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JPH0660745A - フラットケーブルの製造方法 - Google Patents

フラットケーブルの製造方法

Info

Publication number
JPH0660745A
JPH0660745A JP23268092A JP23268092A JPH0660745A JP H0660745 A JPH0660745 A JP H0660745A JP 23268092 A JP23268092 A JP 23268092A JP 23268092 A JP23268092 A JP 23268092A JP H0660745 A JPH0660745 A JP H0660745A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
core wires
coated core
fusion
flat cable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23268092A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikihiro Uyama
幹博 宇山
Yoshihiro Yokoyama
佳広 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP23268092A priority Critical patent/JPH0660745A/ja
Publication of JPH0660745A publication Critical patent/JPH0660745A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の被覆芯線のコアを損傷したり、電気特
性を低下させることなく、フラットケーブルの融着部の
長手方向の両端部の融着強度を高める。 【構成】 複数の被覆芯線12の被覆14は、熱融着プ
レート22により熱融着される。この熱融着プレート2
2は、その両端部が他の部分よりも厚く縦断面が凹状の
形状を有し、両端部に設けられた凸部22Aと凹部22
Bとから成っている。この凸部22Aは、融着部18と
なるべき部分の複数の被覆芯線12の両端部に押し付け
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等の電子
機器や産業機器に用いられるフラットケーブル、特に、
複数の被覆芯線が長手方向に間欠的に熱融着されたフラ
ットケーブルの製造方法の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータ等の電子機器や産
業機器には、端末の加工作業を容易とするための融着部
と、配線作業を容易にするための非融着部とを有するフ
ラットケーブルが用いられている。この種のフラットケ
ーブルは、複数の被覆芯線の被覆を相互に融着すること
により融着部を形成して製造される。この融着部を形成
するために複数の被覆芯線の被覆を相互に融着する場
合、様々な方法があるが、典型的な方法は、熱により融
着する方法である。この方法においては、一般に、図1
に示すように、ドラム等の芯線供給手段40から供給さ
れる融着すべき複数の被覆芯線12を平面上に平行に配
置して、この複数の被覆芯線12の被覆14を熱融着プ
レート22により熱融着した後、冷却風を吹き付ける冷
却手段42によって冷却し、最後に引取手段44により
複数の被覆芯線12を引取って巻取手段46に巻付ける
ことにより、フラットケーブル10を製造している。
【0003】このように、熱融着プレートを用いて複数
の被覆芯線を相互に融着する場合、従来は、図6及び図
7に示すように、複数の被覆芯線12との接触面が平面
である熱融着プレート22を用い、この熱融着プレート
22を均一の圧力で上下から融着すべき複数の被覆芯線
12に押し付けることにより、複数の被覆芯線12の被
覆14を相互に熱融着してフラットケーブル10を製造
していた。しかし、この従来技術の製造方法により製造
されたフラットケーブルは、融着部の強度が融着部の中
央部よりも長手方向の両端部の方が弱く、非融着部との
界面より割れが生じていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この割れが生じないよ
うに融着部の長手方向の両端部の強度を高めるために
は、融着プレートの温度、融着時間、圧力を高めること
が考えられるが、複数の被覆芯線の被覆が必要以上に溶
融したり、また複数の被覆芯線のコアが熱的、強度的に
損傷を受け、特に、複数の被覆芯線が発砲絶縁電線であ
る場合には、電気特性が低下するおそれがあった。
【0005】本発明の目的は、上記の欠点を回避し、融
着すべき複数の被覆芯線のコアを損傷したり電気特性を
低下させることなく、融着部の長手方向の両端部の融着
強度を高めることができるフラットケーブルの製造方法
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、複数の被覆芯線を平面上に平行に配置
し、この複数の被覆芯線の被覆を加熱された熱融着手段
により長手方向にわたって間欠的に熱融着することによ
りフラットケ−ブルを製造する方法において、熱融着手
段として長手方向の両端部が他の部分より厚い縦断面が
凹状の熱融着プレートを用いて複数の被覆芯線を熱融着
することを特徴とするフラットケーブルの製造方法を提
供するものである。
【0007】
【作用】このように、長手方向の両端部が他の部分より
厚い縦断面が凹状の熱融着プレートにより複数の被覆芯
線の被覆を融着すると、熱融着プレートの温度、融着時
間、圧力を特別に高めなくても、この凸部が融着部とな
るべき部分の複数の被覆芯線の両端に密接に接触するの
で、高い強度が要求される融着部の両端をより一層強固
に融着することができるため、複数の被覆芯線のコアを
損傷したり電気特性に影響を与えることなく、融着部と
非融着部との融着界面付近の強度を高めることができ
る。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明
すると、図1は、本発明のフラットケーブルの製造方法
を実施する状態を概略的に示し、フラットケーブル10
は、複数の被覆芯線12を平面上に平行に配置し、この
複数の被覆芯線12の被覆14を加熱された熱融着手段
16によりケーブル長手方向にわたって間欠的に融着す
ることにより製造される。このようにして製造されたフ
ラットケーブル10は、図4に示すように、融着部18
と、非融着部20とを交互に有する。
【0009】融着すべき複数の被覆芯線12は、図1に
示すように、芯線供給手段40から供給されて、図示し
ない整列手段により平面上に平行に並べて配置される。
フラットケーブル10は、この複数の被覆芯線12の被
覆14を融着した後、冷却手段42によって冷却し、最
後に引取手段44より引取って巻取手段46に巻付ける
ことにより製造される。なお、この複数の被覆芯線12
としては、図5に示すように、導体1に絶縁体2を被覆
して形成された絶縁芯線3か、または、その上に更にシ
ース4を被覆したシース芯線5、又は図示しない同軸ケ
ーブルを用いることができる。本発明において、被覆1
4とは、この絶縁体2、シース4、又は図示しない同軸
ケーブルの外被を総称していう。
【0010】本発明においては、図1に示すように、熱
融着手段16として、複数の被覆芯線12を上下から挟
むようにして設けられた1対の熱融着プレート22を用
いて、複数の被覆芯線12の被覆14を熱融着し、融着
部18を形成する。この熱融着プレート22は、図2に
示すように、その長手方向の両端部22aが他の部分よ
りも厚く、縦断面が凹状の形状を有する。すなわち、こ
の熱融着プレート22は、図2に示すように、融着部1
8の中央部18b(図4参照)を融着する凹部22B
と、この凹部22Bの両端に設けられ融着部18の長手
方向の両端部18a(図4参照)を融着する凸部22A
とから成っている。この凹部の長手方向の幅は、図2に
示すように、融着部18の両端のみに接触するような適
宜な幅とし、また、凸部22Aと凹部22Bとの高低差
は、図3に示すように、約0.1mmから0.3mmと
することが望ましい。
【0011】この凸部22Aは、凹部22Bよりも厚く
突出して形成されているので、熱融着プレート18の温
度、融着時間、圧力を特に高めなくても、熱融着プレー
ト18全体を融着すべき複数の被覆芯線12に押し付け
た時、複数の被覆芯線12の融着部18となるべき部分
の両端により密接に接触するため、形成された融着部1
8の長手方向の両端部18aを強固に融着し、その結
果、融着部18と非融着部20との融着界面付近の強度
が高められる。一方、複数の被覆芯線12の被覆14を
熱融着する際に、熱融着プレート18の温度、融着時
間、圧力を、特に高める必要がないため、複数の被覆芯
線12のコアを損傷したり、電気特性に影響を与えるこ
とがない。
【0012】図1に示す実施例では、未だ相互に融着さ
れていない複数の被覆芯線12の被覆14を融着する際
に、両端部が他の部分よりも厚く縦断面が凹状の形状を
有する熱融着プレート18のみを用いたが、まず、複数
の被覆芯線12に接触する面が平面である熱融着プレー
トにより複数の被覆芯線12の被覆14を融着した後、
両端部が他の部分より厚く縦断面が凹状の形状を有する
熱融着プレート18を用いて、更に、融着部18を融着
することにより、フラットケーブル10を製造してもよ
い。この場合、最初の熱融着は弱めにし、次の熱融着は
融着部の両端のみの強度を補強するように行う。なお、
この2度にわたって複数の被覆芯線12の被覆14を融
着する実施例においては、最初の融着の際には熱融着手
段16として、前述した熱融着プレートではなく、他の
熱融着ロールなどを用いてもよい。
【0013】次に、本発明の具体例について述べると、
表1は、被覆芯線として外径0.1mmの導体を7ヶ撚
りした錫コート線にPVCを被覆した外径0.635m
mの絶縁電線を用い、この絶縁電線を、100本平面上
に平行に配置して、本発明の異なる2つの具体例により
各絶縁電線の被覆を熱融着して製造された間欠フラット
ケーブルの隣接絶縁電線間の剥離強度を示したものであ
る。なお、各融着部の長手方向の長さは、各々100m
mとした。
【0014】
【表1】
【0015】まず、この表1から解るように、具体例1
のように、その長手方向の両端部が他の部分よりも厚く
縦断面が凹状の形状を有する全長100mmの熱融着プ
レートを用い、この熱融着プレートの両端に設けられた
各凸部の長さを10mm、厚みを凹部より0.2mm厚
くして、被覆であるPVCの軟化温度より10℃高い温
度で均等に加熱して、絶縁電線を15秒間加熱した場
合、製造されたフラットケーブルの隣接絶縁電線間の剥
離強度は350g/100mmであった。
【0016】また、同じく表1から、具体例2のよう
に、まず、厚さが均等である全長100mmの熱融着プ
