JPH0595457U - モップ清掃具 - Google Patents
モップ清掃具Info
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- JPH0595457U JPH0595457U JP3423892U JP3423892U JPH0595457U JP H0595457 U JPH0595457 U JP H0595457U JP 3423892 U JP3423892 U JP 3423892U JP 3423892 U JP3423892 U JP 3423892U JP H0595457 U JPH0595457 U JP H0595457U
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- mop
- piece
- clamp piece
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、モップ把持具におけるモップ着脱
部分の構造が改良された、着脱自在なモップ清掃具に関
する。 【構成】モップ清掃具(24)において、モップ把持具
(12)の挿入片(18)の基部上方に、挿入片(1
8)との間で袋状部(7)の上側のかぶせ布(6)を先
端部でクランプするクランプ片(23)を軸支状態で配
設すると共に、クランプ片(23)の後方において、ク
ランプ片操作用の操作レバー(22)をモップ把持具
(12)に軸支状態で配設し、しかもクランプ片(2
3)の後端部が操作レバー(22)の先端部に上方から
重なる状態とし、操作レバー(22)の後端押圧操作に
よってクランプ片(23)が軸支部(21)より前方に
回動傾斜してかぶせ布(6)へのクランプを解除すべく
構成してなるモップ清掃具。
部分の構造が改良された、着脱自在なモップ清掃具に関
する。 【構成】モップ清掃具(24)において、モップ把持具
(12)の挿入片(18)の基部上方に、挿入片(1
8)との間で袋状部(7)の上側のかぶせ布(6)を先
端部でクランプするクランプ片(23)を軸支状態で配
設すると共に、クランプ片(23)の後方において、ク
ランプ片操作用の操作レバー(22)をモップ把持具
(12)に軸支状態で配設し、しかもクランプ片(2
3)の後端部が操作レバー(22)の先端部に上方から
重なる状態とし、操作レバー(22)の後端押圧操作に
よってクランプ片(23)が軸支部(21)より前方に
回動傾斜してかぶせ布(6)へのクランプを解除すべく
構成してなるモップ清掃具。
Description
【0001】
本考案は、モップ清掃具に係り、さらに詳しくは、モップ把持具におけるモッ プ着脱部分の構造が改良された、着脱自在なモップ清掃具に関する。
【0002】
従来のハンディタイプのモップ清掃具は、図6、図7および図8に示されるよ うな構造であった。
【0003】 まず符号1で示されるモップは、図7および図8に示されるように、長円状の 細長い基布2をもとにして構成され、この基布2の下面に、房状の払拭布3が多 数本縫着されている。
【0004】 この基布2の周囲は、帯状の布を幅方向に2つ折りにした縁布4によって上下 に挟んだ状態で縫着されている。
【0005】 また、基布2の上面には、かぶせ布6を有し、かぶせ布6は基布2の長手方向 の両端が直角に切断された形状であり、その切断端は、幅方向に2つ折りにされ た帯状の縁布10によって上下から挟まれ、縫着されている。かぶせ布6自体も 、基布2に対して縁布4と共に縫着されている。
【0006】 かぶせ布6の両切断端と基布2の両端との間には、半円形状の余白部9が、そ れぞれ形成されており、かぶせ布6と基布2との間には両端が開放された袋状部 7が形成されている。
【0007】 一方、図6に示したモップ把持具12は、グリップ13を有し、このグリップ 13の基端には前方にむかって挿入片18が突設されており、その先端部を挟む ようにして挟持片15がその途中を回動自在に軸承されている。
【0008】 また、挟持片15の下端部には、突片17が突設されている。
【0009】 把持具12をモップ1に取りつけるには、袋状部7の何れか一方の端部を選ん で挿入片18の先端をかぶせ布6と基布2との間に挿入する。最も奥まで挿入し た状態で、把持片15を時計廻りに回動させれば、図6に示したように、突片1 7がかぶせ布6を介して挿入片18の凹部18a中に嵌入し、かぶせ布6を強く 保持し、モップ1が固定された状態となる。
【0010】 このようにしてモップ把持具12を取りつけた状態で清掃作業を行い、モップ 取付け方向をもう一方の端部に変えたり、別のモップと交換したりする場合は、 挟持片15を図6中、反時計廻りに回動させ、突片17を凹部18aから脱出さ せると共に、かぶせ布6から離し、モップ1を着脱可能な状態としたのち、挿入 片18を袋状部7から引き抜く。
