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JPH06285879A - 弾性成形型を用いて成形する方法 - Google Patents

弾性成形型を用いて成形する方法

Info

Publication number
JPH06285879A
JPH06285879A JP5071915A JP7191593A JPH06285879A JP H06285879 A JPH06285879 A JP H06285879A JP 5071915 A JP5071915 A JP 5071915A JP 7191593 A JP7191593 A JP 7191593A JP H06285879 A JPH06285879 A JP H06285879A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
elastic
cup
opening
molding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5071915A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ikeda
憲司 池田
Hiroshige Kono
博繁 河野
Isakimirou Iwasaki
勇仁郎 岩崎
Akinori Watanabe
昭徳 渡邉
Itaru Horiguchi
至 堀口
Atsushi Sato
篤史 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Adeka Corp
Okamoto Industries Inc
Original Assignee
Okamoto Industries Inc
Asahi Denka Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamoto Industries Inc, Asahi Denka Kogyo KK filed Critical Okamoto Industries Inc
Priority to JP5071915A priority Critical patent/JPH06285879A/ja
Publication of JPH06285879A publication Critical patent/JPH06285879A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Dairy Products (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Fish Paste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】弾性成形型を用いて成形した成形品を該型か
ら、容易に且つ成形品を損傷することなく取り出す方法
を提供する。 【構成】開口部4を有する中空の型本体部2及び該型本
体部2の開口部4につらなる円筒状の型支持部3とから
なる膜状の型支持部で構成された弾性成形型1を、通気
孔10を有するカップ7内に吊り下げた状態で固定し、
該弾性成形型の型本体部に成形材料を流し込み、充填
し、次いで成形材料を固化し、その後弾性成形型1とカ
ップ7を180°回転させ、カップの通気孔から流体を
圧入し、弾性成形型を膨脹させ、裏返しにし、成形品A
を型本体部2から取り出す成形方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開口部を有する中空の
弾性成形型を用いて成形する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴムなどの弾性材料で作った成形型、す
なわち弾性成形型を用いて流動性の成形材料を成形する
方法は良く知られている。この方法は、中空の弾性成形
型の開口部から該成形型内に流動性の成形材料を該成形
型内に流し込んで充填し、次いで加熱、冷却などにより
成形材料を固化し、その後、この固化した成形品を弾性
成形型の弾性を利用し、その開口部を通して取り出す方
法が採用されている。この成形方法はチョコレ−ト、ゼ
リ−、チ−ズ、かまぼこ、つみれ、口紅などの成形に好
