JPS62262518A - デコ−ダ - Google Patents
デコ−ダInfo
- Publication number
- JPS62262518A JPS62262518A JP10590986A JP10590986A JPS62262518A JP S62262518 A JPS62262518 A JP S62262518A JP 10590986 A JP10590986 A JP 10590986A JP 10590986 A JP10590986 A JP 10590986A JP S62262518 A JPS62262518 A JP S62262518A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000276 sedentary effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔座業上の利用分野〕
不発明はデコーダに関し1.特にマイクロコンピュータ
の命令デコーダ等に用いられるダイナミック型のデコー
ダに関する。
の命令デコーダ等に用いられるダイナミック型のデコー
ダに関する。
マイクロコンピュータは命令コードを入力し。
その命令の実行に必要な制御信号を出力する加令デコー
ダ金持つが、従来からこの確令デコーダは素子数を少く
し、かつ、チップサイズを小さくして側塔を下げるため
にダイナミ・ンク型のものがよく用いられる。
ダ金持つが、従来からこの確令デコーダは素子数を少く
し、かつ、チップサイズを小さくして側塔を下げるため
にダイナミ・ンク型のものがよく用いられる。
第3図はマイクロコンピュータにおける命令デコーダの
真理値を示す図である。
真理値を示す図である。
第3図において、A6 、AH、Mlは入力信号であ
りQ!〜Q6は出力信号である。入力信号を更に分類す
るとb A 6 e A 1は命令コードのそれぞれ
1ビツトの舖理レベルを表わす信号であり。
りQ!〜Q6は出力信号である。入力信号を更に分類す
るとb A 6 e A 1は命令コードのそれぞれ
1ビツトの舖理レベルを表わす信号であり。
M、は各命令を実行した時の1マシン・サイクル目に出
る信号である。出力Q1〜Q6までの横の行はそれぞれ
その出力が”1”になる時の入力条件、即ち、出力Q1
〜Q6が′O”になる時の入力条件を表わしている。例
えは、出力Q+の行では、出力Q1は入力Ao 、A、
、Mlの信号がすべて”1”の時にO”となシ、入力A
、、A、。
る信号である。出力Q1〜Q6までの横の行はそれぞれ
その出力が”1”になる時の入力条件、即ち、出力Q1
〜Q6が′O”になる時の入力条件を表わしている。例
えは、出力Q+の行では、出力Q1は入力Ao 、A、
、Mlの信号がすべて”1”の時にO”となシ、入力A
、、A、。
M、の少くとも1つの信号がI 01″のときは出力Q
1は′″1′となる。
1は′″1′となる。
又、出力Qtの行では、出力Q2は入力A、が”1”で
Alが”0”のとき′″0“とな)、入力A6がO″又
はAlが”1″のときは″1″となる。なお、出力Q、
の入力M、が”X”であることは出力Q2のレベルが入
力へりによシ影響を受けないことを表わす。
Alが”0”のとき′″0“とな)、入力A6がO″又
はAlが”1″のときは″1″となる。なお、出力Q、
の入力M、が”X”であることは出力Q2のレベルが入
力へりによシ影響を受けないことを表わす。
次に、第4図は従来のデコーダの一例の回路図。
第5図は第4図のデコーダの動作を説明するためのタイ
ム図である。
ム図である。
第4図において、デコード部1はへチャネル・トランジ
スタのみで構成され、接地4子に接続でれる。デコード
部1の出力はプリチャージ回路3とワイヤード・オアさ
れ波形整形用のインバータ4に接続される。
スタのみで構成され、接地4子に接続でれる。デコード
部1の出力はプリチャージ回路3とワイヤード・オアさ
れ波形整形用のインバータ4に接続される。
プリチャージ回路3はPチャネル・トランジスタのみで
構成きれ、正電源5に接続される。
構成きれ、正電源5に接続される。
次に、第4図にボすデコーダの動作を第5図を参照して
説明する。
説明する。
第4図における出力QF及びQtは%第5図に示す時間
1o以前の期間では、プリチャージ信号C1か”0”で
あるからプリチャージ用Pチャネル・トランジスタ6は
尋通し、Nチャネル・トランジスタ7か非導通となるの
で、出力Ql’のレベルは′1”となシ出力Q1も′″
1″となる。第5図に示す時間1.から時間t3の期間
では、Pチャネル・トランジスタ6は非導通となシNチ
ャネル・トランジスタ7.8.10は導通となるが、N
チャネル・トランジスタ9は非導通であるので、出力Q
1′の出力端はハイ・インビーダンスの状態トナシ、コ
ンデンサ11の容量によシ、出力Q1’のレベルは時間
1.以前の倫理レベルである′1”に保持され、出力Q
s も11″である。
1o以前の期間では、プリチャージ信号C1か”0”で
あるからプリチャージ用Pチャネル・トランジスタ6は
尋通し、Nチャネル・トランジスタ7か非導通となるの
で、出力Ql’のレベルは′1”となシ出力Q1も′″
1″となる。第5図に示す時間1.から時間t3の期間
では、Pチャネル・トランジスタ6は非導通となシNチ
