JPH07678Y2 - エンジンのエキゾーストブレーキ制御機構 - Google Patents
エンジンのエキゾーストブレーキ制御機構Info
- Publication number
- JPH07678Y2 JPH07678Y2 JP7644189U JP7644189U JPH07678Y2 JP H07678 Y2 JPH07678 Y2 JP H07678Y2 JP 7644189 U JP7644189 U JP 7644189U JP 7644189 U JP7644189 U JP 7644189U JP H07678 Y2 JPH07678 Y2 JP H07678Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- accelerator
- hole
- shaped lever
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はエンジンのエキゾーストブレーキ制御機構に関
する。
する。
自動車においては、従来、第4図系統図に示す制御回路
によりエキゾーストブレーキ系の制御を行っている。す
なわち、バッテリ01にドライバーにより操作され通常は
オンとなっている手元スイッチ02,クラッチが接のとき
はオンであるが、断のときにのみオフとなるつまり通常
オンとなっているクラッチスイッチ03,アクセルペダル
の踏み込みのときオフとなるがアイドリングのときつま
り通常オンとなっているアクセルスイッチ(エキゾース
トブレーキスイッチともいう)04からなる直列回路を介
して電磁弁05が接続されており、手元スイッチ02及びク
ラッチスイッチ03の直列回路にはコールドスタートスイ
ッチ06が並列に接続されている。
によりエキゾーストブレーキ系の制御を行っている。す
なわち、バッテリ01にドライバーにより操作され通常は
オンとなっている手元スイッチ02,クラッチが接のとき
はオンであるが、断のときにのみオフとなるつまり通常
オンとなっているクラッチスイッチ03,アクセルペダル
の踏み込みのときオフとなるがアイドリングのときつま
り通常オンとなっているアクセルスイッチ(エキゾース
トブレーキスイッチともいう)04からなる直列回路を介
して電磁弁05が接続されており、手元スイッチ02及びク
ラッチスイッチ03の直列回路にはコールドスタートスイ
ッチ06が並列に接続されている。
このような制御系統において、エンジンの始動時に、コ
ールドスタートスイッチ06をオンにすると、アクセル04
を経て電磁弁05が励磁されて開弁し、これによりエアタ
ンク07のエアがエアシリンダー08を介してエキゾースト
ブレーキ09を作動するので、エンジンは容易に始動す
る。
ールドスタートスイッチ06をオンにすると、アクセル04
を経て電磁弁05が励磁されて開弁し、これによりエアタ
ンク07のエアがエアシリンダー08を介してエキゾースト
ブレーキ09を作動するので、エンジンは容易に始動す
る。
また、降坂時にクラッチ及びアクセルペダルの踏み込み
を止めれば、手元スイッチ02,クラッチスイッチ03,アク
セルスイッチ04はすべてオンとなり、エキゾーストブレ
ーキ09が作動して車を制動する。
を止めれば、手元スイッチ02,クラッチスイッチ03,アク
セルスイッチ04はすべてオンとなり、エキゾーストブレ
ーキ09が作動して車を制動する。
ところで、アクセルスイッチ04は、従来、第5図側面図
に示すように、アクセルペダル06に連動するZ型Aレバ
ー07、Aレバー07の支点08に右端が枢支され左端の2つ
の取付孔にそれぞれスロットルケーブル09,アクセルケ
ーブル010の下端,上端がボールを介して係止されるB
レバー011等により下記の要領で制御されるようになっ
ている。
に示すように、アクセルペダル06に連動するZ型Aレバ
ー07、Aレバー07の支点08に右端が枢支され左端の2つ
の取付孔にそれぞれスロットルケーブル09,アクセルケ
ーブル010の下端,上端がボールを介して係止されるB
レバー011等により下記の要領で制御されるようになっ
ている。
すなわち、アイドリング時には、関係部材は同図に示す
位置にあるが、スロットルケーブル09を引張ると、第6
図に示すように、Bレバー011は支点08の周りに時計方
向に回動し、アクセルケーブル010は引張られて燃料噴
射量は増し、エンジンの回転数が増加して暖機運転とな
り、その際、アクセルスイッチ04はオンに保たれるか
ら、スロットルケーブル09を引張った状態でもエキゾー
ストブレーキを作動することができる。
位置にあるが、スロットルケーブル09を引張ると、第6
図に示すように、Bレバー011は支点08の周りに時計方
向に回動し、アクセルケーブル010は引張られて燃料噴
射量は増し、エンジンの回転数が増加して暖機運転とな