レートで絶縁電線の被覆を15秒間熱融着した後、縦断
面が凹状の形状を有する全長100mmの熱融着プレー
トを用い、この熱融着プレートの両端に設けられた凸部
の長さを10mm、厚みを凹部より0.5mm厚くし
て、被覆であるPVCの軟化温度より10℃高い温度で
均等に加熱して、絶縁電線を更に15秒間加熱した場
合、製造されたフラットケーブルの隣接絶縁電線間の剥
離強度は、400g/100mmであった。
【0017】次いで、表2は、上記本発明の具体例1及
び具体例2と同じ絶縁電線を被覆芯線として用い、これ
らの絶縁電線を100本平面上に平行に配置して、従来
技術の方法である比較例1により各絶縁電線の被覆を熱
融着して製造された間欠フラットケーブルの剥離強度を
示したものである。
【0018】
【表2】
【0019】この表2から解るように、この比較例1で
は、被覆芯線である絶縁電線への接触面が平面である厚
さが均等な熱融着プレートにより、被覆であるPVCの
軟化温度よりの10℃高い温度で均等に加熱して、絶縁
電線を15秒間加熱した場合、製造されたフラットケー
ブルの隣接絶縁電線間の剥離強度は250g/100m
mであった。
【0020】上記表1に示す本発明の具体例1、具体例
2により得られた間欠フラットケーブルの剥離強度と、
上記表2に示す従来技術の比較例1により得られた間欠
フラットケーブルの剥離強度を比較すれば解るように、
本発明によれば、従来技術に比べ、著しく隣接絶縁電線
間の剥離強度が向上し、融着部の長手方向の両端部の融
着強度が高まり、融着部と非融着との融着界面付近の強
度が向上する。
【0021】なお、熱融着時間を20秒とした以外は、
上記比較例1と同じ条件で融着部を形成して間欠フラッ
トケーブルを製造したところ、被覆であるPVCが必要
以上に溶融して、間欠フラットケーブルの融着部の外観
が著しく悪くなった。このことは、融着部の長手方向の
両端部の強度を高めるため、融着時間を長くすると、絶
縁電線に損傷を与えることを示し、同時に、本発明にお
いては、このように特別に融着時間を長くしたりする必
要がなく、従って、被覆芯線に影響を与えることなく融
着部の長手方向の両端の強度を高めることができること
を示す。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、長手方
向の両端部が他の部分より厚い縦断面が凹状の熱融着プ
レートにより複数の被覆芯線の被覆を融着しているた
め、熱融着プレートの温度、融着時間、圧力を特別に高
めなくても、この凸部が融着部となるべき部分の複数の
被覆芯線の両端に密接に接触するので、高い強度が要求
される融着部の両端をより一層強固に融着することがで
き、従って、複数の被覆芯線のコアを損傷したり電気特
性に影響を与えることなく、融着部と非融着部との融着
界面付近の強度を高めることができる実益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のフラットケーブルの製造方法を実施
する状態を示す概略全体図である。
【図2】 本発明の方法に用いられる熱融着プレートが
複数の被覆芯線に押し付けられた状態を示す側面図であ
る。
【図3】 本発明の方法に用いられる熱融着プレートの
一部拡大側面図である。
【図4】 一般的な間欠フラトケーブルの上面図であ
る。
【図5】 本発明により熱融着される複数の被覆芯線の
断面図である。
【図6】 従来技術に用いられる熱融着プレートが複数
の被覆芯線に押し付けられた状態を示す斜視図である。
【図7】 従来技術に用いられる熱融着プレートが複数
の被覆芯線に押し付けられた状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10 フラットケーブル 12 複数の被覆芯線 14 被覆 16 熱融着手段 18 融着部 18a 融着部の中央部 18b 融着部の両端部 20 非融着部 22 熱融着プレート 22A 凸部 22B 凹部 22a 熱融着プレートの両端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の被覆芯線を平面上に平行に配置
    し、前記複数の被覆芯線の被覆を加熱された熱融着手段
    により長手方向にわたって間欠的に熱融着することによ
    りフラットケ−ブルを製造する方法において、前記熱融
    着手段として長手方向の両端部が他の部分より厚い縦断
    面が凹状の熱融着プレートを用いて前記複数の被覆芯線
    を熱融着することを特徴とするフラットケーブルの製造
    方法。
JP23268092A 1992-08-10 1992-08-10 フラットケーブルの製造方法 Pending JPH0660745A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23268092A JPH0660745A (ja) 1992-08-10 1992-08-10 フラットケーブルの製造方法

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ID=16943113

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011010558A1 (ja) * 2009-07-24 2011-01-27 住友電気工業株式会社 同軸線ハーネス
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