ャネル・トランジスタ7.8.10は導通となるが、N
チャネル・トランジスタ9は非導通であるので、出力Q
1′の出力端はハイ・インビーダンスの状態トナシ、コ
ンデンサ11の容量によシ、出力Q1’のレベルは時間
1.以前の倫理レベルである′1”に保持され、出力Q
s も11″である。
時間t3から時間t4の期間はf時間【。以前と同様に
Pチャネル・トランジスタ6が専通し、Nチャネル・ト
ランジスタ7が非導通になるので、出力Q1’及び出力
Q1は共に11”となる。
Pチャネル・トランジスタ6が専通し、Nチャネル・ト
ランジスタ7が非導通になるので、出力Q1’及び出力
Q1は共に11”となる。
時間t4から時間t7の間はPチャネル・トランジスタ
6か非導通、Nチャネル・トランジスタ7.8が導通、
9.10が非導通となシ、出力Qs’及び出力Qtは′
″1″を保持する。時間t1から時間t8の間は、時間
1o以前又は時間t3から時間t4の間と同様に、出力
Q1′ 及び出力Qtは′″1”となる。
6か非導通、Nチャネル・トランジスタ7.8が導通、
9.10が非導通となシ、出力Qs’及び出力Qtは′
″1″を保持する。時間t1から時間t8の間は、時間
1o以前又は時間t3から時間t4の間と同様に、出力
Q1′ 及び出力Qtは′″1”となる。
次に、時間t8以降はPチャネル・トランジスタ6は非
4通の状態となシ、接地電位と出力Qr’の間に挿入さ
れているNチャネル・トランジスタ7.8,9.10は
すべて導通状態となシ、出力Qs’及び出力Q1の論理
レベルは′0”へと変化する。
4通の状態となシ、接地電位と出力Qr’の間に挿入さ
れているNチャネル・トランジスタ7.8,9.10は
すべて導通状態となシ、出力Qs’及び出力Q1の論理
レベルは′0”へと変化する。
出力Qz’及び出力Q2の1倫理レベルについても上記
と同様に考えると、第5図に示す波形となる。
と同様に考えると、第5図に示す波形となる。
上述した従来のデコーダでは、第3図の真理値を示す図
を見る限りにおいては、出力Q2のレベルは入力M!の
レベルと無関係に、入力へ〇が′″1″AIが0”であ
れば′θ′″でなけれはならないが、第5図から明らか
なように、入力M1の立下シ後の時間t3〜t4のプリ
チャージ期間中に、出力Q2は′″1″になる。このよ
うに、従来のデコーダは入力信号の変化点のプリチャー
ジのタイミングで出力信号が無効になってしまうので、
デコーダの出力信号をストローブ信号として便う場合は
デコーダをスタティク構成にするしかなく、素子数が樗
大するという問題点がめる。
を見る限りにおいては、出力Q2のレベルは入力M!の
レベルと無関係に、入力へ〇が′″1″AIが0”であ
れば′θ′″でなけれはならないが、第5図から明らか
なように、入力M1の立下シ後の時間t3〜t4のプリ
チャージ期間中に、出力Q2は′″1″になる。このよ
うに、従来のデコーダは入力信号の変化点のプリチャー
ジのタイミングで出力信号が無効になってしまうので、
デコーダの出力信号をストローブ信号として便う場合は
デコーダをスタティク構成にするしかなく、素子数が樗
大するという問題点がめる。
本発明の口添は1入力信号の変化点のプリチャージのタ
イミングで出力信号が無効となること全防止でさるデコ
ーダを提供することにある。
イミングで出力信号が無効となること全防止でさるデコ
ーダを提供することにある。
本発明のデコーダは、1.¥!電型のトランジスタで構
成され所定のタイミングでプリチヤージされるプリチャ
ージ回路と、該プリチャージ回路と通導′也型のトラン
ジスタで構成され前記プリチャージ回路の′シ位と所定
数の入力信号の論理レベルとに対応した複数の出力信号
を出力するデコード部と、該デコード部からのそれぞれ
の出力信号を入力して前記プリチャージのタイミング中
に発生するクロヴク信号に応じて前記それぞれの出力信
号の論理レベルを決定する?!!数個のクロックド・イ
ンバータとを含んで構成される。
成され所定のタイミングでプリチヤージされるプリチャ
ージ回路と、該プリチャージ回路と通導′也型のトラン
ジスタで構成され前記プリチャージ回路の′シ位と所定
数の入力信号の論理レベルとに対応した複数の出力信号
を出力するデコード部と、該デコード部からのそれぞれ
の出力信号を入力して前記プリチャージのタイミング中
に発生するクロヴク信号に応じて前記それぞれの出力信
号の論理レベルを決定する?!!数個のクロックド・イ
ンバータとを含んで構成される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の回路図である。
第1図に示す実施例は、デコード部1とプリチャージ回
路30回路構成及び動作は、前述した第4図の従来例と
まったく同一であシ、その説明を省略する。従来列との
相違点はデコード部1とプリチャージ回w63の出力を
受ける回路が、従来例ではインバータ4になっていたの
が、クロックド・インバータ12になっていることであ
る。
路30回路構成及び動作は、前述した第4図の従来例と
まったく同一であシ、その説明を省略する。従来列との
相違点はデコード部1とプリチャージ回w63の出力を
受ける回路が、従来例ではインバータ4になっていたの
が、クロックド・インバータ12になっていることであ
る。
第2図は第1図の実施例の動作を説明するためのタイム
