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JPH06291656A - 自動周波数制御回路 - Google Patents

自動周波数制御回路

Info

Publication number
JPH06291656A
JPH06291656A JP5094866A JP9486693A JPH06291656A JP H06291656 A JPH06291656 A JP H06291656A JP 5094866 A JP5094866 A JP 5094866A JP 9486693 A JP9486693 A JP 9486693A JP H06291656 A JPH06291656 A JP H06291656A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
voltage
control
crystal oscillator
controlled crystal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5094866A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0817328B2 (ja
Inventor
Katsushi Yoshihara
勝志 吉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5094866A priority Critical patent/JPH0817328B2/ja
Publication of JPH06291656A publication Critical patent/JPH06291656A/ja
Publication of JPH0817328B2 publication Critical patent/JPH0817328B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 周波数シンセサイザと電圧制御水晶発振器と
を備える自動周波数制御回路において、電圧制御水晶発
振器の出力周波数可変範囲以上での自動周波数制御を連
続的に行うことを可能とする。 【構成】 電圧制御水晶発振器10で周波数シンセサイ
ザ11の基準周波数を発生するようにした自動周波数制
御回路に、電圧制御水晶発振器10の制御電圧を監視す
る制御回路13と、周波数シンセサイザ11の出力周波
数にロックされる位相同期回路(PLL回路)14を設
け、制御回路13は電圧制御水晶発振器10の制御電圧
が所定範囲外とされたときに、周波数シンセサイザ11
の周波数チャンネルを変更するとともに、この周波数チ
ャンネルに対応して制御電圧を変化させ、かつ同時にP
LL回路14の帯域可変ループフィルタ142を狭帯域
に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信装置等に用いられて
好適な自動周波数制御回路に関し、特に制御周波数範囲
の拡大を可能にした自動周波数制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に従来の自動周波数制御回路を受信
装置に適用した一例を示す。パイロット信号を含んだ受
信信号1はミキサ2に入力され、ここで周波数シンセサ
イザ11からの周波数と混合されて周波数変換され、そ
の後帯域通過ろ波器3において不要波が除去され、分配
器4に供給される。分配器4の出力の一方は出力信号5
となり次段の回路へ送出される。また、分配器4の出力
の他方は帯域通過ろ波器6においてパイロット信号のみ
が抽出されミキサ7へ供給される。このミキサ7におい
ては、局部基準発振器8からの基準周波数と比較され、
誤差周波数が検出される。また、ミキサ7の出力はルー
プフィルタ9を通って電圧制御発振器10へ供給され、
電圧制御水晶発振器10の発振周波数を制御する。電圧
制御水晶発振器10の出力は周波数シンセサイザ11の
基準周波数とされ、この周波数シンセサイザ11の出力
は前述したようにミキサ2へ供給される。
【0003】ここで、周波数シンセサイザ11はチャン
ネル設定用スイッチ12によりステップ的に周波数が変
えられるように構成される。即ち、周波数の安定化を図
るために周波数シンセサイザ11の基準周波数を電圧制
御水晶発振器10から得ているが、この電圧制御水晶発
振器10は制御周波数範囲が狭いため、これに対処する
