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JPH05156801A - 型枠パネルのためのフレーム - Google Patents

型枠パネルのためのフレーム

Info

Publication number
JPH05156801A
JPH05156801A JP3144435A JP14443591A JPH05156801A JP H05156801 A JPH05156801 A JP H05156801A JP 3144435 A JP3144435 A JP 3144435A JP 14443591 A JP14443591 A JP 14443591A JP H05156801 A JPH05156801 A JP H05156801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
web
edge
recess
frame
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3144435A
Other languages
English (en)
Inventor
Johann Badstieber
バートシュティーバー ヨハン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Paschal Werk G Maier GmbH
Original Assignee
Paschal Werk G Maier GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Paschal Werk G Maier GmbH filed Critical Paschal Werk G Maier GmbH
Publication of JPH05156801A publication Critical patent/JPH05156801A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G9/00Forming or shuttering elements for general use
    • E04G9/02Forming boards or similar elements
    • E04G9/06Forming boards or similar elements the form surface being of metal
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G9/00Forming or shuttering elements for general use
    • E04G9/02Forming boards or similar elements
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    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G9/00Forming or shuttering elements for general use
    • E04G9/02Forming boards or similar elements
    • E04G2009/023Forming boards or similar elements with edge protection
    • E04G2009/025Forming boards or similar elements with edge protection by a flange of the board's frame

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)
  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレームを有する型枠パネルで、金てこによ
って移動させることができ、その時に、縁部ウエブを短
縮させることなく、金てこによって加えられた力が縁部
ウエブにまったく或は殆ど導入されず、しかも、金てこ
の反動力の一部が、型枠カバーから遠く離れた箇所で縁
部ウエブに作用しないようにする。 【構成】 凹部7が、中空プロフィール4の、最も外側
の縁部ウエブ5に隣接する箇所で、この縁部ウエブ5に
