JPH04187254A - ダクト型電気集じん器の集じん電極製作方法 - Google Patents
ダクト型電気集じん器の集じん電極製作方法Info
- Publication number
- JPH04187254A JPH04187254A JP31130990A JP31130990A JPH04187254A JP H04187254 A JPH04187254 A JP H04187254A JP 31130990 A JP31130990 A JP 31130990A JP 31130990 A JP31130990 A JP 31130990A JP H04187254 A JPH04187254 A JP H04187254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- square pipe
- contact
- stage
- square
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 17
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ダクト型電気集じん器の集じん電極製作方法
に関する。
に関する。
ガス中のダストやミスト等の粒子状物質を捕集・除去す
るに際して、捕集効率が高くかつ圧損が小さい等ランニ
ングコスト上の利点を持った電気集じん器(以下BPと
称す)の使用は、有力な手段として広く知られるところ
である。近年はEPのさらなる高性能化・コンパクト化
に対する需要・期待も大きく、ダクト型P、Pとして、
ダクト内を複数の小ダクトに仕切り、各々の小ダクト毎
に放電極を配置し、かつ各ダクトの壁面を集しん極とし
、各小ダクトを小空間化(ナロウスペイシング)された
集じん空間とすることを特徴としたEPが注目されてい
る。
るに際して、捕集効率が高くかつ圧損が小さい等ランニ
ングコスト上の利点を持った電気集じん器(以下BPと
称す)の使用は、有力な手段として広く知られるところ
である。近年はEPのさらなる高性能化・コンパクト化
に対する需要・期待も大きく、ダクト型P、Pとして、
ダクト内を複数の小ダクトに仕切り、各々の小ダクト毎
に放電極を配置し、かつ各ダクトの壁面を集しん極とし
、各小ダクトを小空間化(ナロウスペイシング)された
集じん空間とすることを特徴としたEPが注目されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題]
ダクト型BPの高性能・コンパクト化が達成される基本
原理についでは、既に特開平1−274852で説明さ
れている通りであり、詳細な説明は省略する。ダクト型
EPではダクト内を複数の小ダクトで仕切り小空間化(
ナロウスペイシング)された集じん空間が実現されるこ
とが不可欠であり、通常のBPに比べて電極の位置設定
等の点で高い製作精度が要求される。
原理についでは、既に特開平1−274852で説明さ
れている通りであり、詳細な説明は省略する。ダクト型
EPではダクト内を複数の小ダクトで仕切り小空間化(
ナロウスペイシング)された集じん空間が実現されるこ
とが不可欠であり、通常のBPに比べて電極の位置設定
等の点で高い製作精度が要求される。
前記の小ダクトを形成するために複数の角パイプをダク
ト内に挿入してダクトを仕切る方法は、実用的な方法と
して用いられている。角パイプの位置設定に関しては上
述の様に裔い精度が要求されるところであり、角パイプ
の位置決めおよび固定方法としては、従来例えば第3図
に示す様な取付金具19を介する方法がある。しかし、
この取付金具は角パイプの全重量を支えるので角パイプ
の長さによってはかなり大きな部材となりがちであり、
その場合ガス流路中の大きな障害物となったり、また電
圧印加時に電気力線が集中して荷電上好ましくない影響
を与えたりする可能性を有することとなる。また、こう
した角パイプ群をダクト壁へ固定する方法がしばしば問
題となっており、例えば最も簡便な方法として、第3図
に示す様に角パイプの両端部のうちダクトの内面と接す
る箇所を溶接21にて結合させる方法がある。この方法
はさらなる取付用の部品が不要であり、利便ではある。
ト内に挿入してダクトを仕切る方法は、実用的な方法と
して用いられている。角パイプの位置設定に関しては上
述の様に裔い精度が要求されるところであり、角パイプ
の位置決めおよび固定方法としては、従来例えば第3図
に示す様な取付金具19を介する方法がある。しかし、
この取付金具は角パイプの全重量を支えるので角パイプ
の長さによってはかなり大きな部材となりがちであり、
その場合ガス流路中の大きな障害物となったり、また電
圧印加時に電気力線が集中して荷電上好ましくない影響
を与えたりする可能性を有することとなる。また、こう
した角パイプ群をダクト壁へ固定する方法がしばしば問
題となっており、例えば最も簡便な方法として、第3図
に示す様に角パイプの両端部のうちダクトの内面と接す
る箇所を溶接21にて結合させる方法がある。この方法
はさらなる取付用の部品が不要であり、利便ではある。
しかし、角パイプの本数が多かったり、あるいは長さが
長かった場合に、溶接部のみで角パイプ群の全重量を支
えるためには、大きな溶接面積が要求されるが、溶接の
有効長さは角パイプ端部とダクI・内面の接している長
さより制約があるので、溶接の有効のど厚を大きくする
より他なく、それに伴い角パイプの板厚を大きくしなく
てしまならない等の弊害が生した。また、ダクト内面の