適であり、剛体の分割成形型を用いる成形方法に比し
て、成形品が美麗で、また成形コストも安価である利点
がある。
【0003】そして、従来、固化した成形品を弾性成形
型から取り出すには、弾性成形型を膨張させて成形品を
離型させ、取り出す方法が開発されている。すなわち、
弾性成形型の開口部反対側にカップを被せ、該カップ内
を減圧することにより弾性成形型を膨張させて成形品を
取り出す方法、或るいは弾性成形型の開口部側にカップ
を被せ、カップ内を加圧することにより該開口部から空
気を型内に導入し弾性成形型を膨張させて成形品を取り
出す方法が開発されている。そして、更に、固化した成
形品を弾性成形型から取り出す方法の一つとして、弾性
成形型の開口部反対側に通気孔を有するカップを被せ、
通気孔から流体をカップ内に圧入してカップ内を加圧し
て弾性成形型から成形品を押出して取り出す方法が提案
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして、カップ内を
加圧し、弾性成形型から成形品を押し出して取り出す方
法においては、弾性成形型の開口部の径より大きい径を
有する成形品を成形する際は、次のような問題点があ
る。すなわち、弾性成形型を膨張させて取り出す方法に
おいては、開口部も一緒に拡がるため、弾性成形型の開
口部の径より大きい径を有する成形品でも比較的取り出
しやすいが、上記の加圧押出しによって取り出す方法で
は、開口部の大きさは変わらないため、径の大きい成形
品を成形する場合は、その成形品の周囲が損傷されやす
い。例えばバラの花の形状の成形品を成形する場合は、
その花ビラの外周が欠けてしまい成形品の商品価値が低
下する問題点がある。
【0005】本発明は、開口部を有する中空の弾性成形
型に流動性の成形材料を充填し、次いで冷却或いは加熱
して成形材料を固化し、その後弾性成形型の開口部反対
側に通気孔を有するカップを被せ、カップ内を加圧して
弾性成形型から成形品を押出して成形品を取り出す成形
方法を改良し、上記の欠点をなくし、成形品を容易に且
つ損傷させること無く取り出す方法を提供することを目
的とする。
【0006】
【問題点を解決するための手段】すなわち、本発明は、
(a)開口部を有する中空の型本体部及び該型本体部の
開口部につらなる円筒部を有する膜状の型支持部で構成
された弾性成形型を準備する工程、(b)上記弾性成形
型の型本体部を、通気孔を有し且つ円筒部よりやや大き
めの径をもつカップ内に挿入し、次いで型支持部の円筒
部をカップの外側に折り返して固定する工程、(c)弾
性成形型の型本体部に成形材料を流し込み、充填し、次
いで成形材料を固化する工程、(d)弾性成形型とカッ
プを180°回転させる工程、(e)カップの通気孔か
ら流体を圧入し、弾性成形型を膨脹させ、裏返しにし、
成形品を型本体部から押し出す工程、 からなることを特徴とする成形方法である。
【0007】図を用いて本発明を詳しく説明する。図1
は本発明の成形方法を用いる弾性成形型の一例の断面図
である。図1において、1は弾性成形型、2は中空の型
本体部で、この中に成形材料を開口部4から流し込ん
で、冷却又は加熱固化させて成形する。aは弾性成形型
1の型本体部2の内表面である。3は成形操作時に型本
体部を支持する膜状の型支持部であり、型本体部2の開
口部4につらなり、円筒状である。図2は、本発明の成
形方法を用いる弾性成形型の他の例の断面図である。図
2において、1、2、4及びaは、図1と同じく、それ
ぞれ弾性成形型、型本体部、型本体部の開口部及び型本
体部の内表面である。この例の弾性成形型においては、
6が型支持部であり、この型支持部6は、弾性成形型1
の中空の型本体部2の開口部4から連続して円錐状に外
側に拡がる円錐部5と、この円錐部5につらなる円筒部
3とからなっている。図3は本発明の成形方法に用いる
カップ7の断面図である。8はカップの円筒部、9はカ
ップの底部であり、10は底部9に設けられた通気孔で
ある。このカップの径は、弾性成形型の型支持部の円筒
部の径よりやや大きくする。
【0008】図4〜図8は、図1に示す弾性成形型を用
いて成形材料を成形し、成形品を製造する過程を示した
ものである。成形に当っては、まず図4に示すように、
カップ7の円筒部8内に弾性成形型1の型本体部2を挿
入し、その後、型支持部(円筒部)3の一部を、カップ
7の円筒部8の外側に沿って折り返し、固定する。ま
