JPH0650697A - 光学追尾装置 - Google Patents
光学追尾装置Info
- Publication number
- JPH0650697A JPH0650697A JP4203735A JP20373592A JPH0650697A JP H0650697 A JPH0650697 A JP H0650697A JP 4203735 A JP4203735 A JP 4203735A JP 20373592 A JP20373592 A JP 20373592A JP H0650697 A JPH0650697 A JP H0650697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tracking
- light source
- detection unit
- optical
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学追尾装置のS/Nの低下による追尾性能
の低下を防止し、追尾不能となる状態を回避する。 【構成】 追尾用検知部4aと捕捉用検知部4bが設け
られた検知器4を用い、目標光源の捕捉時には追尾系信
号処理回路8が追尾用検知部4aと捕捉用検知部4bか
らそれぞれ出力信号を入力し、目標光源の捕捉後の追尾
時には、それを切換判定回路7が判定して切換リレー6
により捕捉用検知部4bからの出力信号を遮断し、追尾
用検知部4aからの出力信号のみを追尾系信号処理回路
8に入力することによって、追尾時における目標光源周
辺からの光学放射体による外乱信号が遮断され、S/N
が大幅に向上し、目標光源の確実な追尾継続が可能とな
る。
の低下を防止し、追尾不能となる状態を回避する。 【構成】 追尾用検知部4aと捕捉用検知部4bが設け
られた検知器4を用い、目標光源の捕捉時には追尾系信
号処理回路8が追尾用検知部4aと捕捉用検知部4bか
らそれぞれ出力信号を入力し、目標光源の捕捉後の追尾
時には、それを切換判定回路7が判定して切換リレー6
により捕捉用検知部4bからの出力信号を遮断し、追尾
用検知部4aからの出力信号のみを追尾系信号処理回路
8に入力することによって、追尾時における目標光源周
辺からの光学放射体による外乱信号が遮断され、S/N
が大幅に向上し、目標光源の確実な追尾継続が可能とな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温度放射を行なう光学
放射体(ある所要の像の大きさを有する)の光学検知系
に適用される目標光源の光学追尾装置に関する。
放射体(ある所要の像の大きさを有する)の光学検知系
に適用される目標光源の光学追尾装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレティクル方式の光学追尾装置に
おいては、図2に示すように一様な背景中に存在する輝
点光源が発した入射光線9が集光光学系01によりレテ
ィクル02に集光され、このレティクル02によりチョ
ッピングされる。このチョッピングによる変調光は集光
レンズ03を介して単一素子の検知器04に受光され電
気信号15に変換された後、追尾系信号処理回路08に
入力され、同信号処理回路08が目標光源の位置する方
向に装置の目視線を追随させることによって追尾を行っ
ていた。
おいては、図2に示すように一様な背景中に存在する輝
点光源が発した入射光線9が集光光学系01によりレテ
ィクル02に集光され、このレティクル02によりチョ
ッピングされる。このチョッピングによる変調光は集光
レンズ03を介して単一素子の検知器04に受光され電
気信号15に変換された後、追尾系信号処理回路08に
入力され、同信号処理回路08が目標光源の位置する方
向に装置の目視線を追随させることによって追尾を行っ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の光学追尾装置に
おいて、大地または天空を背景として温度放射を行なう
光学放射体を捕捉・追尾する場合、背景中には目標と同
様な波長範囲の光学放射源が空間的に不規則に分布して
おり、光学追尾装置のもつ視界内に存在するこれらの外
乱光源は、目標とする光源とともにレティクルによりチ
ョッピングされる。
おいて、大地または天空を背景として温度放射を行なう
光学放射体を捕捉・追尾する場合、背景中には目標と同
様な波長範囲の光学放射源が空間的に不規則に分布して
おり、光学追尾装置のもつ視界内に存在するこれらの外
乱光源は、目標とする光源とともにレティクルによりチ
ョッピングされる。
【0004】このチョッピングされる外乱光源の大きさ