対して直交する方向に延びる閉鎖ウエブ9に設けられて
いて、またこの凹部7が、前記縁部ウエブ5の、前記型
枠カバー2とは反対側の縁部又は端部5aに向き合っ
て、中空プロフィール4の内部に向けられているか又は
この内部に引っ込んでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、型枠パネルのためのフ
レームであって、型枠カバー又は型枠パネルの縁部に沿
って延びる中空プロフィールによって形成されていて、
該中空プロフィールの最も外側の、前記型枠カバーに対
してほぼ直角に延びる縁部ウエブが、フレームのための
ストッパ又は隣接する型枠パネル又はそれと類似のもの
のためのストッパを形成しており、フレームの中空プロ
フィールが、その型枠カバーとは反対側の範囲で、金て
こを当てつけるための、その横断面内に侵入する少なく
とも1つの凹部を有している形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式のフレームはドイツ連邦
共和国特許第3429304号明細書により公知であ
る。この公知のフレームにおいては、金てこを当てつけ
るための凹部は、中空プロフィールの角縁部範囲、それ
も外側の側面及び、型枠カバーとは反対側の面、つまり
型枠カバーから離れた方の閉鎖ウエブ及び縁部ウエブに
よって形成されている。
【0003】フレーム脚を有する型枠パネルが載設面
(例えば地面)上に載せられると、この型枠パネルは、
凹部に当てつけられた金てこによってやや持ち上げた
り、ずらしたり又は整列させたりすることができる。し
かしながら凹部が設けられていると、中空プロフィール
より形成されたフレームが中空プロフィールの前記角縁
部範囲で凹部を備えていない型枠パネルに対して、縁部
ウエブが凹部によって短くされてしまうことを考慮にい
れなければならない。これはつまり、接続面及びひいて
は、縁部ウエブで互いに当接し合う2つの型枠パネルの
間のシールも短くされてしまうことを意味する。
【0004】また、中空プロフィールがフレームとして
構成されている型枠パネルは、特にこれが大きい重量を
有している場合に使用される。中空プロフィールの外側
の角縁部に設けられた前記のような凹部に金てこが当て
つけられると、この金てこによって加えられた力の大部
分が、隣接−型枠パネルとのストッパ及びシールとして
使用される縁部ウエブに導入され、これによってこの縁
部ウエブが変形する可能性があるので、非偏平性及びこ
れに似たものが形成され、このような型枠パネルが金て
こによって少なくとも何回か整列されずらされることに
よって継ぎ合わされた時に、シール性が損なわれる。
【0005】また中空プロフィールが、厚い頑丈なウエ
ブより製造されていれば、この中空プロフィールは高価
なだけでなく、型枠パネルの重量も相応に重くなるの
で、金てこ又はたがねを当てつける際に相応に大きい力
が生じることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、冒頭に述べた形式のフレームを有する型枠パネル
で、金てこによって移動させることができ、その時に、
縁部ウエブを短縮させることなく、金てこによって加え
られた力が縁部ウエブにまったく或は殆ど導入されず、
しかも、金てこの反動力の一部が、型枠カバーから遠く
離れた箇所で縁部ウエブに作用しないようにすることで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明の、型枠パネルのフレームによれば、単数又は複数の
凹部が、中空プロフィールの、最も外側の縁部ウエブに
隣接する箇所で、この縁部ウエブに対して直交する方向
に延びる閉鎖ウエブに設けられていて、またこの凹部
が、前記縁部ウエブの、前記型枠カバーとは反対側の縁
部又は端部に向き合って、中空プロフィールの内部に向
けられているか又はこの内部に引っ込んでいる。
【0008】
【作用】本発明の構成によれば、フレームを形成する中
空プロフィールに、金てこ又はたがねを当てつけるため
の凹部が設けられているが、この凹部はまず、縁部ウエ
ブによって限定された範囲内で横方向ウエブに配置され
ていて、縁部ウエブはこの凹部の邪魔にならない所に残
っていて、その幅全体が維持されているので、これによ
って反動力の大部分を縁部ウエブから遠ざけて、使用位
置で横方向ウエブの上側に存在する、中空プロフィール
