JPH08175430A - 自動車のリヤバンパ取付構造 - Google Patents
自動車のリヤバンパ取付構造Info
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- JPH08175430A JPH08175430A JP32696594A JP32696594A JPH08175430A JP H08175430 A JPH08175430 A JP H08175430A JP 32696594 A JP32696594 A JP 32696594A JP 32696594 A JP32696594 A JP 32696594A JP H08175430 A JPH08175430 A JP H08175430A
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Abstract
性及び取付作業性が向上し、部品や工数を増加させずに
確実な防水性を得ることができる自動車のリヤバンパ取
付構造を提供する。 【構成】 リヤサイドメンバ13の後端フランジ13a
に、リヤクロスメンバ15の前面部20を接続し、前記
リヤクロスメンバ15の前面部20と後面部17とをブ
レース21、22にて連結し、後面部17に取付孔24
を形成すると共に、バンパレインフォース29を前記取
付孔24を介してリヤクロスメンバ15内の各ブレース
21、22の後端に対して結合手段23、32によりそ
れぞれ取付けたものである。
Description
付構造に関するものである。
ては、例えば図4及び図5に示すようなものが知られて
いる(類似技術として、実開昭64−48373号公報
参照)。
部の左右両側に配されている。このリヤサイドメンバ1
は断面逆ハット形で、その後端には左右の後端フランジ
2と、下向きフランジ3とが形成されている。また、リ
ヤサイドメンバ1には左右の側面部間に架設したブラケ
ット4が設けられており、このブラケット4には前後一
対の取付孔4aが形成されている。
ネル5が接続されており、該リヤフロアパネル5には前
記取付孔4aに対応する作業孔5aが形成してある。こ
の作業孔5aはキャップ6にて塞げるようになってい
る。
1の後端フランジ2、下向きフランジ3に接続される。
このリヤパネル7の前記ブラケット4に対応する位置に
は開口7aが形成されている。
フォース9と、バンパフェイシア10と、ステー11と
から成っている。ステー11はバンパレインフォース9
の上面部9aに下側から接続されているもので、その前
端には前記ブラケット4の取付孔4aに対応する溶接ナ
ット突きの取付孔11aが設けられている。
しては、ステー11を開口7aからリヤサイドメンバ1
内に挿入し、そのステー11をブラケット4の下に重ね
合わせ、両者の取付孔4a、11aを合致させて、リヤ
フロアパネル5の作業孔5aから挿入したボルト12に
て両取付孔4a、11a部分を締結する。このステー1
1のブラケット4に対する取付けにより、リヤバンパ8
がリヤサイドメンバ1に取付けられた状態となる。ステ
ー11の取付作業が終了したら、防水のために、リヤフ
ロアパネル5の作業孔5aはキャップ6にて塞がれ、リ
ヤパネル7の開口7aも図示せぬ充填剤にて塞がれる。
うな従来の技術にあっては、自動車が後面衝突を受けた
際の荷重Fが、バンパレインフォース9からステー11
を介してリヤサイドメンバ1のブラケット4部分のみに
伝達されるため、前記荷重Fが大きい場合には該荷重F
を受け止められないおそれがある。従って、そのための
対策として、ブラケット4の板厚を十分に増し、そのブ
ラケット4をリヤサイドメンバ1の内面に対して特別強
力に接続する必要がありため、ブラケット7の取付作業
が組立作業全体の能率を低下させる原因となる。
付けられることは、リヤバンパ8の取付剛性の面で不利
で、自動車走行時の振動等によりリヤバンパ8がガタつ
くおそれがある。従って、その対策として、リヤバンパ
8にガタつき防止用の部材を追加する必要があり、部品
点数及び作業工数の増加を招いている。
けられるものでありながら、それのボルト12による取
付作業は車室内におけるリヤフロアパネル5の作業孔5
aから行われるため、リアバンパ8の取付作業が大変に
面倒である。
を確保するために、作業孔5aをキャップ6で塞いだ
り、リヤパネル7の開口7aを充填剤で塞いだりする必
要があるため、この点においても、部品及び作業工数の
増加を招くことになる。
の代わりに、閉断面構造の「リヤクロスメンバ」が用い
られる場合もあるが、前述のような課題の存在は変わら
ない。
てなされたものであり、荷重を確実に受け止めることが
でき、取付剛性及び取付作業性が向上し、部品や工数を
増加させずに確実な防水性を得ることができる自動車の
リヤバンパ取付構造を提供するものである。
リヤサイドメンバ後端の左右両側に形成された後端フラ
ンジに、閉断面構造のリヤクロスメンバの前面部を接続
し、前記リヤクロスメンバ端部の前面部における後端フ
ランジの各接続部位と、その後面部における各対応部位
とを、左右一対のブレースにて連結し、リヤクロスメン
バの後面部における各ブレース後端の接続部位に取付孔
を形成すると共に、バンパレインフォースを前記取付孔
を介してリヤクロスメンバ内の各ブレースの後端に対し
て結合手段によりそれぞれ取付けたものである。
下端にフランジを各々形成し、該フランジをリヤクロス
