JPS59152725A - マルチプレクサ - Google Patents
マルチプレクサInfo
- Publication number
- JPS59152725A JPS59152725A JP58026181A JP2618183A JPS59152725A JP S59152725 A JPS59152725 A JP S59152725A JP 58026181 A JP58026181 A JP 58026181A JP 2618183 A JP2618183 A JP 2618183A JP S59152725 A JPS59152725 A JP S59152725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- multiplexer
- inverter
- output
- circuit
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/687—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors
- H03K17/693—Switching arrangements with several input- or output-terminals, e.g. multiplexers, distributors
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、マルチプレクサに関する。
この発明に先立って、例えば第1図に示すようなマルチ
プレクサが縦型マスクROM (リード・オンリー・メ
モリ)におけるカラムスイッチ回路として用いられてい
る。このマルチプレクサは、 □クロックドインバータ
IVI〜IV4のクロック入力に相補アドレス信号、L
O,z+を受けるゲート回路01〜G4で構成されたデ
コーダ出力を供給するものである。このマルチプレクサ
にあっては、素子数が多くCMO3回路で構成した場合
には、44個ものMOSFET (絶縁ゲート型電界効
果トランジスタ)が必要になってしまう。
プレクサが縦型マスクROM (リード・オンリー・メ
モリ)におけるカラムスイッチ回路として用いられてい
る。このマルチプレクサは、 □クロックドインバータ
IVI〜IV4のクロック入力に相補アドレス信号、L
O,z+を受けるゲート回路01〜G4で構成されたデ
コーダ出力を供給するものである。このマルチプレクサ
にあっては、素子数が多くCMO3回路で構成した場合
には、44個ものMOSFET (絶縁ゲート型電界効
果トランジスタ)が必要になってしまう。
この発明の目的°ば、回路の簡素化を図ったマルチプレ
クサを提供することにある。
クサを提供することにある。
この発明の他の目的は、以下の説明及び図面から明らか
になるであろう。
になるであろう。
以下、この発明を実施例とともに詳細に説明する。
第2図には、この発明を縦型マスクROMに適用した場
合の一実施例の回路図が示されている。
合の一実施例の回路図が示されている。
同図のROMは、特に制限されないが、公知の0MO3
(相補型金属絶縁物半導体)集積回路の製造技術により
、シリコンのよ・)な1個の半導体基板上において形成
される。
(相補型金属絶縁物半導体)集積回路の製造技術により
、シリコンのよ・)な1個の半導体基板上において形成
される。
この実施例の縦型マスクROMを構成するMOSアレイ
MARYは、次の各回路素子によって構成される。、j
t表として示されている直列形感のMOS F E T
Q、 m 1〜Q m nは、書込みマスクを用いて
記憶情報に従ったディプレッション型又はエンハンスメ
ント型のM OS F E Tに形成される。
MARYは、次の各回路素子によって構成される。、j
t表として示されている直列形感のMOS F E T
Q、 m 1〜Q m nは、書込みマスクを用いて
記憶情報に従ったディプレッション型又はエンハンスメ
ント型のM OS F E Tに形成される。
他の縦の列の直列MO3FETも同様である。
これらの直列MO’5FETは、例えば公知のPLA(
プログララマブル・ロジック・アレイ)におけるAND
(アンド)及び/又はOR(オア)アレイあるいはコ
ード変換等のデコード回路を構成する。上記アレイの同
一の横の行に配置されたMOSFETのゲートは、共通
接続され入力線(入力変数)XI〜xnとされる。上記
各直列MO3FETの一端と回路の負の電源電圧−Vs
s (又は接地電位OV)との間には、ディスチャージ
MOS F E T QdlないしQ d n 1が設
けられる。これらの直列MO3FET及びディスチャー
ジMO3FETは、特に制限されないが、nチャンネル
間O3FETによって構成される。
プログララマブル・ロジック・アレイ)におけるAND
(アンド)及び/又はOR(オア)アレイあるいはコ
ード変換等のデコード回路を構成する。上記アレイの同
一の横の行に配置されたMOSFETのゲートは、共通
接続され入力線(入力変数)XI〜xnとされる。上記
各直列MO3FETの一端と回路の負の電源電圧−Vs
s (又は接地電位OV)との間には、ディスチャージ