ほぼ全周にわたり脚長の大きな連続溶接を実施すること
により、大きな溶接歪が発生し易く、製作精度の点でも
問題があった。
長かった場合に、溶接部のみで角パイプ群の全重量を支
えるためには、大きな溶接面積が要求されるが、溶接の
有効長さは角パイプ端部とダクI・内面の接している長
さより制約があるので、溶接の有効のど厚を大きくする
より他なく、それに伴い角パイプの板厚を大きくしなく
てしまならない等の弊害が生した。また、ダクト内面の
ほぼ全周にわたり脚長の大きな連続溶接を実施すること
により、大きな溶接歪が発生し易く、製作精度の点でも
問題があった。
本発明は上記課題を解決するため次の手段を講する。
すなわち、ダクト型電気集じん器の集じん電極製作方法
として、 (1)ダクト内に複数の角パイプを配列設置して、ダク
ト横断面を格子状の小ダクトに仕切り、それら小ダクト
の壁面を集しん極とするとともに、それら小ダクトの各
中心に棒状の放電極を設けたダクト型電気集じん器にお
いて、上記角パイプをほぼその幅の隙間をあけて平行か
つ等間隔に第1の所定数上側面を水平に配列して一段目
とし、上記一段目の各角パイプの上部隅に上記角パイプ
の下部隅を接触させ同接触部を溶接付けするとともに平
行かつ等間隔に第2の所定数上側面を水平に配列して二
段目とし、上記二段目の各角パイプの上部隅に上記角パ
イプの下部隅を接触させ、同接触部を溶接付けするとと
もに平行かつ等間隔に第1の所定数上側面を水平に配列
して三段目とし、上記二段目と上記三段目と同様の操作
を繰り返し第3の所定数段目として格子状の小ダクトを
作る。
として、 (1)ダクト内に複数の角パイプを配列設置して、ダク
ト横断面を格子状の小ダクトに仕切り、それら小ダクト
の壁面を集しん極とするとともに、それら小ダクトの各
中心に棒状の放電極を設けたダクト型電気集じん器にお
いて、上記角パイプをほぼその幅の隙間をあけて平行か
つ等間隔に第1の所定数上側面を水平に配列して一段目
とし、上記一段目の各角パイプの上部隅に上記角パイプ
の下部隅を接触させ同接触部を溶接付けするとともに平
行かつ等間隔に第2の所定数上側面を水平に配列して二
段目とし、上記二段目の各角パイプの上部隅に上記角パ
イプの下部隅を接触させ、同接触部を溶接付けするとと
もに平行かつ等間隔に第1の所定数上側面を水平に配列
して三段目とし、上記二段目と上記三段目と同様の操作
を繰り返し第3の所定数段目として格子状の小ダクトを
作る。
(2)上記請求項(1)項において、溶接付けを断続溶
接とする。
接とする。
(3)上記請求項(1)および(2)項において、第3
の所定数段目を製作後、角パイプの最外面に内接し、同
内接部に貫通する穴を持つダクト壁を配置し、上記貫通
穴の接触部を溶接付けする。
の所定数段目を製作後、角パイプの最外面に内接し、同
内接部に貫通する穴を持つダクト壁を配置し、上記貫通
穴の接触部を溶接付けする。
(作用]
(1)上記第(1)項の手段により、次のように作用す
る。
る。
一段目として、角パイプがほぼその幅の隙間をあけて平
行、等間隔に上側面を水平にして第1の所定数(N)並
べられる。
行、等間隔に上側面を水平にして第1の所定数(N)並
べられる。
二段目として、上記一段目の各角パイプの上部隅に、上
記角パイプの下部隅を接触させ接触部が溶接付けされ、
平行、等間隔に上側面を水平にして第2の所定数(N±
1)配列される。
記角パイプの下部隅を接触させ接触部が溶接付けされ、
平行、等間隔に上側面を水平にして第2の所定数(N±
1)配列される。
三段目として、上記二段目の各角パイプの上部隅に上記
角パイプの下部隅を接触させ接触部が溶接付けされ、平
行、等間隔に上側面を水平にして所定数(N)配列され
る。
角パイプの下部隅を接触させ接触部が溶接付けされ、平
行、等間隔に上側面を水平にして所定数(N)配列され
る。
以下、上記二段目と三段目と同様の操作が繰り返され第
3の所定数(M)段目に達して終了する。
3の所定数(M)段目に達して終了する。
(2)上記第(2)項の手段により、上下角パイプの隅
部接触部の溶接付けが断続溶接される。
部接触部の溶接付けが断続溶接される。
(3)上記第(3)項の手段により、M段目が完了後、
接触部に貫通穴を持ち、角パイプの最外面に内接するダ
クト壁が配され、上記貫通穴の角パイプ最外面との接触
部が溶接付けされる。
接触部に貫通穴を持ち、角パイプの最外面に内接するダ
クト壁が配され、上記貫通穴の角パイプ最外面との接触
部が溶接付けされる。
以上のようにして、各角パイプが高精度、高能率で配置
結合され、流損、荷電障害となる突起部を持たないダク
ト型電気集じん器の集じん電極が製作される。
結合され、流損、荷電障害となる突起部を持たないダク
ト型電気集じん器の集じん電極が製作される。
〔実施例]
本発明の一実施例を第1図と第2図によって説明する。
第1図にて、角パイプ1が所定数(’N)はぼその幅の
間隔をあけて、平行かつ上側面を水平にして配列され一
段目aとする。
間隔をあけて、平行かつ上側面を水平にして配列され一
段目aとする。
一段目aの各角パイプ1の上部隅!に角パイプ1の下部
隅mを接触し、接触部が断続溶接付けfされ、平行、等
間隔に上面を水平にして所定数(N±1)配列されて二
股目すが作られる。
隅mを接触し、接触部が断続溶接付けfされ、平行、等
間隔に上面を水平にして所定数(N±1)配列されて二
股目すが作られる。
二段目すの各角パイプ1の上部隅!に角パイプ1の下部
隅mを接触し、接触部が断続溶接付けfされ平行、等間
隔に上面を水平にして所定数(N)配列されて三段目C
