JPH059839A - ジエツトルームの緯入れ制御方法および装置 - Google Patents
ジエツトルームの緯入れ制御方法および装置Info
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- JPH059839A JPH059839A JP3193566A JP19356691A JPH059839A JP H059839 A JPH059839 A JP H059839A JP 3193566 A JP3193566 A JP 3193566A JP 19356691 A JP19356691 A JP 19356691A JP H059839 A JPH059839 A JP H059839A
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Abstract
緯入れ条件を修正すべき周期が異なる複数の情報を基に
緯入れを制御することができるようにすることにある。 【構成】 制御アルゴリズムにしたがって作成された複
数の制御規則、制御アルゴリズムにしたがって作成され
た緯入れのための複数のデータテーブル、または近似式
を用いて緯入れのためのアクチュエータの制御条件を求
め、求めた制御条件を基に前記アクチュエータを制御す
る。
Description
ム、ウォータジェットルーム等における緯入れを制御す
る方法および装置に関し、特に、緯入れ用のアクチュエ
ータを備えたジェットルームにおける緯入れ制御方法お
よび装置に関する。
緯入れされる緯糸が所定箇所へ到達したときの主軸の回
転角度(到達角度)のような飛走情報、織機の停止の原
因とその回数のような停台情報、または製織された織物
の緯ゆるみとその回数のような品質情報のいずれか一つ
の情報を基に、メインノズルから噴出する流体の圧力
(本発明においては「メイン圧力」という。)、サブノ
ズルから噴出する流体の圧力(本発明においては「サブ
圧力」という。)等の制御条件すなわち制御パラメータ
を修正し、そのアクチュエータを制御し、もって織物が
所定の品質となるように、緯入れを制御する技術が提案
されている。ところで、飛走情報に起因する制御条件の
修正は、織機の運転中に短い周期(最短1サイクル)で
実行される。これに対し、停台情報または品質情報に起
因する制御条件の修正は、織機の停台または品質の低下
が生じたときに始めて実行可能であるから、長い周期で
実行される。また、修正の方向は、飛走情報と、停台情
報または品質情報とで異なることがある。したがって、
このような複数種類の情報に基づく制御条件の修正を、
単に併用しても、これらの情報に起因する修正が互いに
相殺され、これらの情報に起因する修正をともに生かす
ことができない。すなわち、たとえば、織機の停台後に
停台情報を基に制御条件を修正しても、その後織機の稼
動中における飛走情報に基づく制御条件の修正により、
制御条件が停台前の制御条件に戻されてしまう。以上の
ように、公知の技術では、たとえば、特開昭56−10
7046号公報、特開昭63−75149号公報等に記
載されているように、飛走情報、停台情報および品質情
報から選択される単一の情報を用いて制御条件を修正し
ているにすぎない。したがって、複数の情報に起因して
制御条件を修正することができず、この修正のために
は、自動修正によらずに、作業者の勘および経験による
手動修正に依存せざるをえなかった。
および経験に依存することなく、複数の情報を基に緯入
れを自動制御することができるようにすることにある。
緯糸の飛走の状態を表わす飛走情報と、織機の停止の状
態を表わす停台情報および/または製織された織物の品
質の状態を表わす品質情報とを基に、緯入れのための制
御アルゴリズムにしたがって構成されたエキスパートシ
ステムにより、緯入れのためのアクチュエータの制御条
件を求め、求めた制御条件を基に前記アクチュエータを
制御することを含む。本発明の緯入れ制御装置は、緯糸
の飛走の状態を表わす飛走情報と、織機の停止の状態を
表わす停台情報および/または製織された織物の品質の
状態を表わす品質情報とを発生する情報発生手段と、緯
入れのための制御アルゴリズムにしたがって構成された
エキスパートシステムであって前記情報を基に、緯入れ
のためのアクチュエータの制御条件を求めるエキスパー
トシステムと、求めた制御条件を基に前記アクチュエー
タを制御する手段とを含む。
がメイン圧力である場合、”ゆるみが多いときは、先端
トラブル、先端吹抜け、胴抜け、最終解除タイミングの
平均値とばらつき、到達タイミングの平均値とばらつき
等に関係なく、メイン圧力を上げる””ゆるみはない
が、先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが多いとき
