JPH09325367A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH09325367A JPH09325367A JP16527496A JP16527496A JPH09325367A JP H09325367 A JPH09325367 A JP H09325367A JP 16527496 A JP16527496 A JP 16527496A JP 16527496 A JP16527496 A JP 16527496A JP H09325367 A JPH09325367 A JP H09325367A
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Abstract
開口率を高くした液晶表示装置を提供する。 【構成】 アクティブマトリクス型の液晶表示装置の画
素電極101の形状を6角形状とする。このすることに
より、画素電極101の外周部において生じる電界の不
均一性を抑制することができる。また、ソース線103
とゲイト線104とが上下に離間して平行に配置される
部分において、両配線間にシールド用の配線を配置す
る。こうすることにより、ソース線とゲイト線との間に
おけるクロストークの発生を抑制する。さらに、画素電
極101の縁102を配線と重なる位置に配置すること
により、配線をブラックマトリクスとして機能させる。
Description
アクティブマトリクス型の表示装置の構成に関する。特
にアクティブマトリクス型の表示装置の画素部分の構成
に関する。
して、液晶表示装置、EL素子を利用した表示装置、エ
レクトロクロミックス材料を用いた表示装置(例えば特
開昭51−59295号参照)が知られている。
膜トランジスタを配置したアクティブマトリクス型のも
の高速動作表示、微細表示を行う上で有用なことが知ら
れている。
装置の1画素部分の拡大概略図を示す。図6に示す構成
において、501はソース線、502はゲイト線、50
3は薄膜トランジスタの活性層、504は画素電極であ
る。
極の周辺部またはその近傍における液晶の応答性の低さ
を視覚的に遮るためにブラックマトリクス(BMと略記
される)と呼ばれる遮光膜505が配置される。
な絞りであり、所定の応答を行う液晶領域だけを光学変
調に利用し、他の領域を遮蔽するように機能する。
を配置した場合もやはり液晶の応答の不均一性が問題と
なる。この問題を抑制するには、BMの開口部を小さく
し、画素の中心部だけをなるべく利用するようにすれば
よい。
非常に低くなり、画面が暗くなってしまう。
求があり、極力開口率を高くすることが求められてい
る。
ける液晶の応答の不均一性を抑制し、また高い開口率を
得ることができる構成を提供することを課題とする。
は、垂直配線と水平配線とで構成されたアクティブマト
リクス回路を有し、前記アクティブマトリクス回路には
6角形を有する画素電極が配置され、前記画素電極1辺
において前記垂直配線と水平配線とは上下に離間して平
行に配置され、前記上下に離間した垂直配線と水平配線
の間にシールド用の配線が配置されていることを特徴と
する。
ンジスタが配置されており、垂直配線には前記薄膜トラ
ンジスタのゲイトへの信号が供給され、水平配線には前
記薄膜トランジスタのソースへの信号が供給され、てい
ることを特徴とする。
膜トランジスタが配置されており、垂直配線には前記薄
膜トランジスタのソースへの信号が供給され、水平配線
には前記薄膜トランジスタのゲイトへの信号が供給さ
れ、ていることを特徴とする。
線とは画素電極の外周部に重なって配置されており、該
領域において垂直配線と水平配線はブラックマトリクス
として機能することを特徴とする。
は画素電極と一部が重なるように配置されており、該重
なった領域がブラックマトリクスとして機能することを
特徴とする。
態の一つは、図1に示されるように、垂直配線103
(この場合はソース線)と水平配線104(この場合は
ゲイト線)とで構成されたアクティブマトリクス回路を
有し、前記アクティブマトリクス回路には6角形を有す
る画素電極101が配置され、前記画素電極1辺におい
て前記垂直配線103と水平配線104とは上下に離間
して平行に配置され、前記上下に離間した垂直配線10
3と水平配線104の間にシールド用の配線201が配
置されている(図4参照)ことを特徴とする。
略図である。図1において、101が画素電極であり、
その外周部(縁)が102で示されている。
3、105、さらにゲイト線104、106の一部が重
なるように配置されている。この画素電極と配線が重な
りあった領域では、配線の一部がブラックマトリクスと
して機能している。
置された薄膜トランジスタの活性層であり、105はそ
の薄膜トランジスタに画像データ信号を供給するソース
線である。
角形状を有する画素電極の1辺において上下に離間して
