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JP2898791B2 - ジェットルームの緯入れ制御装置 - Google Patents

ジェットルームの緯入れ制御装置

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JP2898791B2
JP2898791B2 JP16235991A JP16235991A JP2898791B2 JP 2898791 B2 JP2898791 B2 JP 2898791B2 JP 16235991 A JP16235991 A JP 16235991A JP 16235991 A JP16235991 A JP 16235991A JP 2898791 B2 JP2898791 B2 JP 2898791B2
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JP
Japan
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JP16235991A
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JPH0673639A (ja
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茂生 山田
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Tsudakoma Corp
Original Assignee
Tsudakoma Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tsudakoma Industrial Co Ltd filed Critical Tsudakoma Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアージェットルー
ム、ウォータジェットルーム等、緯入れ用のアクチュエ
ータを備えたジェットルームにおける緯入れ制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ジェットルームにおいては、緯糸の飛走
状態、たとえば緯糸が所定の箇所へ到達したときの主軸
の回転角度(到達角度)のような到達タイミング、が一
定となるように、換言すれば、緯糸が所定の飛走状態で
緯入れされるように、緯入れ用流体の圧力、緯入れのタ
イミング、経糸の張力等の緯入れ条件を制御することが
望まれている。
【0003】このことから、ジェットルームにおいて、
緯入れ不良のように織機の停止の状態を表わす停台情報
を基に、緯入れ条件の基準値を修正する技術が提案され
ている(特開昭63−075149号公報)。しかし、
この公知の技術では、緯入れ条件の基準値を停台情報に
応じて直接修正するから、基準値を緯糸の消費にともな
って生じる緯糸の飛走状態の変化、特に到達タイミング
の変化に対応させることができず、したがって到達タイ
ミングが定まらず、到達タイミングの変化に起因する緯
入れ不良を防止することができない。なお、この公知の
技術によれば、到達タイミングの変化に起因した緯入れ
不良が発生した場合に、その停台情報に基づいて緯入れ
条件の基準値が修正されることにばる。
【0004】他のジェットルームにおいて、緯糸の到達
タイミングを検出し、検出値を基に緯糸の到達タイミン
グが目標値になるように緯入れ用流体の圧力を制御する
技術が提案されている(特開昭56−107046号公
報)。しかし、この公知の技術では、到達タイミングが
一定値になるように圧力を修正するにすぎないから、緯
糸の性状が変化したとき、それに起因する織機の停止す
なわち停台を防止することができない。すなわち、たと
えば、同じ糸種であっても生産のロットが異なり、飛び
やすさ、切れやすさに差異がある給糸体を続けて使用し
た場合に、飛びにくい緯糸を巻回している給糸体に切り
代わると、実際の到達タイミングが遅くなる。しかし、
この場合、緯糸の到達タイミングが一定値になるように
制御するにすぎない公知の技術では、到達タイミングを
一定に保つべく、流体の圧力を上げることになるが、こ
のようにすると、糸切れが発生しやすくなり、停台が増