り、その際、アクセルスイッチ04はオンに保たれるか
ら、スロットルケーブル09を引張った状態でもエキゾー
ストブレーキを作動することができる。
また、例えば走行時にアクセルペダル06を踏み込むとき
は、第7図に示すように、Aレバー07の時計方向の回動
に伴いBレバー011も一体的に同方向に回動し、その
際、スロットルケーブル09は不動に保たれ、アクセルケ
ーブル010は引張られて、燃料噴射量は増加するととも
に、アクセルスイッチ04はオフとなるから、エキゾース
トブレーキ07は不作動に保たれる。
は、第7図に示すように、Aレバー07の時計方向の回動
に伴いBレバー011も一体的に同方向に回動し、その
際、スロットルケーブル09は不動に保たれ、アクセルケ
ーブル010は引張られて、燃料噴射量は増加するととも
に、アクセルスイッチ04はオフとなるから、エキゾース
トブレーキ07は不作動に保たれる。
いま、降坂時にアクセルペダルの踏み込みを止めれば、
各部材は第5図に示した位置となり、アクセルスイッチ
04がオンとなって電磁弁05が励磁され、エキゾーストブ
レーキがかかることになる。
各部材は第5図に示した位置となり、アクセルスイッチ
04がオンとなって電磁弁05が励磁され、エキゾーストブ
レーキがかかることになる。
このようなレバー・ケーブル機構によれば、スロットル
ケーブルを引張った状態でも、エキゾーストブレーキを
使用することができるのであるが、Aレバー及びBレバ
ーの2本のレバーを要するので機構が複雑であり、部品
点数が多く、組立作業に手間取るという問題がある。
ケーブルを引張った状態でも、エキゾーストブレーキを
使用することができるのであるが、Aレバー及びBレバ
ーの2本のレバーを要するので機構が複雑であり、部品
点数が多く、組立作業に手間取るという問題がある。
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたもので、構
造簡単で部品点数を減らし、組立を容易にする経済的な
エンジンのエキゾーストブレーキ制御機構を提供するこ
とを目的とする。
造簡単で部品点数を減らし、組立を容易にする経済的な
エンジンのエキゾーストブレーキ制御機構を提供するこ
とを目的とする。
そのために本考案は、央部支点が復元ばねで付勢され、
下方へ延びる右側アームの下端がアクセルペダルに連動
的連結され左方へ延びる左側アームの左端に上下方向の
透孔が穿設されたL型レバーと、上記L型レバーの左側
アームの直下に配設されアイドリング時に同アームが当
接してオンとなるアクセルスイッチと、上記透孔を緩く
貫通して上方へ延びるアクセルケーブルの上端と上記透
孔の上方で上方へ延びるスロットルケーブルの下端とを
上記透孔の直上位置で連結し、上記L型レバーの時計方
向への回動時に上記左側アームに押されて上方へ移動す
るケーブルジョイントとを具えたことを特徴とする。
下方へ延びる右側アームの下端がアクセルペダルに連動
的連結され左方へ延びる左側アームの左端に上下方向の
透孔が穿設されたL型レバーと、上記L型レバーの左側
アームの直下に配設されアイドリング時に同アームが当
接してオンとなるアクセルスイッチと、上記透孔を緩く
貫通して上方へ延びるアクセルケーブルの上端と上記透
孔の上方で上方へ延びるスロットルケーブルの下端とを
上記透孔の直上位置で連結し、上記L型レバーの時計方
向への回動時に上記左側アームに押されて上方へ移動す
るケーブルジョイントとを具えたことを特徴とする。
このような構成によれば、アイドリング時にL型レバー
の左側アームは復元ばねにより反時計方向へ付勢されて
アクセルスイッチをオンとし、スロットルケーブルが引
張られたときは、スロットルケーブル,ケーブルジョイ
ント及びアクセルケーブルは一体的に上方へ移動する
が、L型レバーは不動状態に保たれ、アクセルペダルの
踏み込み時には同ペダルに連動するL型レバーの時計方
向回動により、アクセルスイッチはオフとなるととも
に、アクセルケーブルはケーブルジョイントを介して上
方へ引張られ、スロットルケーブルは弛緩する。
の左側アームは復元ばねにより反時計方向へ付勢されて
アクセルスイッチをオンとし、スロットルケーブルが引
張られたときは、スロットルケーブル,ケーブルジョイ
ント及びアクセルケーブルは一体的に上方へ移動する
が、L型レバーは不動状態に保たれ、アクセルペダルの
踏み込み時には同ペダルに連動するL型レバーの時計方
向回動により、アクセルスイッチはオフとなるととも
に、アクセルケーブルはケーブルジョイントを介して上
方へ引張られ、スロットルケーブルは弛緩する。
その結果、本考案構造はシングルレバー機構であるにも
かかわらず、公知のダブルレバー機構と実質的に同一の
エキゾーストブレーキの制御を行うことができる。
かかわらず、公知のダブルレバー機構と実質的に同一の