配置された状態となっている。この部分においては、図
2の201で示されるような所定の電位に固定されたシ
ールド用の配線が両配線間に配置され、ソース線103
とゲイト線104との間でのクロストークの発生を抑制
している。
する構成が示されている。しかし、ゲイト線に沿わせる
構成としてもよい。
ゲイト線105に沿って配置された1本隣のシールド線
である。
で切った断面の作製工程を示す。この部分は、画素電極
101に接続された薄膜トランジスタの作製工程を示す
ものである。
上に下地膜として図示しない酸化珪素膜を3000Åの
厚さにスパッタ法によって成膜する。次に後に活性層を
構成するための出発膜となる非晶質珪素膜をプラスマC
VD法で成膜する。
でもってもよい。
nm)の照射を行うことにより、図示しない非晶質珪素
膜を結晶化させ、図示しない結晶性珪素膜を得る。そし
て、この結晶性珪素膜をパターニングすることにより、
31〜33で示される薄膜トランジスタの活性層を形成
する。(図3(A))
膜303をプラズマCVD法でもって1000Åの厚さ
に成膜する。
ないアルミニウム膜を4000Åの厚さにスパッタ法で
もって成膜する。
0.18重量%含有させる。これは後の工程において、加熱
によりアルミニウムの異常成長が起こり、ヒロックやウ
ィスカーと呼ばれる針状あるいは刺状の突起物が形成さ
れてしまうことを抑制するためである。
ーニングし、ゲイト線104を形成する。図3におい
て、ゲイト線104の内のゲイト電極として機能する部
分の断面が示されている。
てもよい)を形成したら、陽極酸化を行い、陽極酸化膜
304を1500Åの厚さに成膜する。陽極酸化膜の代
わりに酸化性雰囲気中でのプラズマ処理により、プラズ
マ酸化膜を形成するのでもよい。
3(A)に示す状態を得た後、図3(B)に示すように
第1の層間絶縁膜306を成膜する。ここでは、層間絶
縁膜306としてプラズマCVD法で酸化珪素膜を50
00Åの厚さに成膜する。なお、層間絶縁膜の材料とし
ては、窒化珪素膜や酸化珪素膜と窒化珪素膜との積層膜
を利用してもよい。
なパターンでもって201で示される配線パターンを形
成する。この配線パターン201は、ゲイト線104と
後に形成される上方のソース線とを電気的に分離するた
めのシールド線として機能する。この配線201は適当
な電位に固定することが好ましい。
る。次に樹脂膜でなる第2の層間絶縁膜309を成膜す
る。この樹脂膜はスピンコート法で5000Åの厚さに
成膜する。こうして図3(C)に示す状態を得る。
4とその上方に形成されるソース線(図4(B)の10
3)との間に形成される容量を小さくするためである。
樹脂材料は酸化珪素や窒化珪素に比較して低い比誘電率
を有しているので、容量を小さくするには有利となる。
域33へのコンタクトホール310を形成する。こうし
て図4(A)に示す状態を得る。
線103を形成する。こうして図4(B)に示す状態を
得る。図4(B)には、ソース配線103の一部がソー
ス領域33にコンタクトする断面が示されている。
線104とソース線103とが上下に離間して平行に配
置されている部分においては、その間にシールド線20
1が配置され、相互の干渉を防止する構成となってい
る。
場合、ゲイト線とソース線とが、画素の縁の1辺におい
て、上下に離間した状態で平行に配置されてしまう構成
となう。
成される容量を介しての信号の飛び移りが問題となる。
ることにより、両配線間における信号の飛び移りを抑制
することができる。
間絶縁膜312としてプラズマCVD法により酸化珪素
膜を2000Åの厚さに成膜する。そして、画素電極1
01を構成するためのITO膜をスパッタ法で成膜し、
それをパターニングすることにより、画素電極101を
形成する。こうして図4(C)に示す状態を得る。
熱処理を施すことにより、工程が完了する。なお、液晶
表示装置として構成するには、さらにラビング膜の形
成、ラビング工程、対向基板との張り合わせ、液晶の注
入、といった工程が必要とされる。
ついて説明した。実際には、図5に示すような状態で数
百×数百といったマトリクス状に画素が配置され、アク
ティブマトリクスが構成される。
タの構造としてボトムゲイト型のものを採用した場合の
例である。この場合、実施例1の場合に比較して、活性
層、ゲイト絶縁膜、ゲイト電極の位置関係が異なるもの
となる。しかし、第1の層間絶縁膜から上の構成は同じ
ものとなる。
する薄膜トランジスタの概略断面図を示す。
は石英基板)であり、802がゲイト線(ゲイト電極)
であり、803がゲイト絶縁膜であり、804が活性層
のドレイン領域であり、805が活性層のソース領域で
あり、806が第1の層間絶縁膜(酸化珪素膜)であ
り、807がシールド用の配線であり、808が第2の
層間絶縁膜(樹脂膜)であり、809がソース線であ
り、810が第3の層間絶縁膜であり、811が画素電
