[go: up one dir, main page]

JPH08268829A - 乳化型組成物 - Google Patents

乳化型組成物

Info

Publication number
JPH08268829A
JPH08268829A JP7100080A JP10008095A JPH08268829A JP H08268829 A JPH08268829 A JP H08268829A JP 7100080 A JP7100080 A JP 7100080A JP 10008095 A JP10008095 A JP 10008095A JP H08268829 A JPH08268829 A JP H08268829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
based oil
ester
triglyceride
composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7100080A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Tachibana
新一 立花
Hiroaki Hara
大陽 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
Priority to JP7100080A priority Critical patent/JPH08268829A/ja
Publication of JPH08268829A publication Critical patent/JPH08268829A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 肌へのなじみ、しっとり感、べたつきのなさ
等の使用感に優れ、しかも保存安定性、安全性にも優れ
た乳化型組成物を提供する。 【構成】 炭化水素系油、エステル系油、トリグリセラ
イド系油の、種類が異なる少なくとも3種以上の植物性
液状油を油分とし、乳化剤(少なくともその一部にレシ
チンを含むことが好ましい)及び水相成分を配合したこ
とを特徴とする乳化型組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炭化水素系油、エステ
ル系油、トリグリセライド系油の種類が異なる少なくと
も3種以上からなる植物性液状油を油分として含み、化
粧料等の乳化系製品として有効に利用しうる乳化型組成
物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の乳化型組成物は、その多くが流動
パラフィン、ワセリン、合成エステル、ラノリン誘導体
等の油相原料と、多価アルコール、水等の水相原料を、
アニオン系界面活性剤あるいはポリオキシエチレン鎖を
有する非イオン系界面活性剤を乳化剤として乳化させた
ものである。しかしながら、これら合成系、鉱油系等の
油分や、合成系界面活性剤を利用した乳化型組成物は、
それらに配合されている種々の成分により、一般に刺激
を与えやすいという難点があり、また肌へのなじみや保
湿効果等の使用感触が十分満足のいくものではなかっ
た。
【0003】最近では生体への安全面から天然材料、例
えば、天然型乳化剤への指向が強まり、レシチンやサポ
ニン等の天然乳化剤を使用した乳化型組成物の開発が盛
んに行なわれている。例えば、レシチンと多価アルコ
ール脂肪酸エステルを併用したもの(特開昭58−12
1209号公報)、レシチンと蛋白質を併用したもの
(特開昭59−1404号公報)、レシチンとしょ糖
脂肪酸エステルと低級一価アルコールと水溶性多価アル
コールと油と水より成る乳化型化粧料(特開昭62−1
75414号公報)、水素化レシチンとサポニンを併
用したもの(特開平1−176442号公報)、レシ
チンとN−長鎖アシルアミノ酸石ケンと高級アルコール
の3者から成る乳化剤(特公平5−25535号公報)
等が提案されてる。しかしながら、天然乳化剤の乳化能
はあまり強くないため、特に植物性油分を安定に乳化す
ることが困難であった。また、これらを用いた組成物
は、安全性、使用感、価格及び安定性等の全てを充分満
足させるものではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、種類の異な
る3種以上の植物性液状油を油分として用いた皮膚への
親和性等使用感に優れ、しかも、安全性、安定性等にも
優れた乳化型組成物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、植物性
液状油を油分とする乳化型組成物において、乳化剤及び
水相成分を配合し、更に該植物性液状油として、炭化水
素系油、エステル系油、トリグリセライド系油の、種類
が異なる少なくとも3種以上を配合したことを特徴とす
る乳化型組成物が提供され、特に、前記植物液状油の使
用比率(重量)が、炭化水素系油/(エステル系油+ト
リグリセライド系油)=1〜4であり、かつ、エステル
系油/トリグリセライド油=0.5〜3であることを特
徴とする請求項1記載の乳化型組成物が提供され、ま
た、特に、前記乳化剤が、少なくともその一部にレシチ
ンを含むことを特徴とする前記乳化型組成物が提供され
る。
【0006】以下、本発明の乳化型組成物の各成分につ
いて詳細に説明する。本発明で使用される植物性液状油
を具体的に挙げると、炭化水素系油としては、例えばヤ
