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JPH0529628A - 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ - Google Patents

絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ

Info

Publication number
JPH0529628A
JPH0529628A JP3178548A JP17854891A JPH0529628A JP H0529628 A JPH0529628 A JP H0529628A JP 3178548 A JP3178548 A JP 3178548A JP 17854891 A JP17854891 A JP 17854891A JP H0529628 A JPH0529628 A JP H0529628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
base region
region
emitter
collector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3178548A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Hoshi
保幸 星
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3178548A priority Critical patent/JPH0529628A/ja
Publication of JPH0529628A publication Critical patent/JPH0529628A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D12/00Bipolar devices controlled by the field effect, e.g. insulated-gate bipolar transistors [IGBT]
    • H10D12/411Insulated-gate bipolar transistors [IGBT]
    • H10D12/441Vertical IGBTs
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/10Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
    • H10D62/13Semiconductor regions connected to electrodes carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. source or drain regions
    • H10D62/149Source or drain regions of field-effect devices
    • H10D62/151Source or drain regions of field-effect devices of IGFETs 

Landscapes

  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
  • Bipolar Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】高速化のために表面層にベース領域の設けられ
る層を高比抵抗化,薄膜化する場合にJFET効果によ
りチャネルを通じて注入されるキャリアの通路を広く
し、オン電圧が低くなるIGBTを提供する。 【構成】ベース領域2の設けられる表面層を高不純物濃
度化することにより、ベース領域2の底面につながる曲
率の大きい部分から広がる空乏層によってキャリア通路
の最も狭められる部分のJFET効果を抑制することが
でき、オン電圧を低下させてオン時の電力損失を低減す
ることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバイポーラトランジスタ
の表面部にMOS構造を有し、電圧駆動のスイッチング
素子として用いられる絶縁ゲート型バイポーラトランジ
スタ (以下IGBTと記す) に関する。
【0002】
【従来の技術】近年スイッチング素子として伝導度変調
を利用したMOSFET、いわゆるIGBTが注目され
ている。IGBTはMOSFET同様に入力インピーダ
ンスが高く、またバイポーラトランジスタと同様にオン
抵抗が低くできる。図2は、IGBTの基本構造を示
す。この構造においては、n- 層1の表面層内にpベー
ス領域2、さらにその表面層内にn+ エミッタ領域3と
がそれぞれ選択的に形成されている。pベース領域2の
- 層1とn+ エミッタ領域3ではさまれた表面部分は
チャネル領域4となる部分で、その上にゲート絶縁膜5
を介して、ゲート電極6が形成され、ゲート端子Gに接
続されている。n+ エミッタ領域3の一部にはpベース
領域2と共通にエミッタ電極8が接触し、エミッタ端子
Eに接続されている。エミッタ電極8はゲート電極6と
絶縁膜7で絶縁されている。n- 層1の他側には高不純
物濃度のnバッファ層9が設けられ、さらにn+ バッフ
ァ層9の下層p+ コレクタ層10が形成されている。そし
て、p+ コレクタ層10にはコレクタ端子Cに接続される
コレクタ電極11が接触している。
【0003】このようなIGBTでは、エミッタ電極8
を接地し、ゲート電極6に電圧を印加することにより、
+ エミッタ領域3からチャネル領域4を通ってn-
1に電子電流が注入される。n- 層1に注入された電子
電流がn+ バッファ層9を通過し、n+ バッファ層9と
+ コレクタ層10によるn+ /p+ のビルトイン電圧を
電子を蓄積させることで回復するので、p+ コレクタ層
10への電子の注入が起こり、それによってp+ コレクタ
層10からn+ バッファ層9およびn- 層1への正孔の注
入がおこり、その結果n+ バッファ層9およびn- 層1
において伝導度変調がおこる。n- 層1に注入された正
孔電流は、pベース領域2のn+ エミッタ領域3直下を
通りエミッタ電極8へ抜ける。エミッタ電極8はpベー
ス領域2とn+ エミッタ領域3を短絡しているので、p
+ コレクタ層10,n+ バッファ層9およびn- 層1, p
ベース領域2, n+ エミッタ領域3からなるpnpn構
造のサイリスタ動作を阻止し、ゲート・エミッタ間電位
をゼロにすることで素子をターンオフすることができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】IGBTを高速化を図
る手段として、エピタキシャル法で形成するn- 層1を
高比抵抗化し、薄膜化することが行われる。L負荷にお
けるターンオフを考えた場合、n- 層1を薄膜化するこ
とで、輸送効率の低下およびオフ時の高電界領域の形成
による掃き出される電子の高速運動が可能になり、同程
度の耐圧を有するIGBTのターンオフの高速化が図れ
る。一方、n- 層1を高比抵抗化し、薄膜化すること
で、IGBT内蔵のpnpワイドベースバイポーラトラ
ンジスタのベース幅が縮小するためhfeが増大し、IG
