JPH0221062A - 自動変速機のソレノイド元圧供給回路 - Google Patents
自動変速機のソレノイド元圧供給回路Info
- Publication number
- JPH0221062A JPH0221062A JP63170791A JP17079188A JPH0221062A JP H0221062 A JPH0221062 A JP H0221062A JP 63170791 A JP63170791 A JP 63170791A JP 17079188 A JP17079188 A JP 17079188A JP H0221062 A JPH0221062 A JP H0221062A
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- JP
- Japan
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- pressure
- solenoid
- duty
- line pressure
- pilot
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N pyrogallol Chemical compound OC1=CC=CC(O)=C1O WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/0021—Generation or control of line pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動変速機のソレノイド元圧供給回路に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
自動変速機はレギュレータ弁で調圧したライン圧により
各種摩擦要素を選択的に油圧作動させて所定変速段を選
択する。
各種摩擦要素を選択的に油圧作動させて所定変速段を選
択する。
ところで電子制御式自動変速機においては、例えば日産
自動車(株)[Rε4R01^型オートマチンクトラン
スミノション整備要領書」(A261CO7) に記
載の如く、上記所定変速段の切り換え、ライン圧の制御
、トルクコンバークのロックアツプ制御等を含む変速制
御をオン、オフソレノイド及びデユーティソレノイドに
より行う。オン、オフソレノイドは供給されてぐる元圧
をオン、オフに応じそのまま出力したり、しなかったり
することで、対応する弁をこれに応動させ、デユーティ
ソレノイドは供給されてくる元圧を駆動デユーチー(−
定周期内でのON時間割合)に応じた値に調圧して出力
し、対応する弁をこれに応動させるものである。
自動車(株)[Rε4R01^型オートマチンクトラン
スミノション整備要領書」(A261CO7) に記
載の如く、上記所定変速段の切り換え、ライン圧の制御
、トルクコンバークのロックアツプ制御等を含む変速制
御をオン、オフソレノイド及びデユーティソレノイドに
より行う。オン、オフソレノイドは供給されてぐる元圧
をオン、オフに応じそのまま出力したり、しなかったり
することで、対応する弁をこれに応動させ、デユーティ
ソレノイドは供給されてくる元圧を駆動デユーチー(−
定周期内でのON時間割合)に応じた値に調圧して出力
し、対応する弁をこれに応動させるものである。
そして従来は、上記文献に記載の如くライン圧からパイ
ロット弁により作り出した一定のパイロット圧を全ての
ソレノイドの元圧とするのが普通であった。
ロット弁により作り出した一定のパイロット圧を全ての
ソレノイドの元圧とするのが普通であった。
・(発明が解決しようとする課題)
これがため従来のソレノイド元圧供給回路ではオン、オ
フソレノイドが元圧を出力するよう切り換わったり、元
圧を出力しなくなるよう切り換わって、パイロット圧に
されている作動油の消費量を急変させる時過渡的に一定
であるべきパイロット圧を変化させてしまう。かかるパ
イロット圧の変化はデユーティソレノイドの出力圧を変
化させ、デユーティソレノイドにより行うべきライン圧
制御やロックアツプ制御を不安定にする。
フソレノイドが元圧を出力するよう切り換わったり、元
圧を出力しなくなるよう切り換わって、パイロット圧に
されている作動油の消費量を急変させる時過渡的に一定
であるべきパイロット圧を変化させてしまう。かかるパ
イロット圧の変化はデユーティソレノイドの出力圧を変
化させ、デユーティソレノイドにより行うべきライン圧
制御やロックアツプ制御を不安定にする。
本発明はオン、オフソレノイドの元圧をライン圧とする
ことで上述の問題を解消することを目的とする。
ことで上述の問題を解消することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この目的のため本発明のソレノイド元圧供給回路は、
レギュレータ弁で調圧したライン圧により各種摩擦要素
を選択的に油圧作動させて所定変速段を選択し、オン、
オフソレノイド及びデユーティソレノイドにより変速制
御を行うようにした自動変速機において、 前記オン、オフソレノイドの元圧をライン圧とし、前記
デユーティソレノイドの元圧をライン圧から作り出した
一定のパイロット圧としたことを特徴とする。
を選択的に油圧作動させて所定変速段を選択し、オン、
オフソレノイド及びデユーティソレノイドにより変速制
御を行うようにした自動変速機において、 前記オン、オフソレノイドの元圧をライン圧とし、前記
デユーティソレノイドの元圧をライン圧から作り出した
一定のパイロット圧としたことを特徴とする。
(作 用)
オン、オフソレノイドは元圧を出力したり、出力しなか
ったりし、デユーティソレノイドは元圧を駆動デユーテ
ィに応じた圧力に調圧して出力し、これらソレノイドか
らの出力圧により対応する弁を作動させて自動変速機を
所定通りに変速制御することができる。
ったりし、デユーティソレノイドは元圧を駆動デユーテ
ィに応じた圧力に調圧して出力し、これらソレノイドか
らの出力圧により対応する弁を作動させて自動変速機を
所定通りに変速制御することができる。
ところで、オン、オフソレノイドの元圧をライン圧とし
、デユーティソレノイドの元圧をライン圧から作り出し
た一定のパイロット圧としたから、オン、オフソレノイ
ドの切り換えにともない作動油の消費量が急変しても、
これが一定であるべきパイロット圧を変化させるような
ことはない。従って、パイロット圧を元圧とするデユー
ティソレノイドの出力圧が不正確になったり、不安定に
なって、デユーティソレノイドにより行うべき ライン
圧制御やロックアツプ制御が不正確になったり不安定に
なるのを防止することができる。
、デユーティソレノイドの元圧をライン圧から作り出し
た一定のパイロット圧としたから、オン、オフソレノイ
ドの切り換えにともない作動油の消費量が急変しても、
これが一定であるべきパイロット圧を変化させるような
ことはない。従って、パイロット圧を元圧とするデユー
ティソレノイドの出力圧が不正確になったり、不安定に
なって、デユーティソレノイドにより行うべき ライン
圧制御やロックアツプ制御が不正確になったり不安定に
なるのを防止することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
図面は本発明のソレノイド元圧供給回路の一実施例で、
図中1はレギュレータ弁、2はパイロット弁、3はロッ
クアツプコントロール弁を夫々示す。レギュレータ弁1
はライン圧デユーティソレノイド4からの出力圧PL/
D に応動してこれに応じたライン圧PLにポンプ(図
示せず)からの作動油を調圧するものとする。パイロッ
ト弁2はスプール2aをばね2bにより図中下向きに付
勢して具え、ばね2bと反対のスプール2aの側に室2
cを有する。このパイロット弁2は回路5を経てライン
圧Pt、を供給され、このライン圧をばね2bのばね力
で決まる一定値に減圧して作り出したパイロ7) Pp
を回路6に出力し、この調圧作用のため室2Cにオリフ
ィス7を経てパイロットPpをフィードバックする。又
、ロックアツプコントロール弁3はロックアツプデユー
ティソレノイド8からの出力圧PL/IJに応動し、ト
ルクコンバータをこれに応じてロックアツプ制御するも
のとする。
図中1はレギュレータ弁、2はパイロット弁、3はロッ
クアツプコントロール弁を夫々示す。レギュレータ弁1
はライン圧デユーティソレノイド4からの出力圧PL/
D に応動してこれに応じたライン圧PLにポンプ(図
示せず)からの作動油を調圧するものとする。パイロッ
ト弁2はスプール2aをばね2bにより図中下向きに付
勢して具え、ばね2bと反対のスプール2aの側に室2
cを有する。このパイロット弁2は回路5を経てライン
圧Pt、を供給され、このライン圧をばね2bのばね力
で決まる一定値に減圧して作り出したパイロ7) Pp
を回路6に出力し、この調圧作用のため室2Cにオリフ
ィス7を経てパイロットPpをフィードバックする。又
、ロックアツプコントロール弁3はロックアツプデユー
ティソレノイド8からの出力圧PL/IJに応動し、ト
ルクコンバータをこれに応じてロックアツプ制御するも
のとする。
回路6からのパイロット圧P、はフィルター9を経由し
、オリフィス10.11を経てライン圧デユーティソレ
ノイド4及びロックアツプデユーティソレノイド8に供
給し、両デユーティソレノイドの元圧とする。又、回路
5のライン圧PL は回路12によりフィルター13を
経由し、オリフィス14〜16を経てオン、オフソレノ
イドである第1シフトソレノイド17、第2シフトソレ
ノイド18及びタイミングソレノイド19に供給し、こ
れらオン、オフソレノイドの元圧とする。
、オリフィス10.11を経てライン圧デユーティソレ
ノイド4及びロックアツプデユーティソレノイド8に供
給し、両デユーティソレノイドの元圧とする。又、回路
5のライン圧PL は回路12によりフィルター13を
経由し、オリフィス14〜16を経てオン、オフソレノ
イドである第1シフトソレノイド17、第2シフトソレ
ノイド18及びタイミングソレノイド19に供給し、こ
れらオン、オフソレノイドの元圧とする。
これらソレノイド17〜19は夫々オン、オフにより元
圧であるライン圧を対応する第1シフト弁、第2シフト
弁及びタイミング弁に出力したり、しなかったりし、こ
れらシフト弁を介して各種摩擦要素を選択的に油圧作動
すると共にこの油圧作動をタイミング弁を介して所定時
期に行わせる。
圧であるライン圧を対応する第1シフト弁、第2シフト
弁及びタイミング弁に出力したり、しなかったりし、こ
れらシフト弁を介して各種摩擦要素を選択的に油圧作動
すると共にこの油圧作動をタイミング弁を介して所定時
期に行わせる。
上記実施例の作用を次に説明する。
ライン圧デユーティソレノイド4及びロックアツプデユ
ーティソレノイド8は夫々、駆動デユーティを電子制御
され、このデユーティにより駆動されてパイロット圧P
pをデユーティに応じた値に調圧し、圧力PL/D +
PL/Uを出力する。レギュL/−タ弁1及Uロツタ
アップコントロール弁3は夫々圧力PL/D I PL
/Uに応動してライン圧Pt を制御しトルクコンバー
タをロックアツプ制御する。この際フィルター9が作動
中のゴミを除去して、目詰まりや弁1,3のスティック
を防止する。ソレノイド17〜19も夫々オン、オフを
電子制御され、オン、オフに応じて元圧であるライン圧
を対応する第1シフト弁、第2シフト弁及びタイミング
弁に出力したり、しなかったりすることで、これら弁を
介し各種摩擦要素を所定時期に選択的に油圧作動させる
。この際フィルター13は作動油中のゴミを除去して、
目詰まりや弁のスティックを防止する。
ーティソレノイド8は夫々、駆動デユーティを電子制御
され、このデユーティにより駆動されてパイロット圧P
pをデユーティに応じた値に調圧し、圧力PL/D +
PL/Uを出力する。レギュL/−タ弁1及Uロツタ
アップコントロール弁3は夫々圧力PL/D I PL
/Uに応動してライン圧Pt を制御しトルクコンバー
タをロックアツプ制御する。この際フィルター9が作動
中のゴミを除去して、目詰まりや弁1,3のスティック
を防止する。ソレノイド17〜19も夫々オン、オフを
電子制御され、オン、オフに応じて元圧であるライン圧
を対応する第1シフト弁、第2シフト弁及びタイミング
弁に出力したり、しなかったりすることで、これら弁を
介し各種摩擦要素を所定時期に選択的に油圧作動させる
。この際フィルター13は作動油中のゴミを除去して、
目詰まりや弁のスティックを防止する。
ところで、オン、オフソレノイド17〜19の元圧をラ
イン圧Pt とし、デユーティソレノイド4゜8の元圧
をパイロット圧Pp としたから、オン、オフソレノイ
ド17〜19の切り換えにともない作動油消費量が急変
しても、これが一定であるべきパイロット圧P、を変化
させるようなことはない。
イン圧Pt とし、デユーティソレノイド4゜8の元圧
をパイロット圧Pp としたから、オン、オフソレノイ
ド17〜19の切り換えにともない作動油消費量が急変
しても、これが一定であるべきパイロット圧P、を変化
させるようなことはない。
よって、このパイロット圧を元圧とするデユーティソレ
ノイド4.8の出力圧が不正確になったり、不安定にな
って、デユーティソレノイドにより行うべきライン圧制
御やロックアツプ制御が不正確になったり、不安定にな
るのを防止することができる。
ノイド4.8の出力圧が不正確になったり、不安定にな
って、デユーティソレノイドにより行うべきライン圧制
御やロックアツプ制御が不正確になったり、不安定にな
るのを防止することができる。
なお、オン、オフソレノイドはオンかオフかの2状態選
択作動を行うことから、元圧が変化するライン圧であっ
ても実用上回の支障もない。
択作動を行うことから、元圧が変化するライン圧であっ
ても実用上回の支障もない。
(発明の効果)
かくして本発明のソレノイド元圧供給回路は上述の如く
、オン、オフソレノイドの元圧をライン圧にしたから、
これらオン、オフソレノイドの切り換えによってデユー
ティソレノイドの元圧であるパイロ7)圧が変化するの
を防止でき、デユーティソレノイドによる制御を正確且
つ安定に実行することができる。
、オン、オフソレノイドの元圧をライン圧にしたから、
これらオン、オフソレノイドの切り換えによってデユー
ティソレノイドの元圧であるパイロ7)圧が変化するの
を防止でき、デユーティソレノイドによる制御を正確且
つ安定に実行することができる。
図面は本発明ソレノイド元圧供給回路の一実施例を示す
油圧回路図である。 1・・・レキュレータ弁 2・・・パイロット弁3・
・・ロックアツプコントロール弁 4・・・ライン圧デユーティソレノイド訃・・ロックア
ツプデユーティソレノイド9.13・・・フィルター 17・・・第1シフトソレノイド(オン、オフソレノイ
ド) 18・・・第2シフトソレノイド(オン、オフソレノイ
ド)
油圧回路図である。 1・・・レキュレータ弁 2・・・パイロット弁3・
・・ロックアツプコントロール弁 4・・・ライン圧デユーティソレノイド訃・・ロックア
ツプデユーティソレノイド9.13・・・フィルター 17・・・第1シフトソレノイド(オン、オフソレノイ
ド) 18・・・第2シフトソレノイド(オン、オフソレノイ
ド)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レギュレータ弁で調圧したライン圧により各種摩擦
要素を選択的に油圧作動させて所定変速段を選択し、オ
ン、オフソレノイド及びデューティソレノイドにより変
速制御を行うようにした自動変速機において、 前記オン、オフソレノイドの元圧をライン圧とし、前記
デューティソレノイドの元圧をライン圧から作り出した
一定のパイロット圧としたことを特徴とする自動変速機
のソレノイド元圧供給回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63170791A JPH0221062A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 自動変速機のソレノイド元圧供給回路 |
US07/378,091 US4991466A (en) | 1988-07-11 | 1989-07-11 | Hydraulic circuit for supplying base pressure to solenoid in an automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63170791A JPH0221062A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 自動変速機のソレノイド元圧供給回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0221062A true JPH0221062A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15911426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63170791A Pending JPH0221062A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 自動変速機のソレノイド元圧供給回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4991466A (ja) |
JP (1) | JPH0221062A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2673613B2 (ja) * | 1991-07-31 | 1997-11-05 | 本田技研工業株式会社 | 車両用自動変速機の制御装置 |
DE69519177T2 (de) * | 1994-07-07 | 2001-05-23 | Hyundai Motor Co., Seoul/Soul | Verfahren zum Steuern des Hydraulikdrucks in automatischen Getrieben |
US5612874A (en) * | 1994-10-14 | 1997-03-18 | Ford Motor Company | Multiple ratio automatic transmission with solenoid operated valves for effecting pressure buildup |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62246652A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-27 | Mazda Motor Corp | 自動変速機のリバ−ス制御装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5877960A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-11 | Mitsubishi Motors Corp | 自動変速機の油圧制御装置 |
WO1984000522A1 (en) * | 1982-08-04 | 1984-02-16 | Ford Werke Ag | Automatic transmission control for an automotive vehicle driveline |
JPS59183153A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-18 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動変速機の制御装置 |
US4722250A (en) * | 1985-07-31 | 1988-02-02 | Aisin-Warner Kabushiki Kaisha | Accumulator back pressure control apparatus for automatic transmission |
DE3678650D1 (de) * | 1985-08-05 | 1991-05-16 | Nissan Motor | Niederschaltsteuerung und motorbremskontrolle fuer automatikgetriebe. |
JPS6241466A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-23 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の前進圧制御兼トルクコンバ−タ制御装置 |
JPS6262047A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-18 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のショック軽減装置 |
JPS6283539A (ja) * | 1985-10-05 | 1987-04-17 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
JPH0743026B2 (ja) * | 1985-12-12 | 1995-05-15 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用自動変速機の潤滑油量制御装置 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP63170791A patent/JPH0221062A/ja active Pending
-
1989
- 1989-07-11 US US07/378,091 patent/US4991466A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62246652A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-27 | Mazda Motor Corp | 自動変速機のリバ−ス制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4991466A (en) | 1991-02-12 |
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