加してしまう。この場合、到達タイミングの目標値を緯
入れ可能な範囲内で許容される限り遅くし、圧力を大き
くしないようにすることが好ましい。
【0005】
【解決しようとする課題】本発明の目的は、織機の停台
または織物の品質を満足するように織機を稼動させるこ
とにある。
【0006】
【解決手段、作用、効果】本発明のジェットルームの緯
入れ制御装置は、織機の停止の状態を表わす停台情報お
よび製織された織物の品質の状態を表わす品質情報から
選択される少なくとも1つの製織情報を発生する手段
と、緯糸の到達タイミングの実際値を検出する手段と、
前記製織情報に応じて到達タイミングの目標値を修正す
る手段と、修正された前記目標値と検出された前記実際
値とを比較し、両者の偏差に応じた偏差信号を発生する
手段と、前記偏差信号を基に緯入れ条件の基準値を補正
し、補正した前記基準値を用いて緯入れのためのアクチ
ュエータを制御する手段とを含む。
【0007】到達タイミングの目標値は停台情報または
品質情報に応じて修正され、緯入れ条件の基準値は到達
タイミングの目標値と実際値との差に応じて修正され、
その結果、実際の緯入れ条件は、停台情報または品質情
報と、実際の到達タイミングとに応じて修正される。こ
のため、本発明によれば、緯糸の飛走状態と織機の停台
または織物の品質とが緯入れ条件に反映され、織機はそ
の停台または織物の品質を満足するように稼動される。
【0008】前記目標値修正手段は、前記製織情報を基
に、前記緯入条件の基準値を修正するための第1の補正
信号および前記到達タイミングの目標値を修正するため
の第2の補正信号を発生する第1の処理手段と、該第1
の処理手段が前記第1の補正信号を発生したとき、前記
第2の補正信号を基に前記到達タイミングの目標値を修
正する第2の処理手段とを含み、また前記制御手段は前
記第1の補正信号と前記偏差信号とを基に前記基準値を
補正することが好ましい。これにより、緯入れ条件の基
準値に対する補正値の量が小さくなるから、補正制御が
安定する。
【0009】前記第2の処理手段は、前記第1の処理手
段が前記第2の補正信号を発生した結果前記検出手段に
得られた前記実際値を前記目標値として更新する手段を
備えることが好ましい。このようにすれば、到達タイミ
ングの目標値を変更するための演算を行う必要がない。
【0010】前記目標値発生手段は、さらに、前記第2
の補正信号を所定期間遅延させた後、前記第2の処理手
段へ出力する遅延手段を含むことが好ましい。これによ
り、制御に応答遅れのある緯入れ条件の場合に、応答遅
れによる弊害を防止することができる。
【0011】緯入れ条件としては、メインノズルから噴
出する流体の圧力(メイン圧力)、サブノズルから噴出
する流体の圧力(サブ圧力)、メインノズルからの流体
噴出のタイミング、メインノズルからの流体の噴出期
間、サブノズルからの流体噴出のタイミング、サブノズ
ルからの流体噴出期間、前記測長貯留装置の係止ピンを
駆動するタイミング等から選択される少なくとも1つを
用いることができる。
【0012】実際の制御対象であるアクチュエータとし
ては、緯入れ条件に応じて、メイン圧力用の調整器、サ
ブ圧力用の調整器、メインノズルへの流体流路を開閉す
るバルブ、サブノズルへの流体流路を開閉するバルブ、
係止ピン用の駆動機構等とすることができる。
【0013】到達タイミングとしては、緯糸が最終位置
へ到達したいわゆる最終到達タイミング、緯糸が測長貯
留装置から最終位置までの間の所定の位置に到達したい
わゆる中間到達タイミング、緯糸が測長貯留装置から解
除されるいわゆる解除タイミング等から選択される少な
くとも1つを用いることができる。また、到達タイミン
グの具体的な値は、到達タイミングそれ自体であっても
よいし、平均値、標準偏差、ばらつき等の統計量であっ
てもよい。さらに、これら複数の統計量であってもよ
い。
【0014】停台情報としては、緯入れ不良、さらに詳
細には、先端もつれ、先端結び、先端吹切れ、拘束切
れ、胴切れ、経糸掛り、ベントピック、測長ミス、カッ
ティングミス、ブランクピック、空止り等から選択され
る少なくとも1つを用いることができる。これに対し、
品質情報としては、緯ゆるみ、びり、織り毛羽、検反情
報等から選択される少なくとも1つを用いることができ
る。ここで、上記停台情報、品質情報の各現象は下記の
とおりである。 先端 もつれ ‥ 緯糸の先端がもつれて、織機が