図、第6図は@1図のクロックド・インバータの回路図
である。
図、第6図は@1図のクロックド・インバータの回路図
である。
以下に、第1図の実施例の動作について第2図及び第6
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第1図及び第2図において、出力Qs’及びQ2′の波
形は第5図に示す従来例の波形と同じである。
形は第5図に示す従来例の波形と同じである。
しかし、従来例と兵なる点は、クロックド・インバータ
12は時間tl ”’−F + tS−j6及び1゜
〜t!・の期間の入力C3が”1″のとき、出力Q1′
Q7 ”’−Qa′ のゲート入力の論理レベルを反転
し友出力Q1“、Q鵞“〜Q6“を出力するが、時間t
!以目11、時間t2〜ts% t6〜【9及び時間t
1゜以降の入力C!か”O″のときは、出力Q 、//
及びQ、//のレベルは出力Q1及びQ!’のレベルに
無関係に、直前の調理レベルを保持することである。
12は時間tl ”’−F + tS−j6及び1゜
〜t!・の期間の入力C3が”1″のとき、出力Q1′
Q7 ”’−Qa′ のゲート入力の論理レベルを反転
し友出力Q1“、Q鵞“〜Q6“を出力するが、時間t
!以目11、時間t2〜ts% t6〜【9及び時間t
1゜以降の入力C!か”O″のときは、出力Q 、//
及びQ、//のレベルは出力Q1及びQ!’のレベルに
無関係に、直前の調理レベルを保持することである。
以上のことから、第2図に示す時間t・までの入力Ao
、AI及びNIIのレベル変化に対しては時間1.の
タイミングで出力Qt−Qsのレベルが変化し、同様に
、時間t3での入力変化に対して時間”Ss時間t7で
の入力変化に対して時間t9のタイミングで出力が変化
することがわかる。
、AI及びNIIのレベル変化に対しては時間1.の
タイミングで出力Qt−Qsのレベルが変化し、同様に
、時間t3での入力変化に対して時間”Ss時間t7で
の入力変化に対して時間t9のタイミングで出力が変化
することがわかる。
このように、入力が変化してから出力が変化するまでの
時間に遅延はあるが、入力CIを′O″にしたプリチャ
ージのタイミングであっても、出力Q1〜Q6の論理レ
ベルはその前のレベルを保持している。
時間に遅延はあるが、入力CIを′O″にしたプリチャ
ージのタイミングであっても、出力Q1〜Q6の論理レ
ベルはその前のレベルを保持している。
特に、出力Q2に注目すれば時間t1から時間1、の期
間で入力MIの変化及びプリチャージのタイば7グの有
無にかかわらず、入力Aoが′″1″入力AIが”O”
であれば、出力Q2は10″を出力しているので出力Q
2は入力Aoが@1′1″A1が”0″の命令の実行時
、1マシ/・サイかわらず、出力されるストローブ・[
イ号としてず用できる。
間で入力MIの変化及びプリチャージのタイば7グの有
無にかかわらず、入力Aoが′″1″入力AIが”O”
であれば、出力Q2は10″を出力しているので出力Q
2は入力Aoが@1′1″A1が”0″の命令の実行時
、1マシ/・サイかわらず、出力されるストローブ・[
イ号としてず用できる。
又、プリチャージ期間中もデコーダ出力が有効であるの
で、デコード動作とデコーダ出力を使う動作全オーバ・
ラップさせることができ、実質的にデコード時間をゼロ
とすることができる。
で、デコード動作とデコーダ出力を使う動作全オーバ・
ラップさせることができ、実質的にデコード時間をゼロ
とすることができる。
以上説明したとおり、不実施例でに命令デコーダについ
て説明したが1本発明はLCD 、LED及びF I
P等の表示デコーダに適用することもできる0 〔発明の効果〕 以上説明したように不発明のデコーダは、ダイナミック
型のデコーダの出力にクロックド・インバータを付加す
ることにより、プリチャージ期間中もデコーダ出力が無
効になることを防止できるという効果がある。
て説明したが1本発明はLCD 、LED及びF I
P等の表示デコーダに適用することもできる0 〔発明の効果〕 以上説明したように不発明のデコーダは、ダイナミック
型のデコーダの出力にクロックド・インバータを付加す
ることにより、プリチャージ期間中もデコーダ出力が無
効になることを防止できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は第1図の
実施例の動作全説明するためのタイム図、第3図はマイ
クロコンビエータにおける命令デコーダの真理値を示す
図、第4図は従来のデコーダの一利の回路図、第5図は
第4図の従来例の動作t−説明するためのタイム1°項
、第6図は第1図のクロックド・インバータの回路図で
ある。 1・・・・・・デコード部、3・・・・・・プリチャー
ジ回路、4・・・・・・インバータ、5・・・・・・正
邂源、6・・・・・・Pチャネル・トランジスタ、7,
8,9.10・・・・・・Pチャネル・トランジスタ、
11・・・・・・コンデ/す。 12・・・・・・クロックド・インバータ。 ねふ自−i+4+11.JIIw11gJ区1−筋d図
゛
実施例の動作全説明するためのタイム図、第3図はマイ
クロコンビエータにおける命令デコーダの真理値を示す
図、第4図は従来のデコーダの一利の回路図、第5図は
第4図の従来例の動作t−説明するためのタイム1°項
