JPH04158639A - 光受信回路 - Google Patents
光受信回路Info
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- JPH04158639A JPH04158639A JP2284826A JP28482690A JPH04158639A JP H04158639 A JPH04158639 A JP H04158639A JP 2284826 A JP2284826 A JP 2284826A JP 28482690 A JP28482690 A JP 28482690A JP H04158639 A JPH04158639 A JP H04158639A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 75
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
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- Light Receiving Elements (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は発光素子と受光素子とを光フアイバ伝送路で結
合した光通信方式における光受信回路に関する。
合した光通信方式における光受信回路に関する。
従来、この種の光通信方式における光受信回路は第2図
のブロック図に示すように受光器は1台のみを有して構
成されていた。第2図において、22は受光器、34は
前置増幅器、35は利得可変増幅器、36は帰還制御回
路、37aはバイアス発生回路である。また、1は入力
光信号、4は受光蒸出ブハ7は前置増幅器出力、8は利
得可変増幅器出力、9.10は制御信号、11はバイア
ス電圧を示している。
のブロック図に示すように受光器は1台のみを有して構
成されていた。第2図において、22は受光器、34は
前置増幅器、35は利得可変増幅器、36は帰還制御回
路、37aはバイアス発生回路である。また、1は入力
光信号、4は受光蒸出ブハ7は前置増幅器出力、8は利
得可変増幅器出力、9.10は制御信号、11はバイア
ス電圧を示している。
次に第2図を用いてこの光受信器の動作を説明する。光
ファイバからの入力光信号1は、APD等を用いた受光
器22により光−電気変換され、変換された受光器出力
4は前置増幅器34に入力され増幅される。前置増幅器
34の出カフは、利得可変増幅器35に入力され、増幅
された後、利得可変増幅器出力8となる。帰還制御回路
36は、利得可変増幅器出力8を入力し、その出力振幅
が一定値となるように制御信号9を出力し、利得可変増
幅器35の利得を制御している。又、制御信号10をバ
イアス電圧発生回路37aに入力し、バイアス電圧11
を制御し、バイアス電圧11によって受光器22のM(
増倍度)を制御している。
ファイバからの入力光信号1は、APD等を用いた受光
器22により光−電気変換され、変換された受光器出力
4は前置増幅器34に入力され増幅される。前置増幅器
34の出カフは、利得可変増幅器35に入力され、増幅
された後、利得可変増幅器出力8となる。帰還制御回路
36は、利得可変増幅器出力8を入力し、その出力振幅
が一定値となるように制御信号9を出力し、利得可変増
幅器35の利得を制御している。又、制御信号10をバ
イアス電圧発生回路37aに入力し、バイアス電圧11
を制御し、バイアス電圧11によって受光器22のM(
増倍度)を制御している。
上述した従来の光受信回路は、入力光信号(受光電力)
に対する受光ダイナミックレンジか狭いという欠点があ
った。
に対する受光ダイナミックレンジか狭いという欠点があ
った。
又、入力光信号レベルが大きい場合に受光器の充電流制
限機能を持っていない為、入力レベルが過大となった場
合、光電流が過大となり受光素子が破損するという欠点
があった。
限機能を持っていない為、入力レベルが過大となった場
合、光電流が過大となり受光素子が破損するという欠点
があった。
本発明の光受信回路は、入力光信号を電気信号に変換す
る第1の受光器と、前記入力光信号が前記第1の受光器
が入力するレベルより一定量減じられて入力される第2
の受光器と、入力された電気信号を利得可変増幅し可変
利得に応じた制御信号を出力する利得可変増幅器と、前
記第1の受光器が含む受光素子に流れる光電流を検出し
光電流検出出力を出力する光電流検出回路と、前記光電
流検出出力が予め定められた第1の値より小さいときに
は前記制御信号により制御され前記光電流検出出力が前
記第1の値以上のときには前記光電流検出出力により制
御され且つ前記光電流を予め定められた一定値以下に制
御するバイアス電圧を前記第1の受光器の受光素子に出
力するバイアス電圧発生回路と、前記光電流検出出力が
前記光電流が前記一定値に相当する値以上であるときは
前記第1の受光器の出力する電気信号から前記第2の受
光器の出力する電気信号に切り替えて前記利得可変増幅
器に出力する選択回路とを含んでいる。
る第1の受光器と、前記入力光信号が前記第1の受光器
