JPS588572A - 液体被覆方法及び装置 - Google Patents
液体被覆方法及び装置Info
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- JPS588572A JPS588572A JP57073517A JP7351782A JPS588572A JP S588572 A JPS588572 A JP S588572A JP 57073517 A JP57073517 A JP 57073517A JP 7351782 A JP7351782 A JP 7351782A JP S588572 A JPS588572 A JP S588572A
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- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
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- A22C13/0013—Chemical composition of synthetic sausage casings
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/02—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
- B05C11/021—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the surface of an elongated body, e.g. a wire, a tube
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C5/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
- B05C5/02—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work the liquid or other fluent material being discharged through an outlet orifice by pressure, e.g. from an outlet device in contact or almost in contact, with the work
- B05C5/0241—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work the liquid or other fluent material being discharged through an outlet orifice by pressure, e.g. from an outlet device in contact or almost in contact, with the work for applying liquid or other fluent material to elongated work, e.g. wires, cables, tubes
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- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
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- A22C2013/0046—Sausage casings suitable for impregnation with flavouring substances, e.g. caramel, liquid smoke, spices
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- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
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- A22C2013/0096—Sausage casings cellulosic
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C1/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
- B05C1/04—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length
- B05C1/06—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length by rubbing contact, e.g. by brushes, by pads
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- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明紘、長平方向に移動下にある変動する新開を有す
る膨張された可撓性チニープに実質上一様な厚さの連続
した液体皮膜波状艦布(被覆)する方法及びその為の装
置に関係する。そのような例の一つ紘、食品ケーシング
として最終的に使用されるセ#讐−ス質チ具−プ周囲へ
の燻煙液(llqwld aw@ke)の被験である。
る膨張された可撓性チニープに実質上一様な厚さの連続
した液体皮膜波状艦布(被覆)する方法及びその為の装
置に関係する。そのような例の一つ紘、食品ケーシング
として最終的に使用されるセ#讐−ス質チ具−プ周囲へ
の燻煙液(llqwld aw@ke)の被験である。
1lliIlされた可撓性チューブの外壁は、液体浴中
への浸漬中噴霧法を含めて幾つかの方法で従来液体を塗
布或い紘被覆されてきた。例を挙けると、米国特許第2
.874715号に示されるように、「ゲル ストック
」セルレース質チェープは、膨張したチューブを被覆用
組成物を収納する為の溜め内の室における開口を通して
上方に連続的に移動することにより被覆処理された。弾
性ゴムシールが開口を囲繞しており、そしてこのシール
社膨張チューブより一般に小さな直径を有しそして膨張
チューブの周壁全体に載りそしてそれに追従するように
なっており、それによりそれらの間に洩れ防止シールを
提供する。このようにして被覆された液体はチューブの
外壁を下って流れ去りそして不均一な被覆膜を生ずる傾
向のあることが見出された。また、被覆用組立体を通し
てのチューブ移、動速度が工業的操業において必要とさ
れるように高い時には、液体シール絋維持困難であった
。
への浸漬中噴霧法を含めて幾つかの方法で従来液体を塗
布或い紘被覆されてきた。例を挙けると、米国特許第2
.874715号に示されるように、「ゲル ストック
」セルレース質チェープは、膨張したチューブを被覆用
組成物を収納する為の溜め内の室における開口を通して
上方に連続的に移動することにより被覆処理された。弾
性ゴムシールが開口を囲繞しており、そしてこのシール
社膨張チューブより一般に小さな直径を有しそして膨張
チューブの周壁全体に載りそしてそれに追従するように
なっており、それによりそれらの間に洩れ防止シールを
提供する。このようにして被覆された液体はチューブの
外壁を下って流れ去りそして不均一な被覆膜を生ずる傾
向のあることが見出された。また、被覆用組立体を通し
てのチューブ移、動速度が工業的操業において必要とさ
れるように高い時には、液体シール絋維持困難であった
。
k脹した可撓性チューブはまた、米国特許第4、212
.908号に記載されるような噴霧技術により被覆処理
された0ここで絋、W#脹された可撓性のチューブは、
チューブの移動中チューブ゛の周りを回転される噴霧型
被覆用組立体を通して下方に移動される。前述した垂直
方向流れ出し間−に加えて、チューブが可撓性材料から
形成されそして膨張状態で被倫される時チユーブ直径の
不可避的な変動と関連する別の間11−存在した。回転
式噴I1型アプリケータ(i&布装置)は、そこで記載
されている下流の敵り拡は器によって実質上一様な厚さ
の連続皮膜に適正に引き伸されるに充分一様な被Wi膜
を提供しない。
.908号に記載されるような噴霧技術により被覆処理
された0ここで絋、W#脹された可撓性のチューブは、
チューブの移動中チューブ゛の周りを回転される噴霧型
被覆用組立体を通して下方に移動される。前述した垂直