停止する。 先端 結び ‥ 緯糸の先端が結ばれて、織機が
停止する。 先端 吹切れ ‥ 緯糸の先端が吹き切れて、織機
が停止する。 拘束 切れ ‥ 緯入れの終期に緯糸が測長貯留
装置に係止されたとき測長装置部分で糸切れをし、織機
が停止する。 胴 切 れ ‥ 開口内の中央部分で糸切れし、
織機が停止する。 経糸 掛り ‥ 緯糸が経糸に引掛かって、織機
が停止する。 ベントピック ‥ 緯糸が先端部からU字型に折れ
曲がり、織機が停止する。 測長ミス ‥ 測長ミスにより織機が停止す
る。 カッティングミス ‥ 給糸カッタで緯糸がカットされ
ず、緯糸が給糸体側からU字型に折れ曲がり、織機が停
止する。 ブランクピック ‥ 緯入れされずに貯留装置上の貯
留量が増える。 空止まり ‥ 正常に緯入れされているにもか
かわらず、緯入れ姿勢が悪い等によりセンサで緯糸を検
知できず、織機が停止する。 緯 緩 み ‥ 緯糸が十分に伸びきれずに、ゆ
るむ。 び り ‥ 特に強撚糸等で拠り戻りにより
緯糸が逆にZ字型に折れ曲がる。 織り毛羽 ‥ 緯糸が毛羽立つ。
【0015】上記の品質情報および停台情報は、その発
生を自動的に検出し、コンピュータ等に自動的に入力す
ることが好ましい。しかし、その発生を自動的に検出で
きない場合は、品質の変化または停台が発生するたび
に、作業者がその原因等を確認し、コンピュータ等に手
動で入力してもよい。また、品質情報および停台情報
は、その発生回数、発生回数の大小、発生回数と許容値
との関係、すべての情報発生回数に対する個別の情報の
発生回数の割合等をコンピュータで管理し、コンピュー
タから出力することが好ましいが、作業者が必要に応じ
て設定器等に手動で設定するようにしてもよい。
【0016】到達タイミングの目標値の変更および緯入
れ条件の基準値の変更は、通常のコンピュータ制御によ
り行ってもよいし、ファジィ推論技術により行ってもよ
い。また、到達タイミングの目標値の変更および緯入れ
条件の基準値の変更に、単一の製織情報を用いてもよい
し、複数の製織情報を用いてもよい。複数の製織情報を
用いる場合は、到達タイミングの目標値の変更および緯
入れ条件の基準値の変更をファジィ制御により行うこと
が好ましい。
【0017】複数の製織情報を用いるファジィ推論技術
により、到達タイミングの目標値の変更および緯入れ条
件の基準値の変更を行うならば、それらの製織情報に起
因する緯入れ条件の修正方向が、同じであっても、互い
に逆であっても、作業者の勘および経験に依存すること
なく、正しい修正値を得ることができ、緯糸の飛走状態
が安定する。
【0018】到達タイミングの目標値および緯入れ条件
の基準値は、品質の変化または停台が発生するたびに所
定の値だけ変更してもよいし、単位時間当りの品質の変
化または停台の発生回数もしくは単位時間当りの全ての
現象に対する各現象の発生割合により単位時間毎に所定
の値だけ変更するようにしてもよく、さらに、ファジィ
制御により発生回数または割合の大小を判定し 単位時
間毎に所定の値だけ変更するようにしてもよい。
【0019】
【実施例】図1を参照するに、緯入れ制御装置10は、
織機の停台情報を発生する回路12と、織物の品質情報
を発生する回路14と、緯糸の到達タイミングの実際値
を検出する回路16と、品質情報および停台情報に応じ
て到達タイミングの目標値を修正する回路18と、修正
された目標値と検出された実際値とを比較し、両者の偏
差に応じた偏差信号を発生する回路20と、偏差信号を
基に緯入れ条件の基準値を補正する回路22とを含み、
制御回路22により補正した前記基準値を用いて緯入れ
のためのアクチュエータ24を制御する。
【0020】緯入れ条件は、緯糸の性状、織りパターン
等に応じて、緯入れ用流体の圧力、流体噴出のタイミン
グ、流体の噴出期間、係止ピンを駆動するタイミング等
から選択することが好ましい。したがって、緯入れ用の
アクチュエータ24は、選択された緯入れ条件に応じ
て、流体圧力用の調整器、流路開閉用のバルブ、または
係止ピン用の駆動機構である。
【0021】停台情報としては、先端もつれ、先端結
び、先端吹切れ、拘束切れ、胴切れ、経糸掛り、ベント
ピック、測長ミス、カッティングミス、ブランクピッ
ク、空止り等から選択される少なくとも1つを用いるこ
とができる。しかし、図1の実施例では、先端もつれ、