MOS F E T QdlないしQ d n 1が設
けられる。これらの直列MO3FET及びディスチャー
ジMO3FETは、特に制限されないが、nチャンネル
間O3FETによって構成される。
また、上記各直列MO3FETの他端と正の電源電圧O
V(又は+’w’ DD )との間には、プリチージM
O3FETQplないしQplが接続される。上記ブリ
チージMO3FET−Qρ1ないしQplと直列MO3
FETとの接続点が出力線とされる。。
V(又は+’w’ DD )との間には、プリチージM
O3FETQplないしQplが接続される。上記ブリ
チージMO3FET−Qρ1ないしQplと直列MO3
FETとの接続点が出力線とされる。。
特に制限されないが、上記ブリチージMO3FETQp
IないしQplは、pチャンネルMO5FETにより構
成さる。これらのディスチャージMO3FETQdlな
いしQdn1及びブリチージMO3FE’l’Qplな
いしQplのゲートには、タイミング信号φpが共通に
印加されている。
IないしQplは、pチャンネルMO5FETにより構
成さる。これらのディスチャージMO3FETQdlな
いしQdn1及びブリチージMO3FE’l’Qplな
いしQplのゲートには、タイミング信号φpが共通に
印加されている。
この実施例では、上記縁の列の出力yll〜y14のよ
うに4本が1組とされ、代表として示されている4人力
l出力のマルチプレクサで構成されたカラムスイッチC
WSを介して選択的に出力される。他の列も同様なカラ
ムスイッチC3Wを介して出力される。この実施例のよ
うににビットの出力ou’r1〜OU ’1” kを得
る場合、上記MOSアレイの縦の列は4に本となる。
うに4本が1組とされ、代表として示されている4人力
l出力のマルチプレクサで構成されたカラムスイッチC
WSを介して選択的に出力される。他の列も同様なカラ
ムスイッチC3Wを介して出力される。この実施例のよ
うににビットの出力ou’r1〜OU ’1” kを得
る場合、上記MOSアレイの縦の列は4に本となる。
L記マルチプレクサは、2人力のクロックドインバータ
IVI’ 〜IV4’ により構成され、そのクロック
入力には、2ビツトの相捕的な選択信号3o、、2+が
直接に供給される。ずなわら、インバータIVI′には
、反転選択信号20と21が供給され、インバータIV
2’ には非反転選択信号2°と反転選択信号21が供
給される。以下同様に、残りのインパークIV3’ 、
IV4’ にも上記相補選択信号zO,21が所定の組
合せに従って供給される。インバータIV5.IV6ば
、上記反転選択信号20.21を形成するものである。
IVI’ 〜IV4’ により構成され、そのクロック
入力には、2ビツトの相捕的な選択信号3o、、2+が
直接に供給される。ずなわら、インバータIVI′には
、反転選択信号20と21が供給され、インバータIV
2’ には非反転選択信号2°と反転選択信号21が供
給される。以下同様に、残りのインパークIV3’ 、
IV4’ にも上記相補選択信号zO,21が所定の組
合せに従って供給される。インバータIV5.IV6ば
、上記反転選択信号20.21を形成するものである。
他の列に対して設けられるマルチプレクサも上記同様な
回路により構成される。
回路により構成される。
第3図には、上記インパークTVI’ の具体的一実施
例回路が代表として示されている。
例回路が代表として示されている。
pチャンネルMO3FETQIとnチャンネルMO3F
ETQ2とは、CMOSインバータを構成するものであ
り、その入力には上記出力yllが供給され、その出力
は共通出力端子0UTIに接続される。上記l〕チャン
ネルMO3FETQIと正の電源電圧OV(又は+VD
ρ)との間にはpチャンネルM OS F E TQ
3 、 Q 5が直列に設けられ、上記nチャンネルM
O3FE:rQ2と負の電源電圧−Vss(又は0■)
と6間にはnチャンネルMO3FETQ4.Q6が直列
に設けられている。そして、特に制限されないが、上記
nチャンネルM OS F 1′2.”I” Q 4の
ゲートには、上記反転選択信号2°が供給され、上記p
チャンネルMO3F E T Q 3のゲートには、イ
ンバータIV7で反転した信号が印加される。一方、上
記nチャンネルMO3FETQ6の枦−トには、上記反
転選択信号2′が供給され、上記pチャンネルMO3F
ETQ5のゲートには、インバータIV8で反転した信
号が印加される。なお、上記pチャンネルMO8FET
Q3.Q5のゲートに印加する選択信号は、上記相補選
択信号をそのまま用いることにより、インバータIV7
.IV8を省略するものであってもよい。この場合には
、各インバータIVI°〜IV4”に対して4本の制御
入力線が設けられるものとなる。
ETQ2とは、CMOSインバータを構成するものであ
り、その入力には上記出力yllが供給され、その出力
は共通出力端子0UTIに接続される。上記l〕チャン
ネルMO3FETQIと正の電源電圧OV(又は+VD
ρ)との間にはpチャンネルM OS F E TQ
3 、 Q 5が直列に設けられ、上記nチャンネルM
O3FE:rQ2と負の電源電圧−Vss(又は0■)
