JPH0646723Y2 - タイヤ組立体のなじみ改善装置 - Google Patents
タイヤ組立体のなじみ改善装置Info
- Publication number
- JPH0646723Y2 JPH0646723Y2 JP1989083032U JP8303289U JPH0646723Y2 JP H0646723 Y2 JPH0646723 Y2 JP H0646723Y2 JP 1989083032 U JP1989083032 U JP 1989083032U JP 8303289 U JP8303289 U JP 8303289U JP H0646723 Y2 JPH0646723 Y2 JP H0646723Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire assembly
- tire
- wheel
- horizontal support
- support base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Road Paving Machines (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ホイールとタイヤとより成る車両用のタイヤ
組立体のなじみ改善装置に関し、特に、ホイールに組付
けられたタイヤのなじみを改善して走行中にホイールバ
ランスが狂わないようにするタイヤ組立体のなじみ改善
装置に関する。
組立体のなじみ改善装置に関し、特に、ホイールに組付
けられたタイヤのなじみを改善して走行中にホイールバ
ランスが狂わないようにするタイヤ組立体のなじみ改善
装置に関する。
従来の技術 車両に使用されるタイヤ組立体は、第3図に示す如く、
スチールやアルミニウム製などのホイール11にゴム製の
タイヤ12が組付けられたもので、組付け完了後には空気
を充填してからホイールバランスの調整をして車体に取
付けられている。そして、タイヤ12のビードワイヤ部13
とホイール11とのなじみは、組付け完了後に充填する空
気の圧力をかけて調整していたにすぎず、特別な装置を
使用してのなじみ改善工程は実施されていなかった。
スチールやアルミニウム製などのホイール11にゴム製の
タイヤ12が組付けられたもので、組付け完了後には空気
を充填してからホイールバランスの調整をして車体に取
付けられている。そして、タイヤ12のビードワイヤ部13
とホイール11とのなじみは、組付け完了後に充填する空
気の圧力をかけて調整していたにすぎず、特別な装置を
使用してのなじみ改善工程は実施されていなかった。
考案が解決しようとする課題 前述の従来例によれば、タイヤのビードワイヤ部とホイ
ールとのなじみは充填した空気の圧力のみで調整してい
るのが現状であり、この状態でホイールバランスを調整
しても車体に装着されて走行する際の負荷でより一層な
じみが進行し、ホイールバランスに狂いが生じる場合が
あって不都合だった。そこで、本考案の目的は、空気充
填後のタイヤ組立体に走行時に類似した負荷をかけてな
じみを改善できるタイヤ組立体なじみ改善装置を提供す
ることにあり、強制的になじみを改善してからホイール
バランスの調整を実施して走行中に狂いが生じないよう
にするものである。
ールとのなじみは充填した空気の圧力のみで調整してい
るのが現状であり、この状態でホイールバランスを調整
しても車体に装着されて走行する際の負荷でより一層な
じみが進行し、ホイールバランスに狂いが生じる場合が
あって不都合だった。そこで、本考案の目的は、空気充
填後のタイヤ組立体に走行時に類似した負荷をかけてな
じみを改善できるタイヤ組立体なじみ改善装置を提供す
ることにあり、強制的になじみを改善してからホイール
バランスの調整を実施して走行中に狂いが生じないよう
にするものである。
課題を解決するための手段 本考案は、前述の課題を解決するもので、ホイールにタ
イヤが組付けられたタイヤ組立体のホイールとビードワ
イヤ部とのなじみを改善して走行中にホイールバランス
が狂うのを防止するタイヤ組立体のなじみ改善装置にお
いて、横置きされたタイヤ組立体の側面を回動自在に支
持する水平支持台と、該水平支持台から垂直方向へ突出
し、駆動手段と連結されて水平方向へ回動する少なくと
も1本の固定駆動ローラと、該固定駆動ローラと共に前
記タイヤ組立体の接地面を囲んで前記水平支持台から垂
直に突出し、前記タイヤ組立体の中心方向へスライド可
能に取付けられて接地面を加圧する少なくとも2本の可
動加圧ローラとを具備し、前記タイヤ組立体を前記水平
