JPH10226207A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH10226207A JPH10226207A JP9031875A JP3187597A JPH10226207A JP H10226207 A JPH10226207 A JP H10226207A JP 9031875 A JP9031875 A JP 9031875A JP 3187597 A JP3187597 A JP 3187597A JP H10226207 A JPH10226207 A JP H10226207A
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1204—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe
- B60C2011/1213—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe sinusoidal or zigzag at the tread surface
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Abstract
なお、耐摩耗性を大きく向上させる。 【解決手段】 トレッド踏面部1に、周溝2,3を設
け、トレッドセンタC−Cに最も近接して位置する陸部
4に、それのそれぞれの側縁に一端が開口し、他端がそ
の陸部内で終了するそれぞれの曲線状サイプ7,8を、
周方向に位相をずらして形成し、各曲線状サイプに7,
8引いた接線を、陸部中心線に直交させるとともに、陸
部側縁に鋭角に交差させ、周溝2と曲線状サイプ7,8
とで区画される鋭角側陸部部分9,10の隅部に切欠部
11,12を設ける。
Description
に最も近接して位置する陸部、例えばリブに、一端が周
溝に開口するサイプを有する空気入りタイヤ、なかでも
パターン構造に関し、すぐれたウェット性能を確保しつ
つ、耐摩耗性を有効に向上させるものである。
善を目的として、トレッドセンタに近接して位置するリ
ブにサイプを設けることは従来から行われており、この
場合のサイプの形成態様としては、図4に例示するよう
なものがある。
に、それの一側縁から他端縁まで連続して延びるサイプ
Sの複数本を、斜め直線状に形成したものであり、図4
(b)はセンターリブCRに、それのそれぞれの側縁に
一端が開口し、他端がそのリブ内で終了するそれぞれの
斜め直線状サイプS1,S2を、周方向の同等位置に、
相互に同方向に傾けて形成したものであり、また、図4
(c)は、センターリブCRのそれぞれの側端に一端が
開口し、他端がそのリブ内で終了するそれぞれの斜め直
線状サイプS3,S4を、相互に逆方向に傾けるととも
に、周方向に位相をずらして形成したものである。
に示すように、各サイプSをセンターリブCRの両側縁
に開口させた場合は、そのセンターリブCRがサイプS
にて細分化されることになり、細分化された各陸部部分
の剛性が小さくなることに起因して、センターリブ全体
の耐摩耗性が低くなるという不都合があり、また、図4
(b)および(c)に示すように、一端だけがセンター
リブCRの側縁に開口するサイプS1,S2,S3,S
4を設けた場合は、図5(a)に一のサイプS4を例に
とって示すように、制動力や牽引力といった周方向の力
がリブCRに入力するに当たり、たとえば、図に破線で
示すように、各サイプS4が、それの、リブ側縁への開
口部分において特に大きく拡開変形することになり、そ
の大変形部分での耐摩耗性がとくに低くなるという問題
があった。
ぞれの斜め直線状サイプS1,S2の相互を、センター
リブ全体の剛性低下を防ぎ、かつ、十分なサイプ長さを
確保することを目的として、周方向に位相をずらして配
設したときには、図5(b)に示すように、リブCRに
作用する周方向の力によって、各サイプS1,S2のリ
ブ内終端から発生してリブの延在方向と直交する方向に
進行する亀裂trが、リブCRの幅方向に隣接するサイ
プS1,S2に連続し易く、この結果として、リブ欠け