シ油、パーム油、オリーブ油等から分離抽出したスクワ
レンを水素添加した植物性スクワラン等であり、エステ
ル系油としては、例えばホホバ油等であり、トリグリセ
ライド系油としては、例えばアボガド油、オリーブ油、
杏仁油、月見草油、グレープシード油、サザンカ油、サ
フラワー油、アルモンド油、トウモロコシ胚芽油、ヒマ
ワリ油、マカデミアンナッツ油、メドウホーム油、パー
ム油、ヤシ油及びヤシ油から分別したトリ(カプリル・
カプリン酸)グリセリド等である。
【0007】本発明の乳化型組成物は、植物性液状油と
してこれら構造が異なる少なくとも3種以上を配合した
ものであるが、その使用比率は重量比で、炭化水素系油
/(エステル系油+トリグリセライド系油)が1〜4、
また、エステル系油/トリグリセライド系油が0.5〜
3の範囲が好ましい。この範囲であれば安定なものがで
き、肌へのなじみ等の使用感に優れており、組成物の保
存安定性にも優れている。即ち、これら3種類の植物性
液状油のいずれか一種を欠いた組成物を皮膚へ適用した
場合、例えば、炭化水素系油を欠いた場合は、肌へのな
じみが悪く、しっとり感に若干劣り、べたつきがあり、
しかも組成物自体の安定性も悪く、またエステル系油を
欠いた場合は、べたつきがあり、肌へのなじみ、しっと
り感に若干劣り、組成物自体の安定性も悪く、更にトリ
グリセライド系油を欠いた場合は、肌へのなじみ、しっ
とり感、組成物の安定性に若干劣るものとなる。
【0008】本発明の乳化型組成物に配合する乳化剤と
しては、従来の乳化型組成物に用いられるアニオン系界
面活性剤や非イオン系界面活性剤を使用しうることは勿
論であるが、乳化安定性、皮膚安全性の点より、特に乳
化剤の少なくとも一部にレシチンを使用することが好ま
しい。また、本発明ではレシチンを乳化剤の少なくとも
一部に使用した場合、その乳化能を補強する等の目的で
ポリグリセリン脂肪酸エステル、グルコース脂肪酸エス
テル、アルキルグルコシド脂肪酸エステルを併用するこ
とが好ましい。
【0009】本発明において乳化剤として用いるレシチ
ンには、大豆、なたね、ひまわり、サフラワー、綿実、
とうもろこし、アマニ、ゴマ、オリーブ、米、ヤシ及び
パームとの種子から得られる植物性レシチン及び卵黄レ
シチンのほか、前記レシチンの水素添加物も包含され
る。
【0010】また、ポリグリセリン脂肪酸エステルとし
ては、下記一般式(I)で示される化合物を使用するこ
とが好ましい。
【化1】 (式中、R1、R2、R3、R4、R5は水素原子又はアシ
ル基を表し、互に同一でも異なっていてもよい。nは2
〜8の整数を表す。) ポリグリセリン脂肪酸エステルの具体例としては、デカ
グリセリルモノラウレート、デカグリセリルモノミリス
テート、デカグリセリルモノステアレート、デカグリセ
リルモノオレエート、デカグリセリルモノリノレート、
デカグリセリルモノイソステアレート、デカグリセリル
ジオレエート、デカグリセリルジイソステアレート、ヘ
キサグリセリルモノラウレート、ヘキサグリセリルモノ
ミリステート等が挙げられ、HLB10以上のものが好
ましい。
【0011】更にグルース脂肪酸エステルとしては、グ
ルコースと炭素数4〜20、好ましくは8〜18の脂肪
酸又はその低級アルキルエステル等の脂肪酸誘導体から
得られるものが好ましく、その具体例としては、グルコ
ース−6−カプリルモノエステル、グルコース−6−デ
カンモノエステル、グルコース−6−ラウリルモノエス
テル、グルコース−6−ミリスチルモノエステル、グル
コース−6−パルミチルモノエステル、グルコース−6
−オレイルモノエステル、グルコース−6−γ−リノレ
ートモノエステル等が挙げられる。
【0012】更にまた、アルキルグルコシド脂肪酸エス
テルとしては、アルキルグルコシドと炭素数4〜20、
好ましくは8〜18の脂肪酸又はその低級アルキルエス
テル等の脂肪酸誘導体から得られるものが好ましく、そ
の具体例としては、1−メチル−6−カプリルグルコー
ス、1−エチル−6−カプリルグルコース、1−エチル
−6−ラウリルグルコース、1−ブチル−6−カプリル
グルコース、1−エチル−6−パルミチルグルコース、
1−エチル−6−オレイルグルコース等が挙げられる。
【0013】更に、本発明の水相成分としては、エチレ
ングリコール、プロピレングリコール、1.3−ブチレ
ングリコール、ジプロピレングリコール、グリセリン、
ジグリセリン、ペンタエリスリトール、ソルビトール等
の多価アルコール類、エチルアルコール、プロピルアル
コール等の低級アルコール類及び水等を用いることがで
きる。
【0014】本発明の乳化組成物には必要に応じて、セ
チルアルコール、セトステアリルアルコール、ステアリ
ルアルコール、オレイルアルコール、ベヘニルアルコー
ル等の高級アルコール、ラウリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、
リノレン酸、リシノール酸、イソステアリン酸等の高級
脂肪酸等の通常化粧品、医薬品基剤に用いられている油
性物質を添加することができる。また更にビタミン等の
薬効成分、紫外線吸収剤、酸化防止剤、収れん剤、防腐
剤、香料、着色剤等の通常化粧品、医薬品に用いられる
成分を添加することができる。
【0015】
【実施例】以下、実施例及び比較例に基づいて、本発明
を具体的に説明する。なお、使用量は重量基準である。
【0016】実施例1〜2、比較例1〜4 植物性スクワラン、ホホバ油、アルモンド油、水素添加
レシチン、デカグリセリルモノステアレート、セトステ