エキゾーストブレーキの制御を行うことができる。
本考案の一実施例を図面について説明すると、第1図は
そのアイドリング状態を示す側面図、第2図,第3図は
それぞれ第1図においてスロットルケーブルを引張った
状態,アクセルペダルを踏み込んだ状態を示す同じく側
面図である。
そのアイドリング状態を示す側面図、第2図,第3図は
それぞれ第1図においてスロットルケーブルを引張った
状態,アクセルペダルを踏み込んだ状態を示す同じく側
面図である。
上図において、第5図と同一の符番はそれぞれ同図と同
一の部材を示し、1はL型レバーで、L型レバー1は央
部支点2の周りに復元ばねを介して反時計方向に付勢さ
れ、下端がアクセルペダルに連動的に連結され、左側ア
ームの央部下面でアクセルスイッチ04に当接し、左端に
は上下方向の透孔3が穿設されている。
一の部材を示し、1はL型レバーで、L型レバー1は央
部支点2の周りに復元ばねを介して反時計方向に付勢さ
れ、下端がアクセルペダルに連動的に連結され、左側ア
ームの央部下面でアクセルスイッチ04に当接し、左端に
は上下方向の透孔3が穿設されている。
4はL型レバー1の左端透孔3を緩く貫通するアクセル
ケーブルで、その上端は左端透孔3の直上位置でケーブ
ルジョイント5の下端に連結され、ケーブルジョイント
5の上端には上方へ延びるスロットルケーブル6の下端
が連結されている。
ケーブルで、その上端は左端透孔3の直上位置でケーブ
ルジョイント5の下端に連結され、ケーブルジョイント
5の上端には上方へ延びるスロットルケーブル6の下端
が連結されている。
このような構造において、アイドリング状態では、関係
部材は第1図に示す位置にあり、アクセルスイッチ04は
オンであるから、第5図に示した状態と同一である。
部材は第1図に示す位置にあり、アクセルスイッチ04は
オンであるから、第5図に示した状態と同一である。
次に、スロットルケーブルを引張ると、第2図に示すよ
うに、スロットルケーブル6,ケーブルジョイント5及び
アクセルケーブル4は一体的に上方へ移動するが、L型
レバー1の位置は復元ばねの作用により不変であり、従
って、アクセルスイッチ04はオンの状態を保ち、この状
態は第6図に示した状態と同一である。
うに、スロットルケーブル6,ケーブルジョイント5及び
アクセルケーブル4は一体的に上方へ移動するが、L型
レバー1の位置は復元ばねの作用により不変であり、従
って、アクセルスイッチ04はオンの状態を保ち、この状
態は第6図に示した状態と同一である。
更に、アクセルペダル06を踏み込むと、第3図に示すよ
うに、L型レバー1は復元ばねに抗して時計方向に若干
回動し、左端透孔3がケーブルジョイント5の下端に当
接してこれを上方へ付勢するので、アクセルケーブル4
は引張られ、その際、スロットルケーブル6は若干弛緩
し、この状態は第7図に示した状態と同一である。
うに、L型レバー1は復元ばねに抗して時計方向に若干
回動し、左端透孔3がケーブルジョイント5の下端に当
接してこれを上方へ付勢するので、アクセルケーブル4
は引張られ、その際、スロットルケーブル6は若干弛緩
し、この状態は第7図に示した状態と同一である。
結局、第1図に示した構造によれば、レバーは1本であ
るが、第5図に示したAレバー及びBレバーと実質的に
同一の作用を行うことができ、その結果、下記の効果が
奏せられる。
るが、第5図に示したAレバー及びBレバーと実質的に
同一の作用を行うことができ、その結果、下記の効果が
奏せられる。
(1)第5図の構造に比べて、レバーは一本化され、ブ
ッシュは廃止され、ヒンジ部シャフトは短縮されるの
で、コストが低減する。
ッシュは廃止され、ヒンジ部シャフトは短縮されるの
で、コストが低減する。
(2)部材点数の減少により組立工数が低減する。
(3)エキゾーストブレーキを作動する2本のレバーの
区別がなくなるので、部品の共通化が図れる。
区別がなくなるので、部品の共通化が図れる。
要するに本考案によれば、央部支点が復元ばねで付勢さ
れ、下方へ延びる右側アームの下端がアクセルペダルに
連動的連結され左方へ延びる左側アームの左端に上下方
向の透孔が穿設されたL型レバーと、上記L型レバーの
左側アームの直下に配設されアイドリング時に同アーム
が当接してオンとなるアクセルスイッチと、上記透孔を
緩く貫通して上方へ延びるアクセルケーブルの上端と上
記透孔の上方で上方へ延びるスロットルケーブルの下端
とを上記透孔の直上位置で連結し、上記L型レバーの時
計方向への回動時に上記左側アームに押されて上方へ移
動するケーブルジョイントとを具えたことにより、構造
簡単で部品点数を減らし、組立を容易にする経済的なエ
ンジンのエキゾーストブレーキ制御機構を得るから、本
考案は産業上極めて有益なものである。
れ、下方へ延びる右側アームの下端がアクセルペダルに
連動的連結され左方へ延びる左側アームの左端に上下方
向の透孔が穿設されたL型レバーと、上記L型レバーの
左側アームの直下に配設されアイドリング時に同アーム
が当接してオンとなるアクセルスイッチと、上記透孔を
緩く貫通して上方へ延びるアクセルケーブルの上端と上
記透孔の上方で上方へ延びるスロットルケーブルの下端
とを上記透孔の直上位置で連結し、上記L型レバーの時
計方向への回動時に上記左側アームに押されて上方へ移
動するケーブルジョイントとを具えたことにより、構造
簡単で部品点数を減らし、組立を容易にする経済的なエ
ンジンのエキゾーストブレーキ制御機構を得るから、本
考案は産業上極めて有益なものである。
第1図は本考案の一実施例のアイドリング状態を示す側
面図、第2図,第3図はそれぞれ第1図においてスロッ
トルケーブルを引張った状態,アクセルペダルを踏み込
んだ状態を示す同じく側面図である。 第4図は公知のエキゾーストブレーキ制御回路を示す系
統図、第5図は第4図のアクセルスイッチの公知の制御
機構のアイドリング状態を示す側面図、第6図、第7図
はそれぞれ第5図でスロットルケーブルを引張った状
態,アクセルペダルを踏み込んだ状態をそれぞれ示す側
面図である。 1…L型レバー、2…央部支点、3…透孔、4…アクセ
ルケーブル、5…ケーブルジョイント、6…スロットル
ケーブル、04…アクセルスイッチ、06…アクセルペダ
ル。
面図、第2図,第3図はそれぞれ第1図においてスロッ
トルケーブルを引張った状態,アクセルペダルを踏み込
んだ状態を示す同じく側面図である。 第4図は公知のエキゾーストブレーキ制御回路を示す系
統図、第5図は第4図のアクセルスイッチの公知の制御
機構のアイドリング状態を示す側面図、第6図、第7図
はそれぞれ第5図でスロットルケーブルを引張った状
態,アクセルペダルを踏み込んだ状態をそれぞれ示す側
面図である。 1…L型レバー、2…央部支点、3…透孔、4…アクセ
ルケーブル、5…ケーブルジョイント、6…スロットル
ケーブル、04…アクセルスイッチ、06…アクセルペダ
ル。
Claims (1)
- 【請求項1】央部支点が復元ばねで付勢され、下方へ延
びる右側アームの下端がアクセルペダルに連動的連結さ
れ左方へ延びる左側アームの左端に上下方向の透孔が穿
設されたL型レバーと、上記L型レバーの左側アームの
直下に配設されアイドリング時に同アームが当接してオ
ンとなるアクセルスイッチと、上記透孔を緩く貫通して
上方へ延びるアクセルケーブルの上端と上記透孔の上方
で上方へ延びるスロットルケーブルの下端とを上記透孔
の直上位置で連結し、上記L型レバーの時計方向への回
動時に上記左側アームに押されて上方へ移動するケーブ
ルジョイントとを具えたことを特徴とするエンジンのエ
キゾーストブレーキ制御機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7644189U JPH07678Y2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | エンジンのエキゾーストブレーキ制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7644189U JPH07678Y2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | エンジンのエキゾーストブレーキ制御機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0317159U JPH0317159U (ja) | 1991-02-20 |
JPH07678Y2 true JPH07678Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31617911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7644189U Expired - Lifetime JPH07678Y2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | エンジンのエキゾーストブレーキ制御機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07678Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP7644189U patent/JPH07678Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0317159U (ja) | 1991-02-20 |
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