JPH03141715A - 圧電共振器 - Google Patents
圧電共振器Info
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- JPH03141715A JPH03141715A JP27293290A JP27293290A JPH03141715A JP H03141715 A JPH03141715 A JP H03141715A JP 27293290 A JP27293290 A JP 27293290A JP 27293290 A JP27293290 A JP 27293290A JP H03141715 A JPH03141715 A JP H03141715A
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- etching
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Links
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 19
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- 239000010453 quartz Substances 0.000 claims 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 abstract description 13
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、円板状振動子を用いた圧電共振器の改善に関
するもので、圧電共振器の長期的な安定度の向上をはか
るものである。
するもので、圧電共振器の長期的な安定度の向上をはか
るものである。
〈従来の技術〉
円板状@動子を用いた圧電共振器は、本願出願人によっ
て開発されたもので、特願昭63−145245号「圧
電共振器Jとして特許出願している0本発明は、この既
出願の「圧電共振器」、に改良を施したものであるが、
以下、本発明を説明する前に、この既出願について、第
4図を用いて概略説明する。第4図(イ)はその「圧電
共振器」の断面構成図、(ロ)図は(イ)図に用いられ
る外部プレートの平面図、(ハ)図は同じく振動子の平
面図である。
て開発されたもので、特願昭63−145245号「圧
電共振器Jとして特許出願している0本発明は、この既
出願の「圧電共振器」、に改良を施したものであるが、
以下、本発明を説明する前に、この既出願について、第
4図を用いて概略説明する。第4図(イ)はその「圧電
共振器」の断面構成図、(ロ)図は(イ)図に用いられ
る外部プレートの平面図、(ハ)図は同じく振動子の平
面図である。
これらの図において、20は振動子で、この振動子はA
Tカット水晶基板から製作された円板であり、両面の中
央部20aがわずかに厚内とされ、断面凸状に形成され
ている。この円板状水晶基板の周縁近傍には、力感度係
数が0とな・る位置の4箇所に形成した連結梁27を残
して、円形状の貫通孔28が形成されている。21.2
2は円板状振動子20を両側から挟み、この振動子と同
様の材質のATカット水晶基板から形成された外部プレ
ートで、その中央部に金(Au)の薄膜電極23.24
が形成され、周縁には、スペーサとして機能するAuの
金属層25.26が形成されている。なお、中央部の薄
膜電極23.24は、(ロ)図に示すようにリング状の
スペーサ25.26の一部を削除して外部へ取り出され
る。
Tカット水晶基板から製作された円板であり、両面の中
央部20aがわずかに厚内とされ、断面凸状に形成され
ている。この円板状水晶基板の周縁近傍には、力感度係
数が0とな・る位置の4箇所に形成した連結梁27を残
して、円形状の貫通孔28が形成されている。21.2
2は円板状振動子20を両側から挟み、この振動子と同
様の材質のATカット水晶基板から形成された外部プレ
ートで、その中央部に金(Au)の薄膜電極23.24
が形成され、周縁には、スペーサとして機能するAuの
金属層25.26が形成されている。なお、中央部の薄
膜電極23.24は、(ロ)図に示すようにリング状の
スペーサ25.26の一部を削除して外部へ取り出され
る。
上記構成において、図示しない電源から電極23.24
に交流電圧を印加すると連結梁27に支持された振動子
20が、固有振動により振動するが、振動子に凸部20
aを設けているため、その振動は貫通孔28の位置まで
伝わらず、凸部20aとの境界の段部で反射する。その
結果、振動エネルギーを凸部20a部分に閉じこめるこ
とができる。したがって、振動子20の凸部20a以外
の部分の変位を低減することができ、Q値を高めること
ができる特徴がある。
に交流電圧を印加すると連結梁27に支持された振動子
20が、固有振動により振動するが、振動子に凸部20
aを設けているため、その振動は貫通孔28の位置まで
伝わらず、凸部20aとの境界の段部で反射する。その
結果、振動エネルギーを凸部20a部分に閉じこめるこ
とができる。したがって、振動子20の凸部20a以外
の部分の変位を低減することができ、Q値を高めること
ができる特徴がある。
次に、上記外部プレート21の概略加工工程を第5図に
示し、これを説明する。
示し、これを説明する。
工程 l)
水晶ウェハ21aを洗浄する。
工程 2〉
ウェハ21aの両面にCr(クロム)とAuのスパッタ
リングを行い、レジストを塗布し金属層を形成すべき形
状にパターニングを行う。
リングを行い、レジストを塗布し金属層を形成すべき形
状にパターニングを行う。
工程 3)
Cr 、 A u層の上にAuメツキを行って、スペー
サ部(金属層)25を形成する。
サ部(金属層)25を形成する。
工程 4)
スペーサ部25を含むウェハ全体にレジス1〜を塗布し
、外部プレートの形状にパターニングを行う。
、外部プレートの形状にパターニングを行う。
工程 5)
パターニングにより露出したAu、Crのエツチングを
行い、水晶を露出させる。
行い、水晶を露出させる。
工程 6)
水晶の異方性エツチングを行い、円板状の外部プレー1
〜を形成する。
〜を形成する。
工程 7)
Au、Crのエツチングを行う。
以上が既出願の円板状振動子20を用いたr圧電共振器
」の構成および外部プレート21の製作加工工程である
。なお、他方の外部プレート22も上記の工程と同じ工
程で加工される。
」の構成および外部プレート21の製作加工工程である
