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JPH066775A - 音声信号伝送方式 - Google Patents

音声信号伝送方式

Info

Publication number
JPH066775A
JPH066775A JP16264892A JP16264892A JPH066775A JP H066775 A JPH066775 A JP H066775A JP 16264892 A JP16264892 A JP 16264892A JP 16264892 A JP16264892 A JP 16264892A JP H066775 A JPH066775 A JP H066775A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
converter
input
memory
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16264892A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Shinohara
力 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP16264892A priority Critical patent/JPH066775A/ja
Publication of JPH066775A publication Critical patent/JPH066775A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信側と受信側を一本のケーブルで接続し、
映像信号と、同映像信号に時間軸圧縮して重畳した音声
信号とを伝送して、送受信できるようにする。 【構成】 送信側では、ディジタル信号に変換された音
声信号入力をメモリ3で時間軸圧縮して出力し、同出力
と、ディジタル信号に変換された映像信号入力とをスイ
ッチ回路7で、同期・コマンド判別部4からの制御信号
により切り換えて出力することにより、映像信号の垂直
ブランキング期間に音声信号を時間軸圧縮して重畳し、
映像信号と音声信号を伝送するようにし、受信側では、
伝送されてきた信号中の音声信号を時間軸伸長して復調
する手段を設けて音声信号を復調できるようにし、一本
のケーブルで送信側と受信側を接続して、映像信号と音
声信号の送受信ができるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声信号を時間軸圧縮
し映像信号に重畳して送出する装置と、伝送されてきた
時間軸圧縮された音声信号を時間軸伸長して復調する復
調装置に関するものであり、特に、複数の監視場所を設
けた監視システムとして使用するのに適したものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の監視システムとしては、1本のバ
スラインでは、一台分のビデオカメラからの映像信号し
か伝送できなかった。従って、映像信号と音声信号を伝
送するためには、各々に専用の伝送ラインを設けて、監
視場所と監視センタとを接続して監視場所の状態監視を
行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では、一箇
所の監視場所から映像信号と音声信号を伝送するために
は、2本のケーブルを必要とし、監視場所を増加させた
場合は、監視場所の増大にともなって接続ケーブルも増
加し、設置工事および保守点検に多くの費用を要するも
のであった。本発明は、音声信号を時間軸圧縮し映像信
号に重畳して送出する手段を送信側に備え、映像信号に
音声信号を重畳して送出し、受信側では伝送されてきた
時間軸圧縮された音声信号を時間軸伸長して復調するこ
とにより、一箇所の監視場所から1本のケーブルで映像
信号と音声信号を伝送することができ、設置工事や保守
点検の手間を省くことを可能とした経済的な、音声信号
伝送方式を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の一実施
例を示す、音声信号伝送方式の送信側の電気回路ブロッ
ク図であり、同図に示すように、送信側では、音声信号
入力をディジタル信号に変換して出力するA/D変換器
2と、同ディジタル信号を時間軸圧縮するメモリ3と、
映像信号入力をディジタル信号に変換して出力するA/
D変換器6と、前記メモリ3からの入力と前記A/D変
換器6からの入力とを切り換えて出力するスイッチ回路
7と、同スイッチ回路7からの出力をアナログ信号に変
換して出力するD/A変換器8と、前記A/D変換器2
及び6のサンプリング用クロック信号を供給すると共
に、前記メモリ3への書き込み及び読み出し用クロック
信号を供給し、また、スイッチ回路7の切換用制御信号
を出力する同期・コマンド判別部4とで映像信号の垂直
ブランキング期間に音声信号を時間軸圧縮して重畳し、
映像信号と音声信号を伝送するようにしている。
【0005】図2は、本発明の一実施例を示す、音声信
号伝送方式の受信側の電気回路ブロック図であり、同図
に示すように、受信側では、伝送されてきた信号をディ
ジタル信号に変換して出力するA/D変換器11と、同
ディジタル信号中の音声信号を時間軸伸長するメモリ1
2と、同メモリ12からの入力をアナログ信号に変換し
て出力するD/A変換器13と、前記A/D変換器11
でのサンプリング用クロック信号を供給すると共に、前
記メモリ12への書き込み及び読み出し用クロック信号
を供給する同期・コマンド制御部15とで音声信号を時
間軸伸長して再生するようにしている。さらに、前記受
信側の同期・コマンド制御部15で入力された操作信号
に応じてコマンド信号を発生させて伝送し、前記送信側
の同期・コマンド判別部4にコマンド信号を入力して、
同コマンド信号に応じて同期・コマンド判別部4から出
力される制御信号により、メモリ3で垂直ブランキング
期間の所定の位置に音声信号を重畳できるようにしてい
