JPH04144321A - 光受信装置 - Google Patents
光受信装置Info
- Publication number
- JPH04144321A JPH04144321A JP2266840A JP26684090A JPH04144321A JP H04144321 A JPH04144321 A JP H04144321A JP 2266840 A JP2266840 A JP 2266840A JP 26684090 A JP26684090 A JP 26684090A JP H04144321 A JPH04144321 A JP H04144321A
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- Japan
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- optical
- circuit
- variable
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 46
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract description 13
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
- 101100077717 Mus musculus Morn2 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光AGC(automatic ga i
n c o n t r o l )と電気AGC
を併用した光受信装置に関する。
n c o n t r o l )と電気AGC
を併用した光受信装置に関する。
[従来の枝し1・j]
一般に、光通信システムに用いられる光受信機には、受
光素子としてアバランシェホトダイオード(APD)が
よ(用いられる。APDには僧侶作用があり、その増倍
率はAPDに印加する逆バイアス電圧で変化することが
知られている。
光素子としてアバランシェホトダイオード(APD)が
よ(用いられる。APDには僧侶作用があり、その増倍
率はAPDに印加する逆バイアス電圧で変化することが
知られている。
その為、この様な光受信機においては、APDの増倍率
を制御する光AGCと、APD出力信号を増幅しその増
倍率等を制御する電気AGCを併用していることが多い
。
を制御する光AGCと、APD出力信号を増幅しその増
倍率等を制御する電気AGCを併用していることが多い
。
第4図はA P Dを用いた光受信機の構成例を示すブ
ロック図である。同図において、41はA I)■〕、
42は+ii+置増装2W、43はへGC増幅器、44
は出力信号の平均電力検出回路、45は電気AGC回路
、46は光AGC回路、47はバイアス電圧発生回路で
ある。この構成において、強度変調された光入力信号は
APD41により光−電気変換され前置増幅器42にお
いて増幅され、更にAGC増幅器43により増幅されて
出力される。
ロック図である。同図において、41はA I)■〕、
42は+ii+置増装2W、43はへGC増幅器、44
は出力信号の平均電力検出回路、45は電気AGC回路
、46は光AGC回路、47はバイアス電圧発生回路で
ある。この構成において、強度変調された光入力信号は
APD41により光−電気変換され前置増幅器42にお
いて増幅され、更にAGC増幅器43により増幅されて
出力される。
平均電力検出回路44は、AGC増幅器43から出力さ
れる増幅された出力信号の一部を分岐されて受け、この
検出回路44からは光A G C,回路46と電気AG
C回路45に信号が供給される。
れる増幅された出力信号の一部を分岐されて受け、この
検出回路44からは光A G C,回路46と電気AG
C回路45に信号が供給される。
この信号に応じて、光、AGC回路46はバイアス電圧
発生回路47に出力を送り、これにより回路47はAP
D41のバイアス電圧を変化させてAPD41の増倍率
Mを制御する。同時に、電気AGC回路45はAGC増
幅器43に出力を送り、これによりAGC増幅器43の
利得Gが制御されて、出力信号の振幅(平均電力)は光
入力レベルの変化に拘らず略一定に保たれる。
発生回路47に出力を送り、これにより回路47はAP
D41のバイアス電圧を変化させてAPD41の増倍率
Mを制御する。同時に、電気AGC回路45はAGC増
幅器43に出力を送り、これによりAGC増幅器43の
利得Gが制御されて、出力信号の振幅(平均電力)は光
入力レベルの変化に拘らず略一定に保たれる。
第5図は、第4図の光受信機における先入力レベルとA
PD41の増倍率M及びA G C増幅器43の利得G
との関係の一例を示す。この例では、同図に示す様に、
光入力レベルが小さい範囲では、光入力レベルに逆比例
してAGC増幅器43の利得Gを減少させる一方、AP
D41の増倍率Mは略最適である値で一定とされる。ま