は、以前にゆるみがあった場合は、メイン圧力を変えな
い””ゆるみはないが、先端トラブル、先端吹抜けおよ
び胴抜けが多いときは、以前にゆるみがなかった場合
は、最終解除タイミングの平均値とばらつき、到達タイ
ミングの平均値とばらつき等に関係なく、メイン圧力を
下げる”等のように、飛走情報と、停台情報または品質
情報との組合せからなる。エキスパートシステムは、上
記の複数の制御アルゴリズムを基に、たとえば、”現在
のゆるみ回数が多ければ、メイン圧力をpだけ上げ
る””ゆるみはないが、先端トラブル、先端吹抜けおよ
び胴抜けが多く、以前にゆるみがあれば、メイン圧力を
変えない””ゆるみはないが、先端トラブル、先端吹抜
けおよび胴抜けが多く、以前にゆるみがないならば、メ
イン圧力をpだけ下げる”等のように、飛走情報と停台
情報および/または品質情報との組合せを用いた複数の
制御規則を基に、制御条件を求める。この場合、前記p
は、圧力を実際に変更する値であってもよいし、圧力の
目標値を変更する値であってもよく、また制御規則に共
通の値であってもよいし、制御規則毎に異なる値であっ
てもよい。求めた制御条件はエキスパートシステムから
圧力コントローラのような制御手段に供給され、制御手
段は供給された制御条件を基に、圧力調整器のようなア
クチュエータを制御する。上記のエキスパートシステム
を用いる制御方法および装置によれば、稼動中の飛走情
報のみならず、停台情報または品質情報をも用いて緯入
れを制御することができ、これらの情報を満足した状態
で緯入れをすることができる。
走の状態を表わす飛走情報と、織機の停止の状態を表わ
す停台情報および/または製織された織物の品質の状態
を表わす品質情報とを基に、緯入れのための制御アルゴ
リズムにしたがって構成された緯入れのためのデータを
有するデータテーブルを利用して、緯入れのためのアク
チュエータの制御条件を求め、求めた制御条件を基に前
記アクチュエータを制御することを含む。本発明の他の
緯入れ制御装置は、緯糸の飛走の状態を表わす飛走情報
と、織機の停止の状態を表わす停台情報および/または
製織された織物の品質の状態を表わす品質情報とを発生
する情報発生手段と、緯入れのための制御アルゴリズム
にしたがって構成された緯入れのためのデータを有する
データテーブルを備え、前記情報および前記データを基
に、緯入れのためのアクチュエータの制御条件を求める
演算手段と、求めた制御条件を基に前記アクチュエータ
を制御する制御手段とを含む。
な制御対象の修正量または制御対象の目標値の修正量等
のデータを、飛走情報と停台情報または品質情報との組
合せ毎に、データテーブルに記憶しており、飛走情報と
停台情報または品質情報との組合せに対応するアドレス
のデータをデータテーブルから読み出し、読み出したデ
ータを基に、制御条件を求める。この場合、データは、
圧力のような制御条件を実際に変更する値であってもよ
いし、制御条件の目標値を変更する値であってもよく、
いずれの場合も情報の組合せに応じた値である。求めた
制御条件は演算手段から圧力コントローラのような制御
手段に供給され、制御手段は供給された制御条件を基
に、圧力調整器のようなアクチュエータを制御する。上
記のデータテーブルを用いる制御方法および装置によっ
ても、稼動中の飛走情報のみならず、停台情報または品
質情報をも用いて緯入れを制御することができ、これら
の情報を満足した状態で緯入れをすることができる。
糸の飛走の状態を表わす飛走情報と、織機の停止の状態
を表わす停台情報および/または製織された織物の品質
の状態を表わす品質情報とを基に、前記情報を用いる近
似式を利用して緯入れのためのアクチュエータの制御条
件を求め、求めた制御条件を基に前記アクチュエータを
制御することを含む。本発明のさらに他の緯入れ制御装
置は、緯糸の飛走の状態を表わす飛走情報と、織機の停
止の状態を表わす停台情報および/または製織された織
物の品質の状態を表わす品質情報とを発生する情報発生
手段と、緯入れのためのアクチュエータの制御条件を前
記情報を用いて算出する複数の近似式が記憶された記憶
手段と、前記情報および前記近似式を用いて前記制御条
件を算出する演算手段と、算出した制御条件を基に前記
アクチュエータを制御する制御手段とを含む。
作により実際に稼動させ、そのときの、飛走情報、停台
情報または品質情報、アクチュエータの制御条件等のデ
ータを得、それらのデータから、たとえば重回帰分析に
より求めることができる。このようにして得た近似式
は、ベテランが考察する制御アルゴリズムに近似する。
近似式を用いる制御方法および装置によっても、稼動中
の飛走情報のみならず、停台情報または品質情報をも用
いて緯入れを制御することができ、これらの情報を満足
した状態で緯入れをすることができる。