先端結び、先端吹切れ、拘束切れ、胴切れ、経糸掛りを
停台情報として用いるものとする。停台情報発生回路1
2は、これらの停台情報を目標値修正回路18へ出力す
る。
【0022】品質情報としては、緯ゆるみの発生、びり
の発生、織り毛羽の発生、検反情報等から選択される少
なくとも1つを用いることができる。しかし、図1の実
施例では、緯ゆるみの発生、びりの発生、織り毛羽の発
生を品質情報として用いるものとする。品質情報発生回
路14は、これらの品質情報を目標値修正回路18へ出
力する。
【0023】最終到達タイミング、中間到達タイミン
グ、解除タイミング等から選択される到達タイミングの
実際値は、織機の主軸が所定角度回転するたびにパルス
を発生するエンコーダと、その出力パルスを計数するカ
ウンタと、緯糸が所定の箇所に到達したとき電気信号を
発生する既知の緯糸検出器とを用いた既知の検出器によ
り得ることができる。実際値検出回路16で検出された
実際値は、偏差信号発生回路20へ出力される。
【0024】目標値修正回路18は、予め設定された到
達タイミングの目標値を、予め定められた制御アルゴリ
ズムにしたがって、品質情報および停台情報に応じて増
減し、修正した目標値を偏差信号発生回路20へ出力す
る。
【0025】目標値を修正するための制御アルゴリズム
は、図2に示すように、一定時間内(たとえば、一定の
緯入れ回数)における製織情報の発生回数が所定の基準
値より多いとき、到達タイミングの目標値を所定の角度
Δθだけ早くまたは遅くするものであり、以下の9つの
規則R1・1〜R1・9からなる。 R1・1: 緯ゆるみ が多いとき、目標値を早くす
る。 R1・2: び り が多いとき、目標値を早くす
る。 R1・3: 織り毛羽 が多いとき、目標値を遅くす
る。 R1・4: 先端もつれ が多いとき、目標値を遅くす
る。 R1・5: 先端結び が多いとき、目標値を遅くす
る。 R1・6: 先端吹切れ が多いとき、目標値を遅くす
る。 R1・7: 拘束切れ が多いとき、目標値を遅くす
る。 R1・8: 胴 切 れ が多いとき、目標値を遅くす
る。 R1・9: 経糸掛り が多いとき、目標値を早くす
る。
【0026】これにより、目標値修正回路18内の到達
タイミングの目標値は、一定時間毎にΔθだけ早くまた
は遅くされる。これと同時に、停台情報および品質情報
の発生回数はクリアされ、これらの情報は再度零から計
数される。一定時間経過したことは、たとえば、緯入れ
回数を計数する既知のカウンタの計数値を利用して確認
することができる。
【0027】目標値の修正値すなわち角度Δθは、製織
情報に応じて、目標値を遅くする正の値または目標値を
早くする負の値である。また、角度Δθは、いずれの情
報のにも共通の一定の値であってもよいし、情報毎に異
なる値であってもよい。
【0028】目標値修正回路18において、到達タイミ
ングの目標値を、品質情報または停台情報が発生するた
びに所定の値Δθだけ変更するようにしてもよい。この
場合には、上記の制御アルゴリズムにおける”多いと
き”の代りに、”発生したとき”とすればよい。また、
一定時間内において、品質情報または停台情報の全ての
製織情報の発生回数に対する個別の製織情報の発生回数
の比、すなわち各製織情報の発生割合が所定位置以上の
ときに目標値を所定の値Δθだけ変更するようにしても
よい。この場合にあ、上記の制御アルゴリズムをそのま
ま用いることができる。さらに、ファジィ推論技術を利
用して、各製織情報の発生回数または発生割合の大小に
基づき、目標値の修正量を推論し、目標値を推論した修
正量だけ増減するようにしてもよい。この場合にも、上
記の制御アルゴリズムをそのまま用いることができる。
【0029】偏差信号発生回路20は、目標値修正回路
18から供給される到達タイミングの目標値と、実際値
検出回路16から供給される到達タイミングの実際値と
を比較し、両者の差(たとえば、偏差角度)に対応する
偏差信号を制御回路22に出力する。
【0030】制御回路22には、緯入れ条件の基準値が
設定されている。制御回路22は、入力する偏差信号を
基に、目標値と実際値との差がなくなるように、設定さ
れている基準値を修正した後、修正した基準値を用いて
アクチュエータ24を制御する。
【0031】これにより、停台情報、品質情報、および
緯糸の飛走状態が緯入れ条件の基準値の修正に反映され