た、図2に示す弾性成形型を用いる場合は、カップ7の
円筒部8内に、弾性成形型1の型本体部2と型支持部の
円錐部5或いは円錐部5と円筒部3の一部とを挿入し、
その後、型支持部の円筒部3をカップ7の円筒部8の外
側に沿って折り返し、固定する。固定は例えば、折り返
した端部を締め金具11で締め付けて行う。かくして、
型本体部2が型支持部(円筒部)3によってカップ7内
に吊下げられた図4の状態となる。図4の状態におい
て、弾性形成型1の型本体部2に、成形材料、例えばチ
ョコレ−トを開口部4から流し込んで充填し、次いで冷
却固化して、固化物すなわち成形品Aをつくる(図5参
照)。
【0009】次いで、この弾性成形型1とカップ7を1
80°回転させて型本体部2の開口部4が下方を向くよ
うにする。図6はその状態を示したものである。この状
態において、カップ7の底部9に設けた通気孔10から
流体を圧入する。流体としては、空気等の気体及び/又
は水等の液体が用いられる。図7に示すように弾性成形
型の型支持部(円筒部)3が、流体の圧入量の増大と共
に膨張する。そして、流体圧により、型支持部(円筒
部)3が伸びる際に、型本体部2の開口部4も伸びるた
め、開口部が拡がり、そのため成形品を損傷することな
く弾性成形型をスムースに裏返しすることができ、成形
品Aを容易に取り出すことができる。図8は弾性成形型
が裏返しされ、成形品Aが取り出された状態を示す。1
2は成形品を受ける受台である。
【0010】裏返にされた弾性成形型は、その表面を清
浄にした後、再び裏返しにし、すなわち元の形に戻して
再使用に供する。この裏返しは、カップ7の通気孔10
から吸引し、カップ内を減圧することにより行なうこと
ができる。また弾性成形型の底部を棒状物で突き上げて
裏返しにしてもよいし、或るいは弾性成形型の底部に加
圧流体を吹き付けても容易に裏返すことができる。上記
のように裏返した弾性成形型の表面、すなわち弾性成形
型の内表面を清浄にして再使用に供することによって、
表面外観の美しい成形品を得ることができる。また、こ
の裏返した弾性成形型の型本体部の内表面aに流動性の
成形材料を付着させ、これを再び裏返してから、成形材
料を充填すると、弾性成形型の型本体部の内表面aに予
め付着させた成形材料との馴染みにより、成形材料充填
時における空気溜りの発生を防ぐことができる。
【0011】また、本発明においては、弾性成形型を膨
張させて成形品を取り出すのでなく、弾性成形型をその
外側から加圧して弾性成形型を裏返しにして成形品を取
り出すので、弾性成形型の耐久性が良くなる。また、本
発明においては、弾性成形型の中空の型本体部に多数の
孔を設けることができる。このように型本体部に孔を設
けた弾性成形型は、かまぼこなどの練り製品の成形に便
利である。すなわち、練り製品の成形には蒸しによる固
化が行われるが、この蒸しの際に、蒸気が孔から型本体
部に入るため充填物の蒸しが良好に行えるからである。
この際の孔の大きさは、成形材料が充填された際に流出
しないような大きさであればよく、したがって、成形材
料の性質により、適宜に決定できる。
【0012】また、弾性成形型の型本体部の内面に、例
えば天然ゴムラテックス、クロロプレンゴムラテック
ス、ブタジエンゴムラテックス、ウレタンゴムラテック
ス、シリコンゴムラテックスなどの補強材(クレーな
ど)を配合しないラテックスやアクリル系樹脂、ウレタ
ン系樹脂、フッ素系樹脂等の表面処理剤を塗布するなど
して該内面を平滑にしておくと、上記裏返し操作がより
円滑に行え、複雑な形状の成形品でも良好に取り出すこ
とができる。弾性成形型の型本体部の内面を平滑にする
には、例えば特願平3−219296号、特願平4−8
507号に記載されている方法で行う。
【0013】また本発明において、微細な形状部分を有
する成形品Aを成形する場合は、成形品が押出されると
き、落下の衝撃で損傷する恐れがある。この損傷を無く
すために、弾性成形型の開口部下方、すなわち成形品A
の下方に、上昇及び下降可能な受台を設け、この受台を
成形品Aが押し出される速度に合わせて下降させ、成形
品の落下による衝撃を柔らげるようにするのが好まし
い。
【0014】
【発明の効果】本発明方法では、弾性成形型として、開
口部を有する中空の型本体部及び該型本体部の開口部に
つらなる円筒状の型支持部で構成された弾性成形型、或
いは開口部を有する中空の型本体部及び該型本体部の開
口部に連続して外方へ円錐状に拡がる円錐部とこの円錐
部に連続する円筒部とからなる膜状の型支持部で構成さ
れた弾性成形型を用い、これを前述したようにコップに
固定して成形に利用したので、成形品取り出し時、圧入
流体によって型支持部が膨らむので、これに伴って型本
体部の開口部がよく拡がり、したがって、成形品を簡単
に、損傷すること無く取り出すことができる。また、弾
性成形型を膨張させて成形品を取り出す従来法に比し、
弾性成形型の耐久性が良くなる。更に、この取り出す際
に、弾性成形型が裏返しとなるので、型内部の清浄操作
が容易になり、成形時に溜ったカスを容易に除去するこ
とができ、そのため、表面外観の美麗な成形品を得るこ
とができる。また、型本体部に多数の孔を設けると、か
まぼこ等の練り製品のように蒸しで固化させる成形品の
成形に便利である。また、弾性成形型の内面を平滑にす
ることによって複雑な形状の成形品も取り出しやすくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いる弾性成形型の断面図
【図2】本発明で用いる弾性成形型の他の例の断面図
【図3】本発明で用いるカップの断面図
【図4】本発明の弾性成形型をカップに固定した状態を
示す断面図
【図5】本発明の弾性成形型に成形材料を充填、固化し
た状態を示す断面図
【図6】本発明の成形品を取り出す過程を示す断面図
【図7】本発明の成形品を取り出す過程を示す断面図
【図8】本発明の成形品を取り出す過程を示す断面図
【符号の説明】
1 弾性成形型、2 弾性成形型の型本体部、3 弾性
成形型の型支持部(円筒部)、4 型本体部の開口部、
5 弾性成形型の型支持部(円錐部)、6 型支持部、
7 カップ、8 カップの円筒部、9 カップの底
部、10 通気孔、 11 締め金具、12 受台、A
成形品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 7/025 9051−4C B29C 39/12 2126−4F // A23L 1/325 102 A (72)発明者 岩崎 勇仁郎 東京都荒川区東尾久7−2−35 旭電化工 業株式会社内 (72)発明者 渡邉 昭徳 東京都渋谷区西原2−14−6 (72)発明者 堀口 至 茨城県竜ヶ崎市板橋町326−10 (72)発明者 佐藤 篤史 茨城県竜ヶ崎市板橋町144−1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)開口部を有する中空の型本体部及び
    該型本体部の開口部につらなる円筒部を有する膜状の型
    支持部で構成された弾性成形型を準備する工程、 (b)上記弾性成形型の型本体部を、通気孔を有し且つ
    円筒部よりやや大きめの径をもつカップ内に挿入し、次
    いで型支持部の円筒部をカップの外側に折り返して固定
    する工程、 (c)弾性成形型の型本体部に成形材料を流し込み、充
    填し、次いで成形材料を固化する工程、 (d)弾性成形型とカップを180°回転させる工程、 (e)カップの通気孔から流体を圧入し、弾性成形型を
    膨脹させ、裏返しにし、成形品を型本体部から押し出す
    工程、 からなることを特徴とする成形方法。
  2. 【請求項2】開口部を有する中空の型本体部及び該型本
    体部の開口部に連続して外方へ円錐状に拡がる円錐部と
    この円錐部に連続する円筒部とからなる膜状の型支持部
    で構成された弾性成形型を用いる請求項1記載の成形方
    法。
JP5071915A 1993-03-30 1993-03-30 弾性成形型を用いて成形する方法 Pending JPH06285879A (ja)

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JP (1) JPH06285879A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002141240A (ja) * 2000-11-06 2002-05-17 Toyo Denso Co Ltd 電気部品の樹脂モールド方法および装置

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