方向流れ出し間−に加えて、チューブが可撓性材料から
形成されそして膨張状態で被倫される時チユーブ直径の
不可避的な変動と関連する別の間11−存在した。回転
式噴I1型アプリケータ(i&布装置)は、そこで記載
されている下流の敵り拡は器によって実質上一様な厚さ
の連続皮膜に適正に引き伸されるに充分一様な被Wi膜
を提供しない。
噴lI型アプリケータと関連する別の問題は、アプリケ
ータの周囲の帯域の煙霧汚染が生じることである。
ータの周囲の帯域の煙霧汚染が生じることである。
膨張し九可撓性チューブの外壁に液体被覆する為の先行
技術の装置と関連する別の間mu、従来から知られる液
体被覆チューブ支持装置がコーティングが乾燥する前に
コーティングの連続性を乱すことである。このmma、
チューブが水平に配向される時チユーブ下側への液体の
重力による移行に自り特に重大である。
技術の装置と関連する別の間mu、従来から知られる液
体被覆チューブ支持装置がコーティングが乾燥する前に
コーティングの連続性を乱すことである。このmma、
チューブが水平に配向される時チユーブ下側への液体の
重力による移行に自り特に重大である。
本発明の一つの目的は、外周壁全体に沿って実質上一様
な厚さの連続皮膜を与えるよう膨張された可撓性チュー
ブの外壁を被覆処理する為の方法を提供することである
◎ また別の目的社、液体皮膜の乾燥期間中液体皮膜を乱す
ことのない被覆チューブ用支持手段を備える上記のよう
な装置を提供することである。
な厚さの連続皮膜を与えるよう膨張された可撓性チュー
ブの外壁を被覆処理する為の方法を提供することである
◎ また別の目的社、液体皮膜の乾燥期間中液体皮膜を乱す
ことのない被覆チューブ用支持手段を備える上記のよう
な装置を提供することである。
本発明の一様相において、膨張した可撓性チューブの外
壁をその長手方向移動中液体被覆処理する為の装置が提
供される。この装置紘、jlllした可撓性チューブ外
壁の直径より備かに小さい直径を有する内側円形開口を
備える第1の可撓性でありそして弾性の手段を含んでい
る。この第1手段はチューブ軸線に対して横断方向に位
置づけられそして膨張した可撓性“チューブが円形開口
縁との摺擦を維持したまま円形開口縁を押しの妙るよう
に内側円形開口を通して長手方向に移動されうるよう配
列されている。上記ms中、長手方向に移動中のII#
談した可撓性チューブ外壁に波体が塗布されるように第
1手段による液体分配の為第1手段に液体を供給する為
の手段が設けられる。
壁をその長手方向移動中液体被覆処理する為の装置が提
供される。この装置紘、jlllした可撓性チューブ外
壁の直径より備かに小さい直径を有する内側円形開口を
備える第1の可撓性でありそして弾性の手段を含んでい
る。この第1手段はチューブ軸線に対して横断方向に位
置づけられそして膨張した可撓性“チューブが円形開口
縁との摺擦を維持したまま円形開口縁を押しの妙るよう
に内側円形開口を通して長手方向に移動されうるよう配
列されている。上記ms中、長手方向に移動中のII#
談した可撓性チューブ外壁に波体が塗布されるように第
1手段による液体分配の為第1手段に液体を供給する為
の手段が設けられる。
第2の可撓性のそして弾性の手段が設けられ、これにも
内側円形開口がついている。第2手段は開口中心線゛を
中心として回転自在である。この第2手設問口もまた膨
張し九可撓性チューブ外壁の直径より僅かに小ざな直径
を有している。第・2手段紘第1手段に隣りあうがそこ
から下流に離隔して位置づけられている。第2手段もま
た、外壁に被覆体を塗布されたチューブが第2手段内側
円形開口を通して移動されうるように長手方向に移動し
ているケーシングに対して横断方向に位置づ妙られてい
る。この移動鉱回転円形開口縁と摺擦接触を維持したま
ま一該開口縁を押しのり、以ってチューブ外壁上に被覆
された液体を一様な厚さの皮膜に均す。第2手段を通し
てのチューブの長手方向移動中チューブ軸線を中心とし
て第2手段を回転せしめる為の手段もまた設けられ、こ
れによって上記摺擦接触が維持され、同時に液体はチュ
ーブ外壁上で実質上一様な厚さの連続皮膜へと伸dし均
される。
内側円形開口がついている。第2手段は開口中心線゛を
中心として回転自在である。この第2手設問口もまた膨
張し九可撓性チューブ外壁の直径より僅かに小ざな直径
を有している。第・2手段紘第1手段に隣りあうがそこ
から下流に離隔して位置づけられている。第2手段もま
た、外壁に被覆体を塗布されたチューブが第2手段内側
円形開口を通して移動されうるように長手方向に移動し
ているケーシングに対して横断方向に位置づ妙られてい
る。この移動鉱回転円形開口縁と摺擦接触を維持したま
ま一該開口縁を押しのり、以ってチューブ外壁上に被覆
された液体を一様な厚さの皮膜に均す。第2手段を通し
てのチューブの長手方向移動中チューブ軸線を中心とし
て第2手段を回転せしめる為の手段もまた設けられ、こ
れによって上記摺擦接触が維持され、同時に液体はチュ
ーブ外壁上で実質上一様な厚さの連続皮膜へと伸dし均
される。
本発明の別の様相は、変動する断面を持つ、長手方向移
動下の膨張しそして可撓性のチューブの外壁に液体を被
覆する為の方法と関係する。この方法は、膨張した可撓
性チューブを一直線に沿って長手方向に連続的に移動す
る段階と、膨張したチューブの外壁の直径より僅かに小
さな直径の内側円形開口を備える第1の可撓性のそして
弾性の手段を設ける段階とを含んでいる。液体が第1手
段内側円形開口に供給される。膨張チューブが第1手段
内側円形開口を通して移動されそして開口縁との間に摺
擦接触が維持され、それによりこの縁を押しのける。液
体が同時に摺擦接触によって膨張チューブ外壁の周囲に
適用されそして分配される。
動下の膨張しそして可撓性のチューブの外壁に液体を被
覆する為の方法と関係する。この方法は、膨張した可撓
性チューブを一直線に沿って長手方向に連続的に移動す
る段階と、膨張したチューブの外壁の直径より僅かに小
さな直径の内側円形開口を備える第1の可撓性のそして
弾性の手段を設ける段階とを含んでいる。液体が第1手
段内側円形開口に供給される。膨張チューブが第1手段
内側円形開口を通して移動されそして開口縁との間に摺
擦接触が維持され、それによりこの縁を押しのける。液
体が同時に摺擦接触によって膨張チューブ外壁の周囲に
適用されそして分配される。
本方法はまた、膨張チューブ外向の直径より鏝かに小さ
な直径の内側円形開口を有する第2の可撓性のそして弾
性の手段の設置を含む。第2手段はその中心線を中心と
して回転されそしてこうして被覆された液体を持つ11
B!チユーブIIi同転中の第2手段内側円形開口を通
して移動され、開口縁と摺擦接触関係を維持しながらそ
れを押しのける。同時に、液体被覆体はチューブ状外壁
上に実質上一様な厚さの連続皮膜として伸ばし均される
。
な直径の内側円形開口を有する第2の可撓性のそして弾
性の手段の設置を含む。第2手段はその中心線を中心と
して回転されそしてこうして被覆された液体を持つ11
B!チユーブIIi同転中の第2手段内側円形開口を通
して移動され、開口縁と摺擦接触関係を維持しながらそ
れを押しのける。同時に、液体被覆体はチューブ状外壁
上に実質上一様な厚さの連続皮膜として伸ばし均される
。
好ましい具体例において、液体は木材跡導燻燻液であり
そしてチューブ祉食用物品の包納の為に最終的に使用さ
れる七ルp−ス質材料である。水、ラテックス或いは染
料溶液のような他の液体も被[4いは塗布用液と、して
使用されうる。また、チューブも例えばプラスチック
フィルム或いはゴムから形成されうる。
そしてチューブ祉食用物品の包納の為に最終的に使用さ
れる七ルp−ス質材料である。水、ラテックス或いは染
料溶液のような他の液体も被[4いは塗布用液と、して
使用されうる。また、チューブも例えばプラスチック
フィルム或いはゴムから形成されうる。
tIslの可撓性のそして弾性の手段は好ましくは液体
供給手段が内部に伸延した吸収材料から形成される。第
2の可撓性のそして弾性の手段も吸収材料から形成され
ることが好ましい。別様には、第1及び(或いL)第2
手段は例えばブラシ或い社薄い可撓性のそして弾性のデ
ィスクのような他の形態となしうる。
供給手段が内部に伸延した吸収材料から形成される。第
2の可撓性のそして弾性の手段も吸収材料から形成され
ることが好ましい。別様には、第1及び(或いL)第2
手段は例えばブラシ或い社薄い可撓性のそして弾性のデ
ィスクのような他の形態となしうる。
図面を参照すると、本発明の好ましい具体例が詳細に示
されている。。、第1図において、液体塗布(被覆)器
−均し器組立体11が示されている。
されている。。、第1図において、液体塗布(被覆)器
−均し器組立体11が示されている。
