JPH0648119A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH0648119A JPH0648119A JP4221993A JP22199392A JPH0648119A JP H0648119 A JPH0648119 A JP H0648119A JP 4221993 A JP4221993 A JP 4221993A JP 22199392 A JP22199392 A JP 22199392A JP H0648119 A JPH0648119 A JP H0648119A
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Abstract
走行時に生じるノイズの低減を図る。 【構成】トレッド部2に周方向にのびる複数本の縦溝3
と両端が縦溝3又は縦溝3とトレッド縁Eで開口する横
溝4とを設けるとともに、横溝4の少なくとも一方の開
口端F近傍に、溝底から隆起しかつ溝方向の長さ、巾寸
法、高さをそれぞれ規制した突起部9を設けている。
Description
上、雪上走行性能を保持しつつ低騒音化を図りうる空気
入りタイヤに関する。
るタイヤにあっては、トレッド面にグリップ性を高める
ためタイヤ周方向及び周方向と交わる向きに配される複
数の溝によって囲まれたブロックからなるブロックパタ
ーンが形成される。
前記ブロックはグリップ性を高める一方、前記溝によっ
て、トレッド面に付着する水を効率よく排出し、トレッ
ド面と路面との接触を密にして両面間の摩擦抵抗を増す
ことにより、雨天におけるグリップ性能、即ちウエット
グリップ性能を高めているのである。
れることによって、走行時にトレッド面が接地するたび
に圧縮された空気が柱状をなす溝を通じて急激に放出さ
れることによって生じる気柱共鳴音、さらにはブロック
が振動することにより発生する騒音などのタイヤノイズ
が発生する。車両の高性能化、高級化とともに、タイヤ
に対してグリップ性能の向上に加えてタイヤの騒音の抑
制をより厳しく要求されるようになった。
くすることが考えられるが、溝が浅くなることによって
ブロックの剛性が高まり、氷雪路におけるグリップ性能
が低下することとなる。
抑制は二律背反の関係にあり、これを克服するタイヤの
トレッドパターンの開発は、タイヤ技術上重要な課題で
あったため、従来より多くの研究開発がなされている。
比較的小さな角度で傾斜しかつ接地面内で接触する傾斜
溝によって、上記の課題を解決しようとするものであ
る。しかし、横溝の傾斜角度が小さいとトレッドの剛性
が低下し、操縦安定性能の低下を招来し、また、接地面
内で接触する溝は湿潤路面でのトラクション性能を不足
させやすいなど、前記問題点の完全な解決には至ってい
ない。
重ねた結果、横溝の開口端に突起部を設け、横溝を流れ
る気柱共鳴音の一部を遮音することによって、グリップ
性能を低下させることなく騒音を低減できることを見出
し、本発明を完成させたのである。
行性能を保持しつつタイヤの走行騒音を低下でき、スノ
ータイヤ、不整地走行用タイヤとして好適に採用しうる
空気入りタイヤの提供を目的としている。
タイヤ周方向にのびる複数本の縦溝と、この縦溝に交わ
る方向にのびかつ両端が縦溝で開口する内の横溝および
縦溝とトレッド縁とで両端が開口する外の横溝とを設け
たブロックパターンの空気入りタイヤであって、前記各
横溝かつ少なくとも一方の開口端近傍に溝底から隆起す
る騒音低下用の突起部を設けるとともに、突起部は横溝
の溝底における溝方向の長さを該横溝の溝長さの0.3
倍以下かつ4mm以上、巾寸法を横溝の溝巾の0.6倍以
下かつ2mm以上、高さを横溝の溝深さの0.4倍以下か
つ2mm以上、しかも突起部の頂部の溝方向の長さは少な
くとも2mmであることを特徴とする空気入りタイヤであ
る。
ンが形成されている。氷雪路面走行に際してこのブロッ
クによってグリップ性が保持される。又横溝は、縦溝又
はトレッド縁で両端が開口しているため、接地面に付着
する水を横溝によって効率よく排出でき、トレッド面と
路面との接触を密にして転動摩擦抵抗を増すことによ
り、雨天におけるグリップ性能、即ちウエットグリップ
性能を高めることが出来る。
溝底から隆起する突起部を設けている。これにより横溝
を通る空気の過速度を抑制し気柱共鳴音の発生を減じ、
走行によって生じる騒音を低下しうるのである。
さの0.3倍をこえた場合、その巾寸法が横溝の溝巾の
0.6倍よりも大の場合、及びその高さが溝深さの0.