【0011】
ところが上述した構造のモップ清掃具は、モップをモップ把持具からはずす時 に、一方の手でグリップ13を固定した状態で、もう一方の手で把持片15を回 動させてモップが着脱自在な状態にした後にモップを着脱しなければならず、煩 雑で不便であるという欠点があった。
【0012】 また、モップの袋状部7の一方の端部から、挿入片18を挿入した場合、挿入 片18の先端部が袋状部7のもう一方の端部から露出し、そのためにモップの端 部が把持具に十分に保持されず、使用時に捲れてしまい、細かい部分の清掃に不 便であった。
【0013】
本考案は、基布の下面に払拭片を多数垂設し、基布の上面に設けた袋状部にモ ップ把持具の先端部の挿入片を挿入して構成したモップ清掃具において次のよう な特徴を有する。
【0014】 1)モップ把持具の挿入片の基部上方に、挿入片との間で袋状部の上側のかぶせ 布を先端部でクランプするクランプ片を軸支状態で配設すると共に、クランプ片 の後方において、クランプ片操作用の操作レバーをモップ把持具に軸支状態で配 設し、しかもクランプ片の後端部が操作レバーの先端部に上方から重なる状態と し、操作レバーの後端押圧操作によってクランプ片が軸支部より前方に回動傾斜 してかぶせ布へのクランプを解除すべく構成してなるモップ清掃具を提供するも のであり、また、 2)基布に、モップ把持具の先端部を覆うためのポケットを設けたことに特徴を 有するモップ清掃具を提供するものであり、さらに言えば、 3)基布に、両端が開口した袋状部を取り付けて、同袋状部の両側よりモップ把 持具の挿入片を挿入可能とすると共に、同基布の両端部に挿入片の先端部を収納 するポケットを設けたことに特徴を有するモップ清掃具を提供するものである。
【0015】
本考案では、上記構造の、軸支状態で回動自在に配設されたクランプ片および クランプ片操作用の操作レバーとでモップ把持具とモップとの着脱部分を構成し たことによって、操作レバーの後端を親指で一押しするだけの簡単な操作によっ て、片手で、瞬時に、モップを着脱出来る状態にすることが可能である。同様に モップのモップ把持具への固定も簡単な操作で行うことが出来る。
【0016】 また、モップに挿入片の先端部を覆うためのポケットを設けたことによって、 モップの全面がモップ把持具にしっかりと固定され、細かい部分まで十分に清掃 することが可能になった。
【0017】
以下、図面に示す実施例を参照して本考案についてさらに詳細に説明する。 図1、図2は本考案の実施例のモップ清掃具を示す断面図、図3はモップ把持 具の斜視図、図4はモップの平面図および図5は図4のA−A線におけるモップ の断面図を示す。
【0018】 まず、モップの構造を説明する。
【0019】 図4および図5において、基布2の上面にかぶせ布6が、基布2の周縁を縫着 している縁布4といっしょに縫い合わされて、両端が開口した袋状部7を形成し ている。かぶせ布6は、基布2と同じ幅で長さが短く、その長手方向の両端が直 角に切断され、その切断端が幅方向に2つ折りにされた帯状の縁布10によって 上下から挟まれ、縁布10とともに縫着されている。
【0020】 ここで、基布2の両端部には半円状の余白部9がそれぞれ形成されているが、 この部分に半円状のかぶせ布11が、前記かぶせ布6と同様の方法で縁布4を用 いて基布2に縫着され、ポケット8を形成している。かぶせ布11の各々の切断 端6aは、補強のため縁布5によって縫着されている。
【0021】 かぶせ布の大きさは、挿入片18の先端部をモップ1に固定するのに十分な大 きさであれば特に限定されない。すなわち、図4および図5に示したように、そ の切断端6aが袋状部7の内側にあって外から見えない状態でもよく、あるいは 切断端6aが袋状部7の外側の余白部9上に設けられてもよい。また、かぶせ布 11は基布2の両端部に設けられているため、両端が開口した袋状部7のどちら 側からモップ把持具12の挿入片18を挿入しても、挿入片の先端部を固定する ことが可能である。
【0022】 このかぶせ布11を設けたことによってモップ把持具12の挿入片18の先端 部がポケット8によって被覆、固定され、それによりモップ1がモップ把持具1 2に十分に固定され、モップの先端部がモップ把持具12に固定されて掃きやす くなった。
【0023】 次にモップ把持具12の構造を説明する。
【0024】 モップ把持具12は、握りやすい形状のグリップ13を有し、このグリップ1 3の基端に、前方に向かって延伸された、細長で薄板長円状の形状を有する挿入 片18が連設されている。挿入片18は、モップ1の袋状部7およびポケット8 に挿入され、モップ把持具12にモップ1を固定させるためのものである。
