JP3011041B2 - 平型多心電線 - Google Patents
平型多心電線Info
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Description
や車載用電子機器等の配線に用いられる平型多心電線に
関する。
種の平型多心電線としては、例えば、図8に示すような
ものが挙げられる。この平型多心電線は、平面状に並列
配置された複数の平型電線53の端部の絶縁部材52を
剥離して接触部54を形成するとともに、それら並列配
置した平型電線53の一方面側に接触部54からそれら
接触部54近傍の絶縁部材52にかけて導体連結テープ
55aを貼着し、さらに平型電線53の両端部相互間の
連結を強固にするため他方面側の接触部54近傍の絶縁
部材52に被覆連結テープ58を融着したものである。
は、その他方面側に融着されている被覆連結テープ58
がコストアップを招く。
連結テープ55aの後側で各平型電線53が連結固定さ
れていないためにその箇所でばらけ易い。したがって、
図12に示すように、その接触部54を機器等の端子6
3に挿入する際に、その挿入力が局部的に導体連結テー
プ55aの後側の各々の平型電線53にかかり首折れを
起こして導通不良になることがある。
型多心電線の導体連結テープ55aよりも幅の広い導体
連結テープ55bを貼着したものもある。この導体連結
テープ55bを掴んで機器等の端子63に挿入すれば、
各々の平型電線53はばらけないので首折れを防止でき
る。
機器内の端子63への挿入後、図13に示すように、幅
の広い導体連結テープ55bの故に平型多心電線の曲が
り位置が端子口から後退し、機器内の他の部品を圧迫す
る。
従来と比較してその所要量が増すためコストが増加す
る。
平型多心電線の中間領域の各平型電線53のばらけ防止
のために、各平型電線53の中間領域の2カ所を融着テ
ープ60で融着して連結したり、図11に示すように、
結束バンド61で束ねたものもある。
では、その中間部に融着されている融着テープ60がコ
ストアップを招いたり、その融着テープ60が平型多心
電線から突設状となっているために機器内の諸部品に引
っかかり配線時の邪魔になることがある。
中間領域を結束バンド61で束ねているために、その結
束バンド61がコストアップを招いたり、結束バンド6
1で束ねられた箇所では薄さという平型多心電線の利点
の一つを無くすために狭スペース配線に不適となる。さ
らに、結束バンド61で束ねると平型多心電線の長さが
短くなるという問題点もある。
を解決すべく、コストの削減を図ったり、挿入時に首折
れを起こすことなく挿入できたり、または狭スペース配
線に適するような平型多心電線を提供することにある。
め、請求項1記載の平型多心電線は、それぞれの導体を
絶縁部材により被覆して形成され平面状に並列配置され
た複数の電線と、前記各電線の端部の絶縁部材を剥離す
ることによって形成された露出した導体よりなる接触部
と、前記並列配置された各電線の一方面側においてその
接触部から前記接触部近傍の絶縁部材にかけて貼り付け
られた導体連結テープと、前記導体連結テープに隣接す
る領域で隣合う前記絶縁部材同士を溶着して形成され、
前記接触部が所定の端子に挿入される際のつかみ部を成
すと共に、挿入後において、折れ曲がり位置となる溶着
部とを備えたことを特徴とする。
列配置された各電線の他方面側においてその接触部近傍
の絶縁部材に貼り付けられた被覆連結テープをさらに備
えてもよい。
記複数の電線は、平角導体に形成された前記導体が前記
絶縁部材により被覆されて平型電線に形成されており、
前記各平型電線の中間領域において隣合う前記絶縁部材
同士を溶着して形成した他の溶着部とを更に備えても良
い。
多心電線は、前記導体連結テープに隣接する領域で隣合
う前記絶縁部材同士を溶着して形成した溶着部を備える
ので、この平型多心電線を機器等の端子に挿入する際
に、その溶着部を掴んで端子に差し込むことにより、そ
の箇所で各電線がばらばらにならずに首折れ等を生じる
ことなく挿入できる。さらに、挿入後においては、溶着
部は適度に柔軟なので、平型多心電線の折れ曲がり位置
はこの溶着部となる。
配置された各電線の他方面側においてその接触部近傍の
絶縁部材に貼り付けられた被覆連結テープをさらに備え
れば、各平型電線の連結が補強される。
型電線の中間領域において隣合う前記絶縁部材同士を溶