支持台上に前記固定駆動ローラ及び前記可動加圧ローラ
とで加圧保持しながら回動させてタイヤのビードワイヤ
部がホイールになじむように構成したことを特徴とする
タイヤ組立体のなじみ改善装置。
イヤが組付けられたタイヤ組立体のホイールとビードワ
イヤ部とのなじみを改善して走行中にホイールバランス
が狂うのを防止するタイヤ組立体のなじみ改善装置にお
いて、横置きされたタイヤ組立体の側面を回動自在に支
持する水平支持台と、該水平支持台から垂直方向へ突出
し、駆動手段と連結されて水平方向へ回動する少なくと
も1本の固定駆動ローラと、該固定駆動ローラと共に前
記タイヤ組立体の接地面を囲んで前記水平支持台から垂
直に突出し、前記タイヤ組立体の中心方向へスライド可
能に取付けられて接地面を加圧する少なくとも2本の可
動加圧ローラとを具備し、前記タイヤ組立体を前記水平
支持台上に前記固定駆動ローラ及び前記可動加圧ローラ
とで加圧保持しながら回動させてタイヤのビードワイヤ
部がホイールになじむように構成したことを特徴とする
タイヤ組立体のなじみ改善装置。
作用 前述の手段によれば、空気充填後のタイヤ組立体を水平
支持台上に横置きし、可動加圧ローラをタイヤ組立体の
中心方向へスライドさせると、該可動加圧ローラは固定
駆動ローラと共働してタイヤ組立体の接地面を囲んで加
圧保持する。この状態で固定駆動ローラを所望の方向へ
回転させると、タイヤ組立体は水平支持台上を各ローラ
に加圧されながら回転し、車体装着後の走行とほぼ等し
い負荷を受けてタイヤのビードワイヤ部とホイールとは
強制的になじませられる。
支持台上に横置きし、可動加圧ローラをタイヤ組立体の
中心方向へスライドさせると、該可動加圧ローラは固定
駆動ローラと共働してタイヤ組立体の接地面を囲んで加
圧保持する。この状態で固定駆動ローラを所望の方向へ
回転させると、タイヤ組立体は水平支持台上を各ローラ
に加圧されながら回転し、車体装着後の走行とほぼ等し
い負荷を受けてタイヤのビードワイヤ部とホイールとは
強制的になじませられる。
実施例 本考案によるタイヤ組立体のなじみ改善装置の一実施例
を第1図及び第2図に基づいて説明する。図によれば、
横置きされたタイヤ組立体1の側面を回動自在に支持す
る水平支持台2と、該水平支持台2から垂直方向上向き
に突出し、図示省略の駆動手段と連結されて水平方向へ
回動する1本の固定駆動ローラ3と、該固定駆動ローラ
3と共にタイヤ組立体1の接地面を囲む位置に水平支持
台2から垂直に突出して配設され、タイヤ組立体1の中
心方向へスライド可能に取付けられて接地面を加圧する
2本の可動加圧ローラ4,5とを具備して構成されてい
る。そして、水平支持台2のタイヤ組立体1支持面には
ボールローラ6を表面から突出させて適当に配設してあ
り、ボールローラ6上に置かれたタイヤ組立体1が入力
を受けた方向に自在に移動又は回動するように支持して
いる。なお、7,8は可動加圧ローラ4,5をタイヤ組立体1
の中心方向へスライドさせるガイドを示している。
を第1図及び第2図に基づいて説明する。図によれば、
横置きされたタイヤ組立体1の側面を回動自在に支持す
る水平支持台2と、該水平支持台2から垂直方向上向き
に突出し、図示省略の駆動手段と連結されて水平方向へ
回動する1本の固定駆動ローラ3と、該固定駆動ローラ
3と共にタイヤ組立体1の接地面を囲む位置に水平支持
台2から垂直に突出して配設され、タイヤ組立体1の中
心方向へスライド可能に取付けられて接地面を加圧する
2本の可動加圧ローラ4,5とを具備して構成されてい
る。そして、水平支持台2のタイヤ組立体1支持面には
ボールローラ6を表面から突出させて適当に配設してあ
り、ボールローラ6上に置かれたタイヤ組立体1が入力
を受けた方向に自在に移動又は回動するように支持して
いる。なお、7,8は可動加圧ローラ4,5をタイヤ組立体1
の中心方向へスライドさせるガイドを示している。
上述した構成のタイヤ組立体なじみ改善装置によれば、
タイヤの組立工程は次の順序となる。まず最初に、ホイ
ールにタイヤが組付けられたタイヤ組立体1に空気を所
定の圧力まで充填し、次に水平支持台2の中央付近にセ
ットする。この時、可動加圧ローラ4,5はいずれも中心
から最も遠い開いた位置にあり、タイヤ組立体1のセッ
ト完了後にガイド7,8に沿って中心方向へスライドさ
せ、固定駆動ローラ3と共働してタイヤ組立体1の接地
面を3方向から加圧保持する。この状態で固定駆動ロー
ラ3を作動させると、固定駆動ローラ3とタイヤ組立体
1の接地面との間に摩擦力が作用し、タイヤ組立体1は