【0025】 グリップ13の基端には、挿入片18と平行に切れ込み部分を有する。切れ込 み部分の厚さは、挿入片18をモップ1の袋状部7に挿入した場合、かぶせ布6 および縁布10が挿入可能な程度の厚さであればよい。 また挿入片18の基部上方には、クランプ片23が突設されている。クランプ 片23は、軸支部21を中心に回動自在に嵌着されており、軸支部21を境にく の字型に折れ曲がった形状をしている。
【0026】 クランプ片23の先端部には、畝状で2列の滑り止め部23aを有する。この 滑り止め部23aは、挿入片18を袋状部7を通じてポケット11の奥まで挿入 し、クランプ片23を回動させて、その先端部と挿入片18の凸部18aとが協 動してモップをクランプする際に、滑り止めとして働き、モップを強固に固定す る役割をはたしている。
【0027】 またクランプ片23の他端の側壁には小突起23bを有し、クランプ片23を 回動させて、この小突起23bとグリップ13が有する孔20とが嵌合されるこ とによって、クランプ片23がグリップ13に固定され、同時にクランプ片23 の先端部はかぶせ布6を挟持しながら、挿入片18の凹部18aに嵌入される。
【0028】 このときクランプ片23は確実に嵌着されて、付勢力はなく、もとの状態には戻 らない。
【0029】 また、クランプ片23の後方には、クランプ片操作用の操作レバー22が軸支 部19において回動自在に配設されている。クランプ片23の後端部が操作レバ ー22の先端部に上方から重なる状態に配設されているので、前記クランプ状態 の時、操作レバー22の先端部は、クランプ片23によって下方押圧保持され、 同時に後端部はシーソー状に持ち上げられる。グリップ13には、クランプ片2 3および操作レバー22を収納するための凹部16を有するが、クランプ状態に おける操作レバー22の後端部は、この凹部16から上方に突出して押圧しやす い状態になるよう形成されている。
【0030】 次に、本考案のモップ清掃具の、動作機構を説明する。
【0031】 まず、モップがモップ把持具に固定された状態とは、図1に示すとおりであり 、クランプ片23の先端部と挿入片18とが協動して、モップを挟持した状態を 指すが、この状態からモップが着脱可能な状態にするためには、以下の操作を行 う。
【0032】 まず操作レバー22の後端部を指で押圧する。すると操作レバー22の先端部 が跳ね上がり、同時に、クランプ片23の後端部を押し上げ、クランプ片23を 軸支部21より前方に回動傾斜させ、図2に示した挿入片18の長手方向に平行 な位置にまで瞬時に回動させる。
【0033】 ここで、クランプ片23は、クランプ片23が有する小突起23bとグリップ 13の有する孔20とによって十分に嵌着されているため、操作レバー22がク ランプ片23を押し上げる力は、この小突起23bと孔20とからなる嵌合部に 蓄えられる。操作レバー22に加えられる力がある一定値を越えて、小突起23 bが孔20から脱出させられると、蓄えられた力は一瞬の間に解除されるため、 クランプ片23は、モップが着脱可能な位置にまでまで十分に回動し、付勢力は 働かず、元の位置に戻ることはない。
【0034】 モップの着脱操作の後、モップを元の固定状態に戻すには、クランプ片23を 逆方向に回動させて、クランプ片23の小突起23bをグリップ13の孔20に 嵌合させればよい。この状態も、付勢力は働かず、元の位置に戻ることはない。
【0035】 以上説明したように、本考案のモップ清掃具によれば、モップの着脱操作を容 易に行うことが出来る。
【0036】
以上の通り、本考案のモップ清掃具によれば、モップ把持具にクランプ片と操 作レバーを設け、これらを連動させてモップを着脱させることによって、操作レ バーの一端を指で押圧するだけで、簡単に、瞬間的にクランプ片が回動し、モッ プが着脱可能な状態にすることが出来る。逆にモップ取り替え後に、モップを固 定した状態へ戻す操作も容易に行うことが出来る。
【0037】 また、モップの基布の両端にポケットを設けたことによって、モップの先端部 まで、十分にモップ把持具に固定することが出来、細部までの清掃が可能になっ た。
【図1】本考案に係るモップ清掃具の断面図。
【図2】本考案に係るモップ清掃具の断面図。
【図3】モップ把持具の斜視図。
【図4】モップの平面図。
【図5】図4のA−A線における断面図。
【図6】従来技術を説明する断面図。
【図7】従来技術を説明する平面図。
【図8】図7のB−B線における断面図。
1 モップ 2 基布 3 払拭片 6 かぶせ布 7 袋状部 8 ポケット 11 かぶせ布 12 モップ把持具 13 グリップ 18 挿入片 18a 凹部 19 軸支部 20 孔 21 軸支部 22 操作レバー 23 クランプ片 23b 小突起 24 モップ清掃具