る。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成により、音声信号を時間
軸圧縮して映像信号に重畳して伝送するようにしてい
る。例えば、音声信号を、サンプリング周波数30KHz
を用いてA/D変換器2でディジタル信号に変換すると
すれば、音声信号は30KB(キロバイト)のディジタル
信号となる。映像信号として通常のテレビ信号と同様
に、1秒間60フィールドの信号を用いれば、1フィー
ルド当たり、30KB÷60=500B(バイト)の音声
信号を伝送すれば良くなり、フィールド毎に水平走査線
の1Hの期間に500サンプルの音声信号を伝送するよ
うにし、さらに、メモリ3へ30KHz のクロック信号を
使用して書き込み、読み出しのクロック信号に4fsc(バ
ースト信号、3.58MHzの約4倍)の周波数を用い
て読み出すことにより、音声信号を時間軸圧縮してメモ
リ3から出力するようにしている。
【0007】図3は、映像信号に重畳する音声信号の位
置についての説明図である。同期・コマンド判別部4に
垂直同期信号をリセット信号とし、水平同期信号をクロ
ック信号とするカウンタを設けて、同期・コマンド判別
部4に入力されるコマンド信号に応じて、前記カウンタ
で走査線の所定の位置を識別し、制御信号を出力し、ス
イッチ回路7を切り換えて、メモリ3からの入力が出力
されるようにすることにより、水平走査線のバースト信
号の直後に音声信号を重畳して出力できるようにしてお
り、従って、映像信号に音声信号を時間軸圧縮し重畳し
て、1本のケーブルで映像信号と音声信号を伝送するこ
とが可能となる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す、音声信号
伝送方式の送信側の電気回路ブロック図である。1は音
声信号の入力端子であり、5は映像信号の入力端子であ
り、例えば、同じ監視場所で、ビデオカメラで撮像した
映像信号を入力端子5を介して入力し、マイクで集音し
た音声信号を入力端子1を介して入力されたとする。2
はA/D変換器であり、同期・コマンド判別部4から入
力される30KHz のクロック信号で音声信号入力をディ
ジタル信号に変換して出力し、メモリ3に入力してい
る。メモリ3には、FIFO(first-in first-out)型の
メモリを使用し、A/D変換器2からのディジタル信号
を、同期・コマンド判別部4から入力されるクロック信
号で書き込み、順に読み出して出力し、書き込み用のク
ロック信号に30KHz を使用し、読み出し用のクロック
信号に4fscの周波数を使用して音声信号を時間軸圧縮
し、スイッチ回路7の入力端子の一方に入力している。
【0009】入力端子5を介して入力された映像信号
は、分岐させて一方を同期・コマンド判別部4に入力
し、同同期・コマンド判別部4で映像信号中の水平同期
信号、あるいはバースト信号を検出して、発生させるク
ロック信号のタイミングと位相を合致させるようにし、
前記分岐させた他方をA/D変換器6に入力し、A/D
変換器6で同期・コマンド判別部4から入力される4fsc
の周波数のクロック信号でディジタル信号に変換して出
力し、スイッチ回路7の入力端子の他方に入力してい
る。スイッチ回路7の制御端子には、同期・コマンド判
別部4からの制御信号が入力されており、通常はA/D
変換器6から入力される映像信号を出力し、映像信号の
垂直ブランキング期間の所定の位置でスイッチ回路7を
切り換えて、メモリ3から入力される音声信号を出力す
るようにしており、スイッチ回路7からは、音声信号が
重畳された映像信号が出力される。同出力は、D/A変
換器8でアナログ信号に変換されて入出力端子9を介し
て、伝送線路に送出される。
【0010】図2は、本発明の一実施例を示す、音声信
号伝送方式の受信側の電気回路ブロック図である。14
は入出力端子であり、前記伝送線路を介して伝送されて
きた音声信号が重畳された映像信号が入力されており、
同入力を分岐させて一方を同期・コマンド制御部15に
入力し、同期・コマンド制御部15で映像信号中の水平
同期信号、あるいはバースト信号を検出して、発生させ
るクロック信号のタイミングと位相を合致させるように
し、前記分岐させた他方をA/D変換器11に入力し、
A/D変換器11で同期・コマンド制御部15からの4f
scの周波数のクロック信号によりディジタル信号に変換
して出力し、同出力を分岐させて一方を映像信号処理回
路に入力して映像信号を再生するようにし、他方はメモ
リ12に入力している。メモリ12には、FIFO(fir
st-in first-out)型のメモリを使用し、A/D変換器1
1からのディジタル信号中に時間軸圧縮されて重畳され
ている音声信号のみを抽出して、同期・コマンド制御部
15から入力される4fscの周波数のクロック信号で書き
込み、同様に同期・コマンド制御部15から入力される
30KHzのクロック信号で書き込んだ順に読み出して出
力して、音声信号を送信側のメモリ3で時間軸圧縮した
分を時間軸伸長して復元し、D/A変換器13に入力し
ている。復元された音声信号は、D/A変換器13でア
ナログ信号に変換し、出力端子16を介して出力し、同
出力に基づきアンプ等で音声信号を再生するようにして
いる。
【0011】さらに、受信側の同期・コマンド制御部1
5で入力された操作信号に応じてアナログのコマンド信
号を発生させて、入出力端子14を介して送信側に伝送
し、図1に示すように、送信側では、入出力端子9を介
して伝送されてきたアナログのコマンド信号をA/D変
換器10に入力し、A/D変換器10で同期・コマンド
判別部4に入力できるようにディジタル信号に変換して
同期・コマンド判別部4に前記コマンド信号を入力し、
同同期・コマンド判別部4からの制御信号により、メモ
リ3で垂直ブランキング期間の所定の位置、例えば、図
3に示すように、水平走査線の11番の所に音声信号を
重畳して出力できるようにしている。図3において、音
声信号を重畳する水平走査線を2本使用して、一方にL
chの音声信号を重畳し、他方にRchの音声信号を重
畳するようにして、ステレオ信号を伝送するようにして
も良い。この場合には、送信側において、LchとRc
hの音声信号に対して、各々A/D変換器とメモリを設
けて、各々のメモリの出力をスイッチ回路7で切り換え
て出力することにより、音声信号を時間軸圧縮し、垂直
ブランキング期間の所定の位置にLchとRchの音声
信号を重畳して出力し、受信側においては、A/D変換
器11の後にLchとRchの音声信号を時間軸伸長し
て復元するメモリを各々設けて、同メモリからの出力を
D/A変換器を介して各々出力して再生するようにして
も良い。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
映像信号の垂直ブランキング期間に音声信号を重畳し
て、映像信号と音声信号を一つの伝送路で伝送すること
ができ、監視システム等に採用して一つの監視場所の映
像と音声を1本のケーブルで伝送するようにすれば、設
置工事や保守点検の手間を省くことができる経済的な、
音声信号伝送方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す、音声信号伝送方式の
送信側の電気回路ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す、音声信号伝送方式の
受信側の電気回路ブロック図である。
【図3】映像信号に重畳する音声信号の位置についての
説明図である。
【符号の説明】
1 入力端子 2 A/D変換器 3 メモリ 4 同期・コマンド判別部 5 入力端子 6 A/D変換器 7 スイッチ回路 8 D/A変換器 9 入出力端子 10 A/D変換器 11 A/D変換器 12 メモリ 13 D/A変換器 14 入出力端子 15 同期・コマンド制御部 16 出力端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側では、音声信号入力をディジタル
    信号に変換して出力する第1A/D変換器と、同ディジ
    タル信号を時間軸圧縮するメモリと、映像信号入力をデ
    ィジタル信号に変換して出力する第2A/D変換器と、
    前記メモリからの入力と前記第2A/D変換器からの入
    力とを切り換えて出力するスイッチ回路と、同スイッチ
    回路からの出力をアナログ信号に変換して出力するD/
    A変換器と、前記第1A/D変換器及び前記第2A/D
    変換器のサンプリング用クロック信号を供給すると共
    に、前記メモリへの書き込み及び読み出し用クロック信
    号を供給し、また、前記スイッチ回路の切換用制御信号
    を出力する同期・コマンド判別部とで映像信号の垂直ブ
    ランキング期間に音声信号を時間軸圧縮して重畳し、映
    像信号と音声信号を伝送することを特徴とする音声信号
    伝送方式。
  2. 【請求項2】 受信側では、伝送されてきた信号をディ
    ジタル信号に変換して出力するA/D変換器と、同ディ
    ジタル信号中の音声信号を時間軸伸長するメモリと、同
    メモリからの入力をアナログ信号に変換して出力するD
    /A変換器と、前記A/D変換器でのサンプリング用ク
    ロック信号を供給すると共に、前記メモリへの書き込み
    及び読み出し用クロック信号を供給する同期・コマンド
    制御部とで音声信号を時間軸伸長して再生することを特
    徴とする請求項1記載の音声信号伝送方式。
  3. 【請求項3】 前記受信側の同期・コマンド制御部で入
    力された操作信号に応じてコマンド信号を発生させて送
    信側に伝送し、前記送信側の同期・コマンド判別部に前
    記コマンド信号を入力して、同コマンド信号に応じて同
    期・コマンド判別部から出力される制御信号により、前
    記メモリで垂直ブランキング期間の所定の位置に音声信
    号を重畳せしめることを特徴とする請求項1又は2記載
    の音声信号伝送方式。
JP16264892A 1992-06-22 1992-06-22 音声信号伝送方式 Pending JPH066775A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16264892A JPH066775A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 音声信号伝送方式

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JPH066775A true JPH066775A (ja) 1994-01-14

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ID=15758621

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JP16264892A Pending JPH066775A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 音声信号伝送方式

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JP (1) JPH066775A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07322222A (ja) * 1994-05-19 1995-12-08 Elvex Video Kk テレビジョン信号の送信装置および受信装置
US6093460A (en) * 1996-07-01 2000-07-25 Toyo Aluminum Foil Products Kabushiki Kaisha Paper receptacle
CN109672477A (zh) * 2019-01-29 2019-04-23 天津师范大学 一种基于脉冲密度调制的声阵列供电与命令下行复用系统及其控制方法

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