ためにチャンネル設定用スイッチ12を設けて周波数シ
ンセサイザ11の周波数可変範囲を広げている。このチ
ャンネル設定用スイッチ12は、例えば周波数シンセサ
イザ11内に設けられる可変分周器を切り替えるスイッ
チとして構成される。したがって、周波数シンセサイザ
11の出力の周波数可変範囲以上に受信パイロット信号
がずれた時に、チャンネル設定用スイッチ12を切り替
えれば、電圧制御水晶発振器10の周波数範囲が狭くと
も、周波数シンセサイザ11の出力周波数をステップ的
に変化させることができ、見かけ上周波数可変範囲を拡
大させることができ、受信パイロット信号のずれに対処
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の自動周波数
制御回路は、電圧制御水晶発振器による周波数シンセサ
イザの出力周波数可変範囲内では自動周波数制御が可能
であるが、この周波数可変範囲以上に受信パイロット信
号がずれた場合には、チャンネル設定用スイッチを切り
替える必要があり、この周波数可変範囲以上にわたって
連続して自動周波数制御を行うことができないという問
題がある。また、チャンネル設定用スイッチを切り替え
ることで周波数可変範囲以上にわたる周波数制御は可能
であるが、この切り替え時には周波数シンセサイザが電
圧制御水晶発振器の出力に対して追従するために所定の
時間を必要とし、この間自動周波数制御回路の出力信号
は一時的に断されるという問題点があった。本発明の目
的は、周波数シンセサイザの出力周波数可変範囲以上で
の自動周波数制御を行うことを可能とし、かつその際に
おいても周波数制御が断されることがない自動周波数制
御回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動周波数制御
回路は、周波数チャンネルをステップ的に変化可能な周
波数シンセサイザと、この周波数シンセサイザの基準周
波数を発生する電圧制御水晶発振器と、電圧制御水晶発
振器に供給される制御電圧を監視する制御回路と、周波
数シンセサイザの出力周波数にロックされる位相同期回
路(以下、PLL回路と称する)とを備えており、制御
回路は電圧制御水晶発振器の制御電圧が所定範囲外とさ
れたときに、周波数シンセサイザの周波数チャンネルを
変更するとともに、この周波数チャンネルに対応して制
御電圧を変化させ、かつ同時にPLL回路を狭帯域に設
定する機能を備える。例えば、制御回路は、電圧制御水
晶発振器に供給される制御電圧をディジタル信号に変換
するA/D変換器と、変換されたディジタル信号を監視
する制御器と、制御器を通ったディジタル信号を制御電
圧に変換するD/A変換器とを備える。また、PLL回
路は、電圧制御発振器と、周波数シンセサイザの出力周
波数と電圧制御発振器の発振周波数とを位相比較する位
相検出器と、この位相検出器の出力を電圧制御発振器の
制御電圧とする帯域可変ループフィルタとを備える。そ
して、制御器は、ディジタル信号が所定の値を越えて制
御電圧が電圧制御水晶発振器の制御周波数範囲外となっ
たときに、チャンネル設定用制御信号により周波数シン
セサイザのチャンネルを1ステップ変化させ、かつ電圧
制御水晶発振器の制御電圧を周波数シンセサイザの1ス
テップ周波数相当分だけ変化させ、更に帯域可変用制御
信号により帯域可変ループフィルタを狭帯域に設定す
る。この場合、電圧制御水晶発振器の周波数制御範囲
と、周波数シンセサイザの周波数ステップ(周波数範
囲)を等しく設定し、制御器は、周波数シンセサイザの
チャンネルを1チャンネル変化させた時に、電圧制御水
晶発振器の制御電圧をその中心周波数に対応する電圧と
なるように設定する。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の自動周波数制御回路の一実施例のブ
ロック図であり、図2と同一部分には同一符号を付して
ある。パイロット信号を含んだ受信信号1はミキサ2に
入力され、ここで周波数シンセサイザ11の出力周波数
に基づいて動作するPLL回路(位相同期回路)14か
らの周波数と混合されて周波数変換され、その後、帯域
通過ろ波器3において不要波が除去され、分配器4に供
給される。分配器4の出力の一方は出力信号5となり次
段の回路へ送出される。また、分配器4の出力の他方は
帯域通過ろ波器6においてパイロット信号のみが抽出さ
れミキサ7へ供給される。このミキサ7においては、局
部基準発振器8からの基準周波数と比較され、誤差周波