が入力するレベルより一定量減じられて入力される第2
の受光器と、入力された電気信号を利得可変増幅し可変
利得に応じた制御信号を出力する利得可変増幅器と、前
記第1の受光器が含む受光素子に流れる光電流を検出し
光電流検出出力を出力する光電流検出回路と、前記光電
流検出出力が予め定められた第1の値より小さいときに
は前記制御信号により制御され前記光電流検出出力が前
記第1の値以上のときには前記光電流検出出力により制
御され且つ前記光電流を予め定められた一定値以下に制
御するバイアス電圧を前記第1の受光器の受光素子に出
力するバイアス電圧発生回路と、前記光電流検出出力が
前記光電流が前記一定値に相当する値以上であるときは
前記第1の受光器の出力する電気信号から前記第2の受
光器の出力する電気信号に切り替えて前記利得可変増幅
器に出力する選択回路とを含んでいる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。21は光分岐器、22は第1の受光器、23は第2
の受光器、33は選択回路、34は前置増幅器、35は
利得可変増幅器、36は帰還制御回路、37はバイアス
発生回路、38は光電流検出回路である。又、1は入力
光信号、2は第1の入力光信号、3は第2の入力光信号
、4は第1の受光器出力、5は第2の受光器出力、6は
選択回路出力、7は前置増幅回路出力、8は利得可変増
幅器出力、9及び10は制御信号、11゜12はバイア
ス電圧、13は光電流検出出力を示している。
る。21は光分岐器、22は第1の受光器、23は第2
の受光器、33は選択回路、34は前置増幅器、35は
利得可変増幅器、36は帰還制御回路、37はバイアス
発生回路、38は光電流検出回路である。又、1は入力
光信号、2は第1の入力光信号、3は第2の入力光信号
、4は第1の受光器出力、5は第2の受光器出力、6は
選択回路出力、7は前置増幅回路出力、8は利得可変増
幅器出力、9及び10は制御信号、11゜12はバイア
ス電圧、13は光電流検出出力を示している。
次に第1図を用いて本実施例の動作を説明する。光ファ
イバーからの入力光信号1は光分岐器21により第1の
入力光信号2及び第2の入力光信号3に所定の分岐比で
分配され、それぞれAPD等の受光素子を有する第1の
受光器22及び第2の受光器23に入力され光−電気変
換される。
イバーからの入力光信号1は光分岐器21により第1の
入力光信号2及び第2の入力光信号3に所定の分岐比で
分配され、それぞれAPD等の受光素子を有する第1の
受光器22及び第2の受光器23に入力され光−電気変
換される。
光信号が電気信号に変換された受光器出力4及び5は、
選択回路33に入力される。選択回路33は、後述する
光電流検出出力13の制御により、受光器出力4,5の
何れかを選択回路出力6として出力する。選択回路出力
6は前置増幅器34に入力され増幅された後、前置増幅
型出カフとして利得可変増幅器35に入力され、利得可
変増幅器出力8となる。利得可変増幅器出力8は、帰還
制御回路36に入力される。帰還制御回路36は、制御
信号9および10を出力する。制御信号9は利得可変増
幅器35の利得を制御し、制御信号10は、バイアス発
生回路37の出力するバイアス電圧11を制御している
。光電流検出回路38は、第1の受光器22に含まれる
受光素子に流れる光電流を検出し、光電流の値に応じた
光電流検出出力13を出力する。選択回路33は予め定
められた光電流検出出力13の値に応じて受光器出力4
又は5を選択し出力する。バイアス発生回路37は光電
流検出出力13の制御信号10によりバイアス電圧11
が制御される。このバイアス電圧工1は第1の受光器2
2の光電流の値が小さい領域では制御信号10により、
光電流の値が予め定められた値より大きい領域では光電
流検出出力13により制御される。尚、帰還系の動作と
しては利得可変増幅器出力8の振幅が一定値となるよう
に利得可変増幅器35を利得を可変するとともに、バイ
アス発生回路37の出力するバイアス電圧11を制御し
、第1の受光器22の増倍度Mを可変している。又、受
光器23のバイアス電圧12は固定とされている。
選択回路33に入力される。選択回路33は、後述する
光電流検出出力13の制御により、受光器出力4,5の
何れかを選択回路出力6として出力する。選択回路出力
6は前置増幅器34に入力され増幅された後、前置増幅
型出カフとして利得可変増幅器35に入力され、利得可
変増幅器出力8となる。利得可変増幅器出力8は、帰還
制御回路36に入力される。帰還制御回路36は、制御
信号9および10を出力する。制御信号9は利得可変増
幅器35の利得を制御し、制御信号10は、バイアス発
生回路37の出力するバイアス電圧11を制御している
。光電流検出回路38は、第1の受光器22に含まれる
受光素子に流れる光電流を検出し、光電流の値に応じた
光電流検出出力13を出力する。選択回路33は予め定
められた光電流検出出力13の値に応じて受光器出力4
又は5を選択し出力する。バイアス発生回路37は光電
流検出出力13の制御信号10によりバイアス電圧11
が制御される。このバイアス電圧工1は第1の受光器2
