JPH0179456U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第４図は本考案の一実施例を説明する
もので、第１図は把持具を取付けた状態のモツプ
の全体斜視図、第２図は第１図のＡ―Ａ線断面図
、第３図はモツプの平面図、第４図は第３図のＢ
―Ｂ線断面図、第５図および第６図は従来構造を
説明するもので、第５図はモツプの平面図、第６
図は第５図のＣ―Ｃ線断面図である。 １……モツプ、２……基布、３……払拭片、４
，１０……縁布、５，９……カバー布、７，１１
……袋状部、８……余白部、１２……把持具、１
８……舌片、１９……エンドカバー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基布２の下面に払拭片３を多数有し、上面
   にモツプ把持具１２の舌片１８が挿入される袋状
   部１１を有するモツプにおいて、袋状部１１の両
   端を開放させると共に、袋状部１１を構成するカ
   バー布９の両端部の下側に、基布２の両端と一体
   で、かつ、内方端が開放されている袋状のエンド
   カバー１９の内方端側を重ねて配置したことを特
   徴とするモツプ。 (2) 袋状部１１の長さは基布２の長さよりも短
   かいことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項に記載のモツプ。 (3) 基布２の外周および袋状部１１の両端は帯
   状の布を幅方向に二つ折りにした縁布４および１
   ０が縫着されていることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項または第２項に記載のモツプ
   。