と6間にはnチャンネルMO3FETQ4.Q6が直列
に設けられている。そして、特に制限されないが、上記
nチャンネルM OS F 1′2.”I” Q 4の
ゲートには、上記反転選択信号2°が供給され、上記p
チャンネルMO3F E T Q 3のゲートには、イ
ンバータIV7で反転した信号が印加される。一方、上
記nチャンネルMO3FETQ6の枦−トには、上記反
転選択信号2′が供給され、上記pチャンネルMO3F
ETQ5のゲートには、インバータIV8で反転した信
号が印加される。なお、上記pチャンネルMO8FET
Q3.Q5のゲートに印加する選択信号は、上記相補選
択信号をそのまま用いることにより、インバータIV7
.IV8を省略するものであってもよい。この場合には
、各インバータIVI°〜IV4”に対して4本の制御
入力線が設けられるものとなる。
この実施例回路の動作を次に説明する。
タイミング信号φpがロウレベルの期間、プリチージM
O3FETQplないしQplがオン状態となって、出
力線及び直列MO3FETの各接続点をハイレベル(0
■)にフ”リチージを行う。
O3FETQplないしQplがオン状態となって、出
力線及び直列MO3FETの各接続点をハイレベル(0
■)にフ”リチージを行う。
次に、上記タイミング信号7pがハイレベルになると、
上記プリチージMO3FETQplないしQplがオフ
状態となり、上記ディスチャージMO3FETQdlな
いしQdn1がオン状態となる。例えば直列M OS
F E T Q m 1〜Q m nのうち、エンハン
スメント型MO5FETとされたもののゲート電圧がす
べてハイレベールとなるような人力信号X1〜xnが入
力されると、全直列MO3FETがオン状態となるので
、ディスチャージが行われて出力信号yllがロウレベ
ルに変化する。また、いずれかのエンハンスメント型M
O3FET+!+<オフするような入力信号x1〜xn
が入力されると、上記ディスチャージが行われないので
、出力信号yllがハイレベルのままとなる。このよう
にして、上記MOSアレイMARYの全列の読み出しが
行われる。
上記プリチージMO3FETQplないしQplがオフ
状態となり、上記ディスチャージMO3FETQdlな
いしQdn1がオン状態となる。例えば直列M OS
F E T Q m 1〜Q m nのうち、エンハン
スメント型MO5FETとされたもののゲート電圧がす
べてハイレベールとなるような人力信号X1〜xnが入
力されると、全直列MO3FETがオン状態となるので
、ディスチャージが行われて出力信号yllがロウレベ
ルに変化する。また、いずれかのエンハンスメント型M
O3FET+!+<オフするような入力信号x1〜xn
が入力されると、上記ディスチャージが行われないので
、出力信号yllがハイレベルのままとなる。このよう
にして、上記MOSアレイMARYの全列の読み出しが
行われる。
そして、上記カラム選択信号2° 21がロウレベル(
論理“0”)の時、その反転信号がハイレベルになるの
で、上記インバータIVI’ を構成するスイッチMO
3FETQ4.Q6と、MO3FETQ3.Q5がすべ
てオン状態となるので、上記出力信号yllが選択され
て出力端子0LJTIから送出される。すなわち、この
時のにビットの出力信号ou’ri〜0UTkは、各マ
ルチプレクサに対して第1列目の読み出し信号が得、ら
れる。
論理“0”)の時、その反転信号がハイレベルになるの
で、上記インバータIVI’ を構成するスイッチMO
3FETQ4.Q6と、MO3FETQ3.Q5がすべ
てオン状態となるので、上記出力信号yllが選択され
て出力端子0LJTIから送出される。すなわち、この
時のにビットの出力信号ou’ri〜0UTkは、各マ
ルチプレクサに対して第1列目の読み出し信号が得、ら
れる。
以下、同一の入力信号x1〜xnに対して、カラムスイ
ッチC8Wの選択信号に従って4種類の出力信号が得ら
れる。
ッチC8Wの選択信号に従って4種類の出力信号が得ら
れる。
この実施例では、クロックドインバータにデコード機能
を付加しているのでデコード機能を構成するゲート回路
を省略することが出来るので、上記0M03回路で構成
した場合、4人力1出力のマルチプレクサ当たり、MO
S F ETの数が28個と大幅な素子数の低減を図る
;とができる。
を付加しているのでデコード機能を構成するゲート回路
を省略することが出来るので、上記0M03回路で構成
した場合、4人力1出力のマルチプレクサ当たり、MO
S F ETの数が28個と大幅な素子数の低減を図る
;とができる。
したがって、複数のマルチプレクサから成るカラムス・
fフチC3W全体では、大幅な占有面積の削減を図るこ
とができる。
fフチC3W全体では、大幅な占有面積の削減を図るこ
とができる。
また、上記デコーダが不用であるので、その入力線数を
8本から4本に削減することができるので、この点から
もチンプサイズの縮小を図ることができる。
8本から4本に削減することができるので、この点から
もチンプサイズの縮小を図ることができる。
この発明は、前記実施例に限定されない。
例えば、8人力l出力のマルチプレクサのように入力数