4倍をこえた場合など、何れの場合であっても騒音は減
少するものの、ブロックの剛性が増大しグリップ性能が
低下するので好ましくない。
高さが2mm未満、さらには突起部の頂部の溝方向の長さ
が2mm未満の場合には、横溝を通る空気の制御に劣るた
め、横溝から生じる気柱音は顕著に低減せず、騒音の抑
制が不充分となる。
る。図において空気入りタイヤ1は、トレッド部2にタ
イヤ周方向にのびる複数本の縦溝3…と、この縦溝3に
交わる方向にのびる横溝4…とを具える。
上に位置する中央の縦溝3Aとこの中央の縦溝3Aとト
レッド縁Eとの間に配される1対の側の縦溝3B、3B
とからなり、又横溝4は両端が中央の縦溝3Aと側の縦
溝3Bとでそれぞれ開口する内の横溝5と、側の縦溝3
Bとトレッド縁Eとで開口する外の横溝6とを設けてお
り、従ってトレッド部2にはこれらの縦溝3…、横溝4
…によって囲まれたブロックB…からなるブロックパタ
ーンが形成される。
の縦溝3A、側の縦溝3B間を結ぶ横の細溝11A、及
びこの横の細溝11Aの間を周方向に結ぶ縦の細溝11
Bが条設される。又本例では前記縦溝3…は直線溝であ
り、又各横溝5、6はタイヤ軸に対して傾斜する曲線溝
として形成されている。
部2からタイヤ半径方向内方へのびるサイドウォール部
13、13と、該サイドウォール部13の半径方向内端
に位置するビード部15、15とを有し、各ビード部1
5、15に設けるビードコア16、16間には前記サイ
ドウォール部13、13、トレッド部2を通るトロイド
状のカーカス17が架け渡されるとともに、その半径方
向外側かつトレッド部2内にベルト層19を配してい
る。
イヤの赤道Cに対して本実施例では60度〜90度の角
度で配列したいわゆるラジアル又はセミラジアル方向配
列体であり、又カーカスコードとしてナイロン、ポリエ
ステル、レーヨン、芳香族ポリアミド等の有機繊維コー
ドが採用される。
カス17側からタイヤの半径方向外側に向かって2枚の
ベルトプライが配される。又ベルト層19は、夫々のベ
ルトプライに傾斜して配されかつ互いに交叉するベルト
コードを具え、該ベルトコードはカーカス17と同様に
ナイロン、ポリエステル、レーヨン、芳香族ポリアミド
等の有機繊維コードの他、スチールコードが用いられ
る。
他、ジグザグ溝又は波状溝として形成することもでき
る。
の溝深さGHを、トレッド部2の前記トレッド線E、E
間のタイヤ軸方向の距離であるトレッド巾TWの0.0
8〜0.16倍に設定する一方、溝巾GWを前記トレッ
ド巾TWの0.04〜0.12倍としている。
溝3A及び側の縦溝3Bのそれぞれに開口する両側の開
口端F、Fの近傍に横溝5の溝底7から隆起する突起部
9、9が設けられる。他方外の横溝6には、側の縦溝3
Bに開口する一方の開口端Fの近傍に前記構成の突起部
9を設けている。
る横溝5、6の溝底7における溝方向の長さLを該横溝
5、6の溝長さGLの0.3倍以下かつ4mmとし、又巾
W寸法を該横溝5、6の溝巾GWの0.6倍以下かつ2
mmとし、さらに突起部9の溝底7からの高さHを該横溝
5、6の溝深さGHの0.4倍以下かつ2mm以上とした
方形体をなす。さらに該突起部9はその頂部10におけ
る溝方向の長さL1は、少なくとも2mmを保持してい
る。
縦溝はく字状に連続して折れ曲がるジグザグ溝として形
成してもよく、又内、外の横溝は、トレッド縁に向かっ
て溝巾が漸増するよう形成することも出来、本発明は種
々な態様のものに変形できる。
つ図1に示す構成を具えたタイヤについて表1に示す仕
様(実施例1〜3)で試作するとともに、その性能につ
いてテストした。なお突起部を設けない従来のタイヤ
(比較例1)及び本願の構成以外のタイヤ(比較例2〜
4)についても併せてテストを行いその性能を比較し
た。
c)に装着し、特定のロードノイズ試験路を走行すると
ともに、ロードノイズ測定路にてノイズの音圧レベルを
測定し、比較例1を100とする指数で表示した。数値
が大きい方がノイズは低いことを示す。
制動を加え、その制動距離を測定するとともに、比較例
1の性能を100とする指数で表示した。数値の大きい
ほど良好であることを示す。テスト結果を表1に示す。
イヤは、両端が縦溝又は縦溝とトレッド縁とで開口する
横溝を設けるとともに、その横溝の少なくとも一方の開
口端近傍に、溝底から隆起しかつ溝方向の長さ、巾寸
法、高さをそれぞれ規制した突起部を設けたため、グリ
ップ性能、特に氷上、雪上における走行性能を保持しつ
つ、走行時に生じるノイズを低減でき、スノータイヤ又
は不整地走行用タイヤとして好適に採用することが出来
る。
示す展開平面図である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】トレッド部にタイヤ周方向にのびる複数本
の縦溝と、この縦溝に交わる方向にのびかつ両端が縦溝
で開口する内の横溝および縦溝とトレッド縁とで両端が
開口する外の横溝とを設けたブロックパターンの空気入
りタイヤであって、前記各横溝かつ少なくとも一方の開
口端近傍に溝底から隆起する騒音低下用の突起部を設け
るとともに、突起部は横溝の溝底における溝方向の長さ
を該横溝の溝長さの0.3倍以下かつ4mm以上、巾寸法
を横溝の溝巾の0.6倍以下かつ2mm以上、高さを横溝
の溝深さの0.4倍以下かつ2mm以上、しかも前記突起
部の頂部の溝方向の長さは少なくとも2mmであることを
特徴とする空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22199392A JP3203057B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 空気入りタイヤ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
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ID=16775408
Family Applications (1)
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JP22199392A Expired - Lifetime JP3203057B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3203057B2 (ja) |
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