メンバの上面部と下面部にそれぞれ接続したものであ
る。
の上面部の外側部位が上側へ湾曲した状態になってお
り、外側のブレースの上側部分が内側へ曲折されて前記
湾曲した上面部に対して略直角に接続されている。
ースにおけるリヤクロスメンバの取付孔の後方位置に、
結合手段用の作業開口を形成したものである。
わった荷重が、バンパレインフォース→ブレース→リヤ
サイドメンバへと直線的に伝達されるため、過大な荷重
もリヤサイドメンバ全体で受け止めることができる。
メンバの前・後面部と左右ブレースによる閉断面部が形
成され、該閉断面部を介してバンパレインフォースがリ
ヤサイドメンバに取付けられるため、リヤバンパの取付
剛性が向上する。
ら行えるため、従来のように車内側で行う場合に比べ
て、取付作業性が良い。
防水上問題となる位置に作業用の開口等を設ける必要が
なく、且つリヤクロスメンバの後面部に形成された取付
孔も結合手段にて必然的に塞がれるため、防水性のため
に部品点数や作業工数が増加することはない。
上端と下端のフランジを、それぞれリヤクロスメンバの
上面部と下面部に接続したため、リヤバンパの取付剛性
が更に高まる。
ースの上側部分を内側へ曲折して、その上側部分をリヤ
クロスメンバの湾曲した上面部に対して略直角に接続し
ているため、該外側ブレースの上端に内側向きのフラン
ジを形成した場合に、該フランジとブレースの上側部分
との角度が略直角になり、該フランジのリヤクロスメン
バの上面部に対する接続作業が行い易くなる。すなわ
ち、前記角度が鋭角だと、スポット溶接等による接続作
業が行いにくくなるが、略直角だと作業が容易になる。
ンフォースにおけるリヤクロスメンバの取付孔の後方位
置に、結合手段用の作業開口を形成したため、リヤバン
パの取付方向と結合手段による作業方向が一致し、リヤ
バンパの取付作業性が向上する。
に基づいて説明する。尚、従来と重複する説明は省略す
る。
ランジ13aと、下向きフランジ13bが形成されてい
る。このリヤサイドメンバ13の上にはリヤフロアパネ
ル14が接続されている。このリヤフロアパネル14に
は「作業孔」等は一切形成されていない。
リヤクロスメンバ本体16とクロージングプレート17
とから成っている。リヤクロスメンバ本体16の上面部
18の後端には一段下がったフランジ18aが形成さ
れ、下面部19の後端には下向きのフランジ19aが形
成されている。また、クロージングプレート17の上端
には後向きのフランジ17aが形成されていて、該フラ
ンジ17aがリヤクロスメンバ本体16のフランジ18
aに接続され、クロージングプレート17の下端がリヤ
クロスメンバ本体16の下向きのフランジ19aに接続
される。
プレート17を接続することにより、リヤクロスメンバ
15は閉断面構造となる。従って、リヤクロスメンバ本
体16の前面部20、上面部18、下面部19が各々リ
ヤクロスメンバ15の「前面部」、「上面部」、「下面
部」となり、クロージングプレート17が「後面部」と
なる。このリヤクロスメンバ15の上面部19における
外側部位は上側へ湾曲した状態になっており、クロージ
ングプレート17もそれに対応した形状をしている。
右一対のブレース21、22が設けられている。これら
のブレース21、22はそれぞれ前後上下に内向き(図
1では右向き)のフランジ21a、21b、21c、2
1d、22a、22b、22c、22dを有し、それぞ
れが対応する前面部20、クロージングプレート17、
上面部18、下面部19に接続されている。そして、外
側のブレース21の上側部分21eは角度θで内側へ曲
折されており、該上側部分21eと上面部18に接続さ
れるフランジ21cとが直角になるようにされている。
つまり、外側のブレース21を真っ直ぐに上面部18へ
接続すると、フランジ21cの形成角度が鋭角になり該
フランジ21cと上面部18とのスポット溶接が困難に
なるため、このような溶接作業性を考慮して、外側のブ
レース21を前述のような曲折形状にしたものである。
内側のブレース22は上面部18の水平な部分に接続さ
れるため、このような曲折形状にする必要はない。
ジ21b、22bには上下一対の「結合手段」としての
溶接ボルト23がぞれぞれネジ部を後側へ向けた状態で
前側より取付けられている。そして、クロージングプレ
ート17の各溶接ボルト23に対応する位置には、溶接
ボルト23のネジ部を突出させるための取付孔24が形
成されている。
2により、リヤクロスメンバ15の前面部20と、「後
面部」としてのクロージングプレート17とは前後方向
で連結された状態となり、リヤクロスメンバ15の全体
剛性が高められている。そして、このリヤクロスメンバ
15は、その前面部20が前記リヤサイドメンバ13の
後端フランジ13a及び下向きフランジ13bに接続さ
れるもので、リヤクロスメンバ15の前面部20に対す
る接続部位は、図2に示す如く、リヤサイドメンバ13
の各後端フランジ13aの接続部位に合致している。
ンジ26を有する断面後向きハット形状で、上下には左
右両側から曲折形成したフランジ27が形成されてい
る。また、前端フランジ26には前記クロージングプレ
ート17の取付孔24に対応する取付孔26aが上下に
形成されている。ステー25の上下のフランジ27と、
リヤバンパ28のバンパレインフォース29における上
面部29a及び後面部29bとは、各スポット点Sにお