Claims (3)
- 【請求項1】 基布(2)の下面に払拭片(3)を多数
垂設し、基布(2)の上面に設けた袋状部(7)にモッ
プ把持具(12)の先端部の挿入片(18)を挿入して
構成したモップ清掃具(24)において、モップ把持具
(12)の挿入片(18)の基部上方に、挿入片(1
8)との間で袋状部(7)の上側のかぶせ布(6)を先
端部でクランプするクランプ片(23)を軸支状態で配
設すると共に、クランプ片(23)の後方において、ク
ランプ片操作用の操作レバー(22)をモップ把持具
(12)に軸支状態で配設し、しかもクランプ片(2
3)の後端部が操作レバー(22)の先端部に上方から
重なる状態とし、操作レバー(22)の後端押圧操作に
よってクランプ片(23)が軸支部(21)より前方に
回動傾斜してかぶせ布(6)へのクランプを解除すべく
構成してなるモップ清掃具。 - 【請求項2】 基布(2)に、モップ把持具(12)の
先端部を覆うためのポケット(8)を設けたことを特徴
とする請求項1記載のモップ清掃具。 - 【請求項3】 基布(2)に、両端が開口した袋状部
(7)を取り付けて同袋状部(7)の両側よりモップ把
持具(12)の挿入片(18)を挿入可能とすると共
に、同基布(2)の両端部に挿入片(18)の先端部を
収納するポケット(8)を設けたことを特徴とする請求
項2記載のモップ清掃具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992034238U JP2549043Y2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | モップ清掃具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992034238U JP2549043Y2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | モップ清掃具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0595457U true JPH0595457U (ja) | 1993-12-27 |
JP2549043Y2 JP2549043Y2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=12408582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992034238U Expired - Lifetime JP2549043Y2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | モップ清掃具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2549043Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002034101A1 (en) * | 2000-10-27 | 2002-05-02 | Uni-Charm Corporation | Handy mop |
JP2013202155A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Lec Inc | ハンディモップ、ハンディモップの払拭体の保持方法及びハンディモップの柄 |
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JPH0179456U (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-29 |
-
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- 1992-05-22 JP JP1992034238U patent/JP2549043Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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---|---|
JP2549043Y2 (ja) | 1997-09-24 |
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---|---|---|---|
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