。なお、他方の外部プレート22も上記の工程と同じ工
程で加工される。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、上記の「圧電共振器」において、外部プレー
ト21.22の周縁を形成し、スペーサとして機能する
Auの金属層25.26は、第5図の工程より明らかな
ように、水晶ウェハ21a上にスパッタリングにより形
成されたCr、Au層の上に、Auメツキを施し形成し
ていたが、第6図に示すように、Auメンキ厚が不均一
となり、振動子20を押さえる外部プレート21.22
の周縁のスペーサ部25.26が平坦にはできなかった
。そのため、上記スペーサ25.26で振動子20を押
さえると、振動子20に歪みを与えることになり、その
歪みによりスプリアスを発生させ、圧電共振器を不安定
化させるという問題があった。
ト21.22の周縁を形成し、スペーサとして機能する
Auの金属層25.26は、第5図の工程より明らかな
ように、水晶ウェハ21a上にスパッタリングにより形
成されたCr、Au層の上に、Auメツキを施し形成し
ていたが、第6図に示すように、Auメンキ厚が不均一
となり、振動子20を押さえる外部プレート21.22
の周縁のスペーサ部25.26が平坦にはできなかった
。そのため、上記スペーサ25.26で振動子20を押
さえると、振動子20に歪みを与えることになり、その
歪みによりスプリアスを発生させ、圧電共振器を不安定
化させるという問題があった。
本発明は上記既提案の問題点を踏まえた上で発明された
ものであり、振動子を押さえる外部プレート周縁のスペ
ーサ部表面を均一で平坦にすることにより、振動子に歪
みを与えることなく、振動子を励振させることにより、
長期的に安定度の高い圧電共振器を実現することを目的
としたものである。
ものであり、振動子を押さえる外部プレート周縁のスペ
ーサ部表面を均一で平坦にすることにより、振動子に歪
みを与えることなく、振動子を励振させることにより、
長期的に安定度の高い圧電共振器を実現することを目的
としたものである。
く課題を解決するための手段〉
上記問題点を解決するための本発明の梢或は、振動子を
押さえる外部プレート周縁のスペーサ部分を水晶のエツ
チング加工により形成させることにより、スペーサ部表
面を均一で平坦にし、その面で前記振動子を上下からサ
ンドイッチ状に押さえることを特徴とするものである。
押さえる外部プレート周縁のスペーサ部分を水晶のエツ
チング加工により形成させることにより、スペーサ部表
面を均一で平坦にし、その面で前記振動子を上下からサ
ンドイッチ状に押さえることを特徴とするものである。
〈実施例〉
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係わる圧電共振器の一実施例の構成図
で、(イ)図は縦断面図、(ロ)図は(イ)図に用いら
れる外部プレートの平面図である。なお、第1図におい
て、第4図と同一要素には同一符号を付して重複する説
明は省略する。また、第1図に示す振動子20は第4図
(ハ)と全く同一構成であるので、第1図においては第
412I(ハ)に相当する図を省略する。第1図におい
て、25a、26aは外部プレート21.22に形成し
たスベ〜すである。第2図はこのようなMUの外部プレ
ート21.22の加工工程を示す説明図である。以下、
この工程を説明する。
で、(イ)図は縦断面図、(ロ)図は(イ)図に用いら
れる外部プレートの平面図である。なお、第1図におい
て、第4図と同一要素には同一符号を付して重複する説
明は省略する。また、第1図に示す振動子20は第4図
(ハ)と全く同一構成であるので、第1図においては第
412I(ハ)に相当する図を省略する。第1図におい
て、25a、26aは外部プレート21.22に形成し
たスベ〜すである。第2図はこのようなMUの外部プレ
ート21.22の加工工程を示す説明図である。以下、
この工程を説明する。
工程 1)
水晶ウェハ21aを洗浄する。
工程 2)
ウェハ21aの両面にCrとAuのスパッタリングを行
い、レジストを塗布し、スペーサ(金属層)25aを形
成すべき形状にバターニングを行う。
い、レジストを塗布し、スペーサ(金属層)25aを形
成すべき形状にバターニングを行う。
工程 3)
バターニングにより露出したAu、Crのエツチングを
行い水晶21aを露出させる。
行い水晶21aを露出させる。
工程 4)
水晶の異方性エツチングを行い、スペーサ部25aの形
状を形成する。
状を形成する。
工程 5)
ウェハの片面(スペーサ(F!I)に再びCrとAUの
スパッタリングを行い、レジストを塗布し、薄膜電極2
3の形状にパターニングを行う。
スパッタリングを行い、レジストを塗布し、薄膜電極2
3の形状にパターニングを行う。
工程 6)
パターニングにより露出したAu、Crのエツチングを
行い水晶を露出させる。
行い水晶を露出させる。
工程 7)
超音波加工により円板状の外部プレー1〜21を形成す
る。
る。
なお、外部プレート22IJ上記の工程に従って製作さ
れる。
れる。
上記工程により製作された外部プレート2122は、第
3図に示すように、振動子20を押さえる外部プレート
周縁のスペーサ部25a、26aの表面は、水晶のエツ
チング加工により形成したので、均一で平坦な面を形成
することとなる。
3図に示すように、振動子20を押さえる外部プレート
周縁のスペーサ部25a、26aの表面は、水晶のエツ
チング加工により形成したので、均一で平坦な面を形成
することとなる。
このようにして製作した上記外部プレート2122を振
動子20の上下から挟み固定することにより、振動子2
0を押さえる外部プレー1へ2122のスペーサ部表面
が均一で平坦であるため、振動子20に歪みを与えるこ
となく、振動子20と薄膜電極23.24とを一定の間
隔を保って支持することができる。
動子20の上下から挟み固定することにより、振動子2
0を押さえる外部プレー1へ2122のスペーサ部表面
が均一で平坦であるため、振動子20に歪みを与えるこ
となく、振動子20と薄膜電極23.24とを一定の間
隔を保って支持することができる。
〈発明の効果〉
以上、実施例と共に具体的に説明したように、本発明に
よれば、振動子20を押さえる外部プレト21.22の
周縁のスペーサ部25a、26aの表面を水晶のエツチ
ング加工により形威し、上記スペーサ部表面を均一で平
坦とすることにより、振動子をフラットな面で押さえる
ことになり、そのため、振動子に歪みを与えず、振動子