るから、織機はその停台および織物の品質を満足するよ
うに稼動される。
【0032】制御回路22における基準値の修正量は、
常に一定の値であるが、製織情報の発生回数、製織情報
の種類等に応じて異なる値としてもよい。制御回路22
における基準値の修正は、緯入れのたびに行うことが好
ましい。しかし、一定回数の緯入れ毎に基準値を修正し
てもよい。また、到達タイミングの実際値が平均値、ば
らつき等の統計量であるときは、その統計量に対応する
緯入れ回数毎に基準値の修正が行われる。
【0033】なお、目標値修正回路18、偏差信号発生
回路20、および制御回路22は、共通のまたは別個の
コンピュータで構成することができる。
【0034】図3に示す緯入れ制御装置30は、目標値
修正回路32および制御回路34が緯入れ制御装置10
と異なる。
【0035】目標値修正回路32は、供給される停台情
報および品質情報を基に、制御回路34に設定されてい
る緯入条件の基準値を増減させるための第1の補正信号
と、到達タイミングの目標値を増減させるべく第1の補
正信号に関係付けられた第2の補正信号とを発生する第
1の処理回路36と、第2の補正信号を基に予め設定さ
れている到達タイミングの目標値を修正する第2の処理
回路38とを含む。
【0036】第1の処理回路36は、予め定められた制
御アルゴリズムにしTがって、たとえばファジィ推論技
術を採用し、第1および第2の補正信号を発生し、第1
の補正信号を制御回路34へ供給し、第2の補正信号を
第2の処理回路38へ供給する。
【0037】第1の処理回路36における上記の処理
は、一定時間毎に行われる。このため、第1および第2
の補正信号は、一定時間毎に発生される。しかし、第1
の処理回路36における上記の処理は、品質の変化また
は停台が発生するたびに行ってもよいし、単位時間当り
の品質の変化または停台の発生回数もしくは単位時間当
りの全ての現象に対する各現象の発生割合が所定の値に
達するたびに行ってもよい。
【0038】第2の処理回路38は、第1の処理回路3
6から第2の補正信号が供給されるたびに、第2の処理
回路38に予め設定された到達タイミングの目標値を、
第2の補正信号を基に増減し、修正した目標値を偏差信
号発生回路20へ供給する。
【0039】制御回路34は、設定されている基準値
を、入力する第1の補正信号により修正するとともに、
偏差信号を基に修正し、その後修正した緯入れ条件の基
準値を用いて緯入れ条件が所定の値になるように、アク
チュエータ24を制御する。
【0040】第2の処理回路38における目標値の修正
量、および第1の処理回路36における基準値の修正量
は、常に一定の値であるが、製織情報の発生回数、製織
情報の種類等に応じて異なる値としてもよい。
【0041】制御回路34における第1の補正信号によ
る基準値の修正は、少なくとも、停台の発生または品質
の変化が生じない限り行われないから、偏差信号による
基準値の修正周期に比べ長い周期で行われる。
【0042】図4に示す緯入れ制御装置40は、目標値
修正回路42が緯入れ制御装置10および30と異な
る。目標値修正回路42は、図3における第1の処理回
路36の外に、第1の処理回路36から出力される第2
の補正信号を一定時間遅延させる遅延回路44と、遅延
された第2の補正信号が供給されるたびに、検出回路1
6から出力される実際値を記憶するメモリ回路からなる
第2の処理回路46とを備える。
【0043】メモリ回路すなわち第2の処理回路46
は、記憶している実際値を到達タイミングの目標値とし
て偏差信号発生回路20へ供給する。第2の処理回路4
6に記憶された実際値は、第2の補正信号が第2の処理
回路46に供給されるたびに更新される
【0044】遅延回路44における遅延時間は、緯入れ
条件が流体の圧力である場合に、制御回路34における
緯入れ条件の基準値を変更した後、その結果が実際に現
れるまでの時間、すなわち応答遅れの時間に対応する。
したがって、応答遅れのない緯入れ条件の場合は、遅延
回路44は不要である。なお、遅延時間に代えて、所定
の緯入れ回数だけ遅延させるようにしてもよい。また、
到達タイミングを平均値、標準偏差、ばらつき等の統計
量として取り扱う場合には、その計算サイクルの始まり
の時点から遅延させるようにしてもよい。
【0045】次に、緯入れ制御装置30および40の第
1の処理回路36において、第1の補正信号をファジィ
