JPS5839620A - 煙草やにとり組成物 - Google Patents
煙草やにとり組成物Info
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- JPS5839620A JPS5839620A JP56139274A JP13927481A JPS5839620A JP S5839620 A JPS5839620 A JP S5839620A JP 56139274 A JP56139274 A JP 56139274A JP 13927481 A JP13927481 A JP 13927481A JP S5839620 A JPS5839620 A JP S5839620A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なアルコ−kIl成物、郭しくは皮膚、口
内1111[41に対して1ρプール特有O剃漱を消失
させ、しかもアルコール本来の殺菌消毒作用を発揮さ破
ると共に、虫歯予防、−車中にと)及び口臭Ik*勅果
を貴する析し−アルコール組成物に輿する。
内1111[41に対して1ρプール特有O剃漱を消失
させ、しかもアルコール本来の殺菌消毒作用を発揮さ破
ると共に、虫歯予防、−車中にと)及び口臭Ik*勅果
を貴する析し−アルコール組成物に輿する。
従来よ)エタノール及びプロパノールが殺薗消壽作用を
有す石こと社よく知られて−る。しかしtk−IIXら
之等のアルプールは口に入れた)傷口を消毒するIIK
皮膚、口内粘膜$に強V%稠歇を与えるという致命的欠
点を有して−る。
有す石こと社よく知られて−る。しかしtk−IIXら
之等のアルプールは口に入れた)傷口を消毒するIIK
皮膚、口内粘膜$に強V%稠歇を与えるという致命的欠
点を有して−る。
本発Ij1Oa陶は、上記軟菌消毒作用を有するアA/
:l−ルに見すれる刺激性を消失させて、殺薗滴―作用
は実質的に低下させな−アルコール組成物を提供する点
にある。
:l−ルに見すれる刺激性を消失させて、殺薗滴―作用
は実質的に低下させな−アルコール組成物を提供する点
にある。
また本発明は、虫歯予防、煙草中に七り及び消臭効果を
有するアルコール組成物を提供することを他の目的とす
る。
有するアルコール組成物を提供することを他の目的とす
る。
本発明者は、上記目的より種々研究を重ねえ結果下記特
定の化合物がアルコールO刺激を消失させる作用を有す
ることを見い出し、更に2等化合物を配合したアルコー
ル組成物は、虫歯予防効果、煙草中にとり効果及び消臭
効果を奏し得ることを見い出し九・ 本発明は、之等の新しめ知見に基づき完成され友もので
7h〕、その要旨とする所祉、エタノール及び(又#i
>プロパノールに、食品添加物又は医薬品添加物として
許容される多価アルコール類もしくはその誘導体、1又
は2個のカルボキシル基を有するアミノ酸及び安息香酸
ベンジルからなる群から選ばれた少なくとも1種を配合
し九ζ七を締機とする刺激性のないアルコール組成物に
係る。
定の化合物がアルコールO刺激を消失させる作用を有す
ることを見い出し、更に2等化合物を配合したアルコー
ル組成物は、虫歯予防効果、煙草中にとり効果及び消臭
効果を奏し得ることを見い出し九・ 本発明は、之等の新しめ知見に基づき完成され友もので
7h〕、その要旨とする所祉、エタノール及び(又#i
>プロパノールに、食品添加物又は医薬品添加物として
許容される多価アルコール類もしくはその誘導体、1又
は2個のカルボキシル基を有するアミノ酸及び安息香酸
ベンジルからなる群から選ばれた少なくとも1種を配合
し九ζ七を締機とする刺激性のないアルコール組成物に
係る。
本発明アルコール組成物において主成分として利用され
るエタノール及びプルパノールとしては、従来よ#殺菌
消毒剤として知られる日本薬局方所載のエタノール9
&5 V/V%以上t4にむ無水エフ、/−#、I春用
エタノール、イソプロパツール及び朧−プロパノールを
例示できる・ また上記アルコールに配合され、本発明所期の効果を奏
し得る化合物は、本発明者が独自に広範な化合物から鋭
意研究の結果選択したものであ〕、特定O多価アルコー
ル類もしくはその1lIII体、1又は2個のカルボキ
シル基を有するアミノ酸及び安息香酸ベンジルから構成
される群に属する。上記多価アルコール類及びそのII
QF体並びにアミノ酸とシしてa具体的には以下の各化
合物を例示できる。
るエタノール及びプルパノールとしては、従来よ#殺菌
消毒剤として知られる日本薬局方所載のエタノール9
&5 V/V%以上t4にむ無水エフ、/−#、I春用
エタノール、イソプロパツール及び朧−プロパノールを
例示できる・ また上記アルコールに配合され、本発明所期の効果を奏
し得る化合物は、本発明者が独自に広範な化合物から鋭
意研究の結果選択したものであ〕、特定O多価アルコー
ル類もしくはその1lIII体、1又は2個のカルボキ
シル基を有するアミノ酸及び安息香酸ベンジルから構成
される群に属する。上記多価アルコール類及びそのII
QF体並びにアミノ酸とシしてa具体的には以下の各化
合物を例示できる。
く多価アルコール類及びその誘導体〉
エチレングリコール、ブリピレングリコール、1.8−
ブタンジオール、ポリオキシアルキレングリプール(ポ
リオキシエチレングリコール、ポリオキシプロピレング
リコール等)、ポリオキシアルキレントリオール(ポリ
オキシプロピレントリオール4I)、グリセリン、ペン
タエリスリトール、ソルビトール、グルコース、マンニ
ット、7ラクトース、しよ糖噂のアルコール並びにポリ
オキシエチレン毫ノオレエート、グリセリン七ノ脂肪酸
エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレンソルビタン峰ノオレエート、シよ糖脂肪
酸エステル臀のエステル類及びポリオキシエチレンノニ
ルフェノ−にニーPル臀のエータ+4’煩等。
ブタンジオール、ポリオキシアルキレングリプール(ポ
リオキシエチレングリコール、ポリオキシプロピレング
リコール等)、ポリオキシアルキレントリオール(ポリ
オキシプロピレントリオール4I)、グリセリン、ペン
タエリスリトール、ソルビトール、グルコース、マンニ
ット、7ラクトース、しよ糖噂のアルコール並びにポリ
オキシエチレン毫ノオレエート、グリセリン七ノ脂肪酸
エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレンソルビタン峰ノオレエート、シよ糖脂肪
酸エステル臀のエステル類及びポリオキシエチレンノニ
ルフェノ−にニーPル臀のエータ+4’煩等。
くアミノ酸類〉
クリシン、アラニン、フェニルアツニン、アルギニン、
グルタミン酸、アスパラギン酸、ζエチレン等。
グルタミン酸、アスパラギン酸、ζエチレン等。
上記各化合物は、通常入手される形II(m1体4しく
は液体)の1壕、その1種を単独で又は露種以上を、ア
ルコールに配合され本発明のアルコール組成物をされる
。配合割合は、用いる化金物の種類、形11によjli
r干相瀘するが液体のものでは、アルコールに対して0
.1−!6V/V%、好ましくはt−20V/V91p
@FlOfllBト8h、”*九WA体04e)”t’
はo、osw/v%以上怠5W/V**で又はそのもの
の飽和溶解度まで、好壕しく社a、iw/v%以上10
W/V*tで又鉱そ040の飽和溶解度までとするのが
よい。上記配合割合の上限は、特Kjl界的fk%ので
紘なく、これを越えて用いて4本発明所期の効果紘発揮
されゐが、通常上記化合物を多量配合すれば、それだけ
得られる組成物中のアルコール含有量が低下することと
な)、使用に当〕多量の組成物が必要となる不利があル
、を良溶解[0低いものでは、一部下溶分として析出す
るおそれがTo)、これは本l&IJiの所望の効果に
寄与せず無駄となるおそれがある。
は液体)の1壕、その1種を単独で又は露種以上を、ア
ルコールに配合され本発明のアルコール組成物をされる
。配合割合は、用いる化金物の種類、形11によjli
r干相瀘するが液体のものでは、アルコールに対して0
.1−!6V/V%、好ましくはt−20V/V91p
@FlOfllBト8h、”*九WA体04e)”t’
はo、osw/v%以上怠5W/V**で又はそのもの
の飽和溶解度まで、好壕しく社a、iw/v%以上10
W/V*tで又鉱そ040の飽和溶解度までとするのが
よい。上記配合割合の上限は、特Kjl界的fk%ので
紘なく、これを越えて用いて4本発明所期の効果紘発揮
されゐが、通常上記化合物を多量配合すれば、それだけ
得られる組成物中のアルコール含有量が低下することと
な)、使用に当〕多量の組成物が必要となる不利があル
、を良溶解[0低いものでは、一部下溶分として析出す
るおそれがTo)、これは本l&IJiの所望の効果に
寄与せず無駄となるおそれがある。
かくして得られる本発IjIOI11r!1.物は、そ
の110腔内41に適用することがてきる。を九本発明
組成物は更にこれKWり索及びヨク化カリクムを添加し
てNクドチンキ剤の形態で皮膚の消11に用いることも
でき、特に刺激性がないことよ)創傷等の諺められる皮
膚に対しても有利KJI−得る。
の110腔内41に適用することがてきる。を九本発明
組成物は更にこれKWり索及びヨク化カリクムを添加し
てNクドチンキ剤の形態で皮膚の消11に用いることも
でき、特に刺激性がないことよ)創傷等の諺められる皮
膚に対しても有利KJI−得る。
また本発明組成物は、これを有効成分として、通常の製
剤担体(賦形剤、希釈剤)41と組み合せ更に必要に応
じて着色剤、香料、凰昧剤、甘味剤及び他の医薬品等を
添加後賦形して条種の製剤形態例えば顆粒剤、錠剤、ト
ロープ剤、ペースト剤、工、(工、□工3、界7.工、
。
剤担体(賦形剤、希釈剤)41と組み合せ更に必要に応
じて着色剤、香料、凰昧剤、甘味剤及び他の医薬品等を
添加後賦形して条種の製剤形態例えば顆粒剤、錠剤、ト
ロープ剤、ペースト剤、工、(工、□工3、界7.工、
。
磨形謹、チューインガム形l141とすることができる
。上記におiて用いられる担体及びその他の添加剤とし
ては、通常使用される各種のものでよく、その具体例七
しては、デンプン、炭酸力ルシクム、炭酸水素ナトリク
ム、結晶セルロース、ケイ酸、微粒子無水シリカ、カオ
リン、ベントナイト、タルク、ステアリン酸塩、カルボ
キシメチルセルロース、メチルセルロース、ゼラチン、
〆リビニルビロリドン、アルギン酸、リン酸カルシクム
、リン酸カリクム、多孔質メタケイ酸、アルミン酸マグ
ネシクム、酢酸ビニル樹脂、メントール、チ毫−ル、チ
Mクジ油、グイと姉、ハツカ波、メントール、デツカリ
ン等を例示できる。上記各種形態O製剤の調製方法は常
法に@うことができる。例えば顆粒剤、錠剤等は、本1
891組成物に賦形剤等を混合し賦形後、有効成分とす
るアルブーA/D揮欽を防ぐためにポリビニルアルコ−
ル等にて被覆し、更に必要に応じステアリン駿カルシク
ム等にて光沢をつけることができる。禽獣剤は、本発明
組成物に甘味料、着色料、香料等を添加混合し、水で適
当に希釈することによシ調製される。ペースト剤乃至歯
磨は、CMC410結合剤乃至糊剤と本発明組成物とを
混合し、これに充填剤、増量剤及びその他の添加剤を混
