JPS59194312A - フラツトケ−ブルの製造方法 - Google Patents
フラツトケ−ブルの製造方法Info
- Publication number
- JPS59194312A JPS59194312A JP6709283A JP6709283A JPS59194312A JP S59194312 A JPS59194312 A JP S59194312A JP 6709283 A JP6709283 A JP 6709283A JP 6709283 A JP6709283 A JP 6709283A JP S59194312 A JPS59194312 A JP S59194312A
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- Japan
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- plastic
- cable
- flat cable
- wires
- bridge
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- Pending
Links
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 7
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子機器、通信機器等の配線に使用さ九るフ
ラットケーブルに関するものである。
ラットケーブルに関するものである。
従来電子・通信機器や制御盤、計器類等の複雑な配線に
適した電線としてフラットケーブルが知られている。
適した電線としてフラットケーブルが知られている。
このようなフラットケーブルの代表的な構造は第1図に
見らnるように複数条の導体1の上にポリエチレンやポ
リ塩化ビニルの如きプラスチック絶縁層2を設けたケー
ブル素線3,3・・・を並列に密接して配置し、隣接す
るケーブル素線3,3のプラスチック絶縁層2,2の間
を接着もしくは融着して一体化したいわゆるリボン電線
が知ら1ており、各、C1e色別し、任意の個所から引
裂き分岐し得る長所を有するが、心線間にブリッジがな
いために、例えば、コネクタ等にとりつけようとする場
合、心線のすべてを一本づつに分離する必要かあ、す、
また捩った状態でリボン電線の両端f接続して固定する
と、弾性作用によって復元力が働き、そのため両接続端
に応力が集中し、接続端付近が断線する等の事故を起し
易く、更に、心線数の増大につnてリボン電線の横幅が
増大し、リボン電線の陰に死角を生じ1作業性を低下さ
せる等の問題があった。
見らnるように複数条の導体1の上にポリエチレンやポ
リ塩化ビニルの如きプラスチック絶縁層2を設けたケー
ブル素線3,3・・・を並列に密接して配置し、隣接す
るケーブル素線3,3のプラスチック絶縁層2,2の間
を接着もしくは融着して一体化したいわゆるリボン電線
が知ら1ており、各、C1e色別し、任意の個所から引
裂き分岐し得る長所を有するが、心線間にブリッジがな
いために、例えば、コネクタ等にとりつけようとする場
合、心線のすべてを一本づつに分離する必要かあ、す、
また捩った状態でリボン電線の両端f接続して固定する
と、弾性作用によって復元力が働き、そのため両接続端
に応力が集中し、接続端付近が断線する等の事故を起し
易く、更に、心線数の増大につnてリボン電線の横幅が
増大し、リボン電線の陰に死角を生じ1作業性を低下さ
せる等の問題があった。
このためコネクタへの取付作業が確実容易で可撓性に優
n、素線間の分離もし易く、かつ素線数が多い場合に死
角の生じることの少ないケーブルとして多数の並列素線
間にブリッジ部を設けたフラットケーブルが開発さ扛多
く使用さjている。
n、素線間の分離もし易く、かつ素線数が多い場合に死
角の生じることの少ないケーブルとして多数の並列素線
間にブリッジ部を設けたフラットケーブルが開発さ扛多
く使用さjている。
ところでこのようなブリッジ部を持ったフラットケーブ
ルをプラスチックの一括押出被覆によって製造する場@
は各素線の色別が困難であるばかりでなく、素線間の分
離のための引裂きも容易とは云えず、更にピッチ毎、素
線毎にニップルやダイを作らねばならず、フラットケー