推論技術により推論する実施例を、図5〜図10を参照
して説明する。
【0046】図示の実施例では、緯入れ条件として、メ
イン圧力およびサブ圧力を用いる。また、停台情報とし
て、先端結び、先端吹切れおよび拘束切れを用い、品質
情報として、緯ゆるみ、びりおよび織り毛羽を用い、こ
れらの製織情報の発生回数が多いか少ないかに応じて、
緯入れ条件の基準値を一定時間毎にファジィ推論技術に
より推論する。
【0047】このため、第1の処理回路は、ファジィ推
論に用いる、図5に示す複数のメンバーシップ関数およ
び図6および図7に示す複数のファジィ制御規則R2・
1〜R2・30を記憶している記憶器と、メンバーシッ
プ関数、ファジィ制御規則および製織情報を基に到達タ
イミングの目標値の補正量を一定時間毎に推論するファ
ジィ推論回路とを含む。
【0048】図5(A)に示すメンバーシップ関数Nお
よびPは、前記した製織情報に共通に用いられるが、製
織情報毎にメンバーシップ関数NおよびPを設定しても
よい。同様に、図5(B)に示すメンバーシップ関数P
B,PS,ZE,NSおよびNBは、メイン圧力および
サブ圧力に共通に用いられるが、メイン圧力およびサブ
圧力毎にメンバーシップ関数PB,PS,ZE,NSお
よびNBを設定してもよい。
【0049】図5(A)に示すメンバーシップ関数Nお
よびPは、それぞれ、一定時間内における製織情報の発
生回数が「少ない」および「多い」という言語に対応
し、また対応する製織情報の発生回数が言語の集合に属
する確からしさを表現している。メンバーシップ関数N
およびPは、対応する製織情報の発生回数がファジィ制
御規則の前件部にどの程度合致するかの推論すなわち適
合度の推論に用いられる。
【0050】図5(B)に示すメンバーシップ関数P
B,PS,ZE,NSおよびNBは、それぞれ、緯入れ
用流体の圧力を「上げる」、「少し上げる」、「ほとん
ど変えない」、「少し下げる」および「下げる」という
言語に対応し、対応するパラメータが言語の集合に属す
る確からしさを表現しており、また、前記適合度を基に
ファジィ制御規則の後件部を推論するときに用いられ
る。
【0051】図6および図7に示すファジィ制御規則R
2・1〜R2・30は、以下の意味を有する。 R2・1: 緯ゆるみが多いとき(P) とき、メイン圧力
およびサブ圧力を上げる(PB) R2・2: 緯ゆるみが少ないとき(S) とき、メイン圧
力およびサブ圧力を変えない(ZE) R2・3: びりが多いとき(P) とき、メイン圧力およ
びサブ圧力を上げる(PB) R2・4: びりが少ないとき(S) とき、メイン圧力お
よびサブ圧力を変えない(ZE) R2・5: 織り毛羽が多いとき(P) とき、メイン圧力
およびサブ圧力を下げる(NB) R2・6: 織り毛羽が少ないとき(S) とき、メイン圧
力およびサブ圧力を変えない(ZE) R2・7: 緯ゆるみが多く(P) 、先端結びが多い(P)
とき、メイン圧力を少し上げ(PS)、サブ圧力を上げる(P
B) R2・8: 緯ゆるみが多く(P) 、先端結びが少ない
(N) とき、メイン圧力を上げ(PB)、サブ圧力を少し上げ
る(PS) R2・9: 緯ゆるみが少なく(N) 、先端結びが多い
(P) とき、メイン圧力を少し下げ(NS)、サブ圧力を変え
ない(ZE) R2・10: 緯ゆるみが少なく(N) 、先端結びが少な
い(N) とき、メイン圧力およびサブ圧力を変えない(ZE) R2・11: 緯ゆるみが多く(P) 、先端吹切れが多い
(P) とき、メイン圧力およびサブ圧力を少し下げる(NS) R2・12: 緯ゆるみが多く(P) 、先端吹切れが少な
い(N) とき、メイン圧力をおよびサブ圧力を少し上げる
(PS) R2・13: 緯ゆるみが少なく(N) 、先端吹切れが多
い(P) とき、メイン圧力を下げ(NB)、サブ圧力を少し下
げる(NS) R2・14: 緯ゆるみが少なく(N) 、先端吹切れが少
ない(N) とき、メイン圧力およびサブ圧力を変えない(Z
E) R2・15: 緯ゆるみが多く(P) 、拘束切れが多い
(P) とき、メイン圧力を少し上げ(PS)、サブ圧力を少し
下げる(NS) R2・16: 緯ゆるみが多く(P) 、拘束切れが少ない
(N) とき、メイン圧力を少し上げ(PS)、サブ圧力を変え
ない(ZE) R2・17: 緯ゆるみが少なく(N) 、拘束切れが多い
