JPH0669786B2 - フラッシュサ−フェス型グラスラン - Google Patents
フラッシュサ−フェス型グラスランInfo
- Publication number
- JPH0669786B2 JPH0669786B2 JP62150838A JP15083887A JPH0669786B2 JP H0669786 B2 JPH0669786 B2 JP H0669786B2 JP 62150838 A JP62150838 A JP 62150838A JP 15083887 A JP15083887 A JP 15083887A JP H0669786 B2 JPH0669786 B2 JP H0669786B2
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- JP
- Japan
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- vehicle
- side wall
- sash
- wall portion
- bottom portion
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、自動車のドアのサッシュ部に取り付けられ
て、ウィンドガラスの端縁をシールするグラスラン、と
りわけサッシュ部外表面とウィンドガラス表面との凹凸
を少なくするようにしたフラッシュサーフェス型グラス
ランに関する。
て、ウィンドガラスの端縁をシールするグラスラン、と
りわけサッシュ部外表面とウィンドガラス表面との凹凸
を少なくするようにしたフラッシュサーフェス型グラス
ランに関する。
従来の技術 第2図は、自動車のドアのサッシュ部22に取り付けられ
た従来のグラスラン21の一例を示している。これは、ゴ
ムもしくは塩化ビニル等の剛性樹脂にて一体に押し出し
成形されたもので、底部23および一対の側壁部24,25に
よって、サッシュ部22に嵌合する断面略コ字状に形成さ
れているとともに、上記側壁部24,25の先端から底部23
へ向けて屈曲可能なシールリップ26,27が延長形成され
ており、このシールリップ26,27がそれぞれウィンドガ
ラス28表面に圧接するようになっている(例えば実開昭
60−11225号公報等)。
た従来のグラスラン21の一例を示している。これは、ゴ
ムもしくは塩化ビニル等の剛性樹脂にて一体に押し出し
成形されたもので、底部23および一対の側壁部24,25に
よって、サッシュ部22に嵌合する断面略コ字状に形成さ
れているとともに、上記側壁部24,25の先端から底部23
へ向けて屈曲可能なシールリップ26,27が延長形成され
ており、このシールリップ26,27がそれぞれウィンドガ
ラス28表面に圧接するようになっている(例えば実開昭
60−11225号公報等)。
ところで、近年、自動車の空力特性を向上させるため
に、車体表面の凹凸を少なくするいわゆるフラッシュサ
ーフェス化が進められている。このようなフラッシュサ
ーフェス化のためには、サッシュ部22に対し、ウィンド
ガラス28を極力車外側に配置する必要があり、この結
果、グラスラン21においては、第2図に示すように、サ
ッシュ部22の中心lから車外側にオフセットした位置に
ウィンドガラス28端縁が嵌入する形となる。そして、こ
のオフセットしたウィンドガラス28の両面をシールする
ために、上記グラスラン21は、図示したように車外側シ
ールリップ26の長さが比較的短く、かつ車内側シールリ
ップ27の長さが比較的長く延長された形状となってい
る。
に、車体表面の凹凸を少なくするいわゆるフラッシュサ
ーフェス化が進められている。このようなフラッシュサ
ーフェス化のためには、サッシュ部22に対し、ウィンド
ガラス28を極力車外側に配置する必要があり、この結
果、グラスラン21においては、第2図に示すように、サ
ッシュ部22の中心lから車外側にオフセットした位置に
ウィンドガラス28端縁が嵌入する形となる。そして、こ
のオフセットしたウィンドガラス28の両面をシールする
ために、上記グラスラン21は、図示したように車外側シ
ールリップ26の長さが比較的短く、かつ車内側シールリ
ップ27の長さが比較的長く延長された形状となってい
る。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このようなフラッシュサーフェス型グラスラン
21においては、ウィンドガラス28と車内側側壁部25とが
大きく離れた状態となっているため、ウィンドガラス28
を中心として車外側となる部分に比べて車内側となる部
分の剛性が不足し、サッシュ部22内における取付姿勢が
不安定になり易いとともに、サッシュ部22から脱落して
しまったりする虞れがある。また、剛性向上を図るべく
底部23を厚肉に形成したりすると、サッシュ部22内に嵌
め込むことが困難となり、車体への取付作業性が低下す