を拡張するものであってもよい。この場合には、選択信
号が3ビツトになるので、これに応じて上記直列スイッ
チMO3FETの数を増加させればよい。
を拡張するものであってもよい。この場合には、選択信
号が3ビツトになるので、これに応じて上記直列スイッ
チMO3FETの数を増加させればよい。
また、上記実施例のような多入力のクロックドインバー
タは、nチャンネルMOS F ET又はpチャンネル
MO3FETにより構成するものであってもよい。この
場合、非選択のクロックドインバータは、その出力がハ
イインピーダンスとなるような1路形態であることが必
要である。また、このようなりロックドインバータの他
、縦列形態の伝送ゲー1−M03FETを用いるもので
あってもよい。
タは、nチャンネルMOS F ET又はpチャンネル
MO3FETにより構成するものであってもよい。この
場合、非選択のクロックドインバータは、その出力がハ
イインピーダンスとなるような1路形態であることが必
要である。また、このようなりロックドインバータの他
、縦列形態の伝送ゲー1−M03FETを用いるもので
あってもよい。
この発明は、上記縦型マスクROMにおけるカラムスイ
ッチの他、マルチプレクサとして広く利用することがで
きるものである。
ッチの他、マルチプレクサとして広く利用することがで
きるものである。
第1図は、この発明に先立って考えられているカラムス
イッチ回路の一例を示す回FR図、第2図は、この発明
を縦型マスクROMに適用した場合の一実施例を示す回
路図、 第3図は、この発明の具体的一実施例を示す回路図であ
る。 MARY・・MOSアレイ、CSW・・カラムスイソチ 第 1 図 第 3 図
イッチ回路の一例を示す回FR図、第2図は、この発明
を縦型マスクROMに適用した場合の一実施例を示す回
路図、 第3図は、この発明の具体的一実施例を示す回路図であ
る。 MARY・・MOSアレイ、CSW・・カラムスイソチ 第 1 図 第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の相補アドレス信号を受けて、その1つが伝送
路を閉成し、残りは出力ハイインピーダンス状態とする
デコード機能を持つゲート手段からなることを特徴とす
るマルチプレクサ。 2、上記ゲート手段は、入力信号を受けるインバータと
、このインバータを構成するMOS F ETに直列接
続され、上記相補アドレス信号を受けるMOSFETと
により構成されるものであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のマルチプレクサ。 3、上記マルチプレクサは、4人力l出力のゲート機能
をもつものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
又は第2項記載のマルチプレクサ。 4、上記マルチプレクサは、縦型マスクROMにおける
カラムスイッチ回路を構成するものであることを特徴と
する特許請求の範囲第1、第2又は第3項記載のマルチ
プレクサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58026181A JPS59152725A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | マルチプレクサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58026181A JPS59152725A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | マルチプレクサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152725A true JPS59152725A (ja) | 1984-08-31 |
Family
ID=12186346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58026181A Pending JPS59152725A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | マルチプレクサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59152725A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62262518A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-14 | Nec Corp | デコ−ダ |
JPH01171127U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-12-04 | ||
JPH0766699A (ja) * | 1993-08-25 | 1995-03-10 | Nec Corp | マルチプレクサ回路 |