の保持ウエブを負荷することができるようになってい
る。
【0009】この場合、本発明の別の構成要件によれ
ば、縁部ウエブと、この縁部ウエブに対して間隔を保っ
て、有利には平行に配置された保持ウエブとが設けられ
ていて、凹部が、前記縁部ウエブ及び保持ウエブに、又
はこれらのウエブに対して直交する方向、有利には直角
に延びる、中空プロフィールの閉鎖ウエブに配置又は形
成されている。
【0010】金てこを当てつけるために、中空プロフィ
ールの、深く取り除かれた角縁部範囲を設ける代わり
に、本発明によれば、中空プロフィールの角縁部範囲は
残されていて、凹部は、これらの角縁部範囲の間でそれ
も角縁部範囲の上側で、型枠カバーとは反対側の、縁部
ウエブの角縁部に配置されている。これによって、この
縁部ウエブはその幅全部を維持することができ、しか
も、凹部を形成するために中空プロフィール全体の幅を
大きくする必要はない。
【0011】閉鎖ウエブは、縁部ウエブ及び保持ウエブ
の、型枠カバーから離れた方の、互いに向き合う端部又
は縁部で、それぞれ角縁部を形成するウエブ区分を有し
ていて、該ウエブ区分の互いに向き合う縁部が前記凹部
を形成している。これによってほぼ箱状の中空プロフィ
ールが形成され、該中空プロフィールは、型枠カバーと
は反対側の縁部でも角縁部又はこれと類似の、強度を高
めるための成形部を有し、この成形部の間に単数又は複
数の凹部を配置することができるので、これらの凹部に
働く反動力は、使用位置で凹部の上に存在するウエブ区
分、特に凹部の上に存在する保持ウエブに導入され得
る。またこれらのウエブの弾性的な可橈性が小さい場合
に、本来の縁部ウエブは反動力によって事実上妨げられ
ず、何よりも残留変形が形成されることはない。これに
よって、金てこ又はたがねを何回使用しても、縁部ウエ
ブにおける金てこの良好な当てつけ具合、及び隣接−縁
部ウエブとの良好なシール性が維持される。
【0012】凹部は、保持ウエブの開口に配置された、
中空プロフィールの内部に侵入し、外方に向かって開放
する凹部プロフィールによって制限され、補強すること
ができ、該凹プロフィールは、U字形、方形、台形、円
形又はV字形の横断面を有すことができる。これによっ
て、金てこ又はたがねは、金てこを当てつける際にそれ
ぞれほぼ平行に位置する、型枠カバーから直角に突き出
る、中空プロフィールのウエブの間のポケット状の凹部
に侵入せしめられる。それに応じて、この金てこによっ
て加えられる力は良好に受容され得る。
【0013】この場合、凹部プロフィールは、ウエブ区
分及び有利には中空プロフィールのウエブと一体的に接
続されているか、又は後作業で溶接されている。
【0014】閉鎖ウエブには、互いに間隔を保って配置
され、それぞれ制限された長さを有する多数の凹部又
は、それぞれフレーム脚の全長に亙って延びる凹部を設
けることができる。前者の場合は、高い剛性が得られ、
後者の場合は簡単な製造形式が得られる。
【0015】フレーム、中空プロフィール及び特に凹部
プロフィール並びに凹部の変化実施例は、請求項7〜1
3に記載されている。これらの変化実施例によれば、一
方では、フレームを形成する中空プロフィールが頑丈で
剛性であって、他方では、縁部ウエブをそのために短く
する必要なしに、また時間が経つに従って次第に残留変
形するような、強い力が加えられることなしに、金てこ
のための良好な当てつけ具合が提供されるように、凹部
及び凹部を形成するウエブを構成できるような多くの可
能性が得られる。この場合、地面又は載設面上に載せら
れた縁部ウエブと、金てこによって負荷された対応支承
部範囲との間の凹部内にわずかな間隔が設けられてい
て、この間隔は、相応の形の金てこ又はたがねを選択す
ることによって、又は金てこの下側の縁部ウエブに隣接
して間隔ホルダを設けることによってブリッジされる。
【0016】請求項8及び9に記載された手段によっ
て、金てこで加えられた力が閉鎖ウエブ及び保持ウエブ
に導入される状態が改善される。この場合、凹部範囲に
縁部を設けることによって補強部が得られ、この補強部
は金てこから加えられる力に相応に良好に抗することが
できる。
【0017】凹部プロフィールつまり、金てこを導入す
るための、外部に延びる開口以外を取り囲む凹部プロフ
ィールの代わりに、閉鎖ウエブに設けられた凹部が、こ
のウエブを貫通し、中空プロフィールの内部に通じる開
口によって形成されていて、該開口の、少なくとも保持