ブルはコスト高になり実用的でない。
ルをプラスチックの一括押出被覆によって製造する場@
は各素線の色別が困難であるばかりでなく、素線間の分
離のための引裂きも容易とは云えず、更にピッチ毎、素
線毎にニップルやダイを作らねばならず、フラットケー
ブルはコスト高になり実用的でない。
又、複数条の導体を並列に並べて2枚のプラスチックテ
ープにより上下から挾んで接着したフラットケーブルも
知らnているが、こnまた各素線の色別はなさ扛ず、素
線間の接着には加熱ロールのような一定幅の押圧接着手
段を必要とするために、ピッチ1.27 wxと言った
ような狭いブリッジのものは製造が困難である。
ープにより上下から挾んで接着したフラットケーブルも
知らnているが、こnまた各素線の色別はなさ扛ず、素
線間の接着には加熱ロールのような一定幅の押圧接着手
段を必要とするために、ピッチ1.27 wxと言った
ような狭いブリッジのものは製造が困難である。
上記のような欠点がなく各素線を色別可能にするととも
に、必要なブリッジ構造を持ったフラットケーブルの製
造方法の一つとして第2図に示すように、導体1の上に
プラスチック絶縁層2を被覆してなるケーブル素線3′
ft一定のピッチPで並列に並べ、上下から熱金型5,
5によシ押圧することにより、各素轟プラスチック絶縁
層2?軟化させ、隣接する素線3,3のプラスチック絶
縁層2,2を互に融着してブリッジ部を形成する方法が
考えらnlこのブリッジ部をフラットケーブルの長さ方
向に間けつ的妬設けるときは比較的作業能率もよく一応
の成果を収めたものの、ブリッジ部分を形成するために
はその近傍のプラスチック絶縁層が軟化流動変形した上
でのことになるので、そこの絶縁層が不均一に薄くなる
ばかシでなく、非ブリッジ部分の絶縁層に比べてもがな
シ肉厚が薄くなるのでケーブルの電気特性(各素線の耐
電圧)はこの薄くなった部分を標準に考えねばならず、
又、機械的な特性の低下も当然避けら1゜ないものであ
る。
に、必要なブリッジ構造を持ったフラットケーブルの製
造方法の一つとして第2図に示すように、導体1の上に
プラスチック絶縁層2を被覆してなるケーブル素線3′
ft一定のピッチPで並列に並べ、上下から熱金型5,
5によシ押圧することにより、各素轟プラスチック絶縁
層2?軟化させ、隣接する素線3,3のプラスチック絶
縁層2,2を互に融着してブリッジ部を形成する方法が
考えらnlこのブリッジ部をフラットケーブルの長さ方
向に間けつ的妬設けるときは比較的作業能率もよく一応
の成果を収めたものの、ブリッジ部分を形成するために
はその近傍のプラスチック絶縁層が軟化流動変形した上
でのことになるので、そこの絶縁層が不均一に薄くなる
ばかシでなく、非ブリッジ部分の絶縁層に比べてもがな
シ肉厚が薄くなるのでケーブルの電気特性(各素線の耐
電圧)はこの薄くなった部分を標準に考えねばならず、
又、機械的な特性の低下も当然避けら1゜ないものであ
る。
本発明は上述のような状況に鑑みてなさ几たもので、第
3図(1)に示したように一定のピッチPで並列に配置
した導体1上にプラスチック絶縁層2を有するケーブル
素線3,3・・・の間に、プラスチック介在例・えば、
プラスチック紐+A6介在させて、熱金型5で押圧する
。この熱金型5はケーブル素線3,3・・・全収納する
大きさの溝6,6・・・と、その間にあって、プラスチ
ック介在体を上下から押圧するような押圧扁平部7,7
・・・が設けらnた一対の熱金型5を構成している。こ
の熱金型5を押圧した状態が第3(9)+ (2) K
示したとおりである。
3図(1)に示したように一定のピッチPで並列に配置
した導体1上にプラスチック絶縁層2を有するケーブル
素線3,3・・・の間に、プラスチック介在例・えば、
プラスチック紐+A6介在させて、熱金型5で押圧する
。この熱金型5はケーブル素線3,3・・・全収納する
大きさの溝6,6・・・と、その間にあって、プラスチ
ック介在体を上下から押圧するような押圧扁平部7,7
・・・が設けらnた一対の熱金型5を構成している。こ
の熱金型5を押圧した状態が第3(9)+ (2) K
示したとおりである。
第3図(1) 、 (2)は同一部分は同一符号が付さ
れている。こ扛によ几はプラスチック介在は熱金型の熱
によシ軟化してケーブル素線3のプラスチック絶縁2と
融合し、ブリッジ部4が押圧扁平部7,7の間に形成さ