練することによ)調製される。またチューインガムは、
チューインガム基材例えば酢酸ビニル樹脂等、を予めエ
タノールで軟化させ、これと本発明組成物及び必要に応
じ甘味料、薔P+等を混合禽浸させた多孔質物質例えば
多孔質メタケイ酸、アルミン駿マグネシクム等とを混諌
後、板状KiE*L、得られる成形物表面をポリビニル
アルコールフィルム等で被覆及び適当な大きさに裁断す
るととによ)製造される。
。上記におiて用いられる担体及びその他の添加剤とし
ては、通常使用される各種のものでよく、その具体例七
しては、デンプン、炭酸力ルシクム、炭酸水素ナトリク
ム、結晶セルロース、ケイ酸、微粒子無水シリカ、カオ
リン、ベントナイト、タルク、ステアリン酸塩、カルボ
キシメチルセルロース、メチルセルロース、ゼラチン、
〆リビニルビロリドン、アルギン酸、リン酸カルシクム
、リン酸カリクム、多孔質メタケイ酸、アルミン酸マグ
ネシクム、酢酸ビニル樹脂、メントール、チ毫−ル、チ
Mクジ油、グイと姉、ハツカ波、メントール、デツカリ
ン等を例示できる。上記各種形態O製剤の調製方法は常
法に@うことができる。例えば顆粒剤、錠剤等は、本1
891組成物に賦形剤等を混合し賦形後、有効成分とす
るアルブーA/D揮欽を防ぐためにポリビニルアルコ−
ル等にて被覆し、更に必要に応じステアリン駿カルシク
ム等にて光沢をつけることができる。禽獣剤は、本発明
組成物に甘味料、着色料、香料等を添加混合し、水で適
当に希釈することによシ調製される。ペースト剤乃至歯
磨は、CMC410結合剤乃至糊剤と本発明組成物とを
混合し、これに充填剤、増量剤及びその他の添加剤を混
練することによ)調製される。またチューインガムは、
チューインガム基材例えば酢酸ビニル樹脂等、を予めエ
タノールで軟化させ、これと本発明組成物及び必要に応
じ甘味料、薔P+等を混合禽浸させた多孔質物質例えば
多孔質メタケイ酸、アルミン駿マグネシクム等とを混諌
後、板状KiE*L、得られる成形物表面をポリビニル
アルコールフィルム等で被覆及び適当な大きさに裁断す
るととによ)製造される。
上記各積形flKl1m!される製剤中の本発明組成物
の含有量紘、製剤の形態、使用方法、適用量、所望0@
果4IaICよ)適宜に決定され特に制限社ないが、通
常製剤1単位当〉釣60重量部以上好ましくは60〜9
0重量部li度とするのがよい。
の含有量紘、製剤の形態、使用方法、適用量、所望0@
果4IaICよ)適宜に決定され特に制限社ないが、通
常製剤1単位当〉釣60重量部以上好ましくは60〜9
0重量部li度とするのがよい。
かくして調製される各製剤は、その形111Kj6じて
以下の如くして適用される。例えば錠剤等の固剤は、こ
れを口中に食t−t、噛むことによって、口腔内の洗浄
殺菌効果、虫歯予防効果、煙草ヤにと勤等の歯牙清#l
効果及び二ン二り奥等の口臭除去効果を奏し得る。かか
る固剤は通常的1〜8f“0゛単位形−で所菫の作用効
果を要求される時に適宜に適用すればよい。液剤は通常
の殺菌消毒剤と同$にこれを皮膚等に塗布することKよ
niu’r的に適用され、殺曹清毒効果及び体臭除去効
果を奏し得ると共にこれを例えば水虫治療作用のめる医
薬品等と併用するか又は該医薬品有効成分と混合した彫
型で適用すれば、患部K11l激を与えない水虫治療剤
として有効で参る。かかる殺菌消毒剤等は、通常アルコ
ール濃度が約lO〜80重量形の希釈液の形態で皮膚1
d当!IKIII約6〜10sJ程度の範囲で適用され
得る。また禽獣割箸の液剤は1度に約80dを1回に8
度、1日8回前後舎獣することによ如、口腔内沈浸作用
によって、例えば扁桃腺腫等の治癒、歯fil掃、煙草
やにとシ、口臭除去、虫歯予防410効果を奏し得る。
以下の如くして適用される。例えば錠剤等の固剤は、こ
れを口中に食t−t、噛むことによって、口腔内の洗浄
殺菌効果、虫歯予防効果、煙草ヤにと勤等の歯牙清#l
効果及び二ン二り奥等の口臭除去効果を奏し得る。かか
る固剤は通常的1〜8f“0゛単位形−で所菫の作用効
果を要求される時に適宜に適用すればよい。液剤は通常
の殺菌消毒剤と同$にこれを皮膚等に塗布することKよ
niu’r的に適用され、殺曹清毒効果及び体臭除去効
果を奏し得ると共にこれを例えば水虫治療作用のめる医
薬品等と併用するか又は該医薬品有効成分と混合した彫
型で適用すれば、患部K11l激を与えない水虫治療剤
として有効で参る。かかる殺菌消毒剤等は、通常アルコ
ール濃度が約lO〜80重量形の希釈液の形態で皮膚1
d当!IKIII約6〜10sJ程度の範囲で適用され
得る。また禽獣割箸の液剤は1度に約80dを1回に8
度、1日8回前後舎獣することによ如、口腔内沈浸作用
によって、例えば扁桃腺腫等の治癒、歯fil掃、煙草
やにとシ、口臭除去、虫歯予防410効果を奏し得る。
歯磨形−の薬剤社通常1回に約2〜8fを歯ブラシ9に
つけ1日8115Lはそれ以上歯を磨くことKよ)適用
され、虫歯予防、煙草中にとシ効果を奏し得ると崗誇に
口臭除去をも計p得る。更にチューインガム形態の薬剤
は、1回当〉その1〜s1枚を1日数回噛むことによ如
、上記歯磨と同様の効果を奏し得る。
つけ1日8115Lはそれ以上歯を磨くことKよ)適用
され、虫歯予防、煙草中にとシ効果を奏し得ると崗誇に
口臭除去をも計p得る。更にチューインガム形態の薬剤
は、1回当〉その1〜s1枚を1日数回噛むことによ如
、上記歯磨と同様の効果を奏し得る。
以下本発明のアルコール組成物につき行なわれた各種試
験例を挙げる。尚各試験に用い九アルコール組成物廷、
日本薬局方所載の消毒用エタノール(エタノール880
ydK精製水を加え全量を1000s(として製したも