の発生や、陸部部分剛性の低下に起因する摩耗の早期の
進行等が発生することになる。
問題点を解決することを課題として検討した結果なされ
たものであり、それの目的とするところは、サイプにそ
れ本来の機能を十分に発揮させてなお、リブ欠け等の発
生のおそれなしに、耐摩耗性を大きく向上させることが
できる空気入りタイヤを提供するにある。
ヤは、トレッド踏面部に、周方向へ直線状もしくはジグ
ザグ状に連続して延在する四本以上の周溝を設け、それ
らの周溝にて区画される陸部のうち、トレッドセンタに
最も近接して位置するものに、陸部のそれぞれの側縁に
一端が開口し、他端がその陸部内、たとえば、陸部の幅
方向中央部分で終了するそれぞれの曲線状サイプを、周
方向に、たとえば、それらの配設ピッチの半ピッチ分位
相をずらして形成し、各曲線状サイプに引いた接線を、
陸部中心線に直交させるとともに、陸部側縁に鋭角に交
差させ、周溝と曲線状サイプとで区画される鋭角側陸部
部分の隅部に、たとえば、陸部表面とほぼ直角をなす壁
面または、先端に向けて陸部高さを次第に減じる傾斜面
にて画成される切欠部を設けたものである。
は、それぞれのサイプを曲線状に延在させ、また、それ
ぞれの曲線状サイプに引いた接線を、陸部中心線に直交
させるとともに、陸部側縁に鋭角に交差させることによ
り、陸部に、制動方向および駆動方向の外力が作用した
場合の、各サイプの、陸部表面上でのたとえば拡開方向
への変形量を、それの陸部側縁への開口部およびその近
傍部分で十分小ならしめ、この一方で、陸部中心線の近
傍部分で十分大ならしめることができ、これによって、
各サイプの変形量がそれの全長にわたってほぼ均等とな
るので、陸部の中央部分から側縁に至るまで摩耗状態を
有効に均一化して、耐摩耗性および耐偏摩耗性を有利に
向上させることができる。
に引いた接線をともに陸部中心線に直交させていること
から、それらの曲線状サイプを、センターリブ全体の剛
性低下を防止し、また、十分なサイプ長さを確保する目
的の下で、周方向に位相をずらして形成してなお、各サ
イプの、陸部内終端位置から発生した亀裂が、陸部の幅
方向に進行することがあっても、その亀裂が、陸部の幅
方向に隣接する他のサイプに達するおそれを十分に除去
することができ、この結果として、陸部への欠けの発生
他、それぞれのサイプが相互に連通されることによる、
陸部部分の早期の磨耗のおそれを取除くことができる。
サイプとで区画される鋭角側陸部部分の隅部に切欠部を
設けて、残りのその陸部部分に高い剛性を確保すること
で、その隅部が偏摩耗の核となってそこから偏摩耗が進
行するのを効果的に防止することができる。
ような曲線状サイプを、トレッドセンタに最も近接して
位置する陸部に設けることで、耐摩耗性、耐亀裂性を十
分に確保しつつ、接地面内での接地圧が最も高くなるそ
の陸部に、ウェット路面に対するすぐれた駆動力および
制動力を発揮させることができる。またここでは、トレ
ッド踏面部に4本以上の周溝を設けることによって、ウ
ェット路面でのすぐれた排水性能を担保する。
面に示すところに基づいて説明する。図1はこの発明の
一の実施形態を示すトレッド部の展開図であり、図中1
はトレッド踏面部を、2,3はそれぞれ、トレッドセン
タC−Cを隔てて配設した二本ずつの周溝をそれぞれ示
す。
する総計四本の周溝2,3と、トレッド踏面部1のそれ
ぞれの側縁とによって、これもまた周方向へ直線状に連
続する五本の環状陸部4,5,6を区画するとともに、
トレッドセンタC−Cに最も近接して位置する環状陸部
4、図では、陸部中心線がトレッドセンタC−C上に位
置する陸部4に、それの、それぞれの側縁に一端が開口
し、他端が陸部中心位置で終了するそれぞれの曲線状サ
イプ7,8を、周方向に相互に位相をずらして形成す
る。
プ7,8のうち、サイプ7は、図の下方側へ凸となる向
きに、また、サイプ8は上方側へ凸となる向きにそれぞ
れ湾曲する。なお、これらのそれぞれの曲線状サイプ
7,8は、上下いずれかの同方向へともに凸となる向き
に湾曲させることもでき、また、その湾曲形状を円弧状
とすることもできる。