ウエブ側に向けられた縁部側が補強されるように構成し
てもよい。凹部の内側のライニングを省いたことによっ
て、フレームは軽量で安価なものになる。
【0018】
【効果】前記本発明のそれぞれ個々の特徴及び手段を単
独でも複数でも組み合わせることによって、型枠パネル
を整列させる際に本来の縁部ウエブをいたわりつつ金て
こを問題なく当てつけることのできる、型枠パネルのた
めのフレームが提供された。しかもこの場合、縁部ウエ
ブは、中空プロフィールの全体に対するその最大可能な
幅寸法を維持することができる。金てこによって生じる
反動力は、縁部ウエブに対して平行に位置する保持ウエ
ブ内に導入されるので、何よりも、型枠全体のシール性
にとって非常に重要な縁部ウエブが残留変形する危険性
は、事実上避けられる。
【0019】
【実施例】次に図面に示した実施例について本発明の構
成について具体的に説明する。
【0020】全体が符号1で示された型枠パネル(その
下縁部は横断面で示されている)は、その型枠カバー2
の縁部で、全体が符号3で示されたフレームを有してい
る。このフレーム3の各フレーム脚は、閉じられた横断
面を有する中空プロフィール4によって形成されてい
る。この中空プロフィール4の、型枠カバー2に対して
ほぼ直角に延びる最も外側の縁部ウエブ5は、フレーム
3のためのストッパ、又は隣接する型枠パネル1或はそ
の他の接続しようとする型枠部材(例えばコーナー部の
型枠又はこれと類似のもの)のストッパをそれぞれ形成
している。またこの縁部ウエブ5は、できるだけ平らで
真っすぐに延びる横断面を有していなければならず、良
好なシール性及び当接性を得るために、できるだけ大き
い横断面長さを有していなければならない。
【0021】図示の実施例では、この縁部ウエブ5を備
えたフレーム脚は、地面又はその他の載設面6上に載せ
て、型枠を形成する。型枠パネル1が場合によってはこ
の位置で整列させるために多少ずらすことができるよう
にするために、中空プロフィール4は、型枠カバー2と
は反対側の範囲で、金てこ8を当てつけるための、その
横断面内に突入する少なくとも1つの凹部7を有してい
る。
【0022】この凹部7は、外側の縁部ウエブ5に隣接
してこの縁部ウエブ5に対して直角に延びる閉鎖ウエブ
9に設けられていて、縁部ウエブ5の、前記型枠カバー
2とは反対側の縁部又は端部5aに対して中空プロフィ
ール4の内部に向けられていて、引っ込んでいる。
【0023】これによって、金てこ8は、この使用位置
で凹部7の上側のウエブ10に当てつけることができ
る。つまり。縁部ウエブ5及びその縁部5aは、金てこ
8の作業端部の邪魔にならないようになっている。これ
によって、縁部ウエブ5が変形する危険性は避けられ、
縁部ウエブ5は、中空プロフィール4の横断面幅に応じ
た、できるだけ長い寸法を有することができる。
【0024】中空プロフィール4には、縁部ウエブ5、
及びこの縁部ウエブ5から間隔を保って配置された、図
示の実施例では平行な保持ウエブ11が設けられてお
り、凹部7は、図示の実施例ではこれらのウエブ5及び
11に対して直角に延びる、直角プロフィール4の閉鎖
ウエブ9に配置されているか若しくはこの閉鎖ウエブ9
に形成されている。この場合、閉鎖ウエブ9は、縁部ウ
エブ5及び保持ウエブ11の、前記型枠カバー2から離
れた方の互いに向き合う端部又は5a若しくは11a
で、それぞれ角縁部を形成するウエブ区分9aを有して
いる。このウエブ区分9aの互いに向き合う縁部9bは
凹部を制限している。
【0025】図示の実施例では、凹部7は、保持ウエブ
9の開口に配置された、中空プロフィール4の内部に突
入する、外側に向かって開放する凹部プロフィール12
によって制限されていて、補強されている。図示の実施
例では、この凹部プロフィール12はU字形及び方形横
断面区分を有しているが、台形、半円形又はV字形に形
成されていてもよい。
【0026】良好な力伝達を得るための有利な形式によ
れば、図示の実施例に示されているように、凹部プロフ
ィール12は、閉鎖ウエブ9のウエブ区分9a、及びひ
いては中空プロフィール4のその他のウエブとも一体的
に接続されている。しかしながら、この一体的な接続の
代わりに、これらを後作業で溶接してもよい。図示の実
施例ではフレーム3に、各フレーム脚の全長に亙って延
びる凹部7が設けられている。この構成は、凹部プロフ
ィール12によって最適に実施することができる。しか
しまた、閉鎖ウエブ9に、互いに間隔を保って配置され