数が検出される。また、ミキサ7の出力はループフィル
タ9を通って制御回路13へ供給され、更にこの制御回
路13の出力は電圧制御水晶発振器10へ供給され、電
圧制御水晶発振器10の発振周波数を制御する。電圧制
御水晶発振器10の出力は周波数シンセサイザ11の基
準周波数とされ、この周波数シンセサイザ11の出力に
より前記PLL回路14が動作される。
【0007】前記制御回路13は、ループフィルタ9の
出力をアナログ−ディジタル変換して任意のビットのデ
ィジタル信号に変換するA/D変換器131と、このデ
ィジタル信号を常に監視する制御器132と、この制御
器132からの出力をディジタル−アナログ変換するD
/A変換器133とで構成される。また、前記PLL回
路14は、位相検出器141と、帯域可変ループフィル
タ142と、電圧制御発振器143とで構成され、位相
検出器141は周波数シンセサイザ11の出力と電圧制
御発振器143との間の位相誤差を検出する。この位相
検出器141の出力は帯域可変ループフィルタ142を
通って電圧制御発振器143の制御電圧となる。これに
より電圧制御発振器143は周波数シンセサイザ11の
出力周波数にロックされ、その出力は前記ミキサ2へ供
給される。
【0008】更に、前記制御回路13の制御器132
は、A/D変換器131からの信号がある値以内の場合
には、この信号をそのままD/A変換器133へ送り、
電圧制御水晶発振器10の制御電圧として出力させる。
一方、信号がある値以上になった場合には、前記周波数
シンセサイザ11に対してチャンネル設定用制御信号1
5を出力して周波数シンセサイザ11におけるチャンネ
ルを1チャンネルだけ変化させる。これと同時に、前記
PLL回路14の帯域可変ループフィルタ142に帯域
可変用制御信号16を出力し、この帯域可変ループフィ
ルタ142をそれまでの広帯域状態から狭帯域状態に制
御する。
【0009】この構成によれば、受信信号が電圧制御水
晶発振器10の制御可能範囲内であるときには、制御回
路13は単にループフィルタ9の出力を電圧制御水晶発
振器10に中継する機能を有するのみであり、かつPL
L回路14は周波数シンセサイザ11の出力周波数に基
づいて電圧制御発振器143の出力周波数をミキサ2に
供給する。これにより、電圧制御水晶発振器10による
周波数シンセサイザ11ないしPLL回路14の周波数
可変範囲内で自動周波数制御を行うことになる。
【0010】これに対し、受信信号が電圧制御水晶発振
器10の制御可能範囲以上ずれた場合は、制御器132
はこれを検出して帯域可変用制御信号16をPLL回路
14の帯域可変ループフィルタ142に入力し、このフ
ィルタの帯域を狭帯域とする。これと同時に、制御器1
32はチャンネル設定用制御信号15を周波数シンセサ
イザ11に入力し、そのチャンネルを1チャンネル変化
させる。更に、D/A変換器133を通して電圧制御水
晶発振器10の制御電圧も同時に制御する。例えば、電
圧制御水晶発振器10の周波数制御範囲と、周波数シン
セサイザ11の周波数ステップ(周波数範囲)を等しく
設定しておき、周波数シンセサイザ11のチャンネルを
1チャンネル変化させた時に、電圧制御水晶発振器10
の制御電圧をその中心周波数に相当する制御電圧となる
ようにする。
【0011】このようにすると、制御器132が周波数
シンセサイザ11のチャンネルを変化させ、同時に電圧
制御水晶発振器10の制御電圧を制御すると、周波数シ
ンセサイザ11の出力はチャンネルを変化させたときに
瞬時的に断されるが、その直後には周波数変化された状
態で出力されることになる。そして、この周波数シンセ
サイザ11の出力周波数は、PLL回路14の基準周波
数として入力されるが、PLL回路14ではこのとき帯
域可変ループフィルタ142が狭帯域とされているた
め、周波数シンセサイザ11の出力の瞬時的な断によっ
ても電圧制御発振器143の出力は殆ど周波数変化が起
きずに周波数シンセサイザ11の出力周波数にロックさ
れ、その出力がミキサ2に入力される。したがって、受
信信号に対して連続的に周波数制御を行うことが可能と
なる。なお、制御器132からのチャンネル設定用制御
信号15,及び帯域可変用制御信号16による制御が行
われた後は、再度帯域可変用制御信号16によりPLL
回路14内の帯域可変ループフィルタ142を元の広帯
域なループバンドへ戻し、通常の自動周波数制御を行
う。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電圧制御
水晶発振器、周波数シンセサイザに加えて、電圧制御水
晶発振器の制御電圧を制御する制御回路と、周波数シン
セサイザの出力周波数にロックされるPLL回路とを備
えており、電圧制御水晶発振器の制御電圧が所定範囲外
とされたときに、周波数シンセサイザの周波数チャンネ
ルを変更するとともに、制御電圧を変化させ、かつ同時
にPLL回路を狭帯域に設定するので、チャンネルを変
更する間だけ周波数制御が瞬時的に断されるが、この瞬
時的な断状態はPLL回路を狭帯域とすることで実質的
に解消されることになり、結果として電圧制御水晶発振
器の制御周波数可能範囲以上にわたって連続的にかつ自
動的に周波数制御を行うことができる。したがって、従
来の制御回路のように、周波数シンセサイザが追従する
までの間、周波数制御が断されることはなく、広い周波
数範囲での連続した自動周波数制御が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動周波数制御回路の一実施例のブロ
ック図である。
【図2】従来の自動周波数制御回路の一実施例のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 受信信号(入力信号) 2 ミキサ 4 分配器 7 ミキサ 8 基準発振器 10 電圧制御水晶発振器 11 周波数シンセサイザ 13 制御回路 14 PLL回路 132 制御器 141 位相検出器 142 帯域可変ループフィルタ 143 電圧制御発振器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数チャンネルをステップ的に変化可
    能な周波数シンセサイザと、この周波数シンセサイザの
    基準周波数を発生する電圧制御水晶発振器と、前記電圧
    制御水晶発振器に供給される制御電圧を監視する制御回
    路と、前記周波数シンセサイザの出力周波数にロックさ
    れる位相同期回路とを備え、前記制御回路は電圧制御水
    晶発振器の制御電圧が所定範囲外とされたときに、前記
    周波数シンセサイザの周波数チャンネルを変更するとと
    もに、この周波数チャンネルに対応して前記制御電圧を
    変化させ、かつ同時に前記位相同期回路を狭帯域に設定
    する機能を備えることを特徴とする自動周波数制御回
    路。
  2. 【請求項2】 制御回路は、電圧制御水晶発振器に供給
    される制御電圧をディジタル信号に変換するA/D変換
    器と、変換されたディジタル信号を監視する制御器と、
    制御器を通ったディジタル信号を制御電圧に変換するD
    /A変換器とを備え、前記位相同期回路は、電圧制御発
    振器と、周波数シンセサイザの出力周波数と電圧制御発
    振器の発振周波数とを位相比較する位相検出器と、この
    位相検出器の出力を電圧制御発振器の制御電圧とする帯
    域可変ループフィルタとを備え、前記制御器は、ディジ
    タル信号が所定の値を越えて制御電圧が電圧制御水晶発
    振器の制御周波数範囲外となったときに、チャンネル設
    定用制御信号により周波数シンセサイザのチャンネルを
    1ステップ変化させ、かつ電圧制御水晶発振器の制御電
    圧を周波数シンセサイザの1ステップ周波数相当分だけ
    変化させ、更に帯域可変用制御信号により帯域可変ルー
    プフィルタを狭帯域に設定する請求項1の自動周波数制
    御回路。
  3. 【請求項3】 電圧制御水晶発振器の周波数制御範囲
    と、周波数シンセサイザの周波数ステップ(周波数範
    囲)を等しく設定し、制御器は、周波数シンセサイザの
    チャンネルを1チャンネル変化させた時に、電圧制御水
    晶発振器の制御電圧をその中心周波数に対応する電圧と
    なるように設定する請求項2の自動周波数制御回路。
JP5094866A 1993-03-31 1993-03-31 自動周波数制御回路 Expired - Lifetime JPH0817328B2 (ja)

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JPH06291656A true JPH06291656A (ja) 1994-10-18
JPH0817328B2 JPH0817328B2 (ja) 1996-02-21

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