たはウォータ式のジェットルームであり、また、緯糸1
2のためのドラム式の測長貯留装置14を含む。緯糸1
2は、給糸体16に巻き付けられており、また、給糸体
16から測長貯留装置14を経て既知の緯入れ装置18
に供給され、該緯入れ装置により経糸20の開口22に
緯入れされる。
ソレノイド24により作動される係止ピン26により測
長兼貯留用ドラム28からの解舒を阻止され、ヤーンガ
イド30の回転によりドラム28の外周面に所定長さ巻
き付けられて貯留される。
26の解放によりドラム28から解舒され、また、緯入
れ装置18のメインノズル32から流体とともに噴射さ
れて経糸20の開口22へ入れられた後、切断される。
緯入れ装置18は、緯入れ時に緯糸12を所定の方向へ
進める流体を噴射する複数のサブノズル34を含む。
流体が圧力調整器38および開閉弁40を介して供給さ
れる。これに対し、各サブノズル34には、圧力源36
の作動流体が圧力調整器42および対応された開閉弁4
4を介して供給される。
6用のモータ48を含む。モータ48の回転は、連結機
構50により主軸46に伝達される。主軸46には、該
主軸の回転角度に対応した回転角度信号を発生するエン
コーダ52と、主軸46のための電磁ブレーキ54とが
連結されている。測長貯留装置14および緯入れ装置1
8は、綜絖、筬等とともに主軸46の回転に同期して駆
動される。
の緯入れに関する稼動情報を検出する検出回路60と、
各種の情報、データ等を記憶している記憶回路62と、
各種の情報を手動で設定する設定回路64と、前記の各
回路60〜64からの情報およびデータを基に制御条件
を求める演算回路66と、演算回路66から供給される
信号を基に圧力調整器38,42を制御する圧力コント
ローラ68と、演算回路66から供給される信号を基に
開閉弁40,44および電磁ソレノイド24を動作させ
るタイミングコントローラ70と、演算回路66から供
給される信号を基に経糸のテンション機構(図示せず)
を制御する張力コントローラ72とを含む。
報、およびピック数である。このため、検出回路60に
は、緯糸12が最終位置まで緯入れされたことを検出す
る第1の検出器74、緯糸12が許容位置以上に緯入れ
されたことを検出する第2の検出器76、緯糸12が測
長貯留装置14から解舒されたことを検出する解舒セン
サ78、およびエンコーダ52の各出力信号74a,7
6a,78a,52aが供給される。解舒センサ78の
出力信号78aは、タイミングコントローラ70にも供
給される。
る回路60a、織機の停台の原因を検出する回路60
b、織物の品質を検出する回路60c、ピックを検出す
る回路60d等を備える。
緯糸が測長貯留装置から解舒されたときの主軸の回転角
度(解舒角度)のようないわゆる解舒タイミング、緯糸
の先端部が所定位置へ到達したときの主軸の回転角度
(到達角度)のようないわゆる到達タイミング等、これ
ら緯糸の飛走タイミングの平均値、ばらつき等を用いる
ことができる。
主軸の回転角度のようないわゆる最終解舒タイミング * 緯糸の先端部が最終位置へ到達したときの主軸の回
転角度のようないわゆる最終到達タイミング * 緯糸が測長貯留装置から最終位置までの間の所定の
位置に到達したときの主軸の回転角度のようないわゆる
中間到達タイミング 等から選択される少なくとも1つを用いることができ
る。
ては、たとえば、 * 飛走タイミングの平均値自体 * 飛走タイミングの平均値とその目標値との差すなわ
ち平均値誤差 * 飛走タイミングの最大値または最小値の平均値自体 * 飛走タイミングの最大値または最小値の平均値とそ
の目標値との差 等から選択される少なくとも1つを用いることができ
る。
しては、たとえば、 * 飛走タイミングのばらつき自体 * 飛走タイミングのばらつきとその目標値との差すな
わちばらつき誤差 * 飛走タイミングの最大値または最小値のばらつき自
体 * 飛走タイミングの最大値または最小値のばらつきと
その目標値との差 等から選択される少なくとも1つを用いることができ
る。
る。停台原因としては、緯糸12が第1の検出器74に
検出されないいわゆるH1停止、緯糸12が第2の検出
器76に検出されたいわゆるH2停止がある。
とえば次のものを挙げることができる。 H1停止 * 先端トラブル * ベントピック * 経糸掛り * 測長ミス * 先端吹抜け * カッティングミス * 空止まり H2停止 * 胴抜け * 拘束切れ
できる。 * ゆるみ * ビリ * 毛羽
個々の現象を自動的に検出できるセンサが存在する場合
には、それらの信号を入力することにより、また、これ
らのセンサが存在しない場合には、作業員の判断に基づ
き手動で入力することにより選られる。また、品質情報
は、その織機の運転中または停台後に、センサまたは作
業員の判断により入力される。