これは、図面左から右へと水平方向に内部を装遥して移
動する膨張状態の可撓性セルー−ス質チューブの被M1
拠理の為のものである。チューブ外向には例えば燻煙液
が被覆される。m燻液は、20〜25 psig の
ような昇圧下にポンプ送給されそして第2及び3wJに
詳しく示される環状の液体分配塗布器(アプリケータ)
リング組体13に沿ってその内部へ液体導入口12を通
して導入される。
動する膨張状態の可撓性セルー−ス質チューブの被M1
拠理の為のものである。チューブ外向には例えば燻煙液
が被覆される。m燻液は、20〜25 psig の
ような昇圧下にポンプ送給されそして第2及び3wJに
詳しく示される環状の液体分配塗布器(アプリケータ)
リング組体13に沿ってその内部へ液体導入口12を通
して導入される。
リング組体13は、外縁に溝付き環状分配リング15を
具備する支持部材14を含んでいる。複数の(例えば4
つ)液体入口管16が分配リング15に沿って好ましく
鉱◆関隔で位−づけられ、そして備かに大台な直径の可
撓性分配管17が各人口管16の内端周囲に位置づ妙ら
れている。可撓性分配管17の内径と入口管16の外径
は好ましくは分配管17の支持の為のプレス嵌めを形成
するよう寸法づ妙られる。支持部材14内部には、上述
し友第1の可撓性でありそして弾性の手段として吸収材
料から形成されるリング18が位置づけられている。好
ましい吸収材料は、例えdオーリンコーポレーシ冒ン社
により[オ!レン(□a+110鵬)9」の商品名で市
販されるもののような連続気泡(オープンセル)型ポリ
ウレタンフォーム材である。この特定の7オーム材は後
述するような「灯心作用能」即ち吸上作用能力を持つ。
具備する支持部材14を含んでいる。複数の(例えば4
つ)液体入口管16が分配リング15に沿って好ましく
鉱◆関隔で位−づけられ、そして備かに大台な直径の可
撓性分配管17が各人口管16の内端周囲に位置づ妙ら
れている。可撓性分配管17の内径と入口管16の外径
は好ましくは分配管17の支持の為のプレス嵌めを形成
するよう寸法づ妙られる。支持部材14内部には、上述
し友第1の可撓性でありそして弾性の手段として吸収材
料から形成されるリング18が位置づけられている。好
ましい吸収材料は、例えdオーリンコーポレーシ冒ン社
により[オ!レン(□a+110鵬)9」の商品名で市
販されるもののような連続気泡(オープンセル)型ポリ
ウレタンフォーム材である。この特定の7オーム材は後
述するような「灯心作用能」即ち吸上作用能力を持つ。
分配リング15から、液体は実質的な圧力降下に由り各
入口管16を通して非常に一様に流れる。
入口管16を通して非常に一様に流れる。
例示されるように、4つの可撓性分配管17絋第1手段
(Wt収材料製リング)18の内部にそしてそれにより
完全に包晴されて分配リング15に沿い90°間隔で位
置づけられており且つ第1手段と同じ横断面内にある。
(Wt収材料製リング)18の内部にそしてそれにより
完全に包晴されて分配リング15に沿い90°間隔で位
置づけられており且つ第1手段と同じ横断面内にある。
従って、分配管17は、液体塗布器−均し器組立体11
を通しての#l!チューブの長手移動方向に対して実質
上垂直配向にある。このように可撓性分配管17は吸収
材リングとしての第1手段内側により囲まれているので
、液体Fi膨張し九可撓性チェープ表面上へとその周囲
にこれら分配管から流出する。
を通しての#l!チューブの長手移動方向に対して実質
上垂直配向にある。このように可撓性分配管17は吸収
材リングとしての第1手段内側により囲まれているので
、液体Fi膨張し九可撓性チェープ表面上へとその周囲
にこれら分配管から流出する。
本明細書において、第1或いt[2手段の可撓性のそし
て弾性の吸収材料の具体例についての灯心作用能の有無
は1インチ×1インチ×3インチの吸収材料のサンプル
を25℃にお妙る水収納皿に1インチ×1インチ向が皿
の底に接触するようにして置くことにより決定される。
て弾性の吸収材料の具体例についての灯心作用能の有無
は1インチ×1インチ×3インチの吸収材料のサンプル
を25℃にお妙る水収納皿に1インチ×1インチ向が皿
の底に接触するようにして置くことにより決定される。
一般的に述べれば、灯心作用能は吸収材料が液体を吸い
上ける能力である。この場合、吸収材料が皿内の水面を
越えて水を81上ける′能力を持っているなら、それは
灯心作用能があることになる。この態様で多数の7オー
ム吸収材料が試験されたが、そのはとんどは7オーム内
の捕捉空気に由り液体を浸漬部にとりこむ以上の作用は
為さない。即ち、水は吸収材料サンプル中を周囲水面よ
り上方に上昇しない。
上ける能力である。この場合、吸収材料が皿内の水面を
越えて水を81上ける′能力を持っているなら、それは
灯心作用能があることになる。この態様で多数の7オー
ム吸収材料が試験されたが、そのはとんどは7オーム内
の捕捉空気に由り液体を浸漬部にとりこむ以上の作用は
為さない。即ち、水は吸収材料サンプル中を周囲水面よ
り上方に上昇しない。
これは独立気泡7オーム材のすべてと大半の連続気泡7
オーム材について該当する。灯心作用能を示さなかつ九
アオーム型吸収材料のグループには。
オーム材について該当する。灯心作用能を示さなかつ九
アオーム型吸収材料のグループには。
テンネコ コーポレーション社によりポリウレタンから
作られそして4473,8675H,1800゜790
0及び1821 の製品番号で販売されているものが含
まれる0灯心作用能を持たない別のフオーム!J吸収材
料グループとしては、イリノイファイバー スペシャリ
テイ コンパニー社から製品番号2011.2060及
び2032として製造販売されているものがある。灯心
作用能を持たない、また別の7オーム1IIIk収材料
グループ紘、スコツト ペーパ フ、ンパエー社の次の
製品である:フィルタ フオーム、ス゛コツトフェルト
、カミトム7オーム、カストムフェルト、カラー7オー
ム、セーフティ 7オーム、パイレル及びアクアセル。
作られそして4473,8675H,1800゜790
0及び1821 の製品番号で販売されているものが含
まれる0灯心作用能を持たない別のフオーム!J吸収材
料グループとしては、イリノイファイバー スペシャリ
テイ コンパニー社から製品番号2011.2060及
び2032として製造販売されているものがある。灯心
作用能を持たない、また別の7オーム1IIIk収材料
グループ紘、スコツト ペーパ フ、ンパエー社の次の
製品である:フィルタ フオーム、ス゛コツトフェルト
、カミトム7オーム、カストムフェルト、カラー7オー
ム、セーフティ 7オーム、パイレル及びアクアセル。
先に挙けた「オマ胃ン9」は、ホー上方に少くとも1イ
ンチ水を引上は従って灯心作用能を示しま た。同じことは「オマ田ン10」(オーリン社−の別の
連続気泡型ポリウレタンフォーム)につ勧ても言え、こ
れ社水面上方1−3インチ水を引上4 8 − け九。
ンチ水を引上は従って灯心作用能を示しま た。同じことは「オマ田ン10」(オーリン社−の別の
連続気泡型ポリウレタンフォーム)につ勧ても言え、こ
れ社水面上方1−3インチ水を引上4 8 − け九。
好ましくは第1手段16を構成する吸収材料の灯心作用
能れ、液体が膨張チ具−プの外壁周囲に分布されること
を可能ならしめる・この吸収材料第1手段18祉、lI
脹チェープ直径が変化する時は常にチューブと共に膨張
及び収縮するように可撓性でありそして弾性でもある。
能れ、液体が膨張チ具−プの外壁周囲に分布されること
を可能ならしめる・この吸収材料第1手段18祉、lI
脹チェープ直径が変化する時は常にチューブと共に膨張
及び収縮するように可撓性でありそして弾性でもある。
斯うして、チューブが第1手段18の内側円形開口19
を通過する際、変動する直径の膨張し九可撓性チェープ
は開口縁191と接触状態を保つことが可能とされるO 内側円形開口1!は、そこを通して長平方向に移動する
膨張した可撓性チューブの通常の直径より僅かに小さい
直径を有する。好ましくは、吸収材料梨第1手段の内側
円形開口の直径状、膨張した可撓性チューブの通常の外
径より約12〜20囁小さい。この関係が約12弧より
小さいと、膨張不足−の可撓性チェーブ紘開口縁19m
と接触状態を保ちえなくなる0他方、それが20−を越
えると、内側円形開口19紘小さくなり過ぎて膨張チュ
ーブは開口i白肉に通過しえなくなる。これら寸法間の
関係と液体入口管16にお妙る液体圧力の大きさが、長
手方向に移動するチューブの外壁に被覆されうる液体の
量を快走する。
を通過する際、変動する直径の膨張し九可撓性チェープ
は開口縁191と接触状態を保つことが可能とされるO 内側円形開口1!は、そこを通して長平方向に移動する
膨張した可撓性チューブの通常の直径より僅かに小さい