た、光入力レベルが大きい範囲では、APD41の増倍
率Mを入力レベルの増加に従って上記一定値から減少さ
せ、A、 G C増幅器43の利得Gは略一定とされる
。これにより、上記従来例では、出力信号振幅を略一定
に保つと共に、光入力信号に対し広いダイナミックレン
ジを確保している。
PD41の増倍率M及びA G C増幅器43の利得G
との関係の一例を示す。この例では、同図に示す様に、
光入力レベルが小さい範囲では、光入力レベルに逆比例
してAGC増幅器43の利得Gを減少させる一方、AP
D41の増倍率Mは略最適である値で一定とされる。ま
た、光入力レベルが大きい範囲では、APD41の増倍
率Mを入力レベルの増加に従って上記一定値から減少さ
せ、A、 G C増幅器43の利得Gは略一定とされる
。これにより、上記従来例では、出力信号振幅を略一定
に保つと共に、光入力信号に対し広いダイナミックレン
ジを確保している。
[発明が解決しようとする課題]
一般に、アバランシェホトダイオードの信号電流に対す
る増倍率Mとバイアス電圧■8の関係は第6図に示す様
になっており、逆バイアス電圧V3を増加するに従って
増倍率は増加するが、素子固有の逆降伏電圧■83を越
えると逆に増倍率Mが減少し、且つAPDで発生するシ
ョットノイズが急激に増加する。従って、信号を受信し
ている際に、誤って上記逆降伏電圧VBRを越えてAP
Dにバイアス電圧を印加した場合、受信信号品質の急激
な劣化もしくは受信不能状態となり得る。
る増倍率Mとバイアス電圧■8の関係は第6図に示す様
になっており、逆バイアス電圧V3を増加するに従って
増倍率は増加するが、素子固有の逆降伏電圧■83を越
えると逆に増倍率Mが減少し、且つAPDで発生するシ
ョットノイズが急激に増加する。従って、信号を受信し
ている際に、誤って上記逆降伏電圧VBRを越えてAP
Dにバイアス電圧を印加した場合、受信信号品質の急激
な劣化もしくは受信不能状態となり得る。
ここで、電気的な外乱もしくはアバランシェホトダイオ
ードの逆降伏電圧の大きな湯度依存性により、−瞬でも
バイアス電圧が逆降伏電圧を越えることがあると、前配
光AGC回路46からの出力電圧は、信号成分が減少し
たことによって、更にアバランシェホトダイオードのバ
イアス電圧を増加する様に出力され、光A G C回路
46は正規の動作が行なえな(なる。
ードの逆降伏電圧の大きな湯度依存性により、−瞬でも
バイアス電圧が逆降伏電圧を越えることがあると、前配
光AGC回路46からの出力電圧は、信号成分が減少し
たことによって、更にアバランシェホトダイオードのバ
イアス電圧を増加する様に出力され、光A G C回路
46は正規の動作が行なえな(なる。
また、光信号人力が大きいとき、光AGC回路46の働
きでアバランシェホトダイオードの電流増倍率Mを減少
させるようバイアス′な圧を減らす様に動作するが、ア
バランシェホトダイオードの特性としてバイアス電圧が
リーチスルー電圧以下になったときに、十分空乏層が広
がらず、周波数特性が劣化すると言う欠点があった。
きでアバランシェホトダイオードの電流増倍率Mを減少
させるようバイアス′な圧を減らす様に動作するが、ア
バランシェホトダイオードの特性としてバイアス電圧が
リーチスルー電圧以下になったときに、十分空乏層が広
がらず、周波数特性が劣化すると言う欠点があった。
従って、本発明の目的は、上記課題に鑑み、環境等の変
化に対して安定的に動作することと伝送する信号の周波
数特性を劣化させないこととの少なくとも一方を満たす
様に構成された光受信装置を提供することにある。
化に対して安定的に動作することと伝送する信号の周波
数特性を劣化させないこととの少なくとも一方を満たす
様に構成された光受信装置を提供することにある。
[課題を解決する為の手段]
上記目的を達成する本発明では、アバランシェホトダイ
オードなどの受光素子の増倍率を制御する光AGC系と
増幅手段の利得を制御する電気AGC系とを有する光受
信装置において、受光素子の増倍率を可変する為に受光
素子に可変バイアス電圧を加える電圧可変バイアス手段
のこの可変バイアス電圧の可変範囲に制限を与える電圧
制限手段が設けられている。
オードなどの受光素子の増倍率を制御する光AGC系と
増幅手段の利得を制御する電気AGC系とを有する光受
信装置において、受光素子の増倍率を可変する為に受光
素子に可変バイアス電圧を加える電圧可変バイアス手段
のこの可変バイアス電圧の可変範囲に制限を与える電圧
制限手段が設けられている。
より具体的には、上記電圧制限手段は少なくとも上限を
与えるもので、常に受光素子の逆降伏電圧を越えない様
にして安定なへGC動作をする様に構成したり、また上
記電圧制限手段は少なくとも下限を与えるもので、光信
号人力の大きい時に周波数特性が劣化することを防止す
る様に構成したりする。
与えるもので、常に受光素子の逆降伏電圧を越えない様
にして安定なへGC動作をする様に構成したり、また上
記電圧制限手段は少なくとも下限を与えるもので、光信
号人力の大きい時に周波数特性が劣化することを防止す