アリルアルコールを表1に示す重量比で混合し、これを
80℃に加温・撹拌して均一液とした。良く撹拌されて
いるこの液に、表1に示す重量比のグリセリンと植物抽
出物と精製水の均一混合液を80℃に加温して添加し、
添加終了後更に充分に撹拌して乳化状態にしてから室温
まで冷却した。以上のようにして得られた乳化型組成物
の安定性を評価すると共に、5名のパネラーによって肌
へのなじみ易さ、しっとり感およびべたつきの有無等の
官能評価を行った。その結果を表1に示す。なお、安定
性評価は50℃で1ヶ月間放置後の状態を観察して水と
油が分離するか否かを調べた。官能評価はパネラーの意
見によって次のようにランク付けた。 ○良好 △やや悪い ×悪い 〔実施例3として、実施例1又は2からデカグリセリル
モノステアレートを除いた例(レシチンのみ使用)の追
加して下さい。〕
【0017】
【表1】
【0018】実施例4 植物性スクワラン 8.0 ホホバ油 2.0 マカデミアンナッツ油 2.0 水素添加レシチン 1.5 デカグリセリルモノステアレート 1.0 セトステアリルアルコール 4.0 ビタミンE 0.1 ラベンダー水 0.1 グリセリン 5.0 メチルパラベン 0.2 精製水 残 部 実施例1と同じ方法で上記組成の乳化型組成物を得た。
該組成物はクリーム状で、実施例1と同程度に使用感が
良好であり、かつ優れた安定性を示した。
【0019】実施例5 植物性スクワラン 4.0 ホホバ油 2.0 オリーブ油 2.0 水素添加レシチン 1.0 デカグリセリルモノステアレート 1.0 ベヘニルアルコール 0.7 グリセリン 5.0 メチルパラベン 0.2 カルボキシビニルポリマー 0.15 トリイソプロパノールアミン 0.2 精製水 残 部 実施例1と同じ方法で上記組成の乳化型組成物を得た。
該組成物は乳液状で、実施例1と同程度に使用感が良好
であり、かつ優れた安定性を示した。
【0020】実施例6 植物性スクワラン 7.0 ホホバ油 3.0 アルモンド油 1.0 水素添加レシチン 1.5 グルコース−6−パルミチルモノエステル 1.0 セチルアルコール 4.5 ローズ水 0.1 ジプロピレングリコール 7.0 メチルパラベン 0.2 カルボキシビニルポリマー 0.1 トリイソプロパノールアミン 0.15 精製水 残 部 実施例1と同じ方法で上記組成の乳化型組成物を得た。
該組成物はクリーム状で、実施例1と同程度に使用感が
良好であり、かつ優れた安定性を示した。
【0021】実施例7 植物性スクワラン 6.0 ホホバ油 2.0 トウモロコシ胚芽油 2.0 水素添加レシチン 1.5 1−エチル−6−ラウリルグルコース 1.0 ベヘニルアルコール 4.0 グリセリン 5.0 キサンタンガム 0.05 メチルパラベン 0.1 精製水 残 部 実施例1と同じ方法で上記組成の乳化型組成物を得た。
該組成物はクリーム状で、実施例1と同程度に使用感が
良好であり、かつ優れた安定性を示した。
【0022】
【発明の効果】本発明の乳化型組成物は、構造の異なる
3種以上の植物性油分を組み合せて使用したものである
ため、肌へのなじみ、べたつきのなさ、しっとり感等の
皮膚に対する優れた使用感を有し、保存安定性にも優れ
ている。また乳化剤に、ポリオキシエチレン鎖含有界面
活性剤等の合成界面活性剤でなく、天然基材から得られ
るレシチンを少なくとも一部に使用することにより、乳
化効果にも優れ、しかも使用感、安全性の点においても
更に優れたものとなる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 9/06 A61K 9/06 D 9/107 9/107 Q B01F 17/14 B01F 17/14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植物性液状油を油分とする乳化型組成物
    において、乳化剤及び水相成分を配合し、更に該植物性
    液状油として、炭化水素系油、エステル系油、トリグリ
    セライド系油の、種類が異なる少なくとも3種以上を配
    合したことを特徴とする乳化型組成物。
  2. 【請求項2】 前記植物液状油の使用比率(重量)が、
    炭化水素系油/(エステル系油+トリグリセライド系
    油)=1〜4であり、かつ、エステル系油/トリグルセ
    ライド油=0.5〜3であることを特徴とする請求項1
    記載の乳化型組成物。
  3. 【請求項3】 前記乳化剤が、少なくともその一部にレ
    シチンを含むことを特徴とする請求項1記載の乳化型組
    成物。
JP7100080A 1995-03-31 1995-03-31 乳化型組成物 Pending JPH08268829A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7100080A JPH08268829A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 乳化型組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7100080A JPH08268829A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 乳化型組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08268829A true JPH08268829A (ja) 1996-10-15