の)の100sZKs下記化合物N&1−46の夫々所
定量を添加溶解させて調製した。尚上記all!に当シ
、完全に溶解しない化合物にりいては湯浴によシso”
ctc加熊後放冷しP遇して析出物を除去し九飽和液の
形lで用いたものケ6る・ 〈供試化合物〉 ゛ □ 嵐 種鎖 1 l、3−ブタンジオール、 2 プロビンングリコール 8 プロピレングリフールモノオレエート4
ポリオキシエチレングリコール6 ポリオキシプル
ピレングリコール6 ポリオキシプロピレントリオ
ール7 ポリオキシエチレンモノオレエート・8
ポリオキシエチレンノニルフェノールエーテル 9 グリセリンモノオレエート 10 k、リメチロールプロパン脂肪酸エステル1
1 ベンクエリスリトール 12 ソルビトール 18 マンニット 14 ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート 16 しよ糖 16 1、よ糖脂肪酸エステル 17 カップリングシュガー 18 グルコー7 19 フラクトース 20 グリシン 21 アラニン 22 L−アスパラギン酸 23 グルタミン酸 24′ アルギン酸 26 L−アルギニン・L−グルタミン酸塩26
安息香酸ベンジル 上記供試化合物鬼9.11〜18.16% 16、及び
20〜24の飽和溶解度は夫々法あ通シである。
験例を挙げる。尚各試験に用い九アルコール組成物廷、
日本薬局方所載の消毒用エタノール(エタノール880
ydK精製水を加え全量を1000s(として製したも
の)の100sZKs下記化合物N&1−46の夫々所
定量を添加溶解させて調製した。尚上記all!に当シ
、完全に溶解しない化合物にりいては湯浴によシso”
ctc加熊後放冷しP遇して析出物を除去し九飽和液の
形lで用いたものケ6る・ 〈供試化合物〉 ゛ □ 嵐 種鎖 1 l、3−ブタンジオール、 2 プロビンングリコール 8 プロピレングリフールモノオレエート4
ポリオキシエチレングリコール6 ポリオキシプル
ピレングリコール6 ポリオキシプロピレントリオ
ール7 ポリオキシエチレンモノオレエート・8
ポリオキシエチレンノニルフェノールエーテル 9 グリセリンモノオレエート 10 k、リメチロールプロパン脂肪酸エステル1
1 ベンクエリスリトール 12 ソルビトール 18 マンニット 14 ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート 16 しよ糖 16 1、よ糖脂肪酸エステル 17 カップリングシュガー 18 グルコー7 19 フラクトース 20 グリシン 21 アラニン 22 L−アスパラギン酸 23 グルタミン酸 24′ アルギン酸 26 L−アルギニン・L−グルタミン酸塩26
安息香酸ベンジル 上記供試化合物鬼9.11〜18.16% 16、及び
20〜24の飽和溶解度は夫々法あ通シである。
供試化合物地 溶解度(96)
9 0.16
−11 ’1.11
131 1.67
18 1.60
16 1.67
16 0.6420
0.4011
0.4922 0.172
8 0.16j!4
0.10試験I 味覚試験(口内刺
激試験)上記各供試化合物を配合し九本発明組成物産1
〜26(番号は供試化合物翫と対応する)の夫々1回約
5gZ宛を、男性6人及び女性6人から構成される各被
検者の口に含ませ、之等各被検者に′)゛き口内1激の
有無を調べる。試験はひとつの組成物につき各人8回づ
つ行ない、夫々以下の基準に従い結果を求め、10人の
平均の価で下記@1表に示す。
0.4011
0.4922 0.172
8 0.16j!4
0.10試験I 味覚試験(口内刺
激試験)上記各供試化合物を配合し九本発明組成物産1
〜26(番号は供試化合物翫と対応する)の夫々1回約
5gZ宛を、男性6人及び女性6人から構成される各被
検者の口に含ませ、之等各被検者に′)゛き口内1激の
有無を調べる。試験はひとつの組成物につき各人8回づ
つ行ない、夫々以下の基準に従い結果を求め、10人の
平均の価で下記@1表に示す。
帯 ・・・・・・ 刺激強し
廿 ・・・・・・ 刺激有り
+ ・・・・・・ 刺激少々有如
± −・−・ 刺激極めて少ない
−・・・・・・ 刺激なし
111表
上記第1表よ)供試化合物凪l乃至!!6は、いずれ4
hこれを消毒用エタノールKl舎溶解することkよって
該アルコールの口内刺激性を消失させ得ることが判る。
hこれを消毒用エタノールKl舎溶解することkよって
該アルコールの口内刺激性を消失させ得ることが判る。
試験■ 傷に対する利激試験
傷にアルコールを塗布し消壽するとアルコールの傷に対
する刺激所閾傷にし−ること社よく知られている。この
試験は、上記本発明の供試組成物の傷に対する刺激性の
有無を調べ九4のである。
する刺激所閾傷にし−ること社よく知られている。この
試験は、上記本発明の供試組成物の傷に対する刺激性の
有無を調べ九4のである。
綿を用i指又は足O創偏部ti回拭き、偏部へ刺激を観
察した結果を下記第2表に示す。
察した結果を下記第2表に示す。
;゛ ・
、゛1パ1.ゼ−ニ −1−
I^14−4
第2表
同−試験をインプロパツール50s/と糟製氷60−と
OII波に、供試化合物の所定量を配合した本発明組成
物N11丁〜84に’:)論行なつえ結果を下記*S表
に示す・ 第 sl 上記!I2表及びIN8表よ)、本発明組成物は、傷に
対する刺激性も消失されてお〕、シ与ることのないこと
が判ゐ。
OII波に、供試化合物の所定量を配合した本発明組成
物N11丁〜84に’:)論行なつえ結果を下記*S表
に示す・ 第 sl 上記!I2表及びIN8表よ)、本発明組成物は、傷に