極(ITO膜でなる)である。
の104に対応し、シールド線807は図2の201に
対応し、ソース809は図1の103に対応し、画素電
極811は図1の101に対応する。
周辺駆動回路を一体化したアクティブマトリクス型の液
晶表示装置やアクティブマトリクス型のEL表示装置に
利用することができる。これらの表示装置は、フラット
パネルディスプレイと総称されている。
途に利用することができる。図7(A)に示すのは、デ
ジタルスチールカメラや電子カメラ、または動画を扱う
ことができるビデオムービーと称される装置である。
たCCDカメラ(または適当な撮影手段)で撮影した画
像を電子的に保存する機能を有している。そして撮影し
た画像を本体2001に配置された表示装置2003に
表示する機能を有している。装置の操作は、操作ボタン
2004によって行われる。
の構成は、図7(A)に示す表示装置2003の画素の
構成に利用することができる。特に本明細書に開示する
発明は、高開口率を有しているので、高い輝度を得るこ
とができる。また高い輝度を有しているが故に所定の輝
度を得るための消費電力を小さくできる。従って、図7
(A)に示すような携帯型の装置の場合に有用なものと
なる。
ルコンピュータである。この装置は、本体2101に装
着された開閉可能なカバー(蓋)2102に表示装置2
104が備えられ、キーボード2103から各種情報を
入力したり、各種演算操作を行うことができる。
の表示装置部2104の画素の構成に図1に示すような
本明細書で開示する発明の構成を利用することができ
る。
ンシステムにフラットパネルディスプレイを利用した場
合の例である。カーナビゲーションシステムは、アンテ
ナ部2304と表示装置2302を備えた本体から構成
されている。
切り換えは、操作ボタン2303によって行われる。一
般には図示しないリモートコントロール装置によって操
作が行われる。
下で利用されることもあるので、図1に示すような構成
を採用し、高い輝度を得ることは有用なものとなる。
装置の例である。図において、光源2402から発せら
れた光は、液晶表示装置2403によって光学変調さ
れ、画像となる。画像は、ミラー2404、2405で
反射されてスクリーン2406に映し出される。
により、1画素内における液晶の応答の不均一性を抑制
し、また高い開口率を得ることができる。そして、高輝
度を有し、鮮明な表示を行うことができる表示装置を得
ることができる。
以外にEL素子を用いたフラットパネルディスプレイや
エレクトロクロミックス材料を用いたフラットパネルデ
ィスプレイに利用することができる。
素の状態を示す図。
を示す図。
工程を示す図。
Claims (5)
- 【請求項1】垂直配線と水平配線とで構成されたアクテ
ィブマトリクス回路を有し、 前記アクティブマトリクス回路には6角形を有する画素
電極が配置され、 前記画素電極1辺において前記垂直配線と水平配線とは
上下に離間して平行に配置され、 前記上下に離間した垂直配線と水平配線の間にシールド
用の配線が配置されていることを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】請求項1において、 画素電極には薄膜トランジスタが配置されており、 垂直配線には前記薄膜トランジスタのゲイトへの信号が
供給され、 水平配線には前記薄膜トランジスタのソースへの信号が
供給され、 ていることを特徴とする表示装置。 - 【請求項3】請求項1において、 画素電極には薄膜トランジスタが配置されており、 垂直配線には前記薄膜トランジスタのソースへの信号が
供給され、 水平配線には前記薄膜トランジスタのゲイトへの信号が
供給され、 ていることを特徴とする表示装置。 - 【請求項4】請求項1において、垂直配線と水平配線と
は画素電極の外周部に重なって配置されており、該領域
において垂直配線と水平配線はブラックマトリクスとし
て機能することを特徴とする表示装置。 - 【請求項5】請求項1において、シールド用の配線は画
素電極と一部が重なるように配置されており、該重なっ
た領域がブラックマトリクスとして機能することを特徴
とする表示装置。
Priority Applications (1)
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JPH09325367A true JPH09325367A (ja) | 1997-12-16 |
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-
1996
- 1996-06-04 JP JP16527496A patent/JP3662350B2/ja not_active Expired - Fee Related
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