水平支持台2上で回動しようとする。これに対して、水
平支持台2に配設されたボールローラ6がタイヤ組立体
1の側面を回動自在に支持しており、また、可動加圧ロ
ーラ4,5もタイヤ組立体1の接地面を中心方向へ加圧し
ながら回動するので、タイヤ組立体1は水平支持台2上
で固定駆動ローラ3の回転速度及び方向に応じた回転を
する。しかも、タイヤ組立体1の接地面は可動加圧ロー
ラ4,5から中心方向への加圧を受けており、実際に車に
装着されて走行するのとほぼ同じ負荷を受けた状態で回
転してホイールとビードワイヤ部とのなじみが改善され
ていく。そして、十分になじんでからホイールバランス
の調整作業を実施すればよい。なお、可動加圧ローラ4,
5の加圧力は、タイヤの種類やサイズによっても異なる
が、一般には100kgfないし500kgf程度が好ましい。なお
また、本実施例では1本の固定駆動ローラ3と2本の可
動加圧ローラ4,5を設けた例を示したが、2本の固定駆
動ローラと2本の可動加圧ローラとの組合せなどが可能
なことは言うまでもない。
タイヤの組立工程は次の順序となる。まず最初に、ホイ
ールにタイヤが組付けられたタイヤ組立体1に空気を所
定の圧力まで充填し、次に水平支持台2の中央付近にセ
ットする。この時、可動加圧ローラ4,5はいずれも中心
から最も遠い開いた位置にあり、タイヤ組立体1のセッ
ト完了後にガイド7,8に沿って中心方向へスライドさ
せ、固定駆動ローラ3と共働してタイヤ組立体1の接地
面を3方向から加圧保持する。この状態で固定駆動ロー
ラ3を作動させると、固定駆動ローラ3とタイヤ組立体
1の接地面との間に摩擦力が作用し、タイヤ組立体1は
水平支持台2上で回動しようとする。これに対して、水
平支持台2に配設されたボールローラ6がタイヤ組立体
1の側面を回動自在に支持しており、また、可動加圧ロ
ーラ4,5もタイヤ組立体1の接地面を中心方向へ加圧し
ながら回動するので、タイヤ組立体1は水平支持台2上
で固定駆動ローラ3の回転速度及び方向に応じた回転を
する。しかも、タイヤ組立体1の接地面は可動加圧ロー
ラ4,5から中心方向への加圧を受けており、実際に車に
装着されて走行するのとほぼ同じ負荷を受けた状態で回
転してホイールとビードワイヤ部とのなじみが改善され
ていく。そして、十分になじんでからホイールバランス
の調整作業を実施すればよい。なお、可動加圧ローラ4,
5の加圧力は、タイヤの種類やサイズによっても異なる
が、一般には100kgfないし500kgf程度が好ましい。なお
また、本実施例では1本の固定駆動ローラ3と2本の可
動加圧ローラ4,5を設けた例を示したが、2本の固定駆
動ローラと2本の可動加圧ローラとの組合せなどが可能
なことは言うまでもない。
考案の効果 前述の本考案によれば、簡単な装置で走行時とほぼ同じ
負荷をタイヤ組立体にかけることができるので、ホイー
ルバランス調整前にホイールとビードワイヤ部とのなじ
みを容易に向上させることができる。このため、ホイー
ルバランス調整後の走行でなじみが進行し、せっかく調
整したホイールバランスに狂いが生じてしまうことはな
くなり、安定した品質で信頼性の高い車の提供に貢献で
きる。
負荷をタイヤ組立体にかけることができるので、ホイー
ルバランス調整前にホイールとビードワイヤ部とのなじ
みを容易に向上させることができる。このため、ホイー
ルバランス調整後の走行でなじみが進行し、せっかく調
整したホイールバランスに狂いが生じてしまうことはな
くなり、安定した品質で信頼性の高い車の提供に貢献で
きる。
第1図は本考案によるタイヤ組立体のなじみ改善装置の
一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の平面図、第3
図はタイヤ組立体を示す断面図である。 1……タイヤ組立体、2……水平支持台、3……固定駆
動ローラ、4,5……可動加圧ローラ、6……ボールロー
ラ、7,8……ガイド。
一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の平面図、第3
図はタイヤ組立体を示す断面図である。 1……タイヤ組立体、2……水平支持台、3……固定駆
動ローラ、4,5……可動加圧ローラ、6……ボールロー
ラ、7,8……ガイド。
Claims (1)
- 【請求項1】ホイールにタイヤが組付けられたタイヤ組
立体のホイールとビードワイヤ部とのなじみを改善して
走行中にホイールバランスが狂うのを防止するタイヤ組
立体のなじみ改善装置において、横置きされたタイヤ組
立体の側面を回動自在に支持する水平支持台と、該水平