れる。この場合ソ′ラスチック介在体の厚さに対する抑
圧扁平部7の幅′ff適宜選択することによってブリッ
ジの幅を設定することができる。
れている。こ扛によ几はプラスチック介在は熱金型の熱
によシ軟化してケーブル素線3のプラスチック絶縁2と
融合し、ブリッジ部4が押圧扁平部7,7の間に形成さ
れる。この場合ソ′ラスチック介在体の厚さに対する抑
圧扁平部7の幅′ff適宜選択することによってブリッ
ジの幅を設定することができる。
このようにして製造されるフラットケーブルの構造は、
プラスチック介在としてプラスチック紐4八を用いた場
合を示せば第4図のとおりである。
プラスチック介在としてプラスチック紐4八を用いた場
合を示せば第4図のとおりである。
即ち、導体1の上にプラスチック絶縁層2を設けたケー
ブル素線3の複数条が一定のピッチPで平行に配列され
、各ケーブル素線3,3間にはプラスチック紐がその長
手方向全長に亘り素線3,3・・・のプラスチック絶縁
層2,2・・・に融着して隙間のないブリッジ部4を構
成するものである。
ブル素線3の複数条が一定のピッチPで平行に配列され
、各ケーブル素線3,3間にはプラスチック紐がその長
手方向全長に亘り素線3,3・・・のプラスチック絶縁
層2,2・・・に融着して隙間のないブリッジ部4を構
成するものである。
又、プラスチック介在としてプラスチック紐に代えて短
尺のプラスチック成形体4B(1/示せず)を用いた場
合は第5図のとおシである。
尺のプラスチック成形体4B(1/示せず)を用いた場
合は第5図のとおシである。
即ち、導体1の上にプラスチック絶縁層2f設けたケー
ブル素線3の複数条が一定のピッチPで平行に配列さ九
、各素線3,3間には短尺のプラスチック成型体がケー
ブルの長手方向に対し間けつ的にケーブル素線3のプラ
スチック絶縁層2に融着して間けつ的に結合したブリッ
ジ部4を構成するものである。
ブル素線3の複数条が一定のピッチPで平行に配列さ九
、各素線3,3間には短尺のプラスチック成型体がケー
ブルの長手方向に対し間けつ的にケーブル素線3のプラ
スチック絶縁層2に融着して間けつ的に結合したブリッ
ジ部4を構成するものである。
上記に於て第4図の例示のフラットケーブルを作るには
、加熱手段として熱金型の場合こf′Lをケーブルの長
さ方向に連続的に用いねばならないので、例えばキャタ
ピラに複数個の熱金型を装着して加工することにより実
施できるし第5図の例示のフラットケーブルを作るには
熱金型を1セツト用意し、プレス機に装着して間けつ的
に熱融着することにより製造することができる。
、加熱手段として熱金型の場合こf′Lをケーブルの長
さ方向に連続的に用いねばならないので、例えばキャタ
ピラに複数個の熱金型を装着して加工することにより実
施できるし第5図の例示のフラットケーブルを作るには
熱金型を1セツト用意し、プレス機に装着して間けつ的
に熱融着することにより製造することができる。
なお以上は、熱金型を加熱手段とする場合について述べ
たが1対の熱ロールを用いて行なうこともできる。熱金
型にせよ熱ロールにせよ、内部に電熱線或は加熱蒸気の
通路を具備することにより表面温度f適宜定め得るよう
に構成することが可能である。
たが1対の熱ロールを用いて行なうこともできる。熱金
型にせよ熱ロールにせよ、内部に電熱線或は加熱蒸気の
通路を具備することにより表面温度f適宜定め得るよう
に構成することが可能である。
本発明は上述の如く、ケーブル素線間にプラスチック介
在体を用いてフラットケーブルを製造するので、比較的
簡単な手段で引裂き容易で、各素線の色別も可能であり
、素線の絶縁層に薄い部分を生じないので、機械的に弱
点を生じないばかりでなく、電気的にも耐電圧特性等の
優几たフラットケーブルを提供することができる。
在体を用いてフラットケーブルを製造するので、比較的
簡単な手段で引裂き容易で、各素線の色別も可能であり
、素線の絶縁層に薄い部分を生じないので、機械的に弱
点を生じないばかりでなく、電気的にも耐電圧特性等の
優几たフラットケーブルを提供することができる。
なお、本発明で使用するプラスチック介在体は当然ケー
ブル素線の絶縁層と同一材質が好壕しく、その形状は丸
形、角形等いづ1.でもよい。
ブル素線の絶縁層と同一材質が好壕しく、その形状は丸
形、角形等いづ1.でもよい。