、第6図は第1図のクロックド・インバータの回路図で
ある。 1・・・・・・デコード部、3・・・・・・プリチャー
ジ回路、4・・・・・・インバータ、5・・・・・・正
邂源、6・・・・・・Pチャネル・トランジスタ、7,
8,9.10・・・・・・Pチャネル・トランジスタ、
11・・・・・・コンデ/す。 12・・・・・・クロックド・インバータ。 ねふ自−i+4+11.JIIw11gJ区1−筋d図
゛
Claims (1)
- 1導電型のトランジスタで構成され所定のタイミングで
プリチャージされるプリチャージ回路と、該プリチャー
ジ回路と逆導電型のトランジスタで構成され前記プリチ
ャージ回路の電位と所定数の入力信号の論理レベルとに
対応した複数の出力信号を出力するデコード部と、該デ
コード部からのそれぞれの出力信号を入力して前記プリ
チャージのタイミング中に発生するクロック信号に応じ
て前記それぞれの出力信号の論理レベルを決定する複数
個のクロックド・インバータとを含むことを特徴とする
デコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61105909A JPH0821860B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | デコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61105909A JPH0821860B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | デコ−ダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62262518A true JPS62262518A (ja) | 1987-11-14 |
JPH0821860B2 JPH0821860B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=14419992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61105909A Expired - Lifetime JPH0821860B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | デコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0821860B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5091660A (en) * | 1988-08-09 | 1992-02-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor logic circuit |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5672533A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-16 | Hitachi Ltd | Latch circuit |
JPS59152725A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-31 | Hitachi Ltd | マルチプレクサ |
JPS59223998A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-15 | Toshiba Corp | 擬似スタテイツクmos回路 |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP61105909A patent/JPH0821860B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5672533A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-16 | Hitachi Ltd | Latch circuit |
JPS59152725A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-31 | Hitachi Ltd | マルチプレクサ |
JPS59223998A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-15 | Toshiba Corp | 擬似スタテイツクmos回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5091660A (en) * | 1988-08-09 | 1992-02-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor logic circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0821860B2 (ja) | 1996-03-04 |
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