2の光電流の値が小さい領域では制御信号10により、
光電流の値が予め定められた値より大きい領域では光電
流検出出力13により制御される。尚、帰還系の動作と
しては利得可変増幅器出力8の振幅が一定値となるよう
に利得可変増幅器35を利得を可変するとともに、バイ
アス発生回路37の出力するバイアス電圧11を制御し
、第1の受光器22の増倍度Mを可変している。又、受
光器23のバイアス電圧12は固定とされている。
第3図は、受光電力(P、)と受光器の光電流(I p
h)の関係を示す説明図である。第3図において実線A
は本実施例の第1の受光器22の特性、−点鎖線Bは第
2の受光器23の特性、破線Cは従来回路における受光
器22の特性を示す。
h)の関係を示す説明図である。第3図において実線A
は本実施例の第1の受光器22の特性、−点鎖線Bは第
2の受光器23の特性、破線Cは従来回路における受光
器22の特性を示す。
受光電力P、がaの領域は第1の受光器22の増倍度M
をバイアス電圧11により可変している領域、bは利得
可変増幅器35の利得を可変している領域であり、受光
電力P、の増加に伴い光電流I phも増加する。第1
の受光器22の光電流■。
をバイアス電圧11により可変している領域、bは利得
可変増幅器35の利得を可変している領域であり、受光
電力P、の増加に伴い光電流I phも増加する。第1
の受光器22の光電流■。
が増加し、ある値11になったときには、光電流検出出
力13により第1の受光器22のバイアス電圧11を制
御し、第1の受光器22の光電流を■1の一定値に保つ
。同時に同じ信号13により選択回路33への入力を予
め第1の入力光信号2より相当低い第2の入力光信号3
が分岐されて入力されている第2の受光器23の出力5
に切り替えることにより、Cの領域においても良好な受
信特性が得られている。従来の光受信回路ではCの領域
においても受光電力の増加に伴い受光器22の光電流I
9fiは増加し続ける。第3図においてIの領域か本
実施例における光受信回路の受光ダイナミックレンジ、
■の領域が従来の光受信回路における受光ダイナミック
レンジであり、本実施例における光受信回路の受光グイ
ナミソクレンジがより広いことが示されている。
力13により第1の受光器22のバイアス電圧11を制
御し、第1の受光器22の光電流を■1の一定値に保つ
。同時に同じ信号13により選択回路33への入力を予
め第1の入力光信号2より相当低い第2の入力光信号3
が分岐されて入力されている第2の受光器23の出力5
に切り替えることにより、Cの領域においても良好な受
信特性が得られている。従来の光受信回路ではCの領域
においても受光電力の増加に伴い受光器22の光電流I
9fiは増加し続ける。第3図においてIの領域か本
実施例における光受信回路の受光ダイナミックレンジ、
■の領域が従来の光受信回路における受光ダイナミック
レンジであり、本実施例における光受信回路の受光グイ
ナミソクレンジがより広いことが示されている。
以上説明したように本発明の光受信回路は入力光信号を
分岐する光分岐器7通常受光レベル用の第1の受光器、
大受光レベル用の第2の受光器。
分岐する光分岐器7通常受光レベル用の第1の受光器、
大受光レベル用の第2の受光器。
第1及び第2の受光器の出力を選択する選択回路及び選
択回路の制御信号を発生する光電流検出回路を備えてお
り、入力光信号の大きさにより受光器出力を選択するこ
とにより受光ダイナミックレンジを広くできるという効
果を有する。
択回路の制御信号を発生する光電流検出回路を備えてお
り、入力光信号の大きさにより受光器出力を選択するこ
とにより受光ダイナミックレンジを広くできるという効
果を有する。
又、光電流検出回路及び光電流検出出力により受光器の
バイアス電圧が制御可能なバイアス発生回路を有してお
り、大受光レベル時には通常レベル受光用の第1の受光
器の光電流を制限しているため、大受光レベル時の過大
光電流による受光素子の破損を防止できるという効果を
有する。
バイアス電圧が制御可能なバイアス発生回路を有してお
り、大受光レベル時には通常レベル受光用の第1の受光
器の光電流を制限しているため、大受光レベル時の過大
光電流による受光素子の破損を防止できるという効果を
有する。
第1図は本発明の一実施例の光受信回路の構成を示すブ
ロック図、第2図は従来の光受信回路の構成を示すブロ
ック図、第3図は受光電力と受光器の光電流の関係を示
す説明図である。 1・・・入力光信号、2・・・第1の入力光信号、3・
・・第2の入力光信号、4・・・第1の受光器出力、5
・・・第2の受光器出力、6・・・選択回路出力、7・
・・前置増幅器出力、8・・・利得可変増幅器出力、9
.10・・・制御信号、11.12・・・バイアス電圧
、13・・・光電流検出出力、21・・・光分岐器、2
2・・・第1の受光器、23・・・第2の受光器、33
・・・選択回路、34・・・前置増幅器、35・・・利
得可変増幅器、36・・・帰還制御回路、37* 37
a・・・バイアス発生回路、38・・・光電流検出回
路。
ロック図、第2図は従来の光受信回路の構成を示すブロ