は、たとえば、 * メイン圧力 * サブ圧力 * メインノズルからの流体噴出開始のタイミング * メインノズルからの流体噴出終了のタイミング * サブノズルからの流体噴出開始のタイミング * サブノズルからの流体噴出終了のタイミング * 測長貯留装置による緯糸の解舒開始のタイミング * 測長貯留装置による緯糸の解舒終了のタイミング * 緯入れ開始時すなわち緯糸の打出し開始時 等から選択される少なくとも1つを用いることができ
る。ここで、緯入れ開始時とは、メインノズルからの流
体噴出タイミングおよび測長貯留装置による緯糸の解舒
開始のタイミングの両者によって規制されるものを意味
し、常に、両者が連動して変更されるようにしたときの
パラメータである。
目標値の代表値(平均値、中央値、最頻値、最速値、最
遅値等)、制御パラメータの目標値のばらつき(標準偏
差、範囲等)、サンプル数(ピック数、製織長、時
間)、操作量の上下限値等が設定される。
ートシステム、データテーブルおよび近似式のいずれに
より求めるかにより、複数の制御規則、制御条件の修正
値および近似式のいずれかが記憶されている。制御規則
および制御条件の修正値は、所定の制御アルゴリズムに
したがって作成される。これに対し、近似式は、たとえ
ば、織機をベテランの操作により実際に稼動させ、その
ときの、飛走情報、停台情報または品質情報、アクチュ
エータの制御条件等のデータを得、それらのデータか
ら、たとえば重回帰分析により求められる。
に織機には、織機運転中の制御として、飛走情報に基づ
く各種の自動制御系が付属されちる。この自動制御系と
しては、たとえば、緯入れ経路中の所定の位置に設けた
緯糸センサへ緯糸が到達する角度が一定になるように、
圧力および/または噴射タイミングを自動的に変更する
ものがある。この自動制御系に対し、織機停台後に行わ
れる停台情報または品質情報に基づく自動制御系を、単
に付加するだけでは、両者は相互に干渉し、その機能を
ともに生かすことができない。
より、それぞれ、この問題を解決している。 (1) 飛走情報に基づく自動制御系と、停台情報に基づく
自動制御系とを合体させ、飛走情報、停台情報および品
質情報を組み合せた制御アルゴリズムを作成し、これに
したがって、圧力、タイミング等の制御条件を変更す
る。 (2) 飛走情報に基づく自動制御系はそのまま働かせ、停
台情報および品質情報に基づく制御のアルゴリズムは、
圧力等の制御条件そのものを変更するものではなく、飛
走情報に基づく自動制御系で使用される目標値を修正す
るものとする。
報、停台情報および品質情報を組み合せた制御アルゴリ
ズムに基づいて修正されるから、各情報を満足した状態
で制御が実行される。また上記(2) によれば、飛走情報
に基づく既存の自動制御系をそのまま利用しながら、こ
の自動制御系に使用される目標値が、停台情報および品
質情報に基づく自動制御系により修正されるから、各自
動制御系が相互に干渉することなく、各情報を満足した
状態で制御が実行される。
を以下に示す。なお、以下の制御アルゴリズムは、制御
条件をメイン圧力とした場合のものであるが、制御条件
を上記した他の制御条件またはそれらの組合せとしても
よい。 A1:ゆるみがあるときは、先端トラブル、先端吹抜
け、胴抜け、最終解舒タイミングの平均値およびばらつ
き、ならびに到達タイミングの平均値およびばらつきに
関係なく、メイン圧力を上げる。 A2:ゆるみがなく、先端トラブル、先端吹抜けおよび
胴抜けが多く、以前にゆるみがあった、ときは、メイン
圧力を変えない。 A3:ゆるみがなく、先端トラブル、先端吹抜けおよび
胴抜けが多く、以前もゆるみがなかった、ときは、最終
解舒タイミングの平均値およびばらつき、ならびに到達
タイミングの平均値およびばらつきに関係なく、メイン
圧力を下げる。 A4:ゆるみがなく、先端トラブル、先端吹抜けおよび
胴抜けが少なく、以前にゆるみがあったとき、または以
前も先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けがなかっ
た、ときは、メイン圧力を変えない。 A5:ゆるみがなく、先端トラブル、先端吹抜けおよび
胴抜けが少なく、以前もゆるみがなく、以前も先端トラ
ブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、最終解舒タイ
ミングの平均値が遅いかまたはそのばらつきが大きい、
ときは、メイン圧力を上げる。 A6:ゆるみがなく、先端トラブル、先端吹抜けおよび
胴抜けが少なく、以前もゆるみがなく、以前も先端トラ
ブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、最終解舒タイ
ミングの平均値が早く、最終解舒タイミングのばらつき