第1図は従来のフラットケーブル(ブリッジなし)の−
例についての斜視図、第2図は従来のブリッジありのフ
ラットケーブルの製造状態の一例を示す側面図(1)及
び横断面図(2)、第3図は本発明によりブリッジあり
のフラットケーブルを熱金型により製造する状態を示し
、(1)は熱金型の押圧直前の状態を示す横断面図、(
2)は抑圧時の状態を示す横断面図である。又、第4図
は本発明の方法によって作らn、たフラットケーブルの
うち全長にブリッジを設けたケーブルの斜視図、第5図
は本発明の方法によって作らnたフラットケーブルのう
ち長さ方向に間けつ的にブリッジ部を設けたケーブルの
斜視図である。 1・・・導体 2・・・プラスチック絶縁層
3・・・ケーブル素線 4・・・ブリッジ部代理人
弁理士 竹 内 守 第2図 (2)
例についての斜視図、第2図は従来のブリッジありのフ
ラットケーブルの製造状態の一例を示す側面図(1)及
び横断面図(2)、第3図は本発明によりブリッジあり
のフラットケーブルを熱金型により製造する状態を示し
、(1)は熱金型の押圧直前の状態を示す横断面図、(
2)は抑圧時の状態を示す横断面図である。又、第4図
は本発明の方法によって作らn、たフラットケーブルの
うち全長にブリッジを設けたケーブルの斜視図、第5図
は本発明の方法によって作らnたフラットケーブルのう
ち長さ方向に間けつ的にブリッジ部を設けたケーブルの
斜視図である。 1・・・導体 2・・・プラスチック絶縁層
3・・・ケーブル素線 4・・・ブリッジ部代理人
弁理士 竹 内 守 第2図 (2)
Claims (3)
- (1)導体1の上にプラスチック絶縁層2が被桝さnて
なるケーブル素線3f複数本平行に配置し、かつ上記ケ
ーブル素線3,3・・・間にプラスチック介在体4八を
配置し、このプラスチック介在体を一定ピッチで形成さ
n、た複数の溝6,6・・・及びプラスチック介在体の
押圧扁平部7,7・・・を交互に有する一対の加熱手段
で加熱軟化させ、かつ上下方向から押圧することによっ
て隣接するケーブル素線3,3のプラスチック絶縁層2
,2に融着させてブリッジ部4を形成することを特徴と
するフラットケーブルの製造方法 - (2) プラスチック介在体が線条体で、ケーブル素
線間の全長に亘るブリッジ部を形成せしめる特許請求の
範囲第1項記載のフラットケーブルの製造方法 - (3) プラスチック介在体が短尺成形体で、ケーブ
ル素線3,3間に間けつ的−カブリッジ部4を形成せし
める特許請求の範囲第1項記載のフラットケーブルの製
造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6709283A JPS59194312A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | フラツトケ−ブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6709283A JPS59194312A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | フラツトケ−ブルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59194312A true JPS59194312A (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=13334893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6709283A Pending JPS59194312A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | フラツトケ−ブルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59194312A (ja) |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP6709283A patent/JPS59194312A/ja active Pending
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