直径を有する。好ましくは、吸収材料梨第1手段の内側
円形開口の直径状、膨張した可撓性チューブの通常の外
径より約12〜20囁小さい。この関係が約12弧より
小さいと、膨張不足−の可撓性チェーブ紘開口縁19m
と接触状態を保ちえなくなる0他方、それが20−を越
えると、内側円形開口19紘小さくなり過ぎて膨張チュ
ーブは開口i白肉に通過しえなくなる。これら寸法間の
関係と液体入口管16にお妙る液体圧力の大きさが、長
手方向に移動するチューブの外壁に被覆されうる液体の
量を快走する。
具体例を示すと、a026インチ内径xa445インチ
長の4つの液体入口管16とそこに結合される4本のα
025インチ内径の可撓性シ9:t−ンプラスチック分
配管17を使用して、ナーシンダ外表向単位1ns当り
10ダのチャージ# (Cbarsol )C−6(レ
ツドア四つプpダタツ社商品名)を被験することが所望
された。支持部材14に組込まれるも・″のとし:′C
の第1手段18の外径は2575インチでありそして内
径(そこを通して移動中のチューブによる変位の無い状
態で)はa662インチであった。「オマpン9」吸収
材料からα5インチの厚さを有するものとして作成し九
この第1手段18を具備した、この組立体は、α828
インチ通常外径のセルロース質ケーレンダに上記燻煙液
を被覆するめに使用して上首尾であった。ここで「通常
外径」七蝶、液体塗布器−均し器組立体を通して長手方
向移動中の膨張チ具−プの最小直径及び最大直径の代数
平均値を指す@従って、第1手段の内径(r:1662
インチ)は、Il脹セル胃−ス貿チューブの外径(01
28インチ)より20≦小さいことになる。
長の4つの液体入口管16とそこに結合される4本のα
025インチ内径の可撓性シ9:t−ンプラスチック分
配管17を使用して、ナーシンダ外表向単位1ns当り
10ダのチャージ# (Cbarsol )C−6(レ
ツドア四つプpダタツ社商品名)を被験することが所望
された。支持部材14に組込まれるも・″のとし:′C
の第1手段18の外径は2575インチでありそして内
径(そこを通して移動中のチューブによる変位の無い状
態で)はa662インチであった。「オマpン9」吸収
材料からα5インチの厚さを有するものとして作成し九
この第1手段18を具備した、この組立体は、α828
インチ通常外径のセルロース質ケーレンダに上記燻煙液
を被覆するめに使用して上首尾であった。ここで「通常
外径」七蝶、液体塗布器−均し器組立体を通して長手方
向移動中の膨張チ具−プの最小直径及び最大直径の代数
平均値を指す@従って、第1手段の内径(r:1662
インチ)は、Il脹セル胃−ス貿チューブの外径(01
28インチ)より20≦小さいことになる。
被覆されるべき液体が木材鱒導燻燻液でありそ1、テ+
ユーブがセル四−ス質であるなる場合、本発明轄好まし
くは乾燥前のigtsケーシングにおいて実施さ′れる
。従って、通常外径紘セ#讐−ス質チューブの湿濶端膨
11!!lである・上記関係でもって、吸収材料溜の第
1手段18は円錐状に変形しそしてその中央開口411
1?m紘長手方向に移動中の膨張チェープと摺擦接触状
態を維持する。第1手段18の内部の分配管17もチュ
ーブ長手移動方向に撓む。上記液体塗布器の作動を仔細
に観察し九結果、チェープがjlN手段18と接触して
いるチェープ外撤に沿って液体のリング状族の存在が確
認され、これは液体の一様なmb的な塗布がもたらされ
ることを実証する。
ユーブがセル四−ス質であるなる場合、本発明轄好まし
くは乾燥前のigtsケーシングにおいて実施さ′れる
。従って、通常外径紘セ#讐−ス質チューブの湿濶端膨
11!!lである・上記関係でもって、吸収材料溜の第
1手段18は円錐状に変形しそしてその中央開口411
1?m紘長手方向に移動中の膨張チェープと摺擦接触状
態を維持する。第1手段18の内部の分配管17もチュ
ーブ長手移動方向に撓む。上記液体塗布器の作動を仔細
に観察し九結果、チェープがjlN手段18と接触して
いるチェープ外撤に沿って液体のリング状族の存在が確
認され、これは液体の一様なmb的な塗布がもたらされ
ることを実証する。
液体塗布器り゛ンダ組体13から下流に離間して。
第2の可撓性のそして弾性の手段20が設妙られている
。幾つかの液体被験操作において、第2手段は第1手段
と同じ材料から形成できそして好玄しくは灯心作用能を
有する。しかし、燻煙液が七ルp−ス貿チニープの外向
に塗布されるべき場合には、第2手段は灯心作用・能を
持たない可撓性のそして弾性の材料から形成することが
好ましし5゜例えば、オマ−ン?Fi均し作業中燻煙液
をあまりに多く吸上けることがわかっ九。
。幾つかの液体被験操作において、第2手段は第1手段
と同じ材料から形成できそして好玄しくは灯心作用能を
有する。しかし、燻煙液が七ルp−ス貿チニープの外向
に塗布されるべき場合には、第2手段は灯心作用・能を
持たない可撓性のそして弾性の材料から形成することが
好ましし5゜例えば、オマ−ン?Fi均し作業中燻煙液
をあまりに多く吸上けることがわかっ九。
この時走具体例において、第2手段2oは好會シ<紘、
スフットペーパフンパニー社製のr 100チヤー(c
har)ZJ’と工業°表示されるもののような連続気
泡11&9エステルから形成される。第2手段としての
連続気泡1!17オーム材は(L5インチ厚でありそし
て通常の#脹した可撓性チューブの外径より備かに小さ
い直径の内側円形開口28を備えている。この例におい
て部材2oの組付妙状蒙の外径は3インチでありそして
内径は(チェ−1による変形の無い状11)llI)I
[#ケーシンダ径の許容寸法下限より4〜7−小さい。
スフットペーパフンパニー社製のr 100チヤー(c
har)ZJ’と工業°表示されるもののような連続気
泡11&9エステルから形成される。第2手段としての
連続気泡1!17オーム材は(L5インチ厚でありそし
て通常の#脹した可撓性チューブの外径より備かに小さ
い直径の内側円形開口28を備えている。この例におい
て部材2oの組付妙状蒙の外径は3インチでありそして
内径は(チェ−1による変形の無い状11)llI)I
[#ケーシンダ径の許容寸法下限より4〜7−小さい。
従って、1828インチの通常外径を使用しそして許容
寸法下限をa815インチとすると、第2手段2゜の内
!!はa756〜ayaoインチのII府をとりうる。
寸法下限をa815インチとすると、第2手段2゜の内
!!はa756〜ayaoインチのII府をとりうる。
1828インチの通常外径を有するセル田−ス質ケーシ
ングにチャーゾルC−4を塗布する場合、第2手段20
の内径は0756インチとされた。これa、11m!し
た111#セルシースケーシングに対する許容寸法下限
より7%小さかった。
ングにチャーゾルC−4を塗布する場合、第2手段20
の内径は0756インチとされた。これa、11m!し
た111#セルシースケーシングに対する許容寸法下限
より7%小さかった。
第2手段20はスペー−?21と保持リング22との間
に位置づけら五1次いでへfジンダ2sに固着される。
に位置づけら五1次いでへfジンダ2sに固着される。
これら要素21,22.23から成る均し器組体は駆動
機構25に機械的に連結される回転子24の外端に結合
される。駆動機構25を除いて組立体全体が^ウジレグ
26内に納められる。
機構25に機械的に連結される回転子24の外端に結合
される。駆動機構25を除いて組立体全体が^ウジレグ
26内に納められる。
操作において、M脹された可撓性チューブ27は、第1
図にその中心軸線x−xによって表わされる直線に沿っ
て長手方向に連続的に液体塗布器−均し器組立体11内
に移動していく。
図にその中心軸線x−xによって表わされる直線に沿っ
て長手方向に連続的に液体塗布器−均し器組立体11内
に移動していく。
膨張チューブ27社先ず、第1の可撓性のそして1弾性
の手段18の内側円形関口を該開口の直径d−dに実質
上直交してそして開口縁1!麿と摺擦接触状態で装通す
る。開口縁の接触表向祉膨張チューブ外壁面にそれらの
不整部を無視すれ#fttに平行である。同時に、燻煙
液は入口管16を通って複数の個々の流れとして内方に
流れそして可撓性分配管17に通流して第1手段18内
に放出される。こうして放出され丸液体は吸収材料の全
周囲内部で放出領域間で吸収作用により分散されそして
@tpaに分配されて、そこからチェープ壁に被験され
る。
の手段18の内側円形関口を該開口の直径d−dに実質
上直交してそして開口縁1!麿と摺擦接触状態で装通す
る。開口縁の接触表向祉膨張チューブ外壁面にそれらの
不整部を無視すれ#fttに平行である。同時に、燻煙
液は入口管16を通って複数の個々の流れとして内方に
流れそして可撓性分配管17に通流して第1手段18内
に放出される。こうして放出され丸液体は吸収材料の全
周囲内部で放出領域間で吸収作用により分散されそして
@tpaに分配されて、そこからチェープ壁に被験され
る。
先に説明したように1.この上うにして被覆され丸液体
はチューブ27の長手方向移動が水平である限りチェ・
−127の下側に流れる傾向を持つ。
はチューブ27の長手方向移動が水平である限りチェ・
−127の下側に流れる傾向を持つ。
これは、!j#脹チューブ外壁とほば平行な接触表向を
持つ第2手段20の回転中央開口縁29を遷して同じ直
@X−Xに沿ったままケーシングを移動させることによ
り回避されうる。回転式の、可撓性のそして弾性の第2
手段の内側円形開口28杜、液体を載せてそこを通過す
る膨張チェープの外壁の直径よりも値かに小さい直径を
有する。好ましい具体例において、第2手段1の内側円
形開口28 ゛社、膨張し九可拘性チ≧−プの通常外径
より約4〜7第小さい0回転中の開口縁29は液体被覆
ずみチェープ外壁と摺擦接触状態にありそしてそれによ
り押し付けられ、以って同時的にチューブ外壁周囲に実
質上均一な厚さの連続フィルムとじて液体被験を均す。
持つ第2手段20の回転中央開口縁29を遷して同じ直
@X−Xに沿ったままケーシングを移動させることによ
り回避されうる。回転式の、可撓性のそして弾性の第2
手段の内側円形開口28杜、液体を載せてそこを通過す
る膨張チェープの外壁の直径よりも値かに小さい直径を
有する。好ましい具体例において、第2手段1の内側円
形開口28 ゛社、膨張し九可拘性チ≧−プの通常外径
より約4〜7第小さい0回転中の開口縁29は液体被覆
ずみチェープ外壁と摺擦接触状態にありそしてそれによ
り押し付けられ、以って同時的にチューブ外壁周囲に実
質上均一な厚さの連続フィルムとじて液体被験を均す。
もし上記直径関係が約4%より小さいと、!IIMMチ
ューブは、液体が一様に均されることを保証するに足る
、[2手段2oとの充分の接触状態を維持しえない。他
方、それが約7%を越えると、第2手段20Fi、実質
上一様な液体フィルム被覆を与えるに必要とされるよう
なmsチューブ外壁に沿っての均し作用を行わずに、ド
クター装&(拭いとり装置)として作用しそして液体を
所望されない状態に払拭して取失ってしまう危険かある
。
ューブは、液体が一様に均されることを保証するに足る
、[2手段2oとの充分の接触状態を維持しえない。他
方、それが約7%を越えると、第2手段20Fi、実質
上一様な液体フィルム被覆を与えるに必要とされるよう
なmsチューブ外壁に沿っての均し作用を行わずに、ド
クター装&(拭いとり装置)として作用しそして液体を
所望されない状態に払拭して取失ってしまう危険かある
。
第2手段2oの回転速度は各具体例毎に相反する考塵因
子に基いて選択される・回転速度は、チューブ外表向周
囲に液体を一様に再分布するのを助成するに充分のもの
でなければならない。反面、回転速度は液体をチューブ
外壁がら遠心作用で吹飛す程に高くてはならない。例示
具体例に対して、セルロース質チューブに煽f#i液を
一様に被覆するには、200〜2501PMの1回転達
度が好適であることが見出された。
子に基いて選択される・回転速度は、チューブ外表向周
囲に液体を一様に再分布するのを助成するに充分のもの
でなければならない。反面、回転速度は液体をチューブ
外壁がら遠心作用で吹飛す程に高くてはならない。例示
具体例に対して、セルロース質チューブに煽f#i液を
一様に被覆するには、200〜2501PMの1回転達
度が好適であることが見出された。
この例の上記液体塗布器−均し器部立体11は、度にお
いてセル田−ス質チェープに燻煙液を被験するのに使用
されて成功辛納め丸。 −チューブ酸、その外表面に実
質上一様な厚さの連続皮膜を被覆せしめて液体°塗布器
−均し器部立体11から出現する。その後、チューブは
乾燥器へと長手方向に移動されよう。もしチューブが食
品用ケーシングとして使用されるのなら、aだ何秒作業
前にその含水分の一部を除来する為乾燥が必要とされよ
う。ひだ付は作業は、食品ケーシング業者によく知られ
ているように、燻煙液被覆チューブをアコーディオン即
ち多数のひだ折り!#急に圧縮するものである。工業的
操作においては、この長手方向移動紘爆燻液皮膜即ち被
覆体が液体状態にあるうちに行われねdならず、しかも
液体被着チ具−プ祉この皮膜の2連続性を乱すような態
様で取扱われてはならない。この間mu、第2手段から
隔置されそして移動中の液体皮膜被**iiチェープの
長手−1lilIIilに対して少くとも一つの横断面
に1位置づ妙られる多数の点状支持体で4って該チュー
ブを支持することにより克服されうることが見出されて
いた。特定の横断向において各点状支持体用チューブの
液体皮膜被覆外壁と接触支持する為の丸みづ杖られた内
端を具備している0特定横断面にお妙るこれら点状支持
体の丸みづ妙られた内端は互いに離間関係にある。JI
I敞点拡液体皮膜にごく一時的な圧痕跡をつするだ秒で
、液体皮膜はそのチューブ支持部位か接触点を越えて移
動した後退やかに接触跡を消して元の状態を回復するよ
う流動する。
いてセル田−ス質チェープに燻煙液を被験するのに使用
されて成功辛納め丸。 −チューブ酸、その外表面に実
質上一様な厚さの連続皮膜を被覆せしめて液体°塗布器
−均し器部立体11から出現する。その後、チューブは
乾燥器へと長手方向に移動されよう。もしチューブが食
品用ケーシングとして使用されるのなら、aだ何秒作業
前にその含水分の一部を除来する為乾燥が必要とされよ
う。ひだ付は作業は、食品ケーシング業者によく知られ
ているように、燻煙液被覆チューブをアコーディオン即
ち多数のひだ折り!#急に圧縮するものである。工業的
操作においては、この長手方向移動紘爆燻液皮膜即ち被
覆体が液体状態にあるうちに行われねdならず、しかも
液体被着チ具−プ祉この皮膜の2連続性を乱すような態
様で取扱われてはならない。この間mu、第2手段から
隔置されそして移動中の液体皮膜被**iiチェープの
長手−1lilIIilに対して少くとも一つの横断面
に1位置づ妙られる多数の点状支持体で4って該チュー
ブを支持することにより克服されうることが見出されて
いた。特定の横断向において各点状支持体用チューブの
液体皮膜被覆外壁と接触支持する為の丸みづ杖られた内
端を具備している0特定横断面にお妙るこれら点状支持
体の丸みづ妙られた内端は互いに離間関係にある。JI
I敞点拡液体皮膜にごく一時的な圧痕跡をつするだ秒で
、液体皮膜はそのチューブ支持部位か接触点を越えて移
動した後退やかに接触跡を消して元の状態を回復するよ
う流動する。
ここで第4及び5図を参照すると、これらは、塙虐液被
験セルシースケーシングに対して前記例にお妙る第1〜
3wJの液体塗布器−均し器部立体11と一緒に使用さ
れるチューブ点状支持構造体の一例を示す。第4v!J
は第4〜5図の構造体において使用される点状支持体を
例示する。第4図において、点状支持体用のU字形枠5
5には、同じ横断向Y−Y(第5WJ参照)において枠
55の内壁57に穿孔された多数の孔36が形成されて
いる。この例において、これら孔鉱1インチ直径であり
そして内壁に沿つ正iイ′チの中心間jh離で離間され
ている。点状支持体38は、第6図に示されるよう゛に
丸みづ轄られた内@59を具備するプラスチックレッド
の拳態にある◎この例においテ、賀フドは÷インチ直径
のテトラフルオルエチレンテレフタレート(テアWン)
製部材でありそして丸みづ妙られた内端39のみが枠内
1137から突出するように孔36にその外端及び本体
部を圧入されている。
験セルシースケーシングに対して前記例にお妙る第1〜
3wJの液体塗布器−均し器部立体11と一緒に使用さ
れるチューブ点状支持構造体の一例を示す。第4v!J
は第4〜5図の構造体において使用される点状支持体を
例示する。第4図において、点状支持体用のU字形枠5
5には、同じ横断向Y−Y(第5WJ参照)において枠
55の内壁57に穿孔された多数の孔36が形成されて
いる。この例において、これら孔鉱1インチ直径であり
そして内壁に沿つ正iイ′チの中心間jh離で離間され
ている。点状支持体38は、第6図に示されるよう゛に
丸みづ轄られた内@59を具備するプラスチックレッド
の拳態にある◎この例においテ、賀フドは÷インチ直径
のテトラフルオルエチレンテレフタレート(テアWン)
製部材でありそして丸みづ妙られた内端39のみが枠内
1137から突出するように孔36にその外端及び本体
部を圧入されている。
第4図に例示されるように、液体皮膜被覆膨張チューブ
27は、長手方向移動中、U字形枠35の底部のみに載
っており、そこに位置づけら・れている点状支持体3B
の丸みづりられ九内端39とのみ接触する。lIM!!
チューブの直径が大きくなる程より多数の点状支持体が
使用されそしてチ二−プ行路を横断する離隔した面にお
いて任意の所望数の支持用構造体が位置づ妙られうるこ
とが理解されよう。
27は、長手方向移動中、U字形枠35の底部のみに載
っており、そこに位置づけら・れている点状支持体3B
の丸みづりられ九内端39とのみ接触する。lIM!!
チューブの直径が大きくなる程より多数の点状支持体が
使用されそしてチ二−プ行路を横断する離隔した面にお
いて任意の所望数の支持用構造体が位置づ妙られうるこ
とが理解されよう。
以上の記載においては、第1及び第2の可撓性のそして
弾性の手段として吸収材料か使用されえ。
弾性の手段として吸収材料か使用されえ。
これら手段の一方或いは双方は、第7及び8図に例示さ
れるブラシ或いは第9及び10図に例示される薄いディ
スクのような他の形態とすることもできる。これら図面
において、第1〜3図におりる要素と対応するものには
100番合の同じ数字(第7.8図)或いd200番台
の同じ数字(第9.10図)が符しである。
れるブラシ或いは第9及び10図に例示される薄いディ
スクのような他の形態とすることもできる。これら図面
において、第1〜3図におりる要素と対応するものには
100番合の同じ数字(第7.8図)或いd200番台
の同じ数字(第9.10図)が符しである。
第7及びaFi!Jにおいて、ブラシを構成する個々の
毛或いは毛束150は、それらの外端をリング状支持部
材114内にそれにより保持されておりそしてその内端
は膨張した可撓性チューブ127が液体箪布器−勾し器
部立体を通して長手方向に移動するに際してチューブ中
心軸線X−Xに向っ°て指向されている。これら個々の
毛150は好ましく線支持部材114の内周に沿って一
様に離間・されそして移動中の#脹可撓性チューブによ
る長手方向変位の起る前にはチューブ軸線に対して横断
方向に整列されている。個々の毛鮮から成るリングが第
1手段118のブラシ具体例を構成しそしてその内端が
膨張したチューブ外壁の直径よりも僅かに小さな直径を
・有する内側円形開口119を形成する−。チ瓢−プ1
27が開口11!を通って移動する際、1117Hに例
示されるように毛はチューブ移動方向に変位゛される。
毛或いは毛束150は、それらの外端をリング状支持部
材114内にそれにより保持されておりそしてその内端
は膨張した可撓性チューブ127が液体箪布器−勾し器
部立体を通して長手方向に移動するに際してチューブ中
心軸線X−Xに向っ°て指向されている。これら個々の
毛150は好ましく線支持部材114の内周に沿って一
様に離間・されそして移動中の#脹可撓性チューブによ
る長手方向変位の起る前にはチューブ軸線に対して横断
方向に整列されている。個々の毛鮮から成るリングが第
1手段118のブラシ具体例を構成しそしてその内端が
膨張したチューブ外壁の直径よりも僅かに小さな直径を
・有する内側円形開口119を形成する−。チ瓢−プ1
27が開口11!を通って移動する際、1117Hに例
示されるように毛はチューブ移動方向に変位゛される。
被覆用液体は、第2及び5′wJに例示した一般型式の
ものでありうる環状の液体分配リングから分配管117
に供給される。分配管117Fi、、好ましくは、ブラ
シ内側円形開口11!の周囲に沿って等間隔で隔置され
る・分配管117はブラシ型第1手段の直ぐ上流に位置
づ妙られそしてもし剛性のものならチューブ移動方向に
向妙傾斜されるべきである。しかし、これらは好ましく
祉可m*造を有しそしてブラシ118及び第2.3図の
液体分配管17と同急様でチューブ外表向により膨張チ
ューブ長手移動方向に変位される。操作において、液体
は、膨張チューブがブラシと接触する領域においてチュ
ーブ外壁に供給される・毛詳社液体皮膜151’として
チューブ外壁全体に沿っての液体の分布を助成する働き
をなす・第2の可撓性のそして弾性の手段として同型式
の円形ブラシ組体が使用されうるが、但し吃ちろん液体
分配管117Fi使用されずそして41図と同様の回転
手段が配備される。別様には、゛例えば先きに記載した
吸収材料構造のような別の型式の42手段が使用されう
る。
ものでありうる環状の液体分配リングから分配管117
に供給される。分配管117Fi、、好ましくは、ブラ
シ内側円形開口11!の周囲に沿って等間隔で隔置され
る・分配管117はブラシ型第1手段の直ぐ上流に位置
づ妙られそしてもし剛性のものならチューブ移動方向に
向妙傾斜されるべきである。しかし、これらは好ましく
祉可m*造を有しそしてブラシ118及び第2.3図の
液体分配管17と同急様でチューブ外表向により膨張チ
ューブ長手移動方向に変位される。操作において、液体
は、膨張チューブがブラシと接触する領域においてチュ
ーブ外壁に供給される・毛詳社液体皮膜151’として
チューブ外壁全体に沿っての液体の分布を助成する働き
をなす・第2の可撓性のそして弾性の手段として同型式
の円形ブラシ組体が使用されうるが、但し吃ちろん液体
分配管117Fi使用されずそして41図と同様の回転
手段が配備される。別様には、゛例えば先きに記載した
吸収材料構造のような別の型式の42手段が使用されう
る。
第9及び1011F)具体例において、薄い弾性のディ
スクが第1手段218として声供され、これは例えば1
010〜α014インチ厚のゴム製とされうる。その外
縁は中心軸線X −Xを横断する位置に固定保持される
ことが好ましく、そして内側円形開口219は膨張した
可撓性チューブ227の外壁の直径より僅かに小さい直
径のものとされる。1g脹チューブ227が薄いゴム製
ディスクの内側円形開口219を通して長手方向に移動
する際、開口線はチューブ外壁によってチューブ移動方
向に引きづられて変位し、こうしてディスクは弾性的に
円錐形態に変形される。
スクが第1手段218として声供され、これは例えば1
010〜α014インチ厚のゴム製とされうる。その外
縁は中心軸線X −Xを横断する位置に固定保持される
ことが好ましく、そして内側円形開口219は膨張した
可撓性チューブ227の外壁の直径より僅かに小さい直
径のものとされる。1g脹チューブ227が薄いゴム製
ディスクの内側円形開口219を通して長手方向に移動
する際、開口線はチューブ外壁によってチューブ移動方
向に引きづられて変位し、こうしてディスクは弾性的に
円錐形態に変形される。
被覆用液体は、好ましぐは可撓性とされる。多数の分配
@217を通して放出される0分配管はチューブ長手移
動方向に対して第1手段216の前方に位置づけられる
。こうして、チューブ外壁にはチューブが薄ディスクを
長手方向に変位せしめた領域において液体が拡布される
。膨張チューブがディスク内側円形開口219を通して
移動する際、液体祉ディスク゛内縁によって分配されそ
してチューブに沿って液膜リングを形成し、これが続い
て向じl型式のあるいは別の型式の第2手段により均ら
さねそして一様化される。
@217を通して放出される0分配管はチューブ長手移
動方向に対して第1手段216の前方に位置づけられる
。こうして、チューブ外壁にはチューブが薄ディスクを
長手方向に変位せしめた領域において液体が拡布される
。膨張チューブがディスク内側円形開口219を通して
移動する際、液体祉ディスク゛内縁によって分配されそ
してチューブに沿って液膜リングを形成し、これが続い
て向じl型式のあるいは別の型式の第2手段により均ら
さねそして一様化される。
影脹した可撓性セルロース質ケーシングの外壁に木材銹
″4i、燻煙液の一様な被M!1膜を墓布する為の具体
例と特に関連して本発明について説明してきたが、セル
ロース質チューブ上に水溶性の食品用染料の一様な塗布
を行うのにも上記の装fleFi好適に使用できた。こ
の染料用途において、$1及び第2手段4共にオマロン
9連続気泡撤ポリウレタン吸収材料から形成された。第
2手段が灯心作用能を欠く吸収材料から形成されること
が好ましかったfJIA煙液箪燻液具体例と嬬異なり、
染料被嚢の場合に祉、均し益も灯心作用能を有する第2
手段でもって形成するのが被覆の一様さに関して奄つと
も有効であることが見出された。
″4i、燻煙液の一様な被M!1膜を墓布する為の具体
例と特に関連して本発明について説明してきたが、セル
ロース質チューブ上に水溶性の食品用染料の一様な塗布
を行うのにも上記の装fleFi好適に使用できた。こ
の染料用途において、$1及び第2手段4共にオマロン
9連続気泡撤ポリウレタン吸収材料から形成された。第
2手段が灯心作用能を欠く吸収材料から形成されること
が好ましかったfJIA煙液箪燻液具体例と嬬異なり、
染料被嚢の場合に祉、均し益も灯心作用能を有する第2
手段でもって形成するのが被覆の一様さに関して奄つと
も有効であることが見出された。
本発明の好ましい具体例について説明したが、本発明の
精神内で多くの改変を為しうることを銘記されたい。例
えば、ll脹チューブ祉水平方向に移動されるものとし
て示したが、チェープ長手移動は垂直方向にも或いは傾
斜方向てさえもたらしうる。
精神内で多くの改変を為しうることを銘記されたい。例
えば、ll脹チューブ祉水平方向に移動されるものとし
て示したが、チェープ長手移動は垂直方向にも或いは傾
斜方向てさえもたらしうる。
第1図は本発明の吸収材料型の液体塗布器−均し4!#
組立体具体例の部分断面で示す正肉図、第2図紘第1図
2−29方尚に沿う液体塗布用リング組体の趨向図、第
51i1は第2図の3−5線に沿う断rIu図、第4図
は液体被覆膨張チェープの加工において第1gの組立体
と併用するに適当な点状支持構造体の端一図、第51!
