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JPH03125630A - 自動二輪車のラジエータ保護構造 - Google Patents

自動二輪車のラジエータ保護構造

Info

Publication number
JPH03125630A
JPH03125630A JP1263560A JP26356089A JPH03125630A JP H03125630 A JPH03125630 A JP H03125630A JP 1263560 A JP1263560 A JP 1263560A JP 26356089 A JP26356089 A JP 26356089A JP H03125630 A JPH03125630 A JP H03125630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiator
engine
main frames
frame
down tubes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1263560A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Nakajima
正俊 中島
Masahiro Kawashima
川島 政弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP1263560A priority Critical patent/JPH03125630A/ja
Publication of JPH03125630A publication Critical patent/JPH03125630A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車体フレームの一部によりラジェータを保
護させるようにした自動二輪車のラジェータ保護構造に
関する。
(従来の技術) 自動二輪車には、水冷式のエンジンが多用されており、
この場合には、従来、冷却水を冷却するためのラジェー
タが設けられている。
上記のようなラジェータは、通常、多数のデユープとフ
ィンとで構成されていて、これらは薄板材で成形される
ものであるため、車外の障害物との接触により、容易に
変形するおそれがある。よって、これは上記のような障
害物に対し、より確実に保護することが要求される。
(発明が解決しようとする問題点) そこで、従来では、上記ラジェータの保護のために、保
護部材を設けているが、これは別途に設けられているも
のであり、このため、車体の構成が複雑になっている。
(発明の目的) この発明は、−F記のような事情に注目してなされたも
ので、ラジェータを強固に、かつ、簡弔な構成により保
護することを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、ヘッドパイプ側から延びる各主フレームと各ダウン
チューブとをそれぞれ後下方に向ってほぼ直線的に延設
し、エンジンの上部を各主フレームに連結する一方、同
上エンジンの前部を各ダウンチューブに連結して、これ
ら各主フレーム、各ダウンチューブ、およびエンジンに
より、はぼ四角錐形状の枠体を形成し、かつ、この枠体
内にラジェータを配置した点にある。
(作 用) 上記構成による作用は次の如くである。
ヘッドパイプ3側から後下方に向って延びる各主フレー
ム4や各ダウンチューブ13はそれぞれほぼ直線的に延
設され、かつ、車体フレーム2に支持されるエンジン2
5は上記主フレーム4やダウンチューブ13を互いに連
結させて、これら各主フレーム4、各ダウンチューブI
3、およびエンジン25により、はぼ四角錐形状の枠体
32が形成されている。このため、車外の障害物から、
この枠体32に負荷される外力は各主フレーム4やダウ
ンチューブ13においてそれぞれ軸方向力として支持さ
れる。よって、車体フレーム2の強度は効果的に向上さ
せられることとなる。
そして、上記した枠体32内にラジェータ61を配置し
たため、この枠体32によって、ラジェータ61は上記
障害物から強固に保護されることとなる。
しかも、上記ラジェータ61は車体フレーム2の一部た
る枠体32を有効利用して保護されるのであって、保護
部材を別途に設ける必要がない。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図から第4図において、■は自動二輪車で、2はそ
の車体フレームである。
上記車体フレーム2はその前部にヘッドパイプ3を有し
、このヘッドパイプ3から後下方に向つて断面縦長の箱
形で板金製の左右主フレーム4゜4が側、平面視はぼ直
線的に延設され、これら左右主フレーム4.4の前後中