Family

ID=14264472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7100080A Pending JPH08268829A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 乳化型組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08268829A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006066668A1 (en) * 2004-12-23 2006-06-29 Unilever Plc Gelled water-in-oil microemulsions for hair treatment
WO2006066710A1 (en) * 2004-12-23 2006-06-29 Unilever Plc Water-in-oil microemulsions for hair treatment
WO2006066656A1 (en) * 2004-12-23 2006-06-29 Unilever Plc Water-in-oil emulsions for hair treatment
JP2015529537A (ja) * 2012-05-16 2015-10-08 アーチャー−ダニエルズ−ミッドランド カンパニー 極性溶媒を油およびポリオールに可溶化するための乳化剤

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006066668A1 (en) * 2004-12-23 2006-06-29 Unilever Plc Gelled water-in-oil microemulsions for hair treatment
WO2006066710A1 (en) * 2004-12-23 2006-06-29 Unilever Plc Water-in-oil microemulsions for hair treatment
WO2006066656A1 (en) * 2004-12-23 2006-06-29 Unilever Plc Water-in-oil emulsions for hair treatment
JP2015529537A (ja) * 2012-05-16 2015-10-08 アーチャー−ダニエルズ−ミッドランド カンパニー 極性溶媒を油およびポリオールに可溶化するための乳化剤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1003460B1 (en) Water containing wax-based product
EP1380278A1 (en) Cosmetic emulsion preparation and agent for external use
US5008100A (en) Oil-in-water emulsions containing polyethylene
JPH0336567B2 (ja)
US7829106B2 (en) Cosmetic composition and cosmetic
JP2005053926A (ja) サポゲニンを含む組成物、特に化粧品組成物
JP2009126791A (ja) 多価アルコール中油型乳化化粧料
KR20150116655A (ko) 난용성 기능성 성분을 안정화한 화장료 조성물
JPH07149612A (ja) 化粧料用又は皮膚科用組成物
JP5833810B2 (ja) 水中油型乳化化粧料
JPH07132222A (ja) 乳化型組成物
JPH08268830A (ja) 乳化型組成物
JP2004161733A (ja) O/w/o型乳化化粧料
JPH08268829A (ja) 乳化型組成物
JPH07267814A (ja) 化粧水型乳化組成物
JPH08268837A (ja) 乳化型組成物
JPH11228378A (ja) 乳化化粧料
JPH07304629A (ja) 油中水型乳化組成物及びその製造方法
JP3444329B2 (ja) 油中水乳化組成物
JP2854767B2 (ja) 増粘ゲル化剤
JPH06271420A (ja) 化粧料または皮膚外用剤の吸水性改善剤
JPH09249547A (ja) 油中水乳化組成物
JP7346772B1 (ja) ポリグリセリンと脂肪酸及びジカルボン酸をエステル化した化合物
JPH0517317A (ja) 化粧料及び外用剤
JP2000159629A (ja) 油中水型乳化化粧料