着して形成した他の溶着部を備えるので、融着テープや
結束バンド等の部材を用いずに、薄い平坦な形状で、そ
の中間領域の平型電線を連結することができる。
る。図1(a)はこの発明の参考技術における参考実施
例を示す平面図、図1(b)はその参考実施例の側面
図、図2はその参考実施例における平型多心電線の製造
装置を示す説明図である。
るいは錫メッキを施した銅箔からなる平角導体に、押圧
成形によりポリ塩化ビニル(PVC)またはポリエチレ
ン(PE)等の熱可塑性樹脂からなる絶縁部材11を被
覆して平型電線12が形成され、この平型電線12が複
数本平面状に並列配置されている。各平型電線12の両
端部では、絶縁部材11が剥離されて露出した平角導体
よりなる接触部14が形成されている。そして、並列配
置された平型電線12の一方面側(下面側)の接触部1
4から接触部14近傍の絶縁部材11にかけて絶縁性樹
脂製の導体連結テープ15が貼着されている。さらに、
導体連結テープ15に対応する領域で隣合う絶縁部材1
1同士は加熱により溶着されて第1の溶着部16が形成
されている(図1の格子縞で示す)。
置で製造される。即ち、コアサプライ20から平行に配
列された状態で供給された複数本の平型電線12が溶着
機21により所定位置で溶着されて、第1の溶着部16
が形成される。そして、この第1の溶着部16が冷却機
22により冷却されると切断剥離機23に送られ、この
切断剥離機23にて所望の位置で切断された後、切断さ
れた各両端部の絶縁部材11が剥離されて接触部14が
形成される。このようにして、導体連結テープ15を貼
り付ける前の状態の平型多心電線が得られる。
は、各平型電線12間の連結力を第1の溶着部16によ
り補強しているので、各平型電線12がばらけにくくな
る。したがって、従来のように各平型電線12間の連結
力を高めるために被覆連結テープを貼り付けていないの
で、コストが削減できる上に、平型多心電線から突設状
となる箇所がなく、狭スペース配線に適するようにな
る。
構成されるとしたが、例えば丸型電線等でもよい。
の平型電線12が平面状に並列配置され、この各平型電
線12の両端部では絶縁部材11が剥離され接触部14
が形成されている。そして、並列配置された平型電線1
2の一方面側(下面側)の接触部14から接触部14近
傍の絶縁部材11にかけて絶縁性樹脂製の導体連結テー
プ15が貼着されている。他方面側(上面側)の接触部
14近傍の絶縁部材11には各平型電線12相互間の連
結をより強固にすべく被覆連結テープ18が融着されて
いる。さらに、導体連結テープ15に隣接する領域で隣
合う絶縁部材11同士は加熱により溶着されて第2の溶
着部(溶着部)17が形成されている(図3の格子
縞)。
ような製造装置で製造される。即ち、コアサプライ20
から平行に配列された状態で供給された複数本の平型電
線12の他方面側に、テープ融着機25により被覆連結
テープ18が融着される。そして溶着機21により被覆
連結テープ18の後側の絶縁部材11同士が溶着されて
第2の溶着部17が形成される。その後、平型電線12
の第2の溶着部17が冷却機22により冷却されると切
断剥離機23に送られ、この切断剥離機23にて所望の
位置で切断された後、切断された各両端部の絶縁部材1
1が剥離される。このようにして、導体連結テープ15
を貼り付ける前の状態の平型多心電線が得られる。
平型多心電線を機器内の端子に挿入する際に、第2の溶
着部17を掴んで差し込めば、各平型電線12はこの掴
んだ箇所でばらけないので、首折れしにくくなる。この
とき、従来のように幅の広い導体連結テープを貼り付け
ていないのでコストの削減を図ることができる。さら
に、端子への挿入後においては、適度な柔軟性を有する
第2の溶着部17で折れ曲がり、その折れ曲がり位置が
従来のように端子口から後退することはなく機器内の他
の部品を圧迫するようなこともなくなる。
は平型電線12より構成されているとしたが、例えば丸
型電線等でもよい。
ように、図1で示す参考実施例の平型多心電線の第1の
溶着部16(図5の格子縞左側)に隣接する領域の隣合
う絶縁部材11同士をも加熱により溶着して第2の溶着
部17を形成したものである(図5の格子縞右側)。
参考実施例および第1実施例の平型多心電線と同様の作
用効果を合わせ持ち、さらに、第1の溶着部16および
第2の溶着部17は、その加工時に一度の行程で加熱加