る。
21においては、ウィンドガラス28と車内側側壁部25とが
大きく離れた状態となっているため、ウィンドガラス28
を中心として車外側となる部分に比べて車内側となる部
分の剛性が不足し、サッシュ部22内における取付姿勢が
不安定になり易いとともに、サッシュ部22から脱落して
しまったりする虞れがある。また、剛性向上を図るべく
底部23を厚肉に形成したりすると、サッシュ部22内に嵌
め込むことが困難となり、車体への取付作業性が低下す
る。
なお、この他、第3図に示すように、底部23の中間点と
車内側シールリップ27の中間点とを接続する補強壁部29
を、車内側側壁部25と略平行に形成して、車内側部分の
剛性向上を図った従来例もあるが、この形状では、車内
側側壁部25と補強壁部29との間に生じる中空部30に中子
を入れて成形せざるを得ず、成形性が極端に悪くなって
しまい、製造コストが非常に高くなる欠点がある。しか
も、車内側側壁部25と補強壁部29とによって矩形の閉断
面が形成され、この部分が変形しにくいため、やはりサ
ッシュ部22に装着することが困難となる。
車内側シールリップ27の中間点とを接続する補強壁部29
を、車内側側壁部25と略平行に形成して、車内側部分の
剛性向上を図った従来例もあるが、この形状では、車内
側側壁部25と補強壁部29との間に生じる中空部30に中子
を入れて成形せざるを得ず、成形性が極端に悪くなって
しまい、製造コストが非常に高くなる欠点がある。しか
も、車内側側壁部25と補強壁部29とによって矩形の閉断
面が形成され、この部分が変形しにくいため、やはりサ
ッシュ部22に装着することが困難となる。
問題点を解決するための手段 この発明は、上記のような従来の問題点を解決するため
に、底部および一対の側壁部によってサッシュ部に嵌合
する断面略コ字状に形成されるとともに、上記側壁部の
先端から底部へ向けてそれぞれシールリップが延長形成
され、かつサッシュ部の中心から車外側にオフセットし
た位置にウィンドガラスが嵌入するフラッシュサーフェ
ス型グラスランにおいて、上記底部と車内側の側壁部と
を、ウィンドガラス面に対し厚肉の傾斜部を介して連結
するとともに、サッシュ部に係合する車内側側壁部の係
止片を上記傾斜部と連続するように形成し、かつ上記底
部を上記傾斜部よりも薄肉に形成したことを特徴として
いる。
に、底部および一対の側壁部によってサッシュ部に嵌合
する断面略コ字状に形成されるとともに、上記側壁部の
先端から底部へ向けてそれぞれシールリップが延長形成
され、かつサッシュ部の中心から車外側にオフセットし
た位置にウィンドガラスが嵌入するフラッシュサーフェ
ス型グラスランにおいて、上記底部と車内側の側壁部と
を、ウィンドガラス面に対し厚肉の傾斜部を介して連結
するとともに、サッシュ部に係合する車内側側壁部の係
止片を上記傾斜部と連続するように形成し、かつ上記底
部を上記傾斜部よりも薄肉に形成したことを特徴として
いる。
作用 上記のように傾斜部を介して底部と車内側側壁部とを連
結することにより、底部は、サッシュ部の開口幅に比べ
てかなり短いものとなり、また車内側側壁部も車外側側
壁部よりもかなり短くなる。そのため、ウィンドガラス
を中心として車内側となる部分の剛性が向上する。そし
て、このグラスランをサッシュ部に装着する際には、傾
斜部の外側面が一種のガイド面となり、簡単に嵌め込む
ことが可能である。
結することにより、底部は、サッシュ部の開口幅に比べ
てかなり短いものとなり、また車内側側壁部も車外側側
壁部よりもかなり短くなる。そのため、ウィンドガラス
を中心として車内側となる部分の剛性が向上する。そし
て、このグラスランをサッシュ部に装着する際には、傾
斜部の外側面が一種のガイド面となり、簡単に嵌め込む
ことが可能である。
実施例 第1図は、この発明に係るフラッシュサーフェス型グラ
スラン1の−実施例を示す断面図である。このグラスラ
ン1は、前述したようにゴムもしくは塩化ビニル等の剛
性樹脂にて一体に押し出し成形されたもので、底部2お
よび車外側側壁部3,車内側側壁部4によってサッシュ部
11に嵌合する断面略コ字状に形成されている。上記側壁
部3,4には、それぞれ係止片3a,4aが形成されており、こ
れらの係止片3a,4aがサッシュ部11両側に形成された係
合部12,13の内側に係合することによって、グラスラン
1がサッシュ部の11内に保持されるようになっている。
なお、上記サッシュ部11の車外側部分には、剛性樹脂製
のモール14が装着されている。
スラン1の−実施例を示す断面図である。このグラスラ
ン1は、前述したようにゴムもしくは塩化ビニル等の剛
性樹脂にて一体に押し出し成形されたもので、底部2お
よび車外側側壁部3,車内側側壁部4によってサッシュ部
11に嵌合する断面略コ字状に形成されている。上記側壁
部3,4には、それぞれ係止片3a,4aが形成されており、こ
れらの係止片3a,4aがサッシュ部11両側に形成された係