が小さく、点光源状のものが存在した場合、レティクル
によりチョッピングされた変調信号はノイズとして信号
処理系に入力されることになり、S/Nの低下による追
尾性能の劣化をきたし、さらには追尾不能となるという
課題があった。
が小さく、点光源状のものが存在した場合、レティクル
によりチョッピングされた変調信号はノイズとして信号
処理系に入力されることになり、S/Nの低下による追
尾性能の劣化をきたし、さらには追尾不能となるという
課題があった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するため、目標
とする放射源のみをS/Nの劣化をまねくことなく追尾
する装置を得ることを目的とする。
とする放射源のみをS/Nの劣化をまねくことなく追尾
する装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の光学追尾装置
は、集光光学系及びレティクルを介して光学放射体から
の光線を入射する追尾用検知部と捕捉用検知部が設けら
れた検知器、同検知器の追尾用検知部と捕捉用検知部の
出力信号を入力して制御信号を出力する切換判定回路、
同切換判定回路より制御信号を入力してON,OFF作
動する切換リレー、および上記検知器の追尾用検知部の
出力信号と上記切換リレーを経由した捕捉用検知部の出
力信号が加算されて入力される追尾系信号処理回路を備
えたことを特徴としている。
は、集光光学系及びレティクルを介して光学放射体から
の光線を入射する追尾用検知部と捕捉用検知部が設けら
れた検知器、同検知器の追尾用検知部と捕捉用検知部の
出力信号を入力して制御信号を出力する切換判定回路、
同切換判定回路より制御信号を入力してON,OFF作
動する切換リレー、および上記検知器の追尾用検知部の
出力信号と上記切換リレーを経由した捕捉用検知部の出
力信号が加算されて入力される追尾系信号処理回路を備
えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】上記において、複数の光学放射体の中に存在す
る目標光源の捕捉に当っては、切換判定回路の制御信号
により切換リレーがONとなり、加算された検知器の追
尾用検知部と捕捉用検知部の出力信号を追尾系信号処理
回路が入力して、光学追尾装置の目視線を目標光源の方
向に指向させる。
る目標光源の捕捉に当っては、切換判定回路の制御信号
により切換リレーがONとなり、加算された検知器の追
尾用検知部と捕捉用検知部の出力信号を追尾系信号処理
回路が入力して、光学追尾装置の目視線を目標光源の方
向に指向させる。
【0008】上記光学追尾装置が目標光源を捕捉する
と、それを追尾用検知部と捕捉用検知部の出力信号から
切換判定回路が判定し、切換リレーをOFFとする制御
信号を出力し、上記追尾系信号処理回路に入力されてい
た捕捉用検知部の出力信号を遮断して追尾用検知部の出
力信号のみが入力されるものとし、これにより光学追尾
装置に目標光源の追尾を行わせる。
と、それを追尾用検知部と捕捉用検知部の出力信号から
切換判定回路が判定し、切換リレーをOFFとする制御
信号を出力し、上記追尾系信号処理回路に入力されてい
た捕捉用検知部の出力信号を遮断して追尾用検知部の出
力信号のみが入力されるものとし、これにより光学追尾
装置に目標光源の追尾を行わせる。
【0009】上記光学追尾装置の視界内に存在する光学
放射体からの入射光線の検知器上における結像位置は、
光学放射体の存在位置によって異なる。また、ある特定
の光学放射体(目標光源)を追尾する場合は、その目標
光源が光学軸の近傍に存在するように追尾装置の指向方
向を制御するため、常に目標光源の結像位置は検知器の
ほぼ中心(中央)に限られる。
放射体からの入射光線の検知器上における結像位置は、
光学放射体の存在位置によって異なる。また、ある特定
の光学放射体(目標光源)を追尾する場合は、その目標
光源が光学軸の近傍に存在するように追尾装置の指向方
向を制御するため、常に目標光源の結像位置は検知器の
ほぼ中心(中央)に限られる。
【0010】従って、目標光源の捕捉時は、捕捉用及び
追尾用検知器の出力信号により、目標光源を光学軸中心
まで引き込み、追尾モードに入った時点で捕捉用検知部
からの出力信号を遮断することにより、以降の追尾に
は、目標光源周辺からの光学放射体による外乱信号を遮
断することができるため、S/Nが向上し、目標光源の
みを確実に追尾継続することができる。
追尾用検知器の出力信号により、目標光源を光学軸中心
まで引き込み、追尾モードに入った時点で捕捉用検知部
からの出力信号を遮断することにより、以降の追尾に
は、目標光源周辺からの光学放射体による外乱信号を遮