!3線第4図の正向図、第6図は第4図の構造体におい
て使用・するに適当な田ツド型点状支持体の拡大正面図
、第7WJはブラシ抛液体塗布−分配器としての第1手
段具体例の正EIDwi、第8図は8−8線方向′から
の趨向図、第手段具体例の部分°断面圧ml!!I、そ
して第1’O図祉第9図の10−10M方向からの端面
図である・11:液体塗布器、−均し器部立体 13!液体箪布器°リング組体゛ 12gg体導入口 14:支持部材 15:分配リング 16:液体入口管 17:分配管 18:第1手段(Wk収材料リング) 19:内側円形開口 1ya!11110!! 3StU字杉枠 36:孔 58=点状支持体 39:丸みつき内勤 118.218 :第1手段 150:ブラシ毛 119.219 g内側円形開口 117.217 g分配管 27.127.2272’lll脹チューブ代理人の氏
名 倉 内 基 熟。、;−1FIG、 I FIG、 2 FIG、 3FIG
、7 FIG、9 FIG、8 FIG、lO 手続補正−I:・(方式) 昭和57年8月20[1 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和57年 特願第 73517 >j
。 発明の名称 液体被覆方法及び装置 補正をする者 °1シ件との関係 特許出願人名
称 ユニオン・カーバイド・コーポレーシ■ン代理人 同 住所 同 1− 氏 名 (7563) 弁理士 倉−橋 暎
(’、’ :m+ 「、’F−命令通知の日付 昭
和57年7月27日、 。 補C1:、の内容 別紙の通り @測置の浄書(内容に変更なし)
組立体具体例の部分断面で示す正肉図、第2図紘第1図
2−29方尚に沿う液体塗布用リング組体の趨向図、第
51i1は第2図の3−5線に沿う断rIu図、第4図
は液体被覆膨張チェープの加工において第1gの組立体
と併用するに適当な点状支持構造体の端一図、第51!
!3線第4図の正向図、第6図は第4図の構造体におい
て使用・するに適当な田ツド型点状支持体の拡大正面図
、第7WJはブラシ抛液体塗布−分配器としての第1手
段具体例の正EIDwi、第8図は8−8線方向′から
の趨向図、第手段具体例の部分°断面圧ml!!I、そ
して第1’O図祉第9図の10−10M方向からの端面
図である・11:液体塗布器、−均し器部立体 13!液体箪布器°リング組体゛ 12gg体導入口 14:支持部材 15:分配リング 16:液体入口管 17:分配管 18:第1手段(Wk収材料リング) 19:内側円形開口 1ya!11110!! 3StU字杉枠 36:孔 58=点状支持体 39:丸みつき内勤 118.218 :第1手段 150:ブラシ毛 119.219 g内側円形開口 117.217 g分配管 27.127.2272’lll脹チューブ代理人の氏
名 倉 内 基 熟。、;−1FIG、 I FIG、 2 FIG、 3FIG
、7 FIG、9 FIG、8 FIG、lO 手続補正−I:・(方式) 昭和57年8月20[1 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和57年 特願第 73517 >j
。 発明の名称 液体被覆方法及び装置 補正をする者 °1シ件との関係 特許出願人名
称 ユニオン・カーバイド・コーポレーシ■ン代理人 同 住所 同 1− 氏 名 (7563) 弁理士 倉−橋 暎
(’、’ :m+ 「、’F−命令通知の日付 昭
和57年7月27日、 。 補C1:、の内容 別紙の通り @測置の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)長手方向に移動中の膨張した可撓性チューブの外壁
を液体被覆する一為の装置であって、(1ン 該#脹
可撓性チューブ外壁のに、、径より備かに小さな直径を
有する内側円形開口を具備する第1の可撓性のそして弾
性の手段にして、チューブ軸線に対して横断方向に位置
づけられそして前記膨張可撓性チューブが前記内側円形
開口を貞して移動され、以って該内側円形開口の縁と摺
擦接触状態を維持しつつ該開口縁を変位せしめるように
配列される第1手段と、 伽) 前記第1手段により液体を分配し、以って長手方
向に移動中の膨張可撓性チューブ外壁に前記摺擦接触中
液体を被覆する為に前記第1手段に液体を供給する為の
手段と、 (C) 前記j11&シた可撓性チューブ外壁の直径
より備かに小さい直径を有する内側円形開口を具備しそ
して該開口中心を中心として同転可能である第2の可撓
性のそして弾性の手段であって、前記液体被覆されたチ
ューブ外壁の被覆液体を一様な厚さの皮膜に均す為、該
“液体被覆チューブが該第2手段内側円形開口を通して
開口縁と摺擦接触を維持しつつ開口縁を変位せしめて移
動されるように、チューブ軸線に対して横断方向に位置
づけられそして前記第1手段に隣りあうが下流側に離開
して配置される第2手段と、 (d) 前記第2手段を通してのチューブの長手方向
移動中該第2手段をチューブ軸着を中心として同転せし
め、以って前記摺lIA接触を維持しつつ液体をチュー
ブ外壁Ml囲の実質上一様な厚さの連続皮膜へと均す回
転手段と を包含する前記液体被覆装置。 2)第1手段が液体分配の為の環状分配溝を外縁に沿っ
て具備する支持部材内に位置づりられ、該環状分配溝と
流通状急にあるwI&の可撓性分配管が第1手段の完全
に内部に位置づ妙られ、各分配管が第1手段により取囲
まれる放出端を具備しそして支持部材中心に向砂て配向
されている特許請求の範囲第1項記載の装置。 3)第1手段が吸収材料から形成されそして液体供給手
段がそこを貫通して伸びている特許請求の範囲第1項記
載の装置。 4)第1手段が灯心作用能を有している特許請求の範囲
第3項記載の装置。 5)第1手段が連胱気泡抛7オームから形成される特許
請求の範囲第3項記載の装置。 6)第1手段が連続気泡型ポリウレタンフォームから形
成される特許請求の範囲第3項記載の装置。 7)第1手段が灯心作用能を有している特許請求の範囲
第6項記載の装置。 8)第2手段が吸収材料から杉成される特許請求の範囲
第1項記載の装置。 リ 第2手段が連続気泡撤7オームから形成される特許
請求の範囲第8項記載・の装置010)第2手段が連続
気泡型ポリエステルフオー−ムから杉成される特許請求
の範囲第8項記載の装置011)第1手段が灯心作用能
を持つ連続気泡型ポリウレタンフォ−ムから形成されそ
して第2手段が灯心作用能を持九ない連続気泡型ポリエ
ステル7オームから形成される特許請求の範囲第2項記
載の装置0 12)第1手段の内側円形開口の直径がIIIIL九可
撓性チューブの通常外径より約12〜20襲小さい特許
請求の範囲第3項記載の装置・ 13)第2手段の内側円形開口の直径が膨張し九可腕性
チューブの通常外径より約4〜7−小さい特許請求の範
8第8項記載の装置。 14)第1手段が個々の毛をチェープ軸線に対して横断
方向に整列せしめたブラシから成りそして液体供給手段
が長手方向に移動する膨張し九可絢性チューブ外壁に対
して第1手段の即ぐ上流に位置づけられる特許請求の範
囲第fit記載の装置。 15)第2手段が個々の毛をチェープ軸線、に対して横
断方向に整列したブラシかも成る特許1才の範囲第14
項記載の装置。 14) $ 2手段が個々の毛をチ皐−プ軸線に対して
横断方向に整列したブラシから成る特許請求の範囲第1
4項記載の装置。 17) 第1手段が薄いディスクから成りそして液体供
給手段が長手方向に移動する膨張した可撓性チューブに
対して第1手段の即ぐ上流に位置づけられる゛特許請求
の範囲第1項記載の装置。 18)第2手段が薄いディスクから構成される特許請求
の範囲第14項記載の装置。 19)Il!−の剛性の液体入口管が支持部材内にその
周囲に沿って離間されて位置づけられ、該入口管の外端
が環状分配溝と流通状態にありそして内端が支持部材の
中心に向妙て第1手段内部に終端して配向されそして該
内端の各々が可撓性分配管の各一つと流通状態にある特
許請求の範囲第2項記載の装置。 20)複数の点状支持体が液体被験ずみの膨張チューブ
長手移動方向に対して少くとも一つの横断面においてそ
して第2手段から離隔して位置づけられ、各点状支持体
がチューブの液体被覆外壁と接触支持の為一つの横断面
において位置づ妙られると共に丸みのついた内端を具備
し、該丸みのついた内端が互いに離間−係にある特許請
求の範囲第1項記載の装置。 21)長手方向に移動する膨張した可撓性チューブの外
壁に液体を被覆する為の“方法であって、(a) I
II脹し九可撓性チェーープを一直線に沿って長手方向
に連続的に移動する段階と、 (b) 該膨張チューブ外壁の直径より値かに小さい
直径の内側円形開口を備える第1の可撓性のそして弾性
の手段を設ける段階と、 <c> 前2記第1手段の内側円形開口に液体を供給
する段階と、 (d) B111チユーブを前記第1手段の内側円形
開口を通して移動しそして該開口の縁とfIi擦接触を
維持し、以って該開口縁を変位せしめると同時に膨張チ
ューブ外壁に液体を被覆しそしてそのMlleに被覆液
体を分配する段階と、′ (・) 膨張チェープ外壁の直径より儀かに小さな直径
の内側円形開口を備える第2の可撓性のそして弾性の手
段を設ける段階と。 (f)1112手段をその中心軸を中心として回転する
段階と、 (−波体を外壁に被覆されたjlllNチェープを回転
しているjlI2手段内側円形開口を通して移動しそし
て該開口の縁と摺IIAII触を維持し、以って該開口
縁を羨位せしめ、同時に被覆液体をチ具−1外壁周囲の
実質上一様な厚さの連続皮膜として均す段階と を包含する前記被験方決。 22)Jll’1手段が吸収材料から形成され、筐体が
第1手段にその外周に沿っての複数の個々の流れとして
供給され、そして内側円形開口の縁に沿って吸収分散さ
れて移動中の!#脹チューブに分配される特許請求の範
囲第21項記載の方法。 25)*に可撓性チェープがセルロースから形成され、
液体が燻煙液であり、第1手段が連続気泡溜吸収材料か
ら形成される特許請求の範囲第22項記載の方法。 24) II 1手段が灯心作用能を有するポリウレタ
ンフォームから形成される特許請求の範囲第25項記載
の方法。 25)第2手段が吸収材料から形成されそして被覆筐体
が均し作用として摺擦接触により吸収分散される特許請
求の範囲j121項記載の方法・26)膨張可撓性チュ
ーブが七゛ルロースから形成され、液体が燻煙液であり
、第2手段が灯心作用能を持えない吸収材料から形成さ
れる特許請求の範囲第25項記載の方法。 27)長手方向に移動−している膨張した七ルレース質
チューブの外壁を燻煙液で被覆する方法であって、 (畠) 該jll&可繞性チューブを一つの水平直線
に沿って長手方向に連続的に′移動する段階と。 −) 灯心作用能を持つ吸収材料連続気泡溜ポリウレタ
ンフォームから形成されそして膨張チェープ外壁の通常
外径より約12〜20襲小さい直径の内側円形開口を有
する第1の可撓性のそして弾性の手段を設ける段階と、 (e) 前記第1手段の外周に塩1!腋を第1手段外
周に沿って離間され九IIl&の個々の流れとし7て供
給しそして該供給液を第1手段を通して前記内側円形開
口の縁まで吸収分散に□より内方に分配する段階と、 (11) II脹チ:L−プを第1手段の内側円形開
口を通して移動しそして開口線と摺#!!’触を維持・
し、それにより該開口線が変位艙しぬられそして同時に
液体−被覆して′被覆液体を膨張チヱープ外壁に沿って
分配する段階と、 (e) 灯心作用i持たない連続気泡型ポリエステル
フオーム吸収材料から形成されそして膨張し九チューブ
外壁の通常外径より約4〜7襲小さな直径の内側円形開
口を有する第2の可撓・性のそして弾性の手段を設ける
段階と、 (f) 該112手段を回転する段階と、(g)
外壁に燻煙液を被覆されたチェープを回転している第2
手段内側円形開口を通して移動しそして該開口縁と摺擦
接触を維持し、それにより該開口縁が変位姥しめられ同
時に被覆液体をチェープ外撤周朧の実質上一様な厚さの
連続皮膜として均す段階と を包含する前記被覆方法。 28)第2手段、がその中心軸線を中心として約200
〜250RPMで回転される特許請求の範囲第27項記
載の方法。 2!)膨張り九可撓性チシープが゛七ルーースかも形成
され、液体が水溶性食品用染料であり、第1手段が灯心
作用能を有し、そして第2手段が灯心作用能を有する連
続気泡型の吸収材料から形成される特許請求の範囲第2
.2項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US06/261,457 US4356218A (en) | 1981-05-07 | 1981-05-07 | Liquid coating method and apparatus |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPS6134870B2 JPS6134870B2 (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=22993391
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Country Status (9)
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---|---|
US (1) | US4356218A (ja) |
JP (1) | JPS588572A (ja) |
BE (1) | BE893122A (ja) |
BR (1) | BR8202634A (ja) |
CA (1) | CA1185838A (ja) |
DE (1) | DE3216998A1 (ja) |
ES (1) | ES511938A0 (ja) |
FI (1) | FI71889C (ja) |
FR (1) | FR2505208B1 (ja) |
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JPS58183963A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-27 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 筒体外周面塗装装置 |
JPS59120268A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-11 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 長尺物用塗布装置 |
JPS59147666A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-24 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 長尺物用塗布装置 |
JPH01107870A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-25 | Toyoda Gosei Co Ltd | ゴム糊塗布方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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FR2505208B1 (fr) | 1985-12-06 |
FR2505208A1 (fr) | 1982-11-12 |
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ES8308720A1 (es) | 1983-10-01 |
FI71889C (fi) | 1987-03-09 |
DE3216998C2 (ja) | 1987-05-27 |
FI71889B (fi) | 1986-11-28 |
ES511938A0 (es) | 1983-10-01 |
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