いてスポット溶接され、ステー25はバンパレインフォ
ース29に一体化される。また、このステー25をバン
パレインフォース29に溶接することにより、ステー2
5の先端面25aはバンパレインフォース29の後面部
29cに突き当てられた状態となる。更に、バンパレイ
ンフォース29の後面部29cの前記先端面25aが突
き当てられる部位の左右両側にはそれぞれ作業開口30
が形成してある。尚、31はバンパフェイシアである。
は、バンパレインフォース29に一体化されたステー2
5の前端フランジ26をリヤクロスメンバ15のクロー
ジングプレート17にセットし、該クロージングプレー
ト17の取付孔24から突出している溶接ボルト23の
ネジ部をステー25の前端フランジ26の取付孔26a
に通し、バンパレインフォース29の作業開口30から
挿入した「結合手段」としてのナット32を該溶接ボル
ト23に締結し、バンパレインフォース29をリヤクロ
スメンバ15に対して取付けた状態にする。バンパレイ
ンフォース29を取付けた後に、該バンパレインフォー
ス29にバンパフェイシア31を取付け、該バンパフェ
イシア31にてバンパレインフォース29を覆う。
るため、以下に示すような優位点がある。
と、リアバンパ28の取付方向とが一致しており、且つ
ナット32による取付作業を車外側で行えるため、従来
のように作業を車内側で行う場合に比べて、取付作業性
が良い。また、バンパレインフォース29の交換作業を
行う場合も、リヤバンパ28からバンパフェイシア31
を外して、作業開口30からナット32の取外作業を容
易に行える。
加わった荷重Fはバンパレインフォース29→ステー2
5→ブレース21、22→リヤサイドメンバ13へと直
線的に伝達されるため、過大な荷重Fもリヤサイドメン
バ13全体で受け止めることができる。従って、荷重F
に対する十分な反力を生じさせることができ、車体の変
形を抑制することができる。特に、この実施例では、ス
テー25の先端面25aをバンパレインフォース29の
後面部29cに突き当てた状態にしているため、溶接の
スポット点Sに加わる負担が少なくて済む。
に、該リヤクロスメンバ15の前面部20、「後面部」
としてのクロージングプレート17、左右ブレース2
1、22による閉断面部Hが形成され、該閉断面部Hを
介してリヤバンパ28のステー25がリヤサイドメンバ
13に取付けられた状態となるため、該リヤバンパ28
の取付剛性が向上する。従って、走行時の振動によるリ
ヤバンパ28のガタつきを防止できると共に、バンパレ
インフォース29に加わる横方向や上下方向の荷重に対
する抵抗力も高まる。
上問題となる位置に作業用の開口を形成する必要がな
く、且つクロージングプレート17に形成された取付孔
24も溶接ボルト23とナット32による取付けにて必
然的に塞がれ、リヤクロスメンバ15内へ水が侵入する
のを確実に防止することができる。従って、防水性のた
めにキャップや充填剤を用いる必要がなく、部品点数及
び作業工数の低減を図ることができる。
ース29に作業開口30を形成する例を示したが、作業
開口30は必ずしも形成する必要はなく、バンパレイン
フォース29の形状によっては、バンパレインフォース
29とリヤクロスメンバ15との隙間からボルト・ナッ
ト手段による取付作業を行える。
パに加わった荷重が、バンパレインフォース→ブレース
→リヤサイドメンバへと直線的に伝達されるため、過大
な荷重もリヤサイドメンバ全体で受け止めることができ
る。
メンバの前・後面部と左右ブレースによる閉断面部が形
成され、該閉断面部を介してバンパレインフォースがリ
ヤサイドメンバに取付けられるため、リヤバンパの取付
剛性が向上する。
ら行えるため、従来のように車内側で行う場合に比べ
て、取付作業性が良い。
防水上問題となる位置に作業用の開口等を設ける必要が
なく、且つリヤクロスメンバの後面部に形成された取付
孔も結合手段にて必然的に塞がれるため、防水性のため
に部品点数や作業工数が増加することはない。
上端と下端のフランジを、それぞれリヤクロスメンバの
上面部と下面部に接続したため、リヤバンパの取付剛性
が更に高まる。
ースの上側部分を内側へ曲折して、その上側部分をリヤ
クロスメンバの湾曲した上面部に対して略直角に接続し
ているため、該外側ブレースの上端に内側向きのフラン
ジを形成した場合に、該フランジとブレースの上側部分
との角度が略直角になり、該フランジのリヤクロスメン
バの上面部に対する接続作業が行い易くなる。すなわ
ち、前記角度が鋭角だと、スポット溶接等による接続作
業が行いにくくなるが、略直角だと作業が容易になる。
ンフォースにおけるリヤクロスメンバの取付孔の後方位
置に、結合手段用の作業開口を形成したため、リヤバン
パの取付方向と結合手段手段による作業方向が一致し、
リヤバンパの取付作業性が向上する。
取付構造を示す分解斜視図である。
態を示す縦断面図である。
ンパ取付構造を示す分解斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 リヤサイドメンバ後端の左右両側に形成
された後端フランジに、閉断面構造のリヤクロスメンバ
の前面部を接続し、 前記リヤクロスメンバ端部の前面部における後端フラン
ジの各接続部位と、その後面部における各対応部位と
を、左右一対のブレースにて連結し、 リヤクロスメンバの後面部における各ブレース後端の接