を励振させることができ、長期的に安定度の高い圧電共
振器を実現することができる。
よれば、振動子20を押さえる外部プレト21.22の
周縁のスペーサ部25a、26aの表面を水晶のエツチ
ング加工により形威し、上記スペーサ部表面を均一で平
坦とすることにより、振動子をフラットな面で押さえる
ことになり、そのため、振動子に歪みを与えず、振動子
を励振させることができ、長期的に安定度の高い圧電共
振器を実現することができる。
第1図は本発明に係わる圧電共振器の一実施例を示す構
成図で、(イ)図は断面構成図、(ロ)図は(イ)図に
用いられる外部プレートの平面図、第2図は本発明の外
部プレー1〜の概略加工工程を示す図、第3図は本発明
により製作されたスペサ部のあらさ測定図、第4図(イ
)〜(ハ)は従来例を示す図、第5図は従来の外部プレ
ートの概略加工工程を示す図、第6図は従来のスペーサ
部のあらさ測定図である。 20・・・円板状振動子、21.22・・・外部プレト
、23.24・・・薄V、電極、25.26・・・スぺ
(イ) (ロ) tr(A (Z2a) ♀ Z 図 2ノa 話3 図 エヅ今ンク゛ (ロ) 14 図 (ハ) 十X
成図で、(イ)図は断面構成図、(ロ)図は(イ)図に
用いられる外部プレートの平面図、第2図は本発明の外
部プレー1〜の概略加工工程を示す図、第3図は本発明
により製作されたスペサ部のあらさ測定図、第4図(イ
)〜(ハ)は従来例を示す図、第5図は従来の外部プレ
ートの概略加工工程を示す図、第6図は従来のスペーサ
部のあらさ測定図である。 20・・・円板状振動子、21.22・・・外部プレト
、23.24・・・薄V、電極、25.26・・・スぺ
(イ) (ロ) tr(A (Z2a) ♀ Z 図 2ノa 話3 図 エヅ今ンク゛ (ロ) 14 図 (ハ) 十X
Claims (1)
- 円板状振動子を両側から押さえる水晶基板よりなる外部
プレートの周縁のスペーサ部分を水晶のエッチング加工
により形成したことを特徴とする圧電共振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27293290A JPH03141715A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 圧電共振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27293290A JPH03141715A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 圧電共振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03141715A true JPH03141715A (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=17520775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27293290A Pending JPH03141715A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 圧電共振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03141715A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06291587A (ja) * | 1992-07-08 | 1994-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧電振動子 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5159290A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-24 | Seiko Instr & Electronics | Atsumisuberishindoshino shijisochi |
JPS52123888A (en) * | 1976-04-12 | 1977-10-18 | Matsushima Kogyo Kk | Thickness slip quartz oscillator |
JPS54116862A (en) * | 1978-01-27 | 1979-09-11 | France Etat | Piezooelectric resonator |
JPS60194816A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-03 | Fujitsu Ltd | 水晶振動子 |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP27293290A patent/JPH03141715A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5159290A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-24 | Seiko Instr & Electronics | Atsumisuberishindoshino shijisochi |
JPS52123888A (en) * | 1976-04-12 | 1977-10-18 | Matsushima Kogyo Kk | Thickness slip quartz oscillator |
JPS54116862A (en) * | 1978-01-27 | 1979-09-11 | France Etat | Piezooelectric resonator |
JPS60194816A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-03 | Fujitsu Ltd | 水晶振動子 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06291587A (ja) * | 1992-07-08 | 1994-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧電振動子 |
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