が作られる。
隅mを接触し、接触部が断続溶接付けfされ平行、等間
隔に上面を水平にして所定数(N)配列されて三段目C
が作られる。
以下上記二段目と三段目と同様の操作が繰り返し行われ
所定数(M)段目が作られる。
所定数(M)段目が作られる。
なお必要に応じて二段目または三段目で終了してもよい
。
。
以上のようにしてダクト型電気集じん器の格子状の小ダ
クトが、精度よく配列され、十分の強度を持9て、流損
や荷電障害となる突起部を蒜たない状態で製作される。
クトが、精度よく配列され、十分の強度を持9て、流損
や荷電障害となる突起部を蒜たない状態で製作される。
□
また第2図に示すように、上記で作られた小ダクトの角
パイプ1の最外面gに内接し、内接部に貫通穴りを持っ
たダクト壁13が配され、貫通穴りの角パイプ最外面g
との接触部が溶接付けされる。
パイプ1の最外面gに内接し、内接部に貫通穴りを持っ
たダクト壁13が配され、貫通穴りの角パイプ最外面g
との接触部が溶接付けされる。
以上のようにしてダクト型電気集じん器の集じん極が、
精度よく十分の強度を持って、梳損や荷電障害となる突
起部を持たない状態で製作される。
精度よく十分の強度を持って、梳損や荷電障害となる突
起部を持たない状態で製作される。
〔発明の効果〕□
以上に説明したように本発明によれば、高い精度でかつ
十分な強度を有する格子状の小ダクトが形成され、小ダ
クトが同じく高い精度で十分な強度をもってダクト壁に
固定されて、ダクト型電気集じん器の集じん電極かえら
れる。
十分な強度を有する格子状の小ダクトが形成され、小ダ
クトが同じく高い精度で十分な強度をもってダクト壁に
固定されて、ダクト型電気集じん器の集じん電極かえら
れる。
第1図は本発明の請求項第1項、第2項に係る一実施例
の構成斜視図、第2図は本発明の請求項第3項に係る一
実施例の構成斜視図、第3図は従来のダクト型集じん器
の組立図である。 1.18・・・角パイプ、 f・・・断続溶接。 13、20・・・ダクト壁、 h・・・貫通穴。 19・・・取付金具。
の構成斜視図、第2図は本発明の請求項第3項に係る一
実施例の構成斜視図、第3図は従来のダクト型集じん器
の組立図である。 1.18・・・角パイプ、 f・・・断続溶接。 13、20・・・ダクト壁、 h・・・貫通穴。 19・・・取付金具。
Claims (3)
- (1)ダクト内に複数の角パイプを配列設置して、ダク
ト横断面を格子状の小ダクトに仕切り、それら小ダクト
の壁面を集じん極とするとともに、それら小ダクトの各
中心に棒状の放電極を設けたダクト型電気集じん器にお
いて、上記角パイプをほぼその幅の隙間をあけて平行か
つ等間隔に第1の所定数上側面を水平に配列して一段目
とし、上記一段目の各角パイプの上部隅に上記角パイプ
の下部隅を接触させ同接触部を溶接付けするとともに平
行かつ等間隔に第2の所定数上側面を水平に配列して二
段目とし、上記二段目の各角パイプの上部隅に上記角パ
イプの下部隅を接触させ、同接触部を溶接付けするとと
もに平行かつ等間隔に第1の所定数上側面を水平に配列
して三段目とし、上記二段目と上記三段目と同様の操作
を繰り返し第3の所定数段目として格子状の小ダクトを
作ることを特徴とするダクト型集じん器の集じん電極製
作方法。 - (2)上記請求項(1)項において、溶接付けを断続溶
接とすることを特徴とするダクト型電気集じん器の集じ
ん電極製作方法。 - (3)上記請求項(1)および(2)項において、第3
の所定数段目を製作後、角パイプの最外面に内接し、同
内接部に貫通する穴を持つダクト壁を配置し、上記貫通
穴の接触部を溶接付けすることを特徴とするダクト型電
気集じん器の集じん電極製作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31130990A JPH04187254A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | ダクト型電気集じん器の集じん電極製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31130990A JPH04187254A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | ダクト型電気集じん器の集じん電極製作方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04187254A true JPH04187254A (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=18015586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31130990A Pending JPH04187254A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | ダクト型電気集じん器の集じん電極製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04187254A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996006682A1 (fr) * | 1994-08-30 | 1996-03-07 | Omi Kogyo Co., Ltd. | Depoussiereur electrostatique |