工できるので製造行程が簡易になる。
線により構成されているとしたが、丸型電線でも同様の
作用効果を得ることができる。
ように、複数本の平型電線12が平面状に並列配置さ
れ、この各平型電線12の両端部ではそれぞれ絶縁部材
11が剥離されて接触部14が形成されている。並列配
置された平型電線12の一方面側(下面側)の接触部1
4から接触部14近傍の絶縁部材11にかけて絶縁製樹
脂製の導体連結テープ15が貼着されている。そして、
導体連結テープ15に対応する領域で隣合う絶縁部材1
1同士は加熱により溶着されて第1の溶着部16が形成
され、その第1の溶着部16に隣接する領域の隣合う絶
縁部材11同士も溶着されて第2の溶着部17が形成さ
れている。さらに、各平型電線12の中間領域の2カ所
の隣合う絶縁部材11同士が溶着されて第3の溶着部
(他の溶着部)19が形成されている。
ような製造装置で製造される。即ち、コアサプライ20
から平行に配列された状態で供給された複数本の平型電
線12が溶着機21により溶着されて、第1の溶着部1
6および第2の溶着部17が形成される。次に溶着機2
1により溶着されて、第3の溶着部19が形成される。
そして、切断剥離機23に送られて所望の位置で切断さ
れた後、切断された各端部の絶縁部材11が剥離され
る。このようにして、導体連結テープ15を貼り付ける
前の状態の平型多心電線が得られる。
実施例と同様の作用効果に加えて、第3の溶着部19に
より各平型多心電線12の中間を連結しているので、従
来のようにテープを融着したり、結束バンドで束ねたり
する必要がなく、コストの削減を図ることができる。そ
して、平型多心電線から突設状となったテープや、結束
バンドで束ねた箇所がなく平坦な形状であるので狭スペ
ース配線に適する。また、平型多心電線の出来上がり全
長が短くなるようなこともない。
所であるとしたが、平型電線の中間であれば1カ所でも
よく、また3カ所以上でもよい。
多心電線によれば、平型多心電線を機器等の端子に挿入
する際に、その溶着部を掴んで端子に差し込むことによ
り、首折れを生じることなく挿入できる。さらに、挿入
後において、この溶着部は適度に柔軟なので平型多心電
線はこの溶着部付近で曲がり、機器内の他の諸部品を圧
迫することなく、狭スペース配線に適したものとなる。
列配置された各電線の他方面側においてその接触部近傍
の絶縁部材に貼り付けられた被覆連結テープをさらに備
えれば、各電線の端部相互間の連結力が強固になる。
電線の中間領域を、融着テープや結束バンド等の連結用
部材を用いずに、他の溶着部により連結するので、コス
トの削減を図ることができる。このとき平型多心電線は
薄い平坦な形状なので狭スペース配線に適したものとな
る。さらに、出来上がり後の長さが短くなるようなこと
もない。
多心電線を示す図である。
ある。
示す図である。
ある。
示す図である。
示す図である。
ある。
様態を示す図である。
他の様態を示す図である。
ある。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 それぞれの導体を絶縁部材により被覆し
て形成され平面状に並列配置された複数の電線と、前記
各電線の端部の絶縁部材を剥離することによって形成さ
れた露出した導体よりなる接触部と、前記並列配置され
た各電線の一方面側においてその接触部から前記接触部
近傍の絶縁部材にかけて貼り付けられた導体連結テープ
と、前記導体連結テープに隣接する領域で隣合う前記絶
縁部材同士を溶着して形成され、前記接触部が所定の端
子に挿入される際のつかみ部を成すと共に、挿入後にお
いて、折れ曲がり位置となる溶着部とを備えたことを特
徴とする平型多心電線。 - 【請求項2】 前記並列配置された各電線の他方面側に
おいてその接触部近傍の絶縁部材に貼り付けられた被覆
連結テープをさらに備えたことを特徴とする請求項1に
記載の平型多心電線。 - 【請求項3】 前記複数の電線は、平角導体に形成され
た前記導体が前記絶縁部材により被覆されて平型電線に
形成されており、前記各平型電線の中間領域において隣
合う前記絶縁部材同士を溶着して形成した他の溶着部と
を更に備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に
記載の平型多心電線。
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