合部12,13の内側に係合することによって、グラスラン
1がサッシュ部の11内に保持されるようになっている。
なお、上記サッシュ部11の車外側部分には、剛性樹脂製
のモール14が装着されている。
上記車外側側壁部3は、ウィンドガラス15をサッシュ部
11に対し極力車外側にオフセットさせ得るようにするた
めに、比較的薄肉に形成されており、かつモール14の先
端14aから底部2に達する長さを有している。そして、
上記車外側側壁部3の先端部には、底部2へ向けて傾斜
した車外側シールリップ5が延長形成されている。この
車外側シールリップ5は、比較的短いリップ長を有し、
かつ側壁部3との接続部を屈曲点として屈曲可能となっ
ている。
11に対し極力車外側にオフセットさせ得るようにするた
めに、比較的薄肉に形成されており、かつモール14の先
端14aから底部2に達する長さを有している。そして、
上記車外側側壁部3の先端部には、底部2へ向けて傾斜
した車外側シールリップ5が延長形成されている。この
車外側シールリップ5は、比較的短いリップ長を有し、
かつ側壁部3との接続部を屈曲点として屈曲可能となっ
ている。
一方、車内側側壁部4は、車外側側壁部3に対しかなり
厚肉に形成されているとともに、係合部13の上下に亘っ
た比較的短い長さに形成されており、その底部2側の端
部と底部2の車内側の端部とが傾斜部を6を介して連結
されている。この傾斜部6は、上記車内側側壁部4と同
様に車外側側壁部3や底部2よりも厚肉に形成されたも
ので、ウィンドガラス15面に対し約45度程度傾斜した状
態となっている。また、前述した車内側側壁部4の係止
片4aが、この傾斜部6の先端に連続するように形成され
ている。
厚肉に形成されているとともに、係合部13の上下に亘っ
た比較的短い長さに形成されており、その底部2側の端
部と底部2の車内側の端部とが傾斜部を6を介して連結
されている。この傾斜部6は、上記車内側側壁部4と同
様に車外側側壁部3や底部2よりも厚肉に形成されたも
ので、ウィンドガラス15面に対し約45度程度傾斜した状
態となっている。また、前述した車内側側壁部4の係止
片4aが、この傾斜部6の先端に連続するように形成され
ている。
そして、上記車内側側壁部4の先端部には、ウィンドガ
ラス15表面に向けて大きく突出した車内側シールリップ
7が延長形成されている。この車内側シールリップ7
は、比較的厚肉な基部7aと、その先端から底部2へ向け
て傾斜した比較的薄肉な先端部7bとから略くの字状に形
成されており、シールリップ7全体が車内側側壁部4に
対し屈曲変形するとともに、その先端部7bが基部7aに対
し屈曲変形するようになっている。
ラス15表面に向けて大きく突出した車内側シールリップ
7が延長形成されている。この車内側シールリップ7
は、比較的厚肉な基部7aと、その先端から底部2へ向け
て傾斜した比較的薄肉な先端部7bとから略くの字状に形
成されており、シールリップ7全体が車内側側壁部4に
対し屈曲変形するとともに、その先端部7bが基部7aに対
し屈曲変形するようになっている。
上記構成のグラスラン1においては、底部2と車内側側
壁部4とが傾斜部6によって斜めに連結され、底部2の
幅L1がサッシュ部11の開口幅L2よりもかなり短くな
るとともに、車内側側壁部4の長さが車外側側壁部3よ
りも短くなるので、ウィンドガラス15を中心として車内
側となる部分の剛性が大幅に向上する。特に、この実施
例では、車内側側壁部4および傾斜部6を比較的厚肉に
形成してあるため、一層剛性が高いものとなる。従っ
て、サッシュ部11内における取付姿勢が安定したものと
なり、車内側部分からの脱落を生じたりすることがな
い。そして、上記のように底部2の幅L1がサッシュ部
11開口幅L2よりもかなり小さくなり、かつ底部2が薄
肉であるので、車内側側壁部4や傾斜部6を上記のよう
に厚肉に形成したとしても、サッシュ部11への取付作業
は容易である。特に、このグラスラン1をサッシュ部11
内に押し込む際に、上記傾斜部6の外側面が一種のガイ
ド面として機能し、係止片4aがサッシュ部11の係合部13
内側へ案内されるので、極めて容易にサッシュ部11内に
嵌め込むことができる。
壁部4とが傾斜部6によって斜めに連結され、底部2の
幅L1がサッシュ部11の開口幅L2よりもかなり短くな
るとともに、車内側側壁部4の長さが車外側側壁部3よ
りも短くなるので、ウィンドガラス15を中心として車内
側となる部分の剛性が大幅に向上する。特に、この実施
例では、車内側側壁部4および傾斜部6を比較的厚肉に
形成してあるため、一層剛性が高いものとなる。従っ
て、サッシュ部11内における取付姿勢が安定したものと
なり、車内側部分からの脱落を生じたりすることがな
い。そして、上記のように底部2の幅L1がサッシュ部
11開口幅L2よりもかなり小さくなり、かつ底部2が薄
肉であるので、車内側側壁部4や傾斜部6を上記のよう