途部は主クロスバイブ5により互いに強固に連結されて
いる。
また、上記各主フレーム4の後端からそれぞれ下方に向
ってリヤアームブラケット7が延出され、左右リヤアー
ムブラケット7.7の上部同士と、下部同士とがそれぞ
れ上、下クロスチューブ8.9で互いに強固に連結され
ている6そして、これら上、下クロスチューブ8.9間
の左右リヤアームブラケット7.7には枢支軸11が着
脱自在に架設され、この枢支軸11にリヤアーム12が
上下揺動自在に枢支されている。
また、上記主フレーム4.4の下方で、ヘッドパイプ3
側たるこれら各主フレーム4の前端から、後下方に向っ
てそれぞれ直線的に左右一対のダウンチューブ13が延
設されている。
前記ヘッドパイプ3にはフロントフォーク15が操向自
在に枢支されている。そして、このフロントフォーク1
5の下端には前輪16が支承され、同上フロントフォー
ク15の上端にはハンドル17が取り付けられている。
一方、前記リヤアーム12の揺動端には後輪18が支承
されている。19は緩衝器で、この緩衝器19は左右主
フレーム4.4の後部間に後玉がり状に配設され、その
前端は前記主クロスバイブ5に対し前枢支軸21により
枢支され、後端は、リヤアームブラケット7とリヤアー
ム12とに跨って設けられたリンク機構22に対し、後
枢支軸23により枢支されている。そして、この緩衝器
19は、上記後輪18からリヤアーム12を介して車体
フレーム2側に伝わろうとする衝撃を吸収する。
上記左右主フレーム4.4の下方にはエンジン25が設
けられる。このエンジン25は2サイクル単気筒エンジ
ンで、そのクランクケース26の後部には動力伝達装置
27が連設され、同上クランクケース26の上面から前
上方に向ってシリンダ28が突設されると共に、このシ
リンダ28上にシリンダヘッド29が取り付けられ、こ
れら26.28.29は互いに着脱自在にねじ止めされ
ている。
そして、上記シリンダヘッド29の上端が、前記主クロ
スバイブ5に対しボルト30によりねじ止めされて左右
主フレーム4,4に支持され、また、上記クランクケー
ス26の前端が、ボルト31により各ダウンチューブ1
3の下端にねじ止めされ、更に、動力伝達装置27の後
端が前記枢支軸11に支持され、これによって、エンジ
ン25が車体フレーム2に強固に支持されている。
上記の場合、各主フレーム4、各ダウンチューブ13、
およびエンジン25により、このエンジン25を底辺と
するほぼ四角錐状の枠体32が形成されており、つまり
、この枠体32は剛性の高い構造となっている。
また、上記動力伝達装置27側には駆動鎖車32が設け
られる一方、前記後輪18には駆動鎖車34が取り付け
られ、これら両鎖車33.34に伝動チェーン35が巻
き掛けられている。
上記の場合、各ボルト30.31を緩め、かつ、枢支軸
11をリヤアームブラケット7から取り外せば、車体フ
レーム2からエンジン25が取り外し可能となっている
。また、平面視で上記左右主フレーム4.4と、枢支軸
11とは、この枢支軸11を底辺とするほぼ二等辺三角
形状に形成されており、このため、リヤアーム12側か
ら左右主フレーム4.4側に伝わる外力は、左右主フレ
ーム4.4がそれぞれ軸方向力として支持することとな
っている。
更に、上記左右主フレーム4.4はシリンダ28に対応
した部分が折り曲げられ、この折り曲げ部4aがわずか
に外側方に膨らんでおり、上記シリンダ28やシリンダ
ヘッド29は左右主フレーム4.4と、主クロスバイブ
5とで囲まれた空間を上下平行移動により通過可能とさ
れている。このため、シリンダ28に対する保守点検時
など、シリンダへラド29を取り外そうとするときには
、まず、上記シリンダ28に対するシリンダヘッド29
のねじ止めを解除し、次に、上記シリンダヘッド29を
持ち上げて、これを左右主フレーム4.4間を通し車体
から取り外せばよい。
また、シリンダ28の取り外しも上記と同じようにして
することができる。
前記左右主フレーム4.4の後端から後上方に向ってシ
ートレール37が突設され、このシートレール37は左
右一対のバックステー38によりリヤアームブラケット
7に強固に支持されている。
一方、前記シリンダ28の後面に形成される吸気ボート
には気化器40と、エアクリーナ41とが連設されてい
る。このエアクリーナ41のクリーナケース42は、特
に、第5図で示すように、断面倒立U字状に形成されて
、前記緩衝器19を跨いでシートレール37に支持され
ており、その上面に吸気孔43が形成されると共に、こ
の吸気孔43を塞ぐエレメント44が設けられている。
上記気化器40に燃料を供給する燃料タンク46が設け
られる。この燃料タンク46は樹脂製で、左右主フレー
ム4.4の間に位置し、この燃料タンク46は、特に第
1図と第5図で示すように、左右一対の緩衝材47.4
7を介して左右主フレーム4.4に支持されている。上