US9467139B2 (en) | 2014-03-13 | 2016-10-11 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
US9666271B2 (en) | 2013-03-22 | 2017-05-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device including a transistor with an oxide semiconductor film channel coupled to a capacitor |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP58026181A patent/JPS59152725A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62262518A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-14 | Nec Corp | デコ−ダ |
JPH01171127U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-12-04 | ||
JPH0766699A (ja) * | 1993-08-25 | 1995-03-10 | Nec Corp | マルチプレクサ回路 |
JP2682394B2 (ja) * | 1993-08-25 | 1997-11-26 | 日本電気株式会社 | マルチプレクサ回路 |
US9666271B2 (en) | 2013-03-22 | 2017-05-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device including a transistor with an oxide semiconductor film channel coupled to a capacitor |
US10037798B2 (en) | 2013-03-22 | 2018-07-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method for driving semiconductor device |
US9467139B2 (en) | 2014-03-13 | 2016-10-11 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
US9876495B2 (en) | 2014-03-13 | 2018-01-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100312877B1 (ko) | 반도체집적회로장치 | |
JP2501993B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS63201989A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS59152725A (ja) | マルチプレクサ | |
US4724341A (en) | CMOS decoder circuit resistant to latch-up | |
US5896344A (en) | Local word line decoder for memory with 2 1/2 MOS devices | |
JPS6043295A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS6235195B2 (ja) | ||
JPH0516699B2 (ja) | ||
US7378879B1 (en) | Decoding systems and methods | |
JPH02128514A (ja) | 半導体集積回路 | |
JP2518316B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
JP2669867B2 (ja) | 読出し専用メモリ | |
JPS6255171B2 (ja) | ||
JP2771687B2 (ja) | デコード回路 | |
JP2642735B2 (ja) | Adコンバータ | |
JPH0728640Y2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP2743670B2 (ja) | 論理回路 | |
JPH034995B2 (ja) | ||
JP2622051B2 (ja) | Eeprom | |
JPH1050067A (ja) | 半導体装置 | |
JPS63136396A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS59208944A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPS63276327A (ja) | ダイナミック型ロジック・アレイ | |
JPS5974732A (ja) | Cmos集積回路装置 |