続部位に取付孔を形成すると共に、バンパレインフォー
スを前記取付孔を介してリヤクロスメンバ内の各ブレー
スの後端に対して結合手段によりそれぞれ取付けたこと
を特徴とする自動車のリヤバンパ取付構造。 - 【請求項2】 ブレースの上端と下端にフランジを各々
形成し、該フランジをリヤクロスメンバの上面部と下面
部にそれぞれ接続した請求項1記載の自動車のリヤバン
パ取付構造。 - 【請求項3】 リヤクロスメンバの上面部の外側部位が
上側へ湾曲した状態になっており、外側のブレースの上
側部分が内側へ曲折されて前記湾曲した上面部に対して
略直角に接続されている請求項2記載の自動車のリヤバ
ンパ取付構造。 - 【請求項4】 バンパレインフォースにおけるリヤクロ
スメンバの取付孔の後方位置に、結合手段用の作業開口
を形成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動車
のリヤバンパ取付構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32696594A JP3734520B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 自動車のリヤバンパ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP32696594A JP3734520B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 自動車のリヤバンパ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08175430A true JPH08175430A (ja) | 1996-07-09 |
JP3734520B2 JP3734520B2 (ja) | 2006-01-11 |
Family
ID=18193777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32696594A Expired - Fee Related JP3734520B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 自動車のリヤバンパ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3734520B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003160064A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-03 | Suzuki Motor Corp | 車体後部構造 |
JP2007038839A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Mazda Motor Corp | 自動車の後部車体構造 |
JP2007269087A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Mazda Motor Corp | 車体後部構造 |
JP2011513121A (ja) * | 2008-02-28 | 2011-04-28 | イェスタムプ・ハードテック・アクチエボラーグ | 自動車用バンパービーム |
CN102476656A (zh) * | 2010-11-24 | 2012-05-30 | 本田技研工业株式会社 | 车身后部构造 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP32696594A patent/JP3734520B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003160064A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-03 | Suzuki Motor Corp | 車体後部構造 |
JP2007038839A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Mazda Motor Corp | 自動車の後部車体構造 |
JP2007269087A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Mazda Motor Corp | 車体後部構造 |
JP2011513121A (ja) * | 2008-02-28 | 2011-04-28 | イェスタムプ・ハードテック・アクチエボラーグ | 自動車用バンパービーム |
CN102476656A (zh) * | 2010-11-24 | 2012-05-30 | 本田技研工业株式会社 | 车身后部构造 |
CN102476656B (zh) * | 2010-11-24 | 2014-10-08 | 本田技研工业株式会社 | 车身后部构造 |
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---|---|
JP3734520B2 (ja) | 2006-01-11 |
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