が小さく、到達タイミングの平均値が遅く、到達タイミ
ングのばらつきが大きい、ときは、メイン圧力を上げ
る。 A7:ゆるみがなく、先端トラブル、先端吹抜けおよび
胴抜けが少なく、以前もゆるみがなく、以前も先端トラ
ブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、最終解舒タイ
ミングの平均値が早く、最終解舒タイミングのばらつき
が小さく、到達タイミングの平均値が遅く到達タイミン
グのばらつきが小さい、ときは、メイン圧力を上げる。 A8:ゆるみがなく、先端トラブル、先端吹抜けおよび
胴抜けが少なく、以前もゆるみがなく、以前も先端トラ
ブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、最終解舒タイ
ミングの平均値が早く、最終解舒タイミングのばらつき
が小さく、到達タイミングの平均値が早く、到達タイミ
ングのばらつきが大きい、ときは、メイン圧力を変えな
い。 A9:ゆるみがなく、先端トラブル、先端吹抜けおよび
胴抜けが少なく、以前もゆるみがなく以前も先端トラブ
ル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、最終解舒タイミ
ングの平均値が早く、最終解舒タイミングのばらつきが
小さく、到達タイミングの平均値が早く、到達タイミン
グのばらつきが小さい 場合に、メイン圧力を下げる。
物の品質上の問題であるから、ゆるみが一回でも生じた
ならば、制御条件を修正する。これに対し、先端トラブ
ル、先端吹抜けおよび胴抜けは、その発生頻度に応じて
制御条件を修正するようにしている。頻度が「多い」、
「少ない」は、一定期間(時間、ピック数、製織長)の
間の発生回数、一定期間の間の全停台回数に対する各停
台原因の発生割合とそれらの限界値とを比較することに
より判断できる。また、「以前」とは、過去の任意な時
間とすることができ、たとえば、1つの給糸体が消費さ
れる時間を目安に設定できる。さらに、「小さい」、
「大きい」、「早い」、「遅い」は、対応する目標値ま
たは限界値を基準とすることができる。
値を修正することにより、実際の制御情景を修正するた
めの制御アルゴリズムの一例を以下に示す。これは、飛
走情報に基づく自動制御系が、緯糸の飛走タイミングが
目標値に納まるようにメイン圧力を制御するものである
ときの例である。かっこ内は、その結果のメイン圧力の
修正状態を示す。 A10:ゆるみがあったとき: 到達タイミングの平
均値の目標値を早くする(メイン圧力を上げる)。 A11:先端トラブルが多いとき:最終解舒タイミング
と到達タイミングの平均値の目標値を遅くし、両者のば
らつきの目標値を大きくする(メイン圧力を下げる)。 A12:先端吹抜けが多いとき: 最終解舒タイミング
と到達タイミングの平均値の目標値を遅くし、両者のば
らつきの目標値を大きくする(メイン圧力を下げる)。 A13:胴抜けが多いとき: 最終解舒タイミング
と到達タイミングの平均値の目標値を遅くし、両者のば
らつきの目標値を大きくする(メイン圧力を下げる)。
た他の制御条件についても作成することができるし、他
の情報を用いて作成することができる。
用いる場合、記憶回路62には、上記の制御アルゴリズ
ムにしたがって作成された複数の制御規則が記憶されて
いる。これに対し、緯入れ制御装置がデータテーブルを
用いる場合、記憶回路には、上記の制御アルゴリズムに
したがって作成された緯入れのための複数のデータが記
憶されている。さらに、緯入れ制御装置が近似式を用い
る場合は、記憶回路62には、近似式が記憶されてい
る。
する。なお、以下の説明は、メイン圧力を制御する場合
についてであるが、サブ圧力、係止ピンの動作タイミン
グ等他の制御条件による場合も同様に制御することがで
きる。また、他の情報を用いてもよい。
ン圧力の制御法について説明する。記憶回路62には、
メイン圧力の修正量を求めるための以下の近似式が記憶
されている。 ΔM=f(μk−μk0 ,σk−σk0 ,μt−μt0
, σt−σt0 ,y,s)
抜けおよび胴抜けに起因する合計停台回数の割合であ
る。
そのときの各入力変数の値と、熟練者による調整量とを
実験的に記録しておき、それらの値から重回帰分析によ
り求めることができる。
0 、最終解舒タイミングのばらつきの目標値σk0 、到
達タイミングの平均値の目標値μt0 、および到達タイ
ミングのばらつきの目標値σt0 は、それぞれ、設定回
路64に予め設定されている。
から出力される最終解舒タイミングおよび到達タイミン
グを基に、最終解舒タイミングの平均値μkおよびばら
つきσk、到達タイミングの、平均値μtおよびばらつ
きおよびσtを算出し、また、停台原因検出回路60b
から出力される原因別の停台信号を基に、先端トラブ