対する刺激性も消失されてお〕、シ与ることのないこと
が判ゐ。
試験■ 殺菌作用試験
本発明組成物の下記各種微生物に対すゐ殺菌効果をlぺ
た。
た。
〈供試微生物〉
A ・・・ ストレプトコッカス ミュータンス(St
r@ptococcus ’ mutams )
B −・ スタフィロコッカス オーレタス(St
iphylococcws aurews )
町 C・・・ ミオパクテリクム チューベルカロシス (Mycobact*r1w tubercules
ig )D ・・・ エシェリヒア プリー (lEschsrlckla call )K
= ’)フロコツカス ニューモニア工(Dlp
lococcus pm@umo跪ia*)F
−・・ プルモネラ テイフイ(Silmome
l1m typki )本発明組成物の大々1
0Wtを試験管に採り、これに上記供試微生物O犬々を
培養し九培養液is/を入れ、l器秒後試験管よ#)1
白金耳を採り、とれを別の第1試験管内の培地に移植し
、更に16秒傷に、供試微生物を培養している最初の試
験管内培養液よ〉l白金耳づつをと〕これを集雪、第8
・・・O試験管内の培地に移植し、各試験管を順次87
℃にで2日間培養して微生物の発育の有無を調べ、発育
が阻止された時間(秒)即ち殺菌時間(秒)を求める。
r@ptococcus ’ mutams )
B −・ スタフィロコッカス オーレタス(St
iphylococcws aurews )
町 C・・・ ミオパクテリクム チューベルカロシス (Mycobact*r1w tubercules
ig )D ・・・ エシェリヒア プリー (lEschsrlckla call )K
= ’)フロコツカス ニューモニア工(Dlp
lococcus pm@umo跪ia*)F
−・・ プルモネラ テイフイ(Silmome
l1m typki )本発明組成物の大々1
0Wtを試験管に採り、これに上記供試微生物O犬々を
培養し九培養液is/を入れ、l器秒後試験管よ#)1
白金耳を採り、とれを別の第1試験管内の培地に移植し
、更に16秒傷に、供試微生物を培養している最初の試
験管内培養液よ〉l白金耳づつをと〕これを集雪、第8
・・・O試験管内の培地に移植し、各試験管を順次87
℃にで2日間培養して微生物の発育の有無を調べ、発育
が阻止された時間(秒)即ち殺菌時間(秒)を求める。
結果を同一試験を8度繰返した平均値にて下記第4表に
示す、崗本発明組成物における各供試化合物記会量は、
第1表における刺激性の消失が見られる一定量(6〜l
5g5Z、6fまた紘飽和溶解量)とした。
示す、崗本発明組成物における各供試化合物記会量は、
第1表における刺激性の消失が見られる一定量(6〜l
5g5Z、6fまた紘飽和溶解量)とした。
[4表
尚上記試験においてアルコールを単独で用いた場合、供
試微生物AK対する殺曹時閏は、消毒用工fi/−#ノ
場合80秒、i19.5%(V/V)エチルアルコール
即ち無水エタノールの場合soe、60%イソプロピル
アルコールの場680秒、60%n−プロピルアルコー
ルの場合46秒であった。
試微生物AK対する殺曹時閏は、消毒用工fi/−#ノ
場合80秒、i19.5%(V/V)エチルアルコール
即ち無水エタノールの場合soe、60%イソプロピル
アルコールの場680秒、60%n−プロピルアルコー
ルの場合46秒であった。
上記@4表よ)本発明組成物は、いずれも供試微生物に
対して強力な殺菌力を有することが明らかである。
対して強力な殺菌力を有することが明らかである。
試験■ 鍾草中に除去作用試験
内4118■のガラス管の一端を1紙にて閉じ、他端よ
珈紙巻煙草rピース」8本の燃焼によシ発生する煙をナ
ベで該ガラス管内を通して上記1紙を通過させる。1紙
は褐色となる。この褐変した1紙をii!=15111
の円形に!EJIII試験片とする。
珈紙巻煙草rピース」8本の燃焼によシ発生する煙をナ
ベで該ガラス管内を通して上記1紙を通過させる。1紙
は褐色となる。この褐変した1紙をii!=15111
の円形に!EJIII試験片とする。
上記試験片を内径1!eggの試験管に入れ、これに本
発明組成物の61dを入れ振巾50 ws 1分間12
0回0@41′e振盪して意O分後試験片O脱色程度及
び*0着着色度を観察する。結果を下記第6麦に示す。
発明組成物の61dを入れ振巾50 ws 1分間12
0回0@41′e振盪して意O分後試験片O脱色程度及
び*0着着色度を観察する。結果を下記第6麦に示す。
IIs表に社対照としてアルコールを単独で用V&九場
合及び比較のため従来よ)やにと〉効果があるとして提
案されているp−アミ7安息薔駿メチル及びナリチル酸
エチルを用いた場合の結果を併記する。
合及び比較のため従来よ)やにと〉効果があるとして提
案されているp−アミ7安息薔駿メチル及びナリチル酸
エチルを用いた場合の結果を併記する。
第6表
上記第6表よ〕本発明組成物は煙草やくと夛妨果を有す
ることが明らかである。
ることが明らかである。
試験マ 消臭作用試験
市販ギ曹りデを食した直後の強いニンニク臭を感じられ
るヒトに、本発明組成物の8−を用い歯ブラシで1分間
歯を磨かせた。その結果1(11の距離をおいてニンニ
ク臭は諺められなかった。
るヒトに、本発明組成物の8−を用い歯ブラシで1分間
歯を磨かせた。その結果1(11の距離をおいてニンニ
ク臭は諺められなかった。
★良同様に、市販ギWfデを食し強いニンニク臭を感じ
られるヒトWc′)@、本発明組成物の80dでIlM
うがいをし先後には、lQs以内の距離に近づくもニン
ニク臭は全(感知されなかった。
られるヒトWc′)@、本発明組成物の80dでIlM