US5922111A (en) * | 1994-08-30 | 1999-07-13 | Omi Kogyo Co., Ltd. | Electrostatic precipitator |
JP2008504946A (ja) * | 2004-05-14 | 2008-02-21 | フォルシュングスツェントルム カールスルーエ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ガス流から、帯電されたエアロゾルを分離するための管状コレクタ |
CN105536995A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-05-04 | 杭州明旺环保科技有限公司 | 一种静电式净化器除尘结构 |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP31130990A patent/JPH04187254A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996006682A1 (fr) * | 1994-08-30 | 1996-03-07 | Omi Kogyo Co., Ltd. | Depoussiereur electrostatique |
WO1996006681A1 (fr) * | 1994-08-30 | 1996-03-07 | Omi Kogyo Co., Ltd. | Dispositif de precipitation electrostatique |
US5922111A (en) * | 1994-08-30 | 1999-07-13 | Omi Kogyo Co., Ltd. | Electrostatic precipitator |
JP2008504946A (ja) * | 2004-05-14 | 2008-02-21 | フォルシュングスツェントルム カールスルーエ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ガス流から、帯電されたエアロゾルを分離するための管状コレクタ |
JP4833964B2 (ja) * | 2004-05-14 | 2011-12-07 | フォルシュングスツェントルム カールスルーエ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ガス流から、帯電されたエアロゾルを分離するための管状コレクタ |
CN105536995A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-05-04 | 杭州明旺环保科技有限公司 | 一种静电式净化器除尘结构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS625237Y2 (ja) | ||
US5322550A (en) | Electrical dust collector | |
US4750921A (en) | Electrostatic filter dust collector | |
KR950031239A (ko) | 전기집진장치 | |
TW201235107A (en) | Electrical screening device for structures near high voltage parts of electrostatic precipitators | |
US3282029A (en) | Emitting electrode construction for electrostatic separators | |
JPS6097061A (ja) | 静電集じん装置 | |
JPH04187254A (ja) | ダクト型電気集じん器の集じん電極製作方法 | |
JP2001121033A (ja) | 電気集塵装置 | |
JP2005205405A (ja) | 荷電装置、捕集装置及び静電式集塵装置 | |
US4431434A (en) | Electrostatic precipitator using a temperature controlled electrode collector | |
US3125426A (en) | Collecting electrodes and electrode system | |
JP2002361117A (ja) | 電気集塵装置 | |
JPH04322757A (ja) | 電気集塵機における極板の支持構造 | |
JP2006007112A (ja) | 電気集塵装置の電極保持構造 | |
JP3814199B2 (ja) | 電気集塵装置 | |
KR20120058827A (ko) | 전기 집진 장치 | |
JP3384096B2 (ja) | 電気集塵装置 | |
JP3534670B2 (ja) | 湿式電気集塵装置 | |
JPH05146713A (ja) | 電気集じん機 | |
KR0134484Y1 (ko) | 공기정화장치용 전기집진기의 집진극판 고정장치 | |
JPH0248047Y2 (ja) | ||
US3854903A (en) | Electrostatic air cleaner | |
JP3922117B2 (ja) | 電気集塵機用放電極及び該放電極の製作方法 | |
JP2015157238A (ja) | 湿式電気集塵装置の放電極、及び放電極用の組み立て架台 |