た、それぞれ制限された長さを有する多数の凹部7を設
けてもよい。これらの凹部7に凹部プロフィール12を
設けたい場合は、この凹部プロフィール12は溶接さ
れ、端部側で接続部を備えるか、又は付加絞り加工によ
って成形される。
【0027】凹部プロフィール12の、保持ウエブ11
側に向けられた範囲は、ウエブ10として構成されてお
り、該ウエブ10は、保持ウエブ11に対して間隔を保
って(図示の実施例では平行に)延びている。この場
合、保持ウエブ11と凹部プロフィール12のウエブ1
0との間の内のり間隔は、ウエブの横断面厚さと同じか
又はこれよりも大きく、例えばウエブの厚さのほぼ2倍
に相当している。これによって、保持ウエブ11の縁部
11aにはU字形の横断面形状が形成され、このU字形
の横断面形状は、金てこ8を当てつける際の所望の高い
抵抗及び高い剛性を提供し、この時に生じる力を、特に
縁部ウエブ5が変形する危険性なしで受容することがで
きる。
【0028】凹部7は図示の実施例では、保持ウエブ1
1と縁部ウエブ5との間の中央で左右対象に配置されて
いるので、縁部ウエブ5の縁部5aにも同様の溝形又は
U字形の横断面形状が形成されており、従って、この箇
所でも剛性は高められ、ひいては変形の危険性はより高
められる。
【0029】この縁部範囲5a及び11aの剛性は、凹
部プロフィール12のウエブ10の長さにも基づいてい
る。この長さが長ければ長いほど、凹部プロフィール1
2における変形はより早期に生じることになる。従って
図示の実施例では、型枠カバー2とは反対側の縁部5a
及び11a及び閉鎖ウエブ9からの、凹部7の深さは、
保持ウエブ11と縁部ウエブ5との間の間隔の半分程度
か、またはそれよりもやや小さい程度である。図示の実
施例では、この凹部7の深さは、保持ウエブ11と縁部
ウエブ5との間の間隔のほぼ1/3である。
【0030】保持ウエブ11と、この保持ウエブ11に
隣接する凹部プロフィール12のウエブ10との間の内
のり間隔は場合によっては、少なくとも部分的に満たさ
れ得る。また一方又は両方のウエブ10及び11に補強
用ウエブ又は溝状の変形部を設けてもよい。また節状の
変形部を設ければ、ウエブ10及び11を互いに支承す
るために、及びひいては、金てこ8によって負荷された
縁部範囲11aを補強するために役立つ。
【0031】図示の実施例では、縁部ウエブ5の横断面
長さは、型枠カバー2の狭い側を越えて達する区分なし
で、型枠カバー2の後ろ側から出発している。これらの
ウエブ5及び11の縁部又は端部5a若しくは11aに
存在する、中空プロフィール4の両角縁部範囲はこれに
よって、型枠カバー2から同じ間隔を保って配置されて
いる。縁部ウエブ5とは無関係に配置された凹部7に基
づいて、この縁部ウエブ5の横断面長さを、保持ウエブ
11の長さよりも長くし、縁部ウエブ5に形成された角
縁部範囲も、保持ウエブにおける角縁部範囲よりも、型
枠カバー2に対してより大きい間隔を有することが可能
である。いずれの場合でも縁部ウエブ5は、このような
幅若しくは横断面長さを有することができる。これは、
隣接する型枠パネル又はその他の接続しようとする板張
り部材に対して気密で正確なストッパを得るために望ま
れている。それにも拘わらず、地面6上に縁部ウエブ5
で載っているこのような型枠パネル1を、金んてこ8で
整列させことは問題なく可能である。この場合に、この
金てこ8が縁部ウエブ5にぶつかることは、使用位置で
この縁部ウエブ5よりも高い位置にある凹部7によって
避けられる。
【0032】少なくとも1つの角縁部範囲、つまり、保
持ウエブ11から閉鎖ウエブ9への移行部及び/又は縁
部ウエブ5から閉鎖ウエブ9への移行部は、安定性の理
由又はその他の、例えば隣接する型枠パネル又はこれと
類似のもののフレーム3を接続する際に相応の緊締部材
を取り付けるための理由によって必要な場合は、面取り
されるか又は丸味を付けられる。
【0033】さらに、保持ウエブ11及び/又は縁部ウ
エブ5の全体的に丸味を付けられた移行部を凹部プロフ
ィール12に設けることができる。つまり、閉鎖ウエブ
9又はその区分9aはアーチ状に構成することができ
る。
【0034】また別の実施例によれば、凹部プロフィー
ル12を設けずに、その代わりに閉鎖ウエブ9に形成さ
れた凹部7を、この閉鎖ウエブ9を貫通して中空プロフ
ィール4の内部に通じる(若しくは開口する)開口によ