る様に構成したりする。
また、上限を与える場合、受光素子である典型的にはア
バランシェホトダイオードの周囲温度の変動に応じて、
この上限値を変化させる様にすると良い。
バランシェホトダイオードの周囲温度の変動に応じて、
この上限値を変化させる様にすると良い。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例の光受信回路のブロック図で
ある。同図において、1〜7は、夫々、APD、前置増
幅器、AGC増幅器、平均電力検出回路、電気AGC回
路、光AGC回路、電圧可変バイアス回路であり、8は
アバランシェホトダイオード1に印加されるバイアス電
圧を予め設定された電圧値で制限が掛かる様に動作する
上限電圧制限回路である。通常、上限電圧制限回路8で
設定される電圧制限値は、APD 1の最適僧侶率M
(l p tを与える電圧付近が選ばれ、前記逆降伏電
圧V n +tから僅かに低い値をとる。
ある。同図において、1〜7は、夫々、APD、前置増
幅器、AGC増幅器、平均電力検出回路、電気AGC回
路、光AGC回路、電圧可変バイアス回路であり、8は
アバランシェホトダイオード1に印加されるバイアス電
圧を予め設定された電圧値で制限が掛かる様に動作する
上限電圧制限回路である。通常、上限電圧制限回路8で
設定される電圧制限値は、APD 1の最適僧侶率M
(l p tを与える電圧付近が選ばれ、前記逆降伏電
圧V n +tから僅かに低い値をとる。
以上の構成により、常にAPDIの逆降伏電圧を越えな
い様にされ、受信信号品質の急激な劣化、受信不能状態
が起きない様になり、また常に光AGC回路6が正規の
動作を行なうことになる。
い様にされ、受信信号品質の急激な劣化、受信不能状態
が起きない様になり、また常に光AGC回路6が正規の
動作を行なうことになる。
面、A P L’) ]の逆降伏電圧■。には大きな温
度依存性がある為、APD ]の周囲温度の変動に応じ
て上記電圧制限値を変化させてやる必要がある。実際の
アバランシェホトダイオード1を用いた光受信回路では
、そのバイアス電圧(高圧)の発生にD C/D Cコ
ンバーク】0がよ(用いられるが、その場合の実施例を
第2図に示す。9の温度検出回路はアバランシェホトダ
イオードlの周囲温度に応じた直流電圧を出力する回路
で、その温度対出力電圧特性は使用するアバランシェホ
トダイオード]の温度対逆降伏電圧特性とほぼ同じ変化
率を持つものとする。温度検出回路9の出力電圧で上限
電圧制限回路8の制限電圧をアバランシェホトダイオー
ド1の周辺温度に応じて変化させることによって、温度
変化に対しても安定なAGC動作を行なう。また、何ら
かの外乱によってDC/DCコンバータ10の入出力に
異常な電圧が発生した場合でも、前記上限電圧制限回路
8によって逆降伏電圧を越えてアバランシェホトダイオ
ード1が動作することはない。
度依存性がある為、APD ]の周囲温度の変動に応じ
て上記電圧制限値を変化させてやる必要がある。実際の
アバランシェホトダイオード1を用いた光受信回路では
、そのバイアス電圧(高圧)の発生にD C/D Cコ
ンバーク】0がよ(用いられるが、その場合の実施例を
第2図に示す。9の温度検出回路はアバランシェホトダ
イオードlの周囲温度に応じた直流電圧を出力する回路
で、その温度対出力電圧特性は使用するアバランシェホ
トダイオード]の温度対逆降伏電圧特性とほぼ同じ変化
率を持つものとする。温度検出回路9の出力電圧で上限
電圧制限回路8の制限電圧をアバランシェホトダイオー
ド1の周辺温度に応じて変化させることによって、温度
変化に対しても安定なAGC動作を行なう。また、何ら
かの外乱によってDC/DCコンバータ10の入出力に
異常な電圧が発生した場合でも、前記上限電圧制限回路
8によって逆降伏電圧を越えてアバランシェホトダイオ
ード1が動作することはない。
以上の実施例は上限電圧制限回路8で逆降伏電圧を越え
ないようバイアス電圧の上限値を制限するものであるが
、光に説明した様に光信号人力レベルが大きい時に周波
数特性の劣化を防ぐ目的でバイアス電圧の下限を設定す
る電圧制限回路を設けるのも良い。この両方の電圧制限
回路を併用した時の構成例を第3図に示す。図中、11
は下限電圧制限回路でバイアス電圧の下限値を周波数特
性の劣化しない範囲に制限する。基本的動作は第1図、
第2図の実施例と同じである。
ないようバイアス電圧の上限値を制限するものであるが
、光に説明した様に光信号人力レベルが大きい時に周波
数特性の劣化を防ぐ目的でバイアス電圧の下限を設定す
る電圧制限回路を設けるのも良い。この両方の電圧制限
回路を併用した時の構成例を第3図に示す。図中、11
は下限電圧制限回路でバイアス電圧の下限値を周波数特
性の劣化しない範囲に制限する。基本的動作は第1図、
第2図の実施例と同じである。
[発明の効果]
以上説明した様に、本発明の光受信装置によれば、光入
力レベル及び温度の変化及び外乱等があった場合でもA
GC回路が安定に動作し、また光入力レベルの大きい時
でも周波数特性を劣化させることなく、光受信機の安定
性改善に対して極めて効果的である。
力レベル及び温度の変化及び外乱等があった場合でもA
GC回路が安定に動作し、また光入力レベルの大きい時
でも周波数特性を劣化させることなく、光受信機の安定
性改善に対して極めて効果的である。
第1図は本発明の第1実施例のブロック図、第2図は変
形例のブロック図、第3図は第3実施例のブロック間、
第4図は光受信機の従来例の構成を示すブロック図、第
5図は光入力レベルと増倍率M及び利得Gとの関係の一
例を示す図、第6図はアバランシェホトダイオードに印
加するバイアス電圧と電流増倍率Mとの関係図である。 1・・・・・アバランシェホトダイオード、2・・・・
・前置増幅器、3・・・・・AGC増幅器、4・・・・
・平均電力検出回路、5・・・・・電気A G C回路
、6・・・・・光AGC回路、7・・・・・電圧可変バ
イアス回路、8・・・・・上限電圧制限回路、9・・・
・・温度検出回路、10・・・・・D C/D Cコン
バータ、11・・・・・下限電圧制限回路
形例のブロック図、第3図は第3実施例のブロック間、
第4図は光受信機の従来例の構成を示すブロック図、第
5図は光入力レベルと増倍率M及び利得Gとの関係の一
例を示す図、第6図はアバランシェホトダイオードに印
加するバイアス電圧と電流増倍率Mとの関係図である。 1・・・・・アバランシェホトダイオード、2・・・・
・前置増幅器、3・・・・・AGC増幅器、4・・・・
・平均電力検出回路、5・・・・・電気A G C回路
、6・・・・・光AGC回路、7・・・・・電圧可変バ
イアス回路、8・・・・・上限電圧制限回路、9・・・
・・温度検出回路、10・・・・・D C/D Cコン
バータ、11・・・・・下限電圧制限回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、受光素子の増倍率を制御する光AGC系と増幅手段
の利得を制御する電気AGC系とを有する光受信装置に
おいて、前記受光素子の増倍率を可変する為に受光素子
に可変バイアス電圧を加える電圧可変バイアス手段のこ
の可変バイアス電圧の可変範囲に制限を与える電圧制限
手段を設けて、安定なAGC動作機能を持つ様に構成さ
れたことを特徴とする光受信装置。 2、前記電圧制限手段は上記可変範囲に少なくとも上限
を与えるものである請求項1記載の光受信装置。 3、前記電圧制限手段は上記可変範囲に少なくとも下限
を与えるものである請求項1記載の光受信装置。 4、前記電圧制限手段の可変範囲の上限は前記受光素子
の周囲温度の変動に応じて変化させられる請求項2記載
の光受信装置。 5、前記受光素子はアバランシェホトダイオードである
請求項1記載の光受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2266840A JPH04144321A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 光受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2266840A JPH04144321A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 光受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04144321A true JPH04144321A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17436392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2266840A Pending JPH04144321A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 光受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04144321A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06199413A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Kaijo Corp | 搬送整列機 |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP2266840A patent/JPH04144321A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06199413A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Kaijo Corp | 搬送整列機 |
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