に厚肉に形成したとしても、サッシュ部11への取付作業
は容易である。特に、このグラスラン1をサッシュ部11
内に押し込む際に、上記傾斜部6の外側面が一種のガイ
ド面として機能し、係止片4aがサッシュ部11の係合部13
内側へ案内されるので、極めて容易にサッシュ部11内に
嵌め込むことができる。
しかも、上記傾斜部6は昇降するウィンドガラス15端縁
に対するガイドとしても機能する。すなわち、ウィンド
ガラス15端縁が車内側に多少変位した状態で上昇してき
た際に、ウィンドガラス15端縁が傾斜部6の内側面に当
接して車外側に案内され、正規の位置に収められる。従
って、ウィンドガラス15が車外側シールリップ5から離
れてシール不良を生じるようなことがない。
に対するガイドとしても機能する。すなわち、ウィンド
ガラス15端縁が車内側に多少変位した状態で上昇してき
た際に、ウィンドガラス15端縁が傾斜部6の内側面に当
接して車外側に案内され、正規の位置に収められる。従
って、ウィンドガラス15が車外側シールリップ5から離
れてシール不良を生じるようなことがない。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、この発明に係るフラッシ
ュサーフェス型グラスランにおいては、ウィンドガラス
をサッシュ部の中心から車外側に大きくオフセットさせ
た場合でも、グラスランの車内側部分の剛性を十分に確
保でき、サッシュ部内における取付姿勢を安定したもの
とすることができるとともに、サッシュ部からの脱落が
防止できる。そして、このように剛性を高く確保できる
にも拘わらず、サッシュ部への取付作業は、傾斜部がガ
イド面となるため、極めて簡単なものとなる。
ュサーフェス型グラスランにおいては、ウィンドガラス
をサッシュ部の中心から車外側に大きくオフセットさせ
た場合でも、グラスランの車内側部分の剛性を十分に確
保でき、サッシュ部内における取付姿勢を安定したもの
とすることができるとともに、サッシュ部からの脱落が
防止できる。そして、このように剛性を高く確保できる
にも拘わらず、サッシュ部への取付作業は、傾斜部がガ
イド面となるため、極めて簡単なものとなる。
また、その成形の際には、中子などが不要であり、通常
のグラスランと同様に簡単に押し出し成形することがで
きる。
のグラスランと同様に簡単に押し出し成形することがで
きる。
第1図はこの発明に係るグラスランの一実施例を示す断
面図、第2図は従来のグラスランの一例を示す断面図、
第3図は従来のグラスランの異なる例を示す断面図であ
る。 1……グラスラン、2……底部、3……車外側側壁部、
4……車内側側壁部、5……車外側シールリップ、6…
…傾斜部、7……車内側シールリップ。
面図、第2図は従来のグラスランの一例を示す断面図、
第3図は従来のグラスランの異なる例を示す断面図であ
る。 1……グラスラン、2……底部、3……車外側側壁部、
4……車内側側壁部、5……車外側シールリップ、6…
…傾斜部、7……車内側シールリップ。
Claims (1)
- 【請求項1】底部および一対の側壁部によってサッシュ
部に嵌合する断面略コ字状に形成されるとともに、上記
側壁部の先端から底部へ向けてそれぞれシールリップが
延長形成され、かつサッシュ部の中心から車外側にオフ
セットした位置にウィンドガラスが嵌入するフラッシュ
サーフェス型グラスランにおいて、上記底部と車内側の
側壁部とを、ウィンドガラス面に対し傾斜した厚肉の傾
斜部を介して連結するとともに、サッシュ部に係合する
車内側側壁部の係止片を上記傾斜部と連続するように形
成し、かつ上記底部を上記傾斜部よりも薄肉に形成した
ことを特徴とするフラッシュサーフェス型グラスラン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62150838A JPH0669786B2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | フラッシュサ−フェス型グラスラン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62150838A JPH0669786B2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | フラッシュサ−フェス型グラスラン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63315319A JPS63315319A (ja) | 1988-12-23 |