って形成し、場合によっては、少なくとも保持ウエブ1
1側に向けられた縁部9b、有利には外周全体又はすべ
ての縁部を、例えば溶接された付加的なウエブによって
補強してもよい。内側に向かって曲げられた補強ウエブ
を、内側に開放する凹部7によって制限及び補強するし
てもよい。
【0035】型枠パネル1のフレーム3は、有利には閉
鎖した横断面を有する中空プロフィール4によって形成
される。この中空プロフィール4の横断面はほぼ長方形
である。この中空プロフィール4の最も外側の縁部ウエ
ブ5に隣接し、しかもこの縁部ウエブ5の長さ又は幅に
影響を与えることなしに、この縁部ウエブ5に対して直
交して延びるプロフィール区分又は閉鎖ウエブ9に、少
なくとも1つの凹部7が設けられており、該凹部7に、
縁部ウエブ5が地面又は載設面6等の上に載っている時
に、金てこ8が当てつけられる。縁部ウエブ5は、金て
こ8を当てつけるための凹部7が中空プロフィール4に
設けられているにも拘わらず、可能な限り大きい幅を有
していて、金てこ8による変形に対して保護されている
ので、長期の使用後においても、ほぼ平らで変形しな
い、隣接−型枠部材のための変形しないストッパとして
維持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の1実施例による、地面上に載
せられた、型枠パネルのフレームのフレーム脚、それも
中空プロフィールが、縁部ウエブの上側の、型枠カバー
とは反対側の範囲で、金とこを当てつけるための凹部を
有していて、縁部ウエブが、型枠カバーに対して直交す
る方向における中空プロフィールの最大寸法に相当する
幅を有している、型枠パネルのフレームの概略的な横断
面図である。
【符号の説明】
1 型枠パネル、 2 型枠カバー、 3 フレーム、
4 中空プロフィール、 5 縁部ウエブ、 5a
縁部又は端部、 6 載設面、 7 凹部、8 金て
こ、 9 閉鎖ウエブ、 9a ウエブ区分、 9b
縁部、 10ウエブ、 11 保持ウエブ、 11a
縁部、 12 凹部プロフィール

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠パネルのためのフレームであって、
    型枠カバー(2)又は型枠パネルの縁部に沿って延びる
    中空プロフィール(4)によって形成されていて、該中
    空プロフィール(4)の最も外側の、前記型枠カバー
    (2)に対してほぼ直角に延びる縁部ウエブ(5)が、
    フレーム(3)のためのストッ或は隣接する型枠パネル
    (1)又はそれと類似のもののためのストッパを形成し
    ており、フレーム(3)の中空プロフィール(4)が、
    その型枠カバー(2)とは反対側の範囲で、金てこ
    (8)を当てつけるための、その横断面内に侵入する少
    なくとも1つの凹部(7)を有している形式のものにお
    いて、前記凹部(7)が、中空プロフィール(4)の、
    最も外側の縁部ウエブ(5)に隣接する箇所で、この縁
    部ウエブ(5)に対して直交する方向に延びる閉鎖ウエ
    ブ(9)に設けられていて、またこの凹部(7)が、前
    記縁部ウエブ(5)の、前記型枠カバー(2)とは反対
    側の縁部又は端部(5a)に向き合って、中空プロフィ
    ール(4)の内部に向けられているか又はこの内部に引
    っ込んでいることを特徴とする、型枠パネルのためのフ
    レーム。
  2. 【請求項2】 縁部ウエブ(5)と、この縁部ウエブ
    (5)に対して間隔を保って配置された保持ウエブ(1
    1)とが設けられていて、凹部(7)が、前記縁部ウエ
    ブ(5)及び保持ウエブ(11)に、又はこれらのウエ
    ブ(5、11)に対して直交する方向に延びる、中空プ
    ロフィール(4)の閉鎖ウエブ(9)に配置又は形成さ
    れている、請求項1記載のフレーム。
  3. 【請求項3】 閉鎖ウエブ(9)が、縁部ウエブ(5)
    及び保持ウエブ(11)の、型枠カバー(2)から離れ
    た方の、互いに向き合う端部又は縁部(5a,11a)
    で、それぞれ角縁部を形成するウエブ区分(9a)を有
    していて、該ウエブ区分(9a)の互いに向き合う縁部
    (9b)が前記凹部(7)を形成している、請求項1又
    は2記載のフレーム。
  4. 【請求項4】 前記凹部(7)が、保持ウエブ(9)の