うがいをし先後には、lQs以内の距離に近づくもニン
ニク臭は全(感知されなかった。
上記試験マよ〉本発明組成物は、口臭除去効果を有する
ことが明らかでslゐ。
ことが明らかでslゐ。
以下本発明アルコール組成物0I81万例を実施例とし
て挙げる。
て挙げる。
実施例1
消毒用エタノール 1000@tプロピレング
リコール 601消毒用エタノールにプロピレ
ングリコールヲ添加溶解して液剤形態の本発明組成物を
得る。
リコール 601消毒用エタノールにプロピレ
ングリコールヲ添加溶解して液剤形態の本発明組成物を
得る。
実施例!
消毒用エタノール 100 G+wJL−ア
ラニン 50F消毒用エタノールKL
−アラニンを加え湯浴上80℃に加温し溶解させ、室温
に冷却後不溶分をP去し、液剤形態の本発明組成物を得
る。
ラニン 50F消毒用エタノールKL
−アラニンを加え湯浴上80℃に加温し溶解させ、室温
に冷却後不溶分をP去し、液剤形態の本発明組成物を得
る。
実施例8
消毒用エタノ、−ル no(Is+Jしよ
糖脂肪酸エステ# 601寅施例2と同I
Kして液剤形態の本発明組成物を得る。
糖脂肪酸エステ# 601寅施例2と同I
Kして液剤形態の本発明組成物を得る。
実施例4
Mり素 6・fWIt化カリク
ム 40170%(V/V)zl/−
k eTSmグリセリン峰ノオレエー)
6170%(V/V ”)エタノ−A/にグリセ
リンそノオレエートを混合し湯浴上溶解させ、放冷後不
溶分をP*し、Fi液KW?素及び璽り化カリクムを−
加え日−Fチンキ金彫型の本発明組成物を得る。
ム 40170%(V/V)zl/−
k eTSmグリセリン峰ノオレエー)
6170%(V/V ”)エタノ−A/にグリセ
リンそノオレエートを混合し湯浴上溶解させ、放冷後不
溶分をP*し、Fi液KW?素及び璽り化カリクムを−
加え日−Fチンキ金彫型の本発明組成物を得る。
実施例6
l−((怠−クロWフェニル)ジツエニルメチル〕イミ
ダゾール lOI消毒用エタノール
1000s/L−アラニン 50f
L−アラニンを消毒用エタノールに溶解して得九液Kl
−((!−クロWフェニル)ジフェニルメチルコイミダ
ゾールを添加溶解して、水車治療剤として有効tklI
L剤形ll金形発明組成物を得る。
ダゾール lOI消毒用エタノール
1000s/L−アラニン 50f
L−アラニンを消毒用エタノールに溶解して得九液Kl
−((!−クロWフェニル)ジフェニルメチルコイミダ
ゾールを添加溶解して、水車治療剤として有効tklI
L剤形ll金形発明組成物を得る。
実施例6
1プロパツール 1001ナツカリン
IIエリスロシン
o、ottメントール o、ogy−
上記薬品を混合して口洗料形IIO本発明組成物を得る
。
IIエリスロシン
o、ottメントール o、ogy−
上記薬品を混合して口洗料形IIO本発明組成物を得る
。
本薬剤を水にて適当に希釈してうがい41によ勤口を洗
えば虫歯のlK因である口中の微生物を殺菌し、煙草ヤ
ニによ・る−の汚染物中ニンニク類中七の他による口臭
を除くのみならず扁桃腺の腫暖を防ぐ作用がある。
えば虫歯のlK因である口中の微生物を殺菌し、煙草ヤ
ニによ・る−の汚染物中ニンニク類中七の他による口臭
を除くのみならず扁桃腺の腫暖を防ぐ作用がある。
実施何丁
クロロヘキシジン 4fメントール
!!fチ峰−ルール
’LUIチョクジ油
1.・f桂皮油
8f消壽用エタノール toooIII
tポリオキシエチレングリコール 601以上を混
合して溶解し本発明の舎獣口洗剤とすゐ。これは実施例
6で得九口洸粁と同様の作用効果を奏し得る。
!!fチ峰−ルール
’LUIチョクジ油
1.・f桂皮油
8f消壽用エタノール toooIII
tポリオキシエチレングリコール 601以上を混
合して溶解し本発明の舎獣口洗剤とすゐ。これは実施例
6で得九口洸粁と同様の作用効果を奏し得る。
実施例8
消毒用エタノール 1001ポリオキ
シエチレングリコール !lグリセリン峰ノオリ
エー) 81黴粒子無水シリカ
Toeデツカリン
0.6Fハツカ油 0.61
上記O薬品を均一に混練して粘いペースト状形IIO本
発明m成物を得る。
シエチレングリコール !lグリセリン峰ノオリ
エー) 81黴粒子無水シリカ
Toeデツカリン
0.6Fハツカ油 0.61
上記O薬品を均一に混練して粘いペースト状形IIO本
発明m成物を得る。
これは歯科診療Oll歯科用エンジンに取付けた回転プ
クシを浸漬し回転しクク煙草ヤニにて汚染した歯にあて
て磨けば歯に付着した煙草ヤニを除去してきれいな歯と
すると同時に*に寄生したストレプ)プツカスミエータ
ンス410微生物を殺菌して虫歯を予防しあわせて口臭
を除去すゐ効果がある。
クシを浸漬し回転しクク煙草ヤニにて汚染した歯にあて
て磨けば歯に付着した煙草ヤニを除去してきれいな歯と
すると同時に*に寄生したストレプ)プツカスミエータ
ンス410微生物を殺菌して虫歯を予防しあわせて口臭
を除去すゐ効果がある。
実施例9
消毒用エタノール 100fプロピレン
グリコール gOf微粒子無水シリカ
70fサツカリン 0
.6fハツカ油 0.61実施
例7と同様にして上紀組弐のペースト状形型の本発明組
成物を得−ゐ。
グリコール gOf微粒子無水シリカ
70fサツカリン 0
.6fハツカ油 0.61実施
例7と同様にして上紀組弐のペースト状形型の本発明組
成物を得−ゐ。
実施例、10
99.6%(V/V) 工fルyルコール 757グ
リヤリ、 16fC,M、C
、got アラニン mlフラクトース
6f炭酸カルシクム
1001リン酸カルシクム2水和物 1
oorメントール 0.6f水
!I