ル、先端吹抜けおよび胴抜けに起因する合計値すなわち
合計停台回数、全ての原因別停台回数の和すなわち全停
台回数、全停台回数に対する合計停台回数の割合sを算
出し、さらに、織物品質検出回路60cから出力される
ゆるみ信号を基に、ゆるみ回数yを算出し、さらにまた
ピック検出回路60dから出力される検出信号を基に、
ピック数(緯入れ回数)を算出する。
に設定された値に達するたびに、μk,μk0 ,σk,
σk0 ,μt,μt0 , σt,σt0 ,tおよびsを上
記の近似式に代入することにより、メイン圧力の修正量
ΔMを求め、求めた修正量を現在のメイン圧力に加算
し、それにより新たなメイン圧力を得る。
が設定回路64に設定された上下限値内であれば、求め
たメイン圧力をそのまま新たなメイン圧力として、また
求めたメイン圧力が上下限値外であれば、制限された値
を新たなメイン圧力として、圧力コントローラ68に供
給する。
イン圧力を新たな値に調節する。その結果、緯糸は、こ
れの飛走状態、織機の停台状態、および織物の品質のい
ずれをも満足するように緯入れされる。上記のプロセス
は、所定ピック数毎(または、一定時間毎)に行われ
る。
し、糸種毎の係数を、たとえば、 フィラメント糸 : 1 アセテート糸 : 2 加 工 糸 : 3 ガ ラ ス 糸 : 4 ス パ ン 糸 : 5 のように定めこの係数を近似式に組み込んでもよい。上
記の近似式を用いる制御法によれば、記憶回路の記憶容
量が著しく小さくなる。
テムによる緯入れ制御法について説明する。
a、停台原因検出回路60b、織物品質検出回路60c
の出力信号を統計処理する回路80と、ピック検出回路
60dの出力信号を設定回路64に設定された値になる
まで計数するカウンタ82と、記憶回路62に記憶され
た複数の制御規則を基に制御条件の修正値を推論する推
論エンジン84と、各回路64,80,82,84から
の入力信号を基に新たな制御条件を算出するコントロー
ラ86とを含む。
則R1〜R9の一例を以下に示す。制御規則R1〜R9
は、それぞれ、前記した制御アルゴリズムA1〜A9に
対応している。
ともに少ないときはs=0とし、そうでないときはs=
1とする。 R”:以前の、先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜け
がともに少ないときはs’=0とし、そうでないときは
s’=1とする。 R1:もし、y>0であれば、ΔM=+pとする。 R2:もし、y=0,s=1,y’>0であれば、ΔM
=0とする。 R3:もし、y=0,s=1,y’=0であれば、ΔM
=−pとする。 R4:もし、y=0,s=0であり、かつ、y’>0ま
たはs’=1であれば、ΔM=0とする。 R5:もし、y=0,s=0,y’=0,s’=0であ
り、かつ、μk>μk0 またはσk>σk0 であれば、
ΔM=+pとする。 R6:もし、y=0,s=0,y’=0,s’=0であ
り、かつ、μk<μk0 ,σk<σk0 であり、さら
に、μt>μt0 ,σt>σt0 であれば、ΔM=+p
とする。 R7:もし、y=0,s=0,y’=0,s’=0であ
り、かつ、μk<μk0 ,σk<σk0 であり、さら
に、μt>μt0 ,σt<σt0 であれば、ΔM=+p
とする。 R8:もし、y=0,s=0,y’=0,s’=0であ
り、かつ、μk<μk0 ,σk<σk0 であり、さら
に、μt<μt0 ,σt>σt0 であれば、ΔM=0と
する。 R9:もし、y=0,s=0,y’=0,s’=0であ
り、かつ、μk<μk0 ,σk<σk0 であり、さら
に、μt<μt0 ,σt<σt0 であれば、ΔM=−p
とする。
は、次のとおりである。 μk = 最終解舒タイミングの平均値 σk = 最終解舒タイミングのばらつき μt = 到達タイミングの平均値 σt = 到達タイミングのばらつき μk0 = 最終解舒タイミングの平均値のしきい値 σk0 = 最終解舒タイミングのばらつきのしきい値 μt0 = 到達タイミングの平均値のしきい値 σt0 = 到達タイミングのばらつきのしきい値 y = 現在のゆるみ回数 y’ = 以前のゆるみ回数 ΔM = メイン圧力の修正値 p = 予め与えられたメイン圧力の増減量 s = 現在の全停台回数に対する、先端トラブル、
先端吹抜けおよび胴抜けに起因する合計停台回数の割合 s’ = 以前の全停台回数に対する、先端トラブル、
先端吹抜けおよび胴抜けに起因する合計停台回数の割合
解舒タイミングの、平均値μkおよびばらつきσk、な
らびに、到達タイミングの、平均値μtおよびばらつき
σtは、統計処理回路80において、飛走状態検出回路
60aから出力される最終解舒タイミングおよび到達タ
イミングを基に算出される。また、先端トラブル、先端
吹抜けおよび胴抜けに起因する合計停台回数、全停台回