支持台から垂直方向へ突出し、駆動手段と連結されて水
平方向へ回動する少なくとも1本の固定駆動ローラと、
該固定駆動ローラと共に前記タイヤ組立体の接地面を囲
んで前記水平支持台から垂直に突出し、前記タイヤ組立
体の中心方向へスライド可能に取付けられて接地面を加
圧する少なくとも2本の可動加圧ローラとを具備し、前
記タイヤ組立体を前記水平支持台上に前記固定駆動ロー
ラ及び前記可動加圧ローラとで加圧保持しながら回動さ
せてタイヤのビードワイヤ部がホイールになじむように
構成したことを特徴とするタイヤ組立体のなじみ改善装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989083032U JPH0646723Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | タイヤ組立体のなじみ改善装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989083032U JPH0646723Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | タイヤ組立体のなじみ改善装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0324405U JPH0324405U (ja) | 1991-03-13 |
JPH0646723Y2 true JPH0646723Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31630361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989083032U Expired - Lifetime JPH0646723Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | タイヤ組立体のなじみ改善装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646723Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007082774A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Livedo Corporation | ケアシート包装物品およびケアセット |
JP4804899B2 (ja) * | 2005-12-05 | 2011-11-02 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤのフィッティング装置及び空気入りタイヤのリム組み方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01115709A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Nissan Motor Co Ltd | タイヤのフィッティング処理装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59102411U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-10 | トヨタ自動車株式会社 | タイヤ圧着装置 |
US4886101A (en) * | 1987-07-13 | 1989-12-12 | Dominion Tool & Die Company, Inc. | Wheel/tire load simulating apparatus |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1989083032U patent/JPH0646723Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01115709A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Nissan Motor Co Ltd | タイヤのフィッティング処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0324405U (ja) | 1991-03-13 |
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