記燃料タンク46の前部上面には燃料注入口を開閉する
キャップ48が設けられる。
特に、第1図に右いて、同上燃料タンク46の後部は断
面が倒立U字状に形成されて、上記緩衝器19を跨いで
おり、その右側には燃料コック49が取り付けられ、燃
料タンク46の燃料はこの燃料コック49を通して気化
器40に供給されるようになっている。
全図において、前記シリンダ28の前面に形成された排
気ボートには、板金刃の排気管55が連結されている。
この排気管55は上記排気ボートから延びる管本体56
を有し、この管本体56は、前記左右ダウンチューブ1
3.13の下端前方で、−旦ループを描いた後、左側の
ダウンチューブ13の下端外側方を後方に向って通って
から上方に延び、この上端にマフラ57が連結されてい
る。
また、上記マフラ57の後端から後方に向って連結管5
8が延び、この連結管58は左側のリヤアームブラケッ
ト7と緩衝器19との間に生じている空間を通っている
。そして、この連結管58の後端にサイレンサ59が連
結され、このサイレンサ59は、リヤアーム12とシー
トレール37の各左側部同士の間に生じている空間に配
設されている。
しかして、エンジン25が作動するときには、外気がエ
アクリーナ41を通して吸入され、これは、燃料タンク
46から燃料コック49を介し供給される燃料と、気化
器40において混合され、この混合気がシリンダ28に
吸入され、ここで、燃焼させられる。そして、その燃焼
ガスは排気管55を介し排気され、この際、エンジン2
5に生じる動力は、前記動力伝達装置27や伝動チェー
ン35を介して後輪18に伝えられ、自動二輪車1の走
行が可能となる。
上記シリンダ28を水冷にて冷却する装置が設けられて
いる。この装置はラジェータ6■を有し、このラジェー
タ61は前記枠体32内に配置され、車外の障害物が接
触することから保護されている。
これを、より具体的に説明すると、上記ラジェータ61
の上部は、左右主フレーム4,4の前部で外側方に膨ら
んでいる部分の間に配設され、また、同上ラジェータ6
1の下部はダウンチューブ13.13の下端部間に配設
されている。
また、上記左右主フレーム4.4の前部間にはブラケッ
ト62が架設され、このブラケット62の中央に円柱状
の緩衝材63が取り付けられている。そして、上記ラジ
ェータ61の」二端に突設された係止ビン64が上記緩
衝材63に嵌脱自在に嵌入されている。また、同上ラジ
ェータ61の下部は、左右一対のボルト66.66によ
りそれぞれ緩衝材67を介し左右ダウンチューブ13.
13の下端にねじ止めされている。そして、これによっ
て、@記したようにラジェータ61が枠体32内に配置
されると共に、この枠体32に対し着脱自在にねじ止め
されている。また、上記ラジェータ61の後面に対応し
て電動機駆動式の冷却ファン65が設けられている。
上記の場合、左右ダウンチューブ13.13の各1端側
はラジェータ61の上部よりも前方に位置している。こ
のため、左右ダウンチューブ13.13の各上端はラジ
ェータ61の上部に邪魔されずに互いに接近させること
ができ、これは、枠体32の剛性を向上させる上で有益
である。
一方、同上左右ダウンチューブ13.13の各下端側は
上記ラジェータ61の外側方に位置している。このため
、上記各ダウンチューブ13の下端側はラジェータ61
の下部に邪魔されることなくエンジン25側たる後方に
位置させることができる。よって、その分、前記前輪1
6の上下ストロークを大きくできる。
また、上記の点を換言すれば、ラジェータ61は左右ダ
ウンチューブ13.13に邪魔されることなく垂直姿勢
に近づけることができるのであり、これは、このラジェ
ータ61の冷却効果を高める上で有益である。
また、上記ラジェータ61の上部には冷却水を注入させ
る注入バイブロ8の下端が連結され、この注入バイブロ
8の上端側は左右主フレーム4゜4の前端間を上方に延
びて、その上端にキャップ69が取り付けられている。
また、上記ラジェータ61a下端は、クランクケース2
6の右端に取り付けられた冷却水ポンプ7Iに対し送り
バイブ72により連結され、上記冷却ファン65や走行
風により冷却されたラジェータ61内の冷却水が、上記
冷却水ポンプ71によりシリンダ28内に送り込まれて
、このシリンダ28を冷却するようになっている。
更に、前記シリンダヘッド29の上端が戻りバイブ73
によりラジェータ61の上部に連結され、上記シリンダ
28を冷却した後の冷却水が、上記戻りバイブ73を通
ってラジェータ61に戻されるようになっている。
前配左右主フレーム4.4の上面と、燃料タンク46の
上面とはほぼ同じ高さであり、がっ、互いにほぼ平行と
なっている。また、上記燃料タンり46、クリーナケー
ス42、およびシートレール37の各上面は、側面視で
、緩やかな円弧を描くように形成されており、これら各
上面を上方から全体的に覆う樹脂製のカバ一体75が設
けられ、このカバ一体75は左右主フレーム4.4やシ
ートレール37に着脱自在に強固に取り付けられている
。また、上記クリーナケース42やシートレール37に
対応する上記カバ一体75の上面にはゴム板が固着され
、これがシート76となっている。また、上記カバ一体
75の後端にはりャフェンダ77が一体成形されている
その他、78はフートレスト、79は板金製のエンジン
ガードで、このエンジンガード79の前端はボルト80
により左右ダウンチューブ13゜13の下端にねじ止め
され、後端はボルト81により前記下クロスチューブ9
にねじ止めされている。また、前記動力伝達装置27の
下面とエンジンガード79との間には緩衝材82が介設
されている。そして、このエンジンガード79によって
、エンジン25や動力伝達装置27が確実に保護され、
かつ、同上エンジンガード79が上記左右ダウンチュー
ブ13.13を強固に連結することで、これらダウンチ
ューブ13.13の強度が向上させられている。
(発明の効果) この発明によれば、ヘッドパイプ側から後下方に向って
延びる各主フレームや各ダウンチューブはそれぞれほぼ
直線的に延設され、かつ、車体フレームに支持されるエ
ンジンは上記主フレームやダウンチューブを互いに連結
させて、これら各主フレーム、各ダウンチューブ、およ
びエンジンにより、はぼ四角錐形状の枠体が形成されて
いるため、車外の障害物から、この枠体に負荷される外
力は各主フレームやダウンチューブにおいてそれぞれ軸
方向力として支持されることとなる。よって、重体フレ
ームの強度は効果的に向上させられることとなる。
そして、上記した枠体内にラジェータを配置したため、
この枠体によって、ラジェータは上記障害物から強固に
保護されることとなる。
しかも、上記ラジェータは車体フレームの一部たる枠体
を有効利用して保譚されるのであつ−C1保護部材を別
途に設ける必要がない。よって、ラジェータは簡単な構
成によって確実に保護されることとなる。
(以下余白)
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は第2図の部分拡
大一部所面図、第2図は自動二輪車の全体側面図、第3
図は平面図、第4図は正面図、第5図は第1図のV−V
線矢視断面図である。 1・・自動二輪車、2・・車体フレーム、3・・ヘッド
パイプ、4・・主フレーム、13・ダウンチューブ、2
5・・エンジン、32・・枠体、61・・ラジェータ、
74・・枠体。 第 4 図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、車体フレームがヘッドパイプ側から後下方に向って
    延びる左右一対の主フレームと、この主フレームの下方
    で同上ヘッドパイプ側から後下方に向って延びる左右一
    対のダウンチューブとを備え、上記車体フレームがエン
    ジンとラジエータとを支持する自動二輪車において、上
    記各主フレームと各ダウンチューブとをそれぞれ後下方
    に向ってほぼ直線的に延設し、エンジンの上部を各主フ
    レームに連結する一方、同上エンジンの前部を各ダウン
    チューブに連結して、これら各主フレーム、各ダウンチ
    ューブ、およびエンジンにより、ほぼ四角錐形状の枠体
    を形成し、かつ、この枠体内にラジエータを配置した自
    動二輪車のラジエータ保護構造。
JP1263560A 1989-10-09 1989-10-09 自動二輪車のラジエータ保護構造 Pending JPH03125630A (ja)

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JP1263560A JPH03125630A (ja) 1989-10-09 1989-10-09 自動二輪車のラジエータ保護構造

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JP (1) JPH03125630A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001130467A (ja) * 1999-11-09 2001-05-15 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車用ラジエータ
JP2007284052A (ja) * 2006-04-13 2007-11-01 Chien-Hsing Lin 自動車用書架
CN109774849A (zh) * 2017-11-15 2019-05-21 本田技研工业株式会社 跨骑式车辆

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