを添加し、ホモジナイ
ザーで10分間10,000rpmで分散させるとエマ
ルジョシが得られる。常温放置1日後観察してもエマル
ジョンの凝集はなく安定であった。
該ホリマーエマルジョン25.2gを紙の上にコートす
るとH20が揮散し柔らかい塗膜か得られるか、徐々に
硬化か進み室温20日後には硬化して硬い塗膜になった
。
るとH20が揮散し柔らかい塗膜か得られるか、徐々に
硬化か進み室温20日後には硬化して硬い塗膜になった
。
父、該ポリマーエマルジョン25.2gに対し、実施例
1の方法で作られる触媒エマルジョン0.21gを混合
し、紙の−にコートするとH20か揮散し柔らかい塗膜
が得られるか、室温で2日後には硬化して硬い塗膜にな
った。
1の方法で作られる触媒エマルジョン0.21gを混合
し、紙の−にコートするとH20か揮散し柔らかい塗膜
が得られるか、室温で2日後には硬化して硬い塗膜にな
った。
特許出願人 鐘淵化学工業株式会社
代理人 弁理士 浅野 真一
Claims (1)
- (1)1分子中に少なくとも1個の側鎖又は末端の反応
性珪素基を有するポリエーテル又はポリエステルを、界
面活性剤を用いて水と分散させた反応性エマルジョン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11491082A JPS596219A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 反応性エマルジヨン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11491082A JPS596219A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 反応性エマルジヨン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596219A true JPS596219A (ja) | 1984-01-13 |
JPH0322905B2 JPH0322905B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=14649686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11491082A Granted JPS596219A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 反応性エマルジヨン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596219A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60219280A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-01 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 粘着剤組成物 |
JPS61129186A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-17 | Lion Corp | ケイ素化合物含有化粧品組成物 |
JPH01318066A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-22 | Toshiba Silicone Co Ltd | ポリエーテル水性エマルジョン組成物 |
EP0771855A2 (en) | 1995-11-02 | 1997-05-07 | Dow Corning Corporation | Crosslinked emulsions of pre-formed silicon-modified organic polymers |
US5646215A (en) * | 1996-10-31 | 1997-07-08 | Dow Corning Corporation | Polybutylene containing reactive unsaturated functionality |
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JP2008540747A (ja) * | 2005-05-13 | 2008-11-20 | ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン | 貯蔵安定性であるα−シリル末端ポリマーの水性エマルジョン、該エマルジョンの製造および該エマルジョンの使用 |
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DE102015202278A1 (de) | 2015-02-09 | 2016-08-11 | Wacker Chemie Ag | Wässrige Dispersionen von Organosiliciumverbindungen |
WO2023074462A1 (ja) | 2021-10-28 | 2023-05-04 | 株式会社カネカ | エマルション組成物およびその製造方法 |
WO2023218890A1 (ja) * | 2022-05-13 | 2023-11-16 | Agc株式会社 | 組成物、化合物、表面処理剤、物品、及び物品の製造方法 |
WO2024135214A1 (ja) * | 2022-12-20 | 2024-06-27 | 株式会社カネカ | エマルション組成物およびその製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-07-01 JP JP11491082A patent/JPS596219A/ja active Granted
Cited By (21)
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AU703181B2 (en) * | 1995-11-02 | 1999-03-18 | Dow Corning Corporation | Crosslinked emulsions of pre-formed silicon modified organic polymers |
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CN103396513B (zh) * | 2013-07-24 | 2016-03-02 | 华南理工大学 | 一种主链断裂型聚丙烯酸类硅烷酯树脂的制备方法及应用 |
DE102015202278A1 (de) | 2015-02-09 | 2016-08-11 | Wacker Chemie Ag | Wässrige Dispersionen von Organosiliciumverbindungen |
JP2018503724A (ja) * | 2015-02-09 | 2018-02-08 | ワッカー ケミー アクチエンゲゼルシャフトWacker Chemie AG | 有機ケイ素化合物の水性分散液 |
WO2023074462A1 (ja) | 2021-10-28 | 2023-05-04 | 株式会社カネカ | エマルション組成物およびその製造方法 |
WO2023218890A1 (ja) * | 2022-05-13 | 2023-11-16 | Agc株式会社 | 組成物、化合物、表面処理剤、物品、及び物品の製造方法 |
WO2024135214A1 (ja) * | 2022-12-20 | 2024-06-27 | 株式会社カネカ | エマルション組成物およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0322905B2 (ja) | 1991-03-27 |
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