断することができるため、S/Nが向上し、目標光源の
みを確実に追尾継続することができる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例の装置を図1(a),
(b)により説明する。図1(a),(b)に示す本実
施例は、光源からの入射光線9を入射して集光する集光
光学系1、同集光光学系1が集光した入射光線9を入射
してチョッピングするレティクル2、同レティクル2よ
りチョッピングによる変調光を集光レンズ3を介して入
射する追尾用検知部4aと捕捉用検知部4bが設けられ
た検知器4、同検知器4の追尾用検知部4aと捕捉用検
知部4bよりそれぞれ出力信号10,11を入力して制
御信号を出力する切換判定回路7、同判定回路7の制御
信号を入力してON又はOFF作動する切換リレー6、
上記検出器4の出力信号10を直接入力し出力信号11
を上記切換リレー6を介して入力する加算器5、およ
び、同加算器5よりその加算信号を入力しまたアンケー
ジ指令信号を入力する追尾系信号処理回路8を備えてい
る。
(b)により説明する。図1(a),(b)に示す本実
施例は、光源からの入射光線9を入射して集光する集光
光学系1、同集光光学系1が集光した入射光線9を入射
してチョッピングするレティクル2、同レティクル2よ
りチョッピングによる変調光を集光レンズ3を介して入
射する追尾用検知部4aと捕捉用検知部4bが設けられ
た検知器4、同検知器4の追尾用検知部4aと捕捉用検
知部4bよりそれぞれ出力信号10,11を入力して制
御信号を出力する切換判定回路7、同判定回路7の制御
信号を入力してON又はOFF作動する切換リレー6、
上記検出器4の出力信号10を直接入力し出力信号11
を上記切換リレー6を介して入力する加算器5、およ
び、同加算器5よりその加算信号を入力しまたアンケー
ジ指令信号を入力する追尾系信号処理回路8を備えてい
る。
【0012】上記において、目標光源が発した入射光線
9は集光光学系1で集光され、透過部及び不透過部から
なる模様を有するレティクル2上に焦点を結ぶ。このレ
ティクル2でチョッピング変調された入射光線9は、再
び集光レンズ3で集光された後、検知器4に入射され、
光電変換によって追尾用検知部4aの出力信号10及び
捕捉用検知部4bの出力信号11に変換される。
9は集光光学系1で集光され、透過部及び不透過部から
なる模様を有するレティクル2上に焦点を結ぶ。このレ
ティクル2でチョッピング変調された入射光線9は、再
び集光レンズ3で集光された後、検知器4に入射され、
光電変換によって追尾用検知部4aの出力信号10及び
捕捉用検知部4bの出力信号11に変換される。
【0013】目標光源を捕捉追尾前の初期段階では、上
記検知部4bの出力信号11の切換リレー6は“ON”
であり、検知部4aと検知部4bの出力信号10,11
の加算信号(従来の装置における検知器出力信号に相当
する)が追尾系信号処理回路8に入力される。
記検知部4bの出力信号11の切換リレー6は“ON”
であり、検知部4aと検知部4bの出力信号10,11
の加算信号(従来の装置における検知器出力信号に相当
する)が追尾系信号処理回路8に入力される。
【0014】目標光源が追尾装置の視界内に入った時点
で外部からアンケージ指令信号を入力し、自動追尾に切
換える。自動追尾のための制御は、追尾系信号処理回路
8により行なう。
で外部からアンケージ指令信号を入力し、自動追尾に切
換える。自動追尾のための制御は、追尾系信号処理回路
8により行なう。
【0015】自動追尾に入ると、目視線(光学軸)は目
標光源の方向に指向し、入射光線9の入射角と光学軸と
の誤差はほとんどなくなるため、結像ポイントは検知器
4の中心付近、即ち追尾用検知部4aのみとなる。
標光源の方向に指向し、入射光線9の入射角と光学軸と
の誤差はほとんどなくなるため、結像ポイントは検知器
4の中心付近、即ち追尾用検知部4aのみとなる。
【0016】従って、自動追尾にはいった後は、捕捉用
検知部4bからの出力信号11には目標光源からの情報
信号はなく、ノイズ信号とみなすことができるため、出
力信号11の切換判定回路7により切換リレー6を“O
FF”とすることによって、追尾系信号処理回路8に不
要な信号ノイズを送らないようにすることができる。
検知部4bからの出力信号11には目標光源からの情報
信号はなく、ノイズ信号とみなすことができるため、出
力信号11の切換判定回路7により切換リレー6を“O
FF”とすることによって、追尾系信号処理回路8に不
要な信号ノイズを送らないようにすることができる。
【0017】これにより、大地または天空中の光学放射
体(背景等を含む)が放射し、レティクル2によってチ