s/C,M、C,を予めグリセリン中に分散し、次に水
を混合して粘稠な糊状とし、これにエチルアルコールを
加え、これにアラニン、7ツクトクス、安息香酸ソー〆
を溶解し、更に炭酸カルシツム、リン酸カルレクム2水
和物を混線して均一なペースト状とし、最後Kl粁を添
加混合して練歯磨形flO本発明組成物を得る0本線歯
磨は虫歯を予防し歯の煙草ヤニによる汚染物中ニンニク
類その他による口臭を除く効果がある。
リヤリ、 16fC,M、C
、got アラニン mlフラクトース
6f炭酸カルシクム
1001リン酸カルシクム2水和物 1
oorメントール 0.6f水
!I
s/C,M、C,を予めグリセリン中に分散し、次に水
を混合して粘稠な糊状とし、これにエチルアルコールを
加え、これにアラニン、7ツクトクス、安息香酸ソー〆
を溶解し、更に炭酸カルシツム、リン酸カルレクム2水
和物を混線して均一なペースト状とし、最後Kl粁を添
加混合して練歯磨形flO本発明組成物を得る0本線歯
磨は虫歯を予防し歯の煙草ヤニによる汚染物中ニンニク
類その他による口臭を除く効果がある。
実施例11
消毒用エタノール !Gotグリセ替
ンモノンモノオリエート 101ツラクトース
61パニク調合香料
51d多孔質メタケイ酸アルミン酸 1000
fマグネシクム (イノシリン) 酢酸ビニール樹脂 toooy消毒用エタ
ノール、グリセリンモノオリエート、香料をメタグイ験
アルミン駿マグネシクムと混じメタグイ駿アルミン駿マ
グネシクムの多孔質の内部に吸収飽和せしめ、これを別
に消毒用エタノールにて軟化した酢酸ビニール樹脂中に
混練し、一定の厚さに分出しせみ板状tLWM物の表裏
をポリビニールアルコールフィルム等にて被覆して消毒
用エタノールの揮散を防ぎ適宜の大きさに裁断してチュ
クインガム形急の本発明組成物を得る。
ンモノンモノオリエート 101ツラクトース
61パニク調合香料
51d多孔質メタケイ酸アルミン酸 1000
fマグネシクム (イノシリン) 酢酸ビニール樹脂 toooy消毒用エタ
ノール、グリセリンモノオリエート、香料をメタグイ験
アルミン駿マグネシクムと混じメタグイ駿アルミン駿マ
グネシクムの多孔質の内部に吸収飽和せしめ、これを別
に消毒用エタノールにて軟化した酢酸ビニール樹脂中に
混練し、一定の厚さに分出しせみ板状tLWM物の表裏
をポリビニールアルコールフィルム等にて被覆して消毒
用エタノールの揮散を防ぎ適宜の大きさに裁断してチュ
クインガム形急の本発明組成物を得る。
このチュクインガ五を噛むことによ砂虫歯を予防し煙草
ヤニによる歯の汚染物を除きニンニク類中その他による
口臭を除去することができる。
ヤニによる歯の汚染物を除きニンニク類中その他による
口臭を除去することができる。
実施例1g
消毒用エタノール 20017ツクトー
ス 101アルギン酸
o、gf多孔質メタグイ駿アルミン酸
1500Iiグネシクム(ノイシリン) メントール 0.1fM!’M
50fI尚MPM
とは、2−メチル−6−ビニルビリジンーメチルアクリ
レートとメタクリル酸とO共重合体(田辺製薬社製)で
ある。
ス 101アルギン酸
o、gf多孔質メタグイ駿アルミン酸
1500Iiグネシクム(ノイシリン) メントール 0.1fM!’M
50fI尚MPM
とは、2−メチル−6−ビニルビリジンーメチルアクリ
レートとメタクリル酸とO共重合体(田辺製薬社製)で
ある。
消毒用エタノール、7ツクトース、アルギン酸、メント
ールを混合して溶解し、均一な液とし、これに多孔質メ
タグイ駿アルミン駿マグネシクムを混合し、その多孔質
の内部に食浸せしめ、これにMPM を少量のアルコー
ルに溶解した粘稠な液を加えて混線して後、これを顆粒
ないし錠形にしエタノールの揮散を肪ぐためにポリビニ
ールアルコールにて被覆し、更にその*田をステアリン
酸カルシクムにて光沢をつけて顆粒剤又は錠剤形態の本
発明組成物を得る・ これは常に噛むことによ〉虫歯を予防し、煙草ヤニにて
P#乗し丸歯を龜れv−&にし、叉ニンニク臭等を除く
作用を有する。
ールを混合して溶解し、均一な液とし、これに多孔質メ
タグイ駿アルミン駿マグネシクムを混合し、その多孔質
の内部に食浸せしめ、これにMPM を少量のアルコー
ルに溶解した粘稠な液を加えて混線して後、これを顆粒
ないし錠形にしエタノールの揮散を肪ぐためにポリビニ
ールアルコールにて被覆し、更にその*田をステアリン
酸カルシクムにて光沢をつけて顆粒剤又は錠剤形態の本
発明組成物を得る・ これは常に噛むことによ〉虫歯を予防し、煙草ヤニにて
P#乗し丸歯を龜れv−&にし、叉ニンニク臭等を除く
作用を有する。
(以上)
1、事件の表示
昭和56年 特 許 願第1!19274 号3、補正
をする者 4、代理人 大阪市東区平野町2の10平和ビル内電話06−203
−0941(代)8、補正の内容 別紙添附の通り 補正の内容 (1) 明細書中の記載を下記正課表の通シ訂正する
。
をする者 4、代理人 大阪市東区平野町2の10平和ビル内電話06−203
−0941(代)8、補正の内容 別紙添附の通り 補正の内容 (1) 明細書中の記載を下記正課表の通シ訂正する
。
(2)明細書第16〜17頁に記載の第1表中の下記供
試組成物屋の下記添加量の項の記載を次の通シ訂正する
。
試組成物屋の下記添加量の項の記載を次の通シ訂正する
。
(3) 明細書第19頁第2表の「供試組成物A16
」(4) 明細書第20頁第3表の[供試組成物A3
0Jの「供試化合物添加量(/100m#)Jの項にr
1.67 f (飽和)」とあるをro、54F(飽
和)」と訂正すると共に「供試組成物A32」の同項に
「5f」とあるをro、49F(飽和)」と訂正する。