JPH0669786B2 true JPH0669786B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=15505483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62150838A Expired - Lifetime JPH0669786B2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | フラッシュサ−フェス型グラスラン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0669786B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH078027U (ja) * | 1992-04-30 | 1995-02-03 | トキワケミカル工業株式会社 | 自動車用窓硝子の案内縁枠 |
MX2007005963A (es) * | 2004-11-18 | 2007-07-04 | Cooper Standard Automotive Inc | Ensamble de guarnicion interior. |
JP2012106715A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-06-07 | Aisin Seiki Co Ltd | ガラスラン一体モール |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49109320U (ja) * | 1973-01-16 | 1974-09-18 | ||
JPS5969011U (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-10 | マツダ株式会社 | 自動車のドア構造 |
JPS5984178U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-07 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車のガラスラン構造 |
JPS6017370U (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-05 | 株式会社 キングジム | フアイル |
JPS6040779U (ja) * | 1983-08-27 | 1985-03-22 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両の窓構造 |
JPS60236827A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-25 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 車両用グラスラン |
JPS60184718U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-07 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車のドア構造 |
JPS6164529A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-02 | Nissan Motor Co Ltd | グラスラン |
JPS6212564U (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-26 | ||
JPS6243017U (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-14 | ||
JPH0437781Y2 (ja) * | 1985-09-19 | 1992-09-04 | ||
JPS6256420U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | ||
JPH072272Y2 (ja) * | 1985-10-02 | 1995-01-25 | 関東自動車工業株式会社 | 自動車のドアガラス保持構造 |
JPS6265311U (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-23 | ||
JPS62115215U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-22 | ||
JPH0520585Y2 (ja) * | 1986-06-19 | 1993-05-27 |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP62150838A patent/JPH0669786B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63315319A (ja) | 1988-12-23 |
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