ック図、第3図は受光電力と受光器の光電流の関係を示
す説明図である。 1・・・入力光信号、2・・・第1の入力光信号、3・
・・第2の入力光信号、4・・・第1の受光器出力、5
・・・第2の受光器出力、6・・・選択回路出力、7・
・・前置増幅器出力、8・・・利得可変増幅器出力、9
.10・・・制御信号、11.12・・・バイアス電圧
、13・・・光電流検出出力、21・・・光分岐器、2
2・・・第1の受光器、23・・・第2の受光器、33
・・・選択回路、34・・・前置増幅器、35・・・利
得可変増幅器、36・・・帰還制御回路、37* 37
a・・・バイアス発生回路、38・・・光電流検出回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力光信号を電気信号に変換する第1の受光器と、
前記入力光信号が前記第1の受光器が入力するレベルよ
り一定量減じられて入力される第2の受光器と、入力さ
れた電気信号を利得可変増幅し可変利得に応じた制御信
号を出力する利得可変増幅器と、前記第1の受光器が含
む受光素子に流れる光電流を検出し光電流検出出力を出
力する光電流検出回路と、前記光電流検出出力が予め定
められた第1の値より小さいときには前記制御信号によ
り制御され前記光電流検出出力が前記第1の値以上のと
きには前記光電流検出出力により制御され且つ前記光電
流を予め定められた一定値以下に制御するバイアス電圧
を前記第1の受光器の受光素子に出力するバイアス電圧
発生回路と、前記光電流検出出力が前記光電流が前記一
定値に相当する値以上であるときは前記第1の受光器の
出力する電気信号から前記第2の受光器の出力する電気
信号に切り替えて前記利得可変増幅器に出力する選択回
路とを含むことを特徴とする光受信回路。 2、前記第1の受光器および第2の受光器の入力光信号
は、光分岐器によって所定の分岐比で分岐された光信号
であることを特徴とする請求項1記載の光受信回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2284826A JPH04158639A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 光受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2284826A JPH04158639A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 光受信回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04158639A true JPH04158639A (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=17683512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2284826A Pending JPH04158639A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 光受信回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04158639A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009054057A1 (ja) * | 2007-10-25 | 2009-04-30 | Fujitsu Limited | 光受信器 |
EP3444972A1 (en) * | 2017-08-18 | 2019-02-20 | Nokia Solutions and Networks Oy | Method and means of handling signals in an olt receiver |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP2284826A patent/JPH04158639A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009054057A1 (ja) * | 2007-10-25 | 2009-04-30 | Fujitsu Limited | 光受信器 |
EP3444972A1 (en) * | 2017-08-18 | 2019-02-20 | Nokia Solutions and Networks Oy | Method and means of handling signals in an olt receiver |
WO2019034533A1 (en) * | 2017-08-18 | 2019-02-21 | Nokia Solutions And Networks Oy | METHOD AND MEANS FOR PROCESSING SIGNALS IN AN OLT RECEIVER |
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