    開口に配置された、中空プロフィール(4)の内部に侵
    入し、外方に向かって開放する凹部プロフィール(1
    2)によって制限されていて、補強されており、該凹プ
    ロフィール(12)が、U字形、方形、台形、円形又は
    V字形の横断面を有している、請求項1から3までのい
    ずれか1項記載のフレーム。
  5. 【請求項5】 前記凹部プロフィール(12)が、ウエ
    ブ区分(9a)及び中空プロフィール(4)のウエブと
    一体的に接続されているか、又は後作業で溶接されてい
    る、請求項1から4までのいずれか1項記載のフレー
    ム。
  6. 【請求項6】 閉鎖ウエブに(9)、互いに間隔を保っ
    て配置され、それぞれ制限された長さを有する多数の凹
    部(7)又は、それぞれフレーム脚の全長に亙って延び
    る凹部(7)が設けられている、請求項1から5までの
    いずれか1項記載のフレーム。
  7. 【請求項7】 保持ウエブ(11)に向けられた、凹部
    プロフィール(12)の範囲自体がウエブ(10)とし
    て構成されていて、該ウエブ(10)が、保持ウエブ
    (11)に対して間隔を保って平行に延びており、保持
    ウエブ(11)と前記ウエブ(10)との内のり間隔が
    同じか又はウエブ(10)の厚さよりも大きく構成され
    ている、請求項1から6までのいずれか1項記載のフレ
    ーム。
  8. 【請求項8】 凹部(7)が、保持ウエブ(11)と縁
    部ウエブ(5)との間の中央で左右対称に配置されてい
    る、請求項1から7までのいずれか1項記載のフレー
    ム。
  9. 【請求項9】 閉鎖ウエブ(9)及び、型枠カバー
    (2)とは反対側の、縁部プロフィール(11)の縁部
    (5a,11a)に対する凹部(7)の深さが、保持ウ
    エブ(11)と縁部ウエブ(5)との間の間隔のほぼ半
    分又は三分の一に相当する、請求項1から8までのいず
    れか1項記載のフレーム。
  10. 【請求項10】 保持ウエブ(11)と、この保持ウエ
    ブ(11)に隣接する、凹部プロフィール(12)のウ
    エブ(10)との間の内のり間隔が、補強ウエブ、2つ
    のウエブのうちの一方又は両方に形成された溝状の変形
    部あるいはこれと類似のものによって、少なくとも部分
    的に満たされている、請求項1から9までのいずれか1
    項記載のフレーム。
  11. 【請求項11】 型枠カバー(2)の裏側からの縁部ウ
    エブ(5)の横断面長さが、保持ウエブ(11)の横断
    面長さと同じか又はこれよりも大きくなっていて、この
    ウエブ(5,11)の縁部又は端部(5a,11a)に
    存在する、中空プロフィール(4)の2つの角縁部範囲
    が、前記型枠カバー(2)から同じ間隔を保って配置さ
    れているか、又は縁部ウエブ(5)によって形成された
    角縁部範囲が、保持ウエブの角縁部範囲よりも、型枠カ
    バーに対して大きい間隔を保って配置されている、請求
    項1から10までのいずれか1項記載のフレーム。
  12. 【請求項12】 少なくとも1つの角縁部範囲、つまり
    保持ウエブ(11)から閉鎖ウエブ(9)への移行部及
    び/又は縁部ウエブ(5)から閉鎖ウエブ(9)への移
    行部が、面取りされているか又は丸味を付けられてい
    る、請求項1から11までのいずれか1項記載のフレー
    ム。
  13. 【請求項13】 保持ウエブ及び/又は縁部ウエブ
    (5)から凹部プロフィール(12)へ移行部が丸味を
    付けられている、請求項1から12までのいずれか1項
    記載のフレーム。
  14. 【請求項14】 閉鎖ウエブ(9)に設けられた凹部
    (7)が、このウエブを貫通し、中空プロフィールの内
    部に通じる開口によって形成されていて、該開口の、少
    なくとも保持ウエブ(11)側に向けられた縁部側が補
    強されている、請求項1から13までのいずれか1項記
    載のフレーム。
JP3144435A 1990-06-19 1991-06-17 型枠パネルのためのフレーム Pending JPH05156801A (ja)

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