いた接線を、トレッドセンタC−Cに直交させるととも
に、陸部側縁に鋭角θで交差させ、併せて、周溝2と曲
線状サイプ7,8とで区画される鋭角側陸部部分9,1
0の隅部に、たとえば、陸部4の表面とほぼ直角をなす
壁面にて画成される切欠部11,12を設ける。
は、先に述べたそれぞれの曲線状サイプ7,8を相互連
結した如くの延在形態を有するそれぞれのサイプ13,
14を形成するとともに、陸部5を横切って延在するサ
イプ13のそれぞれの端部を、それぞれの周溝2,3に
開口させ、また、陸部6に形成されて一端が周溝3に開
口するサイプ14の他端をその陸部内で終了させる。
部1の最外側に位置するそれぞれの周溝3内に、偏摩耗
犠牲部として機能するいわゆるブレーキングコントロー
ルリブ15を設ける。このブレーキングコントロールリ
ブ15は、たとえば、特開平2−169305公報に開
示されているように、溝底からの突出高さがそれぞれの
陸部5,6より低い段下りをなし、荷重の支持を司る踏
面接地域内で路面にすべり接触して、陸部5,6に生じ
るはずの偏摩耗を肩代わりするものであり、ここにおけ
るこのブレーキングコントロールリブ15は、それをそ
の幅方向に横切る複数本のサイプを有する。
負荷転動に当たって、環状陸部4に制動および駆動方向
の力が作用した場合における、それぞれのサイプ7,8
の、陸部表面上での拡開変形は、図2の要部拡大図に破
線で示すように行われ、周溝2への開口端およびその近
傍部分での変形量は、陸部内終端位置およびその近傍部
分での変形量に対して、同等もしくはわずかに多い程度
となって、それらの両変形量の差は、図5(a)に示す
場合に比べてはるかに小さくなるので、陸部4の中央部
分から、それのそれぞれの側縁に至るまでの摩耗状態は
十分に均一化され、この結果として、耐摩耗性および耐
偏摩耗性のそれぞれが有利に向上されることになる。
プ7,8は、それらに引いた接線がトレッドセンタC−
Cに直交する延在態様を有しているので、たとえ、サイ
プ7,8の陸部内終端位置から亀裂が発生することがあ
っても、その亀裂が、陸部幅方向に隣接する他のサイプ
7,8に達するおそれを十分に除去することができ、さ
らには、それぞれの周溝2と曲線状サイプ7,8とで区
画される鋭角側陸部部分9,10の隅部に設けた切欠部
11,12によって、残った陸部部分9,10に所要の
剛性を付与することで、その陸部部分9,10への偏摩
耗の発生を十分に防止することができる。
イヤの、耐摩耗性およびウェット性能に関する実施例に
つき以下に説明する。タイヤサイズを295/75R2
25とし、充填内圧を8.0kg/cm2 、タイヤ1本
当たりの負荷荷重を2700kgとした条件の下で、耐
摩耗性については、10万km走行後の摩耗ボリューム
を測定することにより評価し、また、ウェット性能は、
水深1.5mmのアスファルト舗装路面上で急ブレーキ
をかけて、60km/hの時速から停止に至るまでの制
動距離を測定することにより評価した。
数値は、図3に示すトレッドパターンを有する従来タイ
ヤをコントロールとし、大きいほどすぐれた結果を示す
ものとした。
確保しつつ、耐摩耗性を大きく向上させ得ることが明ら
かである。
センタに最も近接した陸部に設けたそれぞれの曲線状サ
イプの作用に基づいて、すぐれたウェット性能を確保し
てなお、耐摩耗性を効果的に向上させることができる。
開図である。
る。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 トレッド踏面部に、周方向に連続する四
本以上の周溝を設け、それらの周溝にて区画され、トレ
ッドセンタに最も近接して位置する陸部に、陸部のそれ
ぞれの側縁に一端が開口し、他端がその陸部内で終了す
るそれぞれの曲線状サイプを、周方向に位相をずらして
形成し、各曲線状サイプに引いた接線を、陸部中心線に
直交させるとともに、陸部側縁に鋭角に交差させ、周溝
と曲線状サイプとで区画される鋭角側陸部部分の隅部に
切欠部を設けてなる空気入りタイヤ。
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