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JPH02164803A - 安定な殺菌組成物 - Google Patents

安定な殺菌組成物

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Publication number
JPH02164803A
JPH02164803A JP63317431A JP31743188A JPH02164803A JP H02164803 A JPH02164803 A JP H02164803A JP 63317431 A JP63317431 A JP 63317431A JP 31743188 A JP31743188 A JP 31743188A JP H02164803 A JPH02164803 A JP H02164803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
compound
formula
white carbon
ipbc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63317431A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Okamoto
清 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Takeda Chemical Industries Ltd
Priority to JP63317431A priority Critical patent/JPH02164803A/ja
Publication of JPH02164803A publication Critical patent/JPH02164803A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は3−ヨード−2−プロピニル・Nブチルカーバ
メート(以下I )) B Cと略称することもある)
とホワイトカーボンを含有することを特徴とする工業用
防カビ剤として有用で安定な殺菌組成物に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題IPBcは
細菌、カビ、酵母などの微生物、特にカビ、酵母に対し
て強い抗菌作用を示し、優れた工業用防カビ剤として知
られている。しかし、IPBCは溶液状の製剤中では不
安定であるためエピクロルヒドリンなとの添加により安
定化が行われている(米国特許No、4,276.21
1)。粉末状でも粉剤、水和剤、微粒剤1粒剤なとの製
剤ではクレー、タルク、ベントナイト、珪藻土なとの鉱
物質微粉末で希釈して製剤化すると、その希釈剤の種類
によって経時的にI P B Cか分解する現象がみら
れ、安定な製剤を得るためには希釈剤の選択が重要とな
る。しかし、これらの希釈剤の多くは天然産物であり、
品質は必ずしも一定のものではない。したかって、IP
BCを分解しない希釈剤を選択することは非常に困難で
ある。さらに、特定の希釈剤に選択の範囲か限られてし
まうことは製剤コスト上からも好ましくない。
このような現象は有機燐系殺虫剤とか農業用殺菌剤のベ
ンレート[メチル−i(プチルカルバモイル)−2−ベ
ンズイミダゾールカーバメート]などについてもみられ
、それぞれ安定化かはかられている(特公昭3/l−8
149,特公昭57−11282)。
しかして、I PBCは優れた防カビ性を有することは
知られているか、効果の持続性か比較的短く、長期の防
カビ効果を得るには混合剤の必要性が生じてくる。そこ
で、一部のカビには無効であるが、抗菌作用の持続性に
すぐれたベンズイミダゾール系化合物、たとえば、2−
ペンズイミタゾールカルバミン酸低級アルキルエステル
、  2−(4チアゾリル)ベンズイミダゾールなどと
の混合剤について検討したが、IPBCの分解がより促
進される傾向が認められた。本発明の目的は、IPBc
のより効率的で効果的な安定化か図られた殺菌組成物を
提供することである。
課題を解決するための手段 本発明者は、IPBCの分解防止について鋭意検討した
結果、驚くへきことに、通常は不安定な化合物の分解を
助長する傾向のあるホワイトカー本発明の安定な殺菌組
成物は、使用目的によって、IPBCとホワイトカーボ
ンを混合したものを直接適用するか、又は固状の殺菌剤
で一般に使用される希釈剤、たとえばクレー、タルク、
ヘントナイト、珪藻土などの鉱物質微粉末などの1種ま
たは2種以上の混合物なとと混合し、さらに要すれば乳
化剤、分散剤、たとえば石鹸類、高級アルコールの硫酸
エステル、アルキルスルフォン酸く例、リグニンスルフ
オン酸ソーダ)、アルキルアリールスルホン酸、第四級
アンモニウム塩、脂肪酸エステル、ポリアルキレンオキ
サイド系またはアンヒドロソルビトール系などの各種界
面活性剤、デキストリンなどの結合剤、展着剤、湿潤剤
、安定剤などを補助剤として配合することによって、粉
剤、水和剤、微粒剤、粒剤などの固状の剤型として使用
してもよい。
ホワイトカーホンの安定化剤としての添加量はIPBc
の1重量部に対して約01〜50重量部好ましくは1〜
20flI部程度、より好ましくは0.6〜5重量部程
度の範囲である。
ポンがIPBCの分解防止に優れた効果を示すことを見
出し、更に検討を重ねて本発明を完成した。
すなわち、本発明は、3−ヨード−2−プロピニル・N
−ブチルカーバメートとホワイトカーホンとを含有する
ことを特徴とする安定な殺菌組成物に関する。
IPBCにホワイトカーホンを配合した本発明の組成物
は、TPBCの分解が抑えられ安定に存在し、長期の保
存に耐えて、抗菌作用が充分に発揮される組成物である
。さらに、上記したようなIPBCと他のベンズイミダ
ゾール系化合物との混合剤においでも、ホワイトカーボ
ンを配合することによりIPBCの分解が抑制され、安
定化される。このような混合剤も本発明の範囲である。
本発明に用いられるIPBCは、式 %式% で表わされる化合物である。
ホワイトカーボンも通常の市販されているものか用いら
れる。
上記したような製剤にする際、IPBCの配合量は、そ
の目的や剤型にもよるが、通常、製剤全体を100重量
部とした時、約0.1〜90重量部、好ましくは、0.
5〜50重量部、さらに好ましくは1〜20重量部であ
る。
さらに、本発明の組成物には、IPBC以外の各種活性
物質、とりわけ殺菌剤、殺虫剤、劣化防止剤などを配合
して、公知の防カビ剤と同様の使用方法で使用すること
ができる。このような、本発明の組成物に混合してもよ
い殺菌剤としては、有機塩素系、臭素系あるいは沃素系
殺菌剤、有機リン系殺菌剤、ベンズイミダゾール系殺菌
剤、有機硫黄系殺菌剤、フェノール系殺菌剤、抗生物質
などが、殺虫剤としては、天然殺虫剤、カーバメト系殺
虫剤、有機リン系殺虫剤などがあげられる。
とりわけ、2−ペンズイミタゾール力ルバミン酸メチル
エステル等の2−ヘンズイミダゾール力ルバミン酸低級
アルキルエステル及び2−<4チアゾリル)ベンズイミ
ダゾール等とIPBCとを殺菌性物質として含有する殺
菌組成物は本発明のより好ましい態様である。
他の活性成分との混合剤にする場合は、混合する活性成
分やl’l的にもよるか、製剤全体100重量部に対し
て、通常、活性成分の総量か約0.2〜90重量部、好
ましくは約2〜20重量部である。又11−) B C
と他の活性成分との混合割合は、その使用[1的により
Wなるか、例えば、上記2ヘンズイミタソール力ルハミ
ン酸低級アルキルエステルとの混合剤の場合、その混合
割合は、前者1巾量部に対し、後者を0.02〜50重
量部、好ましくは02〜5iij1部である。
本発明の殺菌組成物は、通常1 )) I3 Cとホワ
イトツノ−ポンとを、常法により混合機等で混合するこ
とによって製造される。
さらに要すれば、上記した、希釈剤、補助剤、及び他の
縮性成分を配合・4部合した後常法により上記した種々
の剤型の製剤として製造することもてきる。例えば、水
和剤の場合、通常混合機で混合後、粉砕機で粉砕して、
さらに混合し、水和剤灸馴−9捜米 本発明の殺菌組成物は、下記試験例にも示されるように
、IPBcの経口安定性がすくれている。
本発明によりIPBCの分解が防止されるので、他の殺
菌剤との混合剤か可能となり、接続性にすくれ、かつ幅
広い殺菌・防カビ作用を奏する混合剤が提供され得る。
害−籏〕で1 次に本発明を実施例により具体的に説明するか、本発明
はこれのみに限定されるものではない。
実施例1 (水和剤) IPBC2,5部(以下部は重量部を表す)、2ベンズ
イミタゾールカルバミン酸メチルエステル(以−1: 
B CMと略称する)2.5部、ホワイトカーボン3部
、ニューカルゲンBx−C(前車油脂(a)M 品)4
 部、リグニンスルフオン酸ソータ1部、クレー87部
とを混合機で混合したのち粉砕機で粉砕a合し、水和剤
とする。
実施例2 (粒剤) 11〕BC2,5部、B G M 2 、5部、ポヮイ
トカとすることかてきる。又、粒剤の場合は、成分を混
合後、水等を加えて練合し、造粒・乾燥等の工程を経て
一般に製造されるが、上記の製造法には限定されない。
本来明の殺菌組成物は、一般工業製品あるいは材料、た
とえば接着剤(特に石膏ポンド等)、塗料、木材製品、
皮革、織物類、壁材料、天井材料なとあらゆる有機材料
からなる工業製品あるいは材料に適用でき、カビあるい
は酵母なとの微生物による品質劣下を有効に防止できる
本発明の殺菌組成物を施用するに当っては、−に記した
剤型の殺菌組成物をそのまま上記の製品や材料に添加し
ても、又適宜、溶剤、希釈剤、増量剤などを加えて希釈
して添加してもよい。施用量はこれら殺菌組成物を適用
する製品や材料に応じて調節されるへきであるか、通常
、有効成分濃度(IPBCと他の活性成分との混合剤の
場合はその全体量の濃度)は、約0.001〜01重量
%好ましくは約0.002〜0.01重量%が好適であ
る。
一ボン6部、ニューカルゲンB X −C(前車油脂(
株)製品)4部、リグニンスルフオン酸ソータ1部、デ
キストリン8部、クレー76部を混合機で混合、水12
%を加えて練合、造粒機で造粒後、振動乾燥機で乾燥し
、粒剤とする。
実施例3 (粒剤) II)BC5部、ホワイトカーホン6部、ニューカルゲ
ンBX’−C(前車油脂(株)製品)4部、リグニン7
、 Jl/ 7オン酸ソ一ダ1部、テキストリン8部、
クレー76部を混合機で混合、水12%を加えて練合、
造粒機で造粒後、振動乾燥機で乾燥し、粒剤とする。
実施例4 (水和剤) IPBC2,5部、2−(4−チアゾリル)ペンズイミ
タゾール(TBZ)2.5部、ホワイトカーホン6部、
ニューカルゲンBX−C(前車油脂(株)製品)4部、
リグニンスルフオン酸ソータ1部、クレー84部とを混
合機で混合したのち粉砕機で粉砕混合し、水和剤とする
実施例5 (粉剤) 1PBc2.5部、ホワイトカーボン6部、クレー91
5部とを混合機で混合したのち粉砕機で粉砕混合し、粉
剤とする。
比較例1 (水和剤) IPBC2,5部、BGM2.5部、ニューカルケンB
X−C(前車油脂(株)製品)4部、リグニンスルフオ
ン酸ソータ1部、クレー90部とを混合機で混合したの
ち粉砕機で粉砕混合し、水和剤とする。
比較例2 (水和剤) lPBc2.5部、BGM2.5部、PAP(日本化学
工業(株)製品)05部、ニューカルケンBX−C(前
車油脂(株)製品)4部、リグニンスルフオン酸ソータ
1部、クレー89.5部とを混合機で混合したのち粉砕
機で混合粉砕し、水和剤とする。
比較flI3(水和剤) lPBc2.5部、BGM2.5部、チオ尿素3部、ニ
ューカルケンB X、−C(前車油脂(株)製品)4部
、リグニンスルフオン酸ソータ1部、クレー87部を混
合機で混合したのち粉砕機で混合粉砕し、水和剤とする
比較例4 (粉剤) IPBC2,5部、クレー97.5部を混合機で混合し
たのち粉砕機で粉砕混合し、粉剤とする。
試験例 [BGM混合製剤中のIPBCの分解防止効果]実施例
および比較例の各々の組成物について、40°Cでの経
口におけるIPBCの残存量を高速液体クロマトグラフ
ィー(HPLC)で測定し、ホワイトカーホンの添加に
よるIPBCの分解防止効果を調べた。試験結果を欠失
に示す。
(以下余白) 以上の結果から実施例1および2の組成物はホワイトカ
ーボン無添加の比較例1の組成物に比べて、I PBC
の残存率が非常に高く、顕著に安定性がすぐれているこ
とがわかる。一方、比較例2の有機燐剤の安定化剤PA
PはI PBCの安定化に殆ど効果なく、比較例3のベ
ンレートの安定化剤チオ尿素はかえって分解を促進し、
製剤直後にすでにIPBCの含量が低下することがわか
る。
又、本発明の実施例5の組成物は、やはり、ホワイトカ
ーホンを添加していない比較例4の組成物に比べ、I 
PBCか、時間を経ても極めて安定に残存することがわ
かる。
代理人  弁理士  岩 1)  弘

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、3−ヨード−2−プロピニル・N−ブチルカー
    バメートとホワイトカーボンとを含有することを特徴と
    する安定な殺菌組成物。
  2. (2)、2−ベンズイミダゾールカルバミン酸低級アル
    キルエステル又はその塩をさらに含有することを特徴と
    する請求項1記載の組成物。
  3. (3)、2−(4−チアゾリル)ベンズイミダゾール又
    はその塩をさらに含有することを特徴とする請求項1記
    載の組成物
JP63317431A 1988-12-15 1988-12-15 安定な殺菌組成物 Pending JPH02164803A (ja)

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