BTのオン抵抗が低下できる。しかし、n- 層1を高比
抵抗化することは、ゲート絶縁膜5の直下に存在するn
- 層1にpベース領域2との間のn- p接合から鎖線で
境界を示す空乏層11が中央部までの広がることによる接
合FET (JFET) 効果により、n+ エミッタ領域3
から注入される電子電流の通路が狭められ、伝導度変調
するに必要な駆動電流が減少し、オン電圧の増加を招
く。実際は、IGBTのオン状態ではゲート絶縁膜5の
直下のチャネル領域4以外部分に蓄積層が形成されてお
り、表面部分は空乏層11の広がりが蓄積層により伸びに
くくなっている。また、n- 層1の表面層を高不純物濃
度にするように、りんあるいはひ素等のイオン種を表面
に打込み、n層12を形成することにより、表面層での空
乏層11の広がりをある程度抑えることが可能である。し
かし、n+ エミッタ領域3からチャネル領域4を通じて
注入される電子電流の通路の狭められるのは、表面近傍
よりはpベース領域の曲率の最も大きくなっている部分
から広がっている空乏層に狭まれた部分である。これに
よるオン電圧の増加が、IGBTを高周波で駆動する際
の問題となる。この問題は図2と導電型を入れ換えたp
チャネルIGBTにも同様に存在する。
【0005】本発明の目的は、上記の問題を解決し、高
速化のために表面層にベース領域を有する高抵抗層の薄
膜化を高比抵抗化をする場合にゲート絶縁膜直下の空乏
層の広がりを抑えてオン時にチャネル領域を通じて注入
されるキャリアの通路を広くし、オン電圧を小さくした
IGBTを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、第一導電型の第一層の一側の表面層内
に選択的に第二導電型のベース領域が形成され、そのベ
ース領域の表面層内に選択的に第一層の露出部をはさん
で第一導電型のエミッタ領域が形成され、第一層の他側
に第二導電型のコレクタ層が形成され、ベース領域の第
一層の露出部とエミッタ領域にはさまれた部分をチャネ
ル領域として、その表面上にゲート絶縁膜を介して設け
られるゲート電極、エミッタ領域およびベース領域に共
通に接触するエミッタ電極ならびにコレクタ層に接触す
るコレクタ電極を備えたIGBTにおいて、第一層の一
側の表面層がベース領域の深さより厚く、内部の層部分
より高不純物濃度の層であるものとする。そして、第一
層のコレクタ層に接する側の層部分が内部の層部分より
高不純物濃度のバッファ層であることが有効である。ま
た、第一層の各層部分がそれぞれエピタキシャル成長で
形成された層であることが有効である。
【0007】
【作用】第一層のベース領域の深さより厚い表面層の不
純物濃度を高くすることにより、ベース領域の底面につ
ながる曲率の大きい部分よりの空乏層の広がりを抑制す
ることができるので、JFET効果によるキャリア通路
の狭まりが少なくなるため、オン電圧が小さくなる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例のnチャネルIGB
Tの構造を示す断面図で、図2と共通の部分には同一の
符号が付されている。このIGBTにおいては、n-
1の表面層にn+ 層21が形成されている。そしてpベー
ス領域2はこのn+ 層21の中に設けられている。このI
GBTは次のようにして作成された。p+ 基板10には比
抵抗0.01Ω・cmのシリコン基板を用い、その上に比抵抗
0.01Ω・cmのn+ バッファ層9を5μmの厚さに、比抵
抗150 〜200 Ωcmのn- 層1を50μmの厚さに、比抵抗
20〜60Ωcmのn+ 層21を5μmの厚さに順次エピタキシ
ャル成長で積層した。そして、n+ 層21の表面にゲート
絶縁膜5を介して多結晶シリコンからなるゲート電極6
を形成し、このゲート電極をマスクとするイオン打込
み, 熱処理により深さ4μmのpベース領域2とn+
ミッタ領域3を形成した。
【0009】IGBTを上記のような構造にすることに
より、pベース領域2の底面につながる曲率の大きい部
分の外側での空乏層11の広がりが抑制されるので、JF
ET効果が弱まり、JFET効果を考慮して広くしてい
たpベース領域2の間のn層の露出部分の幅を短縮する
ことが可能になった。その結果、同一半導体基板面積内
に形成されるIGBT単位セルの密度を増加することが
でき、オン電圧を大幅に低下させることができた。一
方、n+ 層21の下には高比抵抗のn- 層1が残るため、
- 層の高比抵抗化, 薄膜化による高速化の効果は失わ
れることはない。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、高比抵抗層の逆導電型
のベース領域の設けられる表面層部分のみを低比抵抗と
することにより、ベース領域との界面の接合から広がる
空乏層によるJFET効果が抑制される。その結果、高
比抵抗化,薄膜化に基づくオフ時のキャリア掃き出しの
促進による高速化の効果を残したままオン電圧を低下す
ることができ、オン電圧とターンオフ時間とのトレード
オフ関係が改善され、オン時の電力損失を低減すること
ができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のIGBTの部分断面図
【図2】従来のIGBTの部分断面図
【符号の説明】
1 n- 高比抵抗層 2 pベース領域 3 n+ エミッタ領域 4 チャネル領域 5 ゲート絶縁膜 6 ゲート電極 8 エミッタ電極 9 n+ バッファ層 10 p+ コレクタ層 11 コレクタ電極 21 n+ 低比抵抗表面層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第一導電型の第一層の一側の表面層内に選
    択的に第二導電型のベース領域が形成され、そのベース
    領域の表面層内に選択的に第一層の露出部をはさんで第
    一導電型のエミッタ領域が形成され、第一層の他側に第
    二導電型のコレクタ層が形成され、ベース領域の第一層
    の露出部とエミッタ領域にはさまれた部分をチャネル領
    域として、その表面上にゲート絶縁膜を介して設けられ
    るゲート電極、エミッタ領域およびベース領域に共通に
    接触するエミッタ電極ならびにコレクタ層に接触するコ
    レクタ電極を備えたものにおいて、第一層の一側の表面
    層がベース領域の深さより厚く、内部の層部分より高不
    純物濃度の層であることを特徴とする絶縁ゲート型バイ
    ポーラトランジスタ。
  2. 【請求項2】第一層のコレクタ層に接する側の層部分が
    内部の層部分より高不純物濃度のバッファ層である請求
    項1記載の絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ。
  3. 【請求項3】第一層の各層部分がそれぞれエピタキシャ
    ル成長で形成された層である請求項1あるいは2記載の
    絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ。
JP3178548A 1991-07-19 1991-07-19 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ Pending JPH0529628A (ja)

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