ョッピング変調された光線は、ほとんどが追尾用検知部
4b上に結像することになるため、視界端に存在する太
陽等からの赤外線は除かれ、ノイズ成分を完全に除去す
ることができ、実効上S/Nが大幅に(従来の装置に比
べて30倍以上)向上されることになり、外乱に強い追
尾装置が得られる。
体(背景等を含む)が放射し、レティクル2によってチ
ョッピング変調された光線は、ほとんどが追尾用検知部
4b上に結像することになるため、視界端に存在する太
陽等からの赤外線は除かれ、ノイズ成分を完全に除去す
ることができ、実効上S/Nが大幅に(従来の装置に比
べて30倍以上)向上されることになり、外乱に強い追
尾装置が得られる。
【0018】
【発明の効果】本発明の光学追尾装置は、追尾用検知部
と捕捉用検知部が設けられた検知器を用い、目標光源の
捕捉時には追尾系信号処理回路が追尾用検知部と捕捉用
検知部からそれぞれ出力信号を入力し、目標光源の捕捉
後の追尾時には、それを切換判定回路が判定して切換リ
レーにより捕捉用検知部からの出力信号を遮断し、追尾
用検知部からの出力信号のみを追尾系信号処理回路に入
力することによって、追尾時における目標光源周辺から
の光学放射体による外乱信号が遮断され、S/Nが大幅
に向上し、目標光源の確実な追尾継続が可能となる。
と捕捉用検知部が設けられた検知器を用い、目標光源の
捕捉時には追尾系信号処理回路が追尾用検知部と捕捉用
検知部からそれぞれ出力信号を入力し、目標光源の捕捉
後の追尾時には、それを切換判定回路が判定して切換リ
レーにより捕捉用検知部からの出力信号を遮断し、追尾
用検知部からの出力信号のみを追尾系信号処理回路に入
力することによって、追尾時における目標光源周辺から
の光学放射体による外乱信号が遮断され、S/Nが大幅
に向上し、目標光源の確実な追尾継続が可能となる。
【図1】本発明の一実施例の説明図で、(a)は光学追
尾装置の説明図、(b)は(a)のA−A矢視図であ
る。
尾装置の説明図、(b)は(a)のA−A矢視図であ
る。
【図2】従来の装置の説明図である。
1 集光光学系 2 レティクル 3 集光レンズ 4 検知器 4a 追尾用検知部 4b 捕捉用検知部 5 加算器 6 切換リレー 7 切換判定回路 8 追尾系信号処理回路 10,11 出力信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/232 C 7/18 G
Claims (1)
- 【請求項1】 集光光学系及びレティクルを介して光学
放射体からの光線を入射する追尾用検知部と捕捉用検知
部が設けられた検知器、同検知器の追尾用検知部と捕捉
用検知部の出力信号を入力して制御信号を出力する切換
判定回路、同切換判定回路より制御信号を入力してO
N,OFF作動する切換リレー、および上記検知器の追
尾用検知部の出力信号と上記切換リレーを経由した捕捉
用検知部の出力信号が加算されて入力される追尾系信号
処理回路を備えたことを特徴とする光学追尾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4203735A JPH0650697A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 光学追尾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4203735A JPH0650697A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 光学追尾装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0650697A true JPH0650697A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16478992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4203735A Withdrawn JPH0650697A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 光学追尾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0650697A (ja) |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP4203735A patent/JPH0650697A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |