JPH0622954A - 歯科用パノラマ断層撮影装置 - Google Patents
歯科用パノラマ断層撮影装置Info
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Abstract
者の撮影のための所定位置への出入りを容易にする。 【構成】 ベ−ス1上には支柱2が立設されている。
支柱2には本体3が上下動可能に支持されている。本体
3には本体3の軸4を中心として回転ア−ム5が回動自
在に垂設されている。回転ア−ム5の一端にはX線ヘッ
ト6が垂設されており、他端にはX線フィルムを収納し
たフィルムカセットのホルダ−7を有するフィルムカセ
ットユニット8が垂設されている。本体3には駆動機構
を有した被検者を支持するための頭部支持手段9および
顎支持手段10が具備されている。ベ−ス1上には本体
3の前後方向にスライド可能で、かつ回転可能な椅子1
1が設けられている。
Description
撮影装置に関する。
おいては、X線フィルムを簡単に交換できる平面カセッ
トが好まれて使用されている。この平面カセットを使用
したパノラマ断層撮影装置では、被検者は対向するX線
源であるX線ヘッドと平面カセットを支持するホルダ−
との間に頭部が位置付けされる。
りを少なくして拡大率の一定な画像を得るために顔面の
近くを通過することが望ましい。また、被検者を位置付
けするための頭部支持や顎部支持の機構があるために被
検者の周囲は狭くなってしまう。さらに、狭いレントゲ
ン室内で被検者が撮影のための所定位置に出入りするス
ペ−スも限られてしまう。
は、被検者が10数秒間の撮影中立ったまま動かずにじ
っとしていることは被検者に負担をかけるばかりではな
く、撮影ブレの原因となる。また、操作者と被検者とに
身長差がある場合、被検者の位置付けが困難であった。
さらに、立位式では支柱を高くしなければならず、撮影
装置が大がかりなものになってしまう欠点がある。
科用パノラマ断層撮影装置が開発され、使用されてい
る。
科用パノラマ断層撮影装置では、被検者は撮影のための
所定位置に入る際、腰をかがめて着座しなければなら
ず、その際に頭部や肩を撮影装置に触れないように入る
ことは困難であるばかりではなく、被検者に圧迫感や恐
怖感を与えることにもなっていた。また、前述した立位
式の歯科用パノラマ断層撮影装置においても、被検者が
撮影のための所定位置へその体を容易に位置させること
が出来ない欠点があった。
みて開発されたもので、撮影のための所定位置へ被検者
が容易に出入り出来る歯科用パノラマ断層撮影装置の提
供を目的とする。
フィルムを収納した平面カセットを支持するホルダ−と
が対向配置された撮影装置を被検者頭部の回りで旋回移
動させることによって全顎の断層面をパノラマ状に撮影
する歯科用パノラマ断層撮影装置において、被検者が所
定位置へ出入りする際に支障を起こさない位置に前記撮
影装置を移動させる駆動手段を設けたものである。ま
た、前記撮影装置を被検者が所定位置へ出入りする際に
支障を起こさない位置へ随時移動させることのできるス
イッチを設けて構成したものである。さらに、前記撮影
装置と連動し、自動で被検者を所定位置に運ぶ駆動椅子
を設けて構成したものである。
容易に出入りすることが出来る。
ラマ断層撮影装置の側面図、図2は回路構成を示すブロ
ック図、図3〜図6はパノラマ断層撮影装置の動作を示
す要部平面図である。
立設されている。支柱2には本体3が上下動可能に支持
されている。本体3には本体3の軸4を中心として回転
ア−ム5が回動自在に垂設されている。回転ア−ム5の
一端にはX線ヘッド6が垂設されており、他端にはX線
フィルムを収納したフィルムカセットのホルダ−7を有
するフィルムカセットユニット8が垂設されている。さ
らに、本体3には駆動機構を有した被検者を支持するた
めの頭部支持手段9および顎支持手段10が具備されて
いる。また、ベ−ス1上には本体3の前後方向にスライ
ド可能で、かつ回転可能な椅子11が設けられている。
ドル−プで、フィルムカセット位置および回転ア−ム5
位置を検出してその位置を決める様に構成されている。
24,25はフィルムカセット位置および回転ア−ム5
位置を検出するためのリミットスイッチ,ポテンショメ
−タ,磁気センサおよびロ−タリ−エンコ−ダ等の位置
検出センサであり、駆動モ−タ19および駆動モ−タ2
0に連結されたフィルムカセット駆動機構22および回
転ア−ム駆動機構23へそれぞれ少なくとも1個以上取
り付けられている。
18を経て中央制御回路16に入力される。また、フィ
ルムカセット駆動機構22,回転ア−ム駆動機構23お
よびその他の駆動出力部21は中央制御回路16によっ
て予めプログラムされた指令で出力され、駆動回路17
を経て駆動モ−タ19,駆動モ−タ20は駆動される。
その他の駆動出力は駆動回路17を経て駆動出力部21
によって制御される。さらに、駆動モ−タ19および駆
動モ−タ20のうち少なくとも1つは歯列の所望の層を
フィルムに写すため、速度可変可能なモ−タで構成され
ている。
は、被検者(以下、患者という)導入のためのスイッチ
27が押されると中央制御回路16に入力され、カセッ
ト位置検出センサ24および回転ア−ム位置検出センサ
25を確認しながら駆動モ−タ19,20を駆動してフ
ィルムカセット駆動機構22および回転ア−ム駆動機構
23を制御し、図5に示す様にフィルムカセットのホル
ダ−7および回転ア−ム5を患者12の導入に支障にな
らない位置まで移動する。
を位置付けしたあと、レディ−スイッチ28が押される
とカセット位置検出センサ24および回転ア−ム位置検
出センサ25で位置を確認しながら図3の位置まで駆動
する。次に、X線照射スイッチ29が押されると撮影が
行われる。撮影は回転ア−ム5が時計回りに回転し、カ
セット位置検出センサ24および回転ア−ム位置検出セ
ンサ25が図4の位置を確認すると撮影は完了する。撮
影の完了後、駆動モ−タ19,20は逆転してX線ヘッ
ド6およびフィルムカセットのホルダ−7を図6の患者
12退出のための位置まで回転ア−ム5を駆動する。
図6を用いて説明する。回転ア−ム5は図3に示すスタ
−ト位置から本体3の軸4を中心として時計回りに回転
する。この回転により、フィルムカセットユニット8は
患者12の歯列の回りを動き、X線ヘット6は対向して
患者12の回りを動く。この時、回転ア−ム5は患者1
2の歯列にできるだけ直角に焦点を集める様に駆動し、
フィルムカセットユニット8のホルダ−7は歯列の所望
の層をフィルムに写すための移動速度で動き、図4に示
す位置で撮影を完了する。
−ム5が逆転し、X線ヘッド6およびフィルムカセット
のホルダ−7は図6に示す患者12退出のための位置ま
で駆動される。
で回転させて撮影する場合、患者12の全顎を全て写す
ためには、図3に示す位置から撮影を開始しなければな
らない。しかしながら、この状態で患者12を導入しよ
うとすると、フィルムカセットユニット8は患者12の
斜め後方部に位置し、フィルムカセットを支持するホル
ダ−7は最も引き出た状態にある。また、頭部支持手段
9は患者12の頭部を側頭部から挟む状態で位置するた
め、患者12が所定の位置に出入りするスペ−スは狭く
限られてしまう。
れたX線ヘッド6およびフィルムカセットのホルダ−7
は患者12の出入りに支障のない位置へ自動で駆動さ
れ、患者12は容易に出入りすることが出来る。また、
本実施例の様に座位式の場合であっても、患者12は椅
子11を引いてすわりやすい位置で着座し、回転してか
ら撮影の所定位置へ容易に移動することが出来る。
向15によって回転ア−ム5の位置が図5および図6で
異なるのは、患者12導入のための回転ア−ム5の移動
を少なくし、患者12の負担を減らすためである。ま
た、本実施例では座位式の歯科用パノラマ断層撮影装置
について説明したが、本発明はこれに限定するものでは
なく、立位式の歯科用パノラマ断層撮影装置についても
応用できることは勿論である。
図である。本実施例は、前記実施例1における回路構成
が異なり、他の構成は同一な構成部分から成るもので、
同一構成部分の説明を省略するとともに、図1および図
3〜図6を用いて説明を行う。図7に示す本実施例の回
路構成はオ−プンル−プで、フィルムカセット位置およ
び回転ア−ム5位置を検出してその位置を決める様に構
成されている。
中央制御回路16からのパルス列信号によって位置制御
可能なモ−タ、例えばステッピングモ−タやサ−ボモ−
タ等を使用した回路で構成され、予め1パルスの移動量
を決めることにより移動距離をパルス数で決めることが
できる様に構成されている。また、パルスの周波数を可
変することにより、モ−タのスピ−ドが可変可能に構成
されている。
は、患者12出入りのためのスイッチ27が押される
と、中央制御回路16は現在位置から図5に示す位置ま
でフィルムカセット駆動機構22および回転ア−ム駆動
機構23を移動するためのパルス数を演算し、駆動回路
17にパルス列を出力して駆動モ−タ19および駆動モ
−タ20を駆動する。撮影終了後、操作者はカセットを
取り出し、レディスイッチ28を押して回転ア−ム5は
図3に示すスタ−ト位置に戻される。
の構造を簡単にすることが出来るとともに、安価に製造
することが出来る。
検者導入時の撮影装置と椅子との位置関係を示す側面
図、図9は撮影中の撮影装置と椅子との位置関係を示す
側面図、図10は構成を示すブロック図である。本実施
例は、前記実施例1における椅子11を電動駆動とした
点が異なり、他の構成は同一な構成部分から成るもの
で、同一構成部分には同一番号を付してその説明を省略
する。
は椅子スライド機構35が摺動自在に設けられている。
椅子スライド機構35上には椅子回転機構43が固定さ
れており、椅子回転機構43上には椅子11が固定され
ている。
ネジ34およびナット33から構成され、ナット33は
椅子台座44に固定されている。また、駆動モ−タ31
と一体に固定された駆動機構35上には椅子回転機構が
固定されている。椅子11のスライド方向のリミット位
置はスライド位置検出センサ32によって検出される。
ーム37およびウォ−ム歯車39で構成され、ウォ−ム
歯車39にはシ−ト取付台40が固定されている。椅子
11の回転角度は椅子回転角度検出センサ41で検出さ
れる。
は、前記実施例と同様にX線ヘッド6およびフィルムカ
セットユニット8が図5に示す様に患者12導入に支障
のない位置へ自動駆動されると、図8に示す様に椅子を
自動で後方へ引き出し、患者12導入の方向へ回転す
る。
方向へ回転させて前方へスライド移動し、図9に示す状
態で撮影が行われる。撮影終了後、図6に示す患者12
退出位置になった時、椅子11を自動で後方へ引き出し
て患者12退出方向15へ椅子11を回転させる。
に比べて椅子11を自動駆動できる様に構成したことに
より、患者12の出入りが容易に行える。
出入りを容易とするために回転ア−ム5や椅子11を駆
動できる様に構成したが、本発明はこれに限定するもの
ではなく、装置を構成する他の駆動部、例えば頭部支持
手段9や顎部支持手段10等を駆動できる様に構成して
も良い。
パノラマ断層撮影装置によれば、被検者の出入りするス
ペ−スを広くとれる様に装置の駆動部が移動するため、
被検者は撮影のための所定位置へ容易に出入りすること
が出来る。また、被検者に与える圧迫感や恐怖感を和ら
げることが出来る。さらに、被検者の出入りが容易にな
ったことで座位式の撮影装置が可能となり、座った楽な
姿勢で被検者の撮影が完了するため、ブレの少ない撮影
が出来る。また、撮影装置の支柱を低くすることが出
来、撮影装置の小型化が図れる。
である。
要部平面図である。
要部平面図である。
要部平面図である。
要部平面図である。
子との位置関係を示す側面図である。
位置関係を示す側面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 X線源とX線フィルムを収納した平面カ
セットを支持するホルダ−とが対向配置された撮影装置
を被検者頭部の回りで旋回移動させることによって全顎
の断層面をパノラマ状に撮影する歯科用パノラマ断層撮
影装置において、被検者が所定位置へ出入りする際に支
障を起こさない位置に前記撮影装置を移動させる駆動手
段を設けて構成したことを特徴とする歯科用パノラマ断
層撮影装置。 - 【請求項2】 前記撮影装置を被検者が所定位置へ出入
りする際に支障を起こさない位置へ随時移動させること
のできるスイッチを設けて構成したことを特徴とする請
求項1記載の歯科用パノラマ断層撮影装置。 - 【請求項3】 前記撮影装置と連動し、自動で被検者を
所定位置に運ぶ駆動椅子を設けて構成したことを特徴と
する請求項1記載の歯科用パノラマ断層撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4203020A JP3055839B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 歯科用パノラマ断層撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4203020A JP3055839B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 歯科用パノラマ断層撮影装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0622954A true JPH0622954A (ja) | 1994-02-01 |
JP3055839B2 JP3055839B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=16467022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4203020A Expired - Lifetime JP3055839B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 歯科用パノラマ断層撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3055839B2 (ja) |
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1992
- 1992-07-07 JP JP4203020A patent/JP3055839B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2020501844A (ja) * | 2016-12-22 | 2020-01-23 | トロフィー | 一体化された可動シート装置を有する歯科用撮像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3055839B2 (ja) | 2000-06-26 |
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