」(4) 明細書第20頁第3表の[供試組成物A3
0Jの「供試化合物添加量(/100m#)Jの項にr
1.67 f (飽和)」とあるをro、54F(飽
和)」と訂正すると共に「供試組成物A32」の同項に
「5f」とあるをro、49F(飽和)」と訂正する。
(以 上)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ エタノール及び(又は)グロパノールに、食品添加
物叉#i医薬品添加物として許容される多価アルツー#
類%L、、<はその誘導体、1叉#i冨個のカルボキシ
ル基を有するアミノ酸及び資息薔駿ベンジルからなる群
かbllばれた少なくとも1種を配合し九ことを枠機と
すゐ刺歇性Oな一アルコーJ&Jl威物。 ■ #価アルコール類もしくはそowe体が水酸基を1
1個有するアルブール叉はそのエーテルもしく轄エステ
ルである特許請求の範I!第1項に記載Oag物。 ■ 多価アルコ−A/諷4しくはそO誘導体が、エチレ
ンクリプール、プロピレングリプール、l。 8−ブタンジオール、ポリオキレ1ルキレングリプール
、ポリオキシアルキレントリオール、グリセリン、ペン
タエリスリトール、ソルビトール、クルコース、マンニ
ラ)、79り)−ス、しよ着、ポリオキシエチレン令ノ
オレエート、グリセリン七ノ脂肪酸エステル、プロピレ
ングリフール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソル
ビタン峰ノオレエート、シよ糖脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンノニルフェノールエーテル及びトリメチロ
ールプロパン脂肪酸エステルから選択される特許請求a
SS第8項に記グリレン、アラニン、フェニルアラニン
、アルギニン、グルタミン酸、アスパラギン酸及び区ス
チジンから選択される特許請求0111111111項
に記載の組成物。 ■ 洗浄、消臭、殺菌、消毒剤である特許請求の範lI
集11[KE記載組成物。 ■ 液剤彫型、璽−ドチンキ剤yg11.含獣剤彫謙、
ペースト状形型、歯磨形態、チェーインガム形憩で用い
られる特許請求の111181項KE截O組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56139274A JPS5839620A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 煙草やにとり組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56139274A JPS5839620A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 煙草やにとり組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5839620A true JPS5839620A (ja) | 1983-03-08 |
JPH0340008B2 JPH0340008B2 (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=15241461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56139274A Granted JPS5839620A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 煙草やにとり組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839620A (ja) |
Cited By (9)
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JPS61289025A (ja) * | 1985-06-15 | 1986-12-19 | Pijiyon Kk | 入れ歯洗浄剤 |
WO1994017811A1 (en) * | 1993-02-10 | 1994-08-18 | Mcconn Stern Rita | Wound-healing compositions containing iodine and a non-reducing sugar |
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JPH11508252A (ja) * | 1995-06-22 | 1999-07-21 | ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー | 安定なヒドロアルコール組成物 |
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JPWO2004028518A1 (ja) * | 2002-09-26 | 2006-02-09 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 粘膜組織収縮性治療剤、粘膜組織に関わる疾患の治療方法、注射器、及び治療具セット |
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- 1981-09-03 JP JP56139274A patent/JPS5839620A/ja active Granted
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