(P) とき、メイン圧力およびサブ圧力を少し下げる(NS) R2・18: 緯ゆるみが少なく(N) 、拘束切れが少な
い(N) とき、メイン圧力およびサブ圧力を変えない(ZE) R2・19: びりが多く(P) 、先端結びが多い(P) と
き、メイン圧力およびサブ圧力を少し上げる(PS) R2・20: びりが多く(P) 、先端結びが少ない(N)
とき、メイン圧力およびサブ圧力を少し上げる(PS) R2・21: びりが少なく(N) 、先端結びが多い(P)
とき、メイン圧力を少し下げ(NS)、サブ圧力を変えない
(ZE) R2・22: びりが少なく(N) 、先端結びが少ない
(N) とき、メイン圧力およびサブ圧力を変えない(ZE) R2・23: びりが多く(P) 、先端吹切れが多い(P)
とき、メイン圧力およびサブ圧力を少し下げる(NS) R2・24: びりが多く(P) 、先端吹切れが少ない
(N) とき、メイン圧力およびサブ圧力を少し上げる(PS) R2・25: びりが少なく(N) 、先端吹切れが多い
(P) とき、メイン圧力を下げ(NB)、サブ圧力を少し下げ
る(NS) R2・26: びりが少なく(N) 、先端吹切れが少ない
(N) とき、メイン圧力およびサブ圧力を変えない(ZE) R2・27: びりが多く(P) 、拘束切れが多い(P) と
き、メイン圧力少し上げ(PS)、サブ圧力を少し下げる(N
S) R2・28: びりが多く(P) 、拘束切れが少ない(N)
とき、メイン圧力を少し上げ(PS)、サブ圧力を変えない
(ZE) R2・29: びりが少なく(N) 、拘束吹切れが多い
(P) とき、メイン圧力およびサブ圧力を少し下げる(NS) R2・30: びりが少なく(N) 、拘束吹切れが少ない
(N) とき、メイン圧力およびサブ圧力を変えない(ZE)
【0052】上記の、メンバーシップ関数、ファジィ制
御規則および製織情報を用いる修正量の推論は、ファジ
ィ推論回路により行われる。先ず、ファジィ推論回路
は、一定時間経過したことにより、製織情報、メンバー
シップ関数およびファジィ制御規則を取り込んだ後、以
下の推論をすることにより、増減すべき補正量をメイン
圧力およびサブ圧力について求める。 1. 製織情報、メンバーシップ関数(N,P)および
ファジィ制御規則を基に、ファジィ制御規則R2・1〜
R2・30の前件部に対する製織情報の合致度すなわち
適合度w1 〜w30をファジィ制御規則R2・1〜R2・
30毎に求める。 2. 求めた適合度w1 〜w30と、メンバーシップ関数
PB,PS,ZE,NSおよびNBとを基に、ファジィ
制御規則R2・1〜R2・30の後件部すなわち関数u
1 〜u30をファジィ制御規則R2・1〜R2・30毎に
メイン圧力およびサブについて求める。 3. 求めた関数u1 〜u30をメイン圧力およびサブ圧
力毎に重ね合わされて合成することによりメイン圧力の
合成メンバーシップ関数すなわちファジィ集合と、サブ
圧力の合成メンバーシップ関数すなわちファジィ集合と
を求める。 4. 求めたファジィ集合を基にファジィ制御規則の確
定値をメイン圧力とサブ圧力とについて求める。
【0053】適合度w1 〜w30、関数u1 〜u30、ファ
ジィ集合および確定値は、図8〜図10に示すようにし
て求められる。すなわち、ファジィ制御規則R2・17
によるメイン圧力について代表して説明する。ファジィ
推論回路は、先ず、図9のR2・17に示すように、緯
ゆるみおよび拘束切れに対応してその前件部に設定され
たメンバーシップ関数(N,P) と、各製織情報の実際値q
1 ,S4 の適合度を製織情報毎に求め、各適合度の共通
部分、すなわち最も小さい適合度をこのファジィ制御規
則R2・17の前件部に対応する適合度w17とする。な
お、各製織情報の実際値q1 〜q3 およびS1 〜S4
が、各製織情報の発生回数または割合の大小を0〜10
の値で表現したものであり、自動的にあるいは手動で設
定される。
【0054】次いで、ファジィ推論回路は、ファジィ制
御規則R2・17の後件部(メイン圧力について)のメ
ンバーシップ関数(NS)を求めた適合度w17でカット(頭
切り)し、求めた適合度w17とメンバーシップ関数(PS)
との最小値(共通部分すなわち残部)を求める。これに
より、ファジィ制御規則R2・17における関数u17が
推論される。
【0055】同様にして、メイン圧力に関する他のファ