数、現在の全停台回数に対する合計停台回数の割合s、
ならびに依然の全停台回数に対する合計停台回数の割合
s’は、統計処理回路80において、停台原因検出回路
60bから出力される原因別の停台信号を基に算出され
る。さらに、現在のゆるみ回数yおよび以前のゆるみ回
数y’は、統計処理回路80において、織物品質検出回
路60cから出力されるゆるみ信号を基に、算出され
る。
k0 、最終解舒タイミングのばらつきのしきい値σk0
、到達タイミングの平均値のしきい値μt0 、到達タ
イミングのばらつきのしきい値σt0 、およびメイン圧
力の増減量pは、それぞれ、設定回路64に予め設定さ
れている。なお、これら各種のしきい値は、先の近似式
に基づく実施例で使用した各種の目標値と同じものを使
用できる。
設定回路64に設定された値に達するたびに、統計処理
回路80のデータを取り込み、取り込んだデータと実行
権を推論エンジン84に渡す。これにより、推論エンジ
ン84は、供給されたデータと制御規則R’、R”、R
1〜R9を基にメイン圧力の修正値ΔMを推論し、コン
トローラ86へ供給する。
Mを現在のメイン圧力値に加算することにより新たなメ
イン圧力を求め、次いで求めたメイン圧力が上下限値内
であれば、求めたメイン圧力をそのまま新たなメイン圧
力として、また求めたメイン圧力が上下限値外であれ
ば、制限された値を新たなメイン圧力として、ライン8
8を介して図1の圧力コントローラ68に供給する。
イン圧力を新たな値に調節する。その結果、緯糸は、こ
れの飛走状態、織機の停台状態、および織物の品質のい
ずれをも満足するように緯入れされる。この場合の、上
記プロセスは、所定ピック数毎(または、一定時間毎)
に行われる。
および品質情報を組み合せた制御アルゴリズムA1〜A
9に基づき、変更すべきメイン圧力そのものを決定する
ものであったが、これに代えて、飛走情報に基づく自動
制御系で使用される目標値を修正するための制御アルゴ
リズムA10〜A13によるものでもよい。
テーブルによる緯入れ制御法について説明する。この実
施例は、前記の制御アルゴリズムA10〜A13による
ものであり、飛走情報に基づく自動制御系として、各種
の飛走タイミングが目標値に納まるようにメイン圧力を
修正するものを採用し、停台情報および品質情報に基づ
き、この自動制御系で使用される目標値を修正するもの
である。
出回路60cの出力信号は、演算回路66内のデータ変
換部90および92に供給される。データ変換部90は
停台原因検出回路60bから出力される原因別の停台信
号を基に、先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けによ
る合計停台回数、ならびに全停台回数を算出し、全停台
回数に対する合計停台回数の割合sを求め、求めた値を
記憶回路62のリード・オンリー・メモリすなわちRO
M94に供給する。これに対し、データ変換部92は、
織物品質検出回路60cから出力されるゆるみ信号を基
に、ゆるみ回数yを算出し、算出した値をROM94に
供給する。
値の目標値の修正量Δμk0 、最終解舒タイミングのば
らつきの目標値の修正量Δσk0 、到達タイミングの平
均値の目標値の修正量Δμt0 、および、到達タイミン
グのばらつきの目標値の修正量Δσt0を、ゆるみ回数
yと、全計停台回数に対する合計停台回数の割合sとの
組合せ毎に、前記の制御アルゴリズムA10〜A13に
したがって図4(A)に示すようなテーブルとして記憶
している。
sとをアドレス信号として受け、受けたアドレス信号に
対応した修正量Δμk0 ,Δσk0 ,Δμt0 およびΔ
σt0 を出力部96を介して、演算回路66の加算部9
8に出力する。
,Δμt0 およびΔσt0 を、それぞれ、設定回路の
目標値設定器64aに設定された対応する目標値と加算
することにより新たな目標値μk0 ,σk0 ,μt0 お
よびσt0 を算出し、算出した目標値を演算回路66の
偏差算出部100に供給する。
0aから供給される最終解舒タイミングおよび到達タイ
ミングを基に、それぞれ、対応するタイミングの平均値
μk,μtおよびばらつきσk,σtを算出し、算出し
た値と加算部98から供給される対応する目標値μk0
,σk0 ,μt0 およびσt0 との偏差を求め、求め
た偏差を演算回路66のデータ変換部102を介して記
憶回路62のリード・オンリー・メモリすなわちROM
104に供給する。
を、最終解舒タイミングの平均値の偏差(μk−μk0
)、最終解舒タイミングのばらつきの偏差(σk−σ
k0 )、到達タイミングの平均値の偏差(μt−μt0
)、および、到達タイミングのばらつきの偏差(σt
−σt0 )の実際値の組合せ毎に、図4(B)に示すよ
うなテーブルとして記憶している。ROM104は、ま