ジジ制御規則R2・1〜R2・16およびR2・18〜
R2・30における関数u1 〜u16およびu18〜u30が
推論される。なお、適合度wがゼロの場合は、対応する
関数uもゼロになる。
【0056】次いで、ファジィ推論回路は、求めた関数
u1 〜u30を図10のR2・0に示すように重ね合わさ
れて合成することにより、メイン圧力の合成メンバーシ
ップ関数すなわちファジィ集合を求めた後、メイン圧力
についてのファジィ集合の重心の値ΔPを求める。
【0057】この重心の値ΔPとは、合成メンバーシッ
プ関数の面積を半分にする横軸上の値であり、ファジィ
推論回路は、この値をファジィ制御規則R2・1〜R2
・30全体の推論結果の確定値、すなわちメイン圧力を
増減すべき修正値ΔPとする。修正値ΔPは、正または
負の値となる。
【0058】同様の手法により、サブ圧力の、ファジィ
集合、ファジィ集合の重心の値すなわち増減すべきサブ
圧力の修正値ΔPもファジィ推論回路において推論され
る。このようにして推論されたメイン圧力およびサブ圧
力の修正値は、対応する圧力の基準値を修正すべき値と
して、図3および図4に示す制御回路34へ供給され
る。
【0059】上記した緯入れ条件の基準値の補正量の推
論と同様の手法により、到達タイミングの目標値の補正
量をファジィ推論技術により推論することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御装置の一実施例を示す電気回路の
ブロック図である。
【図2】図1の制御装置で用いる制御アルゴリズムの一
実施例を示す図である。
【図3】本発明の制御装置の他の実施例を示す電気回路
のブロック図である。
【図4】本発明の制御装置のさらに他の実施例を示す電
気回路のブロック図である。
【図5】ファジィ推論に用いるメンバーシップ関数の一
実施例を示す図である。
【図6】ファジィ制御規則の一実施例を示す図である。
【図7】ファジィ制御規則の一実施例を示す図6に続く
図である。
【図8】ファジィ推論を説明するための図である。
【図9】ファジィ推論を説明するための、図8に続く図
である。
【図10】ファジィ推論を説明するための、図9に続く
図である。
【符号の説明】
10,30,40 制御装置

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 織機の停止の状態を表わす停台情報およ
    び製織された織物の品質の状態を表わす品質情報から選
    択される少なくとも1つの製織情報を発生する手段と、
    緯糸の到達タイミングの実際値を検出する手段と、前記
    製織情報に応じて到達タイミングの目標値を修正する手
    段と、修正された前記目標値と検出された前記実際値と
    を比較し、両者の偏差に応じた偏差信号を発生する手段
    と、前記偏差信号を基に緯入れ条件の基準値を補正し、
    補正した前記基準値を用いて緯入れのためのアクチュエ
    ータを制御する手段とを含む、ジェットルームの緯入れ
    制御装置。
  2. 【請求項2】 前記目標値修正手段は、前記製織情報を
    基に、前記緯入条件の基準値を修正するための第1の補
    正信号および前記到達タイミングの目標値を修正するた
    めの第2の補正信号を発生する第1の処理手段と、該第
    1の処理手段が前記第1の補正信号を発生したとき、前
    記第2の補正信号を基に前記到達タイミングの目標値を
    修正する第2の処理手段とを含み、前記制御手段は、前
    記第1の補正信号と前記偏差信号とを基に前記基準値を
    補正する、請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の処理手段は、前記第1の処理
    手段が前記第2の補正信号を発生した結果前記検出手段
    に得られた前記実際値を前記目標値として更新する手段
    を備える、請求項2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記目標値発生手段は、さらに、前記第
    2の補正信号を所定期間遅延させた後、前記第2の処理
    手段へ出力する遅延手段を含む、請求項2または3に記
    載の装置。
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