た、上記の偏差をアドレス信号として受け、受けたアド
レス信号に対応した増減量ΔMを演算回路66の加算部
106に出力する。
れる現在のメイン圧力MとROM104から供給される
増減量ΔMとを加算し、加算した値を演算回路66のリ
ミッタ部110へ供給する。
給されるメイン圧力が設定回路の限界値設定器64bに
設定された上下限値内であるとき、加算部106からの
メイン圧力を新たなメイン圧力としてライン112から
図1における圧力コントローラ68へ供給する。しか
し、リミッタ部110は、加算部106からのメイン圧
力が上限値を越えていると上限値を、また下限値に達し
ていないと下限値を、新たなメイン圧力としてライン1
12へ出力する。
イン圧力を新たな値に調節する。その結果、緯糸は、こ
れの飛走状態、織機の停台状態、および織物の品質のい
ずれをも満足するように緯入れされる。上記のプロセス
も、所定ピック数毎(または、一定時間毎)に行われ
る。
部108に次の修正プロセスにおいて現在のメイン圧力
として用いるべく、記憶される。緯入れ制御装置の作動
開始時に、記憶部108には、設定回路64の初期設定
器64cに設定された目標値が記憶される。
ROM94,104のテーブルはそれらの記憶容量が許
す範囲内で細分化することが好ましい。
動制御系で使用される目標値を修正するための制御アル
ゴリズムA10〜A13にしたがうものであるが、これ
に代えて、先の実施例と同様に、飛走情報、停台情報お
よび品質情報を組み合せた制御アルゴリズムA1〜A9
にしたがうものとしてもよい。
例を示す電気回路のブロック図である。
気回路のブロック図である。
示す電気回路のブロック図である。
の一実施例を示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 緯糸の飛走の状態を表わす飛走情報と、
織機の停止の状態を表わす停台情報および/または製織
された織物の品質の状態を表わす品質情報とを基に、緯
入れのための制御アルゴリズムにしたがって構成された
エキスパートシステムにより、緯入れのためのアクチュ
エータの制御条件を求め、求めた制御条件を基に前記ア
クチュエータを制御することを含む、ジェットルームの
緯入れ制御方法。 - 【請求項2】 緯糸の飛走の状態を表わす飛走情報と、
織機の停止の状態を表わす停台情報および/または製織
された織物の品質の状態を表わす品質情報とを発生する
情報発生手段と、緯入れのための制御アルゴリズムにし
たがって構成されたエキスパートシステムであって前記
情報を基に、緯入れのためのアクチュエータの制御条件
を求めるエキスパートシステムと、求めた制御条件を基
に前記アクチュエータを制御する手段とを含む、ジェッ
トルームの緯入れ制御装置。 - 【請求項3】 緯糸の飛走の状態を表わす飛走情報と、
織機の停止の状態を表わす停台情報および/または製織
された織物の品質の状態を表わす品質情報とを基に、緯
入れのための制御アルゴリズムにしたがって構成された
緯入れのためのデータを有するデータテーブルを利用し
て、緯入れのためのアクチュエータの制御条件を求め、
求めた制御条件を基に前記アクチュエータを制御するこ
とを含む、ジェットルームの緯入れ制御方法。 - 【請求項4】 緯糸の飛走の状態を表わす飛走情報と、
織機の停止の状態を表わす停台情報および/または製織
された織物の品質の状態を表わす品質情報とを発生する
情報発生手段と、緯入れのための制御アルゴリズムにし
たがって構成された緯入れのためのデータを有するデー
タテーブルを備え、前記情報および前記データを基に、
緯入れのためのアクチュエータの制御条件を求める演算
手段と、求めた制御条件を基に前記アクチュエータを制
御する制御手段とを含む、ジェットルームの緯入れ制御
装置。 - 【請求項5】 緯糸の飛走の状態を表わす飛走情報と、
織機の停止の状態を表わす停台情報および/または製織
された織物の品質の状態を表わす品質情報とを基に、前
記情報を用いる近似式を利用して緯入れのためのアクチ
ュエータの制御条件を求め、求めた制御条件を基に前記
アクチュエータを制御することを含む、ジェットルーム
の緯入れ制御方法。 - 【請求項6】 緯糸の飛走の状態を表わす飛走情報と、
織機の停止の状態を表わす停台情報および/または製織
された織物の品質の状態を表わす品質情報とを発生する
情報発生手段と、緯入れのためのアクチュエータの制御
条件を前記情報を用いて算出する複数の近似式が記憶さ
れた記憶手段と、前記情報および前記近似式を用いて前
記制御条件を算出する演算手段と、算出した制御条件を
基に前記アクチュエータを制御する